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元スレ武内P「結婚するなら、ですか」
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武内P「……」
カッカッ
武内P「……」
夏樹「んぁっ!♡」
菜々「ああっ、ズルいひぅっ!♡」
みく「菜々ちゃん、変な声出さにゃうんっ!♡」
李衣菜「みくちゃんこそぉんっ!♡」
武内P「……はい! もう、これで――」
夏樹・菜々・みく・李衣菜「……プロデューサー」
武内P「?」
夏樹・菜々・みく・李衣菜「――ソロ」
武内P「――!」
ヒュッ――
カッカッ
武内P「……」
夏樹「んぁっ!♡」
菜々「ああっ、ズルいひぅっ!♡」
みく「菜々ちゃん、変な声出さにゃうんっ!♡」
李衣菜「みくちゃんこそぉんっ!♡」
武内P「……はい! もう、これで――」
夏樹・菜々・みく・李衣菜「……プロデューサー」
武内P「?」
夏樹・菜々・みく・李衣菜「――ソロ」
武内P「――!」
ヒュッ――
どうしてこうなった?
何がいけなかったんだ?
なあ、教えてくれ!?
何がいけなかったんだ?
なあ、教えてくれ!?
・ ・ ・
ちひろ「……だから、四人ともお尻を抑えてたんですね」
武内P「はい……キューを出されたとは言え、申し訳ない事を……」
ちひろ「でも、プロデューサーさんってドラム出来たんですね」
武内P「はい。プロデューサーですから」
ちひろ「あの、他の人も?」
武内P「そうですね。プロデューサーならば、全員」
ちひろ「……凄いですね」
武内P「アイドルの皆さんの、笑顔のためですから」
ちひろ「……だから、四人ともお尻を抑えてたんですね」
武内P「はい……キューを出されたとは言え、申し訳ない事を……」
ちひろ「でも、プロデューサーさんってドラム出来たんですね」
武内P「はい。プロデューサーですから」
ちひろ「あの、他の人も?」
武内P「そうですね。プロデューサーならば、全員」
ちひろ「……凄いですね」
武内P「アイドルの皆さんの、笑顔のためですから」
ガチャッ!
美波「あっ、ここに居たんですね、プロデューサーさん!」
武内P「新田さん? あの、何か?」
美波「とぼけないでください! 四人に聞いたんですよ!」
美波「私も、練習に付き合ってもらいます!」
武内P「あの……ドラムは、もう」
美波「ドラムは駄目……なら、他のなら?」
武内P「他、ですか?」
美波「はいっ♪ アルトで、ゆっくりした大人な感じの――」
武内P「アルト……サックス、ですか」
美波「セックス、です」
おわり
美波「アルトは喘ぎ声のトーンです」
美波「あっ、ここに居たんですね、プロデューサーさん!」
武内P「新田さん? あの、何か?」
美波「とぼけないでください! 四人に聞いたんですよ!」
美波「私も、練習に付き合ってもらいます!」
武内P「あの……ドラムは、もう」
美波「ドラムは駄目……なら、他のなら?」
武内P「他、ですか?」
美波「はいっ♪ アルトで、ゆっくりした大人な感じの――」
武内P「アルト……サックス、ですか」
美波「セックス、です」
おわり
美波「アルトは喘ぎ声のトーンです」
ブルージャイアントだったらユーフォのあすか先輩と、かなぁ
寝ます
おやすみなさい
寝ます
おやすみなさい
ミュージックだよ
ア・ドラム・イズ・ア・ウーマンというアルバムもあるぐらいだし
ア・ドラム・イズ・ア・ウーマンというアルバムもあるぐらいだし
武内Pはブルースハープもイケる口な上にお袋のミルクを吸うにもワーブリング効かせていた可能性もあるな
でも実は手を握られたり頭を撫でられたりするのには弱いんだぜ?
変態勢が実は攻められると弱い説
しぶりんも逆に武内Pに自分の衣服をクンカクンカされたら顔マッカになりそう
ふみふみも逆に武内Pに官能小説を朗読されたら失神しそう
しぶりんも逆に武内Pに自分の衣服をクンカクンカされたら顔マッカになりそう
ふみふみも逆に武内Pに官能小説を朗読されたら失神しそう
顔マッカという字を見て顔からマッカビーム発射するしぶりんさんを想像してしまった
部長「ああ、そうだ」
武内P「待ってください! それは、あまりにも!」
部長「何だと言うんだね?」
武内P「……!?」
部長「考えてもみたまえ」
部長「彼女達の奇行の責任は、君にもあるのだからね」
武内P「!?」
武内P「待ってください! それは、あまりにも!」
部長「何だと言うんだね?」
武内P「……!?」
部長「考えてもみたまえ」
部長「彼女達の奇行の責任は、君にもあるのだからね」
武内P「!?」
武内P「私に、責任が……!?」
部長「その様子だと、気付いていなかったか」
武内P「それは……あの、どういった部分、でしょうか?」
部長「君は、叱りはするが反撃はしないだろう」
武内P「はい。彼女達は、アイドルですので」
部長「そこが問題だ」
部長「叱られはするが、反撃は無いと侮られているのさ」
武内P「!?」
部長「その様子だと、気付いていなかったか」
武内P「それは……あの、どういった部分、でしょうか?」
部長「君は、叱りはするが反撃はしないだろう」
武内P「はい。彼女達は、アイドルですので」
部長「そこが問題だ」
部長「叱られはするが、反撃は無いと侮られているのさ」
武内P「!?」
部長「それも、滅多に叱りはしないのだろう?」
武内P「そう……ですね」
部長「君が彼女達を叱るのは、どんな時だい?」
武内P「人として、越えてはいけないラインを越えた時です」
部長「かーっ! 甘い! ハチミツよりも甘いよそれは!」
武内P「……」
部長「君も男なら、たまには反撃の一つもしてみたまえよ!」
武内P「……」
武内P「そう……ですね」
部長「君が彼女達を叱るのは、どんな時だい?」
武内P「人として、越えてはいけないラインを越えた時です」
部長「かーっ! 甘い! ハチミツよりも甘いよそれは!」
武内P「……」
部長「君も男なら、たまには反撃の一つもしてみたまえよ!」
武内P「……」
部長「君も男なのだと意識させれば、彼女達も変わるはずさ」
武内P「……本当に、そうでしょうか」
部長「ああ、変わるとも」
武内P「……」
部長「彼女達はまだ子供だ」
武内P「そう……ですね。そう、思います」
部長「ここいらで、大人の男の怖さを見せておいた方が良いと思うがね」
武内P「……」
武内P「……わかり、ました」
武内P「……本当に、そうでしょうか」
部長「ああ、変わるとも」
武内P「……」
部長「彼女達はまだ子供だ」
武内P「そう……ですね。そう、思います」
部長「ここいらで、大人の男の怖さを見せておいた方が良いと思うがね」
武内P「……」
武内P「……わかり、ました」
部長「うんうん、それが彼女達のためにもなるだろう」
武内P「そうですね、このままでは、逮捕者が出てしまいますから」
部長「……若さゆえの、無鉄砲さは怖いからねぇ」
武内P「部長の仰る通り、私は少し甘かったかも知れません」
武内P「彼女達に、私の気持ちを知ってもらう必要もあります」
武内P「……そうすれば、きっと」
部長「うむ! 頑張りたまえよ!」
武内P「はい。相談に乗っていただき、ありがとうございます」
武内P「そうですね、このままでは、逮捕者が出てしまいますから」
部長「……若さゆえの、無鉄砲さは怖いからねぇ」
武内P「部長の仰る通り、私は少し甘かったかも知れません」
武内P「彼女達に、私の気持ちを知ってもらう必要もあります」
武内P「……そうすれば、きっと」
部長「うむ! 頑張りたまえよ!」
武内P「はい。相談に乗っていただき、ありがとうございます」
・ ・ ・
凛「……ふぅ、ダンスレッスンで、結構汗をかいちゃった」
凛「早くシャワーを浴びて、サッパリしよう」
武内P「――渋谷さん」
凛「……プロデューサー?」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
凛「待って。シャワーを浴びてからで良い?」
武内P「いえ、すぐに済みますので」
ズイッ!
凛「え……なんだか、近くない?」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
凛「……」
凛「……ふぅ、ダンスレッスンで、結構汗をかいちゃった」
凛「早くシャワーを浴びて、サッパリしよう」
武内P「――渋谷さん」
凛「……プロデューサー?」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
凛「待って。シャワーを浴びてからで良い?」
武内P「いえ、すぐに済みますので」
ズイッ!
凛「え……なんだか、近くない?」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
凛「……」
武内P「今後のスケジュールに関してなのですが――」
ズイッ!
凛「ちょ、ちょっと待って! 私、ホラ、汗かいてるでしょ?」
武内P「そう、ですね。なので、手早く済ませましょう」
ズイッ!
凛「あ、汗の臭いとかするから!」
武内P「私は、気にしませんので」
凛「そうじゃなくて、私が匂いを嗅がれるのが嫌なの!」
武内P「!」
武内P(やはり……部長の言うことは、正しかった)
武内P「嫌……ですか?」
凛「当たり前でしょ。デリカシーなさすぎ」
武内P(このままいけば……!)
ズイッ!
凛「ちょ、ちょっと待って! 私、ホラ、汗かいてるでしょ?」
武内P「そう、ですね。なので、手早く済ませましょう」
ズイッ!
凛「あ、汗の臭いとかするから!」
武内P「私は、気にしませんので」
凛「そうじゃなくて、私が匂いを嗅がれるのが嫌なの!」
武内P「!」
武内P(やはり……部長の言うことは、正しかった)
武内P「嫌……ですか?」
凛「当たり前でしょ。デリカシーなさすぎ」
武内P(このままいけば……!)
凛「普通、匂いを気にされるのって嫌だと思う」
武内P「そう、ですね。その通りだと、思います」
凛「プロデューサーも、汗臭いと嫌でしょ?」
武内P「……」
凛「だから、無理しなくて良いから」
武内P「……」
武内P「――そんな事は、ありません」
武内P「渋谷さんのその汗は、貴女の努力の結果によるものです」
武内P「私は、決してそれを臭いとは思いません」
武内P「むしろ、とても好ましいと、そう、思います」
凛「なっ、何言ってるの!?///」
武内P「思っている事を……はい、そのまま」
凛「ふーん/// そ、そう……///」
武内P「そう、ですね。その通りだと、思います」
凛「プロデューサーも、汗臭いと嫌でしょ?」
武内P「……」
凛「だから、無理しなくて良いから」
武内P「……」
武内P「――そんな事は、ありません」
武内P「渋谷さんのその汗は、貴女の努力の結果によるものです」
武内P「私は、決してそれを臭いとは思いません」
武内P「むしろ、とても好ましいと、そう、思います」
凛「なっ、何言ってるの!?///」
武内P「思っている事を……はい、そのまま」
凛「ふーん/// そ、そう……///」
・ ・ ・
武内P「……渋谷さん」
武内P「顔を赤くして、走り去ってしまいましたね」
武内P(恐らく、今までの自分の異常性に気付いてくれたのだろう)
武内P(人にされて嫌なことは、しない)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「今のは――パーフェクトコミュニケーションですね」
武内P「……渋谷さん」
武内P「顔を赤くして、走り去ってしまいましたね」
武内P(恐らく、今までの自分の異常性に気付いてくれたのだろう)
武内P(人にされて嫌なことは、しない)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「今のは――パーフェクトコミュニケーションですね」
・ ・ ・
文香「……また、お邪魔しても……良いでしょうか」
文香「紡がれた物語を音に乗せ、届ける……届けたい」
武内P「――鷺沢さん」
文香「あっ……おはよう、ございます」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
文香「ここで……ですか?」
武内P「はい。すぐに済みますので」
ズイッ!
文香「あ、あの……距離が、近いように思えるのですが」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
文香「は……はい……」
文香「……また、お邪魔しても……良いでしょうか」
文香「紡がれた物語を音に乗せ、届ける……届けたい」
武内P「――鷺沢さん」
文香「あっ……おはよう、ございます」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
文香「ここで……ですか?」
武内P「はい。すぐに済みますので」
ズイッ!
文香「あ、あの……距離が、近いように思えるのですが」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
文香「は……はい……」
武内P「鷺沢さんが持ってこられる本の内容についてですが――」
ズイッ!
文香「ぁ……はぃ……」
武内P「私も、声に出して読んでみようかと、そう、思いまして」
ズイッ!
文香「……えっ?」
武内P「目だけで感じるものと、口にも出すのとは、やはり違うかと」
文香「わ、私に読み聞かせると……そういう意味でしょう、か?」
武内P「!」
武内P(この戸惑い方……やはり、部長は正しかった)
武内P「聞いて……頂けますか?」
文香「あ……ゎ……うぅ……」
武内P(このままいけば……!)
ズイッ!
文香「ぁ……はぃ……」
武内P「私も、声に出して読んでみようかと、そう、思いまして」
ズイッ!
文香「……えっ?」
武内P「目だけで感じるものと、口にも出すのとは、やはり違うかと」
文香「わ、私に読み聞かせると……そういう意味でしょう、か?」
武内P「!」
武内P(この戸惑い方……やはり、部長は正しかった)
武内P「聞いて……頂けますか?」
文香「あ……ゎ……うぅ……」
武内P(このままいけば……!)
文香「で、では……本当に、少しだけ……」
武内P「はい。内容が、内容ですし、ね」
文香「……」
武内P「それでは、聞いて下さい」
文香「は、い……」
武内P「……」
武内P「――男は、それまでと態度を一変させ、女に詰め寄った」
武内P「本当は、自分がこうされたかったんだろう?」
武内P「屈服させられ、支配され、蹂躙されたかったんだろう?」
武内P「素直になれ。そうすれば、望みを叶えてやる」
文香「はぁ……ほ、あ……///」
武内P「どう、でしたでしょうか?」
文香「ぇぁ……ぃぅ……///」
武内P「はい。内容が、内容ですし、ね」
文香「……」
武内P「それでは、聞いて下さい」
文香「は、い……」
武内P「……」
武内P「――男は、それまでと態度を一変させ、女に詰め寄った」
武内P「本当は、自分がこうされたかったんだろう?」
武内P「屈服させられ、支配され、蹂躙されたかったんだろう?」
武内P「素直になれ。そうすれば、望みを叶えてやる」
文香「はぁ……ほ、あ……///」
武内P「どう、でしたでしょうか?」
文香「ぇぁ……ぃぅ……///」
・ ・ ・
武内P「……鷺沢さん」
武内P「顔を赤くして、逃げ出してしまいましたね」
武内P(恐らく、昨日までの自分の狂いぶりを理解したのだろう)
武内P(人に迷惑をかけるのは、いけない)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「今のも――パーフェクトコミュニケーションですね」
武内P「……鷺沢さん」
武内P「顔を赤くして、逃げ出してしまいましたね」
武内P(恐らく、昨日までの自分の狂いぶりを理解したのだろう)
武内P(人に迷惑をかけるのは、いけない)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「今のも――パーフェクトコミュニケーションですね」
・ ・ ・
美波「はぁ、もう暖かくなってきたし、すっかり春ね」
美波「陽気に誘われて、なんだかエッチな気分になってきちゃった」
武内P「――新田さん」
美波「あっ、プロデューサーさん、良いところに!」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
美波「わかりました、休憩ですね」
武内P「はい。すぐに済みますので」
ズイッ!
美波「もっ、もう! 気が早いですよ!」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
美波「そうですか? ふふっ、しょうがないですね」
美波「はぁ、もう暖かくなってきたし、すっかり春ね」
美波「陽気に誘われて、なんだかエッチな気分になってきちゃった」
武内P「――新田さん」
美波「あっ、プロデューサーさん、良いところに!」
武内P「少しだけ、お時間をいただけますか?」
美波「わかりました、休憩ですね」
武内P「はい。すぐに済みますので」
ズイッ!
美波「もっ、もう! 気が早いですよ!」
武内P「いえ、そのようなことは、決して」
美波「そうですか? ふふっ、しょうがないですね」
武内P「新田さんの、プライベートに関する話なのですが――」
ズイッ!
美波「プライベート、ですか?」
武内P「はい。休日の行動について、です」
ズイッ!
美波「あの、それが何か?」
武内P「少し、気になったものですから」
美波「気になる、って……その、どういう意味で……?」
武内P「!」
武内P(やはり……部長の言うことは、正しかった)
武内P「アイドルとして、相応しい行動をとっていますか?」
美波「アイドルとして……」
武内P(このままいけば……!)
ズイッ!
美波「プライベート、ですか?」
武内P「はい。休日の行動について、です」
ズイッ!
美波「あの、それが何か?」
武内P「少し、気になったものですから」
美波「気になる、って……その、どういう意味で……?」
武内P「!」
武内P(やはり……部長の言うことは、正しかった)
武内P「アイドルとして、相応しい行動をとっていますか?」
美波「アイドルとして……」
武内P(このままいけば……!)
美波「えっと、どうしてそんな事を?」
武内P「とても、心配になるからです」
美波「心配? えっと……」
武内P「……」
美波「私の、何が心配なんですか?」
武内P「……」
武内P「――全てが、心配です」
武内P「私の見ていない所で、(他の方が)危険な事をしていないか」
武内P「知っておかないと、はい、不安になります」
武内P「新田さん、貴女が、(刑務所に)消えてしまわないか、と」
美波「えっ/// ヤダ、ええっ!?///」
武内P「私は、貴女が一番心配です」
美波「急にそんな事言われても……///」
武内P「とても、心配になるからです」
美波「心配? えっと……」
武内P「……」
美波「私の、何が心配なんですか?」
武内P「……」
武内P「――全てが、心配です」
武内P「私の見ていない所で、(他の方が)危険な事をしていないか」
武内P「知っておかないと、はい、不安になります」
武内P「新田さん、貴女が、(刑務所に)消えてしまわないか、と」
美波「えっ/// ヤダ、ええっ!?///」
武内P「私は、貴女が一番心配です」
美波「急にそんな事言われても……///」
・ ・ ・
武内P「……新田さん」
武内P「目を泳がせて……やはり、何かしていたのですね」
武内P(しかし、これで休日の行動はある程度制限できたはず)
武内P(人は、服を着ることで発展してきた)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「圧倒的――パーフェクトコミュニケーションですね」
武内P「……新田さん」
武内P「目を泳がせて……やはり、何かしていたのですね」
武内P(しかし、これで休日の行動はある程度制限できたはず)
武内P(人は、服を着ることで発展してきた)
武内P(……とても当たり前で、大事な事です)
武内P「……」
武内P「圧倒的――パーフェクトコミュニケーションですね」
・ ・ ・
部長「――やあやあ! 結果はどうだったかね!」
武内P「……部長」
部長「うん? どうした、浮かない顔をして」
武内P「彼女達――アイドルは、時に私達の予想を越えてきますね」
部長「まあ……そうだが」
武内P「私は、彼女達を見誤っていたようです」
部長「きみ、一体何があった?」
武内P「……」
部長「――やあやあ! 結果はどうだったかね!」
武内P「……部長」
部長「うん? どうした、浮かない顔をして」
武内P「彼女達――アイドルは、時に私達の予想を越えてきますね」
部長「まあ……そうだが」
武内P「私は、彼女達を見誤っていたようです」
部長「きみ、一体何があった?」
武内P「……」
武内P「やられたら、やり返す」
武内P「それでは、悲しみの連鎖は終わりません」
ガチャッ!
凛「ぜひゅーっ! ぜひゅーっ!」ボタボタッ!
凛「家から走っ……かっ、はっ! ぜひゅーっ!」ボタボタッ!
文香「声に出すのでしたら……是非、これらの書を」
ドサドサドサドサッ!
美波「美波、急いで駆けつけました!」
美波「早く二人っきりで触れ合って、安心してください……♡」
武内P「――彼女達は困難を乗り越え、新しい姿を見せました」
部長「この状況……ああ、この言葉が相応しいね」
武内P「……はい、彼女達には――」
武内P・部長「余計な手出しは無用」
おわり
武内P「それでは、悲しみの連鎖は終わりません」
ガチャッ!
凛「ぜひゅーっ! ぜひゅーっ!」ボタボタッ!
凛「家から走っ……かっ、はっ! ぜひゅーっ!」ボタボタッ!
文香「声に出すのでしたら……是非、これらの書を」
ドサドサドサドサッ!
美波「美波、急いで駆けつけました!」
美波「早く二人っきりで触れ合って、安心してください……♡」
武内P「――彼女達は困難を乗り越え、新しい姿を見せました」
部長「この状況……ああ、この言葉が相応しいね」
武内P「……はい、彼女達には――」
武内P・部長「余計な手出しは無用」
おわり
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