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元スレ武内P「大人の魅力、ですか」
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しゅがはさんの癒しは焼け石にドライアイスくらいの効果はあるだろう…
スレも900を越えたので、締めに入ろうと思います
武内P「おっぱい、ですか?」
武内P「おっぱい、ですか?」
未央「ほら、男の人っておっぱい好きじゃん?」
武内P「そう、ですね……女性の胸に関心がある男性は多いと思います」
凛「プロデューサー。胸じゃなく、おっぱいだよ」
武内P「は、はぁ……」
美嘉「ほら、おっぱい★ アンタも言いなよ」
武内P「お、おっぱい」
未央・凛・美嘉「うんうん」
武内P「待ってください! 意味が、よくわかりません!」
武内P「そう、ですね……女性の胸に関心がある男性は多いと思います」
凛「プロデューサー。胸じゃなく、おっぱいだよ」
武内P「は、はぁ……」
美嘉「ほら、おっぱい★ アンタも言いなよ」
武内P「お、おっぱい」
未央・凛・美嘉「うんうん」
武内P「待ってください! 意味が、よくわかりません!」
未央「あっ、別にふざけてるわけじゃないよ、真面目な話!」
武内P「真面目に……はぁ、真面目ですか」
凛「私達もアイドルをしてるとさ、男の人のそういう視線を感じるんだよね」
武内P「それは……はい、そういう場合もあるかと」
美嘉「だからさ、男の人ってどうしてそんなにおっぱいが好きなんだろー、って話になって」
武内P「まさか……それを私に聞こうと……?」
未央・凛・美嘉「うん」
武内P「……!?」
武内P「真面目に……はぁ、真面目ですか」
凛「私達もアイドルをしてるとさ、男の人のそういう視線を感じるんだよね」
武内P「それは……はい、そういう場合もあるかと」
美嘉「だからさ、男の人ってどうしてそんなにおっぱいが好きなんだろー、って話になって」
武内P「まさか……それを私に聞こうと……?」
未央・凛・美嘉「うん」
武内P「……!?」
武内P「あの、別に私でなくても聞ける人は居るのでは……?」
凛「そんなの居ないよ」
武内P「で、ですが……」
美嘉「ねえ、アタシがそういう事を聞けると思う?★」
武内P「あっ、はい、すみませんでした」
美嘉「ぶっとばすぞー?★」
武内P「! ほ、本田さんにはご兄弟がいらっしゃいます!」
未央「いやー、家族にそういう話振るのってなんか嫌で」
武内P「……!」
凛「そんなの居ないよ」
武内P「で、ですが……」
美嘉「ねえ、アタシがそういう事を聞けると思う?★」
武内P「あっ、はい、すみませんでした」
美嘉「ぶっとばすぞー?★」
武内P「! ほ、本田さんにはご兄弟がいらっしゃいます!」
未央「いやー、家族にそういう話振るのってなんか嫌で」
武内P「……!」
未央「だからお願い! プロデューサー!」
凛「私達に、男の人がおっぱいを好きな理由を教えてよ」
美嘉「教えてくれたら……ンフフ★ 何して欲しい?」
武内P「いえ、特にありません」
美嘉「本当にぶっとばすわよ!?」
未央「落ち着いて美嘉ねぇ! めっちゃ顔怖いから!」
凛「あまりの怒りに、ギャルからガチヤマンバギャルになってるよ」
凛「私達に、男の人がおっぱいを好きな理由を教えてよ」
美嘉「教えてくれたら……ンフフ★ 何して欲しい?」
武内P「いえ、特にありません」
美嘉「本当にぶっとばすわよ!?」
未央「落ち着いて美嘉ねぇ! めっちゃ顔怖いから!」
凛「あまりの怒りに、ギャルからガチヤマンバギャルになってるよ」
未央「そういう視線をちゃんと意識出来るようになればさ」
凛「今後のアイドル活動にも、きっと役立つと思うんだよね」
美嘉「アタシもさ、もっと活躍するためには……その、知っといた方が良いかな、って」
武内P「……なるほど、そういう事でしたか」
未央「! 教えてくれるの!?」
武内P「あくまでも、私個人の見解でよろしければ、ですが」
凛「それで良いよ。まずは、身近な男の人に聞きたかったから」
武内P「……」
美嘉「それじゃあ、余す所なく教えて貰おうかな★」
武内P「……努力します」
凛「今後のアイドル活動にも、きっと役立つと思うんだよね」
美嘉「アタシもさ、もっと活躍するためには……その、知っといた方が良いかな、って」
武内P「……なるほど、そういう事でしたか」
未央「! 教えてくれるの!?」
武内P「あくまでも、私個人の見解でよろしければ、ですが」
凛「それで良いよ。まずは、身近な男の人に聞きたかったから」
武内P「……」
美嘉「それじゃあ、余す所なく教えて貰おうかな★」
武内P「……努力します」
武内P「そうですね……男性のおっぱいに対する思考は大きく三つに分けられます」
未央「な、なんだか思ってたよりも本格的な切り出しだね」
武内P「見たい」
未央「見たい……うん、それはわかる」
武内P「揉みたい」
凛「触りたくなるのは……まあ、なんとなく」
武内P「吸い付きたい」
美嘉「すっす、吸い付きたい!?///」
武内P「吸い付きたいは、おっぱい全体と言うよりも乳首に重点が置かれています」
未央・凛・美嘉「……///」
未央「な、なんだか思ってたよりも本格的な切り出しだね」
武内P「見たい」
未央「見たい……うん、それはわかる」
武内P「揉みたい」
凛「触りたくなるのは……まあ、なんとなく」
武内P「吸い付きたい」
美嘉「すっす、吸い付きたい!?///」
武内P「吸い付きたいは、おっぱい全体と言うよりも乳首に重点が置かれています」
未央・凛・美嘉「……///」
武内P「皆さんが主に感じている視線は、見たい、という欲求によるものですね」
未央「見たいって……服の上からじゃ駄目なの?」
武内P「服の上からでは、全てが見渡せませんから」
凛「やっぱり……全部見たいものなの?」
武内P「確かに、服を着たままの方が良いと言う意見もあります」
美嘉「き、着たまま……」
武内P「しかし、どんな状態でも見たいという欲求には抗いがたいものがあります」
武内P「そうですね……おっぱいには目を向けたくなる、輝く世界の魔法がかかっています」
未央「ここで曲名出されると反応に困るからやめて!」
未央「見たいって……服の上からじゃ駄目なの?」
武内P「服の上からでは、全てが見渡せませんから」
凛「やっぱり……全部見たいものなの?」
武内P「確かに、服を着たままの方が良いと言う意見もあります」
美嘉「き、着たまま……」
武内P「しかし、どんな状態でも見たいという欲求には抗いがたいものがあります」
武内P「そうですね……おっぱいには目を向けたくなる、輝く世界の魔法がかかっています」
未央「ここで曲名出されると反応に困るからやめて!」
凛「それじゃあ……揉みたい、っていうのは?」
武内P「そうですね……男性には、おっぱいがありません」
美嘉「それが、何か関係あるの?」
武内P「人は、自分には無いものを求める生き物です」
未央「男の人にはおっぱいが無いから、揉みたくなる……?」
武内P「ただ触るだけでなく、揉みたくなるのは……握手、のようなものかも知れません」
武内P「わからないから、わかり合おうとする、架け橋の握手……そう、We're the friends!、と」
凛「ねえ、曲名出すのホントやめて」
武内P「そうですね……男性には、おっぱいがありません」
美嘉「それが、何か関係あるの?」
武内P「人は、自分には無いものを求める生き物です」
未央「男の人にはおっぱいが無いから、揉みたくなる……?」
武内P「ただ触るだけでなく、揉みたくなるのは……握手、のようなものかも知れません」
武内P「わからないから、わかり合おうとする、架け橋の握手……そう、We're the friends!、と」
凛「ねえ、曲名出すのホントやめて」
美嘉「な、なら、すっすすす、吸い付きたいっていうのは!?」
武内P「これは、人間だけでなく、哺乳類全てにある本能によるものです」
美嘉「本能!?」
武内P「子が母の乳を求めるのは、至極当然の生存本能ヴァルキュリアですから」
凛「衣装が販売されたからって、即飛び火したよ」
武内P「女性よりもその傾向が男性に強いのは、一種の憧憬のようなものでしょう」
武内P「無いものを求めて旅する少年の心……男は皆、Star!!にGOIN'!!!したいものです」
美嘉「畳み掛けてこないで!?」
武内P「これは、人間だけでなく、哺乳類全てにある本能によるものです」
美嘉「本能!?」
武内P「子が母の乳を求めるのは、至極当然の生存本能ヴァルキュリアですから」
凛「衣装が販売されたからって、即飛び火したよ」
武内P「女性よりもその傾向が男性に強いのは、一種の憧憬のようなものでしょう」
武内P「無いものを求めて旅する少年の心……男は皆、Star!!にGOIN'!!!したいものです」
美嘉「畳み掛けてこないで!?」
武内P「……以上が、私の見解です」
未央・凛・美嘉「……」
武内P「何か、質問はありますか?」
未央「ねえ……やっぱりプロデューサーもおっぱい好きなの?」
凛「聞いた」
美嘉「未央って、こういう所ホント凄いと思う」
武内P「そう……ですね、どちらかと言えば好きです」
凛「……ふーん、そうなんだ」
美嘉「へ、へー! アンタも、そういうスケベな所あるんだ!★」
武内P「私も……その、男ですから」
未央・凛・美嘉「……」
未央・凛・美嘉「……」
武内P「何か、質問はありますか?」
未央「ねえ……やっぱりプロデューサーもおっぱい好きなの?」
凛「聞いた」
美嘉「未央って、こういう所ホント凄いと思う」
武内P「そう……ですね、どちらかと言えば好きです」
凛「……ふーん、そうなんだ」
美嘉「へ、へー! アンタも、そういうスケベな所あるんだ!★」
武内P「私も……その、男ですから」
未央・凛・美嘉「……」
未央「じゃあさ、私達三人の中で誰が一番良いおっぱいだと思う!?」
凛「この三人の中でって聞くのはやめなよ」
美嘉「そ、そうだよね……ちょっと恥ずかs」
凛「美嘉に勝ち目がなさすぎる。かわいそうだよ」
美嘉「凛!? いやいや、アタシとアンタ、サイズ変わらないからね!?」
凛「ほらでも……美嘉って、(★人★)、って感じでしょ?」
美嘉「黒くないから! そこまでカリスマ出張してないから!」
武内P「……」
凛「この三人の中でって聞くのはやめなよ」
美嘉「そ、そうだよね……ちょっと恥ずかs」
凛「美嘉に勝ち目がなさすぎる。かわいそうだよ」
美嘉「凛!? いやいや、アタシとアンタ、サイズ変わらないからね!?」
凛「ほらでも……美嘉って、(★人★)、って感じでしょ?」
美嘉「黒くないから! そこまでカリスマ出張してないから!」
武内P「……」
未央「さあさあ、誰が一番良いおっぱいだと思う?」
武内P「そう、ですね……考えた事もありませんでした」
凛「は? 私達に、そんなに魅力が無い、って事?」
武内P「い、いえ! そういう意味ではありません!」
美嘉「それじゃあどういう意味?」
武内P「私はおっぱいよりも……貴女達の、笑顔に目が向いてしまいますから」
未央・凛・美嘉「……」
未央「あ、あー……そういう事かー……///」
凛「ふ、ふーん? まあ、悪くないかな……///」
美嘉「う、うん……ヤバ、照れるんですけど……///」
武内P「……」
武内P「そう、ですね……考えた事もありませんでした」
凛「は? 私達に、そんなに魅力が無い、って事?」
武内P「い、いえ! そういう意味ではありません!」
美嘉「それじゃあどういう意味?」
武内P「私はおっぱいよりも……貴女達の、笑顔に目が向いてしまいますから」
未央・凛・美嘉「……」
未央「あ、あー……そういう事かー……///」
凛「ふ、ふーん? まあ、悪くないかな……///」
美嘉「う、うん……ヤバ、照れるんですけど……///」
武内P「……」
武内P「それに、まだ皆さんは十代でいらっしゃいますから」
未央「? 十代のおっぱいじゃ駄目なの?」
武内P「年齢を重ねる毎に、魅力的に思う女性の年齢も上がっている気がします」
凛「それじゃあ……二十代のおっぱいが良いんだ」
武内P「そうですね、はい、私は、十代よりも二十代の方が」
美嘉「二十代って言うと……」
ガチャッ!
楓「渇い~た風が~♪ 心~通り抜ける♪」
未央・凛・美嘉「なんか来た!?」
楓「溢れ~る想い♪ 連れさ~って欲しい♪」
未央「? 十代のおっぱいじゃ駄目なの?」
武内P「年齢を重ねる毎に、魅力的に思う女性の年齢も上がっている気がします」
凛「それじゃあ……二十代のおっぱいが良いんだ」
武内P「そうですね、はい、私は、十代よりも二十代の方が」
美嘉「二十代って言うと……」
ガチャッ!
楓「渇い~た風が~♪ 心~通り抜ける♪」
未央・凛・美嘉「なんか来た!?」
楓「溢れ~る想い♪ 連れさ~って欲しい♪」
楓「ふ~た~りの影♪ 何気~ない会話も♪」
未央「めっちゃ熱唱してる! アピール半端じゃないよ、あれ!」
楓「嫉妬してる♪ 切なくなる♪ これが~恋なの?♪」
凛「二十代の魅力的な女性って聞いて……満を持して登場しました、って感じだね」
楓「あなたしか見えなくなって♪ 想い~育ってくば~かり~♪」
美嘉「ねえ……アンタ的に、楓さんのおっぱいはどうなの?」
楓「苦しくて~♪ 見~せ~か~けの笑顔、も、作れな~い~なんて♪」
武内P「高垣さんは魅力的な女性ですが……おっぱいを意識した事はありませんね」
楓「……」
バタンッ!
未央・凛・美嘉「サビ前に帰った!?」
未央「めっちゃ熱唱してる! アピール半端じゃないよ、あれ!」
楓「嫉妬してる♪ 切なくなる♪ これが~恋なの?♪」
凛「二十代の魅力的な女性って聞いて……満を持して登場しました、って感じだね」
楓「あなたしか見えなくなって♪ 想い~育ってくば~かり~♪」
美嘉「ねえ……アンタ的に、楓さんのおっぱいはどうなの?」
楓「苦しくて~♪ 見~せ~か~けの笑顔、も、作れな~い~なんて♪」
武内P「高垣さんは魅力的な女性ですが……おっぱいを意識した事はありませんね」
楓「……」
バタンッ!
未央・凛・美嘉「サビ前に帰った!?」
未央・凛・美嘉「……」
武内P「一体、何の用だったのでしょうか……?」
未央「素だ」
凛「素だね」
美嘉「でも、楓さんのおっぱいじゃ駄目なの?」
武内P「高垣さんは……手のかかる、仕方のない人だなという印象が強くて」
未央「……居ない所で、本人が聞いたら喜びそうな評価してるよ」
凛「でも、さっきのも合わせてトントンじゃないかな」
<命燃やして~♪ 恋せよ乙女~♪
美嘉「あっ、大丈夫そう。っていうか、チョー機嫌よさそう」
未央・凛・美嘉「……」
武内P「……」
武内P「一体、何の用だったのでしょうか……?」
未央「素だ」
凛「素だね」
美嘉「でも、楓さんのおっぱいじゃ駄目なの?」
武内P「高垣さんは……手のかかる、仕方のない人だなという印象が強くて」
未央「……居ない所で、本人が聞いたら喜びそうな評価してるよ」
凛「でも、さっきのも合わせてトントンじゃないかな」
<命燃やして~♪ 恋せよ乙女~♪
美嘉「あっ、大丈夫そう。っていうか、チョー機嫌よさそう」
未央・凛・美嘉「……」
武内P「……」
未央「ねえ……プロデューサーにとって、おっぱいって何・」
武内P「自分に無いものを求めるという、探究心をくすぐる物ですね」
凛「……なんだか壮大」
武内P「それと同時に、感触を確かめたいという好奇心を刺激する物です」
美嘉「それで、本能のままに吸い付きたい、と」
武内P「いえ、それは違います」
未央・凛・美嘉「?」
武内P「理性ある人間として、きちんとお願い! シンデレラをしますから」
未央・凛・美嘉「ここでおねシン!?」
武内P「……おっぱいは、男を童心に帰らせ、少年の心を呼び覚ます――」
武内P「大人の魅力です」
おわり
武内P「自分に無いものを求めるという、探究心をくすぐる物ですね」
凛「……なんだか壮大」
武内P「それと同時に、感触を確かめたいという好奇心を刺激する物です」
美嘉「それで、本能のままに吸い付きたい、と」
武内P「いえ、それは違います」
未央・凛・美嘉「?」
武内P「理性ある人間として、きちんとお願い! シンデレラをしますから」
未央・凛・美嘉「ここでおねシン!?」
武内P「……おっぱいは、男を童心に帰らせ、少年の心を呼び覚ます――」
武内P「大人の魅力です」
おわり
以下、まとめ
武内P「さいきっく・おいろけビーム」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509196255/
武内P「ドスケベボディです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509290473/
武内P「また、捕まってしまいました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509362547/
武内P「ムラムラ、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509540801/
武内P「『次はお前だ』」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509609178/
武内P「今日はぁ、ハピハピするにぃ☆」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509708830/
武内P「アイドル達に慕われて困っている?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509802732/
武内P「トイレに、行かせてください」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509882262/
武内P「クローネの皆さんに挨拶を」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509970245/
武内P「あだ名を考えてきました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510055875/
俺P「ちょっとヤダ、何よ!」市原仁奈「!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510144572/
武内P「結婚するなら、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510232193/
武内P「起きたらひどい事になっていました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510316855/
武内P「さいきっく・おいろけビーム」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509196255/
武内P「ドスケベボディです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509290473/
武内P「また、捕まってしまいました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509362547/
武内P「ムラムラ、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509540801/
武内P「『次はお前だ』」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509609178/
武内P「今日はぁ、ハピハピするにぃ☆」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509708830/
武内P「アイドル達に慕われて困っている?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509802732/
武内P「トイレに、行かせてください」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509882262/
武内P「クローネの皆さんに挨拶を」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509970245/
武内P「あだ名を考えてきました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510055875/
俺P「ちょっとヤダ、何よ!」市原仁奈「!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510144572/
武内P「結婚するなら、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510232193/
武内P「起きたらひどい事になっていました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510316855/
いつも、自分が何をどれだけ書いたかわからなくなってたのでスレタイとURLを貼らせて頂きました
コテ酉はありませんが、後々俺が書いたって俺自身がわかりゃ良いかなー、と
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
おかげで、良い「SSスレ」が書けたと思います
コテ酉はありませんが、後々俺が書いたって俺自身がわかりゃ良いかなー、と
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
おかげで、良い「SSスレ」が書けたと思います
おつ
他は何と無くわかったような気もしたけどオカマもだったか
他は何と無くわかったような気もしたけどオカマもだったか
テスト終
俺のChromeだとひっかかったけどIEなら普通に問題ねえかな?
俺のChromeだとひっかかったけどIEなら普通に問題ねえかな?
>>934-936
死ね
死ね
どっちもルパン三世のタイトルメーカーのURLだよー
ググってトップにきたやつ試してみたんだけど、昔使ったのと違ってパッと開けっかなぁ、と
使うかわからないけど一応試しで、一番伸びてて埋めやすい自スレでテストしちった
ググってトップにきたやつ試してみたんだけど、昔使ったのと違ってパッと開けっかなぁ、と
使うかわからないけど一応試しで、一番伸びてて埋めやすい自スレでテストしちった
スレを乱立せず同じスレで書きつづけるSS書きの鑑は久しぶりにみたな
「アイドルの気持ちがわかるのか」
今西部長にそう問いかけられた時、私は返す言葉を持たなかった。
部長の言葉が、私の心に突き刺さった。
私はあくまでもプロデューサーで、アイドルの、年頃の少女達の気持ちはわからない。
無言で首を横に振る私に、部長は言った。
「ならば、やってみると良い」
その時の私には、部長の言葉の意味がわからなかった。
だが、翌日からアイドル達のレッスンに半ば無理矢理同行させられ、
彼女達と同じようにボイスレッスンやダンスレッスンを受けさせられ、すぐに理解した。
部長は、私をプロデュースしようと言うのだ。
私の抵抗も虚しく、日々は過ぎていった。
始めた当初は踏めなかったステップも今では得意だし、
ボイスレッスンに関しては元々才能があったのか他のアイドル達からも賞賛を浴びる程だった。
レッスンを続ける中、しばしば専務が顔を見せるようになった。
私が懸命に頑張る姿をジロジロとひとしきり眺めたらポエってくるので、
嫌々ながらもポエり返すと満足そうに微笑んで帰っていった。
そして、遂に今日は私のデビューLIVE当日で、なんとセンターを務める事になっていた。
アイドルの衣装に身を包んだ私を激励するアイドル達。
そんな私達を良い笑顔で見ながら、部長は言った。
「やってみて、どうだったかね」
無言で首を縦に振る私に、部長は言った。
「アイドルの気持ちはわかったかね?」
今西部長にそう問いかけられた時、私は返す言葉を持たなかった。
私の拳が、部長の頬に突き刺さった。
衣装のスカートが、フワリと揺れた。
おわり
今西部長にそう問いかけられた時、私は返す言葉を持たなかった。
部長の言葉が、私の心に突き刺さった。
私はあくまでもプロデューサーで、アイドルの、年頃の少女達の気持ちはわからない。
無言で首を横に振る私に、部長は言った。
「ならば、やってみると良い」
その時の私には、部長の言葉の意味がわからなかった。
だが、翌日からアイドル達のレッスンに半ば無理矢理同行させられ、
彼女達と同じようにボイスレッスンやダンスレッスンを受けさせられ、すぐに理解した。
部長は、私をプロデュースしようと言うのだ。
私の抵抗も虚しく、日々は過ぎていった。
始めた当初は踏めなかったステップも今では得意だし、
ボイスレッスンに関しては元々才能があったのか他のアイドル達からも賞賛を浴びる程だった。
レッスンを続ける中、しばしば専務が顔を見せるようになった。
私が懸命に頑張る姿をジロジロとひとしきり眺めたらポエってくるので、
嫌々ながらもポエり返すと満足そうに微笑んで帰っていった。
そして、遂に今日は私のデビューLIVE当日で、なんとセンターを務める事になっていた。
アイドルの衣装に身を包んだ私を激励するアイドル達。
そんな私達を良い笑顔で見ながら、部長は言った。
「やってみて、どうだったかね」
無言で首を縦に振る私に、部長は言った。
「アイドルの気持ちはわかったかね?」
今西部長にそう問いかけられた時、私は返す言葉を持たなかった。
私の拳が、部長の頬に突き刺さった。
衣装のスカートが、フワリと揺れた。
おわり
まさかの女装アイドル
しかし涼ちんという先例があるしウケるのか…?
むしろ346に男性アイドル部門ができたってことで訳あってアイドルデビューする武内Pの話を
しかし涼ちんという先例があるしウケるのか…?
むしろ346に男性アイドル部門ができたってことで訳あってアイドルデビューする武内Pの話を
もう私……アイドル辞める!
こう、プロデューサーに言ったのは私の中ではとても恥ずかしい過去だ。
思い出すと今でも顔が赤くなるのを抑えられないし、叫びたくなる。
「……すみません」
私をあの時引き止めてくれたプロデューサー。
大恩人である彼が、今は申し訳なさそうに頭を下げていた。
あの時の私は、世間知らずで無鉄砲だった。
けれど、今の私は違う。
みんなと一緒に、プロデューサーと一緒に階段を登ってきたのだ。
今の私は、人気、知名度共にトップアイドルの仲間入りをしていると思う。
主演した映画は興行的に大成功を納めているし、今度の朝ドラのヒロインもやる予定だ。
舞台の方は撮影が忙しくて出演する機会は減ったけれど、それでも続けている。
私は、この人が居たからこそこうして成功出来た。
なのに、プロデューサーは私の担当を降りたいと申し出ているのだ。
どうして? 何故? わからない、全然わからないよ。
「本田さんは……とても、頑張っていると思います」
プロデューサーの言葉はいつも真っすぐで嘘偽りは無いし、本心から言っているのだろう。
だから、尚更わからなかった。
「しかし……その、今の本田さんはアイドルというか……ですね、はい」
アイドルに決まってるじゃん!
歌も……あれ? 最後に歌ったのっていつだっけ?
踊り……あれ? やっべ、振り付けどんなんだっけ?
あ、あれあれ? 最近、お芝居関係の仕事しかした記憶がないぞ?
「もう私……アイドル辞めてた?」
おわり
「島村卯月、頑張ります♪」
笑顔と共に、プロデューサーさんに向かって言った。
迷っていた私を導いてくれたプロデューサーさん。
無表情なプロデューサーさんも、私が笑顔を向けると自然と表情が柔らかくなる。
「はい、頑張ってください」
聞く人によっては、冷たい返しなのかもしれない。
けれど、私にとってはとても心強い励ましの言葉だ。
自信があると言っていた笑顔を忘れかけていた私に、
プロデューサーさんは笑顔を思い出させてくれた。
頬を指で無理矢理釣り上げ作った、とっても不器用な笑顔で以て。
だから、私はこっそり誓った。
プロデューサーさんの前では、絶対に笑顔で居よう、って。
だって、プロデューサーさんが私を選んでくれた理由が、笑顔だから。
「はいっ♪」
私に出来る、とびっきりの、最高の笑顔。
今度は、絶対に忘れたりなんかしない。
「良い、笑顔です」
プロデューサーさんが、私を見て微笑んだ。
「……あぅ」
私は、笑顔を忘れない。
だけど、出来ない時も稀にある。
おわり
笑顔と共に、プロデューサーさんに向かって言った。
迷っていた私を導いてくれたプロデューサーさん。
無表情なプロデューサーさんも、私が笑顔を向けると自然と表情が柔らかくなる。
「はい、頑張ってください」
聞く人によっては、冷たい返しなのかもしれない。
けれど、私にとってはとても心強い励ましの言葉だ。
自信があると言っていた笑顔を忘れかけていた私に、
プロデューサーさんは笑顔を思い出させてくれた。
頬を指で無理矢理釣り上げ作った、とっても不器用な笑顔で以て。
だから、私はこっそり誓った。
プロデューサーさんの前では、絶対に笑顔で居よう、って。
だって、プロデューサーさんが私を選んでくれた理由が、笑顔だから。
「はいっ♪」
私に出来る、とびっきりの、最高の笑顔。
今度は、絶対に忘れたりなんかしない。
「良い、笑顔です」
プロデューサーさんが、私を見て微笑んだ。
「……あぅ」
私は、笑顔を忘れない。
だけど、出来ない時も稀にある。
おわり
>>947
お前きらりんルーム連れてかれるぞ…
お前きらりんルーム連れてかれるぞ…
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