元スレEmacs Part 38
emacs覧 / PC版 /みんなの評価 :
151 = :
まぁ実際HHKって言うほど高くないしな
152 = :
>>144
glibがリンクされてるか?
153 = :
貧乏でも必要なものは買うだろう。
155 = :
>>147
HEADはさすがに怖いです
emacs-23ブランチを落とそうとしたらbzrの転送が終わらず
止めたこともあります
>>152
glib関係あるんですか。
明日調べてみます。
156 = :
なんか最近、HHK使いで世界一の金持ちってひょっとして勝間なんじゃないか?
という事に気付いたら、なんか急に虚しくなって、
衝動的に空いてた窓から、道路はさんで向かいの家の庭めがておもいっきり
投げてしまったんだよね。当然、こわくて取りにも行けないし。
なんか急に色々な事が嫌になってしまったよ。
157 = :
精神科に行くことは何も恥ずかしいことじゃないぞ
ちゃんと保険使え。病歴がちゃんと残るからさ
158 = :
Emacs と関係ない話はよそでやっとくれよ。
159 = :
>>158
このあと M-x doctor ってなる流れなんだよ。察しろよ
161 = :
ibufferのフィルタリング設定が上手く動作しないんですが、
使ってる人いたら教えてください。
当方はNTEmacs 23.3です。
↓ここらにあるような設定にしています。
http://martinowen.net/blog/2010/02/tips-for-emacs-ibuffer.html
他のサイトでも同じような設定になっていました。
で、
(add-hook 'ibuffer-mode-hook
'(lambda ()
(ibuffer-auto-mode 1)
(ibuffer-switch-to-saved-filter-groups "home")))
をコールしているのですが、
ibuffer-mode-hookではなく
ibuffer-mode-hooksじゃないと
ibuffer-auto-modeは動かなかったです。
また
ibuffer-switch-to-saved-filter-groups
が、
(require 'ibuffer)ではなく
(require 'ibuf-ext)でないと、呼べない・・・。
emacs/lisp/ibuf-ext.elをみると内部でibuffer.elをrequireしているみたいですが・・・。
require ibufferしていなくても ibuffer自体は呼び出せたりするので、標準でロードされているのは
ibuffer.elなんですかね?
で、ibuf-extをロードしてしてやるとadd-hookされたものが
ibuffer実行時にちゃんと動作しました。
続きます。
162 = :
続き。
ibuffer起動時に
ibuffer-switch-to-saved-filter-groups
が実行されているにもかかわらず、ibuffer画面がフィルタリング設定ナシの状態と何も変化がありません。
ibuffer-saved-filter-groups
に
("dired mode" (mode . dired-mode))
("c++ mode" (mode . c++-mode))
("lisp mode" (or (mode . emacs-lisp-mode) (mode . lisp-mode))
みたいな感じでグループ名を入れてるんですが、buffer画面では
グループ名も表示されないしグループ分けされてくれません。
実行時変数の中身を確認しましたが上で設定された値はちゃんと入ってました。
設定方法が悪いのかとおもって
ibuffer-customizeを使用して該当変数へセットしてみましたが、結果は同じでした。
どうすればいいでしょうか・・・?
163 = :
>>161
自分は ibuffer-mode-hook に設定してて動いてる。
> emacs/lisp/ibuf-ext.elをみると内部でibuffer.elをrequireしているみたいですが・・・。
> require ibufferしていなくても ibuffer自体は呼び出せたりするので、標準でロードされているのは
> ibuffer.elなんですかね?
この辺は autoload を理解すれば分かると思う。
ibuffer-saved-filter-groups に何を設定してる? 間違ってるような気がする。
164 = :
emacs-wiki.el があまり人気が無い理由は、howm が優秀過ぎるから?
166 = :
;; バッファリストのフィルタリング設定
(setq ibuffer-saved-filter-groups
'(
("default"
("dired" (mode . dired-mode))
("code" (or (mode . c-mode)
(mode . c++-mode)))
("lisp" (or (mode . lisp-mode)
(mode . emacs-lisp-mode)))
("emacs-config" (or (filename . ".emacs.d")
(filename . "emacs-config")))
("Subversion" (name . "\*svn"))
("Help" (or (name . "\*Help\*")
(name . "\*Apropos\*")
(name . "\*info\*")))
)
)
)
;; バッファモード時の behavior追加
(add-hook 'ibuffer-mode-hooks
'(lambda ()
;; buffer list auto up to date
(ibuffer-auto-mode 1)
;; filter groups
(ibuffer-switch-to-saved-filter-groups "default")
)
)
167 = :
設定は以上です。
よろしくです・・
168 = :
>>167
Emacs 23.3 on Debian で
$ emacs -Q
上記設定だけして、きちんと動いているように思える。
ibuffer-mode-hooks は Emacs 22.1 から ibuffer-mode-hook を使うようになってる。
どっちを使っても設定が繁栄されるようにはなってるけど。
171 = :
>>144
ttyのドライバはあまりメインテナンスされてないんじゃないか。
俺もfaceを多用するモードではよく落ちた記憶がある。
同じ事をXでやっても何の問題もない。
ちなみに使っているのはubuntuのemacs-snapshot。
172 = :
それはttyドライバのせいなんだよ。
173 = :
Ctrl-s で日本語で検索できないけど、どーすんの?
Emacs 23.2/Ubuntu の環境。
日本語入力は Mozc で、Anthy でも同じです。
諸先輩方にご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
174 = :
>>173
Ctrl-sで、ミニバッファでenter
179 = :
>>174
ありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたか。
180 = :
>>167
たしかに
$ emacs -Q
で、評価するとちゃんと動きました・・・
その場合
ibuffer-mode-hooks
でなく、
ibuffer-mode-hook
でも動きました。
なんでだろ・・
181 = :
いけました・・・。
原因は、バージョン違いのibuffer.elがロードされていたことでした。
以前使っていたemacsではibufferがなかったのでelisp/ibuffer.elにいれていて
load-pathにelispパスいれていました。
で、
emacs23.3にしたときに
elispもそのままもってきており
load-pathにも入れていました。
その結果、
elisp/ibuffer.el
emacs/lisp/ibuffer.el
の2つのibufferが存在してしまい、
emacs/lisp/ibuffer.el
よりさきに
elisp/ibuffer.el
ロードされてへんな事になってたぽいです・・。
なのでelisp側から消したら治りました。
$ emacs -Qしなかったらわからなかったかも、
助言ありがとうです。
182 = :
>>171
おっしゃる通り、face使いまくってます。
ターミナルモードに特有のレースコンディションでもあるんですかねえ…
183 = :
Windowsで使えるNTEmacsにCEDETを導入しようと思ってダウンロードしました。
Windowsのようなmakeのない環境ではcedet-build.elの中に書いてある手順で導入するそうなのですが、
これはCygwinが必須なのでしょうか?よろしくご教示ください。
184 = :
imenuについて質問です。
emacsは NTEmacs23.3を使用。
c/c++用に導入したのですが、
imenuでリストアップされる補間対象が
1つのバッファ上のクラスメソッドだけになってしまいます。
やりたいことは以下のようなことです。
--buffer list--
src-code-A.cpp
src-code-A.hpp
src-code-B.cpp
src-code-B.hpp
以上のソースがバッファにオープンされており
ソースには名前どおりclass Aと class Bが定義されている
この状況でimenuを実行するとclass AメソッドとBメソッド全部がimenu一覧に表示される
とこうなってほしいのですが
実際はimenuを実行したカレントバッファのクラスメソッドしか表示されません。
理想としてはA,B両方のクラスメソッドが入ってほしいのですが・・。
情報自体はimenu--index-alistに保存されているので
imenu--index-alistに現在オープン中の全c/c++modeバッファのクラスメソッドを入れるような方法はありますか?
これが出来ると auto-complete.elの
ac-sources-imenuにより補間できて便利になるのですが・・。
以上よろしくです。
185 = :
理想としては、c/c++modeのファイルを開くたびに自動でimenuが更新されて補間対象が増えるとありがたいです。
上が実現できるようになったら
c-mode-common-hookあたりでimenu呼び出せばいいのかな?
186 = :
>>183
emacsのバージョンで変わってくるんじゃないのかな?
emacs232以降ならcedetが標準実装されてるのでインストール不要じゃないのかな?
それ以前ならインストールが必要ぽいです。
cygwinがあるならシェル上からcedet内でmakeを実行。
cygwinないなら、winのコマンドプロンプトからemacs実行時引数として
emacs -Q -l cedet-build.el -f cedet-build
とかやればemacs自身がlispバイトコードを生成してくれるはずです。
187 = :
そんな弱気な
「バッファ上のソースを編集してクラスを作成した時点で他ファイルからも補間可能」
くらいできるようがんばれ
189 = :
tags系は作ってますが、毎回つくるのもアレなので・・。
ソース量が多いので30MBぐらいになってしまうし。
もうちょっと軽め行きたいところです。
>imenu にこだわらずタグ([eg]tags)を使う手もあるね
>acの補完ソースにもなるはずだったような
ac-source-gtagsでいけますね。
実はimenuを使うのは実験で、次のステップは
cedetのSmart Completionの結果をauto-completeに流せないかなと考えています。
190 = :
が、cedetのほうも頓挫気味で
http://cedet.sourceforge.net/setup.shtml
のemacs23.3なので標準実装されているためインスコは飛ばして、
セットアップから始めたのですが
初期設定の時点でエラーという状態。↓
Symbol's function definition is void: semantic-load-enable-code-helpers
emacs/lisp/cedet/以下を上記関数でgrepしたけど出てこないし・・。
しかたなくcedet公式からver1.0を落としてgrepかけたら該当関数があったので
make してみたら、今度は途中でエラー。
Setting up CEDET packages...
Cannot open load file: eieio-load
Cannot open load file: semantic-load
Cannot open load file: srecode-load
Cannot open load file: ede-load
Cannot open load file: cogre-loaddefs
Cannot open load file: contrib-loaddefs
Setting up CEDET packages...done
パスを無理やり追加してある程度までは進んだけど
今度はsrecode-loaddefs.el,cogre-loaddefs.elとかがロードできないっていうんで
探したらファイルがないし。
ここら辺もどうすればいいのかサッパリ・・・。
192 = :
CEDET は Emacs に標準搭載されているものと sourceforge とかにあるものは
結構違っている気がする。
imenu は、まず imenu--index-alist を mode-local な変数にしてからかなあ。
193 = :
imenuて動的に正規表現でタグを集めてると思うけど
30MBもあると重くなりそうだね
それでも動的にやりたいということか
194 = :
>imenuて動的に正規表現でタグを集めてると思うけど
>30MBもあると重くなりそうだね
>それでも動的にやりたいということか
emacs.tagsファイルだとロードした時点で30MBだけど
オープンされているファイルの中だけでリスト化されれば
最初から重いってことはないんじゃないかなぁ、と。
大量に開けばおもくなるけどね。
196 = :
>>190
Emacsに取り込まれたcedetには本家の方のsemantic-load-enable-code-helpersみたいなお手軽関数はないけど、
やってることは大したことないから自分で似た様な関数書けばいいんじゃないかな
自分は ~/.emacs.d/init.el に
(if (fboundp 'semantic-load-enable-code-helpers)
(semantic-load-enable-code-helpers)
(global-semantic-idle-scheduler-mode 1)
(global-semanticdb-minor-mode 1)
(setq semantic-idle-work-update-headers-flag t)
(global-semantic-idle-summary-mode 1)
(global-semantic-mru-bookmark-mode 1))
って書いてるけど。
198 = :
Emacs初心者です。Emacs23.2.1をつかってます.
ちょっとエスパさせるかもしれませんが、おつきあいください。
emacs -rv で表示されるように、^x 5 2 にも適用
したいとおもって、.emacsに
(set-default-font "ricty-12")
(add-to-list 'default-frame-alist '(cursor-color . "SlateBlue2"))
(add-to-list 'default-frame-alist '(mouse-color . "SlateBlue2"))
(add-to-list 'default-frame-alist '(foreground-color . "gray95"))
(add-to-list 'default-frame-alist '(background-color . "black"))
(set-face-foreground 'modeline "black")
(set-face-background 'modeline "gray")
などの設定を入れていますが、^x 5 2 すると、微妙にfontの大きさや
gray95の輝度が違うような気がするのですが、ということで
(1)フォントの大きさや、輝度がどうなっているかを確認する方法
(2).emacs に設定したからといって, ^x 5 2 との間に表示がことなることが
あるかどうか
(3) もし、(2)がtなら、何を設定するべきなのか
御教授願えると幸いです。
199 = :
Emacs ってなんでこんなに重いの
200 = :
>>199
$ emacs --quick
でどうぞ。
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