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元スレEmacs Part 43

emacs覧 / PC版 /
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701 = :

.emacs.d/init.elで
(set-locale-environment nil)
(set-language-environment "Japanese")
(prefer-coding-system 'utf-8)
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
と設定しているのですが、
Emacsでファイルを作成しC-x RET f
で確認すると
Coding system for saving file (default japanese-iso-8bit)となってしまいます。
どこか間違っているのでしょうか?

702 = :

C-x RET f で出てくるデフォルトは現在のファイルのエンコーディングとは限らないような気がする。
コード見てみるとデフォルト決めるのに色々やってるなあ

あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
(set-language-environment 'Japanese)
(prefer-coding-system 'utf-8)

キーボードだの端末だのバッファだのは全部 prefer-coding-system でやってくれる。
その後にファイル名のコーディングとかプロセスのI/Oを一部別なのに変更したいときだけ
個別に変えればいい。

703 = :

>>702
> あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
> (set-language-environment 'Japanese)
> (prefer-coding-system 'utf-8)
今はこれさえも必要ないはず。
環境変数見て、Emacsが適切に設定してくれます。
mule-ja-2009の09808のスレッドで半田さんが解説してくれているんだけど、
アーカイブ残ってないのね。。。

704 = :

LANG=ja_JP.UTF-8 とか設定しておけばいいってことかな。
emacs -q したら普通に current-language-environment が Japanese になってたし
なんちゃら-coding-system も utf-8-unix とかになってたわ。

デフォルト教が捗るなこれは。
標準で C-h がバックスペースじゃないことだけがどうしても納得いかないけど。

705 = :

>>704
最近のディストリビューションだと、LANGの設定も要らないと思いますよ。

706 = :

重隅 or 言葉の綾レベルだがつっこませてもらう
LANGの設定が要らないんじゃなくて
ディストリがはじめからやっといてくれるだけだろ
設定は要る

707 = :

重隅って言うのか。

708 = :

大隈重信

709 = :

しげくま

710 = :

Emacs アイコンがコミットされるまで
http://www.slideshare.net/nanasess/emacs-5282932

あれ日本人が作ったのか。

711 = :

採用された時にこのスレで話題にならなかった?

712 = :

なったっけ?

713 = :

どっかでちょっと話題になった気はする
当時なにかそのことで書き込んだ記憶がある
スラドだったかも?

714 = :

むかしのアイコンがどんなだったか忘れてしまった
四角だったよな

715 = :

今時なアイコンすぎてかっこ良すぎ違和感あった
emacsって古くさいアイコンを想像するので、
いい意味で予想外

716 = :

>>710
口髭w > RMS

717 = :

*scratch* で変な式評価してエラーになると *scratch* が空になってしまいますが
エラー時はミニバッファに「この馬鹿たれが!」とかメッセージを出すだけに
する事は可能ですか?

718 = :

>>717
変な式って、具体的にどんな式?

719 = :

>>718
変ってわけでもないんですけど、これとかカーソル以降が消えちゃいます
(replace-regexp-in-string "^\^" "" "")

720 = :

>>717
eval-expression-debug-on-error と debug-on-error を両方 nil にすればできそうだけど
そんなことしなくても C-] で再帰編集から抜ければ消えた部分戻ってくるよ

721 = :

>>720
なんと!ほんとだ!完全に消えたわけじゃなかったんですね
ありがとうございました

722 = :

vimのH,M,Lに相当する動きって出来ませんか?

723 = :

M-r で出来るけど、標準だと middle→top→bottomで順次移動になってて
直接それぞれに移動ってのはそのままだとないみたい。

(move-to-window-line 0) で H
(move-to-window-line nil) で M
(move-to-window-line -1) で L 相当の動きになると思うから
適当にキーバインドしてやってもいいかもね

724 = :

>>722-723
タイプ数は増えるけど
C-u 0 M-r とか C-u -1 M-r とか
C-u も使うようにしたほうがいいかも。

広いディスプレイで作業してるなら、大ざっぱな移動よりも、
linum-mode で行番号表示しておいて goto-line で移動 C-u 数字 M-g g とか、
narrow-to-region を使ったほうが作業効率が上がる場合もありそうだね。

726 = :

数字プリフィクスなら M-数字 がいいんじゃないかな
M-0 M-r とか M-- M-r ならメタキーから手を離さないから比較的楽だ

727 = :

emacsにc++の自動補完機能を導入しようと思ったのですが途中で詰まってしまいました
http://d.hatena.ne.jp/uhiaha888/20130304/1362382317
これの
$ git clone git://github.com/Golevka/emacs-clang-complete-async.git
$ cd emacs-clang-complete-async
$ make
ここでmakeを実行すると
cc -std=c99 -I/usr/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -O3 -fomit-frame-pointer -g -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c
makefile.mk:43: recipe for target `src/obj/msg_handlers.o' failed
make: *** [src/obj/msg_handlers.o] Error 1
このようなエラーが出て止まります。アドバイスをください。

728 = :

>>727
llvm 3.2 で make したけどエラーにはならなかった。

コンパイル時のエラーメッセージが書かれていないんでよくワカランけど、
こっちの環境では msg_handlers.c のコンパイルはこんな↓感じ

cc -std=c99 -I/usr/lib/llvm-3.2/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -g -O2 -fomit-frame-pointer -fPIC -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c

730 = :

C-aで行頭に、
C-a aで全選択、
とかしたいんですが、
設定方法はありますか?

731 = :

C-aで行頭に戻って、そこにaを挿入するときはどうすんの?

733 = :

>>730
key-chord とかなんかそれ系のでそういうの出来たような気がする。
C-a a の a 打つまでの時間が短かったら全選択とみなすみたいな。
key-chord は同時押しだったかもしれない。
なんか似たような変態的なキーバインドパッケージ一時期増えた時のどれかだな。

あと、C-a だけだと行頭、 C-a C-a だと全選択、みたいに連続で押すと挙動が代わるのもあるよ。
sequential-command だったかな。

735 = :

emacs上でocamlを学習したいので環境を作ったのですが.mlファイルを
開いてもモードがlispになりcamlモードで開けませんどこがおかしいのでしょうか?

OS:Windows7 64bt

emacs設定
home/.emacs.d/elisp
tuareg-2.0.6
他:ttp://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
 のOcaml-mode3.05の全て

Ocaml.exeの位置
C:\OCaml\bin


emacs設定
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)

736 = :

README を読めば
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
が必要ってのがわかるはず

737 = :

>>736
ありがとう
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)
を追加しても動きませんでした。
.mlファイルが(Lisp)で起動されてしまう。

M-x caml-modeは [No match]になってしまう

もう少し調べてみます。

738 = :

>>735 においてあるのは Ocaml-mode3.05 だけど、
>>735 で書いてる設定は tuareg-mode の設定に思える。
tuareg に一緒に添付されてるパッケージを使うんであれば ocaml-mode って必要ないのでは?

739 = :

最初はcaml-modeで動かそうとしたのですが、動かず
その後turregを入れました。

M-x tuareg-mode も[No match]になります。

tuareg関連のファイルはtuareg-2.0.6に入れてelisp
に入れています。

elispにはauto-completeも入れていますがこちらは動作しています。

現在の.emacs.dはこんな感じです。
;ocamlモードの設定
(setq load-path
(append '("C/Ocaml/bin")
load-path))

(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)

(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)

742 = :

c-mode は標準で設定されてるから特に何もしなくても動くんだけどね。
*scratch* バッファに上記の設定貼り付けて M-x eval-buffer でもだめかね。
設定ファイルコンパイルしてなくて古い init.elc が読み込まれてるとかのオチな気がする。

743 = :

(append '("C/Ocaml/bin")
C/ -> C:/
中身見ていないけれど、binの下に *.el[c] があるのか

load-pathってexpand-file-nameしなくてもよくなったんだっけ?
(add-to-list 'load-path (expand-file-name "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6"))

まずは *scratch* で (load-library "calm") を評価するところから始めたほうがいいと思う。

745 = :

>>728
遅くなってすみません。そうでしたか。もうちょっといじってみます。

746 = :

>>742
設定を色々ためしながらいじっているのでコンパイルは
しないようにしています。
確認してみると.emacs下に.elcはなかったです。

>>743
*scratch*で(load-library "caml")を実行したところ
Loading ~ユーザ名~.emacs.d/elisp/caml.el(source) ...done
となりました。

読み込めてはいるのかな?


http://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
のOcaml-mode3.05の全てをelispフォルダに放り込んでいるので
これのcaml.elは読み込めているようです

少し進展がありました。
M-x caml-modeだけだとNo matchになりますが
*scratch*で(load-library "caml")実行後にM-x caml-mode
を実行すると(caml)で実行できました。

init.elが悪いのかな

747 = :

init.el に load-library なり load なりを入れて
それでも M-x caml-mode が動かないんだとしたら init.el がちゃんと読まれていないか
期待通りに動いていないかだね。

748 = :

initial.elに(load-library "caml")を追加しても
M-x caml-modeが動きませんでした。

initial.elの前半に記述している(set-foreground-color "white")
などは動作しているのでocamlの設定中心にinitial.elをデバックしてみます。

750 = :

コマンドプロンプトでemacs --debug-initを実行したところ
Debugger entered--Lisp error: (void-function c-toggle-auto-state)
(c-toggle-auto-state t)
と出たため(c-toggle-auto-mode t)をコメントアウトしたところ
無事.mlファイルがcamlモードで起動できました。

ありがとうございました。
emacs関連で2日も使ってしまった。

「Emacs実践入門」だけでは知識不足か。


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