>>249
俺は普通に楽しんで読めたがな

みんながそうとは限らない

若干の違和感があるのは否めない。

別にいいんじゃないの？
新ジャンルスレに>>1以外は書いちゃ駄目なんてルールはなかったと思うんだけど・・・
気に入らないならスルーすればいい話

最近の新ジャンルは>>1以外書くなとか言うやつが増えたから困る。

雑談したり小説書いたりしてのんびり>>1を待とうぜ

まだかな

普通に疲れてんじゃね？再開は明日からだと俺は思ってるが

実はもう飽きちゃってたりして

かえってきました～。やはり都は遠いのです…。

>>231
乙です。

誰かが書いてくれるのはありがたいです。
だって、自分が書かなくても自分の読みたいものが読めるのだもの。
というわけで感謝です。………誰か、他にも書いてくれたり…ネタがかぶっても全然気にしないので…

べ、べつに飽きてなんかないんだからっ！！
でもちょっと疲れたので今夜はぐったりします…すいません…

>>260
了解した。気長に続けてくれ。

期待

亀だが途中の巫女って「俗物な神主」なのか？

病んでる男の主で確定したなｗｗ

>>267
ドンマイwwww

aaに間違ってるなんてダメ出し初めて見たわ

>>271
ていうか>>269のは俺が昔ｗｗｋｔｋを付け加えてここに貼ったヤツ
たぶん上のレスからのコピペだろうからな

>>264からこのスレとあんま関係無くなってないか？

>>273
パー速なんだしﾏﾀｰﾘ待とうや

別のSSスレ覗いてみたら荒れまくってて噴いた。
と、思ったらパー即に進出してた。

>>275
これだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210606589/

>>277
ああ、そこに比べてここは凄く平和で良かったなとｗｗｗｗ

こっそりwktk

妹「…四畳半で………同衾？」
男「ど！？」
女「ち、違うのっ」
妹「………男女七歳にして同衾せず、どうきん…一つの夜具の中で共に寝ること。特に男女の関係…
　…だんじょのかんけい」
男「…あのな、聞け」
女「あ、あのね、これは￠くんがっ」
妹「…わかってます。わかってますって。修学旅行で男女が親密な仲に発展することはよくあることです。
　親密な…しんみつな、なかに………」
女「た、ただ一緒に寝てるだけで」
男「そうだ、一緒の布団で寝てるだけだ」
妹「…いっしょにねてるだけですか。そうですね。おとーさんとおかーさんがいっしょにねてたらあかちゃん
　はできるんですよね。あはははは」
女「だ、大丈夫っ！キスまでしかしてないしっ！」
男「そ、そうだ、まだキスまでしか………あ」
妹「…へぇ………ちゅーしてたんですか…こんなよなかに…ちゅーですか…おやすみのちゅーですか？
　ちゅーしたあとなにするんでしょうね…すいませんね、おじゃましてしまって…くーきよめですよね…」
女「ち、ちがうのっ！ちゅーしたのは朝っ！今は、ぜんぜんちゅーとかしてないしっ」
男「そ、そうだ、昨日の朝だけだっ！今朝はしてないしっ」
妹「…きのうのあさ…おとついからいっしょにねてるんですか…」
女「あ…」
男「あ…」
妹「………おにいちゃんの…お兄ちゃんのっ、ばかっっっ！！！」
男「お、おいっ」
女「追いかけないとっ」
男「あ、ああっ」

男「…いない」
女「こっちも…三階にはいないみたい」
男「…手分けして探そう。俺は、上の階探すから」
女「わかった。下の階に行ってみる」
男「頼む」
女「うん」

>>282,283
はえーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

男（………４階…いない）

男（…５階…もいないか…）

男（…６階………まさか、見落としが）

男（………７…階………やっぱり下の階か？………いやでも…）

男（………………８、階）

男（………………………………９、かい………ここ、何階まであったっけ）

女（………２階…いない）

女（…１階…もいないし…）

女（………もしかしたら…でも、外雨みたいだし………でも）

女「あ、あのっ！」
「はい？」
女「あのあの女の子っ！」
「は？」
女「あの、かわいくてですね、それでほっぺたがぷにぷにしてる女の子っ！外に出ませんしたかっ！？」
「え？あ…リボンをつけた女の子だったら、さっき傘も持たないで」
女「どっちにっ！？」
「あ、玄関でて左に」
女「どうもっ！！！！」
「あ…あの、外、雨………行っちゃった…」

妹「………」
女「…見ぃつけたっ」
妹「………女、さん」
女「もー傘も差さないで…カゼひいちゃうよ？これ、酸性雨だったらハゲちゃうよ？」
妹「…女さんだって、かさ、もってません………浴衣ですし。カゼ、ひきますよ」
女「あ…そうかもねぇ」
妹「…もう、私帰りますから、その」
女「うんうん。帰ろう帰ろう」
妹「え」
女「あのホテル、お風呂けっこう広いし、いろいろあるのよ～サウナも２個くらいあるし。…でんき風呂はおススメしないけど」
妹「そうじゃなくて、あのウチに」
女「とりあえず、あったまらないとね～」
妹「あ、あの…女さん、わかっててそういうこと」
女「いいからいいから～いっしょに入ろうよ～」
妹「あ、あのあのあの」
女「おっふろ～おっふろ～」
妹「ちょ、ちょっと聞いてくださいっ」
女「うんうん。積もる話はお風呂ですっきり水に流そ～」
妹「な、流されませんっ」
女「そういわないで～」

男（………じゅ…１２かい……）

男（おかしい…もうそろそろ、追いついてもいいはず…）

男（…いや、エレベータで移動した可能性も）

男（………ち、ちなみに最上階って）

男（………）

男（…１６階か………よ、よし！！）

男･･･不憫すぎる

女「…ふぅ…いいお湯だねぇ………ホントは露天風呂もいいんだけど、いま雨だしねぇ」
妹「…あの」
女「ん？」
妹「…すいませんでした。さっきは、その」
女「なにが、かな？」
妹「…ふたりのジャマをしてしまって。勝手に来たのは私なのに、それなのに」
女「………」
妹「よかったです。その、お兄ちゃん、女さんのことずっと好きでしたから」
女「…」
妹「でも、まだお姉さんとか呼んであげませんよ？…まだ、ですけどねっ…あはは」
女「んー」
妹「…女さん？」
女「妹ちゃんはさ、それでいいの？」
妹「え？」
女「ずっと好きだったんでしょ？男くんのこと。いいの？」
妹「…だって」
女「いもうとだから？男くんが一番好きな人が自分じゃないから？」
妹「………………そうですよ」
女「あきらめるんだ？」
妹「そうですよっ！！だって、仕方ないじゃないですかっ！！」

女「しかたないの？」
妹「だって！！…だって、お兄ちゃんは、女さんのことがずっと好きで………私は…
　私が、いくら頑張ったって、お兄ちゃんの一番にはなれない…なれたとしても
　もし、なれたとしても…誰も認めてくれないです…だって、兄妹なんですから」
女「…そっか。じゃ、男くんはもらっちゃうよ？」
妹「っ！！…ひどいです…女さん、そういうこと…お兄ちゃんの一番好きなあなたに言われたく」
女「…あきらめられるの？」
妹「あきらめなきゃいけないんですっ」
女「どうして？」
妹「だって」
女「私は、妹ちゃんの一番になれなくても、役場とか世間とかが認めてくれなくても妹ちゃんが好きだよ？」
妹「………」
女「…ダメ？私としては、男くんと妹ちゃんが…な関係になって、その愛人にしてもらうっていうのが理想なんだけど」
妹「…愛人って、どっちの」
女「どっちも」
妹「…よくばり、です」
女「うん。私もそう思う」

妹「………いいですね、女さんって…素敵です」
女「なにが？」
妹「そうやって…『好き』って、言えるのって………お兄ちゃんが好きになったのがちょっとわかります」
女「な、なんかてれるなぁ」
妹「…お兄ちゃんと女さん、お似合いです」
女「そう？妹ちゃんと男くんの方が似合ってると思うけどなぁ」
妹「お兄ちゃんと女さんが結婚して、その妹になる………っていうのもいいですけど…」
女「うんうん」
妹「………やっぱり、私はお兄ちゃんをひとり占めしたいです」
女「そっか」
妹「あきらめません」
女「うん」
妹「お兄ちゃんだって、こんな変態さんより私の方が良いに決まってます」
女「…いまのはちょっとひどい」
妹「さっきは、ちょっとそのアレな光景を見て、弱気になってしまいましたが…まけません」
女「うん。いいよ。全力で抱きしめちゃうっ」
妹「…なんで全力で“戦う”とか“叩き潰す”じゃないんですか………」
女「だって、妹ちゃんもほしいんだもん」
妹「………やっぱり、へんたいさんです」
女「…そだね」

wktkでございます

女「あ、そういえばさ、男くんって寝るとき抱きグセ？があるの？」
妹「はい、朝起こしに行くとたまに布団とか抱いて―――」
女「？」
妹「あ、あのっ！なんでそんなこと」
女「あ、うん。最初の日に抱きつかれてたから。ぎゅって」
妹「だっ！？」
女「ん？」
妹「ぎゅっ！？」
女「うん」
妹「………えと、何もなかったんですよね？」
女「うん。…私はおそってくれてもよかったんだけど、男くん、優しいから」
妹「～～～っ！？」
女「…妹ちゃん？」
妹「な、なにもなかったんですよね？」
女「んー」
妹「女さん？」
女「…かくにんしてみる？」
妹「なっなにを？！」
女「いまならお風呂、誰もいないし…ちょっと恥ずかしいけど」
妹「あのあのっ」
女「なにもされてないって証拠、見たいんだよね？」
妹「えとえと」
女「………妹ちゃんになら…いい、かな」
妹「―――！？」

男（………最上階）

男（いない、か………見落としたか…もしくは下の階に…）

男（どっちにしても…見回りながら下りていくか………）

男（女が見つけてくれてればいいが………）

男（…妹、無事でいてくれ………）

妹「あ、あの、いいですっ！お兄ちゃんのこと信じてますからっ！」
女「あ」
妹「？」
女「すっかり忘れてた…男くん」
妹「お兄ちゃん？」
女「妹ちゃんのこと、まだ探してるかも」
妹「わ」
女「妹ちゃん、あったまった？」
妹「は、はい」
女「よしっ！じゃあ、あがって、男くんを探しに行こうっ！」
妹「はいっ」

一気に更新ktkr！！！
嬉しいぞぉ～！！！ｗｗｗｗｗｗ

わくてかがとまらない！

女「はい、浴衣っ」
妹「あ、どうもです」
女「あぅ………」
妹「…なんです？」
女「な、なんでもないですよっ！？」
妹「………あの」
女「なになにっ！？ほ、ほら、はやく着替えないとっ」
妹「じっと見られてると、その」
女「いいからっ！気にしなくていいからっ！」
妹「あと…その…」
女「ん？」
妹「………鼻血を…拭いてください」
女「………」

女「…あ、妹ちゃんも帯の結び方が変だねぇ」
妹「え？…結び方ってあるんですか？」
女「んー、いろいろあるみたい。ちょっと見せて」
妹「はい。お願いします」
女「あ…浴衣の下にタオル巻いてるんだ」
妹「え、あ、はい。寝ると、はだけちゃいますし」
女「そだね～。妹ちゃん、おっぱい大きいし」
妹「おっおぱ…」
女「はだけちゃうと、たいへん」
妹「…女さんは、タオル入れたりしないんですか？」
女「んー、あつくるしいし…」
妹「………お兄ちゃんの隣で寝るときも？」
女「うん」
妹「………」
女「じゃ、結びなおすね～」
妹「あ、あの」
女「ん？」
妹「タオル、やっぱりとります」
女「うんうん。あついしね～」
妹「…そうですね」