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    元スレ【宇宙】小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから微量の気体採取--JAXA

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    201 = 197 :

    問題を解決しようという想像力無い奴も多いね。
    普通に貯めておいた電気で暖めれば良いだけだな。
    太陽に当たってる側から突入させれば暖める必要すらないかも知れん

    それくらい考えればわかるが?

    202 = 198 :

    言うだけ香具師
    関西人オツ

    203 = 197 :

    粘着とか言うけど
    シリコンゴム系のゲルなら地面に当たっただけでゴムの中に砂が食い込むよ。
    転んでひざすりむいたら、傷口に砂が食い込むでしょ?
    それと一緒

    204 = 168 :

    表面に砂がなかったら何も付かない

    205 = 197 :

    >>204
    あふぉやw

    表面に砂が無かって岩だけだたら、少々何か打ち込んだくらいじゃ
    サンプル採取できんわw

    逆にやり過ぎると、探査機自体を破壊するくらい岩石飛び散るだろ

    ちょっと考えればわかりそうなもんだが






    アンタ、ゆとり?

    206 :

    ミリ単位以下のものをそんなやり方で採取したら
    後々分析する時に問題ありそうだけど

    207 = 197 :

    まあ、先っぽにフラスコ型の受け口付けた有線ミサイルを撃ち込むことをお奨めするね。
    激突のショックでフラスコの先がクシャっとつぶれてくれれば、
    砂とかを封入できるでしょ。
    安全策で内部にはシリコンゴム塗っておくんだね。

    JAXAにメールしちゃおうかなw

    208 = 197 :

    >>206
    問題は無い、有機溶剤で洗えばいいだけやん。
    溶剤は後で分別できるし
    そもそも、有機系の分析は有機溶剤に溶かした後ガスクロになるのだから
    有機溶剤使っても問題ないはず

    209 = 206 :

    まぁこんなところで出るような話は検討しただろうけどね~

    あ、有線系は縺れたり絡まったりしたら困るから無いんじゃないかな

    210 = 197 :

    レーダーで前方に障害物が見えたら発射
    ミサイル先端に衝撃を感じたら、ワイヤーを巻き取り
    巻き取り機構は、ミサイルと衛星両方に付けとく

    衛星を直で着陸させるよりはよっぽど安全だと思うけどね

    211 :

    >>209
    君は今、ガスクロという今までに聞いたことも無い単語に焦り
    必死で自体を収拾しようとしているw

    212 :

    きちんと着陸する予定だったんだろ?
    この際だから、がっつりアンカー打って機体を固定、
    ゴリゴリ削ってモリモリ詰め込んで帰ろうぜ。

    213 :

    みんな凄いな。うまく誘導してアイデア出させてる。

    214 :

    >>211
    クロマトグラフィーでしょ?
    専門知識を学んだわけじゃないんで詳しくは知らんけど
    ペーパークロマトグラフィーなら高校の時やったことがあるくらい

    215 :

    >>199
    暖めようとしたら、既に熱すぎましたw

    冷やしてください。

    216 :

    真空中で問題なく状態維持できるゲルつくれたらすげーよな

    217 = 211 :

    >>215>>216
    ゆとり乙
    小学生かよ・・・


    油使えよ。オイルヒーターとかな。
    すぐには温まらないし、すぐには冷えない

    218 = 214 :

    そんだけ機材積んでくのは厳しそうだが

    219 = 211 :

    >>218
    たかだか数秒もたせるだけだから
    そんなに重量必要無いぞ

    220 :

    >>219
    数秒じゃない1年とか2年だろ
    使うまで状態維持が必要。

    221 = 211 :

    >>220
    現地で溶かせばいいだけの話だ

    222 = 211 :

    現地で加熱→ゴムが溶けて粘着状態を回復→小惑星近接10mくらいでATM発射→ミサイル先端で砂を抉り取る→ワイヤー巻上げ回収→帰宅

    223 = 220 :

    >>221
    そんな都合のいい素材あるのか

    224 = 214 :

    いろいろ用意が必要だったりするとエラー発生の確率上がるし
    エラーへの備えも難しくなるんじゃないかな

    225 :

    >>222
    また無駄な案だな。
    地球からワイヤー引っ張って飛ばせばいいじゃん?

    226 :

    アホの事を「あふぉ」と書いたり、大阪弁を使うところがドリル方式を推してた荒らしにそっくりなんだけど
    同じ人?

    227 :

    >>205
    はやぶさのサンプラーは岩盤を含めたあらゆる条件でサンプル採取できるように選定・設計された
    微小重力環境での実証実験もやってる

    228 = 211 :

    >>226
    ドリル方式? あふぉかw

    回転させたら反動を、どう流すんだよ

    229 :

    >>1

    ほんとは、惑星の砂がぎっしり入ってるんだろ。
    誰も知らない情報を日本が独り占めするんだろ。

    230 :

    >>228
    小径のドリルなら反動少ないかもな。それに弾丸発射だって反動があるぞ。

    ピンバイスに保持した小数点数ミリのドリルを手で回すのと、
    火薬で弾丸を発射する反動どちらが大きいと思う?

    ドリルは送りの垂直度、送りスピード、経が細いほど折れやすいという方が問題だわな。

    231 :

    >>205

    阿呆はおまえだ

    表面の状態がわからないから、どんな状態でも確実にサンプルが採取できる鉄球撃ち込み方式が選ばれたんだ。

    BB弾みたいなヘボい弾じゃないからな。5gが秒速300mで発射される(予定だった)。

    それに、サンプラーホーンの中から弾は発射されるから、そんなに広範囲に飛び散らない。

    明日からお百度参りにいって頭よくしてもらうように祈ってこい。

    233 = 226 :

    >>228
    口調や句読点、空白の使い方がそっくり
    ドリル方式の問題点を指摘され答えられなくなって粘着方式に変更したのかと思った
    あの荒らしははやぶさの成果を否定するのが目的のようだったからね
    別人さんならごめんなさいねー

    234 = 231 :

    ドリルはねーよ。

    リスク大杉。

    ・齧る
    ・折れる
    ・自分自身が確実にサンプルに紛れこむ

    235 = 230 :

    >>231,234
    力抜けよ。
    俺は結論として「ドリルは無い」と言ってるんだが。

    >>232
    恐らく僅かに回るよな。それはリアクションホイールで相殺できないかな。

    236 = 220 :

    >>235
    >恐らく僅かに回るよな
    サンプラホーンが重心貫いてないように見えるからね。
    でも、そんなこといったら、サンプラホーン接地自体の反動もあるし

    237 = 231 :

    http://www.astro.mech.tohoku.ac.jp/sampling.html

    力なんかいれてねーよw  生まれつきの口調だ。

    238 = 230 :

    >>237
    「ドリル」と見ると意図も汲まずに罵りたくて耐えられないんだろ?
    百度参りじゃ足らんわ。医者に見てもらえよ。

    239 = 231 :

    よっぽど悔しかったかそうか。

    240 = 230 :

    >>236
    >サンプラホーン接地自体の反動

    これを利用する手もあるだろうな。
    これでアンカーを刺して、機体がZ軸に対して固定されている間にモーター回すとか。

    まあ、大掛かりになるが。

    241 :

    はやぶさもう一回逝って来い

    242 = 211 :

    >>231
    反動で本体が浮くな。。。W

    どう考えてもワイヤー使って打ち込んだほうが効果高いよ
    インパクト時にミサイル先端を押しつぶすことで、
    地面への食い込みすぎと、サンプルをかみ込ませることができる
    これなら遥かにアバウトな方法でサンプル採取できるぞ。
    ワイヤーは5Mもあれば十分だろ

    243 = 211 :

    >>230
    >小径のドリルなら反動少ないかもな
    はいこれ、まったくドリルを使用したことの無い人の意見
    どんなに小さかろうと手をもっていかれそうなほど反動ありますよ
    普通のドリルはね。
    よわすぎると穴あけてる摩擦で回転止まるしな。

    >>231
    だから発射する弾丸自体でサンプル採取できれば
    覆いとか必要ないだろ
    工夫次第で、パイプ的なものを打ち込んでもサンプル採取はかのう

    244 :

    >>242
    打ち込んだつもりが横に弾かれて、
    ワイヤーが探査機に絡んじゃったらどうすんのさ?
    中まで均一な平面に正対してるとは限らないんだぜ?

    「外から見て平らな砂と思った所に打ち込みました、
    でも砂のすぐ下に、斜めに固い岩盤がありました」
    じゃ洒落にならんぞ。

    245 :

    そういえば、はやぶさ2でもサンプル採取の方法は初代はやぶさと同じ、同じ鉄球打ち込み方式とするらしいな。
    まあ、この方式でこれまで散々テストしてきているだろうし、新しい方式はその検証だけで金掛かるからね。
    当然と言えよう。

    246 :

    サンプル有ろうと無かろうと、どうでもいいじゃん。
    ハヤブサの偉業は大きいよ。

    俺は科学オンチだけど、こんなに着目したモノは無い。

    247 :

    ゲルでワイヤー回収は無いだろうな。
    ゲルの状態を維持するのが大変だし、無重力でワイヤーは考えただけで恐ろしい。
    そういえばワイヤーではないけど、サターンロケットでは無重力になるのを嫌って
    待機起動中に燃料を少しもらしてわずかながら加速して重力を作っていたみたいだ。

    ゲルだドリルだって考えるなら
    アシモにシャベル持たせて送り込もう!
    (アシはいらないけど)

    248 :

    はやぶさの場合は行って帰ってこれるかがミッションの中核だったけど、はやぶさ2は
    当然サンプルの有無が焦点になるねえ。

    粘着方式って、粘着力を維持するために取り付けないといけない機構の重量がかなり
    機体重量を圧迫しそうだ。
    火薬方式で重量の余裕を稼いでリアクションホイールなりスラスター燃料なりを多めに
    取り付けたいというのが運用側の考えだろうね。
    キセノンもはやぶさの時よりは5~10キロほど減らしても何とかなりそうだし。

    そういうバランス感覚も今回のはやぶさで得られた大きな成果だ。

    249 :

    もっと確実にサンプル取るには、格納庫にサンプルセンサー
    付ければ良いんでね?

    センサーに反応しないなら、何回もリトライするって感じで。
    格納前の一時保管庫にカメラがあれば、さらに良し。

    250 = 247 :

    >>249
    格納庫前のカメラも良いけど、当たった瞬間が取れるカメラがほしいな。
    地面が柔らかいか硬いか、隙間が多いかなどいろいろな情報が取れそうだ。
    でも電気や重量制限で制約が多かったんだろうな。
    この何年かでエンジンの性能を含め色々と技術が向上しているから次回はもっと楽しいことになりそうだ。


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