ＧＪ！
なんかこの３人は明るく良い関係の３Pしてそうだ…。と思ったのでそんなSS希望…しても大丈夫？

この時間にお疲れ様ですｗｗ

またにやけましたｗｗｗｗ

こんな時間まで乙です
このスレがリクエストで埋め尽くされたら次スレ行けるってことですね？ｗｗｗｗ

乙ー

1のおかげで今やここに来るのはすっかり日課になっちゃいましたよ

リクエスト答えてくださってありがとうございます!
もうね、もう３人とも最高だああああ!!!

俺のリクは受けてくれたと思ってかまいませんね！！

俺でもどうなるか予想できないwwww

女「こんにちは」
『こんにちわ』
女「あ…こんばんは、かも…ゆーがたってこまる」
『こんばんわ？』
女「………あ、でも、はじめましてだから、はじめまして、かな？」
『はじめまして？』
女「うん。はじめまして」
『はじめまして』
女「あなたは？」
『ボク？』
女「そう、キミ」
『ワタシ？』
女「…あ、そうなのかな？」
『…オレ？』
女「うん、そうだね」
『道化』
女「どーけ？」
『そう、道化』

………

女「ねぇ」
『なんでしょうか？』
女「つまらない」
『わらって』
女「つまらない」
『………おれがいるから？』
女「わかんない…つまらないだけ」
『わらって』
女「わらえない」
『…こまる？』
女「うん、わらわなきゃ、なの」
『そう、わかりました』
女「そだね。わらって？」
『あははははははは』
女「………」
『ははははははははは』

………

女「………かぜがつよい」
『つよいな』
女「とばされる？」
『とばされない』
女「でも、あなたはかるいでしょ？」
『そう、かるい。でも、とべるほどじゃない』
女「ねぇ」
『はい？』
女「とんでよ」
『わかりました。とんでみます…とぉっ』
女「…とばないね」
『うん、とばなかった』

………

女「よのなかは、ふこうへい」
『そう、不公平』
女「なぜ？」
『疑問を抱く必要はない。不公平。それが当然』
女「でも、おかしい」
『確かにおかしい。何故公平でないのか』
女「でしょ？」
『うん、なんでだろ』
女「でも、それが当然なのよね」
『そう、とーぜん』
女「不公平なのが初期値？」
『でふぉると』
女「なら、仕方ないよね」
『ええ』

………

女「あなたはだれ？」
『わたし？』
女「そう、きみ」
『ぼくのこと？』
女「そうだよ」
『おれじゃない？』
女「そうかも」

………

女『…すてられちゃった』
「そう」
女『…すてられちゃった』
「そっか」
女『…すてられちゃった』
「そうだな」

………

女「こんにちは」

女「こんばんは？」

女「………」

女「わたし」

なんか深いな・・・

こんばんは。
いちです。

こんな感じでしょうか…>>850さん
微エロで非エロでピエロな感じ…ちょっと自信ないです…

でも、きっと、こんな感じだって信じてますっ！！というか、俺が受け取った電波はこんな感じでしたっ！！

すいません。ぜんぜん違ってたらすいません。ごめんなさい。だってだってだって…

明日はお休みを勝ち取りましたー！！わー！！わー！！三連キュー！！レンキュー！！
いや、勝ち取ったってほどでもないんですが。

なので、今日はもうおやすみなさいな方向で。

リクエスト

>>851さん；家での男と妹ののほほん話
>>854さん；とにかく甘く、だだ甘
>>868さん；添い寝するエピソード
>>891さん；女と妹の百合ルート
>>901さん；明るく良い関係の３P

洗濯物…濡れてるし…

では、また明日～あ、13日の金曜日だ

>>911
乙

流石>>1

俺にも何も予想できない事を平然とやってのける！

そこに痺れる憧れるゥ！！



…なんて、思ってないんだからねっ！

男「ふぅ………」
妹「……うぅ………お兄ちゃんの、にがいです…」
男「…そうか？」
妹「…はい………なんでこんなに濃い……濃いですよぅ…」
男「まぁ、久しぶりだったからな」
妹「…うぅ…」
男「…だいたい、お前が飲みたいと」
妹「…お兄ちゃん、いじわる…です…」
男「文句があるなら飲まなきゃいい」
妹「…出されたものはちゃんと全部いただきますっ！」
男「そうか」
妹「………ぅ………お砂糖、もう一個入れてもいいですか？」
男「ああ。一個と言わず」
妹「いえ、一個でいいです。………なんでインスタントでここまで濃くなるんですか」
男「…そうか？普通に飲めるが」
妹「………お兄ちゃん、牛乳いれてるじゃないですか」
男「………入れるだろ。半分ずつ」
妹「…ブラックで飲もうと思ってた私がバカみたいです」
男「………なにが？」
妹「なんでもありませんっ………うぅ…にがい…」

………

男「かあさんは？」
妹「お買い物…ですが」
男「ずいぶん遅いな」
妹「…そうですね。なにかあったのかも…で、電話を」
男「あ、メールきてた」

【(o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ　ゴメンー！！買い物行こうと思ったら、途中でお父さんと運命の遭遇ヽ( ´￢`)ノ ﾜ～ｲ !!しちゃって！！
　今から、二人でお酒のみに行くから、晩ごはんは二人でどうにかして！！わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ﾉ わぁい♪
　あ、あと…今夜は帰らないかも。きゃ　|oﾉωﾉ) )))))))･･･ﾊｽﾞｶｼｰ♪】

男「………」
妹「あ、あの、お母さん、どうしたんですか？」
男「親父と一緒らしい。今日は帰らないそうだ」
妹「…ふぇ？」
男「…晩飯は勝手にしろと」
妹「………そうですか」
男「ああ」
妹「じゃ、じゃあ私、ゴハンつくりますねっ」
男「頼む。俺は風呂洗ってくる」
妹「はいっ」

おっと予想外の時間に来たなｗｗｗｗ

最初だけ抜粋すると大変なことに///

男「ごちそうさま」
妹「おそまつさまでした」
男「さて、と………じゃあ、俺は自分の部屋にいるから」
妹「あ」
男「風呂、先に入っていいぞ」
妹「お兄ちゃんっ」
男「ん？どうした？」
妹「…あ、あのっ………お暇だったらでいいんですけど」
男「ああ、ヒマだな」
妹「だったら…あの、一緒に遊びませんか？」
男「…まぁ、いいけど………何して？」
妹「あ、じゃあ、ちょっと待ってて下さいねっ！すぐ用意しますからっ！！」

………

男「…銀ってさ」
妹「はい」
男「後ろに動けるっけ？」
妹「ナナメ後ろになら…」
男「…そうか」
妹「はい」
男「………桂馬ってさ、八マスくらい行けたよな？こんな感じで」
妹「それチェスですよ？」
男「………むぅ」
妹「………」

………

男「…」
妹「お兄ちゃん？王手ですよ？」
男「わかってる…」
妹「あの…完全に詰んでると思うんですが」
男「…」
妹「あの…」
男「…まいりました」
妹「………えへへ」
男「くっ………お前な、初心者に…」
妹「…わわ…負け惜しみですか？…なんて男らしくない」
男「ち、ちがうっ」
妹「じゃあ、次は、お兄ちゃんの得意なゲームでいいですよ？」
男「………」

………

妹「えっと…これは？」
男「軍人将棋だ」
妹「ぐんじん？…あの、ぜんぜんルールわからないんですが…」
男「大丈夫だ。これから教えてやる。…まずスパイは大将に強い」
妹「ふむふむ」

てか二人とも選ぶゲームが古風すぎるｗｗ

………

男「………」
妹「えと…」
男「………」
妹「私の勝ち、ですよね？」
男「………………………ああ」
妹「えへへ…けっこう、おもしろいですね、軍人将棋」
男「そうだろうとも…」
妹「もういっかいしませんか？」
男「…ああ」

………

男「…さて、そろそろ、風呂に入って寝ないとな」
妹「あ…もう、こんな時間」
男「先に入っていいぞ」
妹「そうですか？…じゃあ…お先に………あ、でも…」
男「？」
妹「お兄ちゃん、先に入ってください」
男「え、なんで？」
妹「い、いいからっ！！お兄ちゃん、先にどうぞ！」
男「…そ、そうか」

………

男「………んー、いい湯だな…」

―――

妹（…よ、よし………お兄ちゃん、お風呂はいったし…）

妹（………「おせなかながしましょうか～」………うん…おっけー。だいじょぶ。しぜんに…なちゅらるに…）

妹（…うぅ…きんちょうする……だいじょぶかな…お兄ちゃん、びっくりしないかな…）

妹（…引かれるかな………いや、でも、前に告白もしてるし………お母さん、いないし。…チャンス、だし）

妹（………や、やっぱり、また今度にしようかな…）

妹（…だめだめ………ココでやめたら………ただでさえ、最近女さんが…）

妹（………うんっ………大丈夫。ちゃんと歯も磨いたし………全部きれいにしてるし………）

妹（よ…よし、よぉし！…あとは服を脱いで………服を…）

妹（………や、やっぱり、水着とか着たほうが…）

妹（あーどうしようどうしよう…えっと………こういうときは『人』という字を書いて…）

妹（…大丈夫。うん。この前、京都で一緒に入ったし………ウチのお風呂せまいけど…）

妹（………そういえば、夢で）

妹（…あ、やだ…もう、私ったら………その…でも…）
男「ん？妹？」
妹「わ！？」
男「…どうした？」
妹「え？あの、その、ちょっと…あれ？…えと………お兄ちゃん？」
男「ああ」
妹「…お風呂、もう上がったんですか？」
男「ああ。いい湯だった」
妹「………そ、そうですか」
男「ああ。お前も早く入って寝ろよ？」
妹「………はい…おやすみなさい…」
男「ああ、おやすみ」

妹（………なんで私ってこうなんだろ…）

…ねぇ？
やっぱり次スレ　立　て　な　い　か

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「はぁーいっ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「今あけますよーっと」
女「男くんっ！！」
男「…はぁっ」
女「なにそのタメ息」
男「お前、近頃、休日になるとほとんどウチに来てないか？」
女「うん。来てるね」
男「他にすることはないのか？一人で動物園行ったりとか、図書館にこもったりとか」
女「んー、そゆのも楽しそうだけど」
男「だったら」
女「でも、私にとっての一番はあなたの傍にいることだから」
男「………それってさ」
女「…うん、昨日の夜のドラマのセリフ」
男「………まぁ、とりあえず、上がったら」
女「はーいっ！おじゃましまーすっ！！」

………

女「あれ？男くん一人？」
男「………ああ、妹は、さっき朝帰りした親父達に連れて行かれた…温泉に…」
女「え？朝帰り？温泉？お父さん浮気？」
男「いや、朝帰りはかあさんと一緒だった」
女「んー………よくわかんないけど、男くん今日は一人なんだ？」
男「ああ」
女「…温泉って日帰り？」
男「………わからん。でも温泉宿で有名なところだから泊まってくのかもしれん」
女「そっか…」
男「ああ」
女「じゃ、今日はふたりっきりなんだ…」
男「…そ、そうだな」
女「………え、えと、じゃあ、男くん、昼ごはん食べた？」
男「いや…まだ。朝もそういえば食べてないな」
女「あ、だったら、私、お昼つくるね？」
男「…ああ、お願いしようかな。材料は今朝、かあさんが置いて行ったと思う」
女「わかったー。冷蔵庫のもの勝手に使うね」
男「ああ、頼む」

………

男「………うなぎ？」
女「う、うん。うなぎ」
男「…こんなの冷蔵庫にあったか？」
女「え？…ていうか、その…うなぎとかにんにくとかすっぽんとかレバーとか山芋とか…」
男「………」
女「すっぽんはやっぱり晩ごはんかなぁって、牡蠣もたくさんあるし、お鍋かなぁって」
男「………」
女「あとマムシさんのドリンクとか…」
男「………」
女「えと、あのね、あと」
男「…ごめんなさい」
女「え？」
男「ウチの義母がアホでごめんなさい…」
女「お、男くん？」

………

男「ごちそうさま」
女「おそまつさまでした」
男「…あの人、なに考えてるんだか…いや、なに考えてるかは、だいたいわかるんだが…」
女「あははは…お昼はどうするの？」
男「…特にすることもないしな………どこか行きたいとこでもあるなら」
女「んー、男くんと一緒だったら、私はどこでも」
男「…なんか、それも安っぽいドラマのセリフっぽいな」
女「あー、ちがうよー。すっごい本心なのにー」
男「そうか」
女「むー」

………

女「男くーん？食べてからすぐ寝るとウシさんに…あ…」
男「ZzzZzzZzz」
女「もう寝てるし…」
男「ZzzZzz」
女「…えへ………私もちょっと眠いかもなぁ…」
男「ZzzZzzZzz」
女「となりにしつれい～」

………

男「ZzzZzz………あ゛………あれ？ゆうがた？」
女「あ…起きた」
男「………」
女「おはよ」
男「………悪い」
女「なにが？」
男「どうも隣にあるものに抱きつく癖があるらしい」
女「うん、みたいだね」
男「…えっとな」
女「いっつも、こんな風にぎゅーってしてくれたら、それだけで幸せなのにな」
男「………それも、ドラマかなにかの」
女「ね、男くん」
男「…なんだ？」
女「おはようのちゅー」
男「………………今は夕方です」
女「ちゅー、してくれないなら、離さない。ずっと、こうしてる」
男「………あのな」
女「どっちがいい？キスするのとずっと抱きしめられてるの」
男「………」
女「今は、誰も見てないし。男くんの好きな方でいいよ？」
男「………」

………

女「男くん、晩ごはん、お鍋でいいよね？」
男「ああ」
女「じゃ、すぐ作るね～」
男「何か手伝おうか？」
女「ん～………だったら、男くんが後ろでずっとぎゅーってしてくれるとか？」
男「………今の時間、テレビなにやってるっけ？」
女「えー、手伝ってくれるんじゃないの？」
男「つか、そんなことしてたら料理のジャマ以外のなんでもないだろ…」
女「まぁ、材料切るだけだし。それに、そこはほら、二人の愛の力で」
男「………」
女「愛の力でっ！！」
男「………」

………

女「ごちそうさまでしたっ」
男「ごちそうさま」
女「おそまつさまでした」
男「…」
女「じゃ、私、お片づけするから」
男「手伝う」
女「え？いいよぅ。男くんはゆっくりしてて…」
男「いや、手伝う」
女「え………きゃっ」
男「…こうでいいのか？」
女「え？こうって…あれ？」
男「こうやって、抱いてたらいいんだろ？」

女「えぇ！？…あ、あの男くんっ！？」
男「………なぁ」
女「な、なに？」
男「キス、してもいいか？」
女「はへ？」
男「あ、いい。答えなくても。…するから」
女「え？男くん？男くん？ちょっとなにかヘンなものでも食べたの？えっと男くんだよね？」
男「今日は、お前の作ったものしか食べてないし…」
女「そ、そうだよね～。あははー何言ってるんだろ私～。あ、でさ、男くん、今年の阪神についてだけど」
男「うるさいから、口ふさぐぞ…」
女「え？んぅ～～っ！？」
男「………悪い」
女「はふっ………なんで…いきなり…」
男「………もういちど…いいだろ？」
女「お、男くん？…こ、これがすっぽんの」
男「…なんてな。いや、すっぽんは、まだ消化されてないだろ？」
女「え？………………だ、騙したなぁっ」
男「………お前、攻められると弱いな」
女「だ、だって」
男「まぁ、そういうところもす………」
女「…す？」
男「…嫌いじゃない」
女「いや、違った。今のは『す』から始まる単語だった」
男「………意味はわかるだろ？」
女「んーっと、そういえば今日の分、忘れてない？」
男「………」
女「やくそく」
男「…す…好き」
女「………なんで、未だにストレートに言えないの？ていうか今の乙女か？」
男「し、知るかっ」
女「まぁ、そゆとこも好きだけどね、私は」
男「………てれび、見てる」
女「ふふっ」

………

男「………」
女「おとなり、いい？」
男「ああ」
女「なに見てるの？」
男「…どーぶつ奇相天涯」
女「あー」
男「………」
女「………かわいいね、黒ヒョウ」
男「ああ」
女「………」

男「…なぁ、キスしていいか？」
女「なぁに？…また？」
男「そうだな…」
女「ん…いいよ」
男「………じゃあ」
女「ん」
男「………」
女「………男くんって、優しいね」
男「…そうでもない」
女「…いいよ？私なら………期待、してるし」
男「………そういうことを」
女「だって…ねぇ？」
男「…『ねぇ』って」
女「ほら…こんなにドキドキしてる…」
男「………………お前な」
女「うん。えへっ……おっぱい触って欲しいだけ…どう？」
男「…なんで、そんな」
女「…だって、男くん、こうでもしないと触ってくれないでしょ？」
男「………それは」
女「ね？どこでも触って…男くんの好きなところ触って、キスして？」
男「………」
女「イヤ？」
男「…そんなわけないだろ」
女「うん。でも、言ってくれないと、不安だから………ねぇ、好き？」
男「ああ…好きだ」
女「うん…私も………だからね、お願い…私を安心させて」
男「………わかった」
女「…じゃ、じゃあさ…キス…も一度」
男「ああ」

ｶﾞﾁｬ

妹「ただいま帰りましたー………ぅ…」
男母「たっだい…ま゛？」
女「………」
男「………これはだな」
妹「………まぁ、予想はしてましたけど………はぁっ…」
女「………うぅ…また、このオチ？」

こんばんはー。
ほのぼの及びだだ甘ですた。

ほのぼの…してましたよね？ちなみに>>1はコーヒーより紅茶が好きです。コーヒー苦いし。ビールも苦いのでつらいです。
工兵は地雷につよい！

だだ甘…だだ甘？………難しいですねぇ…甘い感じ。あと３割くらいは甘い感じを出せると思ったんですが
長くなったのでオチは前回のそのままで。
すっぽんってどんな味がするんでしょう？じゅるり。

名前欄が混乱してますが、きっとみんなわかってくれるって信じてます。
わかりづらくてすいません。ごめんなさい。

では、夕食を確保してきます。ほっともっとで。

リクエスト
>>868さん；添い寝するエピソード
>>891さん；女と妹の百合ルート
>>901さん；明るく良い関係の３P

甘かったなぁｗｗｗｗ

その流れで添い寝行くかと思ったけど

さらにエピソード用意してくれるとわ＞＜wktk

>>926
ﾃﾞｨﾓｰﾙﾄすばらしいｯ！！
最期に……いいもの見せてもらったぜ………

くそうｗｗｗｗｗｗニヤニヤがとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずひと段落乙です

リク受けてくれてありがとう！
もう大満足ですｗｗｗｗ

あぁ・・すごくいい

もっとやって下さい＞＜

何だこれ俺の死に場所はここだなよしもっと殺してくれ

妹（…うぅ………眠れない…明日、入学式なのに…）
妹「………うーん……なにか甘い物でも」

妹「あ…」
男母「Zzz…ぬ？」
妹「すいません…起こしちゃいましたか？」
男母「………あー寝ちゃってた…」
妹「えと」
男母「………べ、べつに、お父さんを待って、起きてようと思ったけど、金曜ロードショウ見てたら眠くなって寝ちゃっただけなんだから！！」
妹「はぁ…？」
男母「知らないの？これ、ツンデレって言うのよ。流行ってるのよー」
妹「そうなんですか」
男母「そなんです」
妹「えっと……」
男母「どうしたの？」
妹「あ…ちょっと眠れなくて。…なにか甘いものでもないかなって」
男母「…甘いもの？」
妹「はい。甘いものを食べるとぐっすり眠れるんです」
男母「そう…ちょっと、待ってて」
妹「え？…そんないいですよ、自分で」
男母「いいからー。座って待ってて」

………

男母「はい、できあがりー」
妹「…ほっとみるく？」
男母「そう。眠れない子にはホットミルク」
妹「………えと、いただきます」
男母「召し上がれ」
妹「…んく………んく…」
男母「…ごめんね…妹ちゃん、私がちゃんとしてたら、おっぱいから飲ませてあげられるのに」
妹「っぐ！…っ！………………っ！…っ！」
男母「ど、どうしたの？」
妹「いやその…ちょっと気管に…っ」
男母「大丈夫？」
妹「…あの、ちゃんとって」
男母「え？…あ…ちゃんと妊娠してたら？」
妹「えと…」
男母「？」
妹「………んくんく…」
男母「…でも、子どもにホットミルクつくってあげるのって、憧れだったから、嬉しいな」
妹「あこがれ…？」
男母「うんっ…『おかーさん』っぽいじゃない？」
妹「…まぁ…」
男母「ホントは授乳ってしてみたいんだけど」
妹「そうですか…」
男母「…妹ちゃんも男くんも、もう大きいし恥ずかしいよねぇ」
妹「そうですね………ごちそうさまでした」
男母「…寝れそう？」
妹「え？…はい。だいじょぶです」
男母「そっか」

………

妹「…あ、あの」
男母「なぁに？」
妹「………なんで、横に？」
男母「え？添い寝みたいな？」
妹「…みたいな…って」
男母「んー、今日、お父さん遅いみたいだし」
妹「あの、だったら寝室で」
男母「やだー添い寝するのー」
妹「あの…」
男母「だって、眠れないんでしょ？」
妹「………いえ、ホットミルクもいただきましたし、寝れるんじゃないかと」
男母「だったら、ママの胸の中でゆっくり、眠りなさいな～」
妹「………」
男母「うふふーやってみたかったんだよなぁ…これ」
妹「………なら、自分で子ども作って、やったらいいじゃないですか」
男母「…え？」
妹「あ…すいません」
男母「………さ、さんにんめ？」
妹「は？」
男母「………つ、作っていいの？」
妹「ふぇ？」
男母「えへへへ…赤ちゃん…えへへへへへへへへへへへへへ…」
妹「…あの…？
男母「うん…頑張ってみる………それで妹ちゃんは弟と妹のどっちが欲しいの？」
妹「！？………って、なんで、そんな話になってるんですかっ」
男母「…え？…だって今、妹ちゃんが『弟が欲しい』って…お父さんと相談するねっ………きゃ」
妹「きゃ…じゃないですし…ていうか、いつの間に弟に決まって…」
男母「………えへへへ…赤ちゃん…私とあの人の…」
妹「あの…すいません…帰ってきてください…」
男母「なぁに？」
妹「えと、とにかく、私に添い寝は必要ありませんので…」
男母「………妹ちゃんが添い寝させてくれないなら、男くんのとこ行く…」
妹「な」
男母「…娘がダメなら…息子と添い寝を…」
妹「だ、ダメですっ！！」

………

妹「………」
男母「ねんねーころりよー♪」
妹「………」
男母「おころりよー♪」
妹「…あの」
男母「…なぁに？」
妹「うるさくて、寝られません」
男母「………ひどいぃ」
妹「す、すいません…でも…」
男母「…妹ちゃんって、たまにそういう冷たいこと言うねぇ」
妹「…つめたい、ですか？」
男母「うん…私のこと嫌い？」
妹「………」
男母「…そっか」
妹「…あなたはお父さんの妻です」
男母「…でも、妹ちゃんの母親じゃない？」
妹「………」
男母「妹ちゃんみたいな子ども欲しかったんだけどなぁ」
妹「…だったら、作ればいいじゃないですか」
男母「………」
妹「…お兄ちゃんだって、反対しません」
男母「………そっか」
妹「…そうです」
男母「でも、できないんだなー、これが」
妹「…へ？」
男母「卵子…って知ってるよね？つくってくれないの。私の体」
妹「………え？ウソ…」
男母「ホントホント～。あ、お父さんはちゃんと知ってるよ」
妹「でも、今、三人目とか」
男母「渾身の自虐ネタ」
妹「そ、そんなの知らないのに、言われてもわかりませんよっ」
男母「あーだよねー」
妹「…そ………そのっ…」
男母「ついでにぶっちゃけるとさー、両親もいなくてさー」
妹「…えぇ！？」
男母「純正の施設育ち～」
妹「………」
男母「うぅ…これも自虐ネタだったのに…」
妹「…」
男母「そんな顔しないでよぅ…」
妹「…すいません」
男母「………かぞく、ほしかったの…ずっと…だから、今は幸せかなー」
妹「………」
男母「んー、ほんとに気にしなくていいのよ？今、幸せなんだし」
妹「…でも………お父さん、そんなこと、ぜんぜん」
男母「うん。口止めしてたから」
妹「どうして…」
男母「いや、どうしてって…聞いて楽しい話じゃないし…ねぇ？」
妹「………だからって」

男母「んーっと、まぁ、だから、そういうわけなのっ」
妹「え？なにが？」
男母「私は、子どもができないかわいそーな女の子で、娘と添い寝するのが夢だったの！」
妹「え？女の子？」
男母「で、それをかわいそーだと思うなら、素直に添い寝されなさいっ！…って、女の子だもんっ」
妹「………私と十歳も違うくせに」
男母「違うから。十歳しか違わないんだから」
妹「…えと」
男母「…妹ちゃんは、おかーさんと寝てるとか思わなくていいんだよ。
　ただ、ちょっと明日が不安だから、横にいるおねーさんを抱きマクラにしようってくらいで」
妹「………」
男母「…私は、どうあがいても、あなたのおかーさんにはなれないって、ちゃんと知ってるから」
妹「…」
男母「安心して…おやすみなさい、ね？」
妹「………はい」
男母「…ごめんねー無理言って」
妹「…いいえ…その」
男母「ありがとね？…妹ちゃん、寝たらすぐ寝室に行くから」
妹「あのっ…さっきは、すいません。………ひどいこと、言って」
男母「あ？いや、いいって。全然気にしてないしー。言ったでしょ？今は幸せだって。私はそれでいいのよ」
妹「…それでも、ごめんなさい」
男母「ああ、もう、気にしなくていいったら…」
妹「はい…」

………

男母「…ほんとに抱きマクラにされるとは」
妹「ZzzZzzZzz」
男母「妹ちゃーん？」
妹「ZzzZzzZzz」
男母「よし…っと………ちょっと、ごめんねぇ」
妹「んー…ZｚｚZzzz」
男母「…とれないし………よいしょ…っ」
妹「ん゛ーっ」
男母「………あ、起きちゃった？」
妹「ZzzZzzZzz」
男母「………まぁ、いっか…かわいいし」

添い寝するエピソードでしたー。

べ、べつに、晩ごはん食べて、眠くなって、横になって、某偶蹄目になりかけてたわけじゃないんだからっ！！
ち、ちなみにキリンも偶蹄目なんだからねっ！！勘違いしないでよねっ！！

はい。寝てました。ぐっすりと。

ふはははははっ！！まさか母との添い寝だとは思わなかったでしょうっ！！
…すいません。男くんとの添い寝を期待した人がいたらすいません。だって、もう３人とも一緒に寝てるじゃないですか…

お話としては本編よりちょいムカシのお話になりましたね。何故か。
たぶん、父が再婚して１年と２ヶ月後くらいのできごとです。

では、次は百合ですねー

>>1乙！

くそぉそう来たか！＞＜

男×女でリクエストしたつもりだったんだが＞＜

でもいい話だぁ；；

>>1乙

なんかほっこりした。
しかし母、若い＆ヘビーな過去持ちだな・・・。

男母「第1回…王様ゲｰムっ！！」
女「いぇー！！」
妹「いぇぇ…」
男母「んー？妹ちゃん元気がないなーお酒足りてないんじゃない？」
妹「え…そうですか？」
女「よっし！じゃあ、おねーちゃんが妹ちゃんのためにチューハイのタブを開けてあげよう！！」
妹「え？…じぶんで、できますよぅ…ていうか、だれがおねぇちゃん…」
女「いいからいいから～リンゴ味？」
妹「あ、はい…すいませんすいません…わたしなんかのために…」
男母「うんうんっ！麗しいねぇ…姉妹愛っ」
妹「だから、おんなさんは、まだ、わたしのおねぇちゃんじゃ…」
女「…まだ…ね………うふふふふふふ」
妹「あ…べ、べつに、おんなさんをおにぃちゃんの…と……みとめたわけじゃなくて…」
男母「よし！とりあえず、姉妹愛と…そうね、女ちゃんのちょっとえっちぃ下着にかんぱーいっ！！」
女「かんぱーいっ！！」
妹「あ…か、かんぱい…です………なんでそんな、したぎつけてるんですか…」
男母「それは…アレに決まってるでしょ？」
女「もちろんっ！いつ襲われてもいいようにっ！！…ちゃんと準備してるのに…あのへたれめぇ…」
妹「………ていうか…なんで、みんな…したぎなんですか？ろしゅつきょう？」
女「いや、妹ちゃんも下着だし」
男母「あれぇ？妹ちゃん、忘れちゃったの？一時的な記憶の混乱？こん睡状態？」
女「…それは数時間前のコトでした」
妹「あ、ちょっと…なれーしょんっぽい、です…」
女「でしょでしょ？」

………

女「こんばんはー」
男母「あら、女ちゃん、こんばんは」
妹「ども、です」
女「…あれ？男くんは？」
男母「あー今日はちょっとお父さんとお出かけしてるの」
女「へぇ…めずらしい…」
男母「女ちゃん、今日も泊まってくの？」
女「あ、はいっ！…そのつもりだったんですけど」
妹「…いいじゃないですか。泊まっていけば」
男母「うんうん。それとも…男くんがいないこの家に泊まる意味なんてないとか？」
女「そ、そういうわけじゃないですっ」
妹「じゃあ、今から晩ごはんですから」
女「いつも…ご迷惑を…」
男母「いいわよ～。気にしなくても………あ、そうだ！今夜はパジャマパーティをしましょう！！」
妹「…ぱじゃま、ぱーてぃ？」
女「それって…」
男母「そうと決まれば、早くゴハン食べて、早くお風呂に入って、すぐパジャマに着替えるのよっ！！」
妹「え？」
女「あの」
男母「さ、ごはん～ごはん～」

…

女「…あの、おかーさん？ちょっと聞きたいことが」
男母「なぁに？………はぁ…ほんと早く嫁に来ないかな…この子…」
女「え？…ああああああの、それは、えと」
男母「…窓のサンにたまったほこりとか、ふぅってしたい………」
女「は？」
妹「嫁いびりじゃないですか………あの、それで、このお酒類はなんですか？」
男母「え？パジャマパーティだよ？」
妹「………」
女「………」
男母「二人とも、とりあえずチューハイでいい？…私は日本酒だけど」

………

妹「…ああ、そうでした。そのあと…やきゅーけんやらなにやらで…ぬいだんでしたね、ぱじゃま…」
女「そだね。もはやパジャマパーティではないっ！…って感じだねっ！！」
男母「さあて、王様誰よ？」
妹「え？わたしじゃないですよ…」
女「私でもないっす！」
男母「…あ、わたしだ」
妹「おかぁさん…」
女「おかーさんったら～」
男母「なんだい？私の娘達～………そうね、じゃあ、①番と②番キスで」
妹「―――」
女「………」
男母「ん？どうしたの？」
妹「あ、あのっ…お母さん？その、そういうのって、もうちょっと後で…まずは軽いとこからじゃないんですか？」
男母「ん？そう？…まあ、いいから、とりあえず、キスする感じで」
妹「と、とりあえずて…お、女さんもなんとか言ってくださいっ」
女「…えと、妹ちゃん」
妹「…ひあっ……お、女さん？」
女「…その、王様のめいれーだし…ねっ？」
妹「え？え？え？」
女「………えへ」
妹「あ、あのっ…ちょ、ちょっと…女さん？」

………

妹「…うぅ………歯の裏側まで…」
女「………ふぅっ……たんのうしたぁっ…」
男母「うんうん。仲がいいことはいいことねっ！」
女「はいっ！」
妹「………同性です…女同士です…ノーカウントです…」
女「妹ちゃん？」
男母「さて、では、王様だーれだっ」
妹「――って、まだやるんですか！？」
男母「いや、盛り上がってきたとこだし…はい、引いて」
妹「うぅ…」
女「んー…またハズレかぁ…」
男母「…あ、また、わたしだ」
妹「えぇっ！？」
男母「…めんどくさいなー。じゃあ、①番が②番の胸もむ感じで」
妹「む、むむむむねって！？」
男母「おっぱいよ？…女の子同士なんだから、そんなに恥ずかしがらなくても」
女「そ、そうだよ…妹ちゃん、女の子同士で恥ずかしがるなんて…へんだよ…うふふふふふふふふ」
妹「………」
女「さ、揉んで！揉みしだいてっ！！」
妹「………わ、私が①番ですか！？」
男母「うん。みたいだねぇ」
妹「…………………あの、アルコール………下さい。酔いさめちゃって…」
男母「はいどうぞ～」

………

妹「で、では、し、しししっし失礼します」
女「…うん」
妹「………え、えと…こ、こんな感じ？」
女「あっ………うん…もっと強くしてもいいよ？…ていうか、どうせならブラの中に手入れて揉んでよぅ」
妹「いえ、いいです。遠慮します。ブラの上からでけっこうです」
女「むー………あんっ！」
妹「あ…だ、だいじょぶですか？」
女「今の感じで…もっとっ…してぇ…」
妹「い、いまのかんじって…言われてもわかりませんよぅ…」
男母「んー、自分で自分の揉むときみたいな感じで揉んだらいいんじゃない？」
妹「じ、自分でって…そ、そんなことしたことあるわけないじゃないですかっ！！」
男母「…え、ウソ」
女「う、うそだよね…妹ちゃん…」
妹「ウソなわけないじゃないですかっ！何が楽しくて自分の胸を…」
男母「…そんな…揉めば揉むほど大きくなるって…」
女「…揉んでないのに…これ？………私の努力って…」
妹「あ、あの…二人とも？」
男母「妹ちゃん？」
女「…ちょっといい？」
妹「あ、あのあのあの」
女「…揉ませなさい」
妹「え、なんで…」
女「…いいから…おかーさん、いいですよね」
男母「うん、許す。ていうか、わたしも揉む」
妹「え？え？え？え？」
男母「うふふふふふふふふふふふふふふ」
女「うふふふふふふふふふふふふふふ」
妹「えっ………きゃぅ………あ、あのっ………えと……や、やだっ…ぁんっ…」

省略されました。 続きが気になる人はここをクリックしてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

ここここここここここここここぉぉぉ！！！！！

>>946兄弟よ…

ここここここここここここここここここここここぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！

あれ
PCの調子悪いな
何回もクリックしてるのに続きが読めないぞ

はい、百合でしたー。

いやーアレですね。全然３ﾚｽで終わんないですね。
まぁ、３ﾚｽ程度って書いた気がするし…４ﾚｽくらいなら許してもらえますよね。
さすがに５ﾚｽ目まで行くのはアレですしね…一回行っちゃったけど…

百合ルート長くなりそうだし、この辺で省略するしかありませんよね。

あ、ちなみに、普通にクリックしても続きは読めません。
思いっきり、気持ちを込めて、もてる力を全て使ってクリックするとマウスが壊れる可能性があります。注意。

さて３Pですねー

そんなにバンバン書けるなんて・・・うらやましすぐるぜｗｗｗｗ
がんばれー＾＾