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元スレEmacs Part 43
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.emacs.d/init.elで
(set-locale-environment nil)
(set-language-environment "Japanese")
(prefer-coding-system 'utf-8)
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
と設定しているのですが、
Emacsでファイルを作成しC-x RET f
で確認すると
Coding system for saving file (default japanese-iso-8bit)となってしまいます。
どこか間違っているのでしょうか?
(set-locale-environment nil)
(set-language-environment "Japanese")
(prefer-coding-system 'utf-8)
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
と設定しているのですが、
Emacsでファイルを作成しC-x RET f
で確認すると
Coding system for saving file (default japanese-iso-8bit)となってしまいます。
どこか間違っているのでしょうか?
C-x RET f で出てくるデフォルトは現在のファイルのエンコーディングとは限らないような気がする。
コード見てみるとデフォルト決めるのに色々やってるなあ
あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
(set-language-environment 'Japanese)
(prefer-coding-system 'utf-8)
キーボードだの端末だのバッファだのは全部 prefer-coding-system でやってくれる。
その後にファイル名のコーディングとかプロセスのI/Oを一部別なのに変更したいときだけ
個別に変えればいい。
コード見てみるとデフォルト決めるのに色々やってるなあ
あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
(set-language-environment 'Japanese)
(prefer-coding-system 'utf-8)
キーボードだの端末だのバッファだのは全部 prefer-coding-system でやってくれる。
その後にファイル名のコーディングとかプロセスのI/Oを一部別なのに変更したいときだけ
個別に変えればいい。
>>702
> あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
> (set-language-environment 'Japanese)
> (prefer-coding-system 'utf-8)
今はこれさえも必要ないはず。
環境変数見て、Emacsが適切に設定してくれます。
mule-ja-2009の09808のスレッドで半田さんが解説してくれているんだけど、
アーカイブ残ってないのね。。。
> あと色々沢山設定してるけど、今は特別なことしないなら↓だけで問題ないと思ったけど。
> (set-language-environment 'Japanese)
> (prefer-coding-system 'utf-8)
今はこれさえも必要ないはず。
環境変数見て、Emacsが適切に設定してくれます。
mule-ja-2009の09808のスレッドで半田さんが解説してくれているんだけど、
アーカイブ残ってないのね。。。
LANG=ja_JP.UTF-8 とか設定しておけばいいってことかな。
emacs -q したら普通に current-language-environment が Japanese になってたし
なんちゃら-coding-system も utf-8-unix とかになってたわ。
デフォルト教が捗るなこれは。
標準で C-h がバックスペースじゃないことだけがどうしても納得いかないけど。
emacs -q したら普通に current-language-environment が Japanese になってたし
なんちゃら-coding-system も utf-8-unix とかになってたわ。
デフォルト教が捗るなこれは。
標準で C-h がバックスペースじゃないことだけがどうしても納得いかないけど。
重隅 or 言葉の綾レベルだがつっこませてもらう
LANGの設定が要らないんじゃなくて
ディストリがはじめからやっといてくれるだけだろ
設定は要る
LANGの設定が要らないんじゃなくて
ディストリがはじめからやっといてくれるだけだろ
設定は要る
どっかでちょっと話題になった気はする
当時なにかそのことで書き込んだ記憶がある
スラドだったかも?
当時なにかそのことで書き込んだ記憶がある
スラドだったかも?
今時なアイコンすぎてかっこ良すぎ違和感あった
emacsって古くさいアイコンを想像するので、
いい意味で予想外
emacsって古くさいアイコンを想像するので、
いい意味で予想外
>>710
口髭w > RMS
口髭w > RMS
*scratch* で変な式評価してエラーになると *scratch* が空になってしまいますが
エラー時はミニバッファに「この馬鹿たれが!」とかメッセージを出すだけに
する事は可能ですか?
エラー時はミニバッファに「この馬鹿たれが!」とかメッセージを出すだけに
する事は可能ですか?
>>717
変な式って、具体的にどんな式?
変な式って、具体的にどんな式?
>>717
eval-expression-debug-on-error と debug-on-error を両方 nil にすればできそうだけど
そんなことしなくても C-] で再帰編集から抜ければ消えた部分戻ってくるよ
eval-expression-debug-on-error と debug-on-error を両方 nil にすればできそうだけど
そんなことしなくても C-] で再帰編集から抜ければ消えた部分戻ってくるよ
M-r で出来るけど、標準だと middle→top→bottomで順次移動になってて
直接それぞれに移動ってのはそのままだとないみたい。
(move-to-window-line 0) で H
(move-to-window-line nil) で M
(move-to-window-line -1) で L 相当の動きになると思うから
適当にキーバインドしてやってもいいかもね
直接それぞれに移動ってのはそのままだとないみたい。
(move-to-window-line 0) で H
(move-to-window-line nil) で M
(move-to-window-line -1) で L 相当の動きになると思うから
適当にキーバインドしてやってもいいかもね
>>722-723
タイプ数は増えるけど
C-u 0 M-r とか C-u -1 M-r とか
C-u も使うようにしたほうがいいかも。
広いディスプレイで作業してるなら、大ざっぱな移動よりも、
linum-mode で行番号表示しておいて goto-line で移動 C-u 数字 M-g g とか、
narrow-to-region を使ったほうが作業効率が上がる場合もありそうだね。
タイプ数は増えるけど
C-u 0 M-r とか C-u -1 M-r とか
C-u も使うようにしたほうがいいかも。
広いディスプレイで作業してるなら、大ざっぱな移動よりも、
linum-mode で行番号表示しておいて goto-line で移動 C-u 数字 M-g g とか、
narrow-to-region を使ったほうが作業効率が上がる場合もありそうだね。
数字プリフィクスなら M-数字 がいいんじゃないかな
M-0 M-r とか M-- M-r ならメタキーから手を離さないから比較的楽だ
M-0 M-r とか M-- M-r ならメタキーから手を離さないから比較的楽だ
emacsにc++の自動補完機能を導入しようと思ったのですが途中で詰まってしまいました
http://d.hatena.ne.jp/uhiaha888/20130304/1362382317
これの
$ git clone git://github.com/Golevka/emacs-clang-complete-async.git
$ cd emacs-clang-complete-async
$ make
ここでmakeを実行すると
cc -std=c99 -I/usr/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -O3 -fomit-frame-pointer -g -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c
makefile.mk:43: recipe for target `src/obj/msg_handlers.o' failed
make: *** [src/obj/msg_handlers.o] Error 1
このようなエラーが出て止まります。アドバイスをください。
http://d.hatena.ne.jp/uhiaha888/20130304/1362382317
これの
$ git clone git://github.com/Golevka/emacs-clang-complete-async.git
$ cd emacs-clang-complete-async
$ make
ここでmakeを実行すると
cc -std=c99 -I/usr/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -O3 -fomit-frame-pointer -g -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c
makefile.mk:43: recipe for target `src/obj/msg_handlers.o' failed
make: *** [src/obj/msg_handlers.o] Error 1
このようなエラーが出て止まります。アドバイスをください。
>>727
llvm 3.2 で make したけどエラーにはならなかった。
コンパイル時のエラーメッセージが書かれていないんでよくワカランけど、
こっちの環境では msg_handlers.c のコンパイルはこんな↓感じ
cc -std=c99 -I/usr/lib/llvm-3.2/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -g -O2 -fomit-frame-pointer -fPIC -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c
llvm 3.2 で make したけどエラーにはならなかった。
コンパイル時のエラーメッセージが書かれていないんでよくワカランけど、
こっちの環境では msg_handlers.c のコンパイルはこんな↓感じ
cc -std=c99 -I/usr/lib/llvm-3.2/include -DNDEBUG -D_GNU_SOURCE -D__STDC_CONSTANT_MACROS -D__STDC_FORMAT_MACROS -D__STDC_LIMIT_MACROS -g -O2 -fomit-frame-pointer -fPIC -Wall -Wextra -pedantic -O3 -I./src -c -o src/obj/msg_handlers.o ./src/msg_handlers.c
>>726
C-2 M-2 C-M-2 系って意外に知られていないような気がする
C-2 M-2 C-M-2 系って意外に知られていないような気がする
>>730
key-chord とかなんかそれ系のでそういうの出来たような気がする。
C-a a の a 打つまでの時間が短かったら全選択とみなすみたいな。
key-chord は同時押しだったかもしれない。
なんか似たような変態的なキーバインドパッケージ一時期増えた時のどれかだな。
あと、C-a だけだと行頭、 C-a C-a だと全選択、みたいに連続で押すと挙動が代わるのもあるよ。
sequential-command だったかな。
key-chord とかなんかそれ系のでそういうの出来たような気がする。
C-a a の a 打つまでの時間が短かったら全選択とみなすみたいな。
key-chord は同時押しだったかもしれない。
なんか似たような変態的なキーバインドパッケージ一時期増えた時のどれかだな。
あと、C-a だけだと行頭、 C-a C-a だと全選択、みたいに連続で押すと挙動が代わるのもあるよ。
sequential-command だったかな。
emacs上でocamlを学習したいので環境を作ったのですが.mlファイルを
開いてもモードがlispになりcamlモードで開けませんどこがおかしいのでしょうか?
OS:Windows7 64bt
emacs設定
home/.emacs.d/elisp
tuareg-2.0.6
他:ttp://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
のOcaml-mode3.05の全て
Ocaml.exeの位置
C:\OCaml\bin
emacs設定
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)
開いてもモードがlispになりcamlモードで開けませんどこがおかしいのでしょうか?
OS:Windows7 64bt
emacs設定
home/.emacs.d/elisp
tuareg-2.0.6
他:ttp://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
のOcaml-mode3.05の全て
Ocaml.exeの位置
C:\OCaml\bin
emacs設定
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)
README を読めば
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
が必要ってのがわかるはず
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
が必要ってのがわかるはず
>>736
ありがとう
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)
を追加しても動きませんでした。
.mlファイルが(Lisp)で起動されてしまう。
M-x caml-modeは [No match]になってしまう
もう少し調べてみます。
ありがとう
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)
を追加しても動きませんでした。
.mlファイルが(Lisp)で起動されてしまう。
M-x caml-modeは [No match]になってしまう
もう少し調べてみます。
最初はcaml-modeで動かそうとしたのですが、動かず
その後turregを入れました。
M-x tuareg-mode も[No match]になります。
tuareg関連のファイルはtuareg-2.0.6に入れてelisp
に入れています。
elispにはauto-completeも入れていますがこちらは動作しています。
現在の.emacs.dはこんな感じです。
;ocamlモードの設定
(setq load-path
(append '("C/Ocaml/bin")
load-path))
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)
その後turregを入れました。
M-x tuareg-mode も[No match]になります。
tuareg関連のファイルはtuareg-2.0.6に入れてelisp
に入れています。
elispにはauto-completeも入れていますがこちらは動作しています。
現在の.emacs.dはこんな感じです。
;ocamlモードの設定
(setq load-path
(append '("C/Ocaml/bin")
load-path))
(setq auto-mode-alist
(cons '("\\.ml[iylp]?$" . caml-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'caml-mode "caml" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'run-caml "inf-caml" "Run an inferior Caml process." t)
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6")
(setq tuareg-interactive-program "ocaml")
(autoload 'tuareg-mode "tuareg" "Major mode for editing Caml code." t)
(autoload 'tuareg-run-caml "tuareg" "startup a Caml toplevel" t)
(autoload 'camldebug "camldebug" "Run the Caml debugger." t)
(autoload 'tuareg-imenu-set-imenu "tuareg-imenu" "Configuration of imenu for tuareg" t)
(add-hook 'tuareg-mode-hook 'tuareg-imenu-set-imenu)
ちゃんと eval するか再起動はしてるんだろか。
autoload が評価されてるなら [No match] にはならないと思うんだけどな。
autoload が評価されてるなら [No match] にはならないと思うんだけどな。
再起動は設定をかえるためにやってるんですが
ダメそうです。
c-modeは普通にM-x c-modeで呼び出せるんだが…
遅くまでありがとう
ダメそうです。
c-modeは普通にM-x c-modeで呼び出せるんだが…
遅くまでありがとう
c-mode は標準で設定されてるから特に何もしなくても動くんだけどね。
*scratch* バッファに上記の設定貼り付けて M-x eval-buffer でもだめかね。
設定ファイルコンパイルしてなくて古い init.elc が読み込まれてるとかのオチな気がする。
*scratch* バッファに上記の設定貼り付けて M-x eval-buffer でもだめかね。
設定ファイルコンパイルしてなくて古い init.elc が読み込まれてるとかのオチな気がする。
(append '("C/Ocaml/bin")
C/ -> C:/
中身見ていないけれど、binの下に *.el[c] があるのか
load-pathってexpand-file-nameしなくてもよくなったんだっけ?
(add-to-list 'load-path (expand-file-name "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6"))
まずは *scratch* で (load-library "calm") を評価するところから始めたほうがいいと思う。
C/ -> C:/
中身見ていないけれど、binの下に *.el[c] があるのか
load-pathってexpand-file-nameしなくてもよくなったんだっけ?
(add-to-list 'load-path (expand-file-name "~/.emacs.d/lisp/tuareg-2.0.6"))
まずは *scratch* で (load-library "calm") を評価するところから始めたほうがいいと思う。
今は load-path は expand-file-name しなくてもちゃんと認識されるようになってるね。
~/.emacs.d/misc とか普通に入れて使ってる。
~/.emacs.d/misc とか普通に入れて使ってる。
>>728
遅くなってすみません。そうでしたか。もうちょっといじってみます。
遅くなってすみません。そうでしたか。もうちょっといじってみます。
>>742
設定を色々ためしながらいじっているのでコンパイルは
しないようにしています。
確認してみると.emacs下に.elcはなかったです。
>>743
*scratch*で(load-library "caml")を実行したところ
Loading ~ユーザ名~.emacs.d/elisp/caml.el(source) ...done
となりました。
読み込めてはいるのかな?
http://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
のOcaml-mode3.05の全てをelispフォルダに放り込んでいるので
これのcaml.elは読み込めているようです
少し進展がありました。
M-x caml-modeだけだとNo matchになりますが
*scratch*で(load-library "caml")実行後にM-x caml-mode
を実行すると(caml)で実行できました。
init.elが悪いのかな
設定を色々ためしながらいじっているのでコンパイルは
しないようにしています。
確認してみると.emacs下に.elcはなかったです。
>>743
*scratch*で(load-library "caml")を実行したところ
Loading ~ユーザ名~.emacs.d/elisp/caml.el(source) ...done
となりました。
読み込めてはいるのかな?
http://wwwfun.kurims.kyoto-u.ac.jp/soft/lsl/ocaml.html
のOcaml-mode3.05の全てをelispフォルダに放り込んでいるので
これのcaml.elは読み込めているようです
少し進展がありました。
M-x caml-modeだけだとNo matchになりますが
*scratch*で(load-library "caml")実行後にM-x caml-mode
を実行すると(caml)で実行できました。
init.elが悪いのかな
init.el に load-library なり load なりを入れて
それでも M-x caml-mode が動かないんだとしたら init.el がちゃんと読まれていないか
期待通りに動いていないかだね。
それでも M-x caml-mode が動かないんだとしたら init.el がちゃんと読まれていないか
期待通りに動いていないかだね。
initial.elに(load-library "caml")を追加しても
M-x caml-modeが動きませんでした。
initial.elの前半に記述している(set-foreground-color "white")
などは動作しているのでocamlの設定中心にinitial.elをデバックしてみます。
M-x caml-modeが動きませんでした。
initial.elの前半に記述している(set-foreground-color "white")
などは動作しているのでocamlの設定中心にinitial.elをデバックしてみます。
もしかして古い ~/.emacs とか ~/.emacs.el があるんじゃないのかね。
init.el よりそっちのが読み込みの優先度高いよ。
init.el よりそっちのが読み込みの優先度高いよ。
コマンドプロンプトでemacs --debug-initを実行したところ
Debugger entered--Lisp error: (void-function c-toggle-auto-state)
(c-toggle-auto-state t)
と出たため(c-toggle-auto-mode t)をコメントアウトしたところ
無事.mlファイルがcamlモードで起動できました。
ありがとうございました。
emacs関連で2日も使ってしまった。
「Emacs実践入門」だけでは知識不足か。
Debugger entered--Lisp error: (void-function c-toggle-auto-state)
(c-toggle-auto-state t)
と出たため(c-toggle-auto-mode t)をコメントアウトしたところ
無事.mlファイルがcamlモードで起動できました。
ありがとうございました。
emacs関連で2日も使ってしまった。
「Emacs実践入門」だけでは知識不足か。
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