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元スレ【宇宙】「宇宙、暗すぎない?」→結論「宇宙、狭すぎた」 科学者を悩ませた“オルバースのパラドックス”とは何か?[03/26]

宇宙天文news覧 / PC版 /
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251 = 250 :

>>244
距離にかかわらず、星の見かけの面積(立体角)あたりの明るさは一定という証明を挟んだらもっとわかりやすいな。

252 = 250 :

>>248
それをスマートに書いてくれたら元記事ももっと評価されるだろうな。

254 :

濃い霧の中いるとホワイトアウトで視界真白になるけど、宇宙でも同じようになるんしゃないの?って事だよね

257 :

>>26
逆だべ。
散乱するものが多ければ光が到達可能性はむしろ高まるだろ。
昼の空全体が明るいようなもの。
直進するからこそ放射状に広がる分だけ遠くなるほど弱まる。

258 :

>>21
> 人はそれを眼球で反射する事で見る

???
目が光ってる人なのかな?

259 = 258 :

>>26
塵がなくても距離によって数密度が小さくなることは幾何学的に計算できるじゃん

260 :

>>255
ここでいう距離2倍というのが1.2倍や1.5倍を含まないと言うつもりか
それがモデルとしてふさわしいと本当に思ってるの?

261 :

全然だめだな
光より速く宇宙は遠ざかってる
その宇宙から発せられる光は
届くまでに時間がかかるし
届かないことだってある

262 :

大きいも小さいもないだろ。

時間の逆行する、膨張する宇宙、
時間の逆行する、収縮する宇宙、

時間の進行する、膨張する宇宙、<いまここ
時間の進行する、収縮する宇宙、

この4つの繰り返し。
ビック版なんてうずまき中心の通過点にすぎないのだ。
うずまき宇宙(全部あわせるとドウナッツに見える)ってのは、そういうもの。
少なくとも俺はそう信じてる

263 :

>>262
何から導きだした結論なの?

264 :

妄想でオナニーしてりゃ金になる学者が羨ましい

265 :

>>264
お前の生きてる世界とは何だ?
せっかく知性あるものとして生まれてきたのに、虫のように何も考えず受動的に生きて死ぬだけか?

266 :

理解できなかったけど、宇宙に星はそんなに多くないとは思った

267 :

>>266
銀河系は無限大にあるよ?ってか、空間があまりにも広すぎるんだよ

268 :

>>1
こいつ馬鹿だぜ
オルバースは積分計算やったうえで この結論出してるのに
この記事書いた馬鹿は高校数学以下の数学力しかない

269 = 268 :

なんでこんな高校も出てないようなのが記事かいてるんだろ?

270 :

高校どころか小学生レベルだろ。
恒星が平面でレーザー光を照射してるならそうかもしれんが、恒星は球面だし、波長の揃ってない光は減衰するし。

271 :

難しいことは言ってない

たいしたことは言ってないとも言える

272 = 268 :

1800年 銀河系の発見      ハーシェル
1915年 一般相対性理論    アインシィタイン 
1924年 銀河系外星雲の発見  ハッブル
1924年 赤方偏移の発見    ハッブル
1948年 ビッグバン理論     ガモフ

273 = 268 :

「昔の人の勘違い」とか 後知恵で書いてる馬鹿

わかってる人は昔の科学者を 「巨人」と言ってるのに

274 = 268 :

>>270
あほ

275 = 268 :

この馬鹿の理論だと 地上の風景は遠くに行くほど暗くなるんだわ

馬鹿だわ

276 = 268 :

>>1
さて問題です 
窓の外の風景を見ます

近くの建物と遠くの建物の明るさが同じなのはなぜでしょう?

答えられないなら科学記者なんかやめちまえ。 昔の科学者を馬鹿にしてるし

277 :

こんなの思考実験にもならない類のものだろ
じゃあ実際に計算してみると明るさはどれくらいになるかまでやってみると面白いことになるんだけどな

仮に無限といっていいほどの大きさの定常論的な宇宙があるとすると届く光は直達光じゃなくてほとんどが散乱光になる
計算してみるとその散乱光のスペクトルと強度は観測される宇宙背景放射となんら矛盾しないことが重要
つまり定常宇宙論とビッグバン理論の決着は背景放射を観測した段階ではまだ付けられない
研究者たちがなぜそれでもビッグバン理論に傾倒していったのかまできちんと整理してくれると科学史の記事としても立派になる

278 = 268 :

>>277
宇宙が無限なら明るさ無限大だつうの

279 :

星は無限近くあるが
ブラックホールもあるため
暗い。

280 = 246 :

宇宙の広さが無限じゃなくても、
無限であっても、

地球から一定距離以上離れた、
恒星からの光は地球に到達しない。

これを事象の地平面と呼んでるんじゃないの?

281 = 268 :

>>277
おれが書くわ

■宇宙の発見
紀元前ギリシャの研究では地球の年齢はすくなくとも2000万年という科学調査がでていた。
(海水の塩分が岩石から溶け出して今の海の濃度になるまでの時間を手がかりに推論した。)
古代ギリシャ人は 地球の直径、月までの距離、地球と太陽までの距離を三角法で悪くない数値を得ていた。

1915年 アインシュタインのころでさえ宇宙は時空無限・定常という仮定がごく自然に受け入れられていたが
一般相対性理論を解くと 宇宙はどんどん小さくなって有限の時間で一点に収縮してしまうので 
無限の過去からあったという説に疑問符がついていた。

1924年 銀河系外天体と赤方偏移の発見 (膨張宇宙の証拠)
1931年 膨張宇宙論 ルメートル
1948年 ビッグバン理論 ジョージガモフ
1964年 宇宙背景放射の発見(ビッグバンの証拠)

やっぱ年表になってしまった。 わかってね

282 = 268 :

昔の科学者を馬鹿にする奴はゆるさん。
科学的手法や論理性は今と変わらん。

んで大学生は19世紀の難しい数学を詰め込まれて頭を悩ますわけだ

283 = 246 :

一定距離と言うと語弊があるか、
一応、事象の地平面も拡大をしているはずだから、

取り敢えずは、
事象の地平面より、
近い距離の恒星の密度が高くないと、
宇宙はピカピカしてなくても、

何もおかしくないのでは?

それとも、事象の地平面と言う、
有限の距離内に、
無限の恒星が存在していると言う、

仮定になってるの?

285 = 284 :

>>270
それはまるで関係ない

286 = 284 :

>>276
月の明るさは日なたの石ころと同じです、ってのもあったな。

287 :

近くの星は大きく見え、遠くの星は小さく見える。
遠くの星の光はほとんど地球に届かない。星の総体積は宇宙空間の体積に比べて非常に小さい。
よって宇宙は暗い。

288 = 246 :

事象の地平面までの距離が遠いか近いかしか、

分からんのじゃないの?
この命題だと。

宇宙がピカピカするには、
事象の地平面までの距離が短すぎたって、
結論は導けるかもしれないけど、

宇宙が有限か無限かなんて、
この思考実験からは導けないのでは?

289 = 284 :

>>288
逆では?
無限なら夜空は眩しい、だから有限だ
その有限の理由が事象の地平線だと後でわかるって感じでは。
後退速度による赤方偏移などもあるので、それだけではないけど。

このパラドックス、正確には夜空は無限に明るい、ではなく、恒星表面並に眩しい、だな。
恒星の後ろにある構成の光は少なくとも直接は届かないから。
遠くから見る恒星表面も、距離によらず輝度は同じだから、全天がすべて恒星で埋め尽くされれば、全天が太陽面のような輝きを持つことになる。

290 = 246 :

ん?
前提が逆転してるって話?

オルドースのパラドックスが元になって、
事象の地平面の概念が生まれたと言うこと?

291 = 246 :

まあ、
そう言う経緯があるなら、

オルドースのパラドックスも、
重要な思考実験の一つだったと言う話か、

今だと、大した意味はないと思えるけど、

事象の地平面と言う概念がない頃に、

無限遠から無限個の恒星の光は到達していないから、
宇宙は有限だと結論付けたけど、

それだと上手く説明できない部分があるから、
地球から見える部分は有限だけど、

その先は分からないとする必要が出てきて、
事象の地平面と言う概念が生まれたと言う流れ?

292 = 250 :

>>290
だって、オルバースが活躍した19世紀にはまだ事象の地平線の概念ないでしょ?そのパラドックス自体はその前からあるらしい。
ハッブルの法則も1929年。
その頃はまだ、単に宇宙の果ての概念かと。

293 = 246 :

>>292
なるほど、
そう言う時系列と言うか流れの話なら、

事象の地平面を用いて、

オルバースのパラドックスに、
大して意味がないとか、おかしいと言うのは、

筋違いと言うか、
それこそ意味がないと言う話になるのか。

294 = 246 :

オルバースのパラドックスを補完したり拡張する為に
生まれたような概念を用いて、

オルバースのパラドックスでは説明できない部分がある
とか言った所で、

いや、当たり前じゃんと言う、
話になるって事か。

295 :

宇宙は広いと思えば広いし
狭いと思えば狭い

以上

296 :

これだけは確実なのは

星は99%が氷の惑星。
星は寒冷化で死ぬ。

地球温暖化なんて馬鹿な話をしてる場合じゃない。

俺の地球人への予言。

297 :

太陽が例外的に近すぎるだけで宇宙は十分に明るい。
10兆年後に生まれる知的生命体は母星である白色矮星以外の光を見ることはないだろう。

298 :

完全鏡面に囲まれた立方体空間があり、
その空間内に点光源があったとする。
この空間が永遠の昔から存在していたとしたら、
空間内の明るさ(光子密度)は無限大でなければならない。
……というのと同じ理屈。

299 :

事象の地平はブラックホールの境界線のことであって宇宙の果てではないぞ

300 = 246 :

ああ、
事象の地平面は、ブラックホールに関しての話で、

宇宙の地平面が、
遠方からの光が地球に到達できる限界範囲と言う話か、

適当に覚えてしまってるな。

宇宙の地平面と、
宇宙の果てだと、

若干、ごっちゃになりそうだから、
もうちょっとカッコいい名前を付けといて欲しかった。


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