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元スレ【宇宙】アポロ11号の月着陸船の残がいを、無人月探査機LROが撮影 NASA
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2chってイイな
学のありそうなのがFラン、高卒、ドカタと言った底辺脳の相手を真面目にしてくれるんだもん
学のありそうなのがFラン、高卒、ドカタと言った底辺脳の相手を真面目にしてくれるんだもん
えっと、中央のでかい十字の右下の十字の下付近ね
写真は左に90度回転してください
写真は左に90度回転してください
>>209
お前嘘書くなよ
タイトルはそうだけど ? が入ってる意味を見てみろ。
アポロの月着陸と活動は事実として書いてあるんだよ。
それが前提として第2の友人月探査への道は今の政治体制や官僚機構により
難しいと締めくくっているだけ。
テクノバーンより
http://www.technobahn.com/news/200907281825
お前嘘書くなよ
タイトルはそうだけど ? が入ってる意味を見てみろ。
アポロの月着陸と活動は事実として書いてあるんだよ。
それが前提として第2の友人月探査への道は今の政治体制や官僚機構により
難しいと締めくくっているだけ。
テクノバーンより
http://www.technobahn.com/news/200907281825
月に、レーザーの反射鏡置いて来たよね。
今もあれにレーザー光を当てて、地球との距離を日々計測しているわけだが。
月がほんの少しずつ地球から離れつつあることも観測できているわけだが。
あれは、誰が置いて来たの?
うちうじん?
今もあれにレーザー光を当てて、地球との距離を日々計測しているわけだが。
月がほんの少しずつ地球から離れつつあることも観測できているわけだが。
あれは、誰が置いて来たの?
うちうじん?
>>213
ハイライト処理によって「ハローらしきもの」が現れるのは確かだが、
結局NASAがいうアポロ15号の周囲の、着陸前後の画像変化の特異性は変わらないじゃん
直接、一部の画像を恣意的に画像処理しなきゃあんな風にはならんぞ。
着陸前の画像が偽造だと、言いたいのか?
ハイライト処理によって「ハローらしきもの」が現れるのは確かだが、
結局NASAがいうアポロ15号の周囲の、着陸前後の画像変化の特異性は変わらないじゃん
直接、一部の画像を恣意的に画像処理しなきゃあんな風にはならんぞ。
着陸前の画像が偽造だと、言いたいのか?
>>209
組長が黒を白だと言ったら、白は黒なのか
組長が黒を白だと言ったら、白は黒なのか
>>212
ソ連もルノホート2号で反射板を設置出来てる。
しかも無人でw
わざわざ危険を冒してまで、有人で設置する必要はない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8A21%E5%8F%B7
ルナ21号は、
1973年1月8日に打ち上げられたソビエト連邦の月探査機。
ルナ計画の1機体として月に着陸し、4ヶ月以上に渡って無人月面車ルノホート2号で月面を探査した。
ルノホート2号に搭載されていた反射鏡は
活動停止前に地球に向けられ、その後もレーザーによる測距に活用された。
ソ連もルノホート2号で反射板を設置出来てる。
しかも無人でw
わざわざ危険を冒してまで、有人で設置する必要はない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8A21%E5%8F%B7
ルナ21号は、
1973年1月8日に打ち上げられたソビエト連邦の月探査機。
ルナ計画の1機体として月に着陸し、4ヶ月以上に渡って無人月面車ルノホート2号で月面を探査した。
ルノホート2号に搭載されていた反射鏡は
活動停止前に地球に向けられ、その後もレーザーによる測距に活用された。
テクノバーンの記事の有識者は、すごく遠回しな言い方だが、
米ソ冷戦の故に米国が有人月探査を捏造したことを仄めかしているぞw
そもそも、現在不可能なことが、どうして40年前に可能だったのか?
米ソ冷戦の故に米国が有人月探査を捏造したことを仄めかしているぞw
そもそも、現在不可能なことが、どうして40年前に可能だったのか?
結論1:アポロは無人探査機だった。
結論2:反射板は無人探査機によって設置された。
結論3:有人探査の動画は、地球で撮影されて、月の無人探査機から地球に向けて放送された。
結論2:反射板は無人探査機によって設置された。
結論3:有人探査の動画は、地球で撮影されて、月の無人探査機から地球に向けて放送された。
>>214
また元画像に処理したのを持ち出しちゃって、
「なんでそんな撮影状況が明らかに違うもん使う? 恣意的に誤魔化そうとしすぎww」
たのはNASAとJAXAかもしれないですね^^
LROの写真でもう明らかにただの照り返しってわかっちゃったし^^
だいたいハローが着陸船の片方にだけ拡がるってありえないし
横向きに離着陸したっていうのならわかるけどさ
また元画像に処理したのを持ち出しちゃって、
「なんでそんな撮影状況が明らかに違うもん使う? 恣意的に誤魔化そうとしすぎww」
たのはNASAとJAXAかもしれないですね^^
LROの写真でもう明らかにただの照り返しってわかっちゃったし^^
だいたいハローが着陸船の片方にだけ拡がるってありえないし
横向きに離着陸したっていうのならわかるけどさ
結論4:月面に飛行士の足跡があるが、これも無人探査機がつけたものである
結論5:つまりアシモは40年前に月面を歩いた
結論5:つまりアシモは40年前に月面を歩いた
●疑惑
太陽のメカニズムについては
現代科学においても未解明な部分が多く、
太陽フレアなどは現代においても、その発生を事前予測出する事が来ない
フレアが発生すると放射線量は通常の100~10000倍にもなる
月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには
月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要となる。
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
アポロ宇宙船や宇宙服には、
これほどの放射線を防ぐ装備は施されていないことが判明している。
小規模フレア一発で、
月面作業中の宇宙飛行士は逃げる間もなく致死量の被曝を受けることになる。
・全世界へTV中継するほどの自信があった計画なのであるなら
その自信の根拠となる
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
月面活動中に『太陽フレアは発生しない』論理的な解説と
実際に発生しなかった客観的なデータの開示を行なわない理由は何か?
・なぜNASAは
サイト"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"の
平均放射線被曝量のデータ以外に、被曝量に関する客観的なデータを何一つ開示しないのか?
・地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被曝量が地球磁力線の内側、
高度200km~400kmを飛行する スペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか?
・バンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被曝の問題が最近議論されているようだが、
アポロでこの問題はクリアされているはずなのになぜ今ごろこのような議論が起るのか?
・フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない月面環境での写真撮影が、なぜ可能であったのか?
太陽のメカニズムについては
現代科学においても未解明な部分が多く、
太陽フレアなどは現代においても、その発生を事前予測出する事が来ない
フレアが発生すると放射線量は通常の100~10000倍にもなる
月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには
月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要となる。
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
アポロ宇宙船や宇宙服には、
これほどの放射線を防ぐ装備は施されていないことが判明している。
小規模フレア一発で、
月面作業中の宇宙飛行士は逃げる間もなく致死量の被曝を受けることになる。
・全世界へTV中継するほどの自信があった計画なのであるなら
その自信の根拠となる
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
月面活動中に『太陽フレアは発生しない』論理的な解説と
実際に発生しなかった客観的なデータの開示を行なわない理由は何か?
・なぜNASAは
サイト"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"の
平均放射線被曝量のデータ以外に、被曝量に関する客観的なデータを何一つ開示しないのか?
・地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被曝量が地球磁力線の内側、
高度200km~400kmを飛行する スペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか?
・バンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被曝の問題が最近議論されているようだが、
アポロでこの問題はクリアされているはずなのになぜ今ごろこのような議論が起るのか?
・フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない月面環境での写真撮影が、なぜ可能であったのか?
>>188
Apollo Hoax -- LLTV Flight and Landing
http://www.youtube.com/watch?v=vbl800iQJDI&hl=ja
こういう風に降りたんだよ。
毎秒1mっていうのは平均速度な。実際の着地寸前ではかなりゆっくりと接地してる。
月の大地は表面が薄い砂で覆われてて、その下は直ぐに岩盤層だ。
着陸船ごときの重量と接地速度でクレーターなんかができるわけがない。
空港で飛行機が着地したときの衝撃のほうがよほど大きい。
Apollo Hoax -- LLTV Flight and Landing
http://www.youtube.com/watch?v=vbl800iQJDI&hl=ja
こういう風に降りたんだよ。
毎秒1mっていうのは平均速度な。実際の着地寸前ではかなりゆっくりと接地してる。
月の大地は表面が薄い砂で覆われてて、その下は直ぐに岩盤層だ。
着陸船ごときの重量と接地速度でクレーターなんかができるわけがない。
空港で飛行機が着地したときの衝撃のほうがよほど大きい。
なんでかぐや落としちまったんだろ
ずっと月の表面を調査すりゃ良かったのに
ずっと月の表面を調査すりゃ良かったのに
>>225
>小規模フレア一発で、月面作業中の宇宙飛行士は逃げる間もなく致死量の被曝を受けることになる
嘘。
人間に影響が出る(致死量ではない)の約10分の1以下しか被爆しない。
それでも十分多いんだけれども、できたのは冷戦時代だからだろうな。
>小規模フレア一発で、月面作業中の宇宙飛行士は逃げる間もなく致死量の被曝を受けることになる
嘘。
人間に影響が出る(致死量ではない)の約10分の1以下しか被爆しない。
それでも十分多いんだけれども、できたのは冷戦時代だからだろうな。
●疑惑
●月面 :昼の温度130℃。夜の温度-150℃
●宇宙服 :運用温度 : セ氏-179度~+154度(華氏-290度~+310度)
●写真フィルム注意書きw
現像処理前
未露光、露光済みを問わず現像処理前のフィルムは温度・湿度が高いほど写真感度、
カラーバランス、物理的特性などに悪影響を受けます.フィルムは次のような条件で保存してください.
○ 短期保存 : 直射日光や高温多湿の場所を避けて保管してください.
○ 長期保存 : 温度10℃以下(冷蔵庫) ※望ましくは0℃以下(冷凍庫)
●コダック社の注意書き
1950年代のパンフレットより
・X線からの保護
病院、工場、研究所などでは、いかに包装されていても、フィルムはX線やラジウムを
含む放射性物質から保護されなければならない。
たとえば、100mgのラジウムから約750cmの距離にフィルムがある場合、ラジウムを
厚さ約9cmの鉛で覆わなければならない。
1990年代のパンフレットより
・X線からの保護
X線の影響は蓄積するので、低レベルの放射線を数回にわたって受けた場合、
または放射線レベルが高い場合、現像前のフィルムにX線によるかぶりが生じることがある。
●カメラに関して、
フィルムマガジンの交換及び、フォーカス・露光・シャッタースピードなどを
宇宙服上から全てマニュアル操作しなければならず、
かつ宇宙服胸部にSETされファインダーさえも見ることが出来ない状態であり、
加えて撮影時に太陽光が差し込めばネガごと全部おしゃかになるような状況で
ど~やって彼らは大量の鮮明な写真を写す事が出来たのか?
●フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない環境なのに
なぜ鮮明な写真が大量に写されているのか?
●月面 :昼の温度130℃。夜の温度-150℃
●宇宙服 :運用温度 : セ氏-179度~+154度(華氏-290度~+310度)
●写真フィルム注意書きw
現像処理前
未露光、露光済みを問わず現像処理前のフィルムは温度・湿度が高いほど写真感度、
カラーバランス、物理的特性などに悪影響を受けます.フィルムは次のような条件で保存してください.
○ 短期保存 : 直射日光や高温多湿の場所を避けて保管してください.
○ 長期保存 : 温度10℃以下(冷蔵庫) ※望ましくは0℃以下(冷凍庫)
●コダック社の注意書き
1950年代のパンフレットより
・X線からの保護
病院、工場、研究所などでは、いかに包装されていても、フィルムはX線やラジウムを
含む放射性物質から保護されなければならない。
たとえば、100mgのラジウムから約750cmの距離にフィルムがある場合、ラジウムを
厚さ約9cmの鉛で覆わなければならない。
1990年代のパンフレットより
・X線からの保護
X線の影響は蓄積するので、低レベルの放射線を数回にわたって受けた場合、
または放射線レベルが高い場合、現像前のフィルムにX線によるかぶりが生じることがある。
●カメラに関して、
フィルムマガジンの交換及び、フォーカス・露光・シャッタースピードなどを
宇宙服上から全てマニュアル操作しなければならず、
かつ宇宙服胸部にSETされファインダーさえも見ることが出来ない状態であり、
加えて撮影時に太陽光が差し込めばネガごと全部おしゃかになるような状況で
ど~やって彼らは大量の鮮明な写真を写す事が出来たのか?
●フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない環境なのに
なぜ鮮明な写真が大量に写されているのか?
しかし、全世界の何十万と言う電波の目が監視する中、交信しながらの月着陸は達成された。
それが奇跡であろうと無謀であろうと、リアルタイム交信したと言う事実がある以上、人が行っていないほうがおかしい。
録音と積んだと言う人がいたが、そんなに長期間自動的に作動する録音装置が当時あったのか。
返信電波を地球から宇宙船のトランスポンダヘ送ったと言う人もいるが、どうやって地球からの送信を秘匿したのか。
これに答えたやつがだれもいない、かならずプトレマイオス化するか壊れたラジオになる。
それが奇跡であろうと無謀であろうと、リアルタイム交信したと言う事実がある以上、人が行っていないほうがおかしい。
録音と積んだと言う人がいたが、そんなに長期間自動的に作動する録音装置が当時あったのか。
返信電波を地球から宇宙船のトランスポンダヘ送ったと言う人もいるが、どうやって地球からの送信を秘匿したのか。
これに答えたやつがだれもいない、かならずプトレマイオス化するか壊れたラジオになる。
>>232
下らん。ぐぐれ
下らん。ぐぐれ
>>231
えっと、テクノバーンネタで恐縮なんですが、、
http://www.technobahn.com/news/200811162358
ここに写ってるルナー・オービターによる月の裏側の写真はフィルムカメラで撮ったそうですよ
かぐやよりも高解像度だったなんて驚きですね
えっと、テクノバーンネタで恐縮なんですが、、
http://www.technobahn.com/news/200811162358
ここに写ってるルナー・オービターによる月の裏側の写真はフィルムカメラで撮ったそうですよ
かぐやよりも高解像度だったなんて驚きですね
>>236を見ればわかると思うけど、上から覗けるタイプのカメラ。
カメラについてはこれも詳しいね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316995088
>アポロで使われたのはハッセルブラッド500ELの宇宙特注仕様。
>ハッセルブラッドに注文した断熱性を高めたモデルで、表面は輻射熱を
>反射するよう金属地むき出しになっていました(月には気温は無いので
>反射すれば温度上昇を激減できる)。これによって高い耐熱性を実現し
>ましたが、それでも温度が上がるので、日陰と日向をいったり来たりし
>て温度を下げたとアポロ宇宙飛行士が証言しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316995088
>アポロで使われたのはハッセルブラッド500ELの宇宙特注仕様。
>ハッセルブラッドに注文した断熱性を高めたモデルで、表面は輻射熱を
>反射するよう金属地むき出しになっていました(月には気温は無いので
>反射すれば温度上昇を激減できる)。これによって高い耐熱性を実現し
>ましたが、それでも温度が上がるので、日陰と日向をいったり来たりし
>て温度を下げたとアポロ宇宙飛行士が証言しています。
●疑惑
α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、
中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなもの
中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、
金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような
中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなどしなくてはいけないだろう。
アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの遮蔽しかできない
★アポロ宇宙船の壁面素材
◆司令船(CM:Command Module)は、外壁とそのなかの居住区画の二重構造をしている。 外壁である
ヒートシールドはステンレスのハニカム構造をステンレスで挟んだ物で、太陽の熱と大気圏突入時
の熱から船内を守る。 この外壁の厚さは2.5インチ(6.35cm)から0.5インチ(1.27cm)である。 この
内側の居住区は、アルミ合金で挟まれたアルミのハニカム構造で作られている。 このアルミ缶の
壁の厚さは1.5インチ(3.81cm)から1/4インチ(6.35mm)である。 外壁と居住区の間には、一部繊維質
の断熱材が詰められている。 さらに司令船の表面には、強化プラスチックの一種、溶融性のある
エポキシ・フェノール樹脂がコーティングされており、 大気圏再突入時に溶け去ることにより摩擦
熱を奪う。 このコーティングの厚さは、底面で2インチ(5.08cm)、それ以外の部分で0.5インチ
(1.27cm)であり、その重量は3000lb(1362kg)にもなる。 この上に銀色のマイラー製の耐熱コーティン
グが施されており、機体はアルミ箔に包まれたように輝いている。
α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、
中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなもの
中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、
金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような
中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなどしなくてはいけないだろう。
アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの遮蔽しかできない
★アポロ宇宙船の壁面素材
◆司令船(CM:Command Module)は、外壁とそのなかの居住区画の二重構造をしている。 外壁である
ヒートシールドはステンレスのハニカム構造をステンレスで挟んだ物で、太陽の熱と大気圏突入時
の熱から船内を守る。 この外壁の厚さは2.5インチ(6.35cm)から0.5インチ(1.27cm)である。 この
内側の居住区は、アルミ合金で挟まれたアルミのハニカム構造で作られている。 このアルミ缶の
壁の厚さは1.5インチ(3.81cm)から1/4インチ(6.35mm)である。 外壁と居住区の間には、一部繊維質
の断熱材が詰められている。 さらに司令船の表面には、強化プラスチックの一種、溶融性のある
エポキシ・フェノール樹脂がコーティングされており、 大気圏再突入時に溶け去ることにより摩擦
熱を奪う。 このコーティングの厚さは、底面で2インチ(5.08cm)、それ以外の部分で0.5インチ
(1.27cm)であり、その重量は3000lb(1362kg)にもなる。 この上に銀色のマイラー製の耐熱コーティン
グが施されており、機体はアルミ箔に包まれたように輝いている。
>>241
都合が悪くなるとすぐ変な電波を受信してコピペや罵倒を始めるので、壊れたラジオと呼んでます。
またそもそも間違いである天動説を数理的に説明した事に似ているので、
独自の捏造理論を披露し出すのをプトレマイオス化と呼んでいます。
都合が悪くなるとすぐ変な電波を受信してコピペや罵倒を始めるので、壊れたラジオと呼んでます。
またそもそも間違いである天動説を数理的に説明した事に似ているので、
独自の捏造理論を披露し出すのをプトレマイオス化と呼んでいます。
アポロ計画の宇宙飛行士の被爆量についての定量的な言及があるサイトを発見。
http://www.asyura.com/08/bd53/msg/296.html
阿修羅掲示板ってのが若干引っかかるが、ソースがNASA及びJAXAというので確実だろう。
http://www.asyura.com/08/bd53/msg/296.html
阿修羅掲示板ってのが若干引っかかるが、ソースがNASA及びJAXAというので確実だろう。
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