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元スレ武内P「大人の魅力、ですか」
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本人達は癒やしの方のヒールだけども
Pを狙ってる他のアイドルからしたら悪役(ヒール)ですよね
Pを狙ってる他のアイドルからしたら悪役(ヒール)ですよね
高垣さんがフリーダムしててそれをたしなめる武内Pの話を見たいですね
武内P「それに、様子もおかしい気がしますが……」
未央「へっ!?///ううん、なんでもないよ!?///」
凛「そ、そうだよ///プロデューサーは気にしなくていいから///」
卯月「……///」
未央(プロデューサー、気付いてないのかな)
凛(どこからどう見ても、あれ、完全に……)
卯月(勃ってます)
未央「へっ!?///ううん、なんでもないよ!?///」
凛「そ、そうだよ///プロデューサーは気にしなくていいから///」
卯月「……///」
未央(プロデューサー、気付いてないのかな)
凛(どこからどう見ても、あれ、完全に……)
卯月(勃ってます)
武内P「そう、ですか。もしも何かあれば、仰ってください」
未央「お、オッケー!」
未央(言えないよ! 言えるわけないじゃん!)
凛「本当、気にしなくていいから」
凛(アンタの身に起こってる事が気になってるの!)
卯月「……」
卯月(勃ってます)
未央「お、オッケー!」
未央(言えないよ! 言えるわけないじゃん!)
凛「本当、気にしなくていいから」
凛(アンタの身に起こってる事が気になってるの!)
卯月「……」
卯月(勃ってます)
武内P「それでは、私は事務作業をしていますので……」
未央「はいはーい!」
未央(何!? 何なの!? セクハラ!?)
凛「うん、わかった」
凛(態度はいつもと同じだし……気付かないなんてあるの?)
卯月「……」
卯月(勃ってます)
未央「はいはーい!」
未央(何!? 何なの!? セクハラ!?)
凛「うん、わかった」
凛(態度はいつもと同じだし……気付かないなんてあるの?)
卯月「……」
卯月(勃ってます)
未央「……ニュージェネレーション、秘密作戦会議!」
武内P「秘密、ですか?」
凛「そうだよ。だから、プロデューサーは聞かなくていいから」
武内P「そう、ですか」
卯月「……」
未央「プロデューサーに聞かれたら、秘密じゃなくなっちゃうしね!」
凛「プロデューサー、ヘッドホンでもつけて音楽でも流してなよ」
卯月「……」
武内P「……はぁ、わかりました」
武内P「秘密、ですか?」
凛「そうだよ。だから、プロデューサーは聞かなくていいから」
武内P「そう、ですか」
卯月「……」
未央「プロデューサーに聞かれたら、秘密じゃなくなっちゃうしね!」
凛「プロデューサー、ヘッドホンでもつけて音楽でも流してなよ」
卯月「……」
武内P「……はぁ、わかりました」
未央「とりあえず、向こうの机に移動しよう」
凛「だね。事務所から離れると、何か起こった時対処出来ないし」
卯月「……」
未央「しまむー、ほら、行くよ」
卯月「……」
凛「卯月? ねえ、どうしたの卯月?」
卯月「……」
未央「ダメだ。視線が完全に固定されてる」
凛「……とりあえず連れて行こうか」
卯月「……」
凛「だね。事務所から離れると、何か起こった時対処出来ないし」
卯月「……」
未央「しまむー、ほら、行くよ」
卯月「……」
凛「卯月? ねえ、どうしたの卯月?」
卯月「……」
未央「ダメだ。視線が完全に固定されてる」
凛「……とりあえず連れて行こうか」
卯月「……」
・ ・ ・
卯月「……」
未央「しまむー、遮蔽物があるのに凝視し続けてるね」
凛「……私、友達なのに卯月の事何にもわかってなかった!」
未央「こんな状態になるなんて、私だって思ってなかったよ」
卯月「……」
未央「これはもう……私達にはどうしようもないね」
凛「諦めるの? 卯月がこんな状態なのに、黙ってみてるわけ?」
未央「しぶりーん、それは違うよ」
凛「?」
未央「助けを呼ぶんだよ! ほら、こういう事に詳しい仲間が私達には居るじゃん!」
凛「……なるほど、悪くないね」
卯月「……」
卯月「……」
未央「しまむー、遮蔽物があるのに凝視し続けてるね」
凛「……私、友達なのに卯月の事何にもわかってなかった!」
未央「こんな状態になるなんて、私だって思ってなかったよ」
卯月「……」
未央「これはもう……私達にはどうしようもないね」
凛「諦めるの? 卯月がこんな状態なのに、黙ってみてるわけ?」
未央「しぶりーん、それは違うよ」
凛「?」
未央「助けを呼ぶんだよ! ほら、こういう事に詳しい仲間が私達には居るじゃん!」
凛「……なるほど、悪くないね」
卯月「……」
・ ・ ・
未央「……と、言うわけなんだよ」
美波「えっと、それで私達が呼ばれたの?」
凛「うん。二人なら、何とかしてくれると思って」
奏「何とかって……言われてもねぇ」
未央「みなみん、はやみん! お願い!」
凛「CPとクローネのリーダーが揃ってるんだから大丈夫だよ」
美波「そう言われると……弱いなぁ」
奏「私はクローネのリーダーになった覚えはないんだけど?」
卯月「……」
未央「……と、言うわけなんだよ」
美波「えっと、それで私達が呼ばれたの?」
凛「うん。二人なら、何とかしてくれると思って」
奏「何とかって……言われてもねぇ」
未央「みなみん、はやみん! お願い!」
凛「CPとクローネのリーダーが揃ってるんだから大丈夫だよ」
美波「そう言われると……弱いなぁ」
奏「私はクローネのリーダーになった覚えはないんだけど?」
卯月「……」
未央「二人共、どうすれば良いと思う?」
奏「どうって……放っておけばその内収まるものなんじゃないの?」
凛「奏……卯月を見て」
奏「?」
卯月「……」
美波「どこか一点を見続けて……ああ、なるほどね」
奏「えっ? どういう事?」
未央「またまたとぼけちゃってー! 本当は、はやみんもわかってるんでしょ?」
凛「奏ならわかってるに決まってるよ」
未央「だね! しまむーが、プロデューサーの股間を凝視し続けてるなんてお見通しだよね!」
奏「ちょっと待って。何、その私への信頼は!?」
奏「どうって……放っておけばその内収まるものなんじゃないの?」
凛「奏……卯月を見て」
奏「?」
卯月「……」
美波「どこか一点を見続けて……ああ、なるほどね」
奏「えっ? どういう事?」
未央「またまたとぼけちゃってー! 本当は、はやみんもわかってるんでしょ?」
凛「奏ならわかってるに決まってるよ」
未央「だね! しまむーが、プロデューサーの股間を凝視し続けてるなんてお見通しだよね!」
奏「ちょっと待って。何、その私への信頼は!?」
未央「へっ? だって、ねえ?」
美波「未央ちゃん、問題はそこじゃないでしょ」
凛「確かにそうだね。全く、とぼけるなんて奏も人が悪いんだから」
奏「……なんだか、酷い扱いを受けてるように感じるんだけど」
美波「奏さん」
奏「どうしたの美波」
美波「北風と太陽作戦で行こうと思うんだけど、奏さんはどう思う?」
奏「待って。私に意見を求めるのは、何故?」
未央「なるほど……冷静になって収まるのを待つよりも」
凛「逆に興奮させて、パッションを弾けさせよう……って事か」
奏「!?」
卯月「……」
美波「未央ちゃん、問題はそこじゃないでしょ」
凛「確かにそうだね。全く、とぼけるなんて奏も人が悪いんだから」
奏「……なんだか、酷い扱いを受けてるように感じるんだけど」
美波「奏さん」
奏「どうしたの美波」
美波「北風と太陽作戦で行こうと思うんだけど、奏さんはどう思う?」
奏「待って。私に意見を求めるのは、何故?」
未央「なるほど……冷静になって収まるのを待つよりも」
凛「逆に興奮させて、パッションを弾けさせよう……って事か」
奏「!?」
卯月「……」
未央「さすがリーダー達! 私達じゃ考えつかなかったよ!」
凛「やっぱり、二人に相談して正解だったね」
美波「それじゃあ、サッと行ってガバッとやってシュッとやってピュッって感じでいいかしら?」
奏「え、あの、ちょっと……!?」
卯月「……」
未央「しまむー、待っててね! すぐに、元のしまむーに戻してあげるから!」
凛「卯月、すぐに良くなるから。それまで頑張って」
奏「……」
奏「……!?」
凛「やっぱり、二人に相談して正解だったね」
美波「それじゃあ、サッと行ってガバッとやってシュッとやってピュッって感じでいいかしら?」
奏「え、あの、ちょっと……!?」
卯月「……」
未央「しまむー、待っててね! すぐに、元のしまむーに戻してあげるから!」
凛「卯月、すぐに良くなるから。それまで頑張って」
奏「……」
奏「……!?」
・ ・ ・
武内P「……」
美波「プロデューサーさん、画面と音に集中してこっちに気付いてないみたい」
奏「ね、ねえ美波?」
美波「チャンスは今しかないわ、奏さん」
奏「あの、ちょっと」
美波「うふふ、やっぱり、奏さんって呼び方しちゃうなぁ」
奏「いや、だからね」
美波「最初に、私より大人だなって思った印象が抜けなくって」
奏「美波? 美波さん?」
美波「でも、私の方がお姉さんなんだから、頑張らなくっちゃね!」
奏「……」
武内P「……」
美波「プロデューサーさん、画面と音に集中してこっちに気付いてないみたい」
奏「ね、ねえ美波?」
美波「チャンスは今しかないわ、奏さん」
奏「あの、ちょっと」
美波「うふふ、やっぱり、奏さんって呼び方しちゃうなぁ」
奏「いや、だからね」
美波「最初に、私より大人だなって思った印象が抜けなくって」
奏「美波? 美波さん?」
美波「でも、私の方がお姉さんなんだから、頑張らなくっちゃね!」
奏「……」
武内P「……」
美波「や、やだ、プロデューサーさんったら……///」
奏「な、何……え、えっ?///」
美波「とっても苦しそう、早くなんとかしてあげないと」
奏「……」
奏(勃ってる)
美波「すぐ楽にしてあげますからね!」
奏「……」
美波「美波、行きま――」
奏「……」
美波「っ!? 奏さん!?」
奏「……」
美波「や、やだ、プロデューサーさんったら……///」
奏「な、何……え、えっ?///」
美波「とっても苦しそう、早くなんとかしてあげないと」
奏「……」
奏(勃ってる)
美波「すぐ楽にしてあげますからね!」
奏「……」
美波「美波、行きま――」
奏「……」
美波「っ!? 奏さん!?」
奏「……」
・ ・ ・
卯月・奏「……」
未央「しまむー……はやみん……!」
凛「まさか、奏までやられるなんて……」
美波「私一人だと、どうしても気付かれちゃうし…・…」
卯月・奏「……」
未央「でも、このままだとどんどん人が来るよ」
凛「……私、もう直接言ってくる」
美波「!? 駄目よ凛ちゃん! 女の子がそんな事しちゃ!」
凛「でも! だからって!」
卯月・奏「……」
卯月・奏「……」
未央「しまむー……はやみん……!」
凛「まさか、奏までやられるなんて……」
美波「私一人だと、どうしても気付かれちゃうし…・…」
卯月・奏「……」
未央「でも、このままだとどんどん人が来るよ」
凛「……私、もう直接言ってくる」
美波「!? 駄目よ凛ちゃん! 女の子がそんな事しちゃ!」
凛「でも! だからって!」
卯月・奏「……」
・ ・ ・
卯月・奏・杏・きらり・李衣菜・かな子「……」
凛「ほら! モタモタしてるから犠牲者が増えた!」
未央「じゅ、17歳って難しいお年頃だよね」
美波「……やっぱり、私が行くわ」
未央「みなみん!? 無茶だよ、危険すぎる!」
凛「美波までこうなったら、どうしたらいいかわからない!」
美波「ありがとう二人共、心配してくれるのね」
17歳達「……」
美波「でも、なんとかなる気がするの」
未央・凛「……」
美波「ふふっ、根拠は無いんだけどね♪」
美波「……」
美波「――美波、行きます!」
卯月・奏・杏・きらり・李衣菜・かな子「……」
凛「ほら! モタモタしてるから犠牲者が増えた!」
未央「じゅ、17歳って難しいお年頃だよね」
美波「……やっぱり、私が行くわ」
未央「みなみん!? 無茶だよ、危険すぎる!」
凛「美波までこうなったら、どうしたらいいかわからない!」
美波「ありがとう二人共、心配してくれるのね」
17歳達「……」
美波「でも、なんとかなる気がするの」
未央・凛「……」
美波「ふふっ、根拠は無いんだけどね♪」
美波「……」
美波「――美波、行きます!」
・ ・ ・
17歳達・美波「……」
未央「完全に気のせいだったじゃん!」
凛「もう少しの所で固まっちゃったね……」
未央「しぶりん、もういっそ私達も凝視して固まっちゃう?」
凛「馬鹿言ってないで、何とかする方法を……」
ガチャッ
ちひろ「もう、皆! レッスンの時間が過ぎてるのに来ないって、トレーナーさん怒ってるわよ!」
一同「!?」
17歳達・美波「……」
未央「完全に気のせいだったじゃん!」
凛「もう少しの所で固まっちゃったね……」
未央「しぶりん、もういっそ私達も凝視して固まっちゃう?」
凛「馬鹿言ってないで、何とかする方法を……」
ガチャッ
ちひろ「もう、皆! レッスンの時間が過ぎてるのに来ないって、トレーナーさん怒ってるわよ!」
一同「!?」
卯月「あ、あれ? 私、今まで一体何を……?」
未央「しまむー!? 目が覚めたんだね!?」
卯月「み、未央ちゃん?」
奏「……ふふっ、私の視線を独り占めした代価は、キスで頂けるのかしらね?」
凛「奏、今そういう感じ出すの、やめて」
奏「……」
一同「……?」
ちひろ「はーい、皆急いで! ほら、走った走った!」
一同「は、はい!」
未央「しまむー!? 目が覚めたんだね!?」
卯月「み、未央ちゃん?」
奏「……ふふっ、私の視線を独り占めした代価は、キスで頂けるのかしらね?」
凛「奏、今そういう感じ出すの、やめて」
奏「……」
一同「……?」
ちひろ「はーい、皆急いで! ほら、走った走った!」
一同「は、はい!」
・ ・ ・
ちひろ「プロデューサーさん! プロデューサーさん!」
武内P「……」
ちひろ「もう! プロデューサーさーん!」
ユサユサ!
武内P「……千川さん?」
ちひろ「はい、私ですよ。千川ちひろです♪」
武内P「……」
武内P「ありがとうございます……! 助かりました……!」
ちひろ「プロデューサーさん! プロデューサーさん!」
武内P「……」
ちひろ「もう! プロデューサーさーん!」
ユサユサ!
武内P「……千川さん?」
ちひろ「はい、私ですよ。千川ちひろです♪」
武内P「……」
武内P「ありがとうございます……! 助かりました……!」
ちひろ「本当、ビックリしましたよ」
武内P「……申し訳、ありません」
ちひろ「ふふふ、どんなLINEしたか覚えてます?」
武内P「いえ……あの時は、心を無にしてとにかく落ち着こうと必死だったので」
ちひろ「『ちんちん爆発しそう助けて』ですよ、プロデューサーさん」
武内P「……」
ちひろ「もう! 最初はセクハラだと思ったんですからね!」
武内P「……大変、申し訳ありませんでした」
武内P「……申し訳、ありません」
ちひろ「ふふふ、どんなLINEしたか覚えてます?」
武内P「いえ……あの時は、心を無にしてとにかく落ち着こうと必死だったので」
ちひろ「『ちんちん爆発しそう助けて』ですよ、プロデューサーさん」
武内P「……」
ちひろ「もう! 最初はセクハラだと思ったんですからね!」
武内P「……大変、申し訳ありませんでした」
武内P「最初は私自身も気づかなかったのですが……」
武内P「島村さんの異変に気付いたら、徐々に、その……はい」
ちひろ「なるほど」
武内P「……他の方には、気付かれなかったでしょうか」
ちひろ「それは……あー、大丈夫なようなそうでないような」
武内P「……」
武内P「……一体、何故この様な事に……」
ちひろ「何か、変なものでも口にしましたか?」
武内P「いえ、今日は千川さんに頂いた特性スタミナドリンク以外、特には……」
ちひろ「……」
武内P「島村さんの異変に気付いたら、徐々に、その……はい」
ちひろ「なるほど」
武内P「……他の方には、気付かれなかったでしょうか」
ちひろ「それは……あー、大丈夫なようなそうでないような」
武内P「……」
武内P「……一体、何故この様な事に……」
ちひろ「何か、変なものでも口にしましたか?」
武内P「いえ、今日は千川さんに頂いた特性スタミナドリンク以外、特には……」
ちひろ「……」
ちひろ「そ、そうですか。なるほどー」
武内P「? 千川さん? あの、どうかされましたか?」
ちひろ「そ、それはほら! まだプロデューサーさんが元気ですから!」
武内P「も、申し訳ありません! 見苦しいものを……!」
ちひろ「いえいえそんな、いやいやまさか!」
武内P「千川さん、顔が青いですが、大丈夫ですか?」
ちひろ「まさかこの事態が私の責任……!?」ボソボソ
武内P「あの、どうしてこちらににじり寄ってくるんですか!?」
ちひろ「確かに? いつもお疲れだったので? ちょっと強めの?」ボソボソ
武内P「い、いけません! や、やめ、駄目です! 何をする気ですか!?」
武内P「来ないでください千川さ――ん!!」
おわり
武内P「? 千川さん? あの、どうかされましたか?」
ちひろ「そ、それはほら! まだプロデューサーさんが元気ですから!」
武内P「も、申し訳ありません! 見苦しいものを……!」
ちひろ「いえいえそんな、いやいやまさか!」
武内P「千川さん、顔が青いですが、大丈夫ですか?」
ちひろ「まさかこの事態が私の責任……!?」ボソボソ
武内P「あの、どうしてこちらににじり寄ってくるんですか!?」
ちひろ「確かに? いつもお疲れだったので? ちょっと強めの?」ボソボソ
武内P「い、いけません! や、やめ、駄目です! 何をする気ですか!?」
武内P「来ないでください千川さ――ん!!」
おわり
サクッと終わったので、ちょっとゲームしたら>>107いってみます
楓「私達が?」
武内P「……」
今西部長「……いや、違うよ?」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
武内P「……」
今西部長「……いや、違うよ?」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
部長「君もいい歳だ、そろそろ真剣に考えても良いんじゃないかね」
武内P「いえ、しかし……」
楓「私はまだ25ですし、まだまだアイドル活動を続けたいです」
武内P「……」
部長「……うん、そうだね」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
武内P「いえ、しかし……」
楓「私はまだ25ですし、まだまだアイドル活動を続けたいです」
武内P「……」
部長「……うん、そうだね」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
部長「何だい、まさか恋人でもいるのかね?」
武内P「今は」
楓「仕事が恋人ですね」
武内P「……」
部長「……いるのかね?」
武内P「い」
楓「まは仕事が恋人ですね」
武内P「……」
部長「……」
武内P「今は」
楓「仕事が恋人ですね」
武内P「……」
部長「……いるのかね?」
武内P「い」
楓「まは仕事が恋人ですね」
武内P「……」
部長「……」
部長「少し、二人で話そうか」
楓「若い二人で、ですか?」
武内P「……」
部長「……いや、違うね?」
楓「もう、私はまだまだ若いですよ」
武内P「……」
部長「……」
楓「若い二人で、ですか?」
武内P「……」
部長「……いや、違うね?」
楓「もう、私はまだまだ若いですよ」
武内P「……」
部長「……」
部長「君に、良い縁談話が持ち上がっていてね」
武内P「それは……」
楓「そのお話、お受け出来ません」
武内P「……」
部長「……高垣君に、じゃなくね?」
楓「それを聞いて安心しました」
武内P「……」
部長「……」
武内P「それは……」
楓「そのお話、お受け出来ません」
武内P「……」
部長「……高垣君に、じゃなくね?」
楓「それを聞いて安心しました」
武内P「……」
部長「……」
部長「先方が乗り気でね」
武内P「そう、ですか」
楓「けれど、その方と私の歩む道は違う」
武内P「……」
部長「……うん、それはそうだね」
武内P「……」
部長「……」
武内P「そう、ですか」
楓「けれど、その方と私の歩む道は違う」
武内P「……」
部長「……うん、それはそうだね」
武内P「……」
部長「……」
部長「どうだね? この話、受けてみる気はないか?」
武内P「……」
楓「共に、階段を登っていき――あっ、違う」
楓「そのお話、お受け出来ません」
武内P「……」
部長「……」
楓「……」
武内P「……」
楓「共に、階段を登っていき――あっ、違う」
楓「そのお話、お受け出来ません」
武内P「……」
部長「……」
楓「……」
部長「どうだい、悪い話ではないと思うが」
武内P「……」
楓「私は、そうは思いません」
武内P「……」
部長「……うん、高垣くんには聞いてないね?」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……」
楓「私は、そうは思いません」
武内P「……」
部長「……うん、高垣くんには聞いてないね?」
武内P「……」
楓「……」
部長「この縁談、受けてみる気はないか」
武内P「……」
楓「その話、」
武内P「高垣さん」
楓「おうけ……はい」
武内P「少し、部長と話をしますので」
楓「……」
部長「……」
武内P「……」
楓「その話、」
武内P「高垣さん」
楓「おうけ……はい」
武内P「少し、部長と話をしますので」
楓「……」
部長「……」
部長「どうなんだね?」
武内P「はい、とても良いお話だと私は思いました」
楓「!?」
バシバシ!
武内P「私には、勿体無い話です」
楓「!」
バシバシ!
部長「……」
武内P「はい、とても良いお話だと私は思いました」
楓「!?」
バシバシ!
武内P「私には、勿体無い話です」
楓「!」
バシバシ!
部長「……」
部長「そうか、それでは……」
楓「……!」
ぐにー!
武内P「ふぇふふぁ」
部長「……高垣君」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
楓「……!」
ぐにー!
武内P「ふぇふふぁ」
部長「……高垣君」
楓「……」
武内P「……」
部長「……」
部長「もう一度良いかな」
楓「……!」
バシバシ!
武内P「はい」
楓「……!」
バシバシ!
武内P「ですが、その話、お受け出来ません」
楓「!」
バシバシ!
楓「……!」
バシバシ!
武内P「はい」
楓「……!」
バシバシ!
武内P「ですが、その話、お受け出来ません」
楓「!」
バシバシ!
部長「本当に受けないのかね?」
武内P「はい、まだまだプロデュース活動に専念したいと思っています」
楓「♪」
バシバシ!
部長「……その、痛くないのかね?」
武内P「痛いです」
楓「~♪」
バシバシ!
武内P「はい、まだまだプロデュース活動に専念したいと思っています」
楓「♪」
バシバシ!
部長「……その、痛くないのかね?」
武内P「痛いです」
楓「~♪」
バシバシ!
部長「そうか、それは残念だ」
武内P「申し訳ありません。今は、仕事が恋人ですから」
楓「♪」
部長「……なるほど、そうか」
武内P「申し訳ありません」
楓「♪」
武内P「申し訳ありません。今は、仕事が恋人ですから」
楓「♪」
部長「……なるほど、そうか」
武内P「申し訳ありません」
楓「♪」
武内P「今は、担当するアイドルと共に階段を登っていきたいと思っています」
楓「ふふっ……――笑顔で!」
武内P「……」
部長「……彼は、高垣君の担当じゃないね?」
楓「!?」
武内P「……」
楓「……!」
バシバシ!
楓「ふふっ……――笑顔で!」
武内P「……」
部長「……彼は、高垣君の担当じゃないね?」
楓「!?」
武内P「……」
楓「……!」
バシバシ!
部長「やれやれ、断りをいれるのは億劫だなぁ」
武内P「今日は奢りますので、ご勘弁を」
楓「居酒屋で大丈夫ですよ~」
武内P「……」
部長「……彼女も、かい?」
楓「……」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……お猪口で、ちょこっとだけですよ」
楓「!?」
バシバシ
おわり
武内P「今日は奢りますので、ご勘弁を」
楓「居酒屋で大丈夫ですよ~」
武内P「……」
部長「……彼女も、かい?」
楓「……」
武内P「……」
楓「……」
武内P「……お猪口で、ちょこっとだけですよ」
楓「!?」
バシバシ
おわり
明日明後日遊びに行くので、1日1ネタの俺ルールが破られそうなので今後の予定は未定です
数年ぶりに書いたのですが、ここ半月お楽しみ頂けていたら幸いです
数年ぶりに書いたのですが、ここ半月お楽しみ頂けていたら幸いです
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