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    元スレ男「ずっと前から好きでした!」 後輩「……誰?」

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    801 = 1 :

    「試合見てたけど、それなりに頑張ってたじゃねえか」

    副部長「どこがだよ。何年もバスケをやってなかったやつに好き放題やられたんだぞ……」

    「仕方ねえよ。相手が悪い」

    副部長「……ああ、お前の彼女は凄いよ」

    「だろ? 自慢の彼女だ」

    副部長「そんな風に笑うんだな……」

    802 = 1 :

    「はあ?」

    副部長「いや、幸せそうな顔してるからよ」

    「実際、幸せだしな。後輩が傍にいてくれるだけで、俺は生きててよかったって思える」

    副部長「……」

    後輩『私は愛し合いたいですから。もちろん、相手から愛されるように努力しますけどね』

    副部長「……愛し合っているからこそ、そう思えるのかもな」

    803 = 1 :

    「じゃあ、そろそろ戻るわ」

    副部長「あ……うん。そうだよな」

    「まあ、こうして再会したのも何かの縁だ。たまには話そうぜ」

    副部長「いいのか!?」

    「ダメなのか?」

    副部長「いやいやいや! 俺は嬉しいけど!」

    「なら、変なこと聞くなよ」

    副部長「ごめん……」

    「じゃあ、またな」

    副部長「……うん! またね!」

    804 = 1 :

    校舎裏
    「中1の時、仲が悪い同級生がいて、そいつがチビチビうるせえからボコボコにしたことがあってさ。その時にあいつに声をかけられたんだ」

    後輩「……公園の隅で小さくなっていたそうですが」

    「制服のÝシャツが破かれたから、隠してたんじゃねえの」

    後輩「泣いていたのは?」

    「あー。そのまま家に帰ったら親に怒られるからじゃん?」

    後輩「強くなりたいと呟いたのは」

    「一方的に叩きのめせるようになりたいってことじゃね」

    後輩「……」

    「いやー。あの時、副部長がYシャツを家に取り行ってくれなかったら、親父に殴られるところだったぜ」

    後輩「副部長が不憫でなりません……」

    805 = 1 :

    「あいつと話してみたら、いろいろ思い出したよ。確かに中高一緒だったわ」

    後輩「だから言ったではありませんか……」

    「仕方ないじゃん。中三からはあいつと話したことないし」

    後輩「その時期に何かあったのですか?」

    「後輩と出会った、だろ?」ニコッ

    後輩「……馬鹿」プイッ

    806 = 1 :

    バスケ部部室
    後輩「……残念だったね」

    副部長「完敗だったよ……」

    後輩「君が悪いよ。昨日まで、あの子は勝てるのか半信半疑で精神的に追い込まれていた。でも、君が余計な挑発をしたせいで、絶対に勝つって腹をくくってしまった。試合前のあの子の目を見たときに、副部長の敗北を確信したよ」

    副部長「なんであんな馬鹿なことを言ったんだろうな……」

    807 = 1 :

    後輩「まあ、安心してよ。私が勝つから。そうすれば、副部長にもまだチャンスはあるって」

    副部長「もう、いいんだ。たとえ、あの二人が別れたとしても、男の心は手に入らないってわかったから。あの二人の間に入ることなんてできないんだよ」

    後輩「……なによ、それ」

    副部長「わかってるんだろ? あいつの気持ちがお前に向くことがないことくらい」

    後輩「知らないわよ……」

    副部長「なあ、もうやめにしようぜ。しっかり話し合えば、きっと……」

    後輩「この気持ちを話したところで誰が理解できるの? 誰が認めてくれるの? 現に貴女はわかってないじゃない」

    副部長「それは……」

    後輩「あの二人は一時的に愛し合っているだけよ。恋愛感情なんて記憶と一緒。時間が経つにつれて薄れていくもの」

    後輩「必ず私のもとに帰ってくるわ。必ずね」

    808 = 1 :

    今日はここまで

    809 :

    姉勝たねぇかな

    810 :

    更新してたのか。そして副部長撤退したのか

    811 :

    本当にどうでもいいが、未経験者もいる場合、デカイゴツい経験者のセンターがいると50-0とか割と…
    もちろんいじめレベルに弄んでる点数だから異常ではあるけども

    812 :

    昼休み 1年生教室
    「……あれ、後輩は?」キョロキョロ

    「後輩さんなら、お兄ちゃんを迎えに行ったけど……会わなかった?」

    「いや、うちの教室には来なかったが……」

    「自販機にでも寄ってるのかも。連絡しておけば?」

    「……連絡先知らねえんだよ」

    「はあ? 現代のカップルでそんなことありえるの?」

    「仕方ねえだろ。俺の電話番号を知ったら、電話代で破産するって言うんだから……」

    「お兄ちゃんたちだと、実際にとんでもない請求額になりそうなのが面白いよね」

    813 = 1 :

    「じゃあ、あたしから電話しとくよ」

    「おう。早くしろな」

    「なんなのよその態度は……ありゃ、電源が入ってないみたい」

    「……何かあったんだろうか」

    「授業前に電源切って、そのままにしちゃってるんじゃない」

    「それならいいんだが……」

    「男子に体育館裏に呼び出されて告白されてたりして」

    「ねえよ」

    「どうかなあ? 後輩さんは美人だからねえ」

    「校内で堂々と俺にキスをする後輩に告白するような馬鹿はいねえよ」

    814 = 1 :

    「告白と言えば、部長から告白されたことあるの?」

    「……はあ?」

    「後輩さんが言ってたんだよね。中学生の頃、お兄ちゃんが告白されてる現場を見たって」

    「なんだよ、それ……」

    「あたしはそんなことあり得ないって言ったんだけど、後輩さんが譲らないんだよね」

    「……」

    「どうしたの? ……まさか、本当に部長から」

    「後輩、探してくる!」

    815 = 1 :

    体育館裏
    後輩「そっちから来てくれるとは思わなかったわ」

    後輩「話があるのです」

    後輩「私に勝てないと悟って賭けを取り消したいの?」

    後輩「勝てないと悟っているのは、貴女のほうでしょう?」

    後輩「……どういうことかしら」

    後輩「貴女と先輩が交際していたという話は嘘ですね」

    816 = 1 :

    後輩「証拠はあるの?」

    後輩「妹さんに確認しました。貴女が先輩と付き合っていた事実はなく、また先輩の家に訪れたことはないということを」

    後輩「……」

    後輩「貴女は私に勝てないと悟り、先輩に交際し、強引に純潔を奪われた等という下卑な嘘を吐いて、私を先輩から遠ざけた。しかし、結局、貴女は先輩を振り
    向かせることができなかった」

    後輩「今回も一緒です。貴女がどんなに策略を巡らせたところで、先輩の心をつかむことはできませんよ」

    817 = 1 :

    後輩「色々とおしいわね」

    後輩「何がですか!?」

    後輩「まず、男くんに事実確認をしていない点。第三者の証言より、まず当事者から聞くべきでしょう」

    後輩「それは……」

    後輩「結局、貴女は怖いのよね。彼に話を聞いて私の話が事実だったら、立ち直れないほどのショックを受けてしまうから」

    後輩「ち、違います!」

    後輩「そう。まあ、いいわ。実際、あの男とは何もないし、私は貴女の持つ魅力に勝てないとも思ってる」

    後輩「ほ、ほら! やっぱり……」

    後輩「でも、嘘をついた理由が間違っているわ。私は男くんを振り向かせたいわけじゃない」

    後輩「なら、なぜ……」

    後輩「それは、試合が終わった後のお楽しみ」

    818 = 1 :

    後輩「この期に及んで、まだしらばっくれるのですか!?」

    後輩「ええ。いまはまだ言うべきではないもの」

    後輩「ふざけないでください! 3年間も私を欺いておいて、まだ隠すというのですか!」

    後輩「……3年? いいえ、もっともっと前、私が物心ついたときから、ずっと隠してきたことよ」

    819 = 1 :

    後輩「何を言って……」

    「後輩!」

    後輩「どうしてここに……」

    「おい。どういうことだ」グイッ

    後輩「ちょっと、先輩……」

    「後輩は黙ってろ」

    後輩「……」

    後輩「放してくれないかな。私は妹に呼び出されただけなんだけど」

    「お前が俺に告白した、だって? 笑わせてくれる」

    後輩「あら、それは事実でしょう?」

    「どこがだ! すぐに冗談だから本気にするなって言ったじゃねえか!」

    後輩「『告白』という言葉は、隠していた心の中を明かすという意味なのだけど」

    「……っ!」

    後輩「ほら、事実でしょう?」

    820 = 1 :

    後輩「もういいかな? 試合の準備したいんだけど」

    「好きにしろよ……」

    後輩「じゃあ、私は行くよ。二人でいられるのも後僅かなんだし、せいぜい楽しんでね」スタスタ

    後輩「先輩……?」

    「……あいつとなんの話をしたんだ?」

    後輩「えっと……先輩と姉が交際していた件について……」

    「そんな事実はないからな」

    後輩「ええ。先ほど、姉も認めました」

    「そうか……」

    後輩「……何を隠しているのですか?」

    「……」

    後輩「私には言えないと……?」

    「……後輩は知らないほうがいいんだよ」

    821 = 1 :

    後輩「私だって当事者ですよ! 知る権利はあるはずです!」

    「確かにそうかもしれない。でも、少なくとも俺の口から言うべきことじゃないんだ」

    後輩「どうしてもですか……」

    「……あいつが打ち明けなければ意味がないから」

    後輩「……わかりましたよ」

    822 = 1 :




    体育館
    後輩「さあ、決着をつけましょうか」

    後輩「試合が終わったら、貴女が隠していることを洗いざらい話してもらいますからね」

    後輩「私の話を聞く余裕あるの? 試合に負けたら、愛しの男くんと離れることになるのよ?」

    後輩「大丈夫ですよ。私は負けませんから」

    後輩「……その根拠のない自信をいつまで保てるかしらね」クスッ

    823 = 1 :

    今日はここまで

    825 :

    こんな糞ssをまだ見てる人いたんだwww

    826 :

    俺のためにだけ書いてくれてるからな

    827 :

    >>825
    いいカンジにツンデレだな
    わざわざ書き込む辺り、かなり愛を感じる

    828 :

    おつ

    829 :

    後輩「……」ダムダム

    後輩「……」


    「後輩が仕掛けないとは意外だな……」

    「そう? まだ序盤だし、ボールをキープしてリズムを掴みにいくのは当然じゃない?」

    「条件を考えると最初から飛ばしていくかと思ったんだが」

    「いや、今日2試合目だよ? いくら10分ハーフとはいえ、最初から飛ばしたら体力持たないでしょ。まして、後輩さんはブランクがあるんだし」

    「むしろ、部長のポジションが不思議だよ」

    副部長「確かに」

    「うわっ! お前いたのか!?」

    副部長「……さっきから隣にいたよ」

    830 = 1 :

    「やっぱり、副部長もそう思います? あのポジショニングだと、3Pを打ってくださいって言ってるようなものですよね?」

    「後輩が3Pを打てること知らないんじゃねえの?」

    「いや、部長、あの試合を見てたからね……」

    副部長「……打たせたいんじゃないか」

    「なんのために?」

    副部長「それは……」


    後輩「ほらほら、早くシュートしないとバイオレーション取られちゃうよ」

    後輩「ちっ……」スッ

    後輩「そんなに私と1vs1したいの?」

    後輩「うるさいですよ!」ダムダム

    後輩「隙あり」バシッ

    後輩「!?」


    「後輩さん、どうしたんだろ。今の場面、強引にドリブルで仕掛ける必要なんてないのに……」

    副部長(やっぱりか……)

    831 = 1 :

    後輩「これで先制っと」パサッ

    後輩「……っ」

    後輩「せっかくフリーなんだから、3P狙えばいいのに」

    後輩「……切り札は最後までとっておく主義なのです」


    副部長「たぶん、後輩は3Pに自信がないんだ」

    「で、でも、副部長との試合では2本連続で決めましたよ」

    副部長「だが、あの2本以降は打ってすらいないだろ?」

    「あっ……」

    副部長「おそらく、あの2本は俺を誘い出すための囮。要は、3Pがあるかもしれない、と俺に思わせられればよくて、決まったらラッキーくらいだったんだろうよ」

    副部長「姉はそれをはっきりさせるために、ゴール前に陣取って後輩をフリーにさせてるんだ」

    「何のためにそんなことを……」

    副部長「3Pがあるかないかで守備の対応が変わってくるからな。味方は素人でパスを選択しても得点に結びつく可能性は低いうえに、3Pもないのならドリブルだけを気にすればいい」

    副部長「ただでさえ1vs1の守備が強い姉を攻略するのは、より困難になったってことだ」

    832 = 1 :

    「でも、後輩のドリブルはわかっていてもそう簡単には止められないだろ。現にお前だって何度も交わされてたじゃねえか」

    副部長「俺は相性が悪かったし、本来のポジションではない場所で対応させられたからな。逆に姉は後輩みたいなタイプを得意としてて、1vs1に絶対の自信を持ってる。単純に仕掛けても勝てないだろうよ」


    後輩「こんどこそ……」スッ

    後輩「また1vs1? 3Pはどうしたの?」

    後輩「貴女の思惑通りにはいきませんよ!」クルッ

    後輩「ワンパターンなんだから」バシッ

    後輩「なっ……!」


    副部長「ほらな?」

    「マジかよ……」

    833 = 1 :

    「あたしが出てれば、コンビネーションで崩せたのに……」

    副部長「無理だ」

    「あたしたちバスケ部員4人がいれば、いくら部長だって止められないですよ!」

    副部長「姉にフェイスガードされてる状態からシュートまで持ち込めると思うか?」

    「で、でも、スクリーンプレイで何回かはフリーにさせられますし……」

    「それじゃあ足りないんだよ……」

    「えっ……」

    副部長「そういうことだ。当初の予定通り、味方にバスケ部員がいたとしても、10点というのは厳しい条件なんだよ。それが、後輩一人で10点を決めなきゃいけないっていうのは……正直言って不可能だ」

    「後輩……」チラッ


    後輩「……」ジー


    (えっ……。めっちゃ俺のこと見てる……)

    834 = 1 :

    後輩「ミニバス時代と一緒ね。チームメイトに恵まれず、一人で打開することを余儀なくされているんだもの」

    後輩「……」ジー

    後輩「……よそ見なんてしてる余裕あるの?」

    後輩「ありますよ?」

    後輩「今の状況わかってないの?」

    後輩「試合そっちのけで副部長と仲睦まじくお話してますね。後でお灸をすえねばなりません」

    後輩「あの男のことじゃないわよ!」

    835 = 1 :

    後輩「さて、落ち着いたところで、そろそろ始めましょうか」

    後輩「何を言って……」

    後輩「Aさん!」シュッ

    A子「は、はい!?」パシッ

    後輩「!」

    後輩「ナイスキャッチです! そのままBさんにパスです!」

    A子「え、えい」バッ

    後輩「Bさん、シュートです!」

    B美「はわわ!」スッ

    「……」ゴン

    B美「ふぇぇ……」

    後輩「どんまいです! 切り替えて守備をしましょう!」

    836 = 1 :

    後輩「……貴女、勝負を投げたの?」

    後輩「黙ってプレーできないのですか?」

    後輩「チームで10点取っても意味ないのよ」

    後輩「知ってます」

    後輩「なら、どうして無意味なことをするの?」

    後輩「これはバスケですよ? 5対5で試合をしているのです。他の選手にパスをするのは当然でしょう?」

    後輩「賭けはどうなったのよ」

    後輩「賭けの内容に『貴女を1vs1で抜く』ということは含まれていません」

    後輩「なるほど。つまり、私には1vs1で勝てないと認めるのね」

    後輩「煽ってもなにもないですよ。貴女に勝つことに固執していたあの頃の私ではないのですから」

    後輩「……」

    837 = 1 :




    後輩(前半も残り2分……。いつまで仕掛けないつもりなの……)

    B美「に、にゃったー! 入ったー!」

    後輩「ナイスです!」

    後輩(……パスを回し始めたことで、他の子たちも動きが良くなってきた。でも、それがなんだというの。最後は貴女が決めなくてはいけないのよ?)

    後輩「さあ、前半もあと少しです! 頑張りましょう!」

    後輩(何を考えているの……?)

    838 = 1 :

    副部長「もう残り2分だぞ……いつまでこれを続けるんだ」

    「……」

    「後輩はいまだに0点……」

    「足が止まり始めてる」

    &副部長「えっ?」

    「ほら、3年生は部長以外、足が止まってきてる」

    「……本当だ。まあ、運動部じゃないやつらだし、そんなもんだろ」


    後輩(さて、そろそろですかね)

    839 = 1 :

    後輩「このままだと、10点どころか1点も決められないわよ」

    後輩「私より、チームメイトの心配をしたほうがいいのでは?」スッ

    後輩(ついに仕掛けてきたわね。だけど、私を抜くなんて……)

    3年「えっ」

    後輩「ば、ばか、そんなところで突っ立ってんじゃないわよ! 邪魔よ!」

    後輩「……」スッ

    後輩「あっ……」

    「……」パサッ

    後輩「まずは2点」

    840 = 1 :

    「ラッキーな形だけど、ようやく決まったな」

    「違うよ。今のは狙ったんだよ。他の3年生に目掛けてドリブルで仕掛けて、その選手が部長の邪魔になるように仕向けたの」

    「そんなこと可能なのか?」

    「部長以外の選手は疲れて棒立ちだったもん。とっさに対応できるはずないよ」

    「後輩さんはこれを狙ってたんだよ。部長のチームメイトが、部長の足を引っ張ることをね」

    841 = 1 :

    後輩「ちっ……」

    3年「ご、ごめん……」

    後輩「いいよ、もう。次からは集中しててよ」

    3年「ごめん……」

    後輩(もう少しでインターバルだし、ここは全員でゴール前を固めて妹のドリブルするスペースを消して……)

    後輩「……」スッ

    後輩「3P!?」

    「……」パサッ

    後輩「これで5点」

    842 = 1 :

    後輩「な、なんで……」

    後輩「言ったでしょう? 切り札はとっておくって」

    後輩「……」


    「……」ジー

    副部長「なんだよ!?」

    「いえ」

    「別にー」

    843 = 1 :

    今日はここまで

    844 :

    乙。スポ根も良いが、初期の男と後輩の変態トークが恋しい

    845 :

    >>844
    >>88くらいまでのノリかな? いまから組み込むのはちょっと難しいから、別スレを立てて番外編みたいな感じでやるよ。
    もちろん、このスレを完結させてからだけど。

    846 :

    おおお
    熱い展開きてる!

    847 :

    おつ

    848 :

    いいねいいね!
    乙です

    849 = 848 :

    ごめん、sage忘れたわ

    850 :

    よくこんな糞SS読めるなwwwwww
    こんな駄作みたことねえよwwwwww


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