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元スレ新ジャンル「家」
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>>691細かいことは言いっこなしだぜ
>>689
ガラガラッ
女『痛い・・・・あっそうか、床が抜け落ちて・・・・家は!!』
301室『・・・・・お兄ちゃんは無事だよ』
女『301ちゃん!!無事なのね、よかった!!』
301室『・・・・・チッ・・・・・ほら、この303号室はまだ焼けてないから扉が開くよ…』
女『でも・・・・』
301室『助かるのがそんなに嫌いか!!』
女『ひぁ!!』
301室『もう私の目の前で人が死ぬのは嫌なんだよ!!お兄ちゃんだって、401室だって402室だって考えは一緒さ!!』
女『ヒグッ・・・あっ』
ガラガラッ!!
女『301ちゃん!!』
301室『・・・・早く行けよ!!殺すぞ!!!』
女『・・・・・ありがとう』
ガチャッ…
301室『・・・・・・お姉ちゃん・・・』
ガラガラガラッ
ガシャン………‥‥‥・・・・
>>689
ガラガラッ
女『痛い・・・・あっそうか、床が抜け落ちて・・・・家は!!』
301室『・・・・・お兄ちゃんは無事だよ』
女『301ちゃん!!無事なのね、よかった!!』
301室『・・・・・チッ・・・・・ほら、この303号室はまだ焼けてないから扉が開くよ…』
女『でも・・・・』
301室『助かるのがそんなに嫌いか!!』
女『ひぁ!!』
301室『もう私の目の前で人が死ぬのは嫌なんだよ!!お兄ちゃんだって、401室だって402室だって考えは一緒さ!!』
女『ヒグッ・・・あっ』
ガラガラッ!!
女『301ちゃん!!』
301室『・・・・早く行けよ!!殺すぞ!!!』
女『・・・・・ありがとう』
ガチャッ…
301室『・・・・・・お姉ちゃん・・・』
ガラガラガラッ
ガシャン………‥‥‥・・・・
さて、苦情もないが需要もなさそうなんでROMるw
書いてる皆、wktkして読まさせてもらってる
頑張ってくれノ
乙
書いてる皆、wktkして読まさせてもらってる
頑張ってくれノ
乙
>>701
リポーター『はい!!あったった今403号室で救助を待っていた女さんが自力で脱出したようです!!』
男『女さん!!よかった!!本当によかったぁ!!!』
女『……うん』
男『もうすこしで救急車がきます…あっアパートが!!』
女『アパート………!!!!』
ガラガラガラガラッ
ガシャン…ガチャン!!
バキッバキバキッ!!
女『家が・・・・家が・・・・!!』
女『私の家が!!!』
男『女さん!!落ち着いて!!危ないですもう崩れて・・・』
女『家"ーーーー!!!!!!うぅ…うわあぁぁぁん!!』
リポーター『はい!!あったった今403号室で救助を待っていた女さんが自力で脱出したようです!!』
男『女さん!!よかった!!本当によかったぁ!!!』
女『……うん』
男『もうすこしで救急車がきます…あっアパートが!!』
女『アパート………!!!!』
ガラガラガラガラッ
ガシャン…ガチャン!!
バキッバキバキッ!!
女『家が・・・・家が・・・・!!』
女『私の家が!!!』
男『女さん!!落ち着いて!!危ないですもう崩れて・・・』
女『家"ーーーー!!!!!!うぅ…うわあぁぁぁん!!』
>>707
家――――――――――ッ!!!
家――――――――――ッ!!!
ガタンガタン・・・
男「・・・」
ドスン・・・
男「・・・」
ドン・・・
男「ふう・・・」
家「こんばんわ、三日ぶりね。」
男「む・・・また、君か。」
家「ええ・・・配管のこと、ありがとう。助かったわ。」
男「む・・・どういたしまして、なのか?」
家「・・・まああなたが住む場所でもあるわね。で、今日また出てきたわけなんだけど。」
男「・・また何かあるのか」
家「・・・私だって遊びでふらふら出てきてるわけじゃないわ。そのでかい机のことよ。」
男「む・・・これがどうかしたか。」
家「気に入らないわ。重すぎるもの。床が痛むし、せめて下の階に移動しなさい。」
男「しかし・・・私の家だろう。君にとやかく言われる筋合いはないはずだが・・・」
家「言ったでしょう。私自身の話よ。」
男「しかし・・・」
家「今すぐ移動するか、さもなくば捨てて頂戴。言いたいことはそれだけだから。」
男「・・・・」
家「では、おやすみなさい」
男「・・・おやすみ」
男「・・・」
ドスン・・・
男「・・・」
ドン・・・
男「ふう・・・」
家「こんばんわ、三日ぶりね。」
男「む・・・また、君か。」
家「ええ・・・配管のこと、ありがとう。助かったわ。」
男「む・・・どういたしまして、なのか?」
家「・・・まああなたが住む場所でもあるわね。で、今日また出てきたわけなんだけど。」
男「・・また何かあるのか」
家「・・・私だって遊びでふらふら出てきてるわけじゃないわ。そのでかい机のことよ。」
男「む・・・これがどうかしたか。」
家「気に入らないわ。重すぎるもの。床が痛むし、せめて下の階に移動しなさい。」
男「しかし・・・私の家だろう。君にとやかく言われる筋合いはないはずだが・・・」
家「言ったでしょう。私自身の話よ。」
男「しかし・・・」
家「今すぐ移動するか、さもなくば捨てて頂戴。言いたいことはそれだけだから。」
男「・・・・」
家「では、おやすみなさい」
男「・・・おやすみ」
>>707
ああああああああああああああ家があああああああああああああ
ああああああああああああああ家があああああああああああああ
男「くそっ!くそっ!くそっ!」ガンッガンッガンッ
家(痛いッ痛いッ!男さん、柱を殴らないでっ)
男「くそっ!くそっ!あいつら、何もわかってないくせに~!」
家(ニートである現状、ご自身への苛立ちもわかりますが…)
家(ご両親も男さんを心配なさっての発言で…)
男「……ッ……ッ」
家(あ、また……本日3度目の自慰をはじめた…コイツ、ダメだ…)
家(……そんな激しくギシギシ…階下のご両親にまる聞こえですよ…)
家(痛いッ痛いッ!男さん、柱を殴らないでっ)
男「くそっ!くそっ!あいつら、何もわかってないくせに~!」
家(ニートである現状、ご自身への苛立ちもわかりますが…)
家(ご両親も男さんを心配なさっての発言で…)
男「……ッ……ッ」
家(あ、また……本日3度目の自慰をはじめた…コイツ、ダメだ…)
家(……そんな激しくギシギシ…階下のご両親にまる聞こえですよ…)
>>708
㌧
㌧
>>707
それから暫く私は時の人となった
アパート全体が崩れる最中403号室の床だけが崩れ
303号室の使われていないベッドへ落ちたということ
303号室だけはドアノブが熱でやられていなかったということ
私が飛び出した数十秒後にアパートが全壊したこと
全てが奇跡と言われた
でも私は奇跡じゃないと確信している
家の守り神が私を守ってくれたから
私が今ここにいる
人々が信じてくれなくても良い、バカにしても良い
だって私には『家』が見えたんだもん
ねえ…家、私にはもうすぐ新しい家族が出来るの……
私の新しい家族が共に棲む家にもアナタが来てくれたらな・・・・
~おわり~
それから暫く私は時の人となった
アパート全体が崩れる最中403号室の床だけが崩れ
303号室の使われていないベッドへ落ちたということ
303号室だけはドアノブが熱でやられていなかったということ
私が飛び出した数十秒後にアパートが全壊したこと
全てが奇跡と言われた
でも私は奇跡じゃないと確信している
家の守り神が私を守ってくれたから
私が今ここにいる
人々が信じてくれなくても良い、バカにしても良い
だって私には『家』が見えたんだもん
ねえ…家、私にはもうすぐ新しい家族が出来るの……
私の新しい家族が共に棲む家にもアナタが来てくれたらな・・・・
~おわり~
>>720
乙!!!!!
乙!!!!!
>>720
乙。超乙。
だけどやっぱり悲しいから腹いせになんか書いてやる(`;ω;´)
───アタシの名前はヘーベル。柱に傷を負った一戸建。モテカワ構造で断熱体質の愛されハウス♪
アタシがつるんでる友達はリフォーム中の木造、権利者にナイショで契約されてるアパート。訳あって不動産グループのすくつになってる事務所(6畳)。
友達がいてもやっぱり家はタイクツ。今日も木造とちょっとしたことでトタンを飛ばす大喧嘩になった。
家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で家に閉じこもることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいリフォーム業者を軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっとリフォームしてみない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
リフォーム業者の言うことは魅力的だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっと業者の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの梁を駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は姉歯だった。工事されて耐震偽造された。
「キャーやめて!」調査が入った。
「ガッシ!ボカッ!」取り壊された。ハウス(家)
乙。超乙。
だけどやっぱり悲しいから腹いせになんか書いてやる(`;ω;´)
───アタシの名前はヘーベル。柱に傷を負った一戸建。モテカワ構造で断熱体質の愛されハウス♪
アタシがつるんでる友達はリフォーム中の木造、権利者にナイショで契約されてるアパート。訳あって不動産グループのすくつになってる事務所(6畳)。
友達がいてもやっぱり家はタイクツ。今日も木造とちょっとしたことでトタンを飛ばす大喧嘩になった。
家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で家に閉じこもることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいリフォーム業者を軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっとリフォームしてみない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
リフォーム業者の言うことは魅力的だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっと業者の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの梁を駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は姉歯だった。工事されて耐震偽造された。
「キャーやめて!」調査が入った。
「ガッシ!ボカッ!」取り壊された。ハウス(家)
>>270
ウワアアアアアアン乙・゚・(ノД`)・゚・
ウワアアアアアアン乙・゚・(ノД`)・゚・
>>720
乙!!!!
乙!!!!
>>724
ハウス(家)wwwwwww
ハウス(家)wwwwwww
>>720
乙(´;ω;`)ブワッ
乙(´;ω;`)ブワッ
>>720乙!!!
すう・・・
家「いい加減にして頂戴。」
男「・・・また君か。」
家「好きで出てきてるわけじゃないわ。あなたに任せていたら、何もかも無茶苦茶になっちゃう。」
男「・・・今度は何の様だ。」
家「リヴィングに盆栽なんか置かないで頂戴。床にボロボロ土を落とすし、まったく、センスの欠片も感じられないわね。」
男「しかし・・・殺風景だろう。」
家「だからってあの盆栽はないわ。何もないほうがましなくらいよ。他にもあるわ、ごみの出し方からお風呂の使い方まで気に入らないったらない。」
男「・・・私に出て行けといっているのか。」
家「・・・別にそこまで言うつもりはないわよ。ただ、もう少し私のことを考えてほしいだけ。」
男「・・・しかし私は君の事を何も知らんぞ。」
家「・・・まったく、仕方ないわね。分かったわ。お互い知り合う機会を作りましょう。」
男「知り合う機会?」
家「そう・・・そうね、毎週日曜日の夜にお茶会をしましょう。」
男「・・・なんだそれは。」
家「少しは歩み寄りなさいよね、曲がりなりにもパートーナーなんだから。では、今日はそれだけよ。おやすみなさい。」
男「む・・・おやすみ」
男「・・・・」
家「あ、忘れていたわ。」
男「・・・まだあるのか。」
家「紅茶はしっかり拘りなさいよ。お茶菓子も用意してちょうだい。では。」
男「・・・・」
男「・・・大変な家に越してきてしまった・・・」
家「いい加減にして頂戴。」
男「・・・また君か。」
家「好きで出てきてるわけじゃないわ。あなたに任せていたら、何もかも無茶苦茶になっちゃう。」
男「・・・今度は何の様だ。」
家「リヴィングに盆栽なんか置かないで頂戴。床にボロボロ土を落とすし、まったく、センスの欠片も感じられないわね。」
男「しかし・・・殺風景だろう。」
家「だからってあの盆栽はないわ。何もないほうがましなくらいよ。他にもあるわ、ごみの出し方からお風呂の使い方まで気に入らないったらない。」
男「・・・私に出て行けといっているのか。」
家「・・・別にそこまで言うつもりはないわよ。ただ、もう少し私のことを考えてほしいだけ。」
男「・・・しかし私は君の事を何も知らんぞ。」
家「・・・まったく、仕方ないわね。分かったわ。お互い知り合う機会を作りましょう。」
男「知り合う機会?」
家「そう・・・そうね、毎週日曜日の夜にお茶会をしましょう。」
男「・・・なんだそれは。」
家「少しは歩み寄りなさいよね、曲がりなりにもパートーナーなんだから。では、今日はそれだけよ。おやすみなさい。」
男「む・・・おやすみ」
男「・・・・」
家「あ、忘れていたわ。」
男「・・・まだあるのか。」
家「紅茶はしっかり拘りなさいよ。お茶菓子も用意してちょうだい。では。」
男「・・・・」
男「・・・大変な家に越してきてしまった・・・」
>>733の家におなぬー見られたくないな
家「さて、記念すべき第一回親睦会ね。ふむ・・・ダージリンね、あなたにしちゃ、悪くないわ。」
男「・・・で、またなにかあるのか。」
家「んー・・・今週は特にないわね。あまりここに居なかったじゃない。」
男「極力ここには寝に帰るだけにしていたからな。」
家「そんなに気を使わなくていいわよ。私だって住人が居るに越したことはないわ。」
男「・・・今までの君の態度を鑑みても、とてもそうは思えんが。」
家「執念深い男は嫌われるわよ。で、あなたは?聞きたいことが山ほどあるんじゃない?」
男「・・・君はいったいなんだ。」
家「あなたもしつこい人ね、この家自身よ。」
男「突飛過ぎて分からん。座敷童子のようなものか?」
家「まあ、平たく言えばね、この家の化身よ。神様と考えてもいいわ。あら、これなかなか美味しいわね。」
男「・・・君のような存在はどの建造物にもいるのか?」
家「そうね、例外もあるけど大方は。でも普段はみんな建物のまま寝ているし、人の姿を取ってみても万人に見えるわけではない。あなたは運がいいわ。」
男「・・・・そうは思えんが・・・」
家「・・・いやな人ね、まあいいわ。そして建物は人に使われてこそ、よ。あなたはここに住めるし、私は役目を全うできる。そういう意味でのパートナーよ。納得した?」
男「む・・・」
家「お互い利害は一致しているし、これからいい関係を築いていきましょう。そのためのお茶会でもあるし。これから、よろしくね。」
男「・・・よろ、しく・・・」
家「ところで、ひとついいかしら。」
男「・・・?」
家「私、洋菓子のほうが好きなの。大体紅茶に和菓子って、ほんとにセンスないわね。」
男「しかし、さっき美味しい美味しい頬張っていたじゃないか。」
家「いちいち細かい男ね、見た目の問題よ。来週のお茶会は洋菓子にしてよね。」
男「・・・」
家「じゃ、これから協力していきましょうね。ごちそうさま、おやすみなさい。」
男「ん・・・おやすみ・・」
男「・・・うまく丸め込まれてしまったようなきがする・・・」
男「・・・で、またなにかあるのか。」
家「んー・・・今週は特にないわね。あまりここに居なかったじゃない。」
男「極力ここには寝に帰るだけにしていたからな。」
家「そんなに気を使わなくていいわよ。私だって住人が居るに越したことはないわ。」
男「・・・今までの君の態度を鑑みても、とてもそうは思えんが。」
家「執念深い男は嫌われるわよ。で、あなたは?聞きたいことが山ほどあるんじゃない?」
男「・・・君はいったいなんだ。」
家「あなたもしつこい人ね、この家自身よ。」
男「突飛過ぎて分からん。座敷童子のようなものか?」
家「まあ、平たく言えばね、この家の化身よ。神様と考えてもいいわ。あら、これなかなか美味しいわね。」
男「・・・君のような存在はどの建造物にもいるのか?」
家「そうね、例外もあるけど大方は。でも普段はみんな建物のまま寝ているし、人の姿を取ってみても万人に見えるわけではない。あなたは運がいいわ。」
男「・・・・そうは思えんが・・・」
家「・・・いやな人ね、まあいいわ。そして建物は人に使われてこそ、よ。あなたはここに住めるし、私は役目を全うできる。そういう意味でのパートナーよ。納得した?」
男「む・・・」
家「お互い利害は一致しているし、これからいい関係を築いていきましょう。そのためのお茶会でもあるし。これから、よろしくね。」
男「・・・よろ、しく・・・」
家「ところで、ひとついいかしら。」
男「・・・?」
家「私、洋菓子のほうが好きなの。大体紅茶に和菓子って、ほんとにセンスないわね。」
男「しかし、さっき美味しい美味しい頬張っていたじゃないか。」
家「いちいち細かい男ね、見た目の問題よ。来週のお茶会は洋菓子にしてよね。」
男「・・・」
家「じゃ、これから協力していきましょうね。ごちそうさま、おやすみなさい。」
男「ん・・・おやすみ・・」
男「・・・うまく丸め込まれてしまったようなきがする・・・」
デレ成分が見当たらないwこのままでも、いいのかな?w文才ないのう・・・
まあ、おやすみー 落ちないといいな
まあ、おやすみー 落ちないといいな
アパート読みきった・・・滅びの美学しか・・・ない・・・のか・・・・・・(´;ω;`)
>>742
俺にはデレてるように見えたんだが
俺にはデレてるように見えたんだが
とりあえずはここで保存のほうが
http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/9.html
http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/9.html
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