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元スレ新ジャンル『淡々とかたり合う二人』
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男「お団子うまい」
女「そうだね」
男「レバー苦い」
女「確かに」
女「プリンおいしい」
男「興味ない」
女「……」
男「……」
女「そうだね」
男「レバー苦い」
女「確かに」
女「プリンおいしい」
男「興味ない」
女「……」
男「……」
男「どうやらそのようですね」
女「青天の霹靂、唐突ですね。どうかしましたか」
男「どうもしませんよ。」
女「そうですか。なら安心しました」
男「こんな非常識な時間にこんな辺鄙な場所で誰かと時間を共にする」
女「…?」
男「それがこんなに素晴らしい事だと気付いたこと以外は、どうもしませんよ」
女「あなたから発せられる言葉の真意が私には理解できない。でも私も同感します」
男「そうですか」
女「そうですよ」
女「青天の霹靂、唐突ですね。どうかしましたか」
男「どうもしませんよ。」
女「そうですか。なら安心しました」
男「こんな非常識な時間にこんな辺鄙な場所で誰かと時間を共にする」
女「…?」
男「それがこんなに素晴らしい事だと気付いたこと以外は、どうもしませんよ」
女「あなたから発せられる言葉の真意が私には理解できない。でも私も同感します」
男「そうですか」
女「そうですよ」
女「聞いてください。外で鈴木さんが囀っています」
男「鈴木さんとは誰ですか」
女「間違いました。彼女はお向かいの長谷川さんです」
男「……雀が鳴いています」
女「そう言うケースもあります」
男「眠いですか」
女「お察しください」
男「鈴木さんとは誰ですか」
女「間違いました。彼女はお向かいの長谷川さんです」
男「……雀が鳴いています」
女「そう言うケースもあります」
男「眠いですか」
女「お察しください」
【お題】ノート 耳かき 音楽 体育 星 真夏 アイス 料理 アニメ ドラマ 回転寿司 布団 アメリカン
携帯 サイフ お守り 缶ジュース 制服 水泳
まで思いついた。
ネタが無くなったら、勝手に使ってくれ。支援
携帯 サイフ お守り 缶ジュース 制服 水泳
まで思いついた。
ネタが無くなったら、勝手に使ってくれ。支援
生徒「先生はこたつの中で何を食べるのが好きですか」
先生「無論アイスです」
生徒「アイス同盟です」
先生「アイス同盟ですか」
先生「無論アイスです」
生徒「アイス同盟です」
先生「アイス同盟ですか」
>>53 負けないでッ!
男「何を書いているのですか」
女「淑女の部屋にノックも無しで入るあなたに教えるつもりはありません」
男「淑女の部屋にノックも無しで入るような真似はしませんよ」
女「ではなぜあなたは私の視界に飛び込んできたのですか」
男「ではまず深呼吸してみてください」
女「深呼吸しました」
男「気付きませんか」
女「気付きません」
男「ここが僕の部屋だからです」
男「何を書いているのですか」
女「淑女の部屋にノックも無しで入るあなたに教えるつもりはありません」
男「淑女の部屋にノックも無しで入るような真似はしませんよ」
女「ではなぜあなたは私の視界に飛び込んできたのですか」
男「ではまず深呼吸してみてください」
女「深呼吸しました」
男「気付きませんか」
女「気付きません」
男「ここが僕の部屋だからです」
生徒「最近のドラマは似たり寄ったりですね」
先生「似たりよったりですか」
生徒「心震えるような物語はないのでしょうか」
先生「例えば?」
生徒「101回目のプロポーズ」
先生「これはまたなつかしいですね」
生徒「あなたが~とぅきぃだからぁ~」
先生「似たりよったりですか」
生徒「心震えるような物語はないのでしょうか」
先生「例えば?」
生徒「101回目のプロポーズ」
先生「これはまたなつかしいですね」
生徒「あなたが~とぅきぃだからぁ~」
男「もうすぐ君の誕生日ですね。何か苦手なものなどはありますか」
女「苦手……熱い料理と、テクノ系な音楽。あとは過剰装飾です」
男「なるほど。では、誕生日にはテクノ系な音楽をBGMに熱い料理を囲み
過剰装飾な部屋で祝杯をあげましょうか」
女「私のことが、お嫌いですか」
男「好きな子ほどイジメたいと言う心理です」
女「……では、貴方が苦手です」
男「……誕生日、一緒に過ごしましょうか」
女「はい、喜んで」
女「苦手……熱い料理と、テクノ系な音楽。あとは過剰装飾です」
男「なるほど。では、誕生日にはテクノ系な音楽をBGMに熱い料理を囲み
過剰装飾な部屋で祝杯をあげましょうか」
女「私のことが、お嫌いですか」
男「好きな子ほどイジメたいと言う心理です」
女「……では、貴方が苦手です」
男「……誕生日、一緒に過ごしましょうか」
女「はい、喜んで」
先生「携帯は必要でしょうか」
生徒「あれば便利です」
先生「しかし携帯に縛られる生活は嫌なものです」
生徒「ということは私に縛られたいと」
先生「違います」
生徒「あれば便利です」
先生「しかし携帯に縛られる生活は嫌なものです」
生徒「ということは私に縛られたいと」
先生「違います」
男「いい湯ですね」
女「いい湯ですね」
男「僕は身体を洗いますのでその間目を瞑っていてください」
女「あなたが身体を洗う間目を瞑っていなくてはいけないのですか」
男「目を瞑っていなければいけません」
女「それはなぜですか」
男「もしも科学的な理屈を求めているのなら僕には明確なそれの提示は不可能です」
女「科学的な理屈で無いとするならば一体なんなのでしょう」
男「ではあなたが先に身体を洗ってください。僕は目を瞑りません」
女「すみませんでした」
女「いい湯ですね」
男「僕は身体を洗いますのでその間目を瞑っていてください」
女「あなたが身体を洗う間目を瞑っていなくてはいけないのですか」
男「目を瞑っていなければいけません」
女「それはなぜですか」
男「もしも科学的な理屈を求めているのなら僕には明確なそれの提示は不可能です」
女「科学的な理屈で無いとするならば一体なんなのでしょう」
男「ではあなたが先に身体を洗ってください。僕は目を瞑りません」
女「すみませんでした」
女「見てください。お寿司が回っています。」
男「回転寿司ですからね。回っていないと詐称になります。」
女「詐称とかはどうでもいいのです。とりあえず食べましょう。」
男「そうですね。」
女「それにしても、魚さんはかわいそうです。」
男「急になんですか。」
女「バラバラに解体された挙句、回転する台に載せられ」
男「お待ちください。気分が悪くなります。」
女「まるで晒し物のようです。というわけで私はこのプリンを食べます。」
男「回転寿司に来た意味がありませんよ。」
女「いいんです。私がプリンを食べる。あなたは晒し者を食べる。」
男「晒し者とか言わないでください。帰ります。」
女「怒りましたか?すいません。」
男「帰ってあなたを食べることにします。」
女「……召し上がれ。」
男「回転寿司ですからね。回っていないと詐称になります。」
女「詐称とかはどうでもいいのです。とりあえず食べましょう。」
男「そうですね。」
女「それにしても、魚さんはかわいそうです。」
男「急になんですか。」
女「バラバラに解体された挙句、回転する台に載せられ」
男「お待ちください。気分が悪くなります。」
女「まるで晒し物のようです。というわけで私はこのプリンを食べます。」
男「回転寿司に来た意味がありませんよ。」
女「いいんです。私がプリンを食べる。あなたは晒し者を食べる。」
男「晒し者とか言わないでください。帰ります。」
女「怒りましたか?すいません。」
男「帰ってあなたを食べることにします。」
女「……召し上がれ。」
生徒「明日は何の日か知ってますか」
先生「僕の知ってる人の誕生日ではないですね」
生徒「明日は部活の大会があるのです」
先生「そうですか」
生徒「それだけですか。頑張ってとかは」
先生「君は補欠でしょう」
生徒「知ってましたか」
先生「知ってましたよ。だからいいものを上げましょう」
生徒「これは、お守りですね」
先生「補欠脱出祈願」
生徒「嫌味っぽいですね」
先生「人の厚意は素直に受け取るのがいいですよ」
先生「僕の知ってる人の誕生日ではないですね」
生徒「明日は部活の大会があるのです」
先生「そうですか」
生徒「それだけですか。頑張ってとかは」
先生「君は補欠でしょう」
生徒「知ってましたか」
先生「知ってましたよ。だからいいものを上げましょう」
生徒「これは、お守りですね」
先生「補欠脱出祈願」
生徒「嫌味っぽいですね」
先生「人の厚意は素直に受け取るのがいいですよ」
女「兄のカッターシャツを着てみました。男性用の制服は、流石にぶかぶかです」
男「キスしていいですか」
女「はわっ……コホン、ムラムラきますか?」
男「ムラムラ来ます」
女「……」
男「……」
女「や、やったあ……」
男「いただきます」
男「キスしていいですか」
女「はわっ……コホン、ムラムラきますか?」
男「ムラムラ来ます」
女「……」
男「……」
女「や、やったあ……」
男「いただきます」
生徒「あめりかんとはどういう意味ですか」
先生「授業は真面目に聞きましょう」
生徒「ふぁっきんじゃっぷ」
生徒「…放課後少し話したいことがあります」
先生「授業は真面目に聞きましょう」
生徒「ふぁっきんじゃっぷ」
生徒「…放課後少し話したいことがあります」
女「月間ニュートンを読みました。」
男「そうですか。」
女「昼間にも星はそこにあるそうですね。」
男「そうなんですか?」
女「そうです。太陽のほうが明るいんです。」
男「だとしたら、僕は夜も星を見ることができませんよ。」
女「………」
男「何故逃げるのですか。」
女「卑怯な…気配がしました。」
男「そうですか。」
女「昼間にも星はそこにあるそうですね。」
男「そうなんですか?」
女「そうです。太陽のほうが明るいんです。」
男「だとしたら、僕は夜も星を見ることができませんよ。」
女「………」
男「何故逃げるのですか。」
女「卑怯な…気配がしました。」
男「見紛う事なき海ですね」
女「そうですね」
男「ちゃんと水着は持ってきましたか」
女「私を甘く見ないでください。着てきました」
男「オチが読めました」
女「そうですね」
男「ちゃんと水着は持ってきましたか」
女「私を甘く見ないでください。着てきました」
男「オチが読めました」
女「……夜霧が、冷たいですね」
男「思ってたよりもな」
女「声が震えていますよ」
男「……」
女「あ……」
男「街灯……消えたな」
女「もうこんな時間なんですね」
男「……」
女「……星達も、帰ってしまうのですね」
男「……帰れない俺たちを残して、な……」
男「思ってたよりもな」
女「声が震えていますよ」
男「……」
女「あ……」
男「街灯……消えたな」
女「もうこんな時間なんですね」
男「……」
女「……星達も、帰ってしまうのですね」
男「……帰れない俺たちを残して、な……」
先生と生徒の会話からそこはかとなく
エレキング臭がするwwww
エレキング臭がするwwww
男「耳掻きしてあげますよ。」
女「またいきなりですね。」
男「男は直感で生きるんです。」
女「そういうのは直感じゃないかとと。でも、お願いします。」
男「ではこちらに。」
女「ぇ…膝枕ですか?」
男「それ以外にどうしろと。」
女「で、では失礼して……ひゃわ!」
男「なんですかいきなり。」
女「か、髪を触らないでください…」
男「耳が見えなかったんですよ。」
女「…ん……ぅ……ふぁ……」
男「その喘ぎ声はわざとですか?」
女「……そそりますか?」
男「かなりキます。」
外が明るくなってきたww
女「またいきなりですね。」
男「男は直感で生きるんです。」
女「そういうのは直感じゃないかとと。でも、お願いします。」
男「ではこちらに。」
女「ぇ…膝枕ですか?」
男「それ以外にどうしろと。」
女「で、では失礼して……ひゃわ!」
男「なんですかいきなり。」
女「か、髪を触らないでください…」
男「耳が見えなかったんですよ。」
女「…ん……ぅ……ふぁ……」
男「その喘ぎ声はわざとですか?」
女「……そそりますか?」
男「かなりキます。」
外が明るくなってきたww
>>68の続き
女「たくさん泳ぎました」
男「たくさん泳ぎましたね」
女「もう一生分くらい泳いだ気がします」
男「ではもう一緒に泳げませんね」
女「…まっまだ泳げます///」
男「さすがに泳ぎ疲れましたね」
女「さすがに泳ぎ疲れました」
男「では着替えましょうか」
女「下着を持ってくるのを忘れました」
男「だと思いました」
女「着替え終わりました」
男「下着はあったのですか」
女「なかったのではいていません」
男「でもスカートですよね」
女「はい。スカートです」
男「もし見えたらどうするのですか」
女「何が見えるのですか」
男「…(汗)」
女「…別にあなたになら見られても構いません」
男「そうですか」
女「意外にも普通の反応ですね。もっと喜んで頂けるかと思ったのですが」
男「じゃぁ見せていただきますね」
女「こんなところでは…嫌です…」
女「たくさん泳ぎました」
男「たくさん泳ぎましたね」
女「もう一生分くらい泳いだ気がします」
男「ではもう一緒に泳げませんね」
女「…まっまだ泳げます///」
男「さすがに泳ぎ疲れましたね」
女「さすがに泳ぎ疲れました」
男「では着替えましょうか」
女「下着を持ってくるのを忘れました」
男「だと思いました」
女「着替え終わりました」
男「下着はあったのですか」
女「なかったのではいていません」
男「でもスカートですよね」
女「はい。スカートです」
男「もし見えたらどうするのですか」
女「何が見えるのですか」
男「…(汗)」
女「…別にあなたになら見られても構いません」
男「そうですか」
女「意外にも普通の反応ですね。もっと喜んで頂けるかと思ったのですが」
男「じゃぁ見せていただきますね」
女「こんなところでは…嫌です…」
男「全国的に朝です」
女「そろそろめざましテレビの時間ですね」
男「へぇ。ニュース、みるのですか」
女「6時55分から、星座占いがはじまります」
男「……聞いた僕が愚かでした」
女「失礼ですね、今日のワンコも見ています!」
東の空が白みがかってるよー
女「そろそろめざましテレビの時間ですね」
男「へぇ。ニュース、みるのですか」
女「6時55分から、星座占いがはじまります」
男「……聞いた僕が愚かでした」
女「失礼ですね、今日のワンコも見ています!」
東の空が白みがかってるよー
やっと追いついた
>>37で悶絶した
>>37で悶絶した
>>72
そういうのが好きなんだわ、おれ
そういうのが好きなんだわ、おれ
女「きみ、ネクタイが曲がっているぞ」
男「えっ?」
女「しかたないな。こっちを向きたまえ」
男「どうもすみません」
女「これでよし。さぁ今日も頑張ってお勤めを果たしてきたまえ」
男「…」
女「どうしたんだい?早く行かないと遅刻するぞ」
男「いや今のシチュエーションに萌えまして。女さんの顔が近くて興奮してしまいました」
女「……」
男「あなたはなぜ私のネクタイを引っ張るのですか?」
女「いやすまんな。もういちど直してあげなくては」
男「…」
女「さぁさぁ」
男「遅刻してしまいます」
男「えっ?」
女「しかたないな。こっちを向きたまえ」
男「どうもすみません」
女「これでよし。さぁ今日も頑張ってお勤めを果たしてきたまえ」
男「…」
女「どうしたんだい?早く行かないと遅刻するぞ」
男「いや今のシチュエーションに萌えまして。女さんの顔が近くて興奮してしまいました」
女「……」
男「あなたはなぜ私のネクタイを引っ張るのですか?」
女「いやすまんな。もういちど直してあげなくては」
男「…」
女「さぁさぁ」
男「遅刻してしまいます」
ああ、おはヨーグルト!!!!!!
さっきから鈴木さんが囀りまくってるよ!!!
さっきから鈴木さんが囀りまくってるよ!!!
女「都会では、自殺する若者が増えているそうですね」
男「今朝来た新聞の片隅に書いていました」
女「だけども、問題は今日の雨なのです」
男「傘がないのですか」
女「行かなくては」
男「なぜですか」
女「あなたに会いに、です」
男「どこへですか」
女「あなたの街に、です」
男「この雨に、濡れてですか」
女「冷たい雨が……今日は心にしみます」
女「あなたのこと以外は、考えられなくなります」
女「それは……良いこと、ですよね?」
男「……で、好きなの?この歌」
女「はい」
男「ふーん……」
男「今朝来た新聞の片隅に書いていました」
女「だけども、問題は今日の雨なのです」
男「傘がないのですか」
女「行かなくては」
男「なぜですか」
女「あなたに会いに、です」
男「どこへですか」
女「あなたの街に、です」
男「この雨に、濡れてですか」
女「冷たい雨が……今日は心にしみます」
女「あなたのこと以外は、考えられなくなります」
女「それは……良いこと、ですよね?」
男「……で、好きなの?この歌」
女「はい」
男「ふーん……」
女「貴方への思いを、このノートにしたためました」
男「それはありがたい。早速拝見します」
男「……好きが十回書かれていますね」
女「うち一個は嘘です。わかりますか?」
男「景品はでますか」
女「……えっと、キスで如何でしょうか」
男「それは、頑張らなくては」
男「それはありがたい。早速拝見します」
男「……好きが十回書かれていますね」
女「うち一個は嘘です。わかりますか?」
男「景品はでますか」
女「……えっと、キスで如何でしょうか」
男「それは、頑張らなくては」
女「お花見というのも悪くは無いのですね」
男「お花見というのは悪くは無いのですよ」
女「あの綺麗な花はなんですか」
男「あの綺麗な花はなんなのでしょうか」
女「わからないのですか」
男「わからないのです」
男「綺麗な花がとても綺麗だ、それだけでは不満ですか」
女「不満ではありませんが少なくともあなたと一緒でなければなりません」
男「…言ってくれますね」
女「いくらでも言ってあげます」
男「愛してます」
女「…もう一度言ってください///」
男「いくらでも言ってあげます」
男「お花見というのは悪くは無いのですよ」
女「あの綺麗な花はなんですか」
男「あの綺麗な花はなんなのでしょうか」
女「わからないのですか」
男「わからないのです」
男「綺麗な花がとても綺麗だ、それだけでは不満ですか」
女「不満ではありませんが少なくともあなたと一緒でなければなりません」
男「…言ってくれますね」
女「いくらでも言ってあげます」
男「愛してます」
女「…もう一度言ってください///」
男「いくらでも言ってあげます」
女「何を見ているんですか。」
男「今話題の萌えアニメと言うモノを。」
女「も、もえ?」
男「かわいいものに使う言葉らしいです。」
女「私にもえますか?」
男「個人的には萌えますが、世間一般の萌えではないですね。」
女「どういうことですか?」
男「妹系というものがありまして。ちょっと僕を兄だと思って呼んでくれますか?」
女「あ、兄上…」
男「違いますね。そこはお兄ちゃんですね。」
女「お、おに、お兄ちゃん……」
男「なるほど。コレは確かに破壊力がある。」
女「他にはどういったものが? お兄ちゃん。」
男「さらっと言わないでください。そうですね、ボクっ娘というのも流行ならしいです。」
女「ボク?」
男「ボクです。何か言ってみてください。」
女「お、お兄ちゃんはボ、ボクのこと好き、ですか?」
男「…!?」
男「今話題の萌えアニメと言うモノを。」
女「も、もえ?」
男「かわいいものに使う言葉らしいです。」
女「私にもえますか?」
男「個人的には萌えますが、世間一般の萌えではないですね。」
女「どういうことですか?」
男「妹系というものがありまして。ちょっと僕を兄だと思って呼んでくれますか?」
女「あ、兄上…」
男「違いますね。そこはお兄ちゃんですね。」
女「お、おに、お兄ちゃん……」
男「なるほど。コレは確かに破壊力がある。」
女「他にはどういったものが? お兄ちゃん。」
男「さらっと言わないでください。そうですね、ボクっ娘というのも流行ならしいです。」
女「ボク?」
男「ボクです。何か言ってみてください。」
女「お、お兄ちゃんはボ、ボクのこと好き、ですか?」
男「…!?」
>>82
おつかれさん
おつかれさん
女「遅すぎます」
男「すまなかった」
女「待ち合わせ時間より1時間も遅いです」
男「電車が遅れたせいだ、と一応弁解させてくれ」
女「永遠に来ないのだと思いました」
男「退屈させたぶん、何か埋め合わせを」
女「いえ、退屈はしませんでした」
男「そうだったのか?」
女「道行く恋人達を見ていました」
男「それは、楽しいのか?」
女「今日の私たちも、あんな風に楽しげに見えるのだろうかと」
男「うん」
女「考えるだけで、とても楽しかったです」
男「やっぱり怒っている」
女「そんなことはありません。もしかしたら、いつまででも、待っていられたかもしれません」
男「もし今日、自分が来なかったら?」
女「泣いていたと思います」
男「すまなかった」
女「待ち合わせ時間より1時間も遅いです」
男「電車が遅れたせいだ、と一応弁解させてくれ」
女「永遠に来ないのだと思いました」
男「退屈させたぶん、何か埋め合わせを」
女「いえ、退屈はしませんでした」
男「そうだったのか?」
女「道行く恋人達を見ていました」
男「それは、楽しいのか?」
女「今日の私たちも、あんな風に楽しげに見えるのだろうかと」
男「うん」
女「考えるだけで、とても楽しかったです」
男「やっぱり怒っている」
女「そんなことはありません。もしかしたら、いつまででも、待っていられたかもしれません」
男「もし今日、自分が来なかったら?」
女「泣いていたと思います」
女「料理のできる女性は好きですか」
男「料理のできる女性は好きですね」
女「なぜこんなに努力しているのにうまく卵焼きが出来ないのでしょうか」
男「そうだな、一つ言わせて貰うなら殻のまま焼いても駄目じゃないかな」
女「そうなのですか」
男「そうなのですよ」
女「もう料理なんてしません。諦めました」
男「残念です。あなたの料理が食べられると思って期待していたのですが」
女「なっ、ならもう一度だけ…やってみることにします」
男「そうですか。嬉しいです」
男「僕は、少なくとも僕が感じ取る事のできる狭い世界でですが一番幸せです」
女「一度も卵焼きが成功しない私に気を遣ってくださらなくてもよいのですよ」
男「何を言っているのですか」
女「?」
男「こんなに沢山あなたの手料理が食べられるのですから幸せに間違いありません」
女「でも全部失敗作ですし私としては成功作をあなたに食べてもらいたいのです」
男「どうやら僕は宇宙一幸せ者のようですね」
男「料理のできる女性は好きですね」
女「なぜこんなに努力しているのにうまく卵焼きが出来ないのでしょうか」
男「そうだな、一つ言わせて貰うなら殻のまま焼いても駄目じゃないかな」
女「そうなのですか」
男「そうなのですよ」
女「もう料理なんてしません。諦めました」
男「残念です。あなたの料理が食べられると思って期待していたのですが」
女「なっ、ならもう一度だけ…やってみることにします」
男「そうですか。嬉しいです」
男「僕は、少なくとも僕が感じ取る事のできる狭い世界でですが一番幸せです」
女「一度も卵焼きが成功しない私に気を遣ってくださらなくてもよいのですよ」
男「何を言っているのですか」
女「?」
男「こんなに沢山あなたの手料理が食べられるのですから幸せに間違いありません」
女「でも全部失敗作ですし私としては成功作をあなたに食べてもらいたいのです」
男「どうやら僕は宇宙一幸せ者のようですね」
>>82
お疲れ様です。お陰で朝までの暇な時間潰す事が出来たよw
お疲れ様です。お陰で朝までの暇な時間潰す事が出来たよw
男「君は素直に好きだと伝えてくれます」
女「隠したりしてもいいことはないと思うからです」
男「なるほど」
女「それに、私が伝えたら、貴方は笑ってくれるでしょう」
男「……嬉しいですからね」
女「だから私は素直になるのです。ダメですか?」
男「むしろ大歓迎ですよ。では、それに倣って僕も自分に素直になりましょう。
君のこと、好きなんかじゃありません」
女「…………」
男「愛してます。女さん」
女「…………ずるい、です」
男「お顔が真っ赤ですよ」
女「隠したりしてもいいことはないと思うからです」
男「なるほど」
女「それに、私が伝えたら、貴方は笑ってくれるでしょう」
男「……嬉しいですからね」
女「だから私は素直になるのです。ダメですか?」
男「むしろ大歓迎ですよ。では、それに倣って僕も自分に素直になりましょう。
君のこと、好きなんかじゃありません」
女「…………」
男「愛してます。女さん」
女「…………ずるい、です」
男「お顔が真っ赤ですよ」
やっぱり眠気がもうらめぇなので
ちょっくら睡眠とってきます
皆々様におかれましては、引き続きスレをお楽しみください
ちょっくら睡眠とってきます
皆々様におかれましては、引き続きスレをお楽しみください
よかった。 じゃぁまぁ保守。
お邪魔じゃなければタラタラとまた書かせてください;´д`
お邪魔じゃなければタラタラとまた書かせてください;´д`
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