私的良スレ書庫
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元スレ提督「彼女達の気持ちを?」 明石「確かめましょう!」
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乙です。
山城と龍田の一斉攻略か?でも龍田を放置したらヤバそうだし仕方ないなこれは、てかむしろよく今まで大丈夫だったな天龍。
いや大丈夫じゃないけど。
山城と龍田の一斉攻略か?でも龍田を放置したらヤバそうだし仕方ないなこれは、てかむしろよく今まで大丈夫だったな天龍。
いや大丈夫じゃないけど。
天龍「あいつ最初にケッコン断っておいて、提督を焦らしまくった挙句泣き付いてくるのを心待ちにしてたみたいでな……」
明石「流石はドS」
扶桑「龍田さん……そんな思惑があったのね」
筑摩「でも今回それが裏目に出てしまった訳ですね」
天龍「そうなんだよな……」タメイキ
明石「流石はドS」
扶桑「龍田さん……そんな思惑があったのね」
筑摩「でも今回それが裏目に出てしまった訳ですね」
天龍「そうなんだよな……」タメイキ
明石『あれ? そうなると龍田さんて元々提督のこと……』
天龍「後生だから何とかしてくれ! 姉妹艦で同室だから毎日がホラーなんだよ!!」ナミダメ
明石「え、え~……」
明石『下手に手を出すとこちらが提督共々轟沈されそうなんですけどぉぉぉぉ!?』
扶桑「あの~……私は今回龍田さんでも構いませんよ? 山城のことも何とかして頂けるのなら」
筑摩「どうしますか明石さん」
明石「ううう……」
天龍「後生だから何とかしてくれ! 姉妹艦で同室だから毎日がホラーなんだよ!!」ナミダメ
明石「え、え~……」
明石『下手に手を出すとこちらが提督共々轟沈されそうなんですけどぉぉぉぉ!?』
扶桑「あの~……私は今回龍田さんでも構いませんよ? 山城のことも何とかして頂けるのなら」
筑摩「どうしますか明石さん」
明石「ううう……」
天龍「…………(切実な表情)」
明石「わ、分かりました。龍田さんを何とかしましょう」
天龍「ホントか!」パア
明石「但しッ!」
筑摩「?」
明石「山城さんも同時に何とかします!」
扶桑「え、えっ!?」
明石「わ、分かりました。龍田さんを何とかしましょう」
天龍「ホントか!」パア
明石「但しッ!」
筑摩「?」
明石「山城さんも同時に何とかします!」
扶桑「え、えっ!?」
筑摩「それ……大丈夫なんですか?」
明石「提督は勿論、この場にいる全員の協力もなくてはなりません。今までにない強敵です」
扶桑「それって主に龍田さんのような気が……」
明石「最悪の事態に備えて、筑摩さんと天龍さん、それぞれお願いしますね?」
天龍「自信はあまりねえが……姉の意地だ。やってやるぜ」
筑摩「言われるまでもなく、あの人の身は守りきってみせます」
筑摩『それ以前に提督に手を出すようなら……』ハイライトOFF
明石「提督は勿論、この場にいる全員の協力もなくてはなりません。今までにない強敵です」
扶桑「それって主に龍田さんのような気が……」
明石「最悪の事態に備えて、筑摩さんと天龍さん、それぞれお願いしますね?」
天龍「自信はあまりねえが……姉の意地だ。やってやるぜ」
筑摩「言われるまでもなく、あの人の身は守りきってみせます」
筑摩『それ以前に提督に手を出すようなら……』ハイライトOFF
扶桑「同時に相手取るのはかなり難しいと思います。明石さん、何か作戦があるんですか?」
明石「……一つだけあります。天龍さんの話から予測したことなんですが……」
天龍「俺の話?」
明石「はい。龍田さんはドSですが、打たれ弱いと思うんですよね」
筑摩「龍田さんが打たれ弱い?」
天龍「おいおい……んな馬鹿なことあるかよ。そんなところ俺見たことねえぞ」
明石「……一つだけあります。天龍さんの話から予測したことなんですが……」
天龍「俺の話?」
明石「はい。龍田さんはドSですが、打たれ弱いと思うんですよね」
筑摩「龍田さんが打たれ弱い?」
天龍「おいおい……んな馬鹿なことあるかよ。そんなところ俺見たことねえぞ」
明石「そうでしょうか? 龍田さんの今までの行動は、攻めている筈の提督から相手にされず動揺しているからこその行動だと私は思います」
天龍「う、う~ん。言われてみれば……あれ、そうなのか?」
扶桑「私に聞かれても……」
明石「ドSは打たれ弱い! 偉い人の誰かが言ったような言わなかったような気がします」
筑摩「そんな曖昧な……」
明石「とにかく! 龍田さんさえ何とか出来れば山城さんも大丈夫です。提督の手腕を信じます」
筑摩「ほぼ対龍田さんになってますね……」
扶桑「山城……何となく不幸だわ」
天龍「……ホントに大丈夫なのかよ」
天龍「う、う~ん。言われてみれば……あれ、そうなのか?」
扶桑「私に聞かれても……」
明石「ドSは打たれ弱い! 偉い人の誰かが言ったような言わなかったような気がします」
筑摩「そんな曖昧な……」
明石「とにかく! 龍田さんさえ何とか出来れば山城さんも大丈夫です。提督の手腕を信じます」
筑摩「ほぼ対龍田さんになってますね……」
扶桑「山城……何となく不幸だわ」
天龍「……ホントに大丈夫なのかよ」
【山城編】改め【山城&龍田編】
筑摩「――という形で話は纏まりました」
提督「そうか……龍田の奴。天龍にも可哀想なことをしたな」
筑摩「あまり思いつめないで下さいね? 何とかなりますよ」
提督「そうだな。ここまでやってこれたんだものな」
筑摩「それに何かあっても私がちゃんと守りますから。利根姉さんと一緒に」
提督「ははは。頼もしいな」
筑摩「――という形で話は纏まりました」
提督「そうか……龍田の奴。天龍にも可哀想なことをしたな」
筑摩「あまり思いつめないで下さいね? 何とかなりますよ」
提督「そうだな。ここまでやってこれたんだものな」
筑摩「それに何かあっても私がちゃんと守りますから。利根姉さんと一緒に」
提督「ははは。頼もしいな」
大井「……筑摩さんと提督。二人で何をそんな親密に話してるんですか?」
提督「うおっ! お、大井か……」
筑摩「あら」
大井「そんなに驚かなくても……夕食の支度が出来ましたので呼びに来たんですけど」
提督「そ、そうか。ありがとう」
筑摩「ふふっ、残念」
大井「むむ……」
提督「うおっ! お、大井か……」
筑摩「あら」
大井「そんなに驚かなくても……夕食の支度が出来ましたので呼びに来たんですけど」
提督「そ、そうか。ありがとう」
筑摩「ふふっ、残念」
大井「むむ……」
千代田「ちょっと比叡、そこの食器取って」
比叡「あ、は~い!」
提督『嫁艦四人と夕食か。少し前までは想像すら出来なかったが……』
大井「で、一体何を話してたんですか?」
筑摩「あえて言うなら……これからのことについてでしょうか」
筑摩『嘘ではないわよね』
大井「なっ!? くぅ~……そ、そんなことをコソコソと」
提督『良いものだ。うん』
比叡「あ、は~い!」
提督『嫁艦四人と夕食か。少し前までは想像すら出来なかったが……』
大井「で、一体何を話してたんですか?」
筑摩「あえて言うなら……これからのことについてでしょうか」
筑摩『嘘ではないわよね』
大井「なっ!? くぅ~……そ、そんなことをコソコソと」
提督『良いものだ。うん』
五人「いただきます」
大井「寒い日が続きますので鳥鍋にしてみました」
比叡「美味しい上に温まる~! 流石は大井さんですね」
千代田「うわっ! ホントに美味しい……」
千代田『これじゃ提督の胃袋なんかとっくに掴まれてるわね……』
筑摩『やっぱりこの味も提督の好みの味付けなのかしら』
提督「うむ。美味いな」
大井「寒い日が続きますので鳥鍋にしてみました」
比叡「美味しい上に温まる~! 流石は大井さんですね」
千代田「うわっ! ホントに美味しい……」
千代田『これじゃ提督の胃袋なんかとっくに掴まれてるわね……』
筑摩『やっぱりこの味も提督の好みの味付けなのかしら』
提督「うむ。美味いな」
大井「うふふ。気に入ってもらえたようで良かったです」
提督「大井の料理はバリエーション豊富だな。食事が楽しみになる」
大井「そ、そんなに褒めてもらっても何も出ませんよ」デレデレ
千代田『嬉しさは溢れんばかりに出てるわね。やられっぱなしも癪だし、私も……』
千代田「ねえ提督、お姉に内緒でお酒持ってきたんだけど飲まない?」
提督「日本酒か……そうだな、一杯貰おう」
千代田「じゃあ注いであげるわね」
提督「大井の料理はバリエーション豊富だな。食事が楽しみになる」
大井「そ、そんなに褒めてもらっても何も出ませんよ」デレデレ
千代田『嬉しさは溢れんばかりに出てるわね。やられっぱなしも癪だし、私も……』
千代田「ねえ提督、お姉に内緒でお酒持ってきたんだけど飲まない?」
提督「日本酒か……そうだな、一杯貰おう」
千代田「じゃあ注いであげるわね」
千代田「貴方、今日もお仕事お疲れ様でした」
三人「ッ!?」
提督「おいおい、何だいきなり」
千代田「えへへ、なんちゃってね。つい言ってみたくなったの」
提督「どちらかと言えば鳳翔さんが似合うなそれは」
千代田「もう何よそれ。人がせっかくやってあげたのに」
提督「すまんすまん」
三人「ッ!?」
提督「おいおい、何だいきなり」
千代田「えへへ、なんちゃってね。つい言ってみたくなったの」
提督「どちらかと言えば鳳翔さんが似合うなそれは」
千代田「もう何よそれ。人がせっかくやってあげたのに」
提督「すまんすまん」
大井『わ、私としたことが失念していたわ。お酒を注いで夫を労う……正妻の特権じゃない!』
比叡『司令嬉しそうだったなぁ。次は私もやってあげようかな』
筑摩『千代田さん……侮れないですね。あっという間に二人だけの世界を作り上げたわ……』
千代田「じゃあ次は私に注いで。労いの言葉を忘れずに」
提督「分かった分かった。やれやれ……」
比叡『司令嬉しそうだったなぁ。次は私もやってあげようかな』
筑摩『千代田さん……侮れないですね。あっという間に二人だけの世界を作り上げたわ……』
千代田「じゃあ次は私に注いで。労いの言葉を忘れずに」
提督「分かった分かった。やれやれ……」
乙、ところで始めは山城一人だけだったのに結局山城&龍田編みたいな形になったのは、
製作的な事情もあったりします?
例えば作者さんがリアル生活的に忙しく、始めは一人ずつ書こうとしてたのを二人に纏めたとか?
製作的な事情もあったりします?
例えば作者さんがリアル生活的に忙しく、始めは一人ずつ書こうとしてたのを二人に纏めたとか?
山城、今まで一人ずつ攻略だったのに今回は二人ひとまとめ...不幸だわ
【翌日…】
提督「……ふむ。そろそろ一息つくか」
比叡「気付けばもうお昼ですね。司令、食堂に行きませんか?」
提督「そうだな。一緒に食べるか」
比叡「はいッ!」
比叡『司令と二人でお昼だ。やったぁ!』
提督「……ふむ。そろそろ一息つくか」
比叡「気付けばもうお昼ですね。司令、食堂に行きませんか?」
提督「そうだな。一緒に食べるか」
比叡「はいッ!」
比叡『司令と二人でお昼だ。やったぁ!』
-食堂-
提督『筑摩からの説明では龍田に出来るだけ構えば良いのだったな……』
提督『更にその様子を山城に見せられれば尚良しとの事だったが……』
提督『むっ……あそこの席に天龍と龍田が居るな。天龍も協力者と言っていたし、連れて来たのか?』
比叡「お昼時はやっぱり沢山人が居ますね!」
提督「ああ。早いとこ注文して席に座ろう」
提督『筑摩からの説明では龍田に出来るだけ構えば良いのだったな……』
提督『更にその様子を山城に見せられれば尚良しとの事だったが……』
提督『むっ……あそこの席に天龍と龍田が居るな。天龍も協力者と言っていたし、連れて来たのか?』
比叡「お昼時はやっぱり沢山人が居ますね!」
提督「ああ。早いとこ注文して席に座ろう」
天龍『おっ、提督が来やがったな。比叡も居るが、まあ大丈夫だろ』
龍田「天龍ちゃん? どうかしたの~?」
天龍「い、いや、何でもないぜ」
龍田「そう? 食べて少ししたら遠征なんだからちゃんと食べなくちゃ駄目よ~?」
天龍「おい、俺が姉なんだぞ。ガキみたいな注意するんじゃねえよ」
天龍『これ以上怪しまれないよう自然に提督を誘わなくちゃな』
龍田「天龍ちゃん? どうかしたの~?」
天龍「い、いや、何でもないぜ」
龍田「そう? 食べて少ししたら遠征なんだからちゃんと食べなくちゃ駄目よ~?」
天龍「おい、俺が姉なんだぞ。ガキみたいな注意するんじゃねえよ」
天龍『これ以上怪しまれないよう自然に提督を誘わなくちゃな』
提督「比叡は特製間宮カレーか」
比叡「はい! 美味しいカレーを自分で作るなら先ず、色々なカレーを自分で食べなきゃ駄目だと思いまして」
提督「確か鳳翔さんから修行を受けているんだったな」
比叡「そうなんです。司令にも近々修行の成果をお見せしますね!」
提督「楽しみにしていよう」
天龍『今だッ!』
天龍「お~い、提督」
比叡「はい! 美味しいカレーを自分で作るなら先ず、色々なカレーを自分で食べなきゃ駄目だと思いまして」
提督「確か鳳翔さんから修行を受けているんだったな」
比叡「そうなんです。司令にも近々修行の成果をお見せしますね!」
提督「楽しみにしていよう」
天龍『今だッ!』
天龍「お~い、提督」
龍田「ッ!」
天龍「こっち空いてるから座れよ」
比叡「あっ、天龍に龍田さん。そこ座っても良いんですか?」
提督「ここはお言葉に甘えさせてもらおう。邪魔するぞ天龍」
比叡「ラッキーでしたね司令!」
龍田「…………」ジーッ
天龍「こっち空いてるから座れよ」
比叡「あっ、天龍に龍田さん。そこ座っても良いんですか?」
提督「ここはお言葉に甘えさせてもらおう。邪魔するぞ天龍」
比叡「ラッキーでしたね司令!」
龍田「…………」ジーッ
天龍『うおお……! 見られてる、すげぇジッーと俺を見てきやがる……!』
提督「隣、座るぞ龍田」
龍田「え、ええ……どうぞ~」
比叡「お邪魔しま~す!」
天龍『コイツは能天気過ぎるだろ……』
龍田「良いんですか~? 私の隣よりも、比叡ちゃんの隣の方が良かったんじゃないの?」
提督「隣、座るぞ龍田」
龍田「え、ええ……どうぞ~」
比叡「お邪魔しま~す!」
天龍『コイツは能天気過ぎるだろ……』
龍田「良いんですか~? 私の隣よりも、比叡ちゃんの隣の方が良かったんじゃないの?」
提督「何故だ?」
龍田「何故って……比叡ちゃんはケッコン艦じゃない。もう忘れちゃったんですか~?」
提督「……それはお前もじゃないのか?」
龍田「…………あう」カオマッカ
天龍『自爆しやがった……』
比叡「間宮さんのカレーはやっぱり美味しいです!」
龍田「何故って……比叡ちゃんはケッコン艦じゃない。もう忘れちゃったんですか~?」
提督「……それはお前もじゃないのか?」
龍田「…………あう」カオマッカ
天龍『自爆しやがった……』
比叡「間宮さんのカレーはやっぱり美味しいです!」
龍田さんには一刻も早く我慢の限界を迎えていただきたい
そして
「私が提督を独占したかったのに~!びえぇぇんっ!」
「みんなが、みんなが意地悪するの~!うえぇぇーーんっ!!」
と、人目も憚らずにギャン泣きしてほしい
そして
「私が提督を独占したかったのに~!びえぇぇんっ!」
「みんなが、みんなが意地悪するの~!うえぇぇーーんっ!!」
と、人目も憚らずにギャン泣きしてほしい
龍田「ひ、比叡ちゃんは良いの? 提督が私の隣に座っても」
比叡「えっ? 龍田さんも指輪を司令から貰ってるんですから同じ仲間ですし、特に何も……」
龍田「うっ……」
天龍「なあ提督、比叡の奴はいつもあんな感じか?」ヒソヒソ
提督「そうだな。他のケッコン艦に嫉妬するよりも、尊敬して学ぼうとしてるようだ」ヒソヒソ
天龍「あいつって意外に勉強家なのか……俺と同じで勉強嫌いだと思ったのに」
比叡「えっ? 龍田さんも指輪を司令から貰ってるんですから同じ仲間ですし、特に何も……」
龍田「うっ……」
天龍「なあ提督、比叡の奴はいつもあんな感じか?」ヒソヒソ
提督「そうだな。他のケッコン艦に嫉妬するよりも、尊敬して学ぼうとしてるようだ」ヒソヒソ
天龍「あいつって意外に勉強家なのか……俺と同じで勉強嫌いだと思ったのに」
比叡「それで龍田さんはいつごろ司令の私室に来られるんですか?」
龍田「へっ……?」
比叡「だって最近ケッコン艦の皆さんが集まってますし、みんなで食べるご飯は美味しいんですよ」
龍田「そ、そうなの?」
比叡「はい。ですから龍田さんも早く一緒に集まりましょうよ。山城さんも来ないかなぁ」
天龍「おいおい、何だか比叡が龍田を押してねえか?」ヒソヒソ
提督「天然のような気がするが……丁度良い。私も加わろう」
龍田「へっ……?」
比叡「だって最近ケッコン艦の皆さんが集まってますし、みんなで食べるご飯は美味しいんですよ」
龍田「そ、そうなの?」
比叡「はい。ですから龍田さんも早く一緒に集まりましょうよ。山城さんも来ないかなぁ」
天龍「おいおい、何だか比叡が龍田を押してねえか?」ヒソヒソ
提督「天然のような気がするが……丁度良い。私も加わろう」
今日はここで切ります。
話の展開に賛否両論あると思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。
ありがとうございました。
話の展開に賛否両論あると思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。
ありがとうございました。
乙です。
さすが比叡恐いもの知らずや、こういう天然はいいよなぁ。
さすが比叡恐いもの知らずや、こういう天然はいいよなぁ。
提督「……皆で食べるご飯は美味い。それは私も比叡と同意見だな」
龍田「貴方もコロッと自然に加わらないでくれるかしら~?」
提督「だが事実だ。私は嫁艦全員を大事にし、これまで以上に頑張っていきたい」
龍田「どうせ同じようなことを他の娘にも言っているんでしょう?」
提督「……否定はしない」
龍田「しょうがない人ね~。前にも言ったけど、私には天龍ちゃんが――」
天龍「あ、俺のことは抜きで」
龍田「」
龍田「貴方もコロッと自然に加わらないでくれるかしら~?」
提督「だが事実だ。私は嫁艦全員を大事にし、これまで以上に頑張っていきたい」
龍田「どうせ同じようなことを他の娘にも言っているんでしょう?」
提督「……否定はしない」
龍田「しょうがない人ね~。前にも言ったけど、私には天龍ちゃんが――」
天龍「あ、俺のことは抜きで」
龍田「」
提督「昼食を食べながら、と言うのも変だが……」
提督「龍田、お前の本当の気持ちを聞かせてくれ」メトメガアウ-
龍田「うっ……」メトメガアウ-
天龍『言え! 言っちまえ! そして俺を解放してくれ!』
比叡「……ひえ~」ドキドキ
コクハク! コクハクカモッ!
ピャー! ダイタン!
アドミラルモヤルワネ!
レディハコクハクヲシズカニミマモルワ!
提督「龍田、お前の本当の気持ちを聞かせてくれ」メトメガアウ-
龍田「うっ……」メトメガアウ-
天龍『言え! 言っちまえ! そして俺を解放してくれ!』
比叡「……ひえ~」ドキドキ
コクハク! コクハクカモッ!
ピャー! ダイタン!
アドミラルモヤルワネ!
レディハコクハクヲシズカニミマモルワ!
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