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元スレ【宇宙】暗黒流動、“宇宙の外側”の証拠を発見
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観測可能な宇宙を飛躍的に拡大する方法
光速近くまで加速でき、内部で完結できる環境をもった
巨大な宇宙船をつくって宇宙の果てまで観測する。
速度が速すぎると、宇宙の終焉までの時間が短すぎ、
回避できないので、飛行しながら科学力を向上させ、
回避方法と宇宙の真理を理解するまでの期間を確保できる
加速度・速度で移動する。
彼らはきっと神になれる
光速近くまで加速でき、内部で完結できる環境をもった
巨大な宇宙船をつくって宇宙の果てまで観測する。
速度が速すぎると、宇宙の終焉までの時間が短すぎ、
回避できないので、飛行しながら科学力を向上させ、
回避方法と宇宙の真理を理解するまでの期間を確保できる
加速度・速度で移動する。
彼らはきっと神になれる
地平線の外側にも宇宙はあるよ。
地平線の外側から銀河が力を受けてるよ。
というお話。
地平線の外側から銀河が力を受けてるよ。
というお話。
宇宙の膨張で光さえも137億年かかったものが、
その更に外側からここまで力を与える重力って超光速で伝わるんだな。
その更に外側からここまで力を与える重力って超光速で伝わるんだな。
宇宙が自転してるってことかもしれない。
上下左右の銀河の移動方向は明らかになってるのだろうか。
上下左右の銀河の移動方向は明らかになってるのだろうか。
簡単に言うと
単なる重力不均一による説明では、光速の向こう側に
宇宙の物質がある方向に流されている現象が見つかって
ダークマーター・ダークエネルギー全部ひっくるめて
空間を二次元的な平面だとしても
最新宇宙物理学だと、暗黒物質の存在も
その原因でもっともつじつまが合う考え方が
銀河団が大量に流されてるってことから
観測可能な宇宙ってことなのか宇宙全体ってことなのか…。
後者じゃないと、プラズマ宇宙論では真空という概念ではなく
既知の宇宙の外側にある何らかの巨大な重力源が物質を流している
とする考え方は、神秘な世界だよね。
単なる重力不均一による説明では、光速の向こう側に
宇宙の物質がある方向に流されている現象が見つかって
ダークマーター・ダークエネルギー全部ひっくるめて
空間を二次元的な平面だとしても
最新宇宙物理学だと、暗黒物質の存在も
その原因でもっともつじつまが合う考え方が
銀河団が大量に流されてるってことから
観測可能な宇宙ってことなのか宇宙全体ってことなのか…。
後者じゃないと、プラズマ宇宙論では真空という概念ではなく
既知の宇宙の外側にある何らかの巨大な重力源が物質を流している
とする考え方は、神秘な世界だよね。
わかった!宇宙はブラックホールなんだよ!
俺たちはブラックホールの中にいるんだよ!
俺たちはブラックホールの中にいるんだよ!
他でもビッグバンが起こって宇宙があったとして、その宇宙も広がってるから
他の宇宙と衝突する可能性もあるのでは
衝突した時、どうなるの?どっちが勝つの?
他の宇宙と衝突する可能性もあるのでは
衝突した時、どうなるの?どっちが勝つの?
俺たちには知覚不可能なくらい超巨大な動物がいて、
その細胞1個が俺たちの住む宇宙で、
外側には同じような細胞(=別宇宙)が無限にあって、
それが超巨大な動物の身体の中でひしめいてる。
細胞は毎日生まれ、老化し、やがて消えていく。
身体の中を移動したりするものもある。
細胞側は何で自分が移動するのか分からないけど、
とりあえず自分(細胞=宇宙)が大規模に移動しているらしいと自覚した。
…という認識で大体正しいか?
科学オンチなんで宇宙をこんな風に捉えているんだが…
その細胞1個が俺たちの住む宇宙で、
外側には同じような細胞(=別宇宙)が無限にあって、
それが超巨大な動物の身体の中でひしめいてる。
細胞は毎日生まれ、老化し、やがて消えていく。
身体の中を移動したりするものもある。
細胞側は何で自分が移動するのか分からないけど、
とりあえず自分(細胞=宇宙)が大規模に移動しているらしいと自覚した。
…という認識で大体正しいか?
科学オンチなんで宇宙をこんな風に捉えているんだが…
多次元宇宙というのは互いに因果関係がないから別な宇宙なのに
お互いに重力を及ぼしたらそれは別な宇宙ではなく
やっぱり一つの宇宙だろう
お互いに重力を及ぼしたらそれは別な宇宙ではなく
やっぱり一つの宇宙だろう
今回のはいわゆる多宇宙とは意味が違うようだからな。
一つのか一つのじゃ無いのかという以前に。
一つのか一つのじゃ無いのかという以前に。
ど素人なんで分からないが、、
既知の宇宙の限界って、
宇宙の膨張が光速を超えたところってこと?
その既知の限界よりまだ向こうがあるってこと?
既知の宇宙の限界って、
宇宙の膨張が光速を超えたところってこと?
その既知の限界よりまだ向こうがあるってこと?
そもそも物質自体が次元を越えてるっての。
物質が最小の粒子から構成されてるならその中がどうなってるか問題になるし
物質が波なら何を媒介してるのかが問題になる。
物理学はこういう根源的な問いをいっさい無視して現実に合うようこじつけてるだけ。
一種の妄想だよ。
物質が最小の粒子から構成されてるならその中がどうなってるか問題になるし
物質が波なら何を媒介してるのかが問題になる。
物理学はこういう根源的な問いをいっさい無視して現実に合うようこじつけてるだけ。
一種の妄想だよ。
そーいや中村が韓国の役職に就いた事
この板はどー思ってんの?
青色LEDの
この板はどー思ってんの?
青色LEDの
無視してるんじゃ無くて、
分かるところを分かる、分からない所を分からないと言っているだけだよ。
根源的問いをするのも良いけど、現状では結論は出ないから。
分かるところを分かる、分からない所を分からないと言っているだけだよ。
根源的問いをするのも良いけど、現状では結論は出ないから。
いろんな多次元の宇宙があるだろうけど、
たとえば似たもの同士のこの4次元宇宙同士がくっついて
影響しあってるってことはないかな?
シャボン玉とシャボン玉がくっつような・・。(笑)
たとえば似たもの同士のこの4次元宇宙同士がくっついて
影響しあってるってことはないかな?
シャボン玉とシャボン玉がくっつような・・。(笑)
質量とか速度とか小賢しく考えるからややこしい
星や宇宙も動物や植物も同じなんだぜ
生きてるんだ
それらは全て我々と同一の存在
我々の意識の奥にある、言葉にはならない部分
その本質こそがただ一なる存在
星や宇宙も動物や植物も同じなんだぜ
生きてるんだ
それらは全て我々と同一の存在
我々の意識の奥にある、言葉にはならない部分
その本質こそがただ一なる存在
多世界宇宙と言っても色々な考え方があるのだね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%85%83%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96
>>1で言ってる多世界宇宙は『単に距離によるもの』って奴の可能性を述べてるのでは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%85%83%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96
>>1で言ってる多世界宇宙は『単に距離によるもの』って奴の可能性を述べてるのでは
「ビッグバン直後に、物質の塊が既知の宇宙の外に押し出された」ってのは
ビッグバンの際に今のサイズの宇宙になったら観測範囲外になる領域に
たくさんの物質が移動したってことだろう
ビッグバン直後だから距離としては現在よりはるかに近いのであり得るし
現時点で我々が観測できる領域に対して
重力その他の影響を与える距離だった時期もあるはずだ
その後宇宙が膨張していき
「現時点では」重力源は光速を超えて離れてしまい
「現時点では」その重力源は我々を含めた周辺の銀河団に何の影響も与えていない
当然「現時点では」その重力源を観測することはできない
だが宇宙には慣性の法則というものがあり
今はまったく無関係だとしても
はるか昔に引っ張られた影響が残ってるはずで
それを観測可能な地球周辺の銀河団の
既知理論では説明不能な運動方向の同一性という形で観測しましたよ
と このチームは主張している
と 俺は理解した
正解かどうかは保証しない
ビッグバンの際に今のサイズの宇宙になったら観測範囲外になる領域に
たくさんの物質が移動したってことだろう
ビッグバン直後だから距離としては現在よりはるかに近いのであり得るし
現時点で我々が観測できる領域に対して
重力その他の影響を与える距離だった時期もあるはずだ
その後宇宙が膨張していき
「現時点では」重力源は光速を超えて離れてしまい
「現時点では」その重力源は我々を含めた周辺の銀河団に何の影響も与えていない
当然「現時点では」その重力源を観測することはできない
だが宇宙には慣性の法則というものがあり
今はまったく無関係だとしても
はるか昔に引っ張られた影響が残ってるはずで
それを観測可能な地球周辺の銀河団の
既知理論では説明不能な運動方向の同一性という形で観測しましたよ
と このチームは主張している
と 俺は理解した
正解かどうかは保証しない
>>180
我々は船
船は船であるからお前も俺も宇宙も別
感じれ
古代のインド哲学や古典の仏教なんかを学んだ上で科学も学ぶといい
古い根源的宗教には人間の認識を超えた事物事象を考えるときのヒントがある
現代のキリスト教やら新しい宗教は人間っていうハードで文化というソフトを動かすためのOS見たいな物だから役に立たないけど
我々は船
船は船であるからお前も俺も宇宙も別
感じれ
古代のインド哲学や古典の仏教なんかを学んだ上で科学も学ぶといい
古い根源的宗教には人間の認識を超えた事物事象を考えるときのヒントがある
現代のキリスト教やら新しい宗教は人間っていうハードで文化というソフトを動かすためのOS見たいな物だから役に立たないけど
>>173
ビッグバン後のインフレーションで宇宙が光速を超えた膨張をしたために、
宇宙誕生から137億年経った今になって、そのころの光が背景放射として地球で観測されてる。
その光が発せられた場所は、今は137億光年先にあるのではなく、その更に先の470億光年先にある。
今回のはビッグバン後に余計に外に押し出された物質が、われわれの銀河団に重力の影響を及ぼしてるという内容。
つまり470億光年より先にあって、宇宙の膨張速度を超えて光よりも速く伝わってくる何かがあるということを意味してる。
ビッグバン後のインフレーションで宇宙が光速を超えた膨張をしたために、
宇宙誕生から137億年経った今になって、そのころの光が背景放射として地球で観測されてる。
その光が発せられた場所は、今は137億光年先にあるのではなく、その更に先の470億光年先にある。
今回のはビッグバン後に余計に外に押し出された物質が、われわれの銀河団に重力の影響を及ぼしてるという内容。
つまり470億光年より先にあって、宇宙の膨張速度を超えて光よりも速く伝わってくる何かがあるということを意味してる。
わかりやすいと思われる説明
ある牽引車でカーゴを引っ張ることを想定する
両者は両者の相対距離が光速を超えると切れるロープを使う
初め(=ビッグバン前)は両者の距離はとても近く相対速度もほぼゼロ
その後牽引車は急加速(=ビッグバン開始)し
両者の相対速度は極めて短い時間で光速を超えるが
この変化まあくまで連続的なので
ロープが切れるまでの間は牽引車がカーゴを引っ張る
現時点では牽引車ははるか彼方に走って行ってしまい
ロープは切れてしまっている(=何の相互作用もない)が
カーゴには引っ張られた影響が残っていて
引っ張られた方向に惰性で動き続けている
牽引車=現在は観測範囲外にある重力源
カーゴ=観測範囲内にあるたくさんの銀河団
以上
記事中の
「既知の地平を越えたところに存在する物質に、銀河団が引き与せられている」
は時制を誤っていると見るべきではないかな
正確には
「かつて引き寄せられていた」
と言うべきだろう
意図的かどうかは分からんけども
ある牽引車でカーゴを引っ張ることを想定する
両者は両者の相対距離が光速を超えると切れるロープを使う
初め(=ビッグバン前)は両者の距離はとても近く相対速度もほぼゼロ
その後牽引車は急加速(=ビッグバン開始)し
両者の相対速度は極めて短い時間で光速を超えるが
この変化まあくまで連続的なので
ロープが切れるまでの間は牽引車がカーゴを引っ張る
現時点では牽引車ははるか彼方に走って行ってしまい
ロープは切れてしまっている(=何の相互作用もない)が
カーゴには引っ張られた影響が残っていて
引っ張られた方向に惰性で動き続けている
牽引車=現在は観測範囲外にある重力源
カーゴ=観測範囲内にあるたくさんの銀河団
以上
記事中の
「既知の地平を越えたところに存在する物質に、銀河団が引き与せられている」
は時制を誤っていると見るべきではないかな
正確には
「かつて引き寄せられていた」
と言うべきだろう
意図的かどうかは分からんけども
>>190
ビッグバン理論では部分的偏在はあっても、
今回のように銀河団を一方向にこれだけの力で偏って引っ張る物質が
超大量に存在するということはありえない。
もしそれだけの質量があるなら、宇宙は広がらず収縮してしまう。
でも最近の(近傍)銀河を観測するとちゃんと広がってる。
全てを矛盾なく説明するには「別の宇宙に引っ張られてた」
「その宇宙は今は影響を与えていない」という仮説で説明できる。
てこと?
ビッグバン理論では部分的偏在はあっても、
今回のように銀河団を一方向にこれだけの力で偏って引っ張る物質が
超大量に存在するということはありえない。
もしそれだけの質量があるなら、宇宙は広がらず収縮してしまう。
でも最近の(近傍)銀河を観測するとちゃんと広がってる。
全てを矛盾なく説明するには「別の宇宙に引っ張られてた」
「その宇宙は今は影響を与えていない」という仮説で説明できる。
てこと?
>>192
違う
質量の部分的偏在がかなり大きくて
宇宙がまだ小さかった頃には
この偏在部分の周囲(地球周辺含む)が重力相互作用で引っ張られたが
ビッグバンによって
偏在部分に地球周辺が吸収されるよりも早く
偏在部分と地球周辺の距離が離れたということ
今現在そっち方向に運動しているのは
昔引っ張られた時の慣性で動いているだけで
今現在も相互作用範囲外から引っ張られているわけではない
だから相対論的限界を超えて何かが作用しているわけではない
だが「相対論的限界を超えた向こうのことはまったくわかりません」が
「少なくとも銀河団が動いて行っている方向にはかなり大きな質量があると見てよさそうです」
に進歩したということにはなる
違う
質量の部分的偏在がかなり大きくて
宇宙がまだ小さかった頃には
この偏在部分の周囲(地球周辺含む)が重力相互作用で引っ張られたが
ビッグバンによって
偏在部分に地球周辺が吸収されるよりも早く
偏在部分と地球周辺の距離が離れたということ
今現在そっち方向に運動しているのは
昔引っ張られた時の慣性で動いているだけで
今現在も相互作用範囲外から引っ張られているわけではない
だから相対論的限界を超えて何かが作用しているわけではない
だが「相対論的限界を超えた向こうのことはまったくわかりません」が
「少なくとも銀河団が動いて行っている方向にはかなり大きな質量があると見てよさそうです」
に進歩したということにはなる
連投かつ長文すまん
>>1
の以下の部分の後半が非常に誤解を招きやすい文章なので
混乱する人が出てるね
今回の発見は、「ビッグバン直後に、物質の塊が既知の宇宙の外に押し出
された」という理論の新たな裏付けとなる。これが正しいとすれば、私たちの住
む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということ
になる。
ここで「多宇宙」という言葉を使っちまってるので
今俺らがいる宇宙と別の宇宙があるかのように読めてしまうが
前半部分の「既知の宇宙の外」とは
今俺らがいる宇宙の相対論的観測限界の向こう側という意味で
この宇宙と別の宇宙とか
この宇宙から生まれた子宇宙とか孫宇宙のことではない
記事後半に書かれているこれがポイント
カシリンスキー氏は、暗黒流動は観測可能な宇宙の全領域、つまり約470億光年
の彼方にまで広がっていると推測している。これが正しければ、「既知の地平を越え
たところに存在する物質に、銀河団が引き与せられている」ということになる。
これを読む限り
この宇宙以外の別の宇宙という認識ではないことは明らかだ
あくまで地球周辺と同じ物理法則が支配する領域からの影響をイメージしている
で この先生の言葉とされている最後のところは時制が違うんじゃないか?
ってことは>>182で書いた
この時制が正しいとすると相対論的限界を超えた相互作用を認めることになるが
そんな無茶をしなくても理解できるよってのが>>182 >>190 >>194の説明
おそらく記事を書いた人の予備知識に「多宇宙世界」観があり
「既知の宇宙の外」という言葉と
「観測可能範囲が宇宙のすべて」という思い込みが短絡したのだろう
>>1
の以下の部分の後半が非常に誤解を招きやすい文章なので
混乱する人が出てるね
今回の発見は、「ビッグバン直後に、物質の塊が既知の宇宙の外に押し出
された」という理論の新たな裏付けとなる。これが正しいとすれば、私たちの住
む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということ
になる。
ここで「多宇宙」という言葉を使っちまってるので
今俺らがいる宇宙と別の宇宙があるかのように読めてしまうが
前半部分の「既知の宇宙の外」とは
今俺らがいる宇宙の相対論的観測限界の向こう側という意味で
この宇宙と別の宇宙とか
この宇宙から生まれた子宇宙とか孫宇宙のことではない
記事後半に書かれているこれがポイント
カシリンスキー氏は、暗黒流動は観測可能な宇宙の全領域、つまり約470億光年
の彼方にまで広がっていると推測している。これが正しければ、「既知の地平を越え
たところに存在する物質に、銀河団が引き与せられている」ということになる。
これを読む限り
この宇宙以外の別の宇宙という認識ではないことは明らかだ
あくまで地球周辺と同じ物理法則が支配する領域からの影響をイメージしている
で この先生の言葉とされている最後のところは時制が違うんじゃないか?
ってことは>>182で書いた
この時制が正しいとすると相対論的限界を超えた相互作用を認めることになるが
そんな無茶をしなくても理解できるよってのが>>182 >>190 >>194の説明
おそらく記事を書いた人の予備知識に「多宇宙世界」観があり
「既知の宇宙の外」という言葉と
「観測可能範囲が宇宙のすべて」という思い込みが短絡したのだろう
これ、「宇宙の外側」って表現が誤解を招いてるだろ。
実際は、「観測可能な宇宙の外側」であって、結局は引き寄せている物質もこの宇宙の中にあるってことだろ。
Light Cornの内側の現象にすぎんわけだ。
実際は、「観測可能な宇宙の外側」であって、結局は引き寄せている物質もこの宇宙の中にあるってことだろ。
Light Cornの内側の現象にすぎんわけだ。
と、思ったけど↓見たらなんか違うようだw
だれか解説してくれwww
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=9725235&expand
NASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者アレキサンダー・カシリンスキー氏は、
「宇宙外物質が存在するとすれば、私たちの宇宙は“もっと大きな存在”、多世界宇宙(multiverse)の一部ということになる。
宇宙の外部は、それがどんなものであったとしても、私たちの知っている宇宙とは大きく異なるだろう」と話す。
この学説が正しければ、今日の物理法則は書き換えを迫られる可能性がある。
現在の物理学モデルでは、既知つまり観測可能な宇宙は、ビッグバン以降に光が到達できる距離まで広がったもので、
残りの4次元時空(空間の3次元プラス時間)と本質的に同じ性質を持つと考えられている。
だれか解説してくれwww
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=9725235&expand
NASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者アレキサンダー・カシリンスキー氏は、
「宇宙外物質が存在するとすれば、私たちの宇宙は“もっと大きな存在”、多世界宇宙(multiverse)の一部ということになる。
宇宙の外部は、それがどんなものであったとしても、私たちの知っている宇宙とは大きく異なるだろう」と話す。
この学説が正しければ、今日の物理法則は書き換えを迫られる可能性がある。
現在の物理学モデルでは、既知つまり観測可能な宇宙は、ビッグバン以降に光が到達できる距離まで広がったもので、
残りの4次元時空(空間の3次元プラス時間)と本質的に同じ性質を持つと考えられている。
>>198
記事によって言葉の定義が曖昧になってるから困る
>>1の文章だと既知宇宙は観測可能な範囲を超えた外の宇宙も
含んでいるような書き方だけど
>>198の記事には既知・・・つまり観測可能な宇宙は
って書いてある
でも観測可能な宇宙の外側も観測可能な宇宙と同じ性質を持っていると考えられているから
結局宇宙全体が引っ張られているとこのおっさんは考えているんじゃないだろうか?
>カシリンスキー氏は、暗黒流動は観測可能な宇宙の全領域、つまり約470億光年
>の彼方にまで広がっていると推測している。
観測できる範囲よりも外側にも広がっていると考えてるってことだから
何かぶっ飛んだ理論だなーって思ってたんだけど
記事によって言葉の定義が曖昧になってるから困る
>>1の文章だと既知宇宙は観測可能な範囲を超えた外の宇宙も
含んでいるような書き方だけど
>>198の記事には既知・・・つまり観測可能な宇宙は
って書いてある
でも観測可能な宇宙の外側も観測可能な宇宙と同じ性質を持っていると考えられているから
結局宇宙全体が引っ張られているとこのおっさんは考えているんじゃないだろうか?
>カシリンスキー氏は、暗黒流動は観測可能な宇宙の全領域、つまり約470億光年
>の彼方にまで広がっていると推測している。
観測できる範囲よりも外側にも広がっていると考えてるってことだから
何かぶっ飛んだ理論だなーって思ってたんだけど
記者じゃなくてこのカシリンスキーさんの論理飛躍だったか
既出のそれなりに確からしい理論だけで説明できるのに・・・
つか自分でそう言ってるし・・・
「しかし、海の中で微かだが一貫している流れを発見したとする。
すると、視界に入るものとは別のものが水平線の先に存在すると推論するはずだ。
そこには、山から流れる川や峡谷があり、水を押したり引いたりしているに違いない。
宇宙の話に戻れば、今回発見された運動は、
140億光年以上先にある現在の宇宙の地平線をはるかに越えた場所に位置する
なんらかの“構造”によって引き起こされていると考えられる」
昔は宇宙の地平線のこちら側にあった“構造”によって引き起こされた運動が
“構造”が宇宙の地平線の向こうに離れてその影響がなくなった後
それを打ち消す事象が発生しなかったため
慣性の法則に従って現在も継続している
それをこのカシリンスキーさんのチームが発見しました
これでOKなはずだが
何だって突然多世界宇宙なんか持ち出してきたんだ?
それとも俺の理解が間違っていて
宇宙の地平線の向こう側=別の宇宙と定義するのが
天体物理学者間での慣習なのだろうか・・・
既出のそれなりに確からしい理論だけで説明できるのに・・・
つか自分でそう言ってるし・・・
「しかし、海の中で微かだが一貫している流れを発見したとする。
すると、視界に入るものとは別のものが水平線の先に存在すると推論するはずだ。
そこには、山から流れる川や峡谷があり、水を押したり引いたりしているに違いない。
宇宙の話に戻れば、今回発見された運動は、
140億光年以上先にある現在の宇宙の地平線をはるかに越えた場所に位置する
なんらかの“構造”によって引き起こされていると考えられる」
昔は宇宙の地平線のこちら側にあった“構造”によって引き起こされた運動が
“構造”が宇宙の地平線の向こうに離れてその影響がなくなった後
それを打ち消す事象が発生しなかったため
慣性の法則に従って現在も継続している
それをこのカシリンスキーさんのチームが発見しました
これでOKなはずだが
何だって突然多世界宇宙なんか持ち出してきたんだ?
それとも俺の理解が間違っていて
宇宙の地平線の向こう側=別の宇宙と定義するのが
天体物理学者間での慣習なのだろうか・・・
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