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    元スレ【宇宙】「宇宙、暗すぎない?」→結論「宇宙、狭すぎた」 科学者を悩ませた“オルバースのパラドックス”とは何か?[03/26]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    401 = 394 :

    >>397
    >遠距離ほど、同じ距離にある星の数は、その距離の球表面積比例、距離二乗比例で多くなる。それを入れると、
    >遠いから暗い分と相殺されて、どの距離でも同じとなり、1+1+1+1+.......なんだよ。

    違うよ。
    宇宙に星は均等にちらばっていない。

    402 = 394 :

    >>397
    考え違いしてたかも。
    この考えはあくまで、宇宙空間に星が、だいたい同じ輝きで同じ間隔で配置されているって仮定が正しいかどうかってことか?

    403 = 385 :

    横だけど、俺も気になった
    たしかに今の100億光年くらいの半径だと分布にムラがあるけど、
    もし無限なのだとしたらそんなの気にならないほど均一に分布して明るくなるのかなと
    1兆光年とか、1京光年とか、もっと遥かまで

    404 = 386 :

    >>402
    そういうこと。
    現実と違う答えが出たから、前提が間違っている、どれがどのように違っのだろう?といった感じ。
    あの時代はまだ神が造りし宇宙は美しくこうあってほしい的な感覚もあったと思う。故に恒常均等宇宙が想定されたが、考察と観測でその殻を割っていった分岐点にこのパラドックスは存在した




    かもね。

    405 = 394 :

    観測で遠距離ほど星の密度が低いから、中心から広がっていったビックバン説につながるのか

    406 :

    赤方偏移があるのだから、遠くの星が地球に届く頃には可視光より長波長になって見えないだけでは?
    高エネルギーに上限がないのなら、どんなに遠くにあっても見えるんだろうけど。

    407 = 386 :

    >>405
    ビッグバンは赤方偏移、ハッブルの法則からだと思う。遠方ほど密度が低いなんて話はなかったとおもう。
    そこから>>406経由でオルバースのパラドックスの解決となったと思う。

    408 = 399 :

    >>406
    赤方偏移は距離ではなく速度に依存する

    確かに現代では地球からの距離が大きいほど赤方偏移が大きくなり、地球から遠ざかる速度が大きくなっていることが確認されているが>>1の仮説はそれより古い時代であることを前提に考えていただきたい

    409 :

    宇宙が有限であることは古代ギリシャの時から言われてたのになんで無限説に後退したの

    410 = 386 :

    >>409
    古すぎたんでは?
    丸天井に星貼り付けてるみたいな宇宙感だったから。

    412 :

    日本の財政状況が時間経過ともに悪化し続けているんだよね。
    20年前に400兆円だった政府の借金が、現在では1000兆円を超えてきてるんだ。
    どんどん…どんどん増えていくんだよ借金が………そしてこの状況はいつまでも続くわけもない。

    413 :

    >>30
    そのガウスの法則がこの場合また問題になる
    宇宙を地球からの距離ごとに殻のように切り取ると距離の2乗に比例してそこに存在する星の数が増え、
    距離ごとの光量の期待値が一定になってしまう

    そしてそれが無限に続けば全方位になるって訳だ

    414 :

    宇宙が無限かつ無限個の恒星ならば全面が光る

    実際そうではない

    故に宇宙は有限かつ有限個の恒星からなっている

    という推理だろ
    >>1
    記事が糞

    415 = 413 :

    晴天時が10万ルクス
    曇天だと25000ルクスか
    月明かり1ルクス
    天文薄明0.001ルクス

    宇宙が広がると星の数1億の宇宙殻が取れる、として
    太陽系からアルファケンタウリまでの距離くらいの厚さの宇宙殻に1億個の太陽程度の明るさの星を含むためには
    その宇宙殻の直径はどのくらいだ

    416 :

    >>415
    なんの意味が?

    417 :

    光より速く膨張し続けてたら光ごと持っていっちゃうから、地球には光がいつまでも届かないんじゃないの

    418 :

    ばーか
    暗くないと光が動けないだろう
    光のために暗くしてあるの
    映画館の中と一緒だよ

    419 :

    馬鹿発見

    420 :

    宇宙は光速の4倍で膨張などしていない。
    恒星が瞬間移動しているだけなのだ。

    恒星が瞬間移動する仕組みは

    421 :

    どーでもイイ

    422 = 420 :

    恒星が瞬間移動する仕組みは
    空飛ぶ円盤が瞬間移動する仕組みと同じだ。

    公開はまだまだ先だが・・・

    423 :

    >>5
    ならない
    宇宙の膨張速度が光速を超えているので遠方で光速を超えて遠ざかっている星の光は永遠に見えない

    424 :

    宇宙が膨張しているのが原因ではなくて
    「見える範囲にある星の数が少ない」のが原因だから
    宇宙が膨張していようがいまいが、星が少ないから宇宙は暗い

    膨張しているからさらにこの先はどんどん暗くなってゆくという話は追加であって本質ではない

    425 :

    知ってた

    426 = 423 :

    >>424
    なぜ見える範囲の星が少ないのか?の答えが宇宙が膨張してるからなんだけど
    宇宙が膨張してなかったらどんな遠くにある星の光もいつかは届くわけだから

    427 :

    >>426
    見える範囲の星が少ない理由を考えるなら「宇宙が有限だから」が一番自然な発想じゃないかな?
    宇宙膨張説が認められる以前の仮説に宇宙膨張説を前提にするのはアホだよ

    428 :

    あの時代での重要性とか想像するのが苦手な方が多いですね

    429 :

    >>418
    光が移動する空間そのもの(ヒッグス間だっけ?)が新生しながら拡張してればやはり我々のところには光が来ることは無いかなと

    430 :

    >なぜ見える範囲の星が少ないのか?の答えが宇宙が膨張してるからなんだけど
    ちがいます

    >宇宙が膨張してなかったらどんな遠くにある星の光もいつかは届くわけだから
    宇宙が膨張していなくても見える範囲の星が少なければ宇宙は暗いし、
    現在の宇宙論の膨張速度では遠方の膨張速度は既に光速を超えているので、
    それらの星が発した光は地球に届く前に見える範囲から出て行くので見えないし
    今見えている星や銀河の光もいずれ見えなくなる

    431 = 430 :

    >見える範囲の星が少ない理由を考えるなら「宇宙が有限だから」が一番自然な発想じゃないかな?
    これもちがいます
    馬鹿しか居ないのかここは

    無限の時間があれば無限遠の星の光もやがて届くはずなので、宇宙が光であふれていないということは宇宙の大きさが有限である証拠だ…とか言う奴らはアホ
    宇宙ができてから大雑把に130億年として、
    「まだ130億年しか経っていないので、半径130億光年のエリアしか見ることができない」
    地球から半径130億光年の球の中にある星の数が宇宙を光で埋め尽くすにはほど遠い少なさでしかなかった、というだけ

    130億年前に地球から130億光年先にあった天体は今は400億光年以上先へ遠ざかっているとされるので
    130億年かけて光が地球に届く間に、その光を発した天体は270億光年も遠くへ、光速より早く遠ざかっている

    仮に今現在400億光年先で発した光は、今から400億年掛けても地球には届かないし、
    空間が膨張する速度の方が速いので、仮に永遠の時間があっても地球には永久に届かない
    宇宙空間も時間も無限であっても宇宙は光で溢れる事はないし、
    時間だけは無限で宇宙空間が有限であったとしても、一定以上の距離から先の星の光が地球に届く事は永久に無い

    432 = 420 :

    宇宙が暗いのは、
    プラズマ・フィラメントが局所的に構築されているから
    で簡単に説明がつく。

    433 :

    天の川銀河系の中心部が予想的に凄く明るい感じがするが地上からみても途中のガスなどで暗く感じるがそんなもん?

    434 :

    ブラックホールは今日公開かw

    435 :

    >>431
    はい、これも結局宇宙は有限だという前提で論じてますwww

    436 = 428 :

    >>431
    何も分かっていないその当時では、はっきりわかるのは、果てなく広がる恒常静的宇宙という前提が間違ってるというだけ。
    (少なくとも観測可能な)宇宙にははてがある、だけ。
    観測可能な宇宙という概念も怪しいと思うけど。まだ亜光速で遠ざかる天体なんか見つかってないし。
    宇宙の年齢だの膨張宇宙だのも根拠なく他の妄想と同列になる時代。

    437 = 420 :

    恒星が光速の4倍ぐらいのスピードで移動したのを観測したから、
    相対論と辻褄をあわせるために、宇宙が光速の4倍のスピードで
    膨張しているという仮説を提示しただけ。

    それを殆んどの人が鵜呑みにしているだけ。

    438 = 428 :

    >>437
    そんな仮説あったっけ??

    439 :

    >>438
    今の宇宙論そのものでしょ
    光の速度で見えるのは138億光年まで
    本当の宇宙のはては465億年先
    だから一番外は光速の約4倍で広がっている

    440 :

    >>437
    違うよ
    ハッブル=ルメートルの法則を一番単純に説明しようとした結果

    wikipedia:ハッブル=ルメートルの法則
    10メガパーセク以上離れた位置に観測される天体には、地球との相対速度と解釈される赤方偏移が見られる。
    このドップラー効果から計算される、様々な銀河の地球からの後退速度は、数百メガパーセク程度の銀河までは地球からの距離にほぼ比例する。

    441 = 420 :

    >>440
    「遠方の銀河がハッブル=ルメートルの法則に従って遠ざかっているという観測事実を
    一般相対性理論を適用して解釈すれば、宇宙が膨張しているという結論が得られる。」

    光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は、
    物質の速度の上限が光速未満であるとする相対論と矛盾する。

    この矛盾を無理矢理解決するために、光速を超えるスピードで宇宙が膨張している
    というトンデモ仮説を捻り出したのだ。

    空間は物質ではないので、相対論と矛盾しないというわけだ。
    このトンデモ仮説を無邪気に妄信しているのが現在の天文学会ということだ。

    442 = 428 :

    >>439
    「恒星が光速の4倍ぐらいのスピードで移動したのを観測」などしていない。
    140億光年弱前の最遠方の銀河や背景放射がほぼ光速で後退していることが観測されてること、それから宇宙膨張論を適用して今現在は465億光年先で超光速で後退してる、と「推測できる」だけ。

    443 :

    赤方偏移はどう解釈するのかね

    444 = 420 :

    宇宙が膨張しているというアイディアのもとになった赤方偏移であるが、
    これはドップラー効果以外でも説明がつくことがわかってきた。
    若い銀河や天体はもともと赤方偏移を生じる性質があるのだ。

    赤方偏移がドップラー効果によるものではないとすれば、そもそも
    宇宙が膨張しているという根拠が土台から覆されることとなる。

    そう、最初から間違っている可能性がある。
    「間違った地図をもとに懸命に走ったところで、間違った場所に早く着くだけである」
    とはアメリカの金言であるが、まさにその通り。
    そっくりそのままビッグバン宇宙論にも当てはまる。

    445 :

    >>444
    具体的に説明して
    確かにドプラー効果だけではないけど。空間膨張そのものも赤方偏移を生む。
    http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2003/pdf/200312art5.pdf

    446 :

    重力赤方偏移というのもあるな
    中性子星の重力で赤方偏移が観測されてる
    その理論でいくと背景放射の赤方偏移が一番大きいわけだから遠くに行くほど大きな重力源があることになる
    つまりグラフィック宇宙論だ

    447 :

    >>441
    >光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は



    この観測結果とやらを出して

    449 = 445 :

    >>441
    >光速の4倍のスピードで遠ざかっているという観測結果は

    もしかしたらv=czで計算した後退速度か?
    あれはz=0.1くらいまでしか成立しない、相対論効果を考慮しない近似式だぞ
    http://www.bao.city.ibara.okayama.jp/stardb/gal/data/gal0051.html

    こちらの式も空間膨張は考慮されてないそうだが。

    450 :

    狭すぎるんじゃなくて
    物質が少すぎてスカスカなんでしょ
    無限の空間に有限の物質だと勝負にならない


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