401のが解りやすい気がするからレスする

同時に、1ガンガレと応援もする

2つやらなきゃいけないってのが(ry

Pはパー速のPだろ

>>402
なんでVIPからパー速をはぎ取る必要が？

パーマンのP？

ピクルのＰじゃないの？

マジレスするとＰ自体にはパンツの意味はないだろｗｗｗｗｗｗ

プロデューサーのPだろｊｋ

ということはVIPからプロデューサーが消えたということか…一大事だな…

つーかVIPのプロデューサーって誰www

あれだ、今月から駐車場が利用できなくなったんだ

何ぃーっ学校行けねえorz

…そうだ。きっとPADが外れたんだよ。
あれこんなとこにナイフがおちt… 返事がn(ry

てかvipまただな

「八坂神社かー」
「八坂神社だな」
「八坂神社といえばさー」

男「…なんだ、今のセリフが説明的な三人組は…？」
女「なんだろね？」
妹「お兄ちゃんっ！女さんっ！お参りしましょう！」
男「ああ」
女「うんっ！」

「平安神宮…こんなところにきてもしかたないのに…はぁ………なんで私ここにいるんだろ…」

男「…なんだ、今の妙に薄くて暗い人は？」
女「なんだろね？」
妹「お兄ちゃんっ！女さんっ！平安神宮といえば四神の御守ですっ！」
男「ああ」
女「うんっ！」

男「…銀閣寺か………かなりハイペースでここまで来たな」
女「いいよねぇー銀閣寺って、住んでみたいかも」
妹「お兄ちゃんっ！女さんっ！写真を」
「あ、よろしければおとりしましょーか？」
妹「え、でも」
「だいじょうぶです。こうみえても手ブレほせーには、じしんがあります」
妹「あ、じゃあ、お願いします」
「いきますよー33かける22ひくー724はー？」
妹「えっと…２？」
男「………２？」
女「……………じゃ、じゃあ２？」
「はいとれましたよー」
妹「どうも、ありがとうございます」
「では、これでー」
女「ありがとねー」
男「………さて、そろそろ帰るか」
「あ、あのっ！今、こういうカオをした人がコッチにきませんでしたか？」
妹「え？さっきの…」
「ばっかもーんっ！そいつがルパンだー！！…まてーーー！るーぱーーん！」
男「…なんだ、今の子ども？」
女「なんだろね？」
妹「ああいう遊びが流行ってるんでしょうか？」

銭形ｗｗｗｗ

何このオールスター感謝祭！？

男「…慌しい一日だった」
女「だねー」
妹「でも楽しい一日でした」
女「そだね。お土産も買ったし。晩ご飯も美味しかったし。あとはお風呂に入って寝るだけかな？」
男「そうだな。明日の朝の新幹線だから今日は早めに寝たほうがいいな」
妹「そうですね」
女「枕投げしたし、男子の部屋に潜入もしたし、夜更かしもしたし、修学旅行の醍醐味はたんのーしたかなぁ…」
男「修学旅行の醍醐味って…」
女「それに男くんと」
妹「…お兄ちゃんと？」
女「………あ、でもお風呂のぞかれたりとかなかったなぁ」
妹「当たり前ですっ………で、さっき何を言いかけたんですか？」
女「さぁ、お風呂はいろーおふろー」
男「…そうだな」
妹「…別にいいですけど」

男「あ゛ー………いい湯だ」

男（…この広い風呂とも今日でお別れかぁ）

男（…せっかくだし、露天とかサウナとか思いきり巡ってみるか）

男（…まぁ、後は寝るだけだし………あいつらも今日は自分の部屋で寝てるだろ…）

男（………とりあえず…電気風呂にでも入ってみるか…いやでも…電気風呂は…）

男（……入ってみるか…）

おおおおｗｗ>>1おかえりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktkしつつ…寝るか…

男「んっく…ごくごきゅっ…ごく………ぷはぁっ」

男（…風呂上りにはやっぱりコーヒー牛乳だな）

男（………こんな時間か。けっこう長く浸かってたな）

男（明日もきっと新幹線じゃ女がうるさくて寝られないだろうし…今日はぐっすり寝るか…）

ｶﾞﾁｬ

女「あ、男くんだぁ～おっかえりぃ～」
妹「おにぃちゃん…」
男「…お前ら何を………って、酒くさっ！？」
女「んふふ～飲んでるよぉ～」
男「………とりあえず、どこから酒を」
女「なんか～、お風呂から上がったらここに置いてあった～」
妹「…といあわせてみると、いんそつきょーいんよう、らしいです…ひっく」
女「ね？ほら、先生いないしぃ～持ってかえるの重いしぃ～、せっかくだから少し飲んじゃおうって～」
男「…ていうか、なんでこの部屋にいる？」
女「あははははは～ヤボだなぁ…ここで寝るからに決まってるじゃん～」
妹「…そうですよね…わたしなんて…おじゃまむしです…むしです…がいちゅーです…
　…おにぃちゃんたちにとってゆーがいなさよーをもたらすムシなんです」
女「そんなことないって～～！あ、グラス空いてるよ～ほらほら～」
妹「あ…すいませんすいませんわたしなんかの…すいません…おんなさんも…せんえつながらおしゃくを…」
女「ありがと～」
男「………」

女「あはははははははははははははははははははは～」
妹「…どうせ…どうせ…わかってるんです…どうせ…どうせ…」

男（…状況を整理してみよう。酔っ払いが２名。主な原因は、教員用のサービスらしい
　日本酒？の一升瓶×２だろう。なるほど、この部屋は引率教員が泊まることを想定していたのか。
　無駄に長風呂をしていなければ初期段階でどうにかできたかもしれない…。
　が、過ぎたことを言っても仕方ない。さて、ここからどうするべきか…。それが問題だ。
　…できれば、二人を無視して眠りにつきたい。…が、できない。まだ大した量は飲んでないようだが
　急性アルコール中毒とかそういう危険もあるし…だいたい素面の人間が介抱しなきゃいけない
　気がするし…それならいっそのこと…）

女「おっとこくんっ？どしたの？どしたの？顔が難しいよ？」
妹「…すいません…おにぃちゃん…わかってます…わたしがジャマなんですよね…だからそんなカオを…」
男「違う………俺も飲む」
女「うんうんっ！のもーのもー！！ぐいっといこー！！はいっ湯のみっ！！」
男「…ああ」

俺も飲みてえ

女「ん～ふわふわする～あははははははは～」
妹「…すいません…そうです…おんなさんがふわふわするのも…ぜんぶわたしがわるいんです…」
女「そんなことないよ～ふわふわ～たのしいし～」
妹「…ありがとうございます…でも、いいんです…ほんとは、わたしこんなとこにきたらだめだったんです…」
男「…んくっ…ごくごきゅ…ごくっ………」
女「お～、すごいねぇ～。あ、コップ空になったから注ぐね～」
男「…ああ」
妹「…おんなさん…ずるいです…」
女「なにが？なにが～？」
妹「………わ、わたしだって…ほんとは…おにぃちゃんのに…いれたり、いれてもらったりしたいです…」
男「ぶっ！？」
女「あ～なるほどねぇ～。じゃあ、はい、妹ちゃんが注いであげるって～」
男「………ああ」
妹「…あ、あの…ふつつかものですが…その…」
女「あははははは～妹ちゃん、お嫁に行くみたい～三つ指つかないとっ！ほらほらっ！！」
妹「あぅ…すいません…わたしったら…ぜんぜん…ダメです…こんなことではおにぃちゃんのおよめさんになれません…」
男「…あのさ」
妹「…わかってますよ…どーせ、なれないんです…みつゆびとかついても…ほーりつはひっくりかえりません…」
女「そんなことないって！！愛があれば歳の差なんて～！！愛だよっ！愛！」
妹「…あい」
女「うんうんっ！」
妹「………そうですよ…だいじなのは…ふたりのあいじょーじゃないでしゅか…ねぇ、おにぃちゃんっ」
男「…ああ」

この酔っ払いイベントは堪らん

ぼ、僕に入れて出してみないか！？

妹「…なんかあついです…あせ、かいちゃいました…」
女「ん？クーラー入れる～？」
男「！？」
妹「いいえ…わたしなんかのためにでんきだい…もったいないです………よっ…と」
男「まてっ！！」
妹「…なんです？」
男「脱ぐな…」
妹「だって…あついんですもん…」
女「え～いいじゃん？あ、なんだったら私も脱ごうか～？男くんも脱いだらイインダヨ～」
妹「…ぐりーん………おにぃちゃん…ぬぐ？」
男「待て。脱ぐな。自分が今何を着ているのか思い出せ」
女「ゆかた？…あ、だいじょぶだって～下はちゃんと穿いてるから～」
男「どこに安全性が！？」
妹「…あ…そうですよね…おんなさんのならともかく…わたしのはだかなんて、みぐるしいですよね…」
男「そ、そこまで言ってない」
女「そうだよぅ…だいたい妹ちゃんの方がスタイルいいし～私なんかきょーみしんしん～」
妹「…こんなのただのしぼーのかたまりじゃないですか…おんなさんに…そんなこといわれても…しかたないです…」
女「わわっ！ひっど～いっ！きずつくヨ～…あはははははははははははっ」
男「………」
妹「…さて」
男「だから、脱ぐなと」

酔っぱらった妹がなんかすごいかわいい

酔っ払った妹がひだまりのゆのっちで脳内再生されるの俺だけ？

女「ではではっ！第一回！かくし芸大会～～！！わ～ぱちぱち～」
男「…なんでそんな唐突に」
女「いちばんっ！妹ちゃんどうぞっ！！」
妹「………いちばん、いもうとです…うたいます…」
男「かくし芸？」
女「わ～ぱちぱち～」
妹「…うえのはつのやこうれっしゃおりたときから～♪」
女「わ～！くらいぞ～くらいぞ～！JASRACに気をつけろ～！！」
男「！？」
妹「…わたし、JASRACです…いま、あなたのいえのまえにいるの………です…」
女「え！？家の前！？」
男「歌は？」
妹「…すいません…ほんとはしょうめんにいます…」
女「よかった～妹ちゃんが、私の家の前にいるのかと思った～」
妹「…すいませんすいません…ごしんぱいをおかけしてしまって…」
女「ううん。でも、よかった…。妹ちゃんが無事にいてくれて」
妹「おんなさん…」
女「泣きたいときはいつだって私の胸で泣いていいのよ」
妹「…そんなになきたくないです」
女「そかそっか～。ならそれでおっけ～じゃん？ね？男くん？」
男「…俺にどうしろと？」

女「つづきましてっ！第一回王様ゲームっ！！わ～ぱちぱち～」
男「…この人数で？」
妹「…おうさま…」

女「せーのっ！王様だーれっ！！」
男「………」
妹「………」
女「………あれれ？恥ずかしがらなくていいんだよ？こっちむいて～？」
男「恥ずかしがってるわけじゃ…」
妹「…ちょっとはずかしいです」
女「…あれ？王様いない？」
男「…①番」
妹「…さんばんです」
女「………②番っ…」
男「………」
妹「………」
女「………」

女「第二回っ！王様ゲームっ！！わ～ぱちぱち～」
男「………」
妹「…また、するんですか…？」
女「何言ってるの？妹ちゃんっ！王様ゲームといえば、意中のアノ子とちゅーとかできちゃう
　伝統的かつトラディショナルな京都にふさわしい遊戯なのよっ！！」
男「…意味かぶってるし」
妹「…え……すいません…べんきょーぶそくで………なにぶん…じぜんがくしゅーとかしてなかったので…
　…すいません…いいわけですよね………ひごろのべんきょーをおこたっていたわたしがダメなんです…」
女「うんうんっ！猛省なさいっ！！」
妹「はい…すいません………」

女「せーのっ！王様だーれっ！！」
妹「………あ…すいません…わたしです」
女「わわっ！？妹ちゃん！？わーわーどうしようどうしようっ！！」
男「…なにが？」
妹「…えっと…めーれーしたらいいんですよね？」
女「うんうんっ…どきどき」
妹「………………じゃあ、いちばんのひとが…にばんのひとの」
女「わ！？私だっ！どうしよう？」
男「………そりゃ、そうだろ」
妹「…にばんのひとの…ふともものうちがわに」
女「ふっ…太もも！？大腿部内側！？」
妹「…めすぶた…ってマジックでかいてください…」
男「………」
女「…マジックね～はいはい～。えっと②番の人～？」
男「………はい」
女「じゃ、書くね～。太ももの内側を見せなさ～い」
妹「………む」
男「………ほら」
女「…そんな隠さなくってもこうやって浴衣を…えいっ」
男「な！？」
妹「…おにぃちゃん…しましま…です…」
女「うん。書きやすくなった…えっと…め、す、ぶ、た…っと」
男「………泣いていいか？」

男「…しかも、油性じゃん」
女「油性だよ？」
妹「…しましま………」

女派だったが妹派に寝返りたくなってきた

男「んぐっ…んぐっ………ぷはぁ」
女「お～。男くん、のむね～」
男「………ああ」
女「注いであげるねぇ～」
妹「………おんなしゃんは…ずりゅい………です…」
女「あ、ごめんごめん～。はい、妹ちゃんが注いであげてね？」
妹「…おにぃちゃん…さっきから…ずっと…おんなしゃん…ばっかり…れす…」
男「………なにが？」
女「ん～？」
妹「…わらしらっれ…ほにぃらんろ………るっろれんれぃ…」
男「…は？」
女「んん～？」
妹「…へむ………」
男「へむ？」
女「んんん～？」
妹「ZzzZzzZzz」
男「…寝た、か？」
女「寝ちゃったね～」

どうも。こんばんわ。

脱水が終わったようなので、洗濯物干して寝ようと思います。
前にも書いたような…だいたい洗濯機まわしてるときに書いてますね…。
修学旅行編…あと１日くらいで終わるんじゃないかなぁ…とか思ってます。
前にも書いたような…無計画…。

物語の終わりはさみしいものですね…。
しかし、俺たちの戦いはまだまだ続くのです…。
最終的にPってなんなんでしょう？
なんでしょうね、今回のモブキャラ…ちょっと自己主張しすぎな気がします．

では、おやすみなさい～

おつかれさま。
無理しないでね。

おや？>>1がツンデレじゃないぞ？
ツンデレな>>1好きなんだが

今気付いたっ
1乙ー ゆっくり休んでね

久し振りだけど良さげな展開にwktkしてます…しかし…
今日の晩から月曜の晩まで忙しくて…それまでに完結したりしない…よね？

おつ～

なんか>>1がしみじみしてるわ･･･

今まとめからここまで全部読んできた。すごくおもしろいぜ
>>1超ガンガレ

>>1乙でした

乙ベル

まとめから来て追いつきました。

乙です。

>>1乙

妹「ZzzZzzZzz」
女「ん～…妹ちゃんも寝ちゃったし」
男「…そうだな、そろそろ寝」
女「次は何して遊ぼっか！？」
男「………」
女「さすがにマクラ投げはできないし～」
男「………」
女「…そだっ！お医者さんごっことかどう？」
男「………………なんだそれは」
女「わたしが看護師さんで男くんがお医者さんね？で、妹ちゃんが意識ふめーの患者さんの役で
　治療行為と偽ってあんなことやこんなことを」
男「せっかく寝てるんだ。妹は寝かせておいてやれ」
女「………」
男「…なんだ？」
女「…んー、男くんはやっぱり妹ちゃんにやさしーなぁって」
男「……ふつうだ」
女「昨日だって、妹ちゃん探してずっと走り回ってたし…」
男「………当たり前だろ」
女「………いいなぁ、妹ちゃん」
男「は？」
女「さてっ！！お医者さんごっこはきゃっかーっと！うーんっ、じゃあなにしようかなぁ…」

女「なにがいいかなぁ…うーん…」
男「…ごくごく…」
女「…男くん、なにかある？」
男「………そうだな…」
女「よっし！じゃあ王様ゲームやろうっ！！」
男「…また？二人で？」
女「うんっ！大丈夫！二人いたら王様と①番でゲームができるよっ」
男「………それ、おうさまげーむか？」
女「えっと…わりばしわりばし…」

女「王様だーれっ」
男「………む」
女「わわっ！男くん王様？どんな命令されちゃうんだろっ！きゃーきゃー！」
男「………」
女「ちなみにパス無しね？あと、誰かが誰かに何かする感じの命令以外ダメだから～」
男「…なんで王様なのにそんな強制が」
女「だって立憲君主制だもん」
男「………………だから、なんなんだ？」
女「そんなことはいいから～はやく～！なにしてほしい？なになに？なんでもいいよ？」
男「…①番が」
女「うんうん」
男「…いや、待てよ…①番は」
女「う、うん」
男「…王様の足に―」
女「…『気をつけろ！』とか無しね？」
男「………」