私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【宇宙】アポロ11号の月着陸船の残がいを、無人月探査機LROが撮影 NASA
宇宙天文news スレッド一覧へ / 宇宙天文news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
>>318
捏造派じゃないけどw
そもそもLALTの最低感度と地球月測距のディテクターの最低感度とが同列と考えるのは無理がありすぎるぞ。
捏造派が、
「かぐやのLALTは近距離でそもそも高感度である必要がないから」と言うだけでひっくり返されるよ。
捏造派じゃないけどw
そもそもLALTの最低感度と地球月測距のディテクターの最低感度とが同列と考えるのは無理がありすぎるぞ。
捏造派が、
「かぐやのLALTは近距離でそもそも高感度である必要がないから」と言うだけでひっくり返されるよ。
中性子は電荷が無いからヴァンアレンタイ関係ないんじゃないか?
地球と月の距離程度じゃ太陽からの中性子量は変わらないし、
月に行って死ぬなら宇宙ステーションに何ヵ月とか滞在したら中性子で死ぬんじゃないの?
地球と月の距離程度じゃ太陽からの中性子量は変わらないし、
月に行って死ぬなら宇宙ステーションに何ヵ月とか滞在したら中性子で死ぬんじゃないの?
人類滅亡は太陽によってもたらされるのではないかといわれている。
その説によれば、
太陽フレアによって地球に破壊的な影響が与えられるのではないかとのことである。
これはオカルト的な仮説ではなく、
NASAの管理下にあるチームによって発表された論文にある説だ。
説を要約すると、
平常時には太陽フレアの影響を防ぐ役割を果たしている磁気シールドに
大きな穴が開き、その穴から太陽フレアが地上に降り注ぐのではないかというものである。
太陽フレアから放出される多大なエネルギーは世界中の高圧変圧器を破壊し、
ライフラインの一つである電力網を完全に停止させるといわれている。
なお、今年既にアレン帯に穴が開いている事が観測されニュースとして報じられているw
その説によれば、
太陽フレアによって地球に破壊的な影響が与えられるのではないかとのことである。
これはオカルト的な仮説ではなく、
NASAの管理下にあるチームによって発表された論文にある説だ。
説を要約すると、
平常時には太陽フレアの影響を防ぐ役割を果たしている磁気シールドに
大きな穴が開き、その穴から太陽フレアが地上に降り注ぐのではないかというものである。
太陽フレアから放出される多大なエネルギーは世界中の高圧変圧器を破壊し、
ライフラインの一つである電力網を完全に停止させるといわれている。
なお、今年既にアレン帯に穴が開いている事が観測されニュースとして報じられているw
>>398
「月に長期滞在する場合、致死性の超大型フレアに見舞われる可能性があるから防御施設が必要だ」という話しなのであって、
アポロのような短期間の月滞在は問題ないでしょ。
君の場合、普通の日本文の読解力がないのかしら。
「月に長期滞在する場合、致死性の超大型フレアに見舞われる可能性があるから防御施設が必要だ」という話しなのであって、
アポロのような短期間の月滞在は問題ないでしょ。
君の場合、普通の日本文の読解力がないのかしら。
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/van_allen.html
>実際、何も保護されていない人間なら、致死量の放射線を浴びることになるでしょう---
>但し、その人が充分そこに長い間いれば、ですが。
>実際には、宇宙船はこのバン・アレン帯をあっという間に通過していってしまいます。
>せいぜい1時間くらいというところでしょうか。致死量に達するほどの放射線を浴びている時間はありません。
>実際、何も保護されていない人間なら、致死量の放射線を浴びることになるでしょう---
>但し、その人が充分そこに長い間いれば、ですが。
>実際には、宇宙船はこのバン・アレン帯をあっという間に通過していってしまいます。
>せいぜい1時間くらいというところでしょうか。致死量に達するほどの放射線を浴びている時間はありません。
ヴァンアレン帯の正体 (報告書JAXA)
http://iss.jaxa.jp/utiliz/character/
>これらの高エネルギー粒子が、大気や宇宙機の機体を組み立てている材料の原子核と衝突して、
>陽子、中性子、中間子、ガンマ線を生成します。これらを二次粒子線と呼びます。
大気や、宇宙機の器機の原子と衝突すると、「中性子」や「ガンマ線」を生成するんだとさ。
とっても危険な場所じゃーねーかよ。
たしか原子炉でもアルファー線やベータ線も危険だが遮断が容易と聞いた。
だがガンマ線や中性子は危険なだけでなく、遮断も難しいと聞いたな。
http://iss.jaxa.jp/utiliz/character/
>これらの高エネルギー粒子が、大気や宇宙機の機体を組み立てている材料の原子核と衝突して、
>陽子、中性子、中間子、ガンマ線を生成します。これらを二次粒子線と呼びます。
大気や、宇宙機の器機の原子と衝突すると、「中性子」や「ガンマ線」を生成するんだとさ。
とっても危険な場所じゃーねーかよ。
たしか原子炉でもアルファー線やベータ線も危険だが遮断が容易と聞いた。
だがガンマ線や中性子は危険なだけでなく、遮断も難しいと聞いたな。
>>412
わざわざJAXAが日本語で解説してくれてるわ!
http://moon.jaxa.jp/ja/symp/1995/1995_6_3.html
地球の周りにはバン・アレン帯として有名な放射線帯があります
銀河宇宙線は常に起源はまだわからないんですが銀河の彼方から降ってくる。
太陽の表面で特に大きな太陽面爆発が起きますと、それによって高エネルギーの粒子が降ってくる。
月面はもちろん地球のすぐ近くを飛んでいるわけではありませんから、
このバン・アレン帯の影響はないんですが、
太陽からのフレア粒子あるいは銀河放射線によって放射線環境は決まってきます。
だいたい年間50±20センチシーベルトくらいの放射線量を月面で浴びることになります。
地上の放射線従事者の被曝限度が1年間に5センチシーベルトというレベルです。
NASAの決めた宇宙飛行士の年間被曝限度が50センチシーベルトですから、
だいたいNASAの決めた宇宙飛行士の年間被曝限度くらいは、
月面にいると平均的に浴びてしまうことになるわけです。
太陽面での比較的大きな爆発、10年に1度の爆発がありますと、
1度に500センチシーベルトというような放射線を浴びることに、シミュレーションの結果ではなります。
このレベルはどういうレベルかと申しますと、
人間の生命の危険もあるというレベルになります
わざわざJAXAが日本語で解説してくれてるわ!
http://moon.jaxa.jp/ja/symp/1995/1995_6_3.html
地球の周りにはバン・アレン帯として有名な放射線帯があります
銀河宇宙線は常に起源はまだわからないんですが銀河の彼方から降ってくる。
太陽の表面で特に大きな太陽面爆発が起きますと、それによって高エネルギーの粒子が降ってくる。
月面はもちろん地球のすぐ近くを飛んでいるわけではありませんから、
このバン・アレン帯の影響はないんですが、
太陽からのフレア粒子あるいは銀河放射線によって放射線環境は決まってきます。
だいたい年間50±20センチシーベルトくらいの放射線量を月面で浴びることになります。
地上の放射線従事者の被曝限度が1年間に5センチシーベルトというレベルです。
NASAの決めた宇宙飛行士の年間被曝限度が50センチシーベルトですから、
だいたいNASAの決めた宇宙飛行士の年間被曝限度くらいは、
月面にいると平均的に浴びてしまうことになるわけです。
太陽面での比較的大きな爆発、10年に1度の爆発がありますと、
1度に500センチシーベルトというような放射線を浴びることに、シミュレーションの結果ではなります。
このレベルはどういうレベルかと申しますと、
人間の生命の危険もあるというレベルになります
>>413
それが司令船の中では約10分の1になるということ。
それが司令船の中では約10分の1になるということ。
>>418
だから軍人が行ったんだしな
だから軍人が行ったんだしな
バンアレン帯バカまだいるのかよ
彼狂ってるから何とかしてやれよ
まー、元々狂ってる捏造派には彼の狂気も見抜けないか?
彼狂ってるから何とかしてやれよ
まー、元々狂ってる捏造派には彼の狂気も見抜けないか?
危険な放射線の遮断方法
α線・・・・・・紙一枚でも遮断できる。
β線・・・・・・アルミで遮断できる。
γ線・・・・・・アルミは通過、鉛で遮断できる。
中性子・・・・鉛も通す、分厚いコンクリートで防ぐか、厚い水の層で防ぐ。
アポロの船体は船体の外側がステンレスのハニカムで、内側がアルミのハニカム。
ヴァンアレン帯で、宇宙機の素材の元素との反応で生成し発生するγ線と中性子は防げない。
α線・・・・・・紙一枚でも遮断できる。
β線・・・・・・アルミで遮断できる。
γ線・・・・・・アルミは通過、鉛で遮断できる。
中性子・・・・鉛も通す、分厚いコンクリートで防ぐか、厚い水の層で防ぐ。
アポロの船体は船体の外側がステンレスのハニカムで、内側がアルミのハニカム。
ヴァンアレン帯で、宇宙機の素材の元素との反応で生成し発生するγ線と中性子は防げない。
>>424
γ線と中性子線の、それぞれの強度を教えてよ
γ線と中性子線の、それぞれの強度を教えてよ
>>423
陽子が原子核に衝突して中性子を発生させる核破砕は最低GeVオーダーが必要。
太陽風に含まれる陽子は数十MeV。全く桁が違う。
宇宙線のなかにはとんでもない高エネルギーな陽子も混じってるが、
そんな超高エネルギーの奴は銀河中心からシンクロトロン放射で飛んでくるやつでものすごく希。
そこまで高エネルギーになると地球の磁場なんてお構いなしでつっこんでくるのでバンアレン帯は関係ない。
陽子が原子核に衝突して中性子を発生させる核破砕は最低GeVオーダーが必要。
太陽風に含まれる陽子は数十MeV。全く桁が違う。
宇宙線のなかにはとんでもない高エネルギーな陽子も混じってるが、
そんな超高エネルギーの奴は銀河中心からシンクロトロン放射で飛んでくるやつでものすごく希。
そこまで高エネルギーになると地球の磁場なんてお構いなしでつっこんでくるのでバンアレン帯は関係ない。
>>425
未だにヴァンアレン帯のγ線の研究中の段階だよ、ISSでな。
ISAS・JAXA 2008
http://surc.isas.ac.jp/SpaceUtilizRes/SUR24_Proceedings/M-21%20torii.pdf
未だにヴァンアレン帯のγ線の研究中の段階だよ、ISSでな。
ISAS・JAXA 2008
http://surc.isas.ac.jp/SpaceUtilizRes/SUR24_Proceedings/M-21%20torii.pdf
>>426
それとな、銀河宇宙線が希薄、の根拠は何?
それとな、銀河宇宙線が希薄、の根拠は何?
>>417
実際問題は900mSv/年くらいなら浴びても直ぐに死にはせん
実際問題は900mSv/年くらいなら浴びても直ぐに死にはせん
無知なワシを肯定派の皆さんは導いてくれた。
アポロが嘘だなどとワシは恥ずかしい。
アポロが嘘だなどとワシは恥ずかしい。
>>430
むちゃをいうな
それは即死はしないってだけだろw
白血病やがんになる可能性が生じる線量は、年間200ミリシーベルト
900mSv/年なら、
即時で嘔吐、全身倦怠などの二日酔いに似た放射線宿酔という症状が現れるほどの放射線だ
むちゃをいうな
それは即死はしないってだけだろw
白血病やがんになる可能性が生じる線量は、年間200ミリシーベルト
900mSv/年なら、
即時で嘔吐、全身倦怠などの二日酔いに似た放射線宿酔という症状が現れるほどの放射線だ
>>427
宇宙線で「高エネルギー」と言ったときはバンアレン帯にひっかかるような太陽宇宙線じゃなくて銀河宇宙線のことです。
銀河宇宙線はどんな加速器より高いエネルギーを持った粒子がまれに飛んでくるので、
天文学者だけでなく素粒子研究者にも非常に興味深い観測対象です。バンアレン帯とは関係ないです。
>>428
バンアレン帯内での被曝という観点で言えば捕捉粒子による宇宙線が支配的です。
その中ではGeVオーダーを持つ高エネルギー陽子は限られてます。
宇宙線のエネルギー分布データを貼っておきます。
>>435
火星への有人飛行では1Sv/year程度の被曝が計画されてたとおもうが。
緩照射なので確定的影響はでないだろうが、相応の晩発障害が予想される。
リスクのない宇宙飛行はあり得ない。それでもやるかどうかは、任務遂行への意志次第だろう。
宇宙線で「高エネルギー」と言ったときはバンアレン帯にひっかかるような太陽宇宙線じゃなくて銀河宇宙線のことです。
銀河宇宙線はどんな加速器より高いエネルギーを持った粒子がまれに飛んでくるので、
天文学者だけでなく素粒子研究者にも非常に興味深い観測対象です。バンアレン帯とは関係ないです。
>>428
バンアレン帯内での被曝という観点で言えば捕捉粒子による宇宙線が支配的です。
その中ではGeVオーダーを持つ高エネルギー陽子は限られてます。
宇宙線のエネルギー分布データを貼っておきます。
>>435
火星への有人飛行では1Sv/year程度の被曝が計画されてたとおもうが。
緩照射なので確定的影響はでないだろうが、相応の晩発障害が予想される。
リスクのない宇宙飛行はあり得ない。それでもやるかどうかは、任務遂行への意志次第だろう。
>>435
うーんそうなる人もいるけど一般的に1.5Gy以下なら死亡の可能性は少ないわけで
放射線治療の時も1回の吸収線量は1.8~2Gy程度は使いますし
合計では何十Gyも使いますわ
線量当量で考えれば1.5Gyのγ線は線質係数1で補正係数も1とすると1.5J/kgで1500mSvですわね
ここまでくればたしかに吐きそうな数字ですな
これが同じ吸収線量の熱中性子だと3450mSvで流石に死にそう
まあ有態に申して、バンアレン帯を通ってもその時に大きな太陽の活動とかなければ死なないと思う
アポロの乗組員は運が良かったと言うことで
うーんそうなる人もいるけど一般的に1.5Gy以下なら死亡の可能性は少ないわけで
放射線治療の時も1回の吸収線量は1.8~2Gy程度は使いますし
合計では何十Gyも使いますわ
線量当量で考えれば1.5Gyのγ線は線質係数1で補正係数も1とすると1.5J/kgで1500mSvですわね
ここまでくればたしかに吐きそうな数字ですな
これが同じ吸収線量の熱中性子だと3450mSvで流石に死にそう
まあ有態に申して、バンアレン帯を通ってもその時に大きな太陽の活動とかなければ死なないと思う
アポロの乗組員は運が良かったと言うことで
この40年間で80兆円以上がNASAに投入されたわけだが
なぜ40年前の技術水準の低い時代に9兆円で6回も着陸できたのに
1回着陸するのにさらに10年掛かかって予算20兆円以上とか何の冗談ですか?
なぜ40年前の技術水準の低い時代に9兆円で6回も着陸できたのに
1回着陸するのにさらに10年掛かかって予算20兆円以上とか何の冗談ですか?
>>402
いいんだよ、遊んでるんだからw
いいんだよ、遊んでるんだからw
1969.7.20の 20世紀地球人の大冒険旅行の奇跡の繰り返し… (2009/07/30(木) 05:54:30 ID:3wny2Mhc)
>>440 こうして見るとほんと月は遠いな。
スペースシャトルの軌道なんてたったの400キロ。
まあこの距離感が捏造説のそもそもの根拠なんだろうけど。
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1248853669/l50
033 名無しさん (2009/07/29(水) 13:21:22 ID:TzjTk2Z2)
034 名無しさん (2009/07/29(水) 15:07:40 ID:2TzNL5bE:DoCoMo)
実際、月には行ってないんだろ。 現在、宇宙ステーション止まりなのに月に行ったというのはどう考えてもおかしい。
月へ行ってから40年も間が空いてるのは変だろ?
月へ行く技術が無い証拠。
21世紀…… 新しい、日本のロボットを月面に計画 を応援していきましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=srGBin-ygY8&NR=1
>>440 こうして見るとほんと月は遠いな。
スペースシャトルの軌道なんてたったの400キロ。
まあこの距離感が捏造説のそもそもの根拠なんだろうけど。
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1248853669/l50
033 名無しさん (2009/07/29(水) 13:21:22 ID:TzjTk2Z2)
034 名無しさん (2009/07/29(水) 15:07:40 ID:2TzNL5bE:DoCoMo)
実際、月には行ってないんだろ。 現在、宇宙ステーション止まりなのに月に行ったというのはどう考えてもおかしい。
月へ行ってから40年も間が空いてるのは変だろ?
月へ行く技術が無い証拠。
21世紀…… 新しい、日本のロボットを月面に計画 を応援していきましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=srGBin-ygY8&NR=1
一方的に与えられた情報を鵜呑みにするのは簡単なこと
NASAや科学者の発表が全て真実とは限らないんだけどね
ちなみに月には行ったとは思う
NASAや科学者の発表が全て真実とは限らないんだけどね
ちなみに月には行ったとは思う
>>447
あぁ、その方面での局所的な照射の事ねw なるほどw
あぁ、その方面での局所的な照射の事ねw なるほどw
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news スレッド一覧へ
みんなの評価 : ○類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】月面のアポロ11号着陸船「イーグル」 月周回衛星「LRO」が40年ぶり撮影 (1001) - [36%] - 2009/7/22 10:34
- 【宇宙】インド 2013年にも無人火星探査機を打ち上げ (68) - [33%] - 2009/8/23 18:02
- 【宇宙】次世代ロケットの試験機「アレス1-X」打ち上げ成功 NASA (136) - [33%] - 2009/12/10 6:00
- 【宇宙】月の大気を観測、無人探査機打ち上げ NASA (83) - [32%] - 2013/11/6 0:15
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について