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    元スレ真美「えー!?フェアリータイプの出番が遅すぎっしょー!?」

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    102 :

    あーだからか…アドバイス止まりで初代と金銀ばかりやってたからだ

    103 = 98 :

    ▼エレキブルはふうせんで浮いている!

    北斗(風船か)

    美希「弱点なしの無敵なうめぼしなの」ムフー

    北斗(だがこちらの次の行動はリフレクターだ)

    ▼フリージオはリフレクターを使った!

    P『これで両壁張られたか』

    真美『うーむ。かわらわりが欲しいところだね』

    P『せっかくクロスチョップを覚えるエレキブルに採用するでしょうか?』

    やよい『え?技マシンなので覚えさせるの簡単ですよ?』

    真美『ねー?』

    P『な、なるほど』

    北斗(一発耐えて風船を壊す。まあ紙耐久のエレキブルには地面技を使うまでもないが)

    ▼エレキブルのけたぐり!

    北斗(!けたぐりか)

    真美『なーんだけたぐりかぁ』

    美希「105族のポケモンってけっこー多いよね」

    北斗「……?」

    美希「あのね。ミキがてんむすを最速にしてないのは、105族の性格補正を確認するためなの」

    →効果は抜群だ!

    フリージオ
    0/177■■■■■■■■

    →フリージオは倒れた!

    北斗「!」

    美希「臆病フリージオに壁なんて意味ないよ。ずぶといなら耐えたかもね」

    104 = 98 :

    真美『お、落ちた~!?』

    P『…そうか。あのエレキブル、いじっぱりの攻撃特化か』

    やよい『だからってけたぐりで倒れるものなんですか?』

    P『勘違いしやすいが、フリージオはかなり重い。けたぐりの威力は100でクロスチョップと同じなんだぞ』

    やよい『えー!?あんなにふよふよ浮いてるのに!?』

    真美『インチキインチキ!』

    P『インチキちゃうわ!ポケモンの不思議パワーじゃ!インド象じゃ!』

    北斗(……地味にボルトチェンジのダメージも効いてたのか。でなければ落ちないはず…)

    美希「これじゃすぐ終わっちゃうかな?お昼寝の時間が増えそうでいいカンジ」

    北斗「…そうはいかないな。しっかりとつきあってもらうよ。いけ、ブロッコギア!」

    ▼ほくとはクレベースを繰り出した!

    真美『ほくほくの二体目!』

    P『物理耐久の高いこのポケモンに対してどう立ち回るのでしょうか』

    北斗「君にはちゃんと俺のことを見させてあげるよ、いけずなエンジェルちゃん☆」

    美希「ほしを出すんじゃないの!ミキのハニーは1人なの!」

    105 = 98 :

    真美『でもほくほくもおっちょこちょこちょいだねー。クレベースってもんのすごい重いポケモンっしょ?』

    やよい『真美、ちょこ一個多い。ちょこたべたい』ジュルリ

    P『もんのすごい重いが、けたぐりの威力は120止まりだ。だからといってなんだというのかね』

    真美『なにって、威力120の抜群なんて受けたらひとたまりもないっしょ?』

    P『クレベースの物理耐久は全ポケモン中トップだぞ?その上リフレクターもある。威力120の抜群だろうが低乱数五発だ』

    真美『…………』

    やよい『…………』

    P『どん引くな』

    北斗(……エレキブルは攻撃特化してる、それは間違いない。問題は特殊攻撃に努力値を振っているのかどうか)

    北斗(振っていれば火炎放射で確定三発といったところか。無振りではおそらく四発は必要になるだろう)

    北斗(球持ちならば確定数も変わったかもしれないが、どちらにせよこのタイマンはクレベースが勝つ)

    美希「んー…壁がうっといの」

    美希(でもこのターンに地震はない)

    ▼ミキ★はエレキブルを引っ込めた!

    北斗(!そうか、メガライボルトか)

    →ミキ★はメガライボルトを繰り出した!
    →メガライボルトの威嚇!
    →クレベースの攻撃が下がった!

    ▼クレベースのゆきなだれ!

    メガライボルト
    104/147□□□□□□■■

    美希「うん、受かるのっ!あはっ☆」

    北斗(やられたな……!)

    106 :

    急に真面目になって戦術を語る美希かっけえ

    107 = 98 :

    P『威嚇によってクレベースのゆきなだれを受け出し!エレキブルの持ち物の風船とメガライボルトの特性を上手く噛み合わせて翻弄しています!』

    やよい『美希さんすごい!』

    真美『あのゆきなだれをまともに受けたらエレキブル落ちてたかもねぇ……!』

    P『そうだな。見たところ物理攻撃に全振りしてるし、攻撃を受けてからの反撃ゆきなだれは威力二倍の120。エレキブルの耐久だと落ちていたかもな』

    やよい『クレベースがじしんできないのをわかっててメガライボルトを出したんですね!』

    P『ここまでほぼノータイムで選択しているし、美希のやつ相当使いこなせてるぞ。これでまた大きなアドバンテージを得たわけだ』

    真美『またエレキブル交代があるから迂闊に地震を撃てないもんね。いやぁ悪女してますな~』

    北斗(く……エレキブルの風船を壊せなかったことが響いてるな。ここで彼女に有利な読み合いが発生するわけか)

    北斗(攻撃が一段階下がったゆきなだれではメガライボルトもエレキブルも落とせない。おそらく地震ならばメガライボルトは落とせるが、ボルトチェンジでエレキブルに交代されては無意味だ)

    北斗(そして向こうとしてはオーバーヒート、十万ボルトを撃つという選択肢がある。十万→オバヒでクレベースは落ちるだろうし)

    P『オバヒを撃ってボルチェンで帰り、エレキブルで止めを差す流れにもできる』

    真美『?エレキブルで倒すのとメガライボルトで倒すのとでなにが変わるの?』

    P『またメガライボルトで威嚇受け出しができるだろ』

    真美『…ああ!』

    やよい『?』

    P『またさっきのすごいのができるって話』

    やよい『ああ!』

    108 :

    この美希は覚醒してるな

    109 = 98 :

    北斗(……悩ましいところだ。威嚇はキツいがここは引けない。地震かゆきなだれだ。風船で透かされるのを考えればゆきなだれが安定策ではあるか……)

    やよい『ほくほくさん、悩んでます…』

    真美『ほくほく、ミスしてる訳じゃないのにちょーピンチだもんね。可哀想』

    P『たしかにエレキブルとメガライボルトの布陣を崩さなくては、この二者択一は最後までついて回るだろう』

    P『(なのにどうだあの目は…)』

    北斗(それでも3体目なら……3体目ならきっとなんとかしてくれる…!!)

    P『(そういう目をしている……!!)』

    真美『兄ちゃんなんだかゴリラっぽいよ?』

    美希(そういえばユキノオーを見てないの。ラストユキノオー、ついでにパルシェンを警戒しててんむすは残したほうがいいかな)

    ▼メガライボルトのボルトチェンジ!

    北斗(…よし、そっちできたか)

    クレベース
    157/201□□□□□□■■

    ▼メガライボルトはミキ★の元へ戻っていく!
    →ミキ★はエレキブルを繰り出した!

    ▼クレベースのゆきなだれ!

    エレキブル
    31/150□□■■■■■■

    →エレキブルのふうせんが割れた!

    美希「うーん、地震透かしならずなの」

    やよい『ふうせんが割れました!』

    P『でも余裕があるな』

    110 = 98 :

    北斗(この体力ならまだ火炎放射を一発ないし二発耐える。地震の一環もある今、エレキブルかメガライボルトは確実に落とせる)

    美希(今のターンで5ターン目だよね)

    ▼エレキブルのかえんほうしゃ!
    →効果は抜群だ!

    クレベース
    90/201□□□□■■■■

    P『両刀だったか。だがダメージを見るに努力値は振ってないみたいだな』

    やよい『こうかばつぐんでも四分の一くらいしか効いてません…ひかりのかべってすごいんですね…!』

    真美『ねぇ兄ちゃん。物理に特化してるなら火炎放射よりもけたぐりの方が効いたんじゃないの?』

    P『いや、特殊攻撃無振りの技威力180でも、物理攻撃特化技威力240よりも有効なんだ。クレベースってポケモンはそんな極端なポケモンなんだよ』

    ▼クレベースのじしん!
    →効果は抜群だ!

    エレキブル
    0/150■■■■■■■■

    →エレキブルは倒れた!

    美希「うめぼしくんお疲れさまなの。今度甘くして食べてあげるね」

    美希(そしてひかりのかべ切れるの!)



    P『フリージオはひかりのねんど持ちだったな』

    真美『うん』

    美希「なんなのなの」

    111 :

    美希(てことはひかりのねんど持ってたってこと?うっといの!)

    美希「……あ、でもよく考えてみたらやっぱりカンケーないのっ!」

    北斗「ん?」

    美希(パルシェン、ユキノオー、ルージュラ、アマルルガ……最後どのポケモンがきても、負ける気がしないもん)

    美希「いくの、やきたらこ!」

    ▼ミキ★はジバコイルを繰り出した!

    やよい『美希さんの3体目はジバコイルですー!』

    P『焼くな』

    北斗(ジバコイルか………まずいな)

    美希「てんむすくんは最後までとっとくの」

    P『んん、ここでジバコイルか。頑丈だとするとこのままこいつで勝ってしまうかもな』

    真美『ジバコイルでもさすがにクレベースは抜けるもんね』

    P『さんざん粘ったクレベースもこいつのラスターカノンは耐えられないだろう。クレベースを落としてラスト一体にも致命傷を与えられる』

    やよい『そしてメガライボルトを残したのは最後のポケモンに対していかくするためですね。それくらいはわかりました!』

    北斗(……選出を予想していたポケモンのはずなのに、今来られると非常に困るな……)

    北斗(…………最後までのシナリオは見えた。分が悪いのはたしかだが、可能性がないわけじゃない)

    112 :

    ここでほくほく勝たないと外部組全滅やで

    113 :


    P『あれは無駄だな。壁ありでもジバコイルのラスターカノンは六割以上は確実にもっていく』

    真美『そんなジバコのラスターカノンを受けられるのなんてほくほくのパーティにいないよ!』

    やよい『がんじょうもそのままですし、このまま美希さんが勝っちゃうかも!』

    北斗「…ふっ。嬉しいな…こういう逆境の瞬間こそ俺たちの輝くときなんだ……!」

    美希「マゾなの?」

    北斗「いけ!ガラヴェーナ!」

    ▼ほくとはユキノオーを繰り出した!

    P『満を持して出てきたのはユキノオー!』

    真美『あっ、ユキノオーなら壁がある中でラスターカノン一発で倒すことは無理そうだね』

    やよい『でもユキノオーって遅いですよね…?先に攻撃できればラスターカノン二回で勝ちじゃないかな?』

    P『種族値上では同速だが……』

    北斗(…しかしこちらは素早さにマイナス補正をかけている……どうあがいても抜けないな。とすると…)

    美希「…………」

    114 = 113 :

    ▼ジバコイルのラスターカノン!
    →急所に当たった!
    →効果は抜群だ!

    クレベース
    0/201■■■■■■■■

    →クレベースは倒れた!

    P『これで氷タイプは残り一体です!』

    やよい『きゅうしょ……』


    P『あれは無駄だな。壁ありでもジバコイルのラスターカノンは六割以上は確実にもっていく』

    真美『そんなジバコのラスターカノンを受けられるのなんてほくほくのパーティにいないよ!』

    やよい『がんじょうもそのままですし、このまま美希さんが勝っちゃうかも!』

    北斗「…ふっ。嬉しいな…こういう逆境の瞬間こそ俺たちの輝くときなんだ……!」

    美希「マゾなの?」

    北斗「いけ!ガラヴェーナ!」

    ▼ほくとはユキノオーを繰り出した!

    P『満を持して出てきたのはユキノオー!』

    真美『あっ、ユキノオーなら壁がある中でラスターカノン一発で倒すことは無理そうだね』

    やよい『でもユキノオーって遅いですよね…?先に攻撃できればラスターカノン二回で勝ちじゃないかな?』

    P『種族値上では同速だが……』

    北斗(…しかしこちらは素早さにマイナス補正をかけている……どうあがいても抜けないな。とすると…)

    美希「…………」

    115 = 113 :

    ▼ユキノオーはメガユキノオーにメガシンカした!
    →メガユキノオーのゆきふらし
    →あられが降り始めた!

    北斗(あられでジバコイルの頑丈を潰す!)

    美希「」ニパッ

    ▼ジバコイルのラスターカノン!
    →効果は抜群だ!

    メガユキノオー
    122/197□□□□□■■■

    P『確定三発!』

    ▼メガユキノオーのじしん!
    →効果は抜群だ!

    ジバコイル
    1/145□■■■■■■■

    →がんじょう
    →ジバコイルは攻撃をこらえた!
    →あられがジバコイルをおそう!

    ジバコイル
    0/145■■■■■■■■

    →ジバコイルは倒れた!

    真美『そっか、あられでがんじょう無効だ!』

    やよい『お互い一匹ずつになりました!』

    P『といっても依然として美希有利は変わりません。先手を取れる上に弱点四倍である炎技持ちです』

    美希「メガじゃなくてスカーフの特性ゆきふらしなら危なかったの。でももう心配ないね」

    北斗「……それはどうかな?」

    ▼ミキ★はメガライボルトを繰り出した!
    →メガライボルトのいかく!
    →メガユキノオーの攻撃が下がった!

    美希「これで氷の礫で倒されることもない……ミキの勝ちなの☆」

    116 = 113 :

    真美『じゃあもうほくほくが勝てる可能性はないのっ?』

    P『いや、僅かだがある』

    やよい『こおりのつぶてがきゅうしょにあたるとかですか?』

    P『急所にあたっても無理だ。だから威嚇はこの場ではあまり関係ない。メガユキノオーが選択すべき技は地震だな』

    真美『先手で落とすんじゃなきゃメガライボルトの炎技を耐えるしかないけど……』

    やよい『ほのお技は絶対持ってるんでしょうか?』

    P『メガライボルトで炎技無しは見たことがない。火炎放射かオーバーヒートかはわからんが持ってることは持ってるだろう』

    P『臆病メガライボルトの火炎放射は102~122のダメージになる。メガユキノオーの残りHPがちょうど122だから、どうやっても耐えられない』

    真美『だめじゃん!』

    P『だから北斗が勝つ道はオーバーヒートの外れしかない』

    やよい『10パーセント…!』

    真美『いや、ミキミキがオバヒを採用してるかもわかんないから、可能性はもっと低いんじゃ……』

    北斗(…こういう状況で勝ってこそ、スターなんじゃないか。俺は俺のアイドルとしての可能性に……懸ける!)

    北斗「この試合に勝って…輝くのは俺だよ、エンジェルちゃん☆」

    美希「あはっ☆キラキラするのはいつだってミキの方だって思うなっ☆」

    P『お前らいい加減星出すのやめーや。掃除が大変やろうが』

    やよい『かたづけないと』

    美希「もう決めちゃえっ!てんむすくんっ!」

    ▼メガライボルトのオーバーヒート!

    やよい『!!オーバーヒートです!』

    北斗「…かわせっ!!」

    真美『(ほくほくはどっちかっていうとタケシだと思う)』

    117 = 113 :

    →効果は抜群だ!

    メガユキノオー
    0/197■■■■■■■■

    →メガユキノオーは倒れた!

    ▼ミキ★はほくととの勝負に勝った!

    北斗(……負け、か……!)

    美希「とーぜんなのっ」フンスコ

    やよい『美希さんの勝ちです!』

    真美『やっぱミキミキの勝ちか~。いやーほくほくも頑張ったんだけどねぇ』

    P『大きな敗因は、早々にフリージオが落とされたことだろうな。あそこでエレキブルに一撃入れていれば逆に美希が劣勢な闘いになっただろう』

    やよい『そんなに早くから決まっちゃってたんですかっ?』

    P『いやいや、要所で巻き返すことはできたはずだ。だがフリージオが落ちたことで北斗は後手になってしまった。美希の対応に追われたんだな』

    北斗「完敗だよエンジェルちゃん。君の方が一枚上手だったようだ」

    北斗「いや、俺が未熟だったと言うべきか。ポケモンも、アイドルも」

    美希「?なに言ってるのかよくわかんないけど、ポケモンもアイドルも負けるつもりはないよ?ミキはもっとキラキラできるとこにいくの!」

    北斗「ははは、眩しいな。俺のためにも、君には是非勝ち進んでほしいよ。さて、敗者の俺は華麗に去るぜ!チャオ☆」

    美希「モノホンなの!」

    P『……爽やかに終わった』

    真美『さすがはほくほく』

    P『というわけで氷タイプ対電気タイプの勝者は美希だー!』

    やよ真美『ワー!』

    P『一回戦はここで終了!お疲れちゃん!』

    やよい『また一個増えた……掃除……掃除しないと……!うっう!』

    真美『やよいっちの封印されし右腕が疼いてるよー!うあうあー!』

    118 :

    関係無かったけど102~122で残り122なら耐える可能性あんじゃね?

    119 :

    あの☆って物理的な物だったのか…
    片付けるってどこに片付けるんだ?
    そして外部組全滅だ、残ったのは
    ノーマル春香と水の響、空の小鳥、炎の伊織
    エスパーあずさ、虫の律子、格闘の真
    鋼の千早、電気の美希の9属性?
    9となるとどれか一つの属性がシード枠で決勝確定?

    120 :

    普通は決勝にシード入れるもんじゃないと思うの

    121 :

    9属性となるとシードが決勝じゃないと奇数になるし
    シードを決勝にすれば8属性の対決になるから割りきれるし
    そうすれば準決勝で勝った属性とシード枠の属性で決勝になり綺麗に全部われるかなーって

    122 :

    えるしってるか
    世の中には総当たり戦がある

    123 :

    >>118
    よく見ろ。火炎放射ですら乱数1発なんだからオバヒはどうやっても耐えん。

    124 = 118 :

    >>123
    いや、だから火炎放射なら耐えられた可能性があって、あの時点ではどっち持ってるかわからないのに「どうやっても耐えられん」ってのはおかしくね?ってことよ
    特にその時点では火炎放射持ち前提で話をしてるんだから

    125 :

    >>123
    (オバヒだったから)関係無かったけど(火炎放射のダメージが)102~122で残り122なら耐える可能性あんじゃね?(どうやっても耐えられないっておかしくね?)
    ってことだろ

    126 :

    >>124
    そうだった。ごめん。火炎放射だったら寧ろ北斗のが勝ってた可能性高かったのか。

    127 = 113 :

    これは完全に寝ぼけてますわ
    結果は変わりませんが書き直します

    128 = 113 :

    真美『じゃあもうほくほくが勝てる可能性はないのっ?』

    P『いや、僅かだがある』

    やよい『こおりのつぶてがきゅうしょにあたるとかですか?』

    P『急所にあたっても無理だ。だから威嚇はこの場ではあまり関係ない。メガユキノオーが選択すべき技は地震だな』

    真美『先手で落とすんじゃなきゃメガライボルトの炎技を耐えるしかないけど……』

    やよい『ほのお技は絶対持ってるんでしょうか?』

    P『メガライボルトで炎技無しは見たことがない。火炎放射かオーバーヒートかはわからんが持ってることは持ってるだろう。ちなみにオーバーヒートの方ならどうやっても耐えないが』

    真美『だめじゃん!』

    P『いや、フリージオのときの最速判断からこのメガライボルト臆病確定。臆病メガライボルトの火炎放射は102~122のダメージになる。メガユキノオーの残りHPがちょうど122だから、火炎放射の場合なら最高乱数以外は耐えてメガユキノオーの勝ち』

    P『だから北斗が勝つ道は、美希が火炎放射を採用していた場合、もしくはオーバーヒートの外れだ』

    やよい『美希さんの選んでた技しだいってことですね?』

    P『だが…あの美希の自信満々な様子から察するに……』

    北斗(…こういう状況で勝ってこそ、スターなんじゃないか。俺は俺のアイドルとしての可能性に……懸ける!)

    北斗「この試合に勝って…輝くのは俺だよ、エンジェルちゃん☆」

    美希「あはっ☆キラキラするのはいつだってミキの方だって思うなっ☆」

    P『お前らいい加減星出すのやめーや。掃除が大変やろうが』

    やよい『かたづけないと』

    美希「もう決めちゃえっ!てんむすくんっ!」

    ▼メガライボルトのオーバーヒート!

    やよい『!!オーバーヒートです!』

    北斗「…かわせっ!!」

    真美『(ほくほくはどっちかっていうとタケシだと思う)』

    129 :

    別に書き直さなくてよかったと思うがね
    結果が変わらない以上終わったことだし意味なくね?
    終わったこと口出しするやつがいるから話が進まないんだよ
    >>1はそういうの無視していいんだよ
    響回みたいに勝者が本来は変わるはずだった内容ならわかるけど

    130 = 125 :

    まるでツッコミが無かったらもっと筆が早いし話も進んでたみたいな言い方だな

    131 :

    >>130
    筆が早いかはともかく進むのは確かだろ

    132 = 125 :

    でも言うほど(致命的なのを除いて)指摘されて訂正って無いぞ、大体自分で訂正してる
    それに8~9を10にする(文章修正)のと0を1~2にする(新規作成)じゃ手間から何から全然違うし変わんないと思うよ

    133 = 118 :

    訂正作業という「終わったこと」に口出ししてる人がいますね……
    きっちりやりたいってタイプの人なんだろ、好きにやらせたれよ、その方がモチベ保てるだろうし

    135 = 113 :

    北斗『チャオ☆』

    真美『生だ!』

    P『お前それ持って帰れよ』

    真美『今やよいっちがほくほくたちが居たとこを絶賛掃除中だかんね』

    北斗『それはすまないことをした。とりあえずポッケにいれとくか。よいしょ』ヒョイ☆

    P『これで二回戦に進出するタイプが決まったわけか』

    Aブロック
    あずさ(エスパー)
    春香(ノーマル)
    Bブロック
    律子(むし)
    千早(はがね)
    Cブロック
    (かくとう)
    (みず)
    Dブロック
    小鳥(ひこう)
    伊織(ほのお)
    Eブロック
    美希(でんき)

    真美『ほうほう。次はあずさお姉ちゃんとはるるん、りっちゃんと千早お姉ちゃんみたいにブロックの中でバトるんでしょ?ミキミキはどうすんの?』

    P『そのまま不戦勝。くじ運だな』

    真美『神に愛されてんね』

    北斗『おや……冬馬や翔太、オーバーランクさえいないようだが』

    P『お客様ご一行はもれなく一回戦敗退』

    北斗『765プロって一体なんなんだろうか……』

    真美『それは真美たちもわからない』

    P『それが哲学だよ』

    136 :

    響はマジで運が良かったもんな
    本来はおトイレの勝利だったのに

    137 :

    P『おっしゃー。第二回戦を開始するぞー。真美と北斗は解説よろしこ』

    真美『いえーっ!』

    北斗『ウィ』

    真美『ほくほく、チャオ使えなくなったからって自分とこの社長のパクるもんですかい?』

    P『まずはAブロック、一回戦では相性の悪いゴーストタイプを制した765プロきってのA級テレポーター、三浦あずさー!』

    P『対するのはノーマルタイプながら悪タイプ以上にあくどい立ち回りで有名なメインヒロインかっこわらい、天海春香ー!』

    真美『いえーいえーっ!』

    P『触覚とリボンは対戦スタンバイしてください。準備でき次第試合を始めます』

    真美『むー』

    P『どないしました?』

    真美『はるるんじゃなくて亜美が勝ってたらあずさお姉ちゃん余裕なのに』

    P『だな。春香ひっこめ』

    真美『ひっこめー!』

    P『同じ事務所の仲間を悪く言うもんじゃない』

    真美『ひどいうらぎりにあった』

    北斗『仕事してください』

    138 = 137 :

    あずさ「あら。2人目のお相手は春香ちゃんなのね」

    あずさ「一見、貴音ちゃんの時よりは戦いやすそうだけど……」

    あずさ「春香ちゃんは私と違ってお利口さんだから何をしてくるのかわからないのが大変ね~」

    あずさ「でもね。エスパータイプだってただ攻撃するだけじゃないのよ?」

    あずさ「うふふ。いろんな魅力があるってことを教えてあげるわね」



    あずさ エスパー合計種族値2931
    490超 ランクルス
    525超 エーフィ
    410超闘チャーレム
    482超悪カラマネロ
    490超水ヤドラン
    534超炎マフォクシー

    139 = 137 :

    春香「エスパータイプ…あずささんが相手かぁ」

    春香(うーん。できればエスパータイプとは当たりたくなかったなぁ……)

    春香(エスパータイプが生き残るだけ、格闘タイプを処理してくれる可能性があるわけだし…)

    春香「……ま、でも当たったからにはしょうがない。ここで負けてちゃ本末転倒だしね」

    春香「……え?転倒?あはは、やーだ!私がこんなところで転ぶわけないじゃないですかーっ!やだもー!」



    春香 ノーマル合計種族値2865
    475無草メブキジカ
    470無 チラチーノ
    480無 ミミロップ
    490無 バクオング
    515無 ポリゴン2
    435無妖プクリン

    140 :

    ああ、春香は格闘対策は捨ててるからな。おかげでイカ3タテの可能性があるんだが。

    141 :

    がんぱれはるるん

    142 :

    ノーマル春香がエスパーあずさに勝てるのかな

    143 :

    タイプしばりとか楽しそう、友達と対戦しても一部の強ポケしか出し会わなくなってしまったよ

    144 :

    馬鹿力のあるイカとチャーレムいるから春香の方が不利だな。しかもあずささんは前回低乱数で耐える奇跡を二回起こす強運。ただチャーレムがなに持ってるのかが分からん。

    145 :

    メガ1匹のルールでメガ石はヤドラン、スカーフはカラマネロだったから普通に考えればチャーレムは襷
    珠とかの可能性も無くはないけど

    146 :

    持ち物の入れ替えも無しなんかね?何か言ってたっけ?

    147 :

    P「まずトーナメント形式の勝ち抜き戦で最後まで残った奴が優勝」

    P「参加者は必ずタイプ統一パにすること」

    P「タイプごとに種族値の高いポケモンや伝説、幻ポケモンが偏ることを考慮し伝説、幻、準伝説などの固定シンボルポケモンは使用不可」

    P「また、ポケモン六体の合計種族値は3000まで」

    P「つまり平均種族値が500になるようにすること」

    P「同じようなパーティーになるのはつまらんからパーティー内にメガ石持ちは一体まで」

    P「対戦環境はオメガルビー、アルファサファイアとする」

    P「持ち物、ポケモンの重複はなし」

    P「シングルの見せ合い63ルール」

    P「対戦相手ごとにパーティーを変えるのはその都度パーティー審査をするのが面倒なため無し」

    P「トーナメント表が公開される前に俺にパーティーを見せ、審査が通ったらそのパーティーで最後まで対戦してもらう」

    P「つまり苦手な相手、有利な相手によってパーティー構築を変えてはならない。未然にベストだと思うパーティー構築をしてくれ」

    P「そしてトーナメント形式ではあるが、対戦の観戦は敗退した者に限り有りとする」

    P「トーナメントを勝ち進んだ者は対戦相手のパーティーがわからない状態でバトルしてもらうってことだ」

    P「参加人数は全18タイプ分の18人だ。音無さん足してもここには14人しかいないから残り4人はまーどうにかします」

    P「以上」

    持ち物は重複無しとしか書かれてないがどうなんだろうな

    148 :

    普通パーティー構築いうたら持ち物込みだろ。入れ替えありにはならない

    149 :

    ただ春香はわからんからな
    スカーフチャーレムとメガチャーレムを考えながらパーティ組まないといけないわけだし、やっぱり春香不利な感じかねー

    150 :

    あずさ(ノーマルタイプ……今回もまたいかちゃんにがんばってもらおうかしら)

    あずさ(素でいかちゃんより速い子はいないから、スカーフやはたきおとす、トリックに注意ね)

    あずさ(あとは弱点をつけるこの子と…………う~ん、3匹目が難しいわ~……)

    あずさ(春香ちゃんのパーティ、どちらかというと物理が多い印象ね……じゃあ……)

    春香(げっ。エーフィ!)

    春香(なんでかわからないけどマジックミラーはトラウマなんだけど……ほんとなんでかわからないけど)

    春香(私知ってるんだ。メガチャーレムは物理特化きせきポリゴン2を確1にできるってこと。火力くちびるだって知ってるんだ)

    春香(でもメガヤドランも何気にキツい。あの人弱点でも物理技なら余裕で耐えるし電磁波も使えるし急所ワンチャンも無理だし耐久アホの子だし)

    春香(別のポケモンは…………なんとかなるか)

    春香(マフォクシーはあずささんにとっても出しづらいはず。マジシャンはちょっと警戒しておきたいけど)

    春香(ランクルス……も、なんとかなりそうかな。トリック電磁波警戒ね)

    春香(あとはカラマネロ、ね。ちょっと面白いものが見れそう)


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