ほ

スレの流れは男女ではなさげですが。

男「気づいていますか？」
女「時間という物の普遍的な価値、ですか」
男「そうですね、時間は淡々と流れ、とどめることはできない」
女「だと言うのに、早くも流れ、遅くも流れるように感じる……」
男「例えば、朝方。今のように登校中などは……とても早く感じられるものです」
女「私たちにとって、忙しいときも、忙しくないときも……時間は常に、同じように流れているのですね」
男「そうですね。ですがもう一つ……」
　 「遅くとも、バスに乗る前までに気づいておいた方が良いかもしれませんね」

男「制服に着替えるのを忘れてますよ」
女「……」
　 「……ぱ、パジャマのままでした///」

ほ

ほ

じょ

>>429
ほああああ、ほあああああ、
ほああああああああ


保存した。ニヤニヤした。いや、今もしている。

すごいな、すごいな。
人間、すごいものみるとすごいしか言えないな。
貧困なボキャブラリーがくやまれる。
うわぁ、うわぁ。すごいよ！！

♀「認識すること。そして働きかけること。それが意識なのでしょうか」
♂「どうでしょうか」
♀「もしもそうならば私たちは、例えば自動ドアのセンサーにさえも意識を認めなければならないでしょう」
♂「そうですね」
♀「例えば、あそこにいる……二頭の動物」
♂「大きいですね」
♀「あの様に巨大な体を持てば、さぞや私たちとは違う感覚を持つことでしょう」
♂「私たちとあの動物ら、私たちとドアのセンサー、あの動物らとドアのセンサー……」
♀「意識を持つ持たない、そのことがこれらを分けないのならば」
♂「どのような感覚を持つ物なのか、持たない物なのか……このことがそれらを分けるのでしょうか」
♀「もしも輪廻転生があるとして……次はあの動物に生まれ変わって、物を感じられるのでしょうか」
♂「ドアのセンサーに生まれ変われるかもしれませんね」



女「はぁ……」
男「どうかしましたか」
女「かわいいですねぇ……」
男「レッサーパンダ。そうですね、かわいいですね」
女「あれだけかわいらしい外見をしているのです、きっと考えていることも、さぞやかわいらしいことでしょう……」
男「そうですね、どうなのでしょうね」

ラスかるほ

まだあったのかこのスレｗｗｗ

ほ

もう無理や

おやすほ

乙

女「わんこー、ふふ、もっふもっふー」
男「…………」

女「いいなぁ、ぁ、しっぽもふわふわ。お座りして、偉いねー」
男「……テレビに向かって何を語りかけているのですか」

女「ほわぁっ！？　お、男さん、いつからそこに、」
男「最初からです。で、君は何を見……今日のわんこ、録画したのですか」

女「わんこ、可愛いです」
男「僕は猫派です」
女「わんこ、可愛いです」
男「……そう言う君も可愛いですよ」

>>461
大変長い間お疲れ様でした。
ゆっくり休めよ！
おやすみなさい。

保守の人たちのおかげで続いてますね……
でも平日はネタの方が厳しい＞＜
絵の人テラGJ

超好みのスレなのに落ちたらおしまいだと分かってはいつつも……仕事さえなければなぁ……

ほ

☆ゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

女「私の好きな所を教えていただけますか？」
男「は？…おっと、失礼。またいきなりですね。」

女「はい。非常に気になります。」
男「そうですね。…人に質問をするならまずは自分から言うものですよ。」

女「一理ありますね。」
男「一理というか、真理ですね。どうぞ。」

女「…………えっ……と……」
男「そういうところが好きですよ。」

女「……恥かしいです。」
男「ですね。僕も恥かしいです。」

女「まだ起きているんですか？」
男「あぁ。起こしてしまいましたか。」

女「3時ですよ。」
男「保守…と言うものをね。」

女「保守……ですか？」
男「そうです。僕に創作能力は無いから、せめてもの協力です。」

女「そうですか……でも」
男「おっと落ちそうだ。」

女「あまり無理はしないでくださいね。」
男「わかってるよ。ありがとう。」

女「あと、私のこともちゃんと保守して置いてください。放っておくと逃げます。」
男「それは困ります。寝ましょうか。」



というわけで、保守の人お疲れです。

ほ

ほ

ほ

ほ

絵を見てくれた人有難う
ほしゅ

ひ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

女「欲しいですね。創作能力」
男「そうですね、欲しいかも知れませんね。何か作りたい物がお有りですか」
女「あ……男さんだったら、何を作りますか？」
男「いま、分かりやすく動揺されませんでしたか」
女「動揺なんてしていません。男さんだったら何を作りますか」
男「そうですね、相手の本心が分かる機械など、欲しいですね」
女「そ、そうですか」
男「では、予行演習をしましょうか。何でも良いのですが……と、この石ころがその機械だとして」
女「よ、予行演習ですか。しなくてもよろしいのではないですか」
男「はい、作動」
女「えーと……」
男「どうぞ。何が作りたいのですか？」
女「あ、あの……」
　 「……男さんに……好きって言ってもらえる機械、があったらその……欲しいかも……知れない、です……///」
男「なるほど、ではこの石ころ、もとい機械をどうぞ」
ﾊﾟｽ
女「え？」
男「作動させてみてください」
女「あ…･･･さ、作動」

男「好きですよ」

俺「いいです　もっとやってください」

ほ

>>488

女「だが、プリン製造機というのも捨てがたい！」
男「そうですね。ではどうぞ」
女「勝利のプリン！」

ﾌﾟﾘﾝｯ!

女「おいちい！」

こうですか！？わかりません！＞＜

……

女「空が綺麗ですね」
男「暗雲で覆われてますが？」
女「それがいいではありませんか」
男「今にも雨が降り出しそうですが？」
女「それがいいではありませんか」
男「そうですか」
女「そうです」

ほ

ほ

ほ

>>490
銃夢ですね、一瞬で分かりました。
まぁそれだけですが。

ほ

女「お寺の和尚さんが」
男「がぼちゃの種を蒔きました」

女「芽が出て」
男「膨らんで」

女「花が咲いたらじゃんけん」
男「ぽい」

女「……負けてしまいました」
男「勝ちました。
しかし、ただのじゃんけんならば『最初はグー』でいいのでは？」

女（少しでも長くお喋りしたいからです、なんて言えません）

おはようございます

後輩「朝ですよ。起きてください」
先輩「……あと一万年と二千年」
後輩「駄目です」
後輩「じゃあ後輩も一緒に寝よう」
後輩「何言ってるんですか先輩……キャ！」
先輩「主演女優賞ですね、わかります」

後輩「ご飯にしますか、それともライスにしますか。もしくはお米にしますか」
先輩「パンと珈琲」

後輩「後ろに乗っけてください」
先輩「嫌です」

女「女の子は、生まれついての嘘付きです」
男「はぁ」

女「それを踏まえて、これをどうぞ」
男「これは、綺麗にラッピングされた……」
女「手作りのクッキーです」

女「装飾に一晩中悩んでなんか、していません」

女「一番良い出来のもを厳選なんてしていません」

女「今この時も心臓が爆発しそうなど、もっての他です」

男「……」

女「こんな私を、どう思われますか？」
男「……大変な嘘付きですね」

ほ