私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル『淡々とかたり合う二人』
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あー、もったい付けるものでもないっすね。ではお言葉に甘えて。
完全にスレ違いですが。
完全にスレ違いですが。
男「で、ペダルを回して馴染ませて……これでメンテナンス完了です」
女「はー……男さんは自転車の心得がお有りなのですね。お好きなのですか」
男「好きと言うほどではありませんが……乗ります以上は、手を掛けなければいけませんね。それに――」
グッ
リルルルルルルルルルルルルルルル――
男「良い音がしますでしょう。きちんとメンテナンスされた自転車は、駆動系が歌うんです」
女「本当に……嬉しそうな音ですね……」
「……でも……」
「……」
女「わっ、私のことも、きちんとメンテにャッ」
男「噛みましたね」
女「噛んでません」
男「やきもちですか」
女「やいてません」
男「良いですよ、ではメンテナンスしてさしあげましょう」
女「な、いえ、やっぱりいいです」
男「ご遠慮なさらずに。まずは触診からですね」
女「なッ!」
男「はい、それでは」
女「や、そこはっ」
ぐっ
女「あっ」
女「はー……男さんは自転車の心得がお有りなのですね。お好きなのですか」
男「好きと言うほどではありませんが……乗ります以上は、手を掛けなければいけませんね。それに――」
グッ
リルルルルルルルルルルルルルルル――
男「良い音がしますでしょう。きちんとメンテナンスされた自転車は、駆動系が歌うんです」
女「本当に……嬉しそうな音ですね……」
「……でも……」
「……」
女「わっ、私のことも、きちんとメンテにャッ」
男「噛みましたね」
女「噛んでません」
男「やきもちですか」
女「やいてません」
男「良いですよ、ではメンテナンスしてさしあげましょう」
女「な、いえ、やっぱりいいです」
男「ご遠慮なさらずに。まずは触診からですね」
女「なッ!」
男「はい、それでは」
女「や、そこはっ」
ぐっ
女「あっ」
ぐぐっ
女「あ、あ゙あ゙ぅ~……」
男「気持ちいいですか?」
ぐい~
女「ゔい~~~……はぁ~……」
男「嬉しそうな声ですね」
ぐっ ぐっ
男「肩、結構凝ってらっしゃいましたか?」
女「いえっ、」
ぐっ
女「う、あのっ、」
ぐっ
女「さ、最近、机に向かってばっかりでっ、」
ぐい~
女「あゔ~……」
リルルルルルルルルルルルルル――
>>602
このスレと「お互い敬語」「ハリガネムシが生えてきた」の三つのスレは
ある一人の男の手によって保守しつづけられたと言っても過言ではない。
保守してる人、本当にありがとう。
安心してスレが見れるのはあなたがたのおかげです。
このスレと「お互い敬語」「ハリガネムシが生えてきた」の三つのスレは
ある一人の男の手によって保守しつづけられたと言っても過言ではない。
保守してる人、本当にありがとう。
安心してスレが見れるのはあなたがたのおかげです。
アリガタヤ( -人-)
24時間寝ずに保守とは……(カマトト)
24時間寝ずに保守とは……(カマトト)
>>606
機械保守かよ
機械保守かよ
男「人は今を生き昨日を慈しみ明日を見ているものだと思う」
女「哲学的なのは苦手ですね」
男「しかし人は同時に多くのことは出来ないともいう」
女「人の話をきいてますか」
男「難しいと思うのだ」
女「それはわかるんだが・・・」
男「やっぱり私はあなたを愛することしかできないのか」
女「恥ずかしい台詞をありがとう」
女「哲学的なのは苦手ですね」
男「しかし人は同時に多くのことは出来ないともいう」
女「人の話をきいてますか」
男「難しいと思うのだ」
女「それはわかるんだが・・・」
男「やっぱり私はあなたを愛することしかできないのか」
女「恥ずかしい台詞をありがとう」
保守
姉スレ落ちたあああああああああああorz
俺の病院生活での楽しみはここと姉スレを見ることだったのに…
姉スレ落ちたあああああああああああorz
俺の病院生活での楽しみはここと姉スレを見ることだったのに…
男「かつて君は、僕の言葉には魔法がかかっていると言いました」
女「そう言ったこともあったような気がします」
男「そう言うわけなのでその魔法を使いたいと思います。
女さん、好きです。大好きです。プリンを買ってきてください」
女「…………」
男「ええっと、女さん? なぜ笑顔で固まっているのですか?」
女「……どうやらMP切れみたいですよ?」
男「魔法は難しいですね」
女「ええ、そうですね。他に申し開きなどはありますか?」
男「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
女「そう言ったこともあったような気がします」
男「そう言うわけなのでその魔法を使いたいと思います。
女さん、好きです。大好きです。プリンを買ってきてください」
女「…………」
男「ええっと、女さん? なぜ笑顔で固まっているのですか?」
女「……どうやらMP切れみたいですよ?」
男「魔法は難しいですね」
女「ええ、そうですね。他に申し開きなどはありますか?」
男「ごめんなさい」
女「わかればよろしい」
女「人生は疲労と休息の繰り返しよ」
男「つまり?」
女「疲労は昼、休息は夜に置き換えられる」
男「それが成立しない人はどうなる?」
女「……」
男「……」
女「さあ、知らないわ」
男「そうか」
男「つまり?」
女「疲労は昼、休息は夜に置き換えられる」
男「それが成立しない人はどうなる?」
女「……」
男「……」
女「さあ、知らないわ」
男「そうか」
男「女さん」
女「はい、何でしょうか」
男「大好きです」
女「ぱ……こんなところで言うことではありません///」
男「うむ、やはり女さんは、見た目に反して照れ屋さんですね」
女「そ……そんなことはありません」
男「しかも、いつでも同じ反応をされている気がします」
女「な……あー……それではまるで、私は頭の悪い機械の様ではないですか」
男「なるほど、機械ですか。そうかもしれませんね」
女「肯定しないでくださいっ」
機械「おんなじ物を渡されて」
機械「おんなじ物を返します」
機械「私は機械、あなたも機械」
機械「プログラム通りに動きます」
男「女さん」
女「もう聞きません」
男「愛してますよ」
女「ぱ……こんなところで言うことでは」
男(ニコニコ)
女「…………あっ///」
女「はい、何でしょうか」
男「大好きです」
女「ぱ……こんなところで言うことではありません///」
男「うむ、やはり女さんは、見た目に反して照れ屋さんですね」
女「そ……そんなことはありません」
男「しかも、いつでも同じ反応をされている気がします」
女「な……あー……それではまるで、私は頭の悪い機械の様ではないですか」
男「なるほど、機械ですか。そうかもしれませんね」
女「肯定しないでくださいっ」
機械「おんなじ物を渡されて」
機械「おんなじ物を返します」
機械「私は機械、あなたも機械」
機械「プログラム通りに動きます」
男「女さん」
女「もう聞きません」
男「愛してますよ」
女「ぱ……こんなところで言うことでは」
男(ニコニコ)
女「…………あっ///」
支援
男「ご飯でも食べに行きますか?」
女「ご飯でも食べに行きましょう」
男「ここはファミレスですね」
女「ファミレスです」
男「ファミリーレストランの略です。解りますか?」
女「このハンバーグおいしいですね」
男「・・・」
女「・・・」
男「僕のこと好きですか?」
女「ば・・・・・・こんなところで言うことではありません///」
男「食後のデザートにプリンでも食べますか?」
女「大好きです」
男「ご飯でも食べに行きますか?」
女「ご飯でも食べに行きましょう」
男「ここはファミレスですね」
女「ファミレスです」
男「ファミリーレストランの略です。解りますか?」
女「このハンバーグおいしいですね」
男「・・・」
女「・・・」
男「僕のこと好きですか?」
女「ば・・・・・・こんなところで言うことではありません///」
男「食後のデザートにプリンでも食べますか?」
女「大好きです」
女「古人曰く『若さとは振り向かないこと』」
男「ああ」
女「古人曰く『若さとは諦めないこと』」
男「ああ」
女「振り向くのを諦めたら試合終了ってことね」
男「いろいろ混ざってるな」
男「ああ」
女「古人曰く『若さとは諦めないこと』」
男「ああ」
女「振り向くのを諦めたら試合終了ってことね」
男「いろいろ混ざってるな」
女「古人曰く『愛とは躊躇わないこと』」
男「この間の続きか?」
女「古人曰く『愛とは悔やまないこと』」
男「あのさ」
女「ということで最初からクライマックスで
男「暑苦しいから離れような」
女「……」
男「この間の続きか?」
女「古人曰く『愛とは悔やまないこと』」
男「あのさ」
女「ということで最初からクライマックスで
男「暑苦しいから離れような」
女「……」
男「ずいぶん久しぶりになってしまいましたね」
女「なつかしいですね。もうあえないと思っていました」
男「待っていてくれたのですか」
女「あなたみたいな人を待つような物好きは私しかいません」
男「あなたみたいな人に待っていて欲しいと願う僕も同類です」
女「これはまたずいぶんな再会ですね」
男「ただいま。」
女「おかえり。」
男「まだ>>1は僕の事を覚えていてくれているでしょうか」
女「きっと忘れている事でしょう」
男「ひどい事を言いますね」
女「空が白けるまで睡魔と闘っていた人などとっくに忘却の彼方へ追いやっている事でしょう」
男「…そうですね。」
女「…私がいるじゃないですか」
男「また一緒に笑ってくれますか」
女「…当然じゃないですか」
女「なつかしいですね。もうあえないと思っていました」
男「待っていてくれたのですか」
女「あなたみたいな人を待つような物好きは私しかいません」
男「あなたみたいな人に待っていて欲しいと願う僕も同類です」
女「これはまたずいぶんな再会ですね」
男「ただいま。」
女「おかえり。」
男「まだ>>1は僕の事を覚えていてくれているでしょうか」
女「きっと忘れている事でしょう」
男「ひどい事を言いますね」
女「空が白けるまで睡魔と闘っていた人などとっくに忘却の彼方へ追いやっている事でしょう」
男「…そうですね。」
女「…私がいるじゃないですか」
男「また一緒に笑ってくれますか」
女「…当然じゃないですか」
女「なんか暗いわね」
男「それは」
女「そんな時こそ空を見よ! ほら、空はこんなにも」
男「雨雲で真っ暗だな」
女「う~ん、まさに心情を表現している色」
男「薄汚れていると言いたいわけだな?」
女「何を言っているのかわからないわ」
男「話を振っておいて逃げるな」
男「それは」
女「そんな時こそ空を見よ! ほら、空はこんなにも」
男「雨雲で真っ暗だな」
女「う~ん、まさに心情を表現している色」
男「薄汚れていると言いたいわけだな?」
女「何を言っているのかわからないわ」
男「話を振っておいて逃げるな」
女「今夜は月が綺麗ですね」
男「!?」
男「そうですね」
男「あなたの為なら死ねます」
女「!?」
女「と、突然死ぬなんて言わないでください!」
男「・・・」
女「・・・」
男「そーいえば、女は文学は苦手でしたね」
女「??」
男「どちらも"I LOVE YOU"って意味ですよ」
女「えっ・・・!?」
女「///」
男「!?」
男「そうですね」
男「あなたの為なら死ねます」
女「!?」
女「と、突然死ぬなんて言わないでください!」
男「・・・」
女「・・・」
男「そーいえば、女は文学は苦手でしたね」
女「??」
男「どちらも"I LOVE YOU"って意味ですよ」
女「えっ・・・!?」
女「///」
本気で眠かったんだよwww
ああ、今日も鈴木さんの囀りを聞くのかしら
皆さんもお聞きになられますよね!?
ああ、今日も鈴木さんの囀りを聞くのかしら
皆さんもお聞きになられますよね!?
女「無知は何も恥じることはないわ」
男「知らぬが仏、なんて言葉もあるけど?」
女「いや、無知を甘んじて受け入れなさい」
男「無知の知という言葉もあったな」
女「言葉は時に武器になる。そう、鋭い鞭の一閃の如く!」
男「それが言いたかっただけだな? よくわかった」
男「知らぬが仏、なんて言葉もあるけど?」
女「いや、無知を甘んじて受け入れなさい」
男「無知の知という言葉もあったな」
女「言葉は時に武器になる。そう、鋭い鞭の一閃の如く!」
男「それが言いたかっただけだな? よくわかった」
男「一ついいでしょうか?」
女「何でしょうか?」
男「なぜ女さんはプリンが好きなんですか?」
女「こんな夜更けに何でそんな微妙な話題のチョイスを?」
男「話していないとウトウトしてしまうんです」
女「…単に私はプリンと触れあっている時間が人より長かったというだけの話です」
男「つまり触れあっている時間が大切だと」
女「そうです」
男「…私は女さんに触れすぎてしまったのでしょうか」
女「!!!!」
こうですか?わかりません><
女「何でしょうか?」
男「なぜ女さんはプリンが好きなんですか?」
女「こんな夜更けに何でそんな微妙な話題のチョイスを?」
男「話していないとウトウトしてしまうんです」
女「…単に私はプリンと触れあっている時間が人より長かったというだけの話です」
男「つまり触れあっている時間が大切だと」
女「そうです」
男「…私は女さんに触れすぎてしまったのでしょうか」
女「!!!!」
こうですか?わかりません><
女「人が夢を見ると書いて儚いと読む」
男「有名すぎる」
女「人に尽くすと書いて我をつけると我侭」
男「矛盾しているようなしていないような」
女「人がつく漢字はなんでこんなのばかりなのかしら」
男「たまたま選択したものが悪かっただけさ。人に本をつけると体になるぞ」
女「それで?」
男「それだけだ」
男「有名すぎる」
女「人に尽くすと書いて我をつけると我侭」
男「矛盾しているようなしていないような」
女「人がつく漢字はなんでこんなのばかりなのかしら」
男「たまたま選択したものが悪かっただけさ。人に本をつけると体になるぞ」
女「それで?」
男「それだけだ」
女「始まりがあれば終わりがある」
男「だな」
女「逆もまた然り」
男「というと?」
女「終わりがあれば始まりがある」
男「違うな。終わりがあるからこそ始まりがある」
女「同じじゃない?」
男「ぶっちゃけて言うと同じだな」
女「わざわざ言い直すことないわ。阿呆」
男「はっきり言われると凹むなあ」
男「だな」
女「逆もまた然り」
男「というと?」
女「終わりがあれば始まりがある」
男「違うな。終わりがあるからこそ始まりがある」
女「同じじゃない?」
男「ぶっちゃけて言うと同じだな」
女「わざわざ言い直すことないわ。阿呆」
男「はっきり言われると凹むなあ」
男「人が付く漢字で言えば去年目立った漢字がありますね」
女「去年?と言うと偽ですか」
男「はい、人の為と騙るのが偽、と言う所ですか」
女「人の為に善いと騙れば偽善、と」
男「あなたの為ではなく私自身の欲求としてあなたと居たい、こういうのも偽善ぽくはありますが」
女「きちんと実行を伴えば偽善でも良いですよ」
男「偽善で無いと証明は出来ませんが、あなたとはずっと一緒に居たいものです」
女「では私はあなたが偽善者にならない為に一緒に居てあげましょう」
女「去年?と言うと偽ですか」
男「はい、人の為と騙るのが偽、と言う所ですか」
女「人の為に善いと騙れば偽善、と」
男「あなたの為ではなく私自身の欲求としてあなたと居たい、こういうのも偽善ぽくはありますが」
女「きちんと実行を伴えば偽善でも良いですよ」
男「偽善で無いと証明は出来ませんが、あなたとはずっと一緒に居たいものです」
女「では私はあなたが偽善者にならない為に一緒に居てあげましょう」
先生「卒業式に桜の木の下とはロマンあふれますね」
先生「卒業式はでないのですか」
生徒「先生こそでなくていいんですか」
先生「クラスの皆とはあとで教室で会えますので」
生徒「なるほど」
先生「親友のお墓ですか」
生徒「ええ、チューちゃんです。桜の木の下には死体が埋まっている」
先生「結局、友達らしい友達はできませんでしたね」
生徒「いえいえ友達はできませんでしたが…」
生徒「私には先生がいたので、それがとても嬉しかったです」
先生「進路も決まりませんでしたね」
生徒「それはこれから追々決めていこうかと」
先生「あてはあるんですか?」
生徒「とりあえず海を越えて西へ」
先生「これはまた漠然としてますねえ」
生徒「友達はできないかもしれませんが、先生みたいな人を探すのも楽しそうです」
生徒「卒業証書は実家に郵送しておいて下さい」
先生「わかりました。それでは気をつけて」
生徒「さようなら」
先生「さようなら」
先生「卒業式はでないのですか」
生徒「先生こそでなくていいんですか」
先生「クラスの皆とはあとで教室で会えますので」
生徒「なるほど」
先生「親友のお墓ですか」
生徒「ええ、チューちゃんです。桜の木の下には死体が埋まっている」
先生「結局、友達らしい友達はできませんでしたね」
生徒「いえいえ友達はできませんでしたが…」
生徒「私には先生がいたので、それがとても嬉しかったです」
先生「進路も決まりませんでしたね」
生徒「それはこれから追々決めていこうかと」
先生「あてはあるんですか?」
生徒「とりあえず海を越えて西へ」
先生「これはまた漠然としてますねえ」
生徒「友達はできないかもしれませんが、先生みたいな人を探すのも楽しそうです」
生徒「卒業証書は実家に郵送しておいて下さい」
先生「わかりました。それでは気をつけて」
生徒「さようなら」
先生「さようなら」
あと10分もないな
良スレだったよ>>1乙!!
良スレだったよ>>1乙!!
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