私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「妹」

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父「なんだこいつは!」
母「弟でも兄でも姉でもないじゃない」
兄「やめろよ!得体が知れなくても家族だろ!」
?「うぇーん」
父「家族でも得体が知れなかったら一緒に住む事はできん!」
母「早く捨ててきなさい!」
兄「す、捨てるだなんてそんな事できるかよ!」
?「お兄ちゃーん…助けてぇ…」
~公園~
兄「ごめんな…うちでは飼えないんだ」
?「うっうー……」
兄「それじゃ……」
?「む……」ガシッ
兄「え? ちょッ…離ッ…」
?「うっうー」グググッ…
兄「やッ止め…うッ!」ドピュッ
兄「(いッ…イッちまった……)」
兄「ごめんな…うちでは飼えないんだ」
?「うっうー……」
兄「それじゃ……」
?「む……」ガシッ
兄「え? ちょッ…離ッ…」
?「うっうー」グググッ…
兄「やッ止め…うッ!」ドピュッ
兄「(いッ…イッちまった……)」
気がつくとオレはそいつを地面へと押し倒していた。
夕焼けのせいか顔が火照って見える。
オレは少しそいつを見つめた後、服の上から小さな乳房を手で覆った。
まだ未成熟なその乳房は小さいながらもオレの手にすっぽりと収まる。
想像よりもかたい…、この年だとこんなものか……。
そいつは目を虚ろにしたままオレを見つめていた。
オレは心の奥で何かゾクッとしたものを感じた。何とも言えない気分だ。
兄「お前…オレの妹にならないか?」
夕焼けのせいか顔が火照って見える。
オレは少しそいつを見つめた後、服の上から小さな乳房を手で覆った。
まだ未成熟なその乳房は小さいながらもオレの手にすっぽりと収まる。
想像よりもかたい…、この年だとこんなものか……。
そいつは目を虚ろにしたままオレを見つめていた。
オレは心の奥で何かゾクッとしたものを感じた。何とも言えない気分だ。
兄「お前…オレの妹にならないか?」
フリーザ「ドドリアさん、もう少し上ですよ」
フリーザ「そう、そこッ…ああ゙ッ…! イギィエッ…!」
フリーザ「そのまま…うう…あああッ…痛ッ……」
フリーザ「ああッ…ああッ!ああ!ああ!ああ!」
フリーザ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああッ!!!」
フリーザ「今のは痛かった…痛かったですよ……」
フリーザ「そう、そこッ…ああ゙ッ…! イギィエッ…!」
フリーザ「そのまま…うう…あああッ…痛ッ……」
フリーザ「ああッ…ああッ!ああ!ああ!ああ!」
フリーザ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああッ!!!」
フリーザ「今のは痛かった…痛かったですよ……」
>>11
IDがBL
IDがBL
>>2の続き
兄「餌も与えるし、お風呂にも入らせる! 飼わせてくれよ!」
母「餌を与えるって、餌代だってバカにならないのよ?」
父「もう10年したら拾い直してきなさい」
母「あ?」
父「い、いや……」
兄「餌代はオレの小遣いから出す! 母さん達には迷惑かけないから!」
?「にぃに……」
兄「餌も与えるし、お風呂にも入らせる! 飼わせてくれよ!」
母「餌を与えるって、餌代だってバカにならないのよ?」
父「もう10年したら拾い直してきなさい」
母「あ?」
父「い、いや……」
兄「餌代はオレの小遣いから出す! 母さん達には迷惑かけないから!」
?「にぃに……」
母「分かったわ…好きにしなさい……あとアナタは後で私の部屋に来るように……」
父「うわ……」
兄「やった! よかったな!」
?「うーう」
兄「そうだ名前つけないとな…えーと…」
父「『肉便器』なんてどうだ?」
兄「よし!『妹』にしよう! 今日からよろしくな!」
妹「にぃに!」
兄「よし! じゃあまず風呂に入るか」
父「うわ……」
兄「やった! よかったな!」
?「うーう」
兄「そうだ名前つけないとな…えーと…」
父「『肉便器』なんてどうだ?」
兄「よし!『妹』にしよう! 今日からよろしくな!」
妹「にぃに!」
兄「よし! じゃあまず風呂に入るか」
~次の日~
友達「よう兄!」
兄「おお」
友達「なんだうれしそうだな?」
兄「実はさ、昨日から妹を飼うことにしたんだ!」
友達「マジかよ!? いいなぁ!」
兄「お前んちも弟飼ってるだろ?」
友達「オスだからつまんねぇんだよ。いいよなお前はメスで」
兄「お前変なこと考えてるだろ」
友達「お前もそっち目当てだろ?」
兄「ちっちがわい!」
友達「よう兄!」
兄「おお」
友達「なんだうれしそうだな?」
兄「実はさ、昨日から妹を飼うことにしたんだ!」
友達「マジかよ!? いいなぁ!」
兄「お前んちも弟飼ってるだろ?」
友達「オスだからつまんねぇんだよ。いいよなお前はメスで」
兄「お前変なこと考えてるだろ」
友達「お前もそっち目当てだろ?」
兄「ちっちがわい!」
ちっちがわい!ってピカチュウのピッピカチュウと同じリズムで再生したらいいの?
兄「今日の一限目なんだっけ?」
友達「『地歴』」
兄「あれ? なんか委員長泣いてね?」
ホモダチ「昨日、大切に飼ってた爺さんが死んだんだとよ」
友達「ホモダチ」
兄「そうか…だいぶ年だったからな……」
兄「(妹が心配になってきたな……母さんちゃんと餌やってるかな……)」
友達「『地歴』」
兄「あれ? なんか委員長泣いてね?」
ホモダチ「昨日、大切に飼ってた爺さんが死んだんだとよ」
友達「ホモダチ」
兄「そうか…だいぶ年だったからな……」
兄「(妹が心配になってきたな……母さんちゃんと餌やってるかな……)」
~兄・自宅~
妹「にぃに? にぃに?」
母「兄は学校よ」
妹「にぃーにー!」
母「まったく…結局あの子が学校に行ってる間は私が世話をするんじゃない」
父「わしに任せなさい」
母「アナタ仕事は?」
父「有給だ」
父「さぁわしの部屋においでー」
妹「う?」
妹「にぃに? にぃに?」
母「兄は学校よ」
妹「にぃーにー!」
母「まったく…結局あの子が学校に行ってる間は私が世話をするんじゃない」
父「わしに任せなさい」
母「アナタ仕事は?」
父「有給だ」
父「さぁわしの部屋においでー」
妹「う?」
先生「こうしてぇ、2056年に『人間飼育法』が可決されぇ、人間は『飼う側』と『飼われる側』に別れるようになりましたぁ」
先生「この歴史的背景にはぁ、犬や猫の需要の低迷、浮浪者や不労働者の増加などがありぃ……」
友達「かったりぃ……」
兄「(妹…大丈夫かな……)」
先生「人間が人間を飼いたがる理由はいくつかありますがぁ……『飼われる側』の人間にとっては食事や移住に困らなくなりぃ……」
先生「この歴史的背景にはぁ、犬や猫の需要の低迷、浮浪者や不労働者の増加などがありぃ……」
友達「かったりぃ……」
兄「(妹…大丈夫かな……)」
先生「人間が人間を飼いたがる理由はいくつかありますがぁ……『飼われる側』の人間にとっては食事や移住に困らなくなりぃ……」
~放課後~
生徒A「おい帰りにヒューマンショップに行こうぜ! 金髪ロリが入荷したらしい!」
生徒B「マジかよ! うちの兄貴捨てっかな!」
兄「妹…!」ダッ!
友達「なんだもう帰るのか?」
ホモダチ「じゃあなー」
トモダチ「バッハハーイ」
生徒A「おい帰りにヒューマンショップに行こうぜ! 金髪ロリが入荷したらしい!」
生徒B「マジかよ! うちの兄貴捨てっかな!」
兄「妹…!」ダッ!
友達「なんだもう帰るのか?」
ホモダチ「じゃあなー」
トモダチ「バッハハーイ」
人間「あぁあ…ああ…」
兄「うわ、野良人間だ…!」ヒョイッ
人間「あああ……」
兄「最近、野良人間増えたな……真面目に働けばいいのに……」
人間「ああ…ああ…」
ブーン! ブーン!
『そこの野良人間! 大人しくそこにいなさい!』
兄「うわ…保健所の人だ……あそこに連れてかれると……」
人間「ああ!ああああああああああああああああああああッ!!」
兄「うわ、野良人間だ…!」ヒョイッ
人間「あああ……」
兄「最近、野良人間増えたな……真面目に働けばいいのに……」
人間「ああ…ああ…」
ブーン! ブーン!
『そこの野良人間! 大人しくそこにいなさい!』
兄「うわ…保健所の人だ……あそこに連れてかれると……」
人間「ああ!ああああああああああああああああああああッ!!」
~兄・自宅~
兄「ただいまー。妹ー!妹ー!」
父「こっちだよ」
兄「ん? 父さん?」
妹「……」
兄「妹! そこにいたのか」
妹「にぃに…」
兄「ん? なんか元気ないな。かーさーん! ちゃんと餌あげたぁ!?」
父「ちゃんとあげたよ。おいしかったよね」
父「ミルク」
妹「うっ…うー……」
兄「?」
兄「ただいまー。妹ー!妹ー!」
父「こっちだよ」
兄「ん? 父さん?」
妹「……」
兄「妹! そこにいたのか」
妹「にぃに…」
兄「ん? なんか元気ないな。かーさーん! ちゃんと餌あげたぁ!?」
父「ちゃんとあげたよ。おいしかったよね」
父「ミルク」
妹「うっ…うー……」
兄「?」
~兄・部屋~
兄「大丈夫か、妹?」
妹「うー……」
兄「いやぁ心配だったんだよ。無事でよかった」
妹「ほえー……」
兄「……妹さぁ」
妹「?」
兄「なんで昨日、川にいたの?」
妹「……」
兄「野良人間は大人ばっかりで野良妹は珍しいからさ、見つけた時は嬉しかったけど……親は?」
妹「……」
妹「……」
妹「ころした」
兄「大丈夫か、妹?」
妹「うー……」
兄「いやぁ心配だったんだよ。無事でよかった」
妹「ほえー……」
兄「……妹さぁ」
妹「?」
兄「なんで昨日、川にいたの?」
妹「……」
兄「野良人間は大人ばっかりで野良妹は珍しいからさ、見つけた時は嬉しかったけど……親は?」
妹「……」
妹「……」
妹「ころした」
兄「へ?」
妹「ころした」
兄「う、嘘だろ?」
妹「うそじゃない」
兄「……」
妹「……にぃにも」
兄「え…?」
妹「あたしをころす?」
兄「そ…そんなことするかよ!」
妹「……ママはあたしのくびをしめてきた」
兄「え」
妹「だからころした」
妹「パパはそれを見て…」
兄「も、もういいッ!」
妹「うっうー」
妹「ころした」
兄「う、嘘だろ?」
妹「うそじゃない」
兄「……」
妹「……にぃにも」
兄「え…?」
妹「あたしをころす?」
兄「そ…そんなことするかよ!」
妹「……ママはあたしのくびをしめてきた」
兄「え」
妹「だからころした」
妹「パパはそれを見て…」
兄「も、もういいッ!」
妹「うっうー」
>>43
人のせいにすんな
人のせいにすんな
妹「にぃにー」
兄「なんだ?」
妹「ちっち」
兄「ちっち?」
妹「ちっち!ちっち!」
兄「なんだよちっちってッ」
妹「……オシッコだよ……糞ッ」
兄「へ?」
妹「うっうー」ニコッ
父「ではこちらへ」
兄「なんだ?」
妹「ちっち」
兄「ちっち?」
妹「ちっち!ちっち!」
兄「なんだよちっちってッ」
妹「……オシッコだよ……糞ッ」
兄「へ?」
妹「うっうー」ニコッ
父「ではこちらへ」
ジャー
妹「……」
兄「なんかまた元気無くなってね?」
父「……美味……美味……!」
兄「え?」
父「おやすみ」バタンッ
兄「じゃあ今日は遅いしもう寝るか」
妹「ぐぅ……」
兄「もう寝てる……」
兄「(……ころした……か…)」
妹「……」
兄「なんかまた元気無くなってね?」
父「……美味……美味……!」
兄「え?」
父「おやすみ」バタンッ
兄「じゃあ今日は遅いしもう寝るか」
妹「ぐぅ……」
兄「もう寝てる……」
兄「(……ころした……か…)」
~朝~
TV『最近、巷で流行っているウィルスは、外国からの輸入される人間に潜伏していると思われ…』
母「早く食べちゃいなさい」
兄「あ、はい」
父「……」ゴクゴクッ
兄「あ、父さん。なんだよその黄色いジュース」
父「これはワシのだ」
兄「なんだよケチ」
妹「ちっちー」
父「ワシが」ガタッ
母「アナタも早くしないと仕事に…」
父「有給とった」
TV『最近、巷で流行っているウィルスは、外国からの輸入される人間に潜伏していると思われ…』
母「早く食べちゃいなさい」
兄「あ、はい」
父「……」ゴクゴクッ
兄「あ、父さん。なんだよその黄色いジュース」
父「これはワシのだ」
兄「なんだよケチ」
妹「ちっちー」
父「ワシが」ガタッ
母「アナタも早くしないと仕事に…」
父「有給とった」
兄「いってきまーす」
妹「うー」
兄「じゃあな」
父「それじゃ肉b、妹はこっちに」
妹「……」
コンコンッ
母「はぁい」
ガチャッ
母「どちら様ですか?」
役所「役所の者です、この家で飼われているペットのことで」
母「はぁ……」
妹「うー」
兄「じゃあな」
父「それじゃ肉b、妹はこっちに」
妹「……」
コンコンッ
母「はぁい」
ガチャッ
母「どちら様ですか?」
役所「役所の者です、この家で飼われているペットのことで」
母「はぁ……」
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