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勢いで立てた。
がいしゅつならスマンコ。
女「一目惚れ、ずっとあなたが、好きでした」
男「そ・・・そう・・・あ、ありがと」
女「・・・」
男「・・・」
女「答えなら、明後日の今、聞きたいな」
男「明後日まで・・・場所もここで?」
女「その通り、うれしい返事、待っている」
男「うん、わかった・・・それじゃ」
二日後
男「考えてみたよ・・・その・・・」
女「・・・」
男「こちらこそ、よろしく、女」
女「ありがとう、今日から彼氏、よろしくね」
男「・・・うん・・・ハハ、なんか照れるね」
女「恥ずかしい、ふふふクスクス、顔熱い・・・」
男「・・・前から思ってたけど、いっつも会話のテンポが妙にきれいだよね」
がいしゅつならスマンコ。
女「一目惚れ、ずっとあなたが、好きでした」
男「そ・・・そう・・・あ、ありがと」
女「・・・」
男「・・・」
女「答えなら、明後日の今、聞きたいな」
男「明後日まで・・・場所もここで?」
女「その通り、うれしい返事、待っている」
男「うん、わかった・・・それじゃ」
二日後
男「考えてみたよ・・・その・・・」
女「・・・」
男「こちらこそ、よろしく、女」
女「ありがとう、今日から彼氏、よろしくね」
男「・・・うん・・・ハハ、なんか照れるね」
女「恥ずかしい、ふふふクスクス、顔熱い・・・」
男「・・・前から思ってたけど、いっつも会話のテンポが妙にきれいだよね」
男「やっと午前終わりか・・・女、昼飯どうする?」
女「学食は、人が多くて、ちょっとイヤ」
男「買ってきてるのか?」
女「健康や、経費ふまえて、弁当よ」
男「偉いな・・・どんなのか見せてもらっていい?」
女「いいけれど、あなたはごはん、大丈夫?」
男「俺は購買からパン買ってくるから大丈夫だよ」
女「よかったら、たまごやきだけ、食べてみる?」
男「えっ?・・・いいの?」
女「食べさせる、人がいてこそ、料理なの」
男「そ、そうなのか・・・」
もくもくもく・・・
男「・・・おいしいね、料理上手だと思うよ」
女「お世辞でも、やっぱりうれしい、ありがとう」
女「学食は、人が多くて、ちょっとイヤ」
男「買ってきてるのか?」
女「健康や、経費ふまえて、弁当よ」
男「偉いな・・・どんなのか見せてもらっていい?」
女「いいけれど、あなたはごはん、大丈夫?」
男「俺は購買からパン買ってくるから大丈夫だよ」
女「よかったら、たまごやきだけ、食べてみる?」
男「えっ?・・・いいの?」
女「食べさせる、人がいてこそ、料理なの」
男「そ、そうなのか・・・」
もくもくもく・・・
男「・・・おいしいね、料理上手だと思うよ」
女「お世辞でも、やっぱりうれしい、ありがとう」
女「吉野家の、牛丼ガツガツ、食べたいな」
男「女の子だけじゃ入りにくいもんな・・・行ってみるか?」
女「ありがとう、ちょっとした夢、叶いそう」
男「そんな大したもんじゃないと思うけどな・・・」
到着
女「この橙、これがメジャーの、牛丼屋」
男「そんなに構えなくていいから・・・入ろ?」
いらっしゃいませー!!
女「・・・」
男「・・・どうしたの?席着いた途端黙って」
女「カウンター、向かいの客に、ガン飛ばす」
男「やめなさい」
男「女の子だけじゃ入りにくいもんな・・・行ってみるか?」
女「ありがとう、ちょっとした夢、叶いそう」
男「そんな大したもんじゃないと思うけどな・・・」
到着
女「この橙、これがメジャーの、牛丼屋」
男「そんなに構えなくていいから・・・入ろ?」
いらっしゃいませー!!
女「・・・」
男「・・・どうしたの?席着いた途端黙って」
女「カウンター、向かいの客に、ガン飛ばす」
男「やめなさい」
男「ふぇ~・・・やっと掃除終わったよ、待たせてごめんね」
女「大丈夫、そんなに時間、経ってない」
男「それじゃ早速買い物行こうか、確かB○○K○FF周辺だったっけ?」
女「ちょっとだけ、歩くんだけど、いいかなぁ?」
男「?」
女「・・・」
男「ん、まぁ歩き回るくらいなら全然平気だよ。日が暮れないうちにすまそうか。」
女「ごめんねぇ、買うもの多くて、助かった」
男「・・・そういうことか」
女「大丈夫、そんなに時間、経ってない」
男「それじゃ早速買い物行こうか、確かB○○K○FF周辺だったっけ?」
女「ちょっとだけ、歩くんだけど、いいかなぁ?」
男「?」
女「・・・」
男「ん、まぁ歩き回るくらいなら全然平気だよ。日が暮れないうちにすまそうか。」
女「ごめんねぇ、買うもの多くて、助かった」
男「・・・そういうことか」
女「彼氏がさ、こんなエロ本、持ってたの」
女友「ん、なになに・・・またずいぶん巨乳好きなのね」
女「ブラ変えて、よせてあげても、Bカップ」
女友「いやまぁ・・・今までいろいろ試してきたじゃん」
女「でもイヤだ、やっぱりほしい、それなりに」
女友「そこまで考え込まなくても。
これからも見込みはあるんだしさ!」
女「・・・」
男「あれ?確かここにあったはずなのになくなってる・・・」
男「・・・うーんどこやったんだろ」
男「・・・なぜ通学用鞄から出てくる」
男「あれ?メモが挟んである」
『おっぱいが、そんなにすきか、承知した』
男「この筆跡女だよな・・・承知ってなんなんだ?」
女友「ん、なになに・・・またずいぶん巨乳好きなのね」
女「ブラ変えて、よせてあげても、Bカップ」
女友「いやまぁ・・・今までいろいろ試してきたじゃん」
女「でもイヤだ、やっぱりほしい、それなりに」
女友「そこまで考え込まなくても。
これからも見込みはあるんだしさ!」
女「・・・」
男「あれ?確かここにあったはずなのになくなってる・・・」
男「・・・うーんどこやったんだろ」
男「・・・なぜ通学用鞄から出てくる」
男「あれ?メモが挟んである」
『おっぱいが、そんなにすきか、承知した』
男「この筆跡女だよな・・・承知ってなんなんだ?」
男「あ、女おはよ~」
女「ん、おはよう、鞄の中身、見てくれた?」
男「え?あ・・・まぁ・・・うん(怒られるかな・・・?)」
女「・・・男はさ、ああいうサイズ、好みなの?」
男「うぇ!イヤ!えーと・・・まぁ・・・うん、そうだけど・・・」
女「私のじゃ、もしかして男、不満かな・・・?」
男「い!いきなり何を・・・」
女「おっぱいよ!ああおっぱいよ!おっぱいよ・・・」
男「・・・嘆くのはいいから朝の往来ではよしてくれ」
女「ん、おはよう、鞄の中身、見てくれた?」
男「え?あ・・・まぁ・・・うん(怒られるかな・・・?)」
女「・・・男はさ、ああいうサイズ、好みなの?」
男「うぇ!イヤ!えーと・・・まぁ・・・うん、そうだけど・・・」
女「私のじゃ、もしかして男、不満かな・・・?」
男「い!いきなり何を・・・」
女「おっぱいよ!ああおっぱいよ!おっぱいよ・・・」
男「・・・嘆くのはいいから朝の往来ではよしてくれ」
数学
先生「えーと・・・んじゃ、ここの答えは・・・女」
女「正解は、2Xだと、思います」
先生「よし正解、この公式はよく使うから・・・」
英語
先生「相手の意見を肯定する表現だが、
You're rightでもsureでもいいと。
P34の他の表現を一つ、んじゃー・・・女さん」
女「簡単な、Exactlyも、通じます」
先生「OK!他の表現を隣の・・・」
日本史
先生「甲申事変を起こしたのは?・・・女さん」
女「李氏朝鮮、独立党の、金均玉」
先生「細かいねw 彼は日本に亡命するわけだが・・・」
男(ずーっと注意して聞いてても、見事にリズムを崩さないな)
先生「えーと・・・んじゃ、ここの答えは・・・女」
女「正解は、2Xだと、思います」
先生「よし正解、この公式はよく使うから・・・」
英語
先生「相手の意見を肯定する表現だが、
You're rightでもsureでもいいと。
P34の他の表現を一つ、んじゃー・・・女さん」
女「簡単な、Exactlyも、通じます」
先生「OK!他の表現を隣の・・・」
日本史
先生「甲申事変を起こしたのは?・・・女さん」
女「李氏朝鮮、独立党の、金均玉」
先生「細かいねw 彼は日本に亡命するわけだが・・・」
男(ずーっと注意して聞いてても、見事にリズムを崩さないな)
男「世間話も飽きたし、64のマリカーでもやるか?」
女「マリカーね、これでも私、強いわよ?」
男「おぉ!んじゃ手加減しないぞ?」
男(まぁ、強いっていっても裏技とかは知らないだろ、
ゆるゆる離されない程度に後ろついていこうか)
数十分後
男「レインボーロードのショートカットまで・・・うますぎだろ・・・」
女「甘いのう、油断してると、こうなるぞ?」
女「マリカーね、これでも私、強いわよ?」
男「おぉ!んじゃ手加減しないぞ?」
男(まぁ、強いっていっても裏技とかは知らないだろ、
ゆるゆる離されない程度に後ろついていこうか)
数十分後
男「レインボーロードのショートカットまで・・・うますぎだろ・・・」
女「甘いのう、油断してると、こうなるぞ?」
女友「Zzz...」
男「これまたずいぶん豪快に寝てるな、
ちょっとは女の子って自覚ないのかよ・・・」
女「バイト先、新人やめて、大変て」
男「そういやこの頃ずっとこんな調子だよな」
女「五連勤、勉強もある、疲れてる」
男「・・・机で寝るより家帰ってちゃんと寝たほうがいいって
掃除もできないし起こさないと」
女「・・・フリスクを、口に10粒、投与する」
男「起こし方は地味に容赦ないな」
男「これまたずいぶん豪快に寝てるな、
ちょっとは女の子って自覚ないのかよ・・・」
女「バイト先、新人やめて、大変て」
男「そういやこの頃ずっとこんな調子だよな」
女「五連勤、勉強もある、疲れてる」
男「・・・机で寝るより家帰ってちゃんと寝たほうがいいって
掃除もできないし起こさないと」
女「・・・フリスクを、口に10粒、投与する」
男「起こし方は地味に容赦ないな」
男友「お前の彼女さんさ、常に会話が5・7・5だよな」
男「まぁな、何か理由があるにしても人に迷惑かけるわけじゃないし」
男友「ふーん・・・他にも変なところがあったりするのか?」
男「いんや、他はいたって普通だと思うけど・・・あ」
女「あ、お待たせ!また委員会、長引いた」
男「大変だなぁ、部外者でもいいなら手伝おうか?」
女「大丈夫、しんどいけれど、楽しいし」
男友「んじゃ俺そろそろ戻るわ、じゃぁな男、女」
男「またな~」
女「また明日~、今日はこれから、どうしよう?」
男「ちょっとレポート一緒にやらない?
二人で分担したほうが早くできそうだし」
女「化学だね、得意分野よ、任せなさい!」
男「まぁ、期待してますw」
男(常にこう喋る、理由か・・・)
男「まぁな、何か理由があるにしても人に迷惑かけるわけじゃないし」
男友「ふーん・・・他にも変なところがあったりするのか?」
男「いんや、他はいたって普通だと思うけど・・・あ」
女「あ、お待たせ!また委員会、長引いた」
男「大変だなぁ、部外者でもいいなら手伝おうか?」
女「大丈夫、しんどいけれど、楽しいし」
男友「んじゃ俺そろそろ戻るわ、じゃぁな男、女」
男「またな~」
女「また明日~、今日はこれから、どうしよう?」
男「ちょっとレポート一緒にやらない?
二人で分担したほうが早くできそうだし」
女「化学だね、得意分野よ、任せなさい!」
男「まぁ、期待してますw」
男(常にこう喋る、理由か・・・)
女「ねえねえねえ、こんなのあった、どうしよう・・・」
男「ん、これって・・・ラブレター?今時ずいぶん古風な・・・」
女「朝一の、下駄箱の中、入ってた」
男「三文小説でも採用されなくなった展開だな」
女「放課後の、体育館裏で、待ってるの・・・」
男「ん~・・・でも俺が一緒にいちゃまずいだろ、
見つからないように近くにいるよ、ラブレターの主には悪いけど」
女「・・・わかったわ、ちゃんと自分で、断るよ」
男「ああ、ごめんな、辛いかもしれんだろうけど頑張って」
女(コクリ)
男A「ずっと・・・好きでした!付き合ってください!」
女「・・・」
男A「・・・女さん?」
女「それは無理、私にはもう、彼氏いる」
男A「う!・・・・・・どうしても、僕じゃだめなんですか?」
女「ごめんなさい、私が彼を、好きだから」
男A「わかりました・・・」
男(女・・・・・・)
翌日
男「・・・ほらこれ、欲しいっていってたネックレス」
女「ねえなんで、こんな高いの、プレゼント?」
男「・・・別にいいじゃん」
男「ん、これって・・・ラブレター?今時ずいぶん古風な・・・」
女「朝一の、下駄箱の中、入ってた」
男「三文小説でも採用されなくなった展開だな」
女「放課後の、体育館裏で、待ってるの・・・」
男「ん~・・・でも俺が一緒にいちゃまずいだろ、
見つからないように近くにいるよ、ラブレターの主には悪いけど」
女「・・・わかったわ、ちゃんと自分で、断るよ」
男「ああ、ごめんな、辛いかもしれんだろうけど頑張って」
女(コクリ)
男A「ずっと・・・好きでした!付き合ってください!」
女「・・・」
男A「・・・女さん?」
女「それは無理、私にはもう、彼氏いる」
男A「う!・・・・・・どうしても、僕じゃだめなんですか?」
女「ごめんなさい、私が彼を、好きだから」
男A「わかりました・・・」
男(女・・・・・・)
翌日
男「・・・ほらこれ、欲しいっていってたネックレス」
女「ねえなんで、こんな高いの、プレゼント?」
男「・・・別にいいじゃん」
カラオケにて
女「グランドに、吹いた風を、小さなま!」
男「・・・」
女「どから吸い、こんでため息ぃぃぃぃぃ~~~~~~!!」
男「・・・」
女「ぃぃぃぃ期待する!」
男「・・・」
女「ことがいや、んなって孤独に、なったけれ!」
男「・・・」
女「どでもあき、らめたつもりじゃ、なかったぁぁぁぁぁ~~~~っ~~~」
女「はぁ・・・はぁ・・・」
男「リズムとれないなら無理しないで」
女「グランドに、吹いた風を、小さなま!」
男「・・・」
女「どから吸い、こんでため息ぃぃぃぃぃ~~~~~~!!」
男「・・・」
女「ぃぃぃぃ期待する!」
男「・・・」
女「ことがいや、んなって孤独に、なったけれ!」
男「・・・」
女「どでもあき、らめたつもりじゃ、なかったぁぁぁぁぁ~~~~っ~~~」
女「はぁ・・・はぁ・・・」
男「リズムとれないなら無理しないで」
女「台風が、すぐにここくる、帰ろうよ」
男「ん~・・・ごめんあと10分だけ・・・
もうちょっとで欲しい情報がとれそうだから」
女「早くして、もうダメ私、耐えれない・・・」
男「う~・・・」
女「やめてもう、焦らされるのは、苦手なの・・・」
男「・・・」
女「ねぇ男、我慢できない、早くして・・・」
男「不必要に色っぽく言うのやめてくれませんかね?」
男「ん~・・・ごめんあと10分だけ・・・
もうちょっとで欲しい情報がとれそうだから」
女「早くして、もうダメ私、耐えれない・・・」
男「う~・・・」
女「やめてもう、焦らされるのは、苦手なの・・・」
男「・・・」
女「ねぇ男、我慢できない、早くして・・・」
男「不必要に色っぽく言うのやめてくれませんかね?」
これはいい 激しく>>1を 支援する
>>15の歌ってなんだっけ
微妙にわからなくなってしまた
微妙にわからなくなってしまた
男「体育会もこれで最後か・・・俺は200mか、微妙にプレッシャーだな」
女「頑張って、1位とれたら、ご褒美よ」
男「ご褒美?・・・期待していいの?」
女「汗流す、分に応じた、報酬よ?」
男「おぉ・・・ちょっくら本気で走るか」
・・・パーン!
男「2位かぁ・・・そこそこ走れたとは思ったんだけどな」
女「頑張った、ほらアクエリアス、お疲れ様」
男「ありがと、あぁーでもご褒美はお預けか」
女「・・・」
その日の晩
男「ん、女からメールきてる」
女『いい走り、惚れ直したぞ、このやろー!』
男「・・・写メつきは反則だろ」
女「頑張って、1位とれたら、ご褒美よ」
男「ご褒美?・・・期待していいの?」
女「汗流す、分に応じた、報酬よ?」
男「おぉ・・・ちょっくら本気で走るか」
・・・パーン!
男「2位かぁ・・・そこそこ走れたとは思ったんだけどな」
女「頑張った、ほらアクエリアス、お疲れ様」
男「ありがと、あぁーでもご褒美はお預けか」
女「・・・」
その日の晩
男「ん、女からメールきてる」
女『いい走り、惚れ直したぞ、このやろー!』
男「・・・写メつきは反則だろ」
女「スナイパー、息を殺して、敵を撃つ」
男「・・・」
女「慎重に、だが確実に、捉えるの」
男「・・・」
女「狙ったら、逃しはしない、その精度」
男「・・・」
女「この勝負、モノをいうのは、集中力!」
男「・・・」
バスッ!!
屋台のおっちゃん「はい、景品の時計、お嬢ちゃんうまいね」
男「射的になると人が変わるんだな」
男「・・・」
女「慎重に、だが確実に、捉えるの」
男「・・・」
女「狙ったら、逃しはしない、その精度」
男「・・・」
女「この勝負、モノをいうのは、集中力!」
男「・・・」
バスッ!!
屋台のおっちゃん「はい、景品の時計、お嬢ちゃんうまいね」
男「射的になると人が変わるんだな」
>>20にすごく癒された
道端にて
女「でもそれは、タクラマカンだと、思うのよ」
男「そうかなぁ・・・でも・・・!!? 危ない!!」
キキーッ!!!
運転手「だ、大丈夫ですか!!」
男「あ、いえ、なんとか・・・ぶつかってないですし」
女(コクリ)
運転手「・・・いや、ほんと怖い思いをさせてすみませんでした」
男「いえいえ」
運転手「申し訳ないんですが、仕事あるんでこれで・・・本当すいませんでした~」
ブロロロロ・・・
男「・・・時に女さん」
女「どうしたの?怪我もなくって、よかったじゃん?」
男「・・・二人とも庇って抱き付き合ってたら、
二人とも助からないと思うんですが」
女「・・・」
女「でもそれは、タクラマカンだと、思うのよ」
男「そうかなぁ・・・でも・・・!!? 危ない!!」
キキーッ!!!
運転手「だ、大丈夫ですか!!」
男「あ、いえ、なんとか・・・ぶつかってないですし」
女(コクリ)
運転手「・・・いや、ほんと怖い思いをさせてすみませんでした」
男「いえいえ」
運転手「申し訳ないんですが、仕事あるんでこれで・・・本当すいませんでした~」
ブロロロロ・・・
男「・・・時に女さん」
女「どうしたの?怪我もなくって、よかったじゃん?」
男「・・・二人とも庇って抱き付き合ってたら、
二人とも助からないと思うんですが」
女「・・・」
女「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」
男「織田信長だな、戦闘において自負があるのがよくわかる歌だ」
女「鳴かぬなら、鳴かせてみよう、ホトトギス」
男「豊臣秀吉だな、策略で出し抜いてなんぼの男の考え方だ」
女「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」
男「徳川家康だな、最適な時期をじっくり待つ性格が出てる」
女「鳴かぬなら、こちらが泣こう、ホトトギス」
男「・・・ちょっとヘタレすぎやしませんかね?」
女「鳴かぬなら、どうでもいいや、ホトトギス」
男「ちょっとは関心をもってあげようよ」
女「鳴かぬなら、揚げてしまうぞ、ホトトギス」
男「食うのかよ、妙にリアルで信長より怖いが」
女「鳴かぬなら、鳴かせてみせよ、この女」
男「・・・時たま彼女からエロネタが出てくるのは喜ぶべきか悲しむべきか・・・」
男「織田信長だな、戦闘において自負があるのがよくわかる歌だ」
女「鳴かぬなら、鳴かせてみよう、ホトトギス」
男「豊臣秀吉だな、策略で出し抜いてなんぼの男の考え方だ」
女「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」
男「徳川家康だな、最適な時期をじっくり待つ性格が出てる」
女「鳴かぬなら、こちらが泣こう、ホトトギス」
男「・・・ちょっとヘタレすぎやしませんかね?」
女「鳴かぬなら、どうでもいいや、ホトトギス」
男「ちょっとは関心をもってあげようよ」
女「鳴かぬなら、揚げてしまうぞ、ホトトギス」
男「食うのかよ、妙にリアルで信長より怖いが」
女「鳴かぬなら、鳴かせてみせよ、この女」
男「・・・時たま彼女からエロネタが出てくるのは喜ぶべきか悲しむべきか・・・」
男「やべ・・・バイトに遅れる」
女「どうしたの?さっきからその、落ち着きが・・・」
男「いや、授業終わってすぐじゃないとバイトのシフトが間に合わなくて」
女「困るわね、トイレに行って、TELしたら?」
男「うーん、仕方がないか・・・先生!」
先生「なんだ男?」
男「ちょっとトイレ行っていいですか?すぐ戻るんで」
先生「そう言ってすぐ戻るやつはおらん!!
大体当たり障りのない口実ばっかり見つけて学生はなんたらかんたら・・・」
男(うげ・・・火に油注いじゃったよ)
女「・・・」
先生「そんなんだから・・・おい!男聞いてるのか!!」
男「あ、はい!すいません・・・」
女「理不尽を、怒るな少年、次がある」
男「・・・何丁寧に水筒出してお茶すすって詠ってんの」
女「どうしたの?さっきからその、落ち着きが・・・」
男「いや、授業終わってすぐじゃないとバイトのシフトが間に合わなくて」
女「困るわね、トイレに行って、TELしたら?」
男「うーん、仕方がないか・・・先生!」
先生「なんだ男?」
男「ちょっとトイレ行っていいですか?すぐ戻るんで」
先生「そう言ってすぐ戻るやつはおらん!!
大体当たり障りのない口実ばっかり見つけて学生はなんたらかんたら・・・」
男(うげ・・・火に油注いじゃったよ)
女「・・・」
先生「そんなんだから・・・おい!男聞いてるのか!!」
男「あ、はい!すいません・・・」
女「理不尽を、怒るな少年、次がある」
男「・・・何丁寧に水筒出してお茶すすって詠ってんの」
女友「ねえねえ、ちょっと野暮ったい話だけどさ・・・どこまでいったの?」
女「え?そんな・・・なんにもないよ、まだなにも・・・」
女友「え~?w そんなこと言っちゃって、照れてるだけじゃないの?」
女「恥ずかしい・・・触れたいけれど、パニくるよ・・・」
女友「はは、ごめんごめん。私もアプローチかけてるんだけどなかなか、ねぇ?」
女(コクリ)
女友「なんで男と男友は揃いも揃ってあんなに朴念仁なんだか。
私たちからどうにかしないと進まないし・・・」
女「・・・」
放課後
男「お、女ここにいたのか、教室に一人で残って何してたんだ?」
女「レポートを、静かなところは、楽でいい」
男「勉強するには放課後の教室もいいかもな。
気分転換に体動かし・・・って!」
ぎゅっ
男「ちょ・・・っと」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
バッ
女「驚いた?ドキドキしたかな?ちょっとでも・・・」
男(・・・ドキドキどころかシステムスタートアップするところだった・・・)
女「え?そんな・・・なんにもないよ、まだなにも・・・」
女友「え~?w そんなこと言っちゃって、照れてるだけじゃないの?」
女「恥ずかしい・・・触れたいけれど、パニくるよ・・・」
女友「はは、ごめんごめん。私もアプローチかけてるんだけどなかなか、ねぇ?」
女(コクリ)
女友「なんで男と男友は揃いも揃ってあんなに朴念仁なんだか。
私たちからどうにかしないと進まないし・・・」
女「・・・」
放課後
男「お、女ここにいたのか、教室に一人で残って何してたんだ?」
女「レポートを、静かなところは、楽でいい」
男「勉強するには放課後の教室もいいかもな。
気分転換に体動かし・・・って!」
ぎゅっ
男「ちょ・・・っと」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
バッ
女「驚いた?ドキドキしたかな?ちょっとでも・・・」
男(・・・ドキドキどころかシステムスタートアップするところだった・・・)
いつの間にかID変わってた
>>28
やっぱりかぶったキャラいるんかな?
男(次は体育か・・・
女と一緒にできないのは残念だが、遠巻きに見えるしな)
先生「今日から野球だ。
人数もちょうどいいから、
おまえら適当に二つのチームに分かれて試合な~」
男(これは・・・長打打ったらちょっとはアピールできるかも)
・・・ぶぉん!!
一時間後
女「アピールを、しようとすれば、失敗す」
男「見てたのかよ!しかもわかってたのかよ!!」
>>28
やっぱりかぶったキャラいるんかな?
男(次は体育か・・・
女と一緒にできないのは残念だが、遠巻きに見えるしな)
先生「今日から野球だ。
人数もちょうどいいから、
おまえら適当に二つのチームに分かれて試合な~」
男(これは・・・長打打ったらちょっとはアピールできるかも)
・・・ぶぉん!!
一時間後
女「アピールを、しようとすれば、失敗す」
男「見てたのかよ!しかもわかってたのかよ!!」
>>39
うえきのは 野郎だからな 萌えないな
うえきのは 野郎だからな 萌えないな
男友「・・・なんか話があるって女友から言われたけど、何?」
女「男のさ、今はまってるモノ、教えてよ」
男友「はまってるの?趣味ってこと?」
女(コクコク)
男友「趣味ねぇ・・・あいつも多趣味だからなぁ、
バスケしてたと思ったら次はいきなり本読み漁ったり」
女「今してる、趣味を一緒に、楽しみたい」
男友「うーん・・・一応、最近は絵描いてるらしいぞ」
女「ありがとう、協力のほど、感謝する」
男友「あいよ~(女って時たま武士みたいな口調も混じるよな)」
女「この店か、大抵のものは、売っている」
女「油絵か、とりあえず何、買うんだろ・・・」
女「まあいいか、店員に聞けば、わかるよね」
てくてくてく・・・
男「あれ?女?」
女「!!!」
男「また珍しい場所で会うなぁwなんでまたこんなところに?」
女「油絵に、ちょっと興味が、わいたから」
男「そうなの!?俺最近油絵描くの好きなんだよwよかったら一緒にやろ?」
女(本当は、あなたが一番、興味ある)
女「男のさ、今はまってるモノ、教えてよ」
男友「はまってるの?趣味ってこと?」
女(コクコク)
男友「趣味ねぇ・・・あいつも多趣味だからなぁ、
バスケしてたと思ったら次はいきなり本読み漁ったり」
女「今してる、趣味を一緒に、楽しみたい」
男友「うーん・・・一応、最近は絵描いてるらしいぞ」
女「ありがとう、協力のほど、感謝する」
男友「あいよ~(女って時たま武士みたいな口調も混じるよな)」
女「この店か、大抵のものは、売っている」
女「油絵か、とりあえず何、買うんだろ・・・」
女「まあいいか、店員に聞けば、わかるよね」
てくてくてく・・・
男「あれ?女?」
女「!!!」
男「また珍しい場所で会うなぁwなんでまたこんなところに?」
女「油絵に、ちょっと興味が、わいたから」
男「そうなの!?俺最近油絵描くの好きなんだよwよかったら一緒にやろ?」
女(本当は、あなたが一番、興味ある)
女「男のさ、今はまってるモノ、教えてよ」
↓訂正
女「男のさ、はまってるモノ、教えてよ」
女「群青の、あのエプロンは、特製だ」
男「確かに・・・」
女「落ちる汗、しかし涙は、落とさない」
男「悪質なクレーマーに挫けない姿は格好いいよな」
女「何事も、妥協を許さぬ、クオリティ」
男「なんか2ch発祥みたいな台詞だけどな」
女「安くあり、美味くもあって、早くもある」
男「字余りが気になるがまあ許せる範囲か」
女「この格が、私の支持する、所以なり」
男「ホント、吉野家大好きになっちまったな」
↓訂正
女「男のさ、はまってるモノ、教えてよ」
女「群青の、あのエプロンは、特製だ」
男「確かに・・・」
女「落ちる汗、しかし涙は、落とさない」
男「悪質なクレーマーに挫けない姿は格好いいよな」
女「何事も、妥協を許さぬ、クオリティ」
男「なんか2ch発祥みたいな台詞だけどな」
女「安くあり、美味くもあって、早くもある」
男「字余りが気になるがまあ許せる範囲か」
女「この格が、私の支持する、所以なり」
男「ホント、吉野家大好きになっちまったな」
男友「なあ、最近この辺にも変質者がでるらしいぞ」
男「朝会でも言ってたな、今時珍しくないのがなんか悲しいが」
女友「でもやっぱり怖いし・・・何より暗くなったら出れなくなるのが不便ね」
女「できるだけ、一人で行動、自重する」
男「そのほうがいいな、短い距離だからってのは保障にならないし」
男友「あ、もうこんな時間か、んじゃそろそろ帰るわ、またな~」
女友「それじゃね~」
男「お~」
女「また明日~、どうする男?すぐ帰る?」
男「ちょっともの寂しいけどそうしとこうか・・・」
男「朝会でも言ってたな、今時珍しくないのがなんか悲しいが」
女友「でもやっぱり怖いし・・・何より暗くなったら出れなくなるのが不便ね」
女「できるだけ、一人で行動、自重する」
男「そのほうがいいな、短い距離だからってのは保障にならないし」
男友「あ、もうこんな時間か、んじゃそろそろ帰るわ、またな~」
女友「それじゃね~」
男「お~」
女「また明日~、どうする男?すぐ帰る?」
男「ちょっともの寂しいけどそうしとこうか・・・」
深夜
♪モスラ~ヤ、モスラ~
男「ん・・・寝ようとしてたのに誰から着信・・・女?」
男「もしもし、どした~?」
女「大変よ!いや微妙かな、中変よ!」
男「お、落ち着け、何があったんだ?」
女「今さっき、変質者の人、捕まえた」
男「え!捕まえた!?な、なんだってー!」
女「玄関に、一人で出たら、そこにいた」
男「ま、マジでか!!何かされなかったのか!!」
女「特にはね、ただ真っ裸、立っていた」
男「まっぱ・・・だったのか」
女「ニヤついて、キモかったから、罵倒した」
男「・・・罵倒?なんて言ったの?」
女「その体、知り合いの兄、好きそうだ」
男「・・・」
女「青ざめて、フラフラしてたら、警察に」
男「・・・さいですか」
♪モスラ~ヤ、モスラ~
男「ん・・・寝ようとしてたのに誰から着信・・・女?」
男「もしもし、どした~?」
女「大変よ!いや微妙かな、中変よ!」
男「お、落ち着け、何があったんだ?」
女「今さっき、変質者の人、捕まえた」
男「え!捕まえた!?な、なんだってー!」
女「玄関に、一人で出たら、そこにいた」
男「ま、マジでか!!何かされなかったのか!!」
女「特にはね、ただ真っ裸、立っていた」
男「まっぱ・・・だったのか」
女「ニヤついて、キモかったから、罵倒した」
男「・・・罵倒?なんて言ったの?」
女「その体、知り合いの兄、好きそうだ」
男「・・・」
女「青ざめて、フラフラしてたら、警察に」
男「・・・さいですか」
男「なあ、女・・・」
女「?」
男「ずっと聞きたくても聞けないことがあったんだけどさ」
女「何かなぁ?怒りはしない、言ってみて」
男「なんでずっと・・・その・・・川柳口調なのかな、って気になってさ」
女「・・・」
男「答えたくないならいいよ、
別に嫌なわけじゃないし、むしろ好きな部分だから」
女「ありがとう、そう言う人は、初めてよ」
男「・・・話したくないことかな?」
女「大丈夫、ちゃんと言うから、ついてきて」
男「・・・?」
女「?」
男「ずっと聞きたくても聞けないことがあったんだけどさ」
女「何かなぁ?怒りはしない、言ってみて」
男「なんでずっと・・・その・・・川柳口調なのかな、って気になってさ」
女「・・・」
男「答えたくないならいいよ、
別に嫌なわけじゃないし、むしろ好きな部分だから」
女「ありがとう、そう言う人は、初めてよ」
男「・・・話したくないことかな?」
女「大丈夫、ちゃんと言うから、ついてきて」
男「・・・?」
男「女の家じゃないか・・・」
女「今日は家、誰もいないよ、私だけ」
男「!!・・・いや・・・そうなのか」
女「バカエッチ、スケベ変態、もう知らない」
男「ぬあ!!思わせぶりな台詞つかうなよちくしょー・・・」
女「でもエッチ、やはり変態、でも彼氏」
男「褒められてるのか変態扱いなのか・・・」
女「とりあえず、あがって頂戴、男君」
彼女の部屋にて
男「やっぱり女の子の部屋だな・・・」
女「これを見て、ちょっと黄ばんで、いるけれど」
男「・・・これって・・・巻物?」
女「今日は家、誰もいないよ、私だけ」
男「!!・・・いや・・・そうなのか」
女「バカエッチ、スケベ変態、もう知らない」
男「ぬあ!!思わせぶりな台詞つかうなよちくしょー・・・」
女「でもエッチ、やはり変態、でも彼氏」
男「褒められてるのか変態扱いなのか・・・」
女「とりあえず、あがって頂戴、男君」
彼女の部屋にて
男「やっぱり女の子の部屋だな・・・」
女「これを見て、ちょっと黄ばんで、いるけれど」
男「・・・これって・・・巻物?」
女「我が家にて、ずっと大事に、されてたの」
男「・・・」
女「この書はね、まだ作成の、途中なの」
男「・・・こんなに古そうな巻物が?」
女「代々ね、人の言葉で、作るもの」
男「人の言葉で・・・」
女「川柳を、詠むことにより、書かれるの」
男「・・・」
女「所有者は、川柳以外、詠めないの」
男「普通に喋ったら・・・なんらかのペナルティーがあるのか?」
女「特にない、けど声として、聞こえない」
男「・・・」
女「変な子と、思われなかった、うれしくて」
男「・・・」
女「あの二人、以外はみんな、白眼視」
男「・・・俺は気にしないよ、むしろ話してくれてうれしい」
女「ありがとう、やっとこのこと、話せたよ」
男「・・・」
女「この書はね、まだ作成の、途中なの」
男「・・・こんなに古そうな巻物が?」
女「代々ね、人の言葉で、作るもの」
男「人の言葉で・・・」
女「川柳を、詠むことにより、書かれるの」
男「・・・」
女「所有者は、川柳以外、詠めないの」
男「普通に喋ったら・・・なんらかのペナルティーがあるのか?」
女「特にない、けど声として、聞こえない」
男「・・・」
女「変な子と、思われなかった、うれしくて」
男「・・・」
女「あの二人、以外はみんな、白眼視」
男「・・・俺は気にしないよ、むしろ話してくれてうれしい」
女「ありがとう、やっとこのこと、話せたよ」
>>38
あちゃ~・・・やっぱりあったのか
ネタ切れたら落とすかな
数日後
女「今日私、バイトもないよ、遊ぼうよ~」
男「少し待て、この課題だけ、先にする」
女「わかったわ、私に手伝い、できるかな?」
男「それじゃあね、12,13、ページだけ」
女「この部分、引用してきて、まとめるの?」
男「うんそうだ、イラスト主体で、大丈夫」
女「この他に、気をつけること、何かない?」
男「特にない、助けてくれて、ありがとう」
男友「あいつら最近さらに波長が合ってきたな」
女友「似たもの同士が惹かれるのか、惹かれたもの同士が似通うのかわからないよね」
あちゃ~・・・やっぱりあったのか
ネタ切れたら落とすかな
数日後
女「今日私、バイトもないよ、遊ぼうよ~」
男「少し待て、この課題だけ、先にする」
女「わかったわ、私に手伝い、できるかな?」
男「それじゃあね、12,13、ページだけ」
女「この部分、引用してきて、まとめるの?」
男「うんそうだ、イラスト主体で、大丈夫」
女「この他に、気をつけること、何かない?」
男「特にない、助けてくれて、ありがとう」
男友「あいつら最近さらに波長が合ってきたな」
女友「似たもの同士が惹かれるのか、惹かれたもの同士が似通うのかわからないよね」
女友「久々にみんなでスティック輪しにいこうよ~」
男友「ボウリングって素直に言えよ・・・
でもいいな、ちょうど明日から連休だし」
女「ボーリング、私は不得意、でも好きよ」
男「よし、そうと決まったら早速繰り出すか」
ボーリング場にて
女「成せば成る、成さねば成らん、何事も」
男「なんかいつにも増して気合入ってるな・・・」
女友「あれは女スーパーモードの時よね」
男友「え?そんなのあるのか?」
男「たまに格好いいのが出るときはマジな時、
しかも性能1.25倍、当社比だが」
男友「また微妙な上昇具合だな・・・」
女「一撃に、こめる気合に、隙は無し」
女「この闘志、昂ぶる想いが、身を焦がす」
女「受けてみよ!私の衝撃、君衝撃!」
ごろごろごろ・・・どん
男「泣くな、10ピンに際どく当たらなくても泣くな」
男友「ボウリングって素直に言えよ・・・
でもいいな、ちょうど明日から連休だし」
女「ボーリング、私は不得意、でも好きよ」
男「よし、そうと決まったら早速繰り出すか」
ボーリング場にて
女「成せば成る、成さねば成らん、何事も」
男「なんかいつにも増して気合入ってるな・・・」
女友「あれは女スーパーモードの時よね」
男友「え?そんなのあるのか?」
男「たまに格好いいのが出るときはマジな時、
しかも性能1.25倍、当社比だが」
男友「また微妙な上昇具合だな・・・」
女「一撃に、こめる気合に、隙は無し」
女「この闘志、昂ぶる想いが、身を焦がす」
女「受けてみよ!私の衝撃、君衝撃!」
ごろごろごろ・・・どん
男「泣くな、10ピンに際どく当たらなくても泣くな」
>>39
あれのどこが……?
あれのどこが……?
女「ねえ男、ちょっと提案、聞いてみる?」
男「なんじゃほい、聞けることなら、聞いてみる」
女「自転車で、二人乗りして、帰りたい」
男「それはまた、って!!・・・うはぁ、恥ずかしい提案を」
女「すでにもう、自転車はある、準備済み」
男「今朝、委員会があるから一緒に行けないってのは口実だったのか・・・」
・・・・・・チリーン
女「気持ちいい、絶対おとさ、ないでよね」
男「安全運転で行きますって・・・
結局安全面考えて放課後の空のグラウンドでしかできなかったけど」
女「でも嬉しい、男の背中、あったかい」
男「・・・危ないから、しっかりくっついとくんだぞ」
女「初恋の、人とするって、決めていた」
男「!!!・・・」
男「なんじゃほい、聞けることなら、聞いてみる」
女「自転車で、二人乗りして、帰りたい」
男「それはまた、って!!・・・うはぁ、恥ずかしい提案を」
女「すでにもう、自転車はある、準備済み」
男「今朝、委員会があるから一緒に行けないってのは口実だったのか・・・」
・・・・・・チリーン
女「気持ちいい、絶対おとさ、ないでよね」
男「安全運転で行きますって・・・
結局安全面考えて放課後の空のグラウンドでしかできなかったけど」
女「でも嬉しい、男の背中、あったかい」
男「・・・危ないから、しっかりくっついとくんだぞ」
女「初恋の、人とするって、決めていた」
男「!!!・・・」
女「スイーツは、女の食糧、舐めちゃダメ」
男「食べても食べても男みたいな飽き方しないもんな」
女「そうそこよ!そこが違うの、理解して」
女友「さすが男は理解があっていいわね。
基本的にああいうのは女の食べ物だって思って欲しいのよ」
男友「えー・・・でもそれに付き合わされるのは男側だろ?」
女友「だからそこは理解して受け止めてやるべきじゃない?」
男友「えぇ?そんなんじゃ男のエロ本だって!」
女友「あんな不潔なものと一緒にしないでよ!」
男友「○×■△$~!!!」
女友「ёЩдЙ“~!!!」
男「相変わらずあの二人は元気だな」
女「あれでいて、一番相性、いいんだよ」
男「確かにあそこまで異性でぶちまけられる間柄もそうないよな」
男「食べても食べても男みたいな飽き方しないもんな」
女「そうそこよ!そこが違うの、理解して」
女友「さすが男は理解があっていいわね。
基本的にああいうのは女の食べ物だって思って欲しいのよ」
男友「えー・・・でもそれに付き合わされるのは男側だろ?」
女友「だからそこは理解して受け止めてやるべきじゃない?」
男友「えぇ?そんなんじゃ男のエロ本だって!」
女友「あんな不潔なものと一緒にしないでよ!」
男友「○×■△$~!!!」
女友「ёЩдЙ“~!!!」
男「相変わらずあの二人は元気だな」
女「あれでいて、一番相性、いいんだよ」
男「確かにあそこまで異性でぶちまけられる間柄もそうないよな」
女「How are you? I'm fine thank you. uh_and you?」
男「It's too bad. Because you talk only, with yourself.」
女「Oh,sorry. Do you have a plan, in evening?」
男「Yes I have, I shall play with, you so soon」
男友「英語で韻踏んでやがる・・・」
女友「文法はともかくとして、大体通じてるのが逆に怖いわね」
後日、女の部屋にて
女 バッ!
男「・・・すげぇ、ちゃんと横文字で書かれてる」
男「It's too bad. Because you talk only, with yourself.」
女「Oh,sorry. Do you have a plan, in evening?」
男「Yes I have, I shall play with, you so soon」
男友「英語で韻踏んでやがる・・・」
女友「文法はともかくとして、大体通じてるのが逆に怖いわね」
後日、女の部屋にて
女 バッ!
男「・・・すげぇ、ちゃんと横文字で書かれてる」
男「女はさ、なりたい職業とかあるの?」
女「お嫁さん、あとお母さん、新妻ね」
男「全部結婚じゃんか・・・マジメには?」
女「動じなく、なってきたから、淋しいぞ?」
男「・・・上目遣いはやめてくれ、弱いんだ」
女「やっぱりさ、OLとかには、なりたいね」
男「バリバリ仕事こなす姿とか、やっぱり憧れる?」
女「うんそうね、あとは保母さん、してみたい」
男「保母さんか・・・子供好きだもんな」
女「男には、何かなりたい、職はある?」
男「お婿さん、あとは旦那か、新郎か?」
女「・・・」
男「いやごめん、二番煎じは、悪かった」
女(くだらない、でもそんなとこ、やっぱ好き)
女「お嫁さん、あとお母さん、新妻ね」
男「全部結婚じゃんか・・・マジメには?」
女「動じなく、なってきたから、淋しいぞ?」
男「・・・上目遣いはやめてくれ、弱いんだ」
女「やっぱりさ、OLとかには、なりたいね」
男「バリバリ仕事こなす姿とか、やっぱり憧れる?」
女「うんそうね、あとは保母さん、してみたい」
男「保母さんか・・・子供好きだもんな」
女「男には、何かなりたい、職はある?」
男「お婿さん、あとは旦那か、新郎か?」
女「・・・」
男「いやごめん、二番煎じは、悪かった」
女(くだらない、でもそんなとこ、やっぱ好き)
女「日曜の、昼はどうして、眠いのよ?」
男「知らんがな、でもいい案だ、昼寝しよ」
女「課題とか、やること他に、ないのかな?」
男「そういうの、全部すんでる、抜かりない」
女「さすがだね、芝生の上で、寝てみない?」
男「それいいな、公園行って、シエスタだ」
女友「こんなとこで二人して寝てる・・・なんて無防備な。
彼氏のお腹が枕か・・・いいわね・・・」
男友「なんだよ、いきなり仰向けになって寝ろって!
また悪戯する気だろ!
鼻つまんで今度はドクターペッパーでも飲ませるつもりか!」
女友「なんでそんなひどい予想になるのよ!!」
男「知らんがな、でもいい案だ、昼寝しよ」
女「課題とか、やること他に、ないのかな?」
男「そういうの、全部すんでる、抜かりない」
女「さすがだね、芝生の上で、寝てみない?」
男「それいいな、公園行って、シエスタだ」
女友「こんなとこで二人して寝てる・・・なんて無防備な。
彼氏のお腹が枕か・・・いいわね・・・」
男友「なんだよ、いきなり仰向けになって寝ろって!
また悪戯する気だろ!
鼻つまんで今度はドクターペッパーでも飲ませるつもりか!」
女友「なんでそんなひどい予想になるのよ!!」
男友「なぁ、最近男、川柳交えて会話するようになったよな」
男「ん、まぁな」
男友「女と合わせてるってのはわかるし、
わざわざ川柳で会話しなきゃならない理由を
聞きたいわけでもないんだけどさ。
なんで時たまになるんだ?」
男「ん、まぁ・・・
はじめは全部合わせようかな、とも思ってたんだけどさ。
『私がね、言えないことも、言ってよね』って言われそうな気がしてさ」
男友(・・・俺じゃ気づけなかった部分かもな)
男「ん、まぁな」
男友「女と合わせてるってのはわかるし、
わざわざ川柳で会話しなきゃならない理由を
聞きたいわけでもないんだけどさ。
なんで時たまになるんだ?」
男「ん、まぁ・・・
はじめは全部合わせようかな、とも思ってたんだけどさ。
『私がね、言えないことも、言ってよね』って言われそうな気がしてさ」
男友(・・・俺じゃ気づけなかった部分かもな)
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