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    元スレ真美「えー!?フェアリータイプの出番が遅すぎっしょー!?」

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    151 = 150 :

    P『んじゃぼちぼちやっかぁ』

    真美『そやねぇ』

    P『エスパー対ノーマルですが、直接的な相性は互角ですね』

    真美『はい。お互いが等倍。メインウェポンの殴り合いではどちらが優勢とは言えませんね』

    北斗『なんという変わり身だ…』

    P『ただ、エスパー側は悪タイプ対策に格闘技を採用している可能性が高い。それに引っかかるかもと考えるとノーマルタイプが若干不利かもしれません』

    真美『格闘複合のチャーレムもいるしね』

    北斗『カラマネロの馬鹿力も有名ですね。あとはきあいだまの存在も気になります』

    P『エスパーと格闘の攻撃範囲は優秀ですからね』

    真美『はるるんの方はエスパーの弱点つける?このままじゃやばやばだよ?』

    P『チラチーノがはたきおとすを覚えますね。ポリゴン2のイカサマも有名です』

    北斗『メブキジカもメガホーン持ちです。手っ取り早くカラマネロを対策するなら入れてくるでしょう』

    P『ただ、いずれも物理技です。メガヤドランの突破には特殊技が必須ですから特殊アタッカーも入れざるを得ないかと』

    北斗『かといってランクルスの特殊耐久も無視できませんね。面倒な技を覚えますし』

    真美『カラマネロを抜かなきゃ話になんないんだよね。バカリキ一発耐えるっぽいきせきポリ2がなんとかするのかもしんないけど』

    P『春香のポケモンはバクオングとメガミミロップ以外の攻撃力がやや低そうなのも気になります。慎重な立ち回りが要求されるでしょう。と、そろそろ試合開始のようです』

    152 = 150 :

    春香「いきますよ!おいでになってはるひこさんっ!」

    あずさ「イチゴプリンちゃ~ん!」

    ▼はるかはメブキジカを繰り出した!
    ▼あずさはヤドランを繰り出した!

    P『先発はメブキジカとヤドラン!』

    北斗『データによると、このヤドランはメガシンカ型ですね』

    真美『ならウッドホーンで弱点つかれても普通に耐えそうだよねー』

    P『鉢巻メブキジカのウッドホーンでも物理特化メガヤドランを確定三発だったりする』

    真美『ヒ、ヒエ~』

    北斗『それって後出しでも受けが成立しますね…』

    P『正確には0.4%の超低乱数二発だから急所に当たれば二発で落ちる。メガヤドランに急所はないがな(笑)』

    真美『煽りよる』

    春香(電磁波撃ちにきたって顔してる)

    ▼はるかはメブキジカを引っ込めた!

    春香「受けよ!ヨーデル!」

    ▼はるかはポリゴン2を繰り出した!

    ▼ヤドランはメガヤドランにメガシンカした!
    →メガヤドランのでんじは!
    →ポリゴン2はまひして技が出にくくなった!

    あずさ「まあ!」

    153 = 150 :

    あずさ(電磁波を読まれちゃったかしら。そうよね、ポリゴン2は元々あんまり速くないものね)

    春香(これでメガヤドランとランクルスを抜けなくなったってところね。代償としてはさほどではないけど、技が出にくくなるのは勘弁してよゲーフリさん)

    P『春香はポリゴン2を持ってきてましたね』

    真美『麻痺っちゃったからあずさお姉ちゃんが一歩リードしたってかんじ?』

    北斗『……この状況を見るに、俺は逆だと思う』

    真美『へっ?』

    P『あずささんのパーティに対してポリゴン2の役割と言えば、電磁波によるスカーフ潰しやメガヤドラン処理…つまり電気技持ちである可能性だな』

    北斗『はい。このポリゴン2が電気技持ちである可能性を考慮するならこのままメガヤドランで突っ張るのはリスキーです。しかし電磁波持ちである可能性をも考慮すると、引っ込めるのもリスキー』

    P『スカーフ持ちのカラマネロや主力のチャーレムの速さが死ぬのは避けたい展開だ』

    北斗『メガヤドランでポリゴン2の相手をしようにも、相手はきせき持ち。そう簡単には落ちません』

    真美『ほえ~……じゃああずさお姉ちゃん有利に見せかけて実ははるるん有利ってこと!?出し負けた癖に!?』

    P『ここまで想定済みならば、春香の読みレベルはピカイチかもしれんな』

    あずさ(……!このポリゴン2って特殊型なのかしら……いえ、耐久振りはどっち?イチゴプリンちゃんで倒せるの……?)

    春香(次、あずささんがどう動くかかな)

    154 = 150 :

    春香「いきますよ!おいでになってはるひこさんっ!」

    あずさ「イチゴプリンちゃ~ん!」

    ▼はるかはメブキジカを繰り出した!
    ▼あずさはヤドランを繰り出した!

    P『先発はメブキジカとヤドラン!』

    北斗『データによると、このヤドランはメガシンカ型ですね』

    真美『ならウッドホーンで弱点つかれても普通に耐えそうだよねー』

    P『鉢巻メブキジカのウッドホーンでも物理特化メガヤドランを確定三発だったりする』

    真美『ヒ、ヒエ~』

    北斗『それって後出しでも受けが成立しますね…』

    P『正確には0.4%の超低乱数二発だから急所に当たれば二発で落ちる。メガヤドランに急所はないがな(笑)』

    真美『煽りよる』

    春香(電磁波撃ちにきたって顔してる)

    ▼はるかはメブキジカを引っ込めた!

    春香「受けよ!ヨーデル!」

    ▼はるかはポリゴン2を繰り出した!
    →ポリゴン2のトレース
    →ポリゴン2はさいせいりょくをトレースした

    春香(再生力、てことは物理受けっぽい。再生力トレースはラッキーだなっ♪)

    ▼ヤドランはメガヤドランにメガシンカした!
    →メガヤドランのでんじは!
    →ポリゴン2はまひして技が出にくくなった!

    あずさ「まあ!」

    155 :

    もう誰も読んでないからやめていいよ

    156 :

    読者様(笑)は余計なこと言わんで、どうぞ
    しえん みてるよ

    158 :

    読んでいるぞい(ボソッ…)

    159 :

    ageてる時点で察しレベル

    160 :

    あれ?w
    ここ一週間レスついてないのに同じ時間帯に一気にレスがついたぞ?w
    あっ(察し)

    161 :

    そらageられてたら投下があったもんだと思って見てる奴は見に来るやろ
    んで、その中でスルー耐性の無い暇人が釣られてレスをしてるんやで

    162 :

    >>161
    お前さんや…それ自爆しとるで…

    163 :

    またモバカス信者が暴れているのか

    164 :

    >>1が自演してるって本当ですか
    失望しました
    書きます

    165 = 164 :

    あずさ(このポリゴン2が物理受けなら…なんとか熱湯で押せるかしら……いえ、自己再生持ちだとしたら削りきれるとは思えない)

    あずさ(電磁波が入っちゃったから熱湯で火傷を狙うこともできない…さすがに厳しいわ……)

    あずさ(でも…ポリゴン2もたしか電磁波を覚えるのよね。持ってるのならここで撃つはず。ならここで引くのは悪手……?)

    P『エーフィで電磁波を受けにくるってこともあり得るが、すでにポリゴン2は麻痺してるから撃つこの自体に抵抗はないだろうな』

    北斗『もしもここで電磁波を撃たないのなら、持ってないことは確定と考えていいでしょうね』

    真美『電磁波があるなら自己再生もあるよねー……ううん、あってもなくても耐久振りなら持っててトーゼンか』

    P『メガヤドランで落とすのは困難とわかっていても安易に引けないこの状況。電磁波がないと見て交代するのか、メガヤドランで真っ向勝負するのか…』

    あずさ(……いえ、ここでは引かないわっ)

    ▼メガヤドランのねっとう!

    ポリゴン2(まひ)
    147/191□□□□□□□■

    あずさ(……確定…五発……?きせき持ちなのはわかるけど、特殊に振ってるかはわからない。アタッカーの可能性もまだ……!)

    ▼ポリゴン2は身体が痺れて動けない!

    春香「もう!さっそくバグ!」

    あずさ「…………」

    あずさ(ここで交代しておけば……は、結果論よね)

    166 :

    やったぜ

    167 = 164 :

    P『あずささん、ここは居座って殴ることを選択』

    真美『マヒってる間に交代しとけばよかったのにね』

    北斗『こればっかりはね』

    P『ダメージ量を見るに、メガヤドランは特攻無振り。ポリゴン2は体力振りでしょう。特殊防御には振ってなさげです』

    真美『それでこの耐久だからやんなっちゃうよネ☆』

    北斗『ここでもポリゴン2を削りきれないと判断しての交代と居座りの二択ですね』ヒョイ☆

    春香(引かれても問題はなし)

    あずさ(……やっぱり電磁波だったときのリスクの方が大きいわ)

    ▼メガヤドランのねっとう!

    ポリゴン2(まひ)
    99/191□□□□■■■■

    あずさ(……さっきより効いたかしら?ここでまた麻痺してくれればメガヤドランで突破できる可能性も……?)

    ▼ポリゴン2のほうでん!

    あずさ(っ!攻撃技!)

    →効果は抜群だ!

    メガヤドラン
    116/201□□□□□■■■

    あずさ(そしてこちらは確定三発なのね…)

    春香(麻痺引かないかぁ。なんか雲行きが怪しくない?)

    168 = 164 :

    春香(次バグったらポリが落とされちゃうな。というかこのターンは私の隙だ)

    あずさ(……次の放電でもし麻痺しちゃったら素早さで負けてイチゴちゃんが落とされちゃうわ。でもそれよりも引いて控えが麻痺する方が……)

    あずさ(……!もしかして春香ちゃんの今の行動は自己再生……!?)

    あずさ(…………いえ、微妙なところだけど…あと二発じゃきっと落ちない…自己再生する猶予は次のターンもある)

    あずさ(でも麻痺する可能性も考えると早いうちに回復しておきたいのもあるはずよね。なんとな交代する隙は……)

    P『うーん……ここは春香としてもあずささんとしても難しいところだな。ダメージレースでは春香の勝ちだが、麻痺による行動不能を考慮すると複雑になってくる』

    北斗『麻痺や自己再生のタイミングで交代したいところですが…確定数で負けているので自己再生ではなく放電を撃ち続けられるということも考えられます。こちらも回復して粘れば麻痺がある分ポリゴン2が不利ですが、放電の追加効果で麻痺を引いたなら先手後手が逆転してメガヤドランが不利になる…たしかに複雑な状況です』

    真美『む、むつかしく考え過ぎじゃないの?』

    春香(……あずささんは多分交代しない)

    あずさ(……最悪メガヤドランが落とされても、控えの子が無事である限り勝ち筋は消えないわ)

    ▼メガヤドランのねっとう!

    ポリゴン2(まひ)
    55/191□□□■■■■■

    ▼ポリゴン2のほうでん!
    →効果は抜群だ!

    メガヤドラン
    29/201□□■■■■■■

    →メガヤドランはまひして技が出にくくなった!

    あずさ「っ」

    春香(……引いた!)

    170 :

    そういやサンムーン御三家画像みっけたがダサすぎる
    もし発売した場合は亜美真美とか買うのかな…

    171 :

    P『放電で麻痺を引いた!これでメガヤドランが後攻になります!』

    真美『放電三発目だもん。麻痺きてもちかたないね』

    北斗『お互い麻痺ですか。ここからはどうしても運の要素が絡みますね』

    真美『あずさお姉ちゃんピンチだけどポリ2がマヒったらなまけるで持ち直せるもんねー』

    P『麻痺でお互いに計算狂うと思うんですが。25パーセントで行動不能って仕様、無くしてもよくないすか?ゲーフリよ』

    真美『バグだからちかたないね』

    あずさ(……放電での麻痺は所詮三割。ここでイチゴちゃんを引っ込めて再生力で回復すれば物理相手に壁になる……元々そのために連れてきたのだもの。ここでみすみす落とされるのは……)

    あずさ(……ならもっと早くそうすればよかったでしょう?忘れちゃダメよ私。こちらにはスカーフ持ちのいかちゃんがいる。ならポリゴン2をここまで削ったことこそをイチゴちゃんの役割だと考えましょう?)

    あずさ(イチゴちゃんが、みんなを守ってくれるのっ!)

    ▼ポリゴン2のほうでん!
    →効果は抜群だ!

    メガヤドラン(ひんし)
    0/201■■■■■■■■

    →メガヤドランは倒れた!

    P『メガヤドラン対ポリゴン2、高耐久麻痺合戦を制したのはポリゴン2です!』

    真美『火力の差だね!』

    北斗『これでノーマルが一歩リードですか。といっても先制できない上にあと一撃で落ちるポリゴン2の分だけですが』

    P『後出しできるというのは大きな利点です。後出しして、対処できるかどうかは別ですけどね』

    春香(よし。ヨーデルさん仕事した!)

    あずさ(イチゴプリンちゃん、いいお仕事だったわ。ここからは…お友達が仇を討ってくれる……!)

    172 = 171 :

    眠さバイヤーなのでまた明日

    173 :

    メガヤドランならもう再生力は消えてるのでは・・・?

    174 = 171 :

    自己再生と間違ってるやね
    明日修正する
    指摘ども

    175 = 171 :

    >>171の台詞は
    あずさ(……放電での麻痺は所詮三割。ここでイチゴちゃんを引っ込めればまた壁として利用できる……ここでみすみす落とされるのは……)
    に変更で

    ちょっと書く

    176 = 171 :


    あずさ「お願い、いかちゃんっ!」

    ▼あずさはカラマネロを繰り出した!

    真美『やっぱりイカかー』

    北斗『スカーフ馬鹿力はノーマル全員に刺さります。再生力を生かして交代するということができませんし、順当にポリゴン2捨てでしょうね』

    ▼カラマネロのばかぢから!
    →効果は抜群だ!
    →カラマネロの攻撃が上がった!
    →カラマネロの防御が上がった!

    ポリゴン2(ひんし)
    0/191■■■■■■■■

    →ポリゴン2は倒れた!

    春香「お疲れ様」

    あずさ(攻撃一段階アップ。これでバクオングでも持ってけるくらいの威力になったはず!プクリンはどうかしら?)

    P『ポリゴン2が落とされた今、この馬鹿力を耐えられるのはプクリンくらいでしょう』

    真美『プクリンなら耐えて電磁波入れられるね』

    北斗『しかしプクリンがいなければここから全抜きされて敗北、と…?』

    P『プクリン以外でどうにかするには、襷かスカーフ持ちが必要です。メブキジカがこれらを持っていたらメガホーンで返り討ちにできますね』

    真美『でもさっきのバカリキで防御も上がってんだよね。四倍とはいえ落とせるのかな?』

    177 = 171 :

    あずさ(……三体目がプクリンなら…ここで出してくる?)

    あずさ(でもさすがに二発撃てれば落とせるはずよね。そしてプクリンのフェアリー技も一発は耐えるはず…)

    あずさ(最後の1対1の勝負なら…こちらに分があるわ)

    春香「……………………」

    あずさ(……?春香ちゃん、悩んでる……?もしかして受けられる子がいないの……?)

    P『おや?春香が長考していますね』

    真美『詰んだ!?』

    北斗『メブキジカならば襷もスカーフも持ってておかしくはないのですが…ノーマルパにこの2つを持たせたポケモンも確認できていませんし』

    あずさ(……メブキジカでどうしようもないのなら、三体目を出すことを迷わないと思うのだけど……プクリンはいないのかしら?それともカラマネロの馬鹿力を耐えないと思ってるのかしら……)

    あずさ(実のところ私も、ちょっとわかりかねるのだけど~…)

    P『ようき全振り一段階アップカラマネロの馬鹿力は耐久無振りプクリンでも耐える。持ってたら出すはずだ』

    真美『はるるん、それわかってないんじゃないの?』

    北斗『たしかに、さすがに俺もプクリンの被ダメージまではパッと思い浮かびませんよ』

    P『だがノーマル使いの春香ならわかってそうなものなんだが……カラマネロは意外と火力がないことも、腐ってもプクリンのHが140あるってことも』

    春香「…………うん、ここは……こっち…!」

    ▼はるかはメブキジカを繰り出した!

    あずさ(メブキジカ……まさか春香ちゃん、本当に……?)

    178 = 171 :

    P『カラマネロに繰り出したのは先発に起用していたメブキジカ!』

    真美『あれ……?やっぱ襷かスカーフ持ちなの…?』

    北斗『先発だったので俺はスカーフかと思ってたんですが、悩んだということは別の持ち物だったってことでしょうか』

    P『……いや、もしやメガホーン無しか?』

    真美『ああ!四倍つけないならスカーフでも襷でも無理だもんね!』

    北斗『では控えにプクリンがいないことはほぼ確定したと』

    P『ああ。メガホーンがないとなるとすてみタックル急所くらいしかカラマネロを突破する術がない……苦肉の策か…』

    あずさ(……まだ油断できないけど、ここはこのままいかせてもらうわ)

    ▼メブキジカのメガホーン!

    あずさ(!?)

    P『っ!』

    真美『ほえぇっ!?』

    春香「」ニコ

    →効果は抜群だ!

    カラマネロ(ひんし)
    0/161■■■■■■■■

    →カラマネロは倒れた!

    あずさ「えっ……えぇっ……!?」

    あずさ(いかちゃんが抜かれた……スカーフ…!!じゃあなんで……っ!?)

    P『……春香の奴ァ……ブラフかよぉ……』

    北斗『っ!……な、なるほど……容赦ないですね…』

    真美『ピラフ?どゆこと?』

    春香(……ふっふっふ…………!!)

    179 :

    黒いさすが春香さん黒い

    180 = 171 :

    真美『うあうあー!兄ちゃんおちえてー!』

    P『ありゃ考えるフリしただけだ。カラマネロに対してすぐさまメブキジカを出せば狙いがバレるからな』

    真美『なにそれ!ずるっこい!』

    北斗『いやはや……彼女の勝利への執念には驚かされる』

    真美『悪タイプなだけだよ』

    春香(ふふふ……引っかかったなあずささん!はるひこさんは完全にカラマネロメタ!最速カラマネロ抜き調整した意地っ張りスカーフ!体力全振りだとしても八割で落とす!)

    あずさ(くっ……どうしましょう……)

    P『だけどこれでスカーフが確定したか。命中不安定なメガホーンで固定』

    北斗『メガホーンが当たってなかったら逆に落とされてましたよね。実のところ、外してたら詰んでたのもあながち間違いではないのでは』

    P『かもしれない。それだけカラマネロはノーマルパにとって脅威だったのかもしれん』

    真美『あずさお姉ちゃんも頼みのイカが一発で落とされちゃってどうするのかな』

    P『なんにせよ、ラスト一匹次第だな』

    ▼あずさはチャーレムを繰り出した!

    P『ラス1はチャーレム!やはり格闘タイプを入れてきていた!』

    春香(げっ、火力くちびる…)

    あずさ(…ドーナツちゃん、お願い…!)

    181 :

    これでシカがスカーフ確定。あずささんの残りがチャーレムだとするとねこだましとバレパンでメブキジカ落とさないとキツいな

    182 :

    相手とリアルで対面してのブラフは難しい
    俺はどうしても顔に出てしまう

    183 :

    さすが閣下…

    184 = 171 :

    P『チャーレムは格闘複合なのでメガホーンが等倍、一発は耐えます』

    北斗『チャーレムがメブキジカを一撃で落とせばまだチャンスはありますね』

    真美『メガホーンのハズレもあるよ!』

    あずさ(……どうしても先制は取られてしまうわね)

    春香(メガホーンじゃ当たっても落とせない。ならどのみち三匹目は見せることになるか)

    あずさ(外れて……!)

    春香(当たってほしいなあ)

    ▼メブキジカのメガホーン!

    チャーレム
    46/135□□□■■■■■

    あずさ(……そう上手くはいかないわよね……!)

    春香(ようし。これでまた安心できるわ)

    ▼チャーレムのとびひざげり!

    あずさ(とりあえずメブキジカだけは落と……)

    →しかし攻撃が外れた!

    あずさ「!?」

    →チャーレムはいきおいあまって地面にぶつかった!

    チャーレム(ひんし)
    0/131■■■■■■■■

    春香(あれ!?)

    P『あっ!?』

    真美『うわぁ……』

    北斗『これはひどい』

    →チャーレムは倒れた!

    ▼はるかはあずさとの勝負に勝った!

    185 :

    あるあるェ……

    186 = 179 :

    これだから飛び膝芸人は…

    187 = 171 :

    あずさ「」

    春香「……あ、あのー……」

    あずさ「……冷凍パンチ……冷凍パンチにしておけば……これだからとびひざは……」ブツブツ

    春香「ヒッ」ビクッ

    北斗『目が虚ろだ……ハイライトが完全に消失してしまっている……』

    真美『真美、あんなあずさお姉ちゃん初めて見た……』プルプル

    P『メブキジカが耐久無振りならチャーレムの冷凍パンチで50パーセントで落ちる。とびひざの外れは10パーセントだから選択自体は間違ってなかったんだけどなあ』

    北斗『ぶれないですね』

    春香「あ、あ……あずささんっ!大丈夫ですか!?」ペチペチコ

    あずさ「あ、あらっ?ごめんなさい春香ちゃん、私ったら動揺しちゃって……」

    春香「い、いえ。仕方ないですよっ。あはは…」

    あずさ「ええ、仕方ないわよね……ポケモンって運のゲームだものね……」

    あずさ「……あそこで麻痺しなければ……とびひざが当たっていれば…………春香ちゃんに騙されなければ……!」ブツブツブツブツ

    春香「ひゃひっ!?」ビクッ

    あずさ「春香ちゃん……ちょっとあらあらさせてね……」ムギュゥ

    春香「にゃっ!?おっぱいが!?た、助けてーっ!!」

    真美『あ、あれが……!あらあらの刑……っ!!』ガタガタガタガタ

    P『うーむ。麻痺はともかくあそこのとびひざは当たっていたとしても状況が不利なのは変わらなかったのでは…いや、それも春香の控え次第なのか?』

    北斗『あの、いろいろととっ散らかっちゃってるんで締めてください』

    P『おう。テレポーター対レベル0、勝者は無能力者の春香ー!』

    188 = 171 :

    >>184
    チャーレムの最大Hは135ね

    今回は命中判定したとき笑った

    189 :

    ごめん、ちょっとわからんのだけど飛び膝外れて勢い余って地面に激突してダメージ食らったのはわかったんだ
    けどなんでそれで自滅したの?地面に激突するとあんなダメージ食らうものなの?

    192 = 189 :

    マジで?そんな食らうのかよ…
    ポケモンもう10年以上やってないからちんぷんかんぷんだわ…

    193 :

    威力130になったから仕方ないね

    194 :

    膝はバージョンによって反動ダメージの仕様が変わるからな。第四世代なんか相手に与えるはずだったダメージの半分だからラッキー辺りで外すと死ぬ

    195 :

    春香がブラフうまいってのはみんな共通認識なんだなw
    読みごたえあったよ

    196 = 194 :

    そんな春香すら欺いた亜美こそ最強か。まああの時点で負け確だったんだが。
    それにしても格闘技もち二体いるあずささんに勝つか。膝外しなくても春香の三体目がチラチーノかミミロップだったらあずささん負け濃厚だった

    197 :

    あらあらの刑を受けたい

    198 :

    >>197
    社長「あらあら~」

    199 = 197 :

    >>198
    お前を待ってたんだよっ!!

    200 :

    ちくしょう
    真美が活躍するスレと期待して見に来たのにひどい仕打ちを受けたぞい


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