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元スレ新?ジャンル「妹萌え」
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妹「………」
女「あっ…や、やだぁっ…男くんっ……え?…そ、そっち?」
男「………くっ…」
妹「………」
女「わ…きゃぅ………あ…もっと、男くんもっと上っ…上にっ…」
男「…なんで、俺がお前にそんなことしなくちゃいけないのか、と…よっと」
妹「………」
女「だって、そっち…あ、いやっ…しんじゃうっ……あっ…」
男「…っ」
妹「………」
女「やだやだっ…そんなのっ………男くんのいじわるっ…」
男「………これで、どうだ?」
妹「………」
女「きゃっ…な、なんか狭くなるっ…やだっやだぁっ!」
男「………っ…っ…っ」
女「やっ………あっ…しんじゃうったらっ…しんじゃうっしんじゃうっ…あっ…」
男「………ふぅ…」
妹「………」
………
女「あっ…や、やだぁっ…男くんっ……え?…そ、そっち?」
男「………くっ…」
妹「………」
女「わ…きゃぅ………あ…もっと、男くんもっと上っ…上にっ…」
男「…なんで、俺がお前にそんなことしなくちゃいけないのか、と…よっと」
妹「………」
女「だって、そっち…あ、いやっ…しんじゃうっ……あっ…」
男「…っ」
妹「………」
女「やだやだっ…そんなのっ………男くんのいじわるっ…」
男「………これで、どうだ?」
妹「………」
女「きゃっ…な、なんか狭くなるっ…やだっやだぁっ!」
男「………っ…っ…っ」
女「やっ………あっ…しんじゃうったらっ…しんじゃうっしんじゃうっ…あっ…」
男「………ふぅ…」
妹「………」
………
女「…はぁっ………うぅ…」
妹「………」
女「…ねぇ…妹ちゃん」
妹「え…はい」
女「見てるだけじゃつまらなくない?」
妹「え、そ、そんなことは」
男「いや、こいつさ、こういうの苦手なんだよ」
妹「は、はいっ…そうです…わ、私は…その…見てるだけで十分ですし…」
女「苦手でもいいじゃん…なにより、私だけが男くんにこんな風にされてるのって…」
男「な、なんだよ…手加減するなと言ったの、お前だろ…」
女「というわけで、はい、妹ちゃん、これ」
妹「え?あの?これってどうやって………あの、私、こういうの、ほんとに全然使ったことなくて…」
女「あ…そなんだ。うん、じゃあ、教えてあげるね。…えっと…バイブって知ってる?」
妹「………あ、はい、ケータイについてる…あの、ぶるぶるするのですよね」
女「そうそう、それ。…でね…このボタンが……」
………
妹「…あ…え?わわ…あ、あのっ…これ勝手に…きゃっ…」
女「え?やだっ…男くん?…あっ………な、なんで、私ばっかりっ………あっ…」
男「………いや、だって、かわいそうだろ」
妹「…んっ……あ、あのっ…私も………その…だいじょぶですし…だいたい覚えましたし…あぅっ…」
男「………言ったな」
妹「え?…わっ!きゃっ…お、お兄ちゃん?」
男「………少尉に殺されたスパイのことを俺は忘れてない」
妹「えっ?や、やだっ…そんなにっ………えぅっ…」
女「えへへへ~」
妹「お、女さん?…きゃっ…やだっ……女さんまでっ…」
女「………このへん…で……・えいえいっ」
妹「え?な、なんですっ?今の?…あ、やだっ…しんじゃう…しんじゃいますっ…」
男「おっ」
………
妹「………」
女「…ねぇ…妹ちゃん」
妹「え…はい」
女「見てるだけじゃつまらなくない?」
妹「え、そ、そんなことは」
男「いや、こいつさ、こういうの苦手なんだよ」
妹「は、はいっ…そうです…わ、私は…その…見てるだけで十分ですし…」
女「苦手でもいいじゃん…なにより、私だけが男くんにこんな風にされてるのって…」
男「な、なんだよ…手加減するなと言ったの、お前だろ…」
女「というわけで、はい、妹ちゃん、これ」
妹「え?あの?これってどうやって………あの、私、こういうの、ほんとに全然使ったことなくて…」
女「あ…そなんだ。うん、じゃあ、教えてあげるね。…えっと…バイブって知ってる?」
妹「………あ、はい、ケータイについてる…あの、ぶるぶるするのですよね」
女「そうそう、それ。…でね…このボタンが……」
………
妹「…あ…え?わわ…あ、あのっ…これ勝手に…きゃっ…」
女「え?やだっ…男くん?…あっ………な、なんで、私ばっかりっ………あっ…」
男「………いや、だって、かわいそうだろ」
妹「…んっ……あ、あのっ…私も………その…だいじょぶですし…だいたい覚えましたし…あぅっ…」
男「………言ったな」
妹「え?…わっ!きゃっ…お、お兄ちゃん?」
男「………少尉に殺されたスパイのことを俺は忘れてない」
妹「えっ?や、やだっ…そんなにっ………えぅっ…」
女「えへへへ~」
妹「お、女さん?…きゃっ…やだっ……女さんまでっ…」
女「………このへん…で……・えいえいっ」
妹「え?な、なんですっ?今の?…あ、やだっ…しんじゃう…しんじゃいますっ…」
男「おっ」
………
妹「…あっ……えっと…のるんですか?」
女「そうそう…わかってきたじゃんっ…あっ……男くんずるー」
妹「わっ…こ、これって、上下に?………あ、あのっ…きゃっ…」
男「ん…それでいい………」
妹「えっ…あっ…これっ………か、勝手に動きますよぅ…」
女「んー、ほんとは私がのりたかったんだけどなー…まぁ、こっちの緑のやつで私はいっかぁ…っと…えいっ!」
男「なっ…お前っ…」
女「えへへー…いつまでも、せめられてばっかりだと思ったら…」
男「…くっ………な…」
妹「………うふふふ、お兄ちゃん?さっきのおかえしです」
男「…っ……っ………っ…」
女「へぇ…やるじゃん?………でも、これで…」
妹「…あっ………わっ…やだっ………あ、死んじゃいました…」
女「ざんねーん、妹ちゃん。…さて、一騎打ち!!」
男「………よっ、と」
女「あぁ!!私のルーイくんがっ!!」
………
妹「…やっぱり、こういうゲームって難しいです」
女「そう、慣れたらけっこう妹ちゃん強くなると思うけどなぁ」
男「…なんか、部屋の前にお菓子とお茶が置きっぱなしになってるんだが」
はい、3Pでしたー。
まぁ、みなさんは「ボンバーマン」だとわかってたと思います。「ボンバーマン」です。
ちょっと最初の方「ボンバーマン」なのか「がんばれゴエモン2」なのか微妙ですけど。
みんなでやるゲームといえば「ボンバーマン」ですよね?ほんとは4Pでやりたいところですけど。
ていうか、最初から「ボンバーマン」以外なにものでもないですし。
えっと、ちなみに声だけではわかりにくかったところを補足します。
女「わ…きゃぅ………あ…もっと、男くんもっと上っ…上にっ…(爆弾おいてよ!!)」
女「だって、そっち(にCPUキャラがいるじゃん)…あ、いやっ…しんじゃうっ……あっ…」
女「きゃっ…な、なんか(制限時間過ぎたら画面が)狭くなるっ…やだっやだぁっ!」
ありますよね。振動機能付きのコントローラ。
妹「…あ…え?わわ…あ、あのっ…これ(ドクロマークとったら)勝手に…きゃっ…」
男「………(この前の軍人将棋で)少尉に殺されたスパイのことを俺は忘れてない」
妹「え?な、なんですっ?今の(爆弾が跳ねてます)?…あ、やだっ…しんじゃう…しんじゃいますっ…」
妹「…あっ……えっと…(このタマゴから出てきたカンガルーみたいなのに)のるんですか?」
みんな省略しすぎですね。お母さんびっくりですよ…
楽しいですよね、ボンバーマン。
まぁ、みなさんは「ボンバーマン」だとわかってたと思います。「ボンバーマン」です。
ちょっと最初の方「ボンバーマン」なのか「がんばれゴエモン2」なのか微妙ですけど。
みんなでやるゲームといえば「ボンバーマン」ですよね?ほんとは4Pでやりたいところですけど。
ていうか、最初から「ボンバーマン」以外なにものでもないですし。
えっと、ちなみに声だけではわかりにくかったところを補足します。
女「わ…きゃぅ………あ…もっと、男くんもっと上っ…上にっ…(爆弾おいてよ!!)」
女「だって、そっち(にCPUキャラがいるじゃん)…あ、いやっ…しんじゃうっ……あっ…」
女「きゃっ…な、なんか(制限時間過ぎたら画面が)狭くなるっ…やだっやだぁっ!」
ありますよね。振動機能付きのコントローラ。
妹「…あ…え?わわ…あ、あのっ…これ(ドクロマークとったら)勝手に…きゃっ…」
男「………(この前の軍人将棋で)少尉に殺されたスパイのことを俺は忘れてない」
妹「え?な、なんですっ?今の(爆弾が跳ねてます)?…あ、やだっ…しんじゃう…しんじゃいますっ…」
妹「…あっ……えっと…(このタマゴから出てきたカンガルーみたいなのに)のるんですか?」
みんな省略しすぎですね。お母さんびっくりですよ…
楽しいですよね、ボンバーマン。
今宵はこんな感じで。
とりあえず、出てるリクエストは終わりましたか…
あとはリクエストがあればこたえる、なければ自分で思いついたときに書き込む感じで。
なんか今日は全体的にエロいなぁ…
ぐ、軍人将棋はレトロな遊びじゃないんだからっ!!
次スレ…書くことないですよぅ…
やっぱり男×女なリクエストでしたか…すいませぬ…
母、若いっすねぇ…でも本人そんなにヘビーとか思ってない感じです。
あれ?ここ…クリックしても省略部分が出てこないなぁ…不思議だなぁ…
では、おやすみなさい。
とりあえず、出てるリクエストは終わりましたか…
あとはリクエストがあればこたえる、なければ自分で思いついたときに書き込む感じで。
なんか今日は全体的にエロいなぁ…
ぐ、軍人将棋はレトロな遊びじゃないんだからっ!!
次スレ…書くことないですよぅ…
やっぱり男×女なリクエストでしたか…すいませぬ…
母、若いっすねぇ…でも本人そんなにヘビーとか思ってない感じです。
あれ?ここ…クリックしても省略部分が出てこないなぁ…不思議だなぁ…
では、おやすみなさい。
男「………妹ってさ」
妹「は、はいっ」
男「大人みたいだね」
妹「え?」
………
妹「どーぶつえん…ですか?」
男「うん」
妹「いったことない、です」
男「そっか。じゃあ、今からいこう」
妹「え、でも、こどもだけで…」
男「だいじょうぶ!」
………
妹「…みんな、たのしそうです」
男「そうだね」
妹「おとーさん、おかーさんと…」
男「…」
妹「あ、あの…わたし、おかねもってないですけど」
男「…あ、うん。ぼくももってきてない」
妹「え」
男「まえからは入れないけどね。こっちのフェンスに穴が開いてて」
妹「…えと」
男「たまに友だちとこっそり入るんだー」
妹「…そうなんだ…です」
男「…あれ?」
妹「?」
男「ふさがってる…」
…
男「ごめんね」
妹「え?ううん…その、おにぃちゃんといっしょにおでかけできてうれしかったです」
男「…そう?」
妹「はい。どーぶつえんは、またこんどで」
男「…うん。…こんどは家族みんなでいこうね」
妹「…みんなで?」
男「そう。おとーさんとおかーさんと」
妹「みんなで」
男「きっと、そっちのほうがたのしいよ」
妹「はいっ」
男「おとーさんがおしごとお休みするのいつかなぁ」
妹「…たのしみですっ」
男「さ、かえろうか?おうちであそぼう」
妹「はいっ」
………………
妹「は、はいっ」
男「大人みたいだね」
妹「え?」
………
妹「どーぶつえん…ですか?」
男「うん」
妹「いったことない、です」
男「そっか。じゃあ、今からいこう」
妹「え、でも、こどもだけで…」
男「だいじょうぶ!」
………
妹「…みんな、たのしそうです」
男「そうだね」
妹「おとーさん、おかーさんと…」
男「…」
妹「あ、あの…わたし、おかねもってないですけど」
男「…あ、うん。ぼくももってきてない」
妹「え」
男「まえからは入れないけどね。こっちのフェンスに穴が開いてて」
妹「…えと」
男「たまに友だちとこっそり入るんだー」
妹「…そうなんだ…です」
男「…あれ?」
妹「?」
男「ふさがってる…」
…
男「ごめんね」
妹「え?ううん…その、おにぃちゃんといっしょにおでかけできてうれしかったです」
男「…そう?」
妹「はい。どーぶつえんは、またこんどで」
男「…うん。…こんどは家族みんなでいこうね」
妹「…みんなで?」
男「そう。おとーさんとおかーさんと」
妹「みんなで」
男「きっと、そっちのほうがたのしいよ」
妹「はいっ」
男「おとーさんがおしごとお休みするのいつかなぁ」
妹「…たのしみですっ」
男「さ、かえろうか?おうちであそぼう」
妹「はいっ」
………………
妹「ただいまかえりました」
男「あ゛ー」
妹「………私がいなくて寂しかったでしょう?」
男「う゛ー」
妹「…ツッコミもないとは…どうしたんですか?」
男「ひまだー」
妹「ふむ」
男「…ひまだ」
妹「だったら、私とつきあってください」
男「………どこに?」
妹「動物園、です」
………
男「…ひさしぶり、だな」
妹「そうですね。誕生日に女さんと来て以来でしょうか…」
男「そうだな。…二人で来るのは小学校以来か」
妹「………覚えてたんですか?」
男「?…そりゃ覚えてるだろ」
妹「そ、そうですか…えへへへ」
男「?」
妹「…いつか、家族で来たいですねぇ」
男「いや、かあさんはともかく、親父はこないだろ…動物ダメだし」
妹「そうでしたね。でも、お父さんが来たら、動物も寄ってくるかもしれません」
男「…動物ダメなくせに動物に人気があるからな」
妹「………」
男「ん?」
妹「子どもが産まれたら、毎週、家族で動物園に連れて行きます」
男「…なんだそれ?」
妹「私の夢…でしょうか?」
男「…ゆめ?」
妹「なんとなく…動物園って幸せな家族がくるとこってイメージがあるんですよ」
男「………」
妹「だから、でしょうか?…子どもにはたくさん動物園に連れて行ってあげたいって思うんです」
男「…そうか」
妹「はい」
………
男「あ゛ー」
妹「………私がいなくて寂しかったでしょう?」
男「う゛ー」
妹「…ツッコミもないとは…どうしたんですか?」
男「ひまだー」
妹「ふむ」
男「…ひまだ」
妹「だったら、私とつきあってください」
男「………どこに?」
妹「動物園、です」
………
男「…ひさしぶり、だな」
妹「そうですね。誕生日に女さんと来て以来でしょうか…」
男「そうだな。…二人で来るのは小学校以来か」
妹「………覚えてたんですか?」
男「?…そりゃ覚えてるだろ」
妹「そ、そうですか…えへへへ」
男「?」
妹「…いつか、家族で来たいですねぇ」
男「いや、かあさんはともかく、親父はこないだろ…動物ダメだし」
妹「そうでしたね。でも、お父さんが来たら、動物も寄ってくるかもしれません」
男「…動物ダメなくせに動物に人気があるからな」
妹「………」
男「ん?」
妹「子どもが産まれたら、毎週、家族で動物園に連れて行きます」
男「…なんだそれ?」
妹「私の夢…でしょうか?」
男「…ゆめ?」
妹「なんとなく…動物園って幸せな家族がくるとこってイメージがあるんですよ」
男「………」
妹「だから、でしょうか?…子どもにはたくさん動物園に連れて行ってあげたいって思うんです」
男「…そうか」
妹「はい」
………
女「えーふたりでどーぶつえんー?いいなーいいなー」
妹「…女さんは昨日どうしたんですか?お休みにウチに来ないってめずらしいですし」
女「…あ、うん、昨日は札幌に行ってたの。………そ、そんなに入り浸ってるっけ?」
妹「………札幌?…うわ…すごい偶然ですねぇ」
女「なにが?」
妹「昨日、お兄ちゃん、女さんが来なくて寂しそうでしたよ」
女「…そ、そう?そんなに寂しそうだった?」
妹「なので、私がお兄ちゃんを慰めてあげようと…」
女「なんかアレだね。それ、なんかすごく淫猥に聞こえ――っ!!」
妹「女さん?」
女「………あ、うん、なんでもない、から」
妹「え?」
女「…実は病気もちでさぁ…お父さんと同じ病気なんだよねぇ…心臓のさ」
妹「え?え?」
女「………もしもさ、私が死んだら、私と男くんの子ども、頼むね」
妹「…ウソですよね?」
女「うん。ウソ」
妹「………………って、なんで、お兄ちゃんと勝手に子ども作ってるんですかっ!!」
女「ごめんごめん~。ていうか、お父さん、ただのガンだし…ガンって遺伝するっけ?」
妹「えと、体質とかは…じゃない…なんで、そんな…ウソでも、ダメなウソですよぅ…」
女「あーごめんって、泣かないで?ね?」
妹「…えっく………な、泣いてないですもんっ」
女「ごめんーごめんねー…よしよしー」
………
妹「…すん………もう、女さんの言うことなんか信じません」
女「妹ちゃん…信じる気持ちを捨てちゃダメだよ…」
妹「あなたが言いますか?それ」
女「…んー、でもさ、ほら妹ちゃん、いいお母さんになりそうじゃない?」
妹「…そ、そうですか?…りょ、良妻賢母?」
女「うんうん」
妹「えへへ」
女「だから…って、わけじゃないけど、ね?」
妹「…じゃあ、こうしましょう。私が死んじゃったら、お兄ちゃんとの子どものこと、お願いします」
女「………うぅ…確かにつらい」
妹「でしょう?」
女「ごめんね…さっき、変なこと言って………でも、うん、わかった」
妹「え?」
女「…男くんと妹ちゃんの子どもだし、きっとかわいいし、うん、任せて~」
妹「………そうですか。じゃあ、私も、約束します」
女「…へんなやくそく、してるよね」
妹「…そうですね」
女「………今度さ、また、みんなで動物園行こうよ」
妹「みんなで………ですね。いいですね」
女「うんうん~おべんとつくって~…」
妹「…女さんは昨日どうしたんですか?お休みにウチに来ないってめずらしいですし」
女「…あ、うん、昨日は札幌に行ってたの。………そ、そんなに入り浸ってるっけ?」
妹「………札幌?…うわ…すごい偶然ですねぇ」
女「なにが?」
妹「昨日、お兄ちゃん、女さんが来なくて寂しそうでしたよ」
女「…そ、そう?そんなに寂しそうだった?」
妹「なので、私がお兄ちゃんを慰めてあげようと…」
女「なんかアレだね。それ、なんかすごく淫猥に聞こえ――っ!!」
妹「女さん?」
女「………あ、うん、なんでもない、から」
妹「え?」
女「…実は病気もちでさぁ…お父さんと同じ病気なんだよねぇ…心臓のさ」
妹「え?え?」
女「………もしもさ、私が死んだら、私と男くんの子ども、頼むね」
妹「…ウソですよね?」
女「うん。ウソ」
妹「………………って、なんで、お兄ちゃんと勝手に子ども作ってるんですかっ!!」
女「ごめんごめん~。ていうか、お父さん、ただのガンだし…ガンって遺伝するっけ?」
妹「えと、体質とかは…じゃない…なんで、そんな…ウソでも、ダメなウソですよぅ…」
女「あーごめんって、泣かないで?ね?」
妹「…えっく………な、泣いてないですもんっ」
女「ごめんーごめんねー…よしよしー」
………
妹「…すん………もう、女さんの言うことなんか信じません」
女「妹ちゃん…信じる気持ちを捨てちゃダメだよ…」
妹「あなたが言いますか?それ」
女「…んー、でもさ、ほら妹ちゃん、いいお母さんになりそうじゃない?」
妹「…そ、そうですか?…りょ、良妻賢母?」
女「うんうん」
妹「えへへ」
女「だから…って、わけじゃないけど、ね?」
妹「…じゃあ、こうしましょう。私が死んじゃったら、お兄ちゃんとの子どものこと、お願いします」
女「………うぅ…確かにつらい」
妹「でしょう?」
女「ごめんね…さっき、変なこと言って………でも、うん、わかった」
妹「え?」
女「…男くんと妹ちゃんの子どもだし、きっとかわいいし、うん、任せて~」
妹「………そうですか。じゃあ、私も、約束します」
女「…へんなやくそく、してるよね」
妹「…そうですね」
女「………今度さ、また、みんなで動物園行こうよ」
妹「みんなで………ですね。いいですね」
女「うんうん~おべんとつくって~…」
男「………」
ロリ「ふぇぇぇぇぇぇっ…」
男「………」
ロリ「…ふ、ふぇぇぇぇぇぇんっ…って、ムシしないでよねっ」
男「は?」
ロリ「…いたいけな少女が泣いてるんだから、声くらいかけなさいよっ」
男「ど、どうしたんだい?」
ロリ「飼ってたネコがいなくなっちゃったの」
男「そうか」
ロリ「………」
男「…?」
ロリ「…な…なんで、そこで、終わるのよっ!!」
男「ん?」
ロリ「ほら、言ってあげることとかあるでしょ?」
男「ふむ…なんて、名前なんだ?そのネコ」
ロリ「…なんで名前………まぁ、いいわっ、教えてあげる。リチャードソンよっ」
男「りちゃーどそん?」
ロリ「そう。リチャードの子どもだから」
男「…そうか」
ロリ「…で?」
男「…リチャードソンっぽいネコがいたら捕まえとく」
ロリ「はぁ?」
男「じゃあな」
ロリ「ちがうでしょ?そうじゃないでしょ?そこは、『じゃあ、お兄さんが一緒に探してあげるよ…』とかでしょ?」
男「…いや、俺にも事情というものが」
ロリ「いいからっ!探すの手伝いなさいよねっ!!」
男「………」
………
男「りちゃーどそーん…」
ロリ「リチャードソンっ!!どこにいるのっ!!」
男「りちゃーどそーん…」
ロリ「………ちょっと、あなた、やる気が感じられないわよっ!!」
男「いや、やる気ないし」
ロリ「あなたね…やると言ったからには全力でものごとにあたりなさいよっ!!」
男「…言ってない」
ロリ「…むかしから、獅子はウサギをつかまえるのにも持てる力の全てを出すといわれてて」
男「…お前、幼けな少女じゃないだろ?」
ロリ「ふぇぇぇぇぇぇっ…」
男「………」
ロリ「…ふ、ふぇぇぇぇぇぇんっ…って、ムシしないでよねっ」
男「は?」
ロリ「…いたいけな少女が泣いてるんだから、声くらいかけなさいよっ」
男「ど、どうしたんだい?」
ロリ「飼ってたネコがいなくなっちゃったの」
男「そうか」
ロリ「………」
男「…?」
ロリ「…な…なんで、そこで、終わるのよっ!!」
男「ん?」
ロリ「ほら、言ってあげることとかあるでしょ?」
男「ふむ…なんて、名前なんだ?そのネコ」
ロリ「…なんで名前………まぁ、いいわっ、教えてあげる。リチャードソンよっ」
男「りちゃーどそん?」
ロリ「そう。リチャードの子どもだから」
男「…そうか」
ロリ「…で?」
男「…リチャードソンっぽいネコがいたら捕まえとく」
ロリ「はぁ?」
男「じゃあな」
ロリ「ちがうでしょ?そうじゃないでしょ?そこは、『じゃあ、お兄さんが一緒に探してあげるよ…』とかでしょ?」
男「…いや、俺にも事情というものが」
ロリ「いいからっ!探すの手伝いなさいよねっ!!」
男「………」
………
男「りちゃーどそーん…」
ロリ「リチャードソンっ!!どこにいるのっ!!」
男「りちゃーどそーん…」
ロリ「………ちょっと、あなた、やる気が感じられないわよっ!!」
男「いや、やる気ないし」
ロリ「あなたね…やると言ったからには全力でものごとにあたりなさいよっ!!」
男「…言ってない」
ロリ「…むかしから、獅子はウサギをつかまえるのにも持てる力の全てを出すといわれてて」
男「…お前、幼けな少女じゃないだろ?」
男「…ていうか、どんなネコなんだ?」
ロリ「やっと、やる気をだしたようね…」
男「………ああ」
ロリ「黒いわっ」
男「………」
ロリ「あとしっぽが長いわね」
男「しゅるいとか…」
ロリ「雑種よ」
男「…なんか特徴とかないのか?ほら、眉間に三日月形の傷跡があるとか」
ロリ「ないわね」
男「………」
ロリ「さ、わかったでしょ?ちゃっちゃと探しなさいっ!!」
男「…帰っていい?」
………
ロリ「きゃっ…」
男「よっ…と」
ロリ「……わ…」
男「なんで、こんな何もないところでつまづく?」
ロリ「…いいでしょ?…て、いつまで、わたしの体にさわってるわけ?はなしなさいよねっ」
男「…ああ、悪い」
ロリ「………そ、そのっ…あ、あり」
男友「ん?男じゃん」
男「………よぉ」
ロリ「が………?」
男友「………」
男「…?」
男友「…まさか、男がロリーコンシャスだったとは」
男「な!?」
ロリ「…あ、あなた、ロリーコンシャスなのっ!?」
男「いや、待て」
男友「………そうか、そうだったのか」
ロリ「そういえば、ネコを探してくれたりと妙に親切だとはおもってたけど…まさか、わたしのからだを…」
男「違うから」
男友「…まぁ、二次元までにしとけよ?ロリーコンシャスは犯罪だからな」
男「だから、違うと言っている」
………
男友「ねこ…か」
ロリ「そう。リチャードソンというのっ!!」
男友「あー黒猫?」
ロリ「そ、そうよっ!!」
男「…なんでわかる」
男友「いや、なんかさっき、それっぽい猫がいたから」
ロリ「で、それでその猫は今どこにっ!?」
男友「…今どこにいるかはわからんが、俺が見たときは駅前で」
ロリ「やっと、やる気をだしたようね…」
男「………ああ」
ロリ「黒いわっ」
男「………」
ロリ「あとしっぽが長いわね」
男「しゅるいとか…」
ロリ「雑種よ」
男「…なんか特徴とかないのか?ほら、眉間に三日月形の傷跡があるとか」
ロリ「ないわね」
男「………」
ロリ「さ、わかったでしょ?ちゃっちゃと探しなさいっ!!」
男「…帰っていい?」
………
ロリ「きゃっ…」
男「よっ…と」
ロリ「……わ…」
男「なんで、こんな何もないところでつまづく?」
ロリ「…いいでしょ?…て、いつまで、わたしの体にさわってるわけ?はなしなさいよねっ」
男「…ああ、悪い」
ロリ「………そ、そのっ…あ、あり」
男友「ん?男じゃん」
男「………よぉ」
ロリ「が………?」
男友「………」
男「…?」
男友「…まさか、男がロリーコンシャスだったとは」
男「な!?」
ロリ「…あ、あなた、ロリーコンシャスなのっ!?」
男「いや、待て」
男友「………そうか、そうだったのか」
ロリ「そういえば、ネコを探してくれたりと妙に親切だとはおもってたけど…まさか、わたしのからだを…」
男「違うから」
男友「…まぁ、二次元までにしとけよ?ロリーコンシャスは犯罪だからな」
男「だから、違うと言っている」
………
男友「ねこ…か」
ロリ「そう。リチャードソンというのっ!!」
男友「あー黒猫?」
ロリ「そ、そうよっ!!」
男「…なんでわかる」
男友「いや、なんかさっき、それっぽい猫がいたから」
ロリ「で、それでその猫は今どこにっ!?」
男友「…今どこにいるかはわからんが、俺が見たときは駅前で」
ロリ「駅前…のどこに?」
男友「すごい数の猫にしがみつかれてるおっさんがいて、その中にいたな」
男「………おっさん」
ロリ「…なんてこと」
男友「おっさんが振り払ってたら、わからんし、なにより、おっさんも移動するからな」
男「…ねこにしがみつかれてる…おっさん」
ロリ「………その男が誘拐犯ねっ!!」
男「…なんでそうなる」
ロリ「許さない…私のリチャードソンをたぶらかして…」
男「なんか、状況変わってないか?」
男友「じゃ、俺帰るわ」
男「ああ、じゃあな」
ロリ「とりあえず、駅前に行くわよっ!!」
………
ニャーニャーニャー
ロリ「…これって」
男「…やっぱりそうか」
ニャーニャーニャー
ロリ「あ…いた、リチャードソンっ!!」
リチャードソン「なー」
ロリ「どこに行ってたの…心配したのよ?」
リチャードソン「ふみぅ」
ロリ「もう知らない人について行っちゃダメよ?」
リチャードソン「なー」
男「…これにて一件落着だな」
ロリ「………あ、あのね」
男「ああ」
ロリ「…あの人ってなんなの?…歩きにくくないの?」
ニャーニャーニャー
男「…慣れてるんだろ」
ロリ「ていうか、なんで、あんなにネコに懐かれて」
男「体質らしい」
ロリ「…ネコ好きなのかな?」
男「嫌いらしいぞ」
ロリ「そうなんだ…」
………
男友「すごい数の猫にしがみつかれてるおっさんがいて、その中にいたな」
男「………おっさん」
ロリ「…なんてこと」
男友「おっさんが振り払ってたら、わからんし、なにより、おっさんも移動するからな」
男「…ねこにしがみつかれてる…おっさん」
ロリ「………その男が誘拐犯ねっ!!」
男「…なんでそうなる」
ロリ「許さない…私のリチャードソンをたぶらかして…」
男「なんか、状況変わってないか?」
男友「じゃ、俺帰るわ」
男「ああ、じゃあな」
ロリ「とりあえず、駅前に行くわよっ!!」
………
ニャーニャーニャー
ロリ「…これって」
男「…やっぱりそうか」
ニャーニャーニャー
ロリ「あ…いた、リチャードソンっ!!」
リチャードソン「なー」
ロリ「どこに行ってたの…心配したのよ?」
リチャードソン「ふみぅ」
ロリ「もう知らない人について行っちゃダメよ?」
リチャードソン「なー」
男「…これにて一件落着だな」
ロリ「………あ、あのね」
男「ああ」
ロリ「…あの人ってなんなの?…歩きにくくないの?」
ニャーニャーニャー
男「…慣れてるんだろ」
ロリ「ていうか、なんで、あんなにネコに懐かれて」
男「体質らしい」
ロリ「…ネコ好きなのかな?」
男「嫌いらしいぞ」
ロリ「そうなんだ…」
………
リチャードソン「なー」
男「さて、もういいだろ?」
ロリ「あ…うん…」
男「じゃあな」
ロリ「ま、待って…待ちなさいよねっ!!」
男「なんだよ…早く行かないとスーパーが閉まっちゃうだろ…」
ロリ「そ、その…ね…あの」
男「なんだ?」
ロリ「ぁ…」
男「?」
ロリ「………ありがと」
男「あ、ああ」
ロリ「………」
男「それだけか?」
ロリ「…そ、それだけか…って…」
男「じゃあな」
ロリ「あ、あのねっ!今のはただの社交辞令で…そう、別に心から感謝してるわけじゃないんだからっ!!」
男「ああ、じゃあな」
ロリ「…あ、あんたなんか大っ嫌いっ!!」
リチャードソン「なー」
男「………」
男「…だいきらい………って…」
と、いうわけで、妹ちゃんと男くんのお話でしたー。
妹ちゃんの話について…どうでしょう…彼らの将来についてちょろっと示唆してみたんですが…
どうなるんでしょうねぇ…
男くんは、おかーさんに言われて、タマゴを買いに行っていたところの話です。
ネコにまとわりつかれてるのはおとーさんですね。この日のお弁当が塩鯖だったので、あんなことになってしまいました。
とりあえず、こんなところで。また、夜にでも?
では、さようなら。さようなら。さようなら。
妹ちゃんの話について…どうでしょう…彼らの将来についてちょろっと示唆してみたんですが…
どうなるんでしょうねぇ…
男くんは、おかーさんに言われて、タマゴを買いに行っていたところの話です。
ネコにまとわりつかれてるのはおとーさんですね。この日のお弁当が塩鯖だったので、あんなことになってしまいました。
とりあえず、こんなところで。また、夜にでも?
では、さようなら。さようなら。さようなら。
淀川さん乙ですー
明るい未来な予感ですねー
非常に満足ですー
明るい未来な予感ですねー
非常に満足ですー
本来なら人間国宝にしてもいいくらいの>>1なのに
このスレだけで終わらせるなんて勿体なさすぎる…
このスレだけで終わらせるなんて勿体なさすぎる…
このスレが大団円を迎えて>>1がVIPに新しく立てたスレでここにいるやつらがまた出会う
って運命を信じるのもいいんじゃあないだろうか…
って運命を信じるのもいいんじゃあないだろうか…
こんばんわ…いちです…
のみすぎた…ふあふあしてます…いまならそらもとべるかもしれません…
ぞ、続編はないんだからっ!!
このスレで満足してくださいな…あとは脳内保管で
ブログとかミクシとかないです。興味はあるけど、よくわかんないし…
そ、そんな、皆しておだてても何もでないんだからねっ!!
…いや、実際、自分より上手いお話つくるひとは、それこそ星の数ほどいますし。
俺のテキスト読むより、有川浩とか丸戸史明とかあさりよしとおとか読んでたほうが素敵な時間を過ごせると…
ま、まぁ、何が言いたかったというと、こんな駄文読んでくれて…みんなぁ…ありがとぉ…ってことなんだからっ!!
読んでくださった方が、ちょっとでもいい時間を過ごせたなぁと思ってもらえたら、僥倖ってやつです。
新ジャンルって、普通1スレじゃないですか。
それなのに2スレ分も書かせてもらって俺はかなり充足感な感じです。みなさんに感謝です。
それに、よくある現象なのですが、キャラクタに情がうつってしまって………
例えば、当初の構想に、女さんが子どもを産んで死んじゃって、その子を妹ちゃんと男くんが育てる…
みたいなものがあったんですが…ムリですね。もはや。俺に娘(女さん)を[ピーーー]ことなんてできるわけがなく…
こんな感じなので、続編とか書こうにもかなり、お話が制限されますし…なにせケガもさせられない…
…なんというか…ジレンマが…ハリネズミなのかヤマアラシなのかわかりませんが…
次スレ希望って、とても嬉しくもあり、申し訳なく…
とりあえず、このスレ以降は、某病んでる方でVIPの続き書いたり、
某VIPでつくろう的なゲーム企画がまだ生きてそうなのでシナリオ完成させないとなーとか。
思いつくままに新ジャンルスレ立てるかなーとか。
そんな感じです。
なので、まぁVIPとかどこかで、会えたらいいなぁと。
どこかで、似たようなお話見かけて、読んでくださったら、とても嬉しいです。
みなさまに、精一杯の感謝を込めつつ…
今日はもう寝ます…おやすみなさい。
のみすぎた…ふあふあしてます…いまならそらもとべるかもしれません…
ぞ、続編はないんだからっ!!
このスレで満足してくださいな…あとは脳内保管で
ブログとかミクシとかないです。興味はあるけど、よくわかんないし…
そ、そんな、皆しておだてても何もでないんだからねっ!!
…いや、実際、自分より上手いお話つくるひとは、それこそ星の数ほどいますし。
俺のテキスト読むより、有川浩とか丸戸史明とかあさりよしとおとか読んでたほうが素敵な時間を過ごせると…
ま、まぁ、何が言いたかったというと、こんな駄文読んでくれて…みんなぁ…ありがとぉ…ってことなんだからっ!!
読んでくださった方が、ちょっとでもいい時間を過ごせたなぁと思ってもらえたら、僥倖ってやつです。
新ジャンルって、普通1スレじゃないですか。
それなのに2スレ分も書かせてもらって俺はかなり充足感な感じです。みなさんに感謝です。
それに、よくある現象なのですが、キャラクタに情がうつってしまって………
例えば、当初の構想に、女さんが子どもを産んで死んじゃって、その子を妹ちゃんと男くんが育てる…
みたいなものがあったんですが…ムリですね。もはや。俺に娘(女さん)を[ピーーー]ことなんてできるわけがなく…
こんな感じなので、続編とか書こうにもかなり、お話が制限されますし…なにせケガもさせられない…
…なんというか…ジレンマが…ハリネズミなのかヤマアラシなのかわかりませんが…
次スレ希望って、とても嬉しくもあり、申し訳なく…
とりあえず、このスレ以降は、某病んでる方でVIPの続き書いたり、
某VIPでつくろう的なゲーム企画がまだ生きてそうなのでシナリオ完成させないとなーとか。
思いつくままに新ジャンルスレ立てるかなーとか。
そんな感じです。
なので、まぁVIPとかどこかで、会えたらいいなぁと。
どこかで、似たようなお話見かけて、読んでくださったら、とても嬉しいです。
みなさまに、精一杯の感謝を込めつつ…
今日はもう寝ます…おやすみなさい。
>>1ゆっくりおやすみ
>>1が書くのは全部新ジャンルスレなんだろうか
できればスレ立てる時はスレタイに共通の言葉かなんかが入ってると検索しやすくて助かるんだが
できればスレ立てる時はスレタイに共通の言葉かなんかが入ってると検索しやすくて助かるんだが
危ない
あと20足らずで落ちるところだった
なんとか間に合った
1さんお疲れ様でしたまた別のスレでwwktkさせて頂きますよ
あと20足らずで落ちるところだった
なんとか間に合った
1さんお疲れ様でしたまた別のスレでwwktkさせて頂きますよ
どもー。
さて、いよいよ、このスレも終わりですね。
まぁ、どんなおはなしにも終わりはあるということで。
ブログ…は難しかったので断念しました。
まぁ…偶然に身を任せましょう。袖フリあうも多生な縁です。
だいたい立てるときは新ジャンル書いてますね。
ジャンル的に既出かも…っていうときは?をつけてます。このスレみたいに。
まぁ、自分で立てるより、他の人のスレに便乗して書いてる事の方が多いような気もします。
では、またどこかで遭遇しましょう。
さて、いよいよ、このスレも終わりですね。
まぁ、どんなおはなしにも終わりはあるということで。
ブログ…は難しかったので断念しました。
まぁ…偶然に身を任せましょう。袖フリあうも多生な縁です。
だいたい立てるときは新ジャンル書いてますね。
ジャンル的に既出かも…っていうときは?をつけてます。このスレみたいに。
まぁ、自分で立てるより、他の人のスレに便乗して書いてる事の方が多いような気もします。
では、またどこかで遭遇しましょう。
「おっはよー!!」
いつもの朝。並んで歩いてくる二人。
「よぉ」
「おはようございます」
気持ちが昂って、思わず彼女を抱きしめる。
抱きしめたその体は小さくて、柔らかくて…あたたかい。
「うゅっ………あ、あのあのっ…あぅ…」
とても困っている。…かわいい。
とりあえず、頭を撫でる。やさしくやさしく。何度も。
あぁ、このまま時間が止まってしまったらいいのに。
「お前らな…置いて行くぞ」
あきれた声。見上げると、彼がため息をついていた。
その表情は口調と正反対、穏やかでとても優しい。
「ねぇ?…お願い」
目を閉じて、唇をねだる。
「こ、こんなところでかっ!?」
「ちょ、ちょっと、何をしようとしてるんですか!?」
あわてる二人。かわいい。
私の両手がもっと長かったら、二人とも抱きしめるのに。
「…はやくぅ」
彼を急かす。そう、早くしないと遅刻してしまう。
「………じゃ、じゃあ」
「って、お兄ちゃんっ!?二人ともっ!!は、離してくださいっ!!」
近づく彼、じたばたする彼女。…とりあえず、抱きしめる力を強くして、じっと彼を待つ。
いつもの朝。並んで歩いてくる二人。
「よぉ」
「おはようございます」
気持ちが昂って、思わず彼女を抱きしめる。
抱きしめたその体は小さくて、柔らかくて…あたたかい。
「うゅっ………あ、あのあのっ…あぅ…」
とても困っている。…かわいい。
とりあえず、頭を撫でる。やさしくやさしく。何度も。
あぁ、このまま時間が止まってしまったらいいのに。
「お前らな…置いて行くぞ」
あきれた声。見上げると、彼がため息をついていた。
その表情は口調と正反対、穏やかでとても優しい。
「ねぇ?…お願い」
目を閉じて、唇をねだる。
「こ、こんなところでかっ!?」
「ちょ、ちょっと、何をしようとしてるんですか!?」
あわてる二人。かわいい。
私の両手がもっと長かったら、二人とも抱きしめるのに。
「…はやくぅ」
彼を急かす。そう、早くしないと遅刻してしまう。
「………じゃ、じゃあ」
「って、お兄ちゃんっ!?二人ともっ!!は、離してくださいっ!!」
近づく彼、じたばたする彼女。…とりあえず、抱きしめる力を強くして、じっと彼を待つ。
待ってる間は不安。……もしかしたら応えてくれないかもしれない。
そんなことはないってわかってても、不安。
たぶん…ずっと、一生、不安なんだろうなって思う。
そっと彼が触れる。
「…先に行くっ!!」
顔を赤くして走り去る彼。かわいい。…追いかけないと。
三人で行きたいし。
暴れる彼女をはなす。
「あのですねっ!!二人とも…って、え?」
お説教を聞いてる暇がないことは、時計をみたら瞭然。
なので、彼女の口をふさぐ。…もちろん、唇で。
「―――――!!!???」
絶句している。かわいい。頬がほんのり赤い。かわいい。
「さ、早く行かないと遅刻しちゃうよっ!!」
固まってしまった彼女の手を引く。
彼女は未だ呆然としていて、引かれるままについてくる。
少し急いで歩くと、曲がり角で、彼が所在なさげで待っていた。…かわいい。
――いつもの朝。大好きな、大切な二人との毎日。幸せ。
これからも、ずっと…
おしまい。
おしまい…って言ったら、もう終わりなんだからっ!!
あんたたちには感謝したい気持ちで一杯だし、私だって書いてて、すっっっっごく楽しかったんだからっ!!
勘違いしないでよねっ!!
おしまい…って言ったら、もう終わりなんだからっ!!
あんたたちには感謝したい気持ちで一杯だし、私だって書いてて、すっっっっごく楽しかったんだからっ!!
勘違いしないでよねっ!!
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