私的良スレ書庫
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元スレ新?ジャンル「妹萌え」
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うお、ここと比べて平和でないあそこに気を取られてたら大量投下キテター
乙!
乙!
>>310
だからほしゅは(ry
だからほしゅは(ry
>>310
パー速は保守無くても落ちないよ?
パー速は保守無くても落ちないよ?
保守ないと落ちるとか落ちないとか そんなんじゃねーんだよ
俺たちはこの作品を全力で保守したいんだ
とか言っt(ry
1乙です ずーっと楽しみにしております
俺たちはこの作品を全力で保守したいんだ
とか言っt(ry
1乙です ずーっと楽しみにしております
保守とはそれ即ち魂の叫びだ。vipだとかパー速だとかは本質的な問題じゃあない。
とか言っt(ry
1乙でした
とか言っt(ry
1乙でした
どうでもいいがパー速のスレはずうっと落ちないのか?
ごめん新参まるだしだなwwwwww答えたい人がもしいたら教えてくれww
ごめん新参まるだしだなwwwwww答えたい人がもしいたら教えてくれww
>>294
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>318
へーww便利なんだなwwwwサンクスb
へーww便利なんだなwwwwサンクスb
2,3日見てPC開いてなかったらこんなにも素晴らしき世界
乙安堵wwktk
乙安堵wwktk
1は今日もくるのかなー
ふと思った
1 じゃなくてなにかこう…名前とか称号で呼びたいんだ
ふと思った
1 じゃなくてなにかこう…名前とか称号で呼びたいんだ
男「…なんにせよ、無事でよかった」
妹「ごめんなさい…」
男「いや…」
女「うんうん。よかったよかった」
男「…で、妹、ホテルはどうしたんだ?」
妹「えと…ここの5階にお部屋を」
男「…そうか」
女「でもバラバラで寝るのもつまんないし。せっかくだから一緒に寝よーよっ」
妹「え、でも」
男「そうだな。そうするといい」
妹「お、お兄ちゃんっ!?」
男「なんだ?」
妹「あ、あの…いっしょって………でも、その、私のほうは全然大丈夫ですけど」
男「?」
女「じゃ、一緒に寝よっ」
妹「は、はいっ」
男「じゃあ、また明日な」
妹「………え?」
女「うんっ!またね~おやすみ~」
妹「ごめんなさい…」
男「いや…」
女「うんうん。よかったよかった」
男「…で、妹、ホテルはどうしたんだ?」
妹「えと…ここの5階にお部屋を」
男「…そうか」
女「でもバラバラで寝るのもつまんないし。せっかくだから一緒に寝よーよっ」
妹「え、でも」
男「そうだな。そうするといい」
妹「お、お兄ちゃんっ!?」
男「なんだ?」
妹「あ、あの…いっしょって………でも、その、私のほうは全然大丈夫ですけど」
男「?」
女「じゃ、一緒に寝よっ」
妹「は、はいっ」
男「じゃあ、また明日な」
妹「………え?」
女「うんっ!またね~おやすみ~」
妹「あ、あのっ!」
男「ん?」
女「どしたの?わすれもの?」
妹「…女さんの部屋で寝るんですか?ここじゃなくて?」
女「うん。そうだけど?」
男「ここで寝てたのは、女が一人で寝れないと」
女「うんうん。妹ちゃんと一緒なら安心~」
妹「………そ、そうですよね」
男「ああ」
女「あっ………もしかして、お兄ちゃんと一緒のお布団で寝たかったとか?」
男「!?」
妹「ち、違います!ちがいます!ぜ、ぜんぜんそんなことはありませんっ!!」
男「………」
妹「あ、あの、ちがうんですっ…」
男「…いや、まぁ」
女「そこまで否定されるっていうのも…ねぇ」
妹「あっ、あのあの、その、お兄ちゃんと一緒に寝たくないってわけじゃなくて、どちらかといえば
朝まで………って、違うんですっ!!」
女「………」
男「ん?」
女「どしたの?わすれもの?」
妹「…女さんの部屋で寝るんですか?ここじゃなくて?」
女「うん。そうだけど?」
男「ここで寝てたのは、女が一人で寝れないと」
女「うんうん。妹ちゃんと一緒なら安心~」
妹「………そ、そうですよね」
男「ああ」
女「あっ………もしかして、お兄ちゃんと一緒のお布団で寝たかったとか?」
男「!?」
妹「ち、違います!ちがいます!ぜ、ぜんぜんそんなことはありませんっ!!」
男「………」
妹「あ、あの、ちがうんですっ…」
男「…いや、まぁ」
女「そこまで否定されるっていうのも…ねぇ」
妹「あっ、あのあの、その、お兄ちゃんと一緒に寝たくないってわけじゃなくて、どちらかといえば
朝まで………って、違うんですっ!!」
女「………」
妹「そ、そのですねっ」
男「おい」
妹「は、はいっ」
男「…何を焦ってるのかは知らんが、こいつの部屋で寝ることに何か問題でもあるのか?」
妹「それは…その…」
女「そうだよーだいたい修学旅行で男子と女子がいっしょの部屋で寝るってよくないしー」
妹「…あなたが言いますか、それを」
女「さっき妹ちゃんも言ってたじゃない…男女7歳にして同衾せず~って」
妹「………」
女「そーゆーわけだし。一緒に寝よっ?ね?」
妹「…はい」
女「じゃ、男くん」
男「ああ、妹のこと頼むぞ」
女「うんうんっ、頼まれちゃう………………………たくさんかわいがってあげるから…じゅるり」
妹「ふぇっ?」
男「な」
女「ささ~…妹ちゃん~………乙女の園に帰るわよ~…うふふふふふふふふふ」
妹「お、おにいちゃん…」
男「…」
女「だいじょぶよ~………ふたりで楽しい夜を過ごしましょうねぇ~」
妹「うぅ………おにい、ちゃぁんっ…」
男「………」
女「じゃ、おやすみ~男くんっ!」
男「おい」
妹「は、はいっ」
男「…何を焦ってるのかは知らんが、こいつの部屋で寝ることに何か問題でもあるのか?」
妹「それは…その…」
女「そうだよーだいたい修学旅行で男子と女子がいっしょの部屋で寝るってよくないしー」
妹「…あなたが言いますか、それを」
女「さっき妹ちゃんも言ってたじゃない…男女7歳にして同衾せず~って」
妹「………」
女「そーゆーわけだし。一緒に寝よっ?ね?」
妹「…はい」
女「じゃ、男くん」
男「ああ、妹のこと頼むぞ」
女「うんうんっ、頼まれちゃう………………………たくさんかわいがってあげるから…じゅるり」
妹「ふぇっ?」
男「な」
女「ささ~…妹ちゃん~………乙女の園に帰るわよ~…うふふふふふふふふふ」
妹「お、おにいちゃん…」
男「…」
女「だいじょぶよ~………ふたりで楽しい夜を過ごしましょうねぇ~」
妹「うぅ………おにい、ちゃぁんっ…」
男「………」
女「じゃ、おやすみ~男くんっ!」
男「おいっ」
女「なに?…いまから、忙しいんだけど。それはもうイロイロと」
妹「お兄ちゃんっ」
男「………ここで俺と寝ろ」
女「………それって、聞きようによっては、かなりでんじゃらすなんだけど」
男「うるさい。………お前わかってて言ってるだろ」
女「どうしよう…妹ちゃん。男くんがここで俺と一夜をともにしろって」
妹「あ、あの」
男「…おまえな」
女「さんぴー?」
妹「!?」
男「………追い出す…断固として追い出す」
女「じょ、冗談だよぅ」
妹「…あ、あの、それでいいんですか?…その一緒に」
男「………仕方、ないだろ」
女「やったぁ!かわのじ~かわのじ~♪」
妹「…そ、それじゃ、私、隣の部屋からマクラ持ってきますねっ」
女「あ、カギ開いてるから~」
妹「はいっ!ついでに閉めてきますっ!!」
女「よろしく~」
女「なに?…いまから、忙しいんだけど。それはもうイロイロと」
妹「お兄ちゃんっ」
男「………ここで俺と寝ろ」
女「………それって、聞きようによっては、かなりでんじゃらすなんだけど」
男「うるさい。………お前わかってて言ってるだろ」
女「どうしよう…妹ちゃん。男くんがここで俺と一夜をともにしろって」
妹「あ、あの」
男「…おまえな」
女「さんぴー?」
妹「!?」
男「………追い出す…断固として追い出す」
女「じょ、冗談だよぅ」
妹「…あ、あの、それでいいんですか?…その一緒に」
男「………仕方、ないだろ」
女「やったぁ!かわのじ~かわのじ~♪」
妹「…そ、それじゃ、私、隣の部屋からマクラ持ってきますねっ」
女「あ、カギ開いてるから~」
妹「はいっ!ついでに閉めてきますっ!!」
女「よろしく~」
男「…じゃ、電気消すぞ」
女「はぁ~い」
妹「………」
女「あ、男くん、真ん中ね」
男「………」
女「イヤなら私が…妹ちゃんの隣に」
男「…わかった」
女「うんうん。すなおがいちばん」
男「………」
女「これぞ両手に花だねぇ」
男「…自分で言うか?」
女「…だめ?」
男「………」
女「ねぇ…男くん」
男「…なんだ」
女「あのね………」
男「ああ」
女「…妹ちゃん、寝るの早いね」
妹「ZzzZzzZzz」
男「…寝つきがいいんだ」
女「そだったね」
女「はぁ~い」
妹「………」
女「あ、男くん、真ん中ね」
男「………」
女「イヤなら私が…妹ちゃんの隣に」
男「…わかった」
女「うんうん。すなおがいちばん」
男「………」
女「これぞ両手に花だねぇ」
男「…自分で言うか?」
女「…だめ?」
男「………」
女「ねぇ…男くん」
男「…なんだ」
女「あのね………」
男「ああ」
女「…妹ちゃん、寝るの早いね」
妹「ZzzZzzZzz」
男「…寝つきがいいんだ」
女「そだったね」
男「…つかれた」
女「おつかれさま。…ごめんね。妹ちゃん、見つかったらすぐに伝えるべきだった」
男「…いや、どっちにしても携帯もってなかったし」
女「あ、私も~」
女「おつかれさま。…ごめんね。妹ちゃん、見つかったらすぐに伝えるべきだった」
男「…いや、どっちにしても携帯もってなかったし」
女「あ、私も~」
女「男くんもお風呂入ったらよかったのに」
男「…明日の朝にでも入る」
女「…走り回って汗だくじゃない?」
男「………におうか?」
女「………くんくん」
男「…やめろ」
女「…くんくんくんくん」
男「………おい」
女「なんか、病みつきになりそーな、においが」
男「…頼むからやめてくれ」
男「…明日の朝にでも入る」
女「…走り回って汗だくじゃない?」
男「………におうか?」
女「………くんくん」
男「…やめろ」
女「…くんくんくんくん」
男「………おい」
女「なんか、病みつきになりそーな、においが」
男「…頼むからやめてくれ」
女「ひだりてをご覧下さい」
男「…妹が寝てる」
女「…ね、ね」
男「なんだ」
女「やっぱりね、着やせする方みたい」
男「…なにを」
女「さっきお風呂にいっしょに入って………まぁ、私との比較とかそういう話はしない方向で」
男「………しないし」
女「…ていうか、なんでもっと見ておかなかったんだろ………しっかりと目に焼き付けておきたかった…」
男「…どんな後悔だ、それは」
女「だって…お風呂の中ではわりとシリアスなモードだったし…」
男「なにがだ…」
女「…でも、あと一日あるのよねぇ」
男「………」
男「…妹が寝てる」
女「…ね、ね」
男「なんだ」
女「やっぱりね、着やせする方みたい」
男「…なにを」
女「さっきお風呂にいっしょに入って………まぁ、私との比較とかそういう話はしない方向で」
男「………しないし」
女「…ていうか、なんでもっと見ておかなかったんだろ………しっかりと目に焼き付けておきたかった…」
男「…どんな後悔だ、それは」
女「だって…お風呂の中ではわりとシリアスなモードだったし…」
男「なにがだ…」
女「…でも、あと一日あるのよねぇ」
男「………」
女「こんな話してると、こないだのお泊り会のこと思い出すねぇ」
男「…そうだな」
女「…楽しかったなぁ」
男「明日は…」
女「ん?」
男「明日は妹も一緒だから、きっと楽しいだろ?」
女「………」
男「?」
女「…男くんは………私とふたりきりなのと」
男「…」
女「…って、何言おうとしてるんだろ」
男「…は?」
女「たっのしみだね~明日の京都めぐり~」
男「………ああ」
男「…そうだな」
女「…楽しかったなぁ」
男「明日は…」
女「ん?」
男「明日は妹も一緒だから、きっと楽しいだろ?」
女「………」
男「?」
女「…男くんは………私とふたりきりなのと」
男「…」
女「…って、何言おうとしてるんだろ」
男「…は?」
女「たっのしみだね~明日の京都めぐり~」
男「………ああ」
男「…お前はさ」
妹「ZzzZz…むにゃむにゃ……おにいちゃぁん」
男「な」
女「わわ」
妹「ふゅ………ZzzZzzZzz」
男「………」
女「…妹ちゃんも抱きグセあるの?」
男「…知らん」
女「そういえば、前も」
男「?」
女「…なんでもない」
妹「ZzzZzzZzz」
妹「ZzzZz…むにゃむにゃ……おにいちゃぁん」
男「な」
女「わわ」
妹「ふゅ………ZzzZzzZzz」
男「………」
女「…妹ちゃんも抱きグセあるの?」
男「…知らん」
女「そういえば、前も」
男「?」
女「…なんでもない」
妹「ZzzZzzZzz」
男「………はずれない」
女「…はずさなくてもいいじゃない」
男「…いや、そういうわけにも………よっ…と」
妹「~~~っ!」
男「………」
女「あらら」
妹「ZzzZzzZzz」
男「………」
女「…あきらめたら?無理にはがすのかわいそうだよ」
男「…ああ、あきらめる」
女「うん」
男「…あきらめるから」
女「うん?」
男「…たのむ………こいつの浴衣をなおしてやってくれ」
女「うわぁ…はだけちゃってるねぇ………見事に…えっと………デジカメデジカメ…」
男「…撮るな」
女「あ………となりの部屋じゃん」
男「…おい」
女「ご、ごめんっ…とりあえず、カメラ取って来るから…
………だって、ここで撮らないならなんのためにカメラを持ってきたのか」
男「…た、頼むっ…この状態で一人にしないでくれっ」
女「…はずさなくてもいいじゃない」
男「…いや、そういうわけにも………よっ…と」
妹「~~~っ!」
男「………」
女「あらら」
妹「ZzzZzzZzz」
男「………」
女「…あきらめたら?無理にはがすのかわいそうだよ」
男「…ああ、あきらめる」
女「うん」
男「…あきらめるから」
女「うん?」
男「…たのむ………こいつの浴衣をなおしてやってくれ」
女「うわぁ…はだけちゃってるねぇ………見事に…えっと………デジカメデジカメ…」
男「…撮るな」
女「あ………となりの部屋じゃん」
男「…おい」
女「ご、ごめんっ…とりあえず、カメラ取って来るから…
………だって、ここで撮らないならなんのためにカメラを持ってきたのか」
男「…た、頼むっ…この状態で一人にしないでくれっ」
妹「ZzzZzzZzz」
女「…よしっ…と」
男「…すまん」
女「…はぁ………ちょっと、さわっちゃった」
男「………は?」
女「妹ちゃんのナマちち」
男「………」
女「………引かないでよぅ」
男「…なぁ、お前さ、そういうのどこまでが本気なんだ?」
女「………そういうのって?」
男「…妹に対して」
女「………全部」
男「?」
女「全部、本気だよ」
女「…よしっ…と」
男「…すまん」
女「…はぁ………ちょっと、さわっちゃった」
男「………は?」
女「妹ちゃんのナマちち」
男「………」
女「………引かないでよぅ」
男「…なぁ、お前さ、そういうのどこまでが本気なんだ?」
女「………そういうのって?」
男「…妹に対して」
女「………全部」
男「?」
女「全部、本気だよ」
女「…全部、本気」
男「…全部?」
女「うん。今だって、男くんさえいなかったら、妹ちゃん、羽交い絞めにしてめちゃめちゃに
したいって思ってる」
男「………」
女「ずっと、思ってる。ふざけてるように見せかけて抱きしめたりしてるときも、昼歩いてる姿を見たときも。
唇うばって、押し倒して………したいって思ってる」
男「それは」
女「男くんに対してもそうだよ?」
男「………」
女「…今も…ほら、ドキドキしてる。…必死に抑えてるの…自分を。そうしないと、すぐほつれちゃうから」
男「…」
女「…好きなの…でもね…わかんないんだ…どうしたらいいか………だから、ずっと受け身でいる…
壊したくなくて…失いたくなくて…間違ってるってわかってる………でも、ふたりを………
男くんと妹ちゃんを…犯したくてたまらない………壊れてもいいから自分の感情をぶつけたい…
全部が欲しい…唇も体も髪の毛一本だって、他の誰にもとられたくない…全部、私のモノにしたい…
………こんな自分に優しくしてくれてる人たちにこんな感情を持つ自分がイヤ、嫌い、怖い」
男「………」
女「…へん、だよね?………ていうか、あぶない…よね…こんなの大事な妹に近づけるちゃダメだよ
こうやって、男くんが…妹ちゃんが真ん中にいて守ってないと…どっちかが食べられちゃうよ?…ふふっ」
男「………」
男「…全部?」
女「うん。今だって、男くんさえいなかったら、妹ちゃん、羽交い絞めにしてめちゃめちゃに
したいって思ってる」
男「………」
女「ずっと、思ってる。ふざけてるように見せかけて抱きしめたりしてるときも、昼歩いてる姿を見たときも。
唇うばって、押し倒して………したいって思ってる」
男「それは」
女「男くんに対してもそうだよ?」
男「………」
女「…今も…ほら、ドキドキしてる。…必死に抑えてるの…自分を。そうしないと、すぐほつれちゃうから」
男「…」
女「…好きなの…でもね…わかんないんだ…どうしたらいいか………だから、ずっと受け身でいる…
壊したくなくて…失いたくなくて…間違ってるってわかってる………でも、ふたりを………
男くんと妹ちゃんを…犯したくてたまらない………壊れてもいいから自分の感情をぶつけたい…
全部が欲しい…唇も体も髪の毛一本だって、他の誰にもとられたくない…全部、私のモノにしたい…
………こんな自分に優しくしてくれてる人たちにこんな感情を持つ自分がイヤ、嫌い、怖い」
男「………」
女「…へん、だよね?………ていうか、あぶない…よね…こんなの大事な妹に近づけるちゃダメだよ
こうやって、男くんが…妹ちゃんが真ん中にいて守ってないと…どっちかが食べられちゃうよ?…ふふっ」
男「………」
女「…失望した?」
男「…いや」
女「いいよぅ…気、つかわなくても………わかってるの、私はアブないへんたいさん………
きれいな二人を汚したくて汚したくてたまらない………ほんとはこうやって傍にいるのも」
男「お前はわかってない」
女「え?」
男「…俺だってな…その、欲情してる…抑えてる」
女「は?」
男「…お前が無自覚なのかは知らないが………そのな…浴衣とか…」
女「男くん?」
男「さっきも…こいつが、その…見せるから………胸とか」
女「とか?」
男「う、うるさいっ!と、とにかく、俺だって、抑えてる…そういう…あの………だから、お前が」
女「………くすっ」
男「わ、笑うなっ」
女「…ご、ごめんね…そっか………男くんも抑えてるんだ」
男「…そりゃ、そうだろ」
女「………よかったぁ」
男「…いいのか」
女「興味もたれてないのかなーとか」
男「…そんなわけないだろ」
女「やせ我慢だねぇ…」
男「………お前もな」
女「私は慣れてるから~」
男「………そうか」
女「うん。ね…男くん」
男「なんだ?」
女「…我慢、できなくなったらね、私はいつでもいいよ?」
男「………………」
女「ふふっ」
男「…お前な」
男「…いや」
女「いいよぅ…気、つかわなくても………わかってるの、私はアブないへんたいさん………
きれいな二人を汚したくて汚したくてたまらない………ほんとはこうやって傍にいるのも」
男「お前はわかってない」
女「え?」
男「…俺だってな…その、欲情してる…抑えてる」
女「は?」
男「…お前が無自覚なのかは知らないが………そのな…浴衣とか…」
女「男くん?」
男「さっきも…こいつが、その…見せるから………胸とか」
女「とか?」
男「う、うるさいっ!と、とにかく、俺だって、抑えてる…そういう…あの………だから、お前が」
女「………くすっ」
男「わ、笑うなっ」
女「…ご、ごめんね…そっか………男くんも抑えてるんだ」
男「…そりゃ、そうだろ」
女「………よかったぁ」
男「…いいのか」
女「興味もたれてないのかなーとか」
男「…そんなわけないだろ」
女「やせ我慢だねぇ…」
男「………お前もな」
女「私は慣れてるから~」
男「………そうか」
女「うん。ね…男くん」
男「なんだ?」
女「…我慢、できなくなったらね、私はいつでもいいよ?」
男「………………」
女「ふふっ」
男「…お前な」
女「男くんだけ妹ちゃん抱きついてて不公平」
男「なっ?これはコイツが勝手に」
女「抱きついちゃう」
男「おい」
女「ぎゅー」
男「………お前な」
女「…おやすみ、男くん」
男「お、おい、寝るのか」
女「うん。いっぱい話してスッキリ」
男「…すっきりって」
女「ぐーぐー」
妹「ZzzZzzZzz」
女「すーすー」
男「…女?」
女「すーすー」
男(…本気で寝やがった………)
男(………両手に花って………)
男「…こんな状態で眠れるわけないだろ」
女「すーすー」
男「…女?」
女「すーすー」
男(…本気で寝やがった………)
男(………両手に花って………)
男「…こんな状態で眠れるわけないだろ」
妹「ZzzZzzZzz」
男「ZzzZzzZzz」
女(…寝てるし)
女(………まぁ、今日はいろいろあったし、おつかれだよねぇ)
女(毎晩毎晩、やせ我慢…か…よく考えなくてもけっこうひどい事してる?)
女(…ねぇ、男くん、あなたは私をいつまで好きでいてくれる?)
女「…ごめんね」
男「ZzzZzzZzz」
女(…寝てるし)
女(………まぁ、今日はいろいろあったし、おつかれだよねぇ)
女(毎晩毎晩、やせ我慢…か…よく考えなくてもけっこうひどい事してる?)
女(…ねぇ、男くん、あなたは私をいつまで好きでいてくれる?)
女「…ごめんね」
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