元スレ【宇宙】「宇宙、暗すぎない?」→結論「宇宙、狭すぎた」 科学者を悩ませた“オルバースのパラドックス”とは何か?[03/26]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
201 :
もう妄想に税金使うのやめよ?
限度があるわ
202 :
>>198
半分あってる 青い空がそれ
204 :
>>9
感動した
205 = 204 :
>>203
離れるほど減衰するし四方に放射してるから1個目の式で何故掛け算するのかわからんなのだが
206 :
図鑑に載ってるハッブル宇宙望遠鏡が撮った綺麗な星々、星雲、銀河なんてのは、じつは可視光じゃないからなあ。赤外線やら紫外線やらX線だのを合成してるんだろ?
そこら辺が誤解を生んでるじゃないの。
207 :
宇宙の晴れ以前はすべてプラズマ状態で光が満ちていてもすぐ吸収されて伝播できない闇状態とか?
208 :
逆二乗則を理解してない馬鹿の記事か
209 :
>>203
体積と表面積の関係そのものだな
宇宙の体温は無限大?みたいな
210 :
光が減衰するから暗くて当然
光子自身の劣化もあるし、宇宙は濁ってるんだよ
211 :
暗黒物質が暗黒じゃなかったてことにしよう
どうせご都合物質なんだし
212 :
>>204
ネタがないときの常套手段
213 :
おいおい、ここまで
「ハッブル・ウルトラ・ディープフィールド」なしか?
215 :
宇宙背景放射は宇宙が広がるにつれて弱まるが、
逆に宇宙が小さかった初期には、もっと強かった。
ビッグバンから40万年くらいの時期には、
宇宙全体が三千ケルビンくらいの黒体放射で輝いていたから、
この時期に観察者が存在したとしたら、
オルバースのパラドックスに悩むこともなかっただろうw
216 :
真っ暗な世界で光が射し込むロマンじゃないですかー
217 :
>>168
心の目で見るんだ
のぞみはひかりより速いんだぜ
218 :
素朴な時代だね
あれを不思議に思った時代もあったんだなぁ
219 :
宇宙が無限に広がっているならば光が跳ね返ってこないので
暗くみえるのは当たり前に思うのだが。
220 :
でもコレ確かになぁ
考えたことも無かったが面白いよね
単純に目から鱗だ
221 :
広すぎて光が届いてないでは?
222 :
「明るい」というのは人間の感覚。
宇宙を考える時、感覚を介在させてはいけない。
誤謬のもとになる。
だから数学や電磁波で記述している。
人間には明るくても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。
223 = 222 :
>>222
訂正
>人間には明るくても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。
人間には暗くても、
他の生命体には明るすぎるかも知れない訳で。
224 = 219 :
絶対暗黒というのは知らないから何ともいえない。
月のない夜の星空の下も絶対暗黒からすればずいぶん明るいのかもしれない。
225 = 219 :
地球に大気や塵がなければ、太陽に照らされた昼間の地球も暗いでしょう。
月のように。
226 :
だんだん夜空はもっと明るくてもいいような気がしてきた
228 :
高校生だけど
宇宙の黒い部分って本当は明るいっていうかそこにも星があるんだよね?
でも黒い部分の星は遠いから人間の目にその光が届かなくて
黒く見えるってそういうことなんだよね?
人間の目が神様みたいな視力があったら宇宙は真っ白に見えるんだよね?
230 = 226 :
ちょっと待てよ ビッグバンのときの光ってまだ見えるんだよね?
それが宇宙背景放射って言うんだよね?
それならもう暗いところなんかなくないか?
231 :
>>230
人間の眼の性能が悪いだけだよね
232 = 226 :
なるほどね 人間の視力の問題か
猫の目なら夜空はもっと明るいはず
233 :
>>217
誰馬
234 = 233 :
>>227
なんかいろいろ違う
明るさってのが何を指してるかわからんけど
235 :
>>219
無限に広がっていて恒星も同じく均等にあるという前提だから
そうなると宇宙は明るいはずだという結論になる
236 :
等間隔で恒星があれば確かに明るいわね・・・どれくらいの光と数が必要かわからないけど
237 :
答 明るい星の寿命は一瞬だから
238 :
もっと光を!
239 :
>>170
このパラドックスは、(1)(2)が原因だろうと当時の学者が、考え納得した。その後、(1)(2)を裏付ける事実や理論が出てきた。無知はお前。
240 :
早くワープ航法発明しろよ
241 :
宇宙が暗くても人類は闇を火で削って生きる場所を広げるから大丈夫
242 :
>>1
解説が間違ってる
積分の応用できないのか
地上で遠くの風景を見てみよう 直線道路でもいい
遠くに行くほど暗くなってるか?
なってないだろ
243 = 242 :
同じ立体角で 距離ごとの断面を考える。
2倍になれば 写る星が4倍になり それぞれが距離の2乗に反比例して1/4の明るさになるので 立体角あたりの明るさは変わらない。
これは任意の距離で成立するので 宇宙はどんなに離れても立体角の任意距離の断面あたりの明るさは同じ。
したがって 宇宙が無限なら 明るさは無限となる。
244 :
距離が2倍であれば、星の見かけの表面積は1/4だが、空を覆う星の数は4倍になる
距離が無限であれば、星の数は無限で、宇宙のどこを見ても隙間なく星の表面が見える
全天は明るく、宇宙の果ては見えない
245 :
お前らつくづくアホばっかだな。
光の強さがどこまでも逆二乗則ではなく
宇宙スケールでは逆4乗則に近づいていったりしてれば
明るさは無限に発散しないわけ。
逆二乗則なら球殻からの光の無限和は無限大に発散する。
ある距離から無限まで積分すると
∫dr・r2・1/r2 = ∞
これが逆4乗則なら
∫dr・r2・1/r4 = ある定数
つまり、宇宙スケールでは逆二乗則が
超長距離ではだんだんと逆3乗則や逆4乗則なんかに弱まっていってる可能性が高い。
もちろん、アインシュタインの相対論も崩壊するんだよ。
だいたい、宇宙が有限なわけないだろ。
無限大であり、始まりも終わりもないのが宇宙に決まってるわアホ草。
246 :
宇宙は無限だと仮定しても、
ある一定距離以上離れると光が到達できないんじゃない?
247 = 245 :
宇宙スケールでは奇妙なことが他にもあるぞ。
銀河の回転問題な。
円運動なら外周へいくほどゆっくりと回転するはずなのに
銀河の外周は内周と同じような速度で回転しているという。
つまり、重力が逆二乗則ほど弱くならないから
外周で速く回転することになってしまうという・・・
先ほどの光の強度と逆の関係になってしまうが、
重力と電磁波のスケール依存が互いに逆の関係にあるから
辻褄が合うのかもしれんな。
くっくっく
248 :
なぜ宇宙は重力崩壊しないか
↓
無限に続く定常宇宙を考えればいい
↓
すると、このオルバースのパラドックスが必然的に導かれるが、どう説明する?
↓
膨張宇宙論への1つの証拠に
249 :
宇宙はそれほど広くはない。ただし地球人にしてみると広大である
250 :
みんなの評価 :
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