ほっほ

男「ではこちらからも質問、というかクイズを」
女「クイズなら得意です、どんと来てください」
男「いっぱい、という言葉の『い』を『お』に置き換えると」
女「おっぱい」
男「・・・・・・違いますよ」
女「え？　おっぱい、違いますか？　おっぱい、おっぱい」
男「すみませんでした」
女「？」

可愛いよう　　

っほ

先生「また一人ですか」
生徒「お説教なら聞きませんよ、先生に特に迷惑はかけていません」
先生「そう思っているのは案外自分だけかも」
生徒「余計なお世話です」
先生「手のかかる子ほど可愛いというのは本当ですね。
　　　折角の文化祭です、ご飯を食べに行きませんか」
生徒「……お腹すいてません」
先生「私はすきました。それに私も一人なので一緒にどうですか」
生徒「……お好み焼きなら行ってもいいです」
先生「決まりですね」

生徒「騙しましたね」
先生「お好み焼きを食べたいと言ったのはあなたですよ」
生徒「だからといってクラスのみんなのいる席に入っていくことはない思います」
先生「知人がいるのに無視を決め込むのも変でしょう」
生徒「だからといって……」
先生「いいじゃないですか、このあとカラオケにも行くんでしょう」
生徒「……先生も来るんですか」
先生「私は仕事があるので」
生徒「何を歌えばいいかわかりません」
先生「好きな歌を歌えばいいんですよ」
生徒「ディランとかグラハムですか」
先生「もう少しポピュラーにして日本の歌も混ぜるといいですね」
生徒「ビートルズとかヤマトですか」
先生「いいですね、その調子です」

先生「カラオケはどうでした」
生徒「別に普通でした」
先生「顔がニヤついてますよ」

ほっほ

女「にゃあ、にゃあ」
男「！？」
女「にゃあ」
男「どうしたのですか」
女「猫派の男君におもねろうと思いまして、にゃー」
男「サービス精神満点ですね。ではこの首輪と尻尾もつけて貰いましょうか」
女「そういう趣味だったのですね。少し幻滅しました」
男「そっちから振ってきたのに…」
女「うるさい、わんわん」
男「！？」

はぁはぁ

ほほ

生徒「『頼むから黙って、ただ愛させてくれ。』」
先生「愛とは語る言葉を持たぬものです」
生徒「いいますね」
先生「今日は言わせて下さい……」

たん☆たん☆

っほっほ

生徒「天高く、馬肥ゆる秋」
先生「少し太りましたか」
生徒「セクハラです」
先生「住みにくい世の中になりました」

.html
俺のイメージする女はこんなかんじ
絵も文もクオリティ低くてすまない　あんまり淡々としてないし
次来る時もこのスレは残ってるだろうか

>>564
良い、抱きしめたい

ほしゅ

生徒「そこで女ちゃんが言うわけです。『パンツがぁぁぁぁ!!』」
先生「女さんにそんな一面があるのは驚きですね」

先生「そうだ、映画のチケットがあるのですが」
生徒「先生と映画とはちゃんちゃらおかしいです」
先生「いえ、私とではなくて誰か仲のいい人と一緒に行ってはどうですか」
生徒「例えば？」
先生「誰でもいいですよ、女さんでも気になる異性でも他の人でも」
生徒「それでは先生でも？」
先生「だから私ではなくて」
生徒「確かに私と先生は仲はよくありませんが、悪くもないつもりです」
先生「……ちゃんちゃらおかしいですねえ」
生徒「ちゃんちゃらおかしいでしょう」

生徒「そもそも殯の森の再公演なんて誰が観たいんですか」
先生「チョイスを間違えましたか」

良いぜ。
先生が可愛いぜ

ほしゅ

女「私も女の子なので、一丁前に照れさせてみたいなあと思うんです」
男「はあ」

女「しかし今の所、達成できてません。どうすればいいでしょう」
男「それを僕に聞くのですか。
自分が照れたことをやればいいのでは？」

女「なるほど、真顔で君が好きとか、大切とか言って」
男「ちょ、」

女「あとはキスしてみたいなどと事もなげに、」
男「ちょ、ちょっと待ってください」

女「はい？」
男「僕は、僕はいつも君にそんな事を？」

女「はい。照れましたか？」
男「いや、これは恥じているのです。羞恥です！」

女「キスして下さい」
男「いいですよ」

ちゅっちゅちゅっちゅ

男「おっとつばが」
女「ティッシュティッシュ」

空行あけるひとのも良いなー
なんというツボを突くスレ

女「リア充とはどい言う意味ですか？」
男「君はどこからそんな知識を得てくるんですか……。
リア充ですね。リアルが充実していると言う意味です」

女「えっと、リアルが……？」
男「つまり、君といる時の僕」

女「……！　えっと、だって、え、それはダメです！」
男「どうして泣きそうになっているのですか」

女「リアルが充実している人は、死ななければならないのでしょう？
だったら、私、貴方と、……っ」
男「……リア充は死ねと言う言葉は、
『リアルが充実している人は死ぬほど幸せね』の略称です」

女「じゃあ、一緒にいても、」
男「それはもう、『死ぬまで』ね」

ほ

糞スレ

>>573こういう雰囲気、好きｗ

ほしゅう

☆

☆ゅ

★

※

ほ

ほ

後輩「体重が増えました」
先輩「見た目は変わってないが」
後輩「女性には深刻な問題なのです」
先輩「そんな君にオススメ、痩せる液体」
後輩「ヨーグルトですか」
先輩「いいえ、ケフィアです」
後輩「早速試してみます」

先輩「一週間経ちましたが」
後輩「少し痩せました。効果ありますね」
先輩「ただの水なのに幸せですね」
後輩「……どう言う事でしょうか」
先輩「一種の暗示見たいな物です。痩せる薬を本気で痩せると思えば痩せます」
先輩「ですが完全に相手に信じ込ませなければなりません」
先輩「これは証明こそされてませんが非常に有効な手段です」
後輩「流石先輩。頭悪いのに博学ですね」
先輩「まずはお礼を言うべきだと思う」
後輩「そんな先輩に頭の良くなる薬をあげます」
先輩「前の会話が全然反映されてませんね。とりあえず喧嘩を売られてる事はわかりました」

生徒「先生は勝丼はソースカツ派ですか、卵とじカツ派ですか」
先生「ソースカツ派です」
生徒「邪道」
先生「下衆」

ほ

携帯からスマン
保守がてらに

男「ところで今日の授業は理解できましたか。」
女「いいえ、ほとんど分かりませんでした。」
男「では、今日も僕の家で教えましょうか。」
女「そうですね。よろしくお願いします。」
男「しかし妙ですね。今日の授業はオリエンテーションでしたが…」
女「あ……………」
男「ですが分らなかったのなら仕方ありません。今日もとことん付き合いますよ。さぁ、行きましょう。」
女「……………うん！」

淡々とほしゅ

『リアルが充実している人は死ぬほど幸せね』
これはいいなあｗｗｗ

ほ

ほ

>>573
リア充は死ね('∀`)ほしゅ

ほ

女「貴方は、魔法がつかえるのですか？」
男「それはまたファンシーな問いかけですね。意図はなんですか？」

女「いえ、ふと思ったものですから。貴方の言葉ひとつで、私の世界が輝くのです」
男「…………」

女「たった二文字、たった一言で光があふれるのです。まるで、魔法でしょう？」
男「ずいぶんと幸せそうに笑ってくれますね」

女「貴方にかけられた魔法が、きっとまだ解けていないのです」
男「……僕もいま、君に魔法をかけられたみたいです」

★

勢いで書いてもいいの・・・か？



男「うまい酒を知っている者はまずい酒を知っている者だけだ」
女「また突然ですね」
男「まぁね」

男「ところで酒に関して言えばうまい酒を知っているつもりだが」
男「私は今幸せなのかがわからない」
女「『まだ私は君にあってから不幸せになってないからな』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　といいたいのですね　わかります」

男「・・・」
女「で、なんていいたかったのでしょうか」
男「やっぱりあなたを愛しています」
女「話の流れを無視しましたね」

勢いは大切。もっとやれｗｗｗ

勢いで書くと自分のはいつも淡々から外れる件。
メモ帳に書いた物の書き込むか逡巡中。

ほ

>>598
迷わず行けよいけばわかるさ！
わくてか