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元スレ新ジャンル『淡々とかたり合う二人』
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女「好き、と言ってみてください」
男「……好きです」
女「気持ちを込めてませんね。温かみも足りません。もう一回」
男「我が儘ですね」
女「女の子は嘘付きでもあり、我が儘なものです」
男「厄介ですね。
でもしかしまあ、それで君が喜ぶならば何度でも」
女「……ごうかくです」
男「? まだ何も言っていませんよ?」
男「……好きです」
女「気持ちを込めてませんね。温かみも足りません。もう一回」
男「我が儘ですね」
女「女の子は嘘付きでもあり、我が儘なものです」
男「厄介ですね。
でもしかしまあ、それで君が喜ぶならば何度でも」
女「……ごうかくです」
男「? まだ何も言っていませんよ?」
男「せっかく君に女性とは何ぞやとご教授いただいたので、
僕は男とは何ぞやを話したいと思います」
女「はい」
男「大抵、好きな女性のことを考えていますね。
つまり僕にとっての君です」
女「はぅ」
男「どうすれば笑ってくれるだろうか、如何すれば君に触れられるだろうか」
女「あう……」
男「逢えば逢ったらで、抱きしめたい衝動を必死に押さえ、」
女「も う い い で す っ !」
男「熱でもあるのですか? 顔が真っ」
女「誰のせいですかっ」
僕は男とは何ぞやを話したいと思います」
女「はい」
男「大抵、好きな女性のことを考えていますね。
つまり僕にとっての君です」
女「はぅ」
男「どうすれば笑ってくれるだろうか、如何すれば君に触れられるだろうか」
女「あう……」
男「逢えば逢ったらで、抱きしめたい衝動を必死に押さえ、」
女「も う い い で す っ !」
男「熱でもあるのですか? 顔が真っ」
女「誰のせいですかっ」
淡々と、淡々とねえ
女「言葉遊びは好き?」
男「それほどでも」
女「雨上がりの空とかけて寝起きの状態と説く」
男「……その心は?」
女「どちらも晴れ晴れとしています」
男「30点」
女「こりゃ手厳しい」
男「妥当なところだ」
女「言葉遊びは好き?」
男「それほどでも」
女「雨上がりの空とかけて寝起きの状態と説く」
男「……その心は?」
女「どちらも晴れ晴れとしています」
男「30点」
女「こりゃ手厳しい」
男「妥当なところだ」
女「キス、してみませんか」
男「(ブハッ)」
女「あ、お茶……大丈夫ですか」
男「大丈夫、大丈夫です。……いつにも増して積極的ですね」
女「恋は駆け引きなのです」
男「直球すぎます」
女「駄目ですか」
男「勿論、大歓迎ですよ」
男「(ブハッ)」
女「あ、お茶……大丈夫ですか」
男「大丈夫、大丈夫です。……いつにも増して積極的ですね」
女「恋は駆け引きなのです」
男「直球すぎます」
女「駄目ですか」
男「勿論、大歓迎ですよ」
なにを馬鹿な。
まだ折り返しじゃないか
眠たいなら無理しないでな。
まだ折り返しじゃないか
眠たいなら無理しないでな。
女「呆れないで聞いてください」
男「なんでしょう」
女「あなたは野良猫と遊んでいた」
男「なぜわかるんです?」
女「灰色の毛が上着についてます」
男「アメショーの雑種でした」
女「可愛い猫でしたか?」
男「まあまあかわいい猫でした」
女「指をなめられたり頭をなでたりお腹をさすったりしたんですか?」
男「あごをなでたらとても気持ちよさそうでした」
女「……あ……えっと……」
男「野良猫に嫉妬してるのを呆れたりしませんよ。」
女「う……」
男「なんでしょう」
女「あなたは野良猫と遊んでいた」
男「なぜわかるんです?」
女「灰色の毛が上着についてます」
男「アメショーの雑種でした」
女「可愛い猫でしたか?」
男「まあまあかわいい猫でした」
女「指をなめられたり頭をなでたりお腹をさすったりしたんですか?」
男「あごをなでたらとても気持ちよさそうでした」
女「……あ……えっと……」
男「野良猫に嫉妬してるのを呆れたりしませんよ。」
女「う……」
女「人と書いて支えあうと読む」
男「読まない」
女「そのとおり、片方が楽をしている」
男「今更言われなくてもわかっている」
女「そう」
男「それが人ってもんだ」
女「うまいこと言うわね」
男「別に」
男「読まない」
女「そのとおり、片方が楽をしている」
男「今更言われなくてもわかっている」
女「そう」
男「それが人ってもんだ」
女「うまいこと言うわね」
男「別に」
女「あ、わんこだ」
男「仔犬ですね」
女「撫でてもいいのでしょうか」
男「誰に訊いてるんです? 僕ですか、犬ですか? もう撫でていますね」
女「・・・」ナデナデナデ
男「聞いてませんね、幸せそうなオーラが溢れていますよ」
女「はぅっ! …や、そんなところ舐めちゃ…!」
男「!」
女「仔犬はどうしてあれほど可愛いのでしょうか」
男「さあ…どんな生き物でも子どもの時は可愛いものですからね」
女「毛虫もですか?」
男「主観です。それにしても猫派の僕でもこれは来ますね。
子どもの愛らしさは普遍的なもののようです」
女「あー、可愛いなあ…」
男「君も欲しいですか?」
女「えぇ!?」
男「仔犬ですよ? どうしました、お顔が真っ赤ですよ」
女「…びっくりしました」
こんな感じだろうか
男「仔犬ですね」
女「撫でてもいいのでしょうか」
男「誰に訊いてるんです? 僕ですか、犬ですか? もう撫でていますね」
女「・・・」ナデナデナデ
男「聞いてませんね、幸せそうなオーラが溢れていますよ」
女「はぅっ! …や、そんなところ舐めちゃ…!」
男「!」
女「仔犬はどうしてあれほど可愛いのでしょうか」
男「さあ…どんな生き物でも子どもの時は可愛いものですからね」
女「毛虫もですか?」
男「主観です。それにしても猫派の僕でもこれは来ますね。
子どもの愛らしさは普遍的なもののようです」
女「あー、可愛いなあ…」
男「君も欲しいですか?」
女「えぇ!?」
男「仔犬ですよ? どうしました、お顔が真っ赤ですよ」
女「…びっくりしました」
こんな感じだろうか
女「こうも平和だと何もしたくなくなるわね」
男「それは無理だな」
女「どうして?」
男「何もしない、ということをすることになる」
女「何もしないをする、って文法的におかしくない?」
男「細かいことを気にしない」
女「なんだ、ただの屁理屈か」
男「屁理屈だとも」
女「あ、飛行機雲」
男「ああ」
男「それは無理だな」
女「どうして?」
男「何もしない、ということをすることになる」
女「何もしないをする、って文法的におかしくない?」
男「細かいことを気にしない」
女「なんだ、ただの屁理屈か」
男「屁理屈だとも」
女「あ、飛行機雲」
男「ああ」
女「いいことを教えてあげる」
男「なんだ」
女「情けは人の為成らず。覚えておいて損はないわ」
男「知っている。聞いて損した」
女「今はね。そのうち真意がわかる」
男「そんなものか」
女「そんなものよ。だから何か甘い物でも
男「断る」
女「そう」
男「なんだ」
女「情けは人の為成らず。覚えておいて損はないわ」
男「知っている。聞いて損した」
女「今はね。そのうち真意がわかる」
男「そんなものか」
女「そんなものよ。だから何か甘い物でも
男「断る」
女「そう」
女「よく、バケツをひっくり返したような雨って言うわよね」
男「ああ」
女「それならすぐに止むんじゃないかと思った」
男「勢いのことだ。それに、空にあるバケツは底なしなんだろ」
女「面白くないこと言うわね。座布団没収」
男「そりゃどうも」
女「悔しくない?」
男「なにが?」
女「真っ向からつまらないと否定されたのよ?」
男「知るか。受け狙いで言ったわけじゃねえ」
女「なんだ、悔しくないのか。つまらない」
男「お前は俺に何を期待していた」
男「ああ」
女「それならすぐに止むんじゃないかと思った」
男「勢いのことだ。それに、空にあるバケツは底なしなんだろ」
女「面白くないこと言うわね。座布団没収」
男「そりゃどうも」
女「悔しくない?」
男「なにが?」
女「真っ向からつまらないと否定されたのよ?」
男「知るか。受け狙いで言ったわけじゃねえ」
女「なんだ、悔しくないのか。つまらない」
男「お前は俺に何を期待していた」
女「もしも私が宇宙人だとしたらどうする?」
男「どうもしない」
女「もしも私が超能力者だとしたらどうする?」
男「どうもしない」
女「じゃあ何だったらどうにかする?」
男「どうもしない」
女「む……」
男(これは使える)
男「どうもしない」
女「もしも私が超能力者だとしたらどうする?」
男「どうもしない」
女「じゃあ何だったらどうにかする?」
男「どうもしない」
女「む……」
男(これは使える)
女「シュークリーム、シュークリーム♪」
男「(それを手に取りましたね。それは特製の激辛シュークリームです。
甘党の女君はどのような面白リアクションを僕に見せてくれるのでしょうか)」
女「…やっぱりこれはいりません」
男「今、においを嗅ぎましたね?」
男「(それを手に取りましたね。それは特製の激辛シュークリームです。
甘党の女君はどのような面白リアクションを僕に見せてくれるのでしょうか)」
女「…やっぱりこれはいりません」
男「今、においを嗅ぎましたね?」
女「スマートになりたい」
男「なんです、藪から棒に」
女「最近の私はスマートというものに憧れているのです」
男「ダイエットしたいんですか?」
女「それはスリムです。男君は私が太っていると言いたいのですか?」
男「いえ、むしろやせ過ぎでは? 胸囲のあたりとか、痛、いたたたた」
女「……」
男「どうして僕の肩をペン先でつつくんです? それはどういう感情の表現ですか?
」
女「さあ。友情でないことは確かです」
男「なんです、藪から棒に」
女「最近の私はスマートというものに憧れているのです」
男「ダイエットしたいんですか?」
女「それはスリムです。男君は私が太っていると言いたいのですか?」
男「いえ、むしろやせ過ぎでは? 胸囲のあたりとか、痛、いたたたた」
女「……」
男「どうして僕の肩をペン先でつつくんです? それはどういう感情の表現ですか?
」
女「さあ。友情でないことは確かです」
女「空を自由に飛んでみたいと思わない?」
男「空想で留めておくんだな」
女「昔から人は空を飛びたがっていたものよ」
男「それで飛行機が生まれた、と」
女「それから人は空を飛ぶことができるようになった」
男「ああ」
女「ということで飛びに行きま
男「行かない」
男「空想で留めておくんだな」
女「昔から人は空を飛びたがっていたものよ」
男「それで飛行機が生まれた、と」
女「それから人は空を飛ぶことができるようになった」
男「ああ」
女「ということで飛びに行きま
男「行かない」
孤島にて
女「とうとう二人だけになってしまいましたね」
男「まさか十人もの人間がこれほどあっさり殺されてしまうとは」
女「私たちはまだ死んでいませんが」
男「失礼、間違えました」
女「ところで、残り二人となると、自ずから殺人犯が誰かも分かってくるようですが」
男「どうでしょう」
女「私は、…別に貴方になら、殺されてあげないこともありません」
男「…またそういうことを言う」
女「とうとう二人だけになってしまいましたね」
男「まさか十人もの人間がこれほどあっさり殺されてしまうとは」
女「私たちはまだ死んでいませんが」
男「失礼、間違えました」
女「ところで、残り二人となると、自ずから殺人犯が誰かも分かってくるようですが」
男「どうでしょう」
女「私は、…別に貴方になら、殺されてあげないこともありません」
男「…またそういうことを言う」
女「今日は暖かいわね」
男「そうだな」
女「寧ろ、ちょっと暑いくらいね」
男「ああ」
女「どうやら5月上旬並みの気温らしいわ」
男「そうみたいだな」
女「上着なんて着てられないわね」
男「はいはい。胸元開くのはやめなさい」
男「そうだな」
女「寧ろ、ちょっと暑いくらいね」
男「ああ」
女「どうやら5月上旬並みの気温らしいわ」
男「そうみたいだな」
女「上着なんて着てられないわね」
男「はいはい。胸元開くのはやめなさい」
男「これはどうです?」
女「ん、あ・・・や、だめっ」
男「では、こうしましょう」
女「ふえぇ・・・そんなところ・・・!」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・将棋指しながら変な声出すの、やめません?」
女「申請は却下します」
男「もしかして退屈ですか?」
女「・・・うー」
女「ん、あ・・・や、だめっ」
男「では、こうしましょう」
女「ふえぇ・・・そんなところ・・・!」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・将棋指しながら変な声出すの、やめません?」
女「申請は却下します」
男「もしかして退屈ですか?」
女「・・・うー」
生徒「なにも学校の外で会う必要はないと思いませんか」
先生「不可抗力とはいえ同感です」
生徒「しかもお互い同じ喫茶店の常連で、同じイチゴパフェを食べている必要もないと思いませんか」
先生「あなたと同じ意見だと思うと不快です」
生徒「いい年してイチゴパフェなんて食べないで下さい気持ち悪い」
先生「あなたこそ年頃なんですから二杯も食べてると太りますよ」
生徒「先生だって二杯食べてるじゃないですか」
先生「私は大人だからいいんです」
先・生「おかわりください」
先生「不可抗力とはいえ同感です」
生徒「しかもお互い同じ喫茶店の常連で、同じイチゴパフェを食べている必要もないと思いませんか」
先生「あなたと同じ意見だと思うと不快です」
生徒「いい年してイチゴパフェなんて食べないで下さい気持ち悪い」
先生「あなたこそ年頃なんですから二杯も食べてると太りますよ」
生徒「先生だって二杯食べてるじゃないですか」
先生「私は大人だからいいんです」
先・生「おかわりください」
生徒「乳毛を震わす~絶望の季節か~」
先生「歌詞が違います」
先生「歌詞が違います」
女「空を越えた先には何があるのかしら」
男「オゾン層だな」
女「なるほど。灼熱地獄とは言い得て妙ね」
男「そこまで言ってない」
女「それをさらに越えると何があるのかしら」
男「宇宙に到達するな」
女「なるほど。無の世界ね」
男「考えようによってはそうかもしれん」
女「それをさらに越えると
男「おっと。そこまでにしようか」
男「オゾン層だな」
女「なるほど。灼熱地獄とは言い得て妙ね」
男「そこまで言ってない」
女「それをさらに越えると何があるのかしら」
男「宇宙に到達するな」
女「なるほど。無の世界ね」
男「考えようによってはそうかもしれん」
女「それをさらに越えると
男「おっと。そこまでにしようか」
生徒「私に赤ちゃんができたと言ったらどうします」
先生「もしもし、山田産婦人科ですか」
生徒「冗談ですよ」
先生「私の方こそ冗談です」
生徒「で、どうします」
先生「あなたに友達ができてからその問題を考えることにします」
先生「もしもし、山田産婦人科ですか」
生徒「冗談ですよ」
先生「私の方こそ冗談です」
生徒「で、どうします」
先生「あなたに友達ができてからその問題を考えることにします」
生徒「おと…先生」
先生「なんですか」
生徒「先生の好きなタイプはどんな方ですか」
先生「娘にそういう質問をされると父親は恥ずかしいですねえ」
生徒「聞こえないふりとは性質が悪いですね」
先生「なんですか」
生徒「先生の好きなタイプはどんな方ですか」
先生「娘にそういう質問をされると父親は恥ずかしいですねえ」
生徒「聞こえないふりとは性質が悪いですね」
女「人間の煩悩は108あると言われているわ」
男「ああ」
女「全部数えたことある?」
男「数え終わる前に鐘が鳴り終わる」
女「えっと、アレにコレに
男「話を振っておいてそれはひどすぎる」
男「ああ」
女「全部数えたことある?」
男「数え終わる前に鐘が鳴り終わる」
女「えっと、アレにコレに
男「話を振っておいてそれはひどすぎる」
先生「廊下の曲がり角で立ってなさい」
生徒「何故ですか」
先生「ぶつかった人が友達になってくれるでしょう」
生徒「エロゲ脳です」
先生「はははっ」
生徒「ごまかさないで下さい」
先生「人は一人でも生きていける。でも、一人だと生きることしか出来ない」
生徒「エロゲ脳です」
先生「先生は台詞が言いたかったのではなく友達を作りなさいと言ったのですよ」
生徒「家族計画から引用して、ですか」
先生「ちょっと待って、なんで君知ってるの」
生徒「何故ですか」
先生「ぶつかった人が友達になってくれるでしょう」
生徒「エロゲ脳です」
先生「はははっ」
生徒「ごまかさないで下さい」
先生「人は一人でも生きていける。でも、一人だと生きることしか出来ない」
生徒「エロゲ脳です」
先生「先生は台詞が言いたかったのではなく友達を作りなさいと言ったのですよ」
生徒「家族計画から引用して、ですか」
先生「ちょっと待って、なんで君知ってるの」
生徒「シュルシュシュシュシュシュ」
先生「うるさいですよ、上原先生」
先生「うるさいですよ、上原先生」
女「うどんときしめんの違いを簡潔に説明しなさい」
男「唐突だな。だが断る」
女「ふ。自信がないのね」
男「利点がないからだ」
女「いい? ……えっと、何の話だったっけ」
男「……何も話してない」
女「そっか」
男「唐突だな。だが断る」
女「ふ。自信がないのね」
男「利点がないからだ」
女「いい? ……えっと、何の話だったっけ」
男「……何も話してない」
女「そっか」
生徒「先生、教科書が檸檬臭いんです」
先生「いろんな生徒がいますが教科書が檸檬臭くなった生徒は君が初めてです、おめでとう」
生徒「教科書の上に置いておいたら腐ってしまって…」
先生「あなたの勉強に対する情熱の度合いがよくわかります」
先生「いろんな生徒がいますが教科書が檸檬臭くなった生徒は君が初めてです、おめでとう」
生徒「教科書の上に置いておいたら腐ってしまって…」
先生「あなたの勉強に対する情熱の度合いがよくわかります」
生徒「先生にとっての萌えの対象ってなんですか」
先生「あなた方生徒です」
生徒「嘘ですね」
先生「萌え自体嘘みたいなものだから別にいいんです」
先生「あなた方生徒です」
生徒「嘘ですね」
先生「萌え自体嘘みたいなものだから別にいいんです」
女「胸の大きい女の人と、小さい女の人がいます」
男「君のコンプレックスの話ですか?」
女「黙っててください。さて、二人のうち、あなたならどちらを選びますか」
男「その二人について質問していいですか?」
女「質問は無しです」
男「では選べません」
女「何故です?」
男「君以外の女の人を選びたくないからです」
女「…む」
男「君のコンプレックスの話ですか?」
女「黙っててください。さて、二人のうち、あなたならどちらを選びますか」
男「その二人について質問していいですか?」
女「質問は無しです」
男「では選べません」
女「何故です?」
男「君以外の女の人を選びたくないからです」
女「…む」
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