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    元スレ京太郎「俺が三年生?」誓子「えっちなこと……しても、いいよ?」

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    501 = 1 :




    京太郎「せっかくだし、もっと勉強を見てもらおうかと」

    「……」ピトッ

    京太郎「……なんだよ」

    「熱あるんじゃないかと思ったけど、違うみたいね」

    京太郎「だから健康体だっての」

    「頭の病気って可能性もあるし……」

    京太郎「ちょっ、可哀想な人を見る目禁止!」


    「ま、いいわ。ちゃんと宿題やるかどうか見れるしね」

    京太郎「よろしくお願いします」

    「気持ち悪っ」

    京太郎「ひどっ」


    502 = 1 :




    京太郎「……」カリカリ


    (やっぱり真面目に黙々とやってる……)

    (こうも静かだと調子狂っちゃうっていうのに)

    (いや、だからといって騒げってわけじゃないけどさ)


    京太郎「久ちゃん」

    「ん、なに?」

    京太郎「できたからチェックよろしく」

    「どれどれ、見せて」


    (解答ざっと照らし合わせると……七割はあってる)

    (始めたばっかりの頃を思えばすごい進歩よね)

    (色々厳しくした甲斐ありってところかしら?)

    503 = 1 :



    京太郎「どうよ」

    「結構いいんじゃない? このペースなら二次にも間に合いそうだし」

    京太郎「これは覚醒しちまったかな」

    「いきなり真面目になるもんだから、こっちは軽く引いてるんだけどね」

    京太郎「引くって……まぁ、目の前のことに集中してりゃ余計なことも考えないからさ」

    「ふーん」


    (なにかあったで確定、と)


    「ちょっと休憩にする?」

    京太郎「いや、俺はまだ――」

    「はい決定。飲み物持ってくるからちょっと待ってて」

    京太郎「――って、聞く耳なしかよ!」


    504 = 1 :




    「めんどくさいから単刀直入に聞くけど、なにかあったでしょ」

    京太郎「それ、もう断定だよな」

    「状況証拠が揃ってるのよ。さっき同じようなタイミングで報告もあったし」

    京太郎「報告?」

    「龍門渕さんに美穂子に、それとゆみからもねかつての部長同士のネットワークね」

    京太郎「鶴賀の元部長は蒲原だろ……」

    「ともかく、すっごい気になるからちょっとは話しなさい」

    京太郎「……」


    京太郎「あのさ、なにも言わずにちょっと泊めてくれないか?」


    「答えになってないんだけど」

    京太郎「頼むよ、絶対後で話すから……」

    「……」

    京太郎「久ちゃん、お願いだから」

    「……はぁ」


    「ちょっとお母さんに電話で聞いてみる」


    京太郎「悪い」

    「ダメって言われたら泊めないから」

    京太郎「わかってるよ」


    505 = 1 :




    「いいってさ」

    京太郎「マジか」

    「ただし、あんまりお構いはできないからって」

    京太郎「むしろ俺が手伝うから」

    「ま、それはそれとして……着替えとかどうするの?」

    京太郎「あ、そういえばそうだな」

    「本当に行き当たりばったりね」

    京太郎「まぁ、最悪着替えなしでも――」

    「却下」

    京太郎「あら、ダメっすか」

    「とりあえずそこらで買い揃えるわよ」

    京太郎「へいへい」


    506 = 1 :




    (また突然だけど高久田誠だ)

    (野郎同士で遊んだ帰り、バレンタインへの不安が募る今日この頃)

    (家路の途中で、俺は伝説の一端を垣間見たんだ)


    京太郎『――――――』

    『――――――』


    「あれ、須賀先輩と……竹井元議会長?」

    「この組み合わせは別に珍しくはないけど……」

    「ちょっと待て、先輩たちが買ってるのって……シャツに下着に歯ブラシ!?」

    「ってことは、あの二人は……」

    「くぅ~~っ! さすが正妻! もはや同棲状態だなんて!」

    「いいなー、俺もあやかりたいなー」

    「おっと、インハイで見かけた伝説の男スレに投稿しないと」


    507 = 1 :




    「最低限の必需品と三日分の着替え……これだけあれば足りるでしょ」

    京太郎「悪い、俺が金欠なばかりに」

    「この甲斐性なし」

    京太郎「うぐっ」

    「ま、生涯賃金の半分で許してあげるわよ」

    京太郎「……どっかで聞いた言い回しだな」

    「なによ、他の子に言われたことあるわけ?」

    京太郎「さ、早いとこ戻ろうぜっ」ダッ

    「あ、ちょっと!」


    508 = 1 :




    京太郎「悪いな、布団まで用意してもらって」

    「他に部屋はないし、リビングで寝られても邪魔だからね」

    京太郎「もっともで」

    「即席の布団だから多少寝心地は悪いと思うけど、そこは我慢して」

    京太郎「そんな贅沢言うつもりもないよ」

    「どうしてもって言うならこっちのベッドで寝てもいいけど」

    京太郎「久ちゃんと一緒に?」

    「そうなるわね」

    京太郎「下手したら我慢できないから、遠慮しとく」

    「別にしなくてもいいのに」

    京太郎「……おやすみ」


    京太郎(……なんというか、久ちゃんの匂いがするな)

    京太郎(なんか落ち着く……)


    509 = 1 :




    京太郎「――っ」


    「……」スゥスゥ


    京太郎「――うぅ」


    「んぅ……京太郎?」


    京太郎「――ピ……」


    「起きてるの?」


    京太郎「カ、ピ……zzz」


    「寝言……どんな夢見てるのやらね」


    (カピ……あの子とも私と同じぐらい付き合いが長いんだっけ)

    (もう十年か……そんなに一緒にいたのね)


    「ふわぁ……おやすみ」

    「……」スゥスゥ


    京太郎「……ごめん、なにもできなくて――」


    510 = 1 :




    京太郎「今日の晩飯はなにがいい?」

    「……というか、なんであんたが作る流れになってるわけ?」

    京太郎「昨日も一昨日も作ったろ。宿代みたいなもんだ」

    「普通に美味しいからいいけど、それはそれで敗北感がね……」

    京太郎「そういうもんか?」

    「だって普通は逆じゃない」

    京太郎「俺も女の子の手料理って言葉には惹かれるものがあるしな」

    「なら今晩は私の番ね。何か食べたいものは?」

    京太郎「……ラーメン? 寒いし」

    「それだったら外に食べに行くでしょ、普通」

    京太郎「ごもっともで」

    511 = 1 :



    「そういえば、ちゃんと外泊してること伝えたの?」

    京太郎「……まぁ、メールは送ったよ」

    「返事は?」

    京太郎「見てない」

    「あんたねぇ……」

    京太郎「連絡こないってことは許されたってことだろ」

    「ま、そうかもね」

    京太郎「というわけで今日もお世話になります」

    「じゃあ、今日の宿代は体で支払ってもらうから」

    京太郎「か、体で?」ゴクリ

    「そ、体で」


    512 = 1 :




    京太郎「……終わったぞー」


    「じゃ、次は向こうの部屋お願いねー」


    京太郎「うぃーっす」


    京太郎(体で支払うって掃除かよっ)

    京太郎(まぁ、いいや。料理は久ちゃん任せだしな)


    「ん……味付けはこんなもんでいいかな?」

    「自分で料理するなんて久しぶりね」

    「ちゃんとできてるとは思うけど……あら?」

    「あいつ、携帯置きっぱなしにして……着信きてるじゃない」

    「京太郎ー?」

    513 = 1 :



    京太郎「どうかしたか?」

    「これ、電話来てるわよ。家からでしょ」

    京太郎「……」ピッ

    「切っちゃっていいの?」

    京太郎「どうせ母さんの冷やかしだろ」プルルル

    「また来た」

    京太郎「しつこいな……」ピッ


    ――プルルル

    ――ピッ

    ――プルルル

    ――ピッ

    ――プルルル

    ――ピッ

    514 = 1 :



    「あんた、なにやってるのよ……」

    京太郎「あ、そうか。電源切っちゃえば――」


    「――そうじゃなくて!!」


    「これ、明らかに何かあったってことでしょ……!」

    京太郎「……」

    「ホントどうしたのよ……これじゃまるで――」


    京太郎「――怖いんだよ!」

    515 = 1 :



    『落ち着いて聞いてね――今、獣医さんが来てるの』

    京太郎『獣医? カピになにかあったのか……!?』

    『……詳しくは先生から聞いて』


    『多臓器不全……原因は老衰によるものだと思われます』

    『少し前から兆候は見られましたが、ここ数日で一気に……』


    京太郎『そん、な……』

    『正直に申し上げると、もう時間はあまり……』

    京太郎『ウソ、だろ……まだなにか、手はないんですか?』

    『……見守ってあげることしかできないかと』

    京太郎『寿命、なんですか?』

    『十年……カピバラの寿命としては十分です』

    『もう十年……そんなに経ったのね』

    『ああ、いつかはこうなるだろうとは思っていたけどな……』

    516 = 1 :



    京太郎『なんで……どうしてそんな冷静なんだよ!』

    京太郎『こんな、いきなり……いきなりなんだぞ!』

    京太郎『それなのに、どうして……』


    『京太郎、実は少し前から診てもらってたんだ』

    京太郎『でも、俺はなにも……』

    『隠していたの。ほら、試験も近かったし、集中できるようにって』

    『すまなかったな……』

    京太郎『……ざけんなよ、じゃあ俺だけずっと知らないでいたってことかよ!』


    『キュ……』


    京太郎『――っ! ……もう寝る、疲れた』


    京太郎「夢だと思って眠って、朝起きても何も変わってなくて!」

    京太郎「目と耳を塞いで一日経っても全っ然変わってなくて!」

    517 :

    子供に子犬を与えるのは、その子供が大人になるころに死という物を教えるためだって聞いたことがあるけどそういうことなのかな

    518 = 1 :



    『京太郎、なるべく早く帰ってきてね』

    京太郎『……ごめん、遅くなるかも』

    『お願い、カピのためにも……』

    京太郎『――っ、行ってきます!』


    京太郎「それで家に戻るのが怖くてずっとこの有様だよ!」

    京太郎「だってどうすればいい!? あいつの弱々しい声を聞くと居ても立ってもいられないんだ……!」

    京太郎「なにもできないししてやれない、そんなことを突きつけられるんだぞ!?」

    519 = 1 :



    「京太郎……」ギュッ

    京太郎「久、ちゃん……」


    「あんたが辛いのはよくわかる……でも、本当にいいの?」

    「だれも逃げることを責めたりなんてしない。でも、あんた自身は違うでしょ?」

    「目を背けて逃げ出して、そのままお別れなんてことになったら絶対後悔する」

    「きっと、自分自身を許せなくなる……わかってるでしょ?」


    京太郎「でも、ダメなんだ。体が動いてくれないんだよ……」

    「ホント、自分のことになると弱いんだから……んっ」チュッ


    「せっかくだから根こそぎ持っていきなさい。私のは天邪鬼だからね、悪い状況でこそ真価を発揮するんだから」


    京太郎「……ここまでされちゃあな」

    「歩ける?」

    京太郎「這いずってでも行くよ」

    「そう、なら行ってらっしゃい」

    京太郎「……ありがとな」


    520 = 1 :




    「キュ……」


    「カピちゃん、しっかり」

    「どうにか、京太郎が帰ってくるまでには……」

    「お二人共、もう限界です。正直ここまでもったのが奇跡としか言い様がありません」

    「もうちょっとなんだ、もうちょっとしたらあいつが……!」

    「先生、お願いします」

    「……キュ?」ピクッ


    京太郎「――カピ!」


    「京太郎、帰ってきてくれたのね」

    京太郎「カピは?」

    「もうギリギリだ」

    京太郎「……ごめん、最後まで逃げたままになるとこだった」

    「キュ……」スリスリ

    京太郎「そうだ、たしか試験が終わったら遊ぶ約束してたよな」

    「動かしては――」

    「先生、好きにさせてやってくれ」

    「きっと、カピもそれを望んでいますから」

    「……わかりました」


    521 = 1 :




    京太郎「ほら、ボールそっち行ったぞ」

    「キュ……」コツン

    京太郎「お、超スローボールだな……じゃ、今度は曲がる球をお見舞いだ」

    「キュ……」コツン

    京太郎「スローながらも正確な返球……やるじゃないか」

    「……キュッ」

    京太郎「はは、得意げだなぁ、おい」


    522 = 1 :




    京太郎「よし、もふもふしてやるからな……よいしょ」


    京太郎「小さい頃はこうやってよくのしかかってきたよな」

    「キュ……?」

    京太郎「最初は良かったけどお前がすくすく育つもんだから」

    「キュ」

    京太郎「よくもあの小さいのが立派に育ったもんだ。まぁ、俺も小さかったけどな」

    「……キュ」

    京太郎「お前の上に乗って走れたらって思ったこともあったけど、結局できなかったな」

    「キュ、キュ」

    京太郎「はは、そんなよろよろじゃ無理だろ」

    「キュ……」ウトウト

    京太郎「眠いのか?」

    「キュ……?」

    京太郎「大丈夫だって、もういなくならないから」

    「……キュ」

    京太郎「だからさ、安心して眠れよ」

    「……キュ――」

    京太郎「……カピ?」

    「……」

    京太郎「……おやすみ」


    523 = 1 :




    「……息を引き取りました」

    「カピちゃん……」

    「よく、頑張ったな」


    京太郎「……ちょっと、外行ってくる」


    「京太郎? どこに――」

    「行かせてやれ」

    京太郎「悪い、親父」


    京太郎「カピ、またな」


    524 = 1 :




    京太郎「……ふぅ、雨でも降んないかな」

    京太郎「って無理か。この時期だもんな」


    「……大丈夫?」


    京太郎「久ちゃん、来てくれたのか」

    「なんだかんだ言って、心配だったから」

    京太郎「……行っちゃったよ」

    「そう……お別れは?」

    京太郎「またなって」

    「何十年後になるのかしらね」

    京太郎「さぁな……」

    「もう一回聞くけど……大丈夫?」

    京太郎「大丈夫だよ、だって――」


    京太郎「もう逢えないことよりも、出逢えたことが嬉しい」


    京太郎「そう、思えるからさ」

    「生者必滅会者定離、それでも……ってところね」

    京太郎「でも、でもさ……雨は降らないからさ」


    京太郎「だから、ちょっと胸貸してもらってもいいか?」


    「……どうぞ」

    京太郎「悪い……」ギュッ



    525 = 1 :

    というわけで終了

    いやぁ、投下しはじめはこれぐらいになるかな?
    とか思ってたのが終わってみれば想定の五割増し

    エンディングまではそれほどシリアスにしない予定だったのにやっちゃいましたね

    とりあえずこれにて今日は終了です
    安価は今日の夜にでも

    んじゃ、おやすみなさい、もう朝だけど

    527 :

    カピ「ドッキリ大成功~」

    528 :

    おつー
    そんな気はしてた<安価は夜

    529 :

    子供の頃から一緒なら兄弟みたいなもんだからな

    530 :

    乙!
    朝から泣いた

    532 :


    京太郎が情け無いのでカピーの死に目に会えないifもみたいなあと思いました()

    533 :

    >>532
    やめろ。
    それは祖母と愛犬の死に目に逢えなかった俺に効く

    534 :


    久の正妻っぷりが半端ないな
    いい女ですわ

    535 :

    こんばんはっす

    これから安価取りたいんですけど、人いますかね?

    536 :

    いますよーぅ

    537 :

    はい

    539 :

    はい

    541 :

    いる

    542 :

    いるよ

    544 :

    はい

    545 :

    居ると見せかけて居る

    546 :

    はい

    547 = 1 :

    それじゃ、一応何らかの表です
    一番上のグループはほぼエンディングが確定
    あとは数字が高い順にエンディングに近いです
    同じ数字でも上の方がエンディングに近いです
    基本的に数値が低い人のほうが上がり幅がでかいです


    久照:達成
    久美穂子:未 もうちょい
    宮永姉妹:未
    松実姉妹:未
    はとこ二人:未 もうちょい
    小蒔霞:未 もうちょい
    哩姫:未 もうちょい
    怜竜:未


    ED確定
    大星淡
    天江衣
    桧森誓子
    姉帯豊音
    三尋木咏
    神代小蒔
    ネリー・ヴィルサラーゼ
    宮永照
    エイスリン・ウィッシュアート
    白水哩
    竹井久


    福路美穂子


    松実玄5
    薄墨初美5
    真屋由暉子2


    宮永咲5
    清水谷竜華3
    滝見春3
    原村和
    杉乃歩


    小瀬川白望5
    瑞原はやり
    石戸霞
    鶴田姫子


    園城寺怜5
    片岡優希4
    龍門渕透華4
    小鍛冶健夜
    染谷まこ
    小走やえ
    獅子原爽
    妹尾佳織
    国広一
    石戸明星

    548 = 539 :

    初美

    549 = 1 :


    本内成香5
    臼澤塞5
    上重漫5
    岩館揺杏5
    雀明華5
    狩宿巴5
    花田煌5
    東横桃子4
    弘世菫3
    辻垣内智葉3
    高鴨穏乃3
    蒲原智美3
    ハギヨシ3
    鷺森灼2
    新子憧2
    津山睦月2
    針生えり2
    郝慧宇2
    加治木ゆみ2
    部長
    内木一太
    メイド
    松実宥
    井上純
    荒川憩
    愛宕絹恵
    熊倉トシ
    佐々野いちご
    原村恵
    夢乃マホ
    南浦聡
    久保貴子
    メガン・ダヴァン
    野依理沙
    赤坂郁乃
    福世恒子
    アレクサンドラ・ヴィントハイム
    戒能良子
    高久田誠
    鹿倉胡桃
    十曽湧
    宮永界


    愛宕洋榎2
    江口セーラ
    藤田靖子
    池田華菜
    末原恭子
    沢村智紀
    吉留未春
    文堂星夏
    深堀純代
    南浦数絵
    二条泉
    赤土晴絵
    真瀬由子
    村吉みさき
    渋谷尭深
    亦野誠子

    550 = 1 :

    それじゃ、お好きなキャラを一人どうぞ

    26分まで


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