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元スレ【宇宙】太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
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Anne Minard
for National Geographic News
June 15, 2009
長い停滞期間を経て、太陽がようやく動きを見せ始めたようだ。しかし次の展開については、
天体物理学者の間でも意見が分かれている。
太陽活動は約11年周期で変動するが、通常の活動サイクル通りなら、2008年に極小期に入り、
その後は再び活発化するはずだった。しかし太陽活動の停滞は、つい最近まで続いていたのである。
この事態に科学者たちは困惑し、“小氷期”の到来を危惧する意見も表明されている。
ただし、太陽物理学者たちはその可能性には否定的だ。いま問題となっている温室効果ガスに
比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。
NASAと米国海洋大気局(NOAA)が招集した専門家委員会も、ようやく活発化し始めた太陽に対して、
「推定よりたった1年遅れただけであり、大きな問題はない」という見解を発表している。
同委員会によると、太陽活動は2013年に極大期を迎え、その年には黒点が90個観測される見通し
だという。ただし、活発化のレベルは1920年代以降では最も低い水準になるらしい。
委員会のメンバーであるゴダード宇宙飛行センターのディーン・ペスネル氏は次のようにコメント
している。「次の極大期は2013年の5月だ。カレンダーに印をつけておくと良い。でも、簡単に書き換え
られるよう鉛筆を使うことをおすすめする。またずれるかもしれないからね」。
太陽の磁気活動の状況は、黒点、太陽フレア、帯状流(地球のジェット気流に似たプラズマの流れ)
を観測することで把握できる。太陽活動が活発なときは太陽風の勢いが増し、船外活動を行う
宇宙飛行士は危険にさらされ、人工衛星の故障や地球上での電力の安定供給に問題が生じることもある。
(NationalgeoGraphic)
(>>2以降につづく)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93329975&expand
for National Geographic News
June 15, 2009
長い停滞期間を経て、太陽がようやく動きを見せ始めたようだ。しかし次の展開については、
天体物理学者の間でも意見が分かれている。
太陽活動は約11年周期で変動するが、通常の活動サイクル通りなら、2008年に極小期に入り、
その後は再び活発化するはずだった。しかし太陽活動の停滞は、つい最近まで続いていたのである。
この事態に科学者たちは困惑し、“小氷期”の到来を危惧する意見も表明されている。
ただし、太陽物理学者たちはその可能性には否定的だ。いま問題となっている温室効果ガスに
比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。
NASAと米国海洋大気局(NOAA)が招集した専門家委員会も、ようやく活発化し始めた太陽に対して、
「推定よりたった1年遅れただけであり、大きな問題はない」という見解を発表している。
同委員会によると、太陽活動は2013年に極大期を迎え、その年には黒点が90個観測される見通し
だという。ただし、活発化のレベルは1920年代以降では最も低い水準になるらしい。
委員会のメンバーであるゴダード宇宙飛行センターのディーン・ペスネル氏は次のようにコメント
している。「次の極大期は2013年の5月だ。カレンダーに印をつけておくと良い。でも、簡単に書き換え
られるよう鉛筆を使うことをおすすめする。またずれるかもしれないからね」。
太陽の磁気活動の状況は、黒点、太陽フレア、帯状流(地球のジェット気流に似たプラズマの流れ)
を観測することで把握できる。太陽活動が活発なときは太陽風の勢いが増し、船外活動を行う
宇宙飛行士は危険にさらされ、人工衛星の故障や地球上での電力の安定供給に問題が生じることもある。
(NationalgeoGraphic)
(>>2以降につづく)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93329975&expand
最近のデータを見ると、太陽が徐々に活発化していることがわかる。このことから、前出の委員会の
メンバーである太陽研究家のリーフ・スバルガード(Leif Svalgaard)氏など、多くの専門家たちは
太陽活動が本来の周期に戻り、極大期へ向かっているとみている。
しかしスバルガード氏は、「現在の予測モデルでは、太陽の近年の活動パターンよりも、長年の統計データ
の方が判断材料として重要視されている。極大期に黒点の数が90個という予測も、もしかしたら
楽観的な数字かもしれない」と指摘する。
その一方で、活動の停滞が今年まで長引いたことは、それほど異常ではないと楽観視する専門家たちもいる。
例えばフィンランドにあるソランキラ地球物理観測所(Solankyla Geophysical Observatory)の
イリヤ・ウソスキン(Ilya Usoskin)氏は、「Astrophysical Journal」誌の6月号に掲載された論文の中で、
「この50年間、太陽活動は極大期にあった」と述べている。同氏によると、この50年間、
太陽の磁気活動の平均値は異常に高かったという。
イギリス、サウサンプトン大学の太陽地球物理学者マイク・ロックウッド氏もウソスキン氏と同意見だ。
同氏は、「1920年代、太陽活動は現在よりも停滞していたが、その状態の方が正常に近かった。
もしかしたら、太陽はいま正常な状態に戻ろうとしているのかもしれない」と述べている。
過去数十年間、太陽の極大期を見極めた天体物理学者はいないが、同氏に言わせれば、
それはデータに不備があったからだという。例えば黒点は望遠鏡が発明された頃から観測されているが、
帯状流の研究が始まったのはわずか30年前であり、太陽の電波放射が最初に観測されたのは1940年代のことである。
ロックウッド氏は、「時代とともに基本原則が変わってしまっているのだから、それを考慮に入れなければ
予測は見当違いのものになる。太陽活動が専門家委員会の予測を下回ることも十分にあり得るだろう。
私個人も、前の周期より今度の周期の方が太陽活動は弱まるとみている」と解説する。
前出のスバルガード氏は次のように解説する。「グリーンランドから掘り出した氷床コアを分析した限りでは、
過去600年と比べて最近の太陽活動が特に激しいわけではない。ただ、全体的な活動の激しさとは関係なく、
個別の太陽風が異常に強く吹く危険性はある。それが原因となって、衛星を含めた通信システムに
数十億ドル規模の被害がもたらされる可能性もあるということだ。太陽風の発生頻度は太陽周期に
よって決まるが、個別の太陽風の強度とは関係がない」。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93329975&expand
メンバーである太陽研究家のリーフ・スバルガード(Leif Svalgaard)氏など、多くの専門家たちは
太陽活動が本来の周期に戻り、極大期へ向かっているとみている。
しかしスバルガード氏は、「現在の予測モデルでは、太陽の近年の活動パターンよりも、長年の統計データ
の方が判断材料として重要視されている。極大期に黒点の数が90個という予測も、もしかしたら
楽観的な数字かもしれない」と指摘する。
その一方で、活動の停滞が今年まで長引いたことは、それほど異常ではないと楽観視する専門家たちもいる。
例えばフィンランドにあるソランキラ地球物理観測所(Solankyla Geophysical Observatory)の
イリヤ・ウソスキン(Ilya Usoskin)氏は、「Astrophysical Journal」誌の6月号に掲載された論文の中で、
「この50年間、太陽活動は極大期にあった」と述べている。同氏によると、この50年間、
太陽の磁気活動の平均値は異常に高かったという。
イギリス、サウサンプトン大学の太陽地球物理学者マイク・ロックウッド氏もウソスキン氏と同意見だ。
同氏は、「1920年代、太陽活動は現在よりも停滞していたが、その状態の方が正常に近かった。
もしかしたら、太陽はいま正常な状態に戻ろうとしているのかもしれない」と述べている。
過去数十年間、太陽の極大期を見極めた天体物理学者はいないが、同氏に言わせれば、
それはデータに不備があったからだという。例えば黒点は望遠鏡が発明された頃から観測されているが、
帯状流の研究が始まったのはわずか30年前であり、太陽の電波放射が最初に観測されたのは1940年代のことである。
ロックウッド氏は、「時代とともに基本原則が変わってしまっているのだから、それを考慮に入れなければ
予測は見当違いのものになる。太陽活動が専門家委員会の予測を下回ることも十分にあり得るだろう。
私個人も、前の周期より今度の周期の方が太陽活動は弱まるとみている」と解説する。
前出のスバルガード氏は次のように解説する。「グリーンランドから掘り出した氷床コアを分析した限りでは、
過去600年と比べて最近の太陽活動が特に激しいわけではない。ただ、全体的な活動の激しさとは関係なく、
個別の太陽風が異常に強く吹く危険性はある。それが原因となって、衛星を含めた通信システムに
数十億ドル規模の被害がもたらされる可能性もあるということだ。太陽風の発生頻度は太陽周期に
よって決まるが、個別の太陽風の強度とは関係がない」。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93329975&expand
>>6
板垣さん、ちょっと自重して下さい。
板垣さん、ちょっと自重して下さい。
>いま問題となっている温室効果ガスに
>比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。
逆だろw
>比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。
逆だろw
まぁ極大期のサイクルがズレるなんて珍しい事でもないし
たんにサイクルの平均値が11年っつうだけだしな
たんにサイクルの平均値が11年っつうだけだしな
太陽物理学者ってこのことか。
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/88791272-ng.html
>今後また新たな寒冷期が始まるのではないかという科学者の懸念に対し、イギリス、
>サウサンプトン大学の太陽地球物理学者であるマイク・ロックウッド氏は誤解される
>ことを危惧しており、「地球温暖化に懐疑的な学者は、話を飛躍させすぎる傾向がある」
>と述べている。
(中略)
>「現在、大気中に含まれるCO2の量は少なくとも通常より50~60%多いが、太陽から
>放出されるエネルギーは数百分の1%程度しか落ち込んでいないことを念頭に置くべきだ。
>この数字を見れば落ち着いた判断ができるだろう」とロックウッド氏は解説する。
この学者はスベンスマルク説も知らないのか。
知ってたらスベンスマルク説に反論するはずなので、恐らく知らないんだろうなw
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/88791272-ng.html
>今後また新たな寒冷期が始まるのではないかという科学者の懸念に対し、イギリス、
>サウサンプトン大学の太陽地球物理学者であるマイク・ロックウッド氏は誤解される
>ことを危惧しており、「地球温暖化に懐疑的な学者は、話を飛躍させすぎる傾向がある」
>と述べている。
(中略)
>「現在、大気中に含まれるCO2の量は少なくとも通常より50~60%多いが、太陽から
>放出されるエネルギーは数百分の1%程度しか落ち込んでいないことを念頭に置くべきだ。
>この数字を見れば落ち着いた判断ができるだろう」とロックウッド氏は解説する。
この学者はスベンスマルク説も知らないのか。
知ってたらスベンスマルク説に反論するはずなので、恐らく知らないんだろうなw
>>18
>>10が「逆だろ」としている「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」は、
>>>1の太陽物理学者に限らず、気象の研究者なら常識。
そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
ちなみにお前はマウンダー極小期やダルトン極小期についてはどう考えてるんだ。
>>16にリンクしたページの一番下の方に出てくる学者みたいに、「世界の多くの地域は
全く影響を受けなかった」(=全く寒くならなかった)と同意見?
>スベンマルク効果はすでに否定されている(影響があっても大したことは無いと
>見積もられている)
いや言いたいのは、件の太陽物理学者がスベンスマルク説も知らないってこと。
(知ってたらお前のように反論なり一言あるはず)
それとも知ってるが隠蔽してるのか。
>>10が「逆だろ」としている「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」は、
>>>1の太陽物理学者に限らず、気象の研究者なら常識。
そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
ちなみにお前はマウンダー極小期やダルトン極小期についてはどう考えてるんだ。
>>16にリンクしたページの一番下の方に出てくる学者みたいに、「世界の多くの地域は
全く影響を受けなかった」(=全く寒くならなかった)と同意見?
>スベンマルク効果はすでに否定されている(影響があっても大したことは無いと
>見積もられている)
いや言いたいのは、件の太陽物理学者がスベンスマルク説も知らないってこと。
(知ってたらお前のように反論なり一言あるはず)
それとも知ってるが隠蔽してるのか。
とはいっても>>10はやっぱ却下。
>>19
>そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
勉強不足
>全く影響を受けなかった」(=全く寒くならなかった)と同意見?
それ以外の説が無いんなら、それで良いんじゃね?
影響は全くなかったわけでは無く、全部が全部異常気象になったわけでもないだろ。
局所的な気温なんて海流などでも変化するし。
>いや言いたいのは、件の太陽物理学者がスベンスマルク説も知らないってこと。
すでに否定された説にあらためて言及する必要あんの?
>そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
勉強不足
>全く影響を受けなかった」(=全く寒くならなかった)と同意見?
それ以外の説が無いんなら、それで良いんじゃね?
影響は全くなかったわけでは無く、全部が全部異常気象になったわけでもないだろ。
局所的な気温なんて海流などでも変化するし。
>いや言いたいのは、件の太陽物理学者がスベンスマルク説も知らないってこと。
すでに否定された説にあらためて言及する必要あんの?
またずれるって・・・その程度の予測しかできない連中が、なんで温暖化の
話になると「間違いない!」とか自信もって言っちゃうわけ?www
話になると「間違いない!」とか自信もって言っちゃうわけ?www
>>21
>>そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
>勉強不足
確かにスベンスマルク説については、気象学者に否定的な見解が多いと出てくるな。
だがそれをもって「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」とまでは言い過ぎだろ。
(本当にそれが「常識」になってるとしたら)
自然界や気候のことがもっとよく分かってるならまだしも、現状の理解度でここまで
言い切る自信がどこから来るのか知りたいわ。
明日の天気すら当たらないことが頻繁にあるというのにw
まあこの点は「二酸化炭素の気候への影響は遥かに小さい」と逆に言い切る場合にも
もちろん当てはまるけどな。
>それ以外の説が無いんなら、それで良いんじゃね?
それで良いわけないだろw 何でそこで諦めるんだ。
分からないことは出来るだけ粘って解明しようとするのが科学じゃないのか。
ちなみにマウンダー極小期には、少なくともヨーロッパ、北米、日本、ニュージーランド、
さらに氷河の観測からヒマラヤも寒冷だったことは分かっている。
>すでに否定された説にあらためて言及する必要あんの?
論争相手の重要な論拠の一つとなってるんだから言及しないとまずいだろw
ちなみに「否定された」こそ初耳だ。それほど断言するんならソース見せてくれ。
>>そんなこと初めて知ったぞ。「よく分からない」という意見が大勢かと思ってたが。
>勉強不足
確かにスベンスマルク説については、気象学者に否定的な見解が多いと出てくるな。
だがそれをもって「太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さい」とまでは言い過ぎだろ。
(本当にそれが「常識」になってるとしたら)
自然界や気候のことがもっとよく分かってるならまだしも、現状の理解度でここまで
言い切る自信がどこから来るのか知りたいわ。
明日の天気すら当たらないことが頻繁にあるというのにw
まあこの点は「二酸化炭素の気候への影響は遥かに小さい」と逆に言い切る場合にも
もちろん当てはまるけどな。
>それ以外の説が無いんなら、それで良いんじゃね?
それで良いわけないだろw 何でそこで諦めるんだ。
分からないことは出来るだけ粘って解明しようとするのが科学じゃないのか。
ちなみにマウンダー極小期には、少なくともヨーロッパ、北米、日本、ニュージーランド、
さらに氷河の観測からヒマラヤも寒冷だったことは分かっている。
>すでに否定された説にあらためて言及する必要あんの?
論争相手の重要な論拠の一つとなってるんだから言及しないとまずいだろw
ちなみに「否定された」こそ初耳だ。それほど断言するんならソース見せてくれ。
可視光の低下は極わずかで影響ないようだけど、紫外線は大幅に減少している
そうだ。
太陽黒点は多少出るようにはなったが、太陽風は相変わらず静穏のままだね。
そうだ。
太陽黒点は多少出るようにはなったが、太陽風は相変わらず静穏のままだね。
気象学者が、宇宙からの影響で雲が増えたり減ったりするというのを
信じたくない気持ちはよ~く分かる。大気圏内だけで完結させたいよね。
信じたくない気持ちはよ~く分かる。大気圏内だけで完結させたいよね。
また自意識過剰の糞コテが現れたかw 死んでろよ!
おれは太陽黒点について知りたいんで、温暖化には興味ないんだよ!
俺の興味があるのは氷河期!
このスレにくんな!
PS 中だしのアホが来ませんように!
おれは太陽黒点について知りたいんで、温暖化には興味ないんだよ!
俺の興味があるのは氷河期!
このスレにくんな!
PS 中だしのアホが来ませんように!
温暖化否定に顔真っ赤にしちゃって、
そんなに世間様を見下したいのかねぇ、にちゃんねらーは
そんなに世間様を見下したいのかねぇ、にちゃんねらーは
グインマニアのオレには放って置けない話だな。
まあ、地球とは違う話だからいいか
まあ、地球とは違う話だからいいか
推測も何も、実際に黒点は増えているんですけど。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php
数ヶ月前には一ヶ月ゼロなんてこともありましたからね。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php
数ヶ月前には一ヶ月ゼロなんてこともありましたからね。
とは言え、去年もさぁ増加して参りました。って言ってたそばから消えて出なくなったからな。まだまだわからんぞ
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