のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,071,534人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ真美「えー!?フェアリータイプの出番が遅すぎっしょー!?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 47 :

    ▼まみはトゲキッスを繰り出した!

    伊織「で、次はなに?」

    真美「……あーあ、いおりんやっちゃったねー……」

    伊織「なっ……一体どういうこと……!?」

    真美「できればこの手は使いたくなかったんだ……ある意味反則みたいなものだからね……」

    伊織「反則…ですって……?」

    真美「あれ、気づかない?ここまですべて真美の手のひらの上だってこと……」

    真美「たしかにトゲキッスはスカーフだよ……でもね。先制技持ちじゃないなんて言ってないんだよ?そう……さっきの交代は単なるこだわり解除……!!ここからはトゲキッスの神速急所祭で

    ▼ヒヒダルマのフレアドライブ!

    トゲキッス
    0/163■■■■■■■■

    →トゲキッスは倒れた!

    ▼いおりはまみとの勝負に勝った!


    伊織「はい、お疲れ~」

    真美「」

    P『……』

    やよい『…………』

    伊織「あ、3体目はカエンジシよ。私が警戒してたのはペロリームのはやあし腹太鼓だったけど、そんな必要もなかったみたいね。じゃ!」

    やよい『……えーと?』

    P『腹太鼓オボンからのはやあしを、カエンジシの特性緊張感で無効化できるんだよ』

    やよい『あ~、なるほどです!』

    翔太『勉強になったね!』

    P『よし、今回のお勉強はここまでだ!あ、あと伊織の勝ち!また次回!』

    52 :

    これ真美に勝ち筋あったのか…?

    53 = 47 :

    >>42時点でどう頑張っても真美の勝ちが見つからなかったです

    54 :

    結論:ダルマこわい

    55 :


    はやあしじゃなくてかるわざだけどね

    56 :

    つまりは最初から負け戦だったってことか?

    57 :

    えっと、先にキッス出すとダルマのフレドラでキッス落ちてグランブルで倒したあと、フラダリの発声で倒れる。グランブルからいくとストーリー通り。
    キュウコン落ちてたらワンチャンあったかもな

    58 = 56 :

    えっと…つまりは真美はキュウコンを倒しとけばワンチャンあったけどキュウコンを倒すことを考えてなくて選択を誤ったから負けたってこと?

    59 :

    ゴメン。キッスのエアスラでキュウコン怯ませられればワンチャンあったって話です。>>42からだとさすがにリカバー効かないです。ややこしいこと言って本当にすまない。

    60 = 56 :

    なるほどキッスのエアスラがキュウコン怯ませたらそのターン攻撃できないからワンチャンあったんだ
    ならもはやあの状態では手遅れで一筋の砂さえ落ちたから負け戦決定だったってことなのね

    次は氷と電気だから…氷ってほくほくだっけ?ならほくほくと美希の戦いか
    マンムー以外に電気対策できるポケモンっているの?

    61 :

    フロストロトムってのはどうだろう
    まあ正直マンムー一体で結構きついんだよなぁ
    ミトムランターンあたりはフリーズドライ持ちがいるとなかなか

    62 = 59 :

    この勝負、互いの勝利条件は「自分のスカーフ要員を温存しつつ相手のスカーフ要員を仕留める」ことだけど、伊織はこれさえやっときゃいいのに対して、真美は運が絡むからね

    63 = 59 :

    >>61
    ただこのSSだと前に出た人が手持ちにいれてたポケモンは重複させないようにしてたから、そもそもマンムーいるのかどうか気になるな。

    65 = 47 :

    >>55
    またミスっちゃった
    >>52>>56
    >>42からだと負け戦です
    ただ>>42までの流れはわりと順当かとも思いますので勝ち目が薄かったといえば薄かった
    最初から伊織の行動全部読み切るくらいなら勝ったかと

    66 = 56 :

    結局真美は真美る運命だったのか…

    67 :

    2スレに渡ってスレタイになった真美とフェアリータイプがあっさり退場する悲しみ

    68 :

    メタいこというと、響にマリルリ使われたのが猛烈にきいた。

    69 :

    種族値縛りもあるしマリルリ使わない理由が無いもんな
    伊織もファイアロー使わない理由が無いからお互い様ではあるけど

    70 :

    にせはるるんオスで草

    71 :

    拘りまくりやな

    72 :

    真美「うあ~~~~ん」ポロポロ

    伊織「泣くんじゃないわよもー!」

    真美「いおりんのばかぁ…こうかくレンズ~…」ポロポロ

    伊織「誰のレンズの被写界深度が深いってのよ!て誰のデコがレンズよ!」

    P『あかん。ああなったらちばらくあのままやぞ』

    やよい『なでなでしないと』

    翔太『面倒なことになったなー……ポケモン負けたくらいで普通泣く?』

    P『真美はポケモン大会のきっかけになるくらいだしなあ』

    真美「ゲームで負けたらぁ……ぐす、まみのアイアンテールがぁ……えぐっ」ポロポロ

    伊織「アイデンティティね。今回は相性が悪かっただけでしょ」ナデナデ

    真美「でもぉ……まみが主人公なのにぃ…」ポロポロ

    伊織「だからそれはなに目線なのよ」ナデナデ

    P『あーあー社内放送モードマイテースマイテース』

    伊織「あら?」

    P『今そこにやよいを派遣するから安心して離脱せよ。真美はこちらで保護する』

    伊織「ありがたいわ」

    ガチャ

    やよい「うっうー!本日はご依頼ありがとうございまーす!真美回収にまいりましたー!お邪魔しまーす!」

    伊織「そんな廃品回収みたいなノリでくるのね」

    やよい「ではこちらの真美を回収させていただきますね!よいしょ!」ガシッ

    真美「ぐす……おぼえてろよ~いおりんのあほ~ヒマナッツ~」

    真美「いおりんの優しさマジぽかぽかあったかサンパワ~」

    バタン

    伊織「なんで最後褒めたのよ」

    73 = 72 :

    P『はい、仕切り直しまして…次の試合から解説に加わりますのは先ほど試合を終えた真美さんです!』

    真美『うあ~~~~ん』

    P『やよい』

    やよい『よしよしよーしよし。じゃれてるんですね~』ナデリコナデリコ

    真美『すやぁ…』

    P『寝付かさんといて』

    真美『うぅ……真美のフェアリータイプが負けちゃうなんて…』

    P『くじ運だ、仕方ない。だが今回でフェアリーにも欠点があるってわかったんじゃないか?』

    真美『うん……フェアリー技が半減だと全然うまく動けないの…』

    P『サブが貧弱なんだよな。苦手なタイプに対抗する手段が他タイプと比べて少ないんだ』

    やよい『フェアリータイプはまだ数が少ないですもんね…』

    P『だけどそれもこれからだ。今後、ポケモンが続くにつれて新しい複合タイプも出てくるだろうしサブも充実してくる。真美…お前と同じで発展途上なのさっ!』

    真美『今のセクハラ?』

    P『待ってくれ誤解だ』

    真美『フェアリータイプ、ちゃんと強いの…?真美、フェアリータイプを信じてていい…?』

    P『ああ、フェアリータイプは今よりももっと強くなれる!真美が信じ続けてる限りな!』

    真美『……うんっ!』

    やよい『私の信じてるくさタイプはいつになったら強くなりますか?』

    P『さて次は氷タイプ対電気タイプか……』

    74 :

    そういやどっちも単タイプ多かったな。その分一致の通りが悪いと一気に不利になるか。
    しかも今回よく見たらヘルガーも緊張感か。伊織抜かりねえな。

    75 :

    やよいに回収されたい

    76 :

    強い草ポケモンは登場しても草タイプは強くならない宿命

    77 :

    そういや亜美ははるるんに負けてるしこれ中学生組運悪くね?(伊織とこれから戦う美希除いて)
    やよいも対戦相手相性悪かったし…

    78 = 72 :

    ??「初戦の相手は電気タイプか。とりあえずは安心といったところかな」

    ??「氷タイプは弱点が多い。だからこそ儚く美しい。逆境はドラマを生む…氷タイプは美の象徴だ」

    ??「この大会で勝ち続けることで…そんな氷タイプの魅力を存分に伝えることができる」

    ??「トーナメント次第では苦手なタイプと当たらない可能性もあるしな。そこは俺の運命に身を任せよう」

    ??「だが…例え苦手なタイプと当たったしても……俺が負ける理由にはならない」



    北斗「すべてのエンジェルちゃんたちに教えてあげよう。氷タイプの美しさ、そして……その強さ…!」




    北斗・氷タイプ・合計種族値2994
    521 氷岩 アマルルガ
    485 氷 フリージオ
    514 氷 クレベース
    455 氷超 ルージュラ
    494 氷草 ユキノオー
    525 氷水 パルシェン

    79 = 72 :

    美希「あふぅ…」

    美希「んー……やっとミキの番?一番最後だなんて寝ちゃうに決まってるの」

    美希「でもね、ミキが最後なのはぐーぜんなんかじゃないって思うよ?」

    美希「だって一番強い人って最後の最後に登場するものでしょ?なんていうんだっけ……そう、ラスボス!」

    美希「電気タイプが一番キレイで強くてカッコいいなんて、ちょっと考えれば誰でもわかることなの」

    美希「だからラスボスのミキがみんなをこてんぱんにしてしょーめいするのっ!あはっ♪」




    美希 電気タイプ 合計種族値
    472 電虫 デンチュラ
    475 電 ライボルト
    535 電 エレキブル
    431 電妖 デデンネ
    520 電草 カットロトム
    540 電鋼 ジバコイル

    80 = 72 :

    美希「あふぅ…」

    美希「んー……やっとミキの番?一番最後だなんて寝ちゃうに決まってるの」

    美希「でもね、ミキが最後なのはぐーぜんなんかじゃないって思うよ?」

    美希「だって一番強い人って最後の最後に登場するものでしょ?なんていうんだっけ……そう、ラスボス!」

    美希「電気タイプが一番キレイで強くてカッコいいなんて、ちょっと考えれば誰でもわかることなの」

    美希「だからラスボスのミキがみんなをこてんぱんにしてしょーめいするのっ!あはっ♪」




    美希 電気タイプ 合計種族値2973
    472 電虫 デンチュラ
    475 電 ライボルト
    535 電 エレキブル
    431 電妖 デデンネ
    520 電草 カットロトム
    540 電鋼 ジバコイル

    81 :

    バシャで壊滅しそうなパーティしてんなお前

    82 = 75 :

    ミトムでもヒトムでもなくカットムなのか
    どんな型か気になるけど氷相手には選出できないよな…

    83 :

    カットロトムは水地面対策だろうが、デデンネはなんだ?まさかメガデデンネ?

    84 :

    メガデデンネってなんだよ
    ググっても出てこなかった

    85 :

    と○いのデデンネかな?

    86 :

    はい。そのレ○ト3桁シリーズの「アッキのみほおぶくろ」デデンネのことです。

    87 :

    内輪ネタはちょっと…

    88 :

    すみません、今お祭りに参加してて月末まで触れられるかわかりません
    余裕があったら書きにきます
    雑談でもしながらお待ちを

    89 :

    おいいつまでワッショイしてんだはよしろ

    90 :

    月末から五日たってるんですがねえ

    91 :

    まだなのか?

    92 :

    遅刻遅刻ー
    今から書きます

    御三家は猫派

    93 = 92 :

    P『いよいよ一回戦ラスト、Eブロックの氷対電気!961プロの北斗さんと美希の試合です!』

    P『……翔太対響、北斗対美希か。貴音と冬馬がぶつかってたら面白かったのにな』

    やよい『あれ?そういえばさっきまでここにいたお手洗いさんは?』キョロキョロ

    P『降参しながら便所に流された』

    真美『ちゃん兄ちゃん兄!ミキミキはほくほくに勝てるの勝てるの!?!?』

    P『頭がおかしくなりそうだ』

    やよい『でんき技はこおりタイプに効果そのまま、こおり技はでんきタイプに効果そのままですよね。てことはどっちかが有利ってことはないんですか?』

    P『ああ。気持ちいいほどに互角だ。氷タイプは弱点が多いからサブに引っかかりそうではあるが、電気タイプもそんなにサブが豊富ではないからな。強いていえばエレキブルとライボルトの炎技か』

    真美『でもでも、ほくほくのパーティーも地震覚えるの少なくない?クレベースとユキノオーくらい?』

    P『アマルルガは大地の力を覚えるな』

    真美『ほえ~』

    やよい『ほくほくさんのパーティー、なんだかよくわかんないポケモンばかりです』

    P『ワクワクさんみたく言うな。パルシェンやユキノオーはわりと使われてる方だが他はそこそこってところだな。氷タイプだからパーティーに入れずらいところはあるが使ってみれば優秀だぞ』

    真美『やよいっち、草タイプ使いなら覚えとこうよー』

    やよい『あうー。勉強します~』

    94 = 92 :

    P『フリージオなんかは特殊耐久が高いポケモンだ。その上壁張りができる。物理アタッカーが少ない美希のパーティーじゃ苦戦しそうだぞ』

    真美『あ、そいえばミキミキのパーティーエレキブルくらいしか物理いないんだね』

    P『フリージオさえなんとかできれば残りの面子的に特殊アタッカーが有効ではあるな。パルシェン、クレベースなんかは物理だし』

    やよい『ぱっと見た感じ、こおりパーティーはみんな遅めででんきパーティーは速め?』

    真美『パルにはからやぶがあるけど、素はメガライボがいっちゃん速いね』

    P『元々の速さもありながらねばねばネット撒きのデンチュラ、麻痺撒きのデデンネか。キブルカトムジバコの中途半端な速さをカバーする形だな。面白い』

    真美『常に先手はミキミキが取る感じかな?だったらミキミキが一歩有利ってとこじゃない?』

    P『いや、わからんぞ~。電気タイプは紙耐久が多いし返しの一撃で返り討ちかもしれん』

    やよい『プロデューサーでもどっちが勝つかわからないんですか?』

    P『わからんな~。非常に楽しみな試合だで』

    95 = 92 :

    >>93
    入れずらい→入れづらい


    北斗(ふむ……カットロトムにジバコイルはこだわり、デデンネデンチュラは起点作り、ライボルトは威嚇撒き高速アタッカー……これらの可能性を考えると誰が先発でもおかしくない)

    北斗(はは、困ったちゃんだね)

    美希(チャオの人のパーティー、よくわかんないし先発はいつもどおりこの子でいくの)

    北斗(見たところ物理はエレキブルのみ。フリージオの突破を考えると出してきそうだ)

    北斗(あとはこちらのメインが通らないジバコイル、こいつもきそうだな。スカーフラスターカノンをどうするかも考えておこう)

    美希(うーん。電気技が効かないのユキノオーだけだし、炎技持ちを連れてけばきっとなるようになるよね)

    北斗(となるとこの二匹を生かすためにこちらの素早さを下げるデンチュラ、デデンネが怪しいな)

    北斗(出してくるとすれば先発……この二匹に有利なポケモンといえば……)

    美希(あふぅ。相手がどんな型かなんてわかるわけないし、悩むだけ無駄だって思うな。みんな氷タイプだし、氷タイプに強いポケモン三匹でいっかー)

    北斗(相手の型を読み合い、ポケモンを選抜する…この瞬間こそがポケモンの醍醐味……!)

    美希(早くしてなの。寝ちゃうの)

    96 :

    遅刻1やな、3で罰ゲームやで

    97 :

    まあ御大はいるよな

    98 :

    >>96
    ヒェッ

    P『おっ、北斗さんと美希の選択が終わったようだ』

    真美『ミキミキはソッコーで決めちゃってたけど大丈夫かな?ほくほくはケッコー慎重だけど』

    P『下手に考えるより直感を信じるのが正解な場面もあるしな。特に美希の場合』

    北斗「いけ、クリスターロ!」

    美希「ゴーなのてんむす!」

    ▼ほくとはフリージオを繰り出した!
    ▼ミキ☆はライボルトを繰り出した!

    P『氷タイプの先鋒はフリージオ!対して電気タイプの先鋒はライボルトです!』

    やよい『フリージオのが先に出てきました!』

    真美『ライボルトは105族だからね。1ターン目はそんなに速くないんだよー』

    P『フリージオも105族です』

    真美『へっ、そうなの?』

    やよい『じゃあすばやさ同じ……?』

    P『もしくは美希が調整してるかですね』

    真美『すぐに逆転しちゃうけどね』

    北斗(ライボルト……?ユキノオー読みで炎技持ちを先発に持ってきたということか)

    北斗(だがなんの問題もない。ライボルトは特殊しかない)

    北斗「ふふ、可愛がってあげるよ子猫ちゃん☆」

    美希「ほし飛ばすのはミキの専売特許なのチャオの人!」

    ▼ライボルトはメガライボルトにメガシンカした!
    →メガライボルトの威嚇!
    →フリージオの攻撃が下がった!

    99 = 98 :

    ▼フリージオはひかりのかべを使った!

    P『壁張りフリージオですね。相手が特殊なのでひかりのかべから入りました』

    やよい『次のターンはリフレクターですね!』

    真美『これオバヒでも半分いかないんじゃないの?』

    北斗(さて、どうくる?)

    美希「ふーん?カンケーないの」

    ▼メガライボルトのボルトチェンジ!

    フリージオ152/177
    □□□□□□□■

    真美『硬ぁい!』

    P『さすがの耐久だな』

    ▼メガライボルトはミキ☆の元へ戻っていく!

    美希「んーとね」

    美希「今度はうめぼしー」

    ▼ミキ☆はエレキブルを繰り出した!

    北斗(物理技で殴りにきたか)

    P『美希の二匹目はエレキブル!豊富な物理技で突破しにきたか!』

    真美『クロスチョップを覚えんだよね』

    やよい『あとほのおのパンチとかもばつぐんですー』

    100 :

    昔のに記号あったっけ?今のポケモンにだけ?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について