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元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」

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351 :

愛宕「そうだわ。一番の適任者がいるじゃない♪どうして今まで気づかなかったのかしら」

妙高「適任者?」

愛宕「利根ちゃんよ、利根ちゃん♪」

妙高「あっ……そうですね。大人でありながら子供っぽい一面も有り、提督の言っていた条件にも当てはまりますよ」

提督「利根か……」


その答えにたどり着くのは必然だったに違いない。

利根……そう、彼女こそ第三の秘書艦だったのだから……



352 :

マジで穿いてないのを確認したのかな?

353 = 351 :

この鎮守府において第一秘書艦は昔から愛宕が務めてくれていた。

愛宕はこの鎮守府で最初に着任してくれた重巡洋艦。明るく元気でみんなから慕われる素晴らしいオナ……秘書艦だった。

しかしあまりの親しみやすさと優しさから、いう事を聞かない駆逐艦や悪ノリをする艦も出てきた。そこで第二秘書をまかせたのが妙高だ。

妙高はしっかりした性格と、その厳しさで秩序を乱さないよう鎮守府をまとめ上げてくれていた。

それでも艦娘が増えるにつれ2人では手が回らなくなった時に現れたのがスーパーエース利根……

数々の海域で最後の最後、トドメをさす勝利の女神。

彼女もまた面倒見がよく、事務仕事の多い妙高の代わりにトレーニング面で艦娘をサポートしてくれていた。

354 = 351 :

利根に新たな改装が可能となった日、俺は必要な物をすべて用意しその日の内に改装を開始した。

新たな改装を施した艦は大人っぽくなるはず。これで利根もお姉さんらしくなれば良いのだが……


そして改装が終わった運命の時、俺は利根の姿を一目見て固まった。

利根「おお!提督よ、新たな改装を終えた我輩の姿はどうだ!また少し大人っぽくなってしまったようじゃの!」

なんだこの生物は……この世の「カワイイ」をすべて凝縮したような少女が俺の目の前に立っていた。

そして特出すべきはその服装……

まるで俺の股間を刺激する為だけに用意されたようなその服装は俺の睾丸へ直に響き渡った。

355 :

竿ではなく玉か

356 :

これはもう赤ちゃんプロセスに入ってる

357 :

まぁそうなるな

358 :

穿いていない

第一印象はそれしかなかった。

大胆に露出された太もも、なんだこれは?もはや褌……いや、褌よりスケベじゃないか。

その日から三日三晩、利根の下半身が頭から離れる事はなかった。

あののれんのように垂れたスカートの中にはどんな店があるのか。どんなまんまを食べさせてくれるのか。


仕事が全く手につかなくなった俺は夜風に当たる為、外の空気を吸う為に散歩する事にした。

そこで見つけたおでん屋台。なんとなしにのれんを捲り顔を出す。

「いらっしゃい」店主のその言葉を聞いて俺は気を失う。

のれんを捲る……この動作に興奮して倒れた俺は病院へ運ばれ、そのままそのベッドで夢精したのだった。

360 = 358 :

愛宕「提督ー?」

提督「む……すまん」

妙高「では利根さんにお願いしてよろしいでしょうか?」

提督「いや、利根はやめておこう」

さすがに合法ロリはまずい。いかに俺がロリコンでないとは言え、合法ロリなら話が変わってくる。

まだ性に目覚めていない利根のツインテールをつかんでバックから突き上げ「こ、こら、あまり激しくするでない……!」と言われたいのは俺だけじゃない。

羞恥心の無さそうなあの無邪気な顔を雌の顔に染め上げたい!そう思うのは普通じゃないか!

愛宕「……提督、なにか隠していませんか?」

提督「……」

愛宕の鋭い視線と言葉に俺は思わず勃起してしまっていた。

361 = 358 :

妙高「確かに急に秘書艦を変えるなんて不思議ですよね……私たちになにか至らない点があったのでしょうか……」

2個とも……2人とも心配してくれているのか。

それもそうだ2人とは付き合いが長い。いかにオナホのような顔と言えども俺の異変に気付いているのか。

愛宕「何かあったなら言ってくれて良いのよ?ねー?」


愛宕もすっかりオナホっぽい顔に見えてきたな……

そうだ、何を隠す必要がある。ほぼオナホの2人にオナホを見せたところで何も恥じる事はない。

建造で艦娘が増えるようなものじゃないか。紹介しようこのオナホを。2人の新たな仲間を

提督「新たな仲間を発見しました」コトッ


362 :

いや、恥しかないよ

363 :

えっ、なにそれは……(困惑)

364 :

オナホのような顔って…気持ち悪い例えだなぁおい
相手に失礼だと思わんのか

365 :

オナホみたいな顔って昔のダッチワイフかよ

366 :

>>364
なにこれマジレス?

367 :

ネタをネタとわからないやつにネットは云々というだろうNGにでもしとけ

368 = 358 :

机に置いたオナホを見て2人はしばし固まる。無理もない、生き別れた姉妹みたいなものなのだからな。

しばらくして妙高?(オナホ?)が声を荒げた。

妙高「な、なんですかコレは!?」


何って、新しい第3秘書に決まっている。どうやら自分と瓜二つの艦娘(オナホ?)に興奮しているようだ。

提督「まあ、新たな重巡洋艦と言ったところだな」

妙高「そんな事を聞いているんじゃありません!どうしてパッケージが私じゃなく愛宕なんですか!」

愛宕「あらぁ……♪」


俺には妙高が何故怒っているのか、何に対して怒っているのか、そもそもどれが妙高なのか分からなかった。

恐らくあの喋っているのが妙高であり、机の上で静観しているこれが愛宕かオナホなのだろう。

提督「妙高は何を怒っているんだ?」

妙高を刺激しないように愛宕に耳打ちするが返事がない。という事は机の上にあるコレは愛宕ではなくオナホと言うわけか。

俺は状況を整理する為に深く深呼吸し、机の上にある愛宕のパッケージのオナホに妙高と名付けた。

369 = 358 :

俺も疲れてるのか……

370 :

もうダメですね(確信

371 = 362 :

ガンギマリだよこいつ

372 :

起きながらにして夢精してるわこれ

373 :

明石さんが黙って首を横に振るレベル

374 = 359 :

不運と踊っちまってるぜ…!

375 :

もうなにがなんだかわからない……

376 :

どうすんだよこれ…

377 :

イッチホンマに大丈夫か?

378 :

カオスってこういう事を言うんだなww

379 :

矛盾塊かなんかかな?

380 :

ホールに耳打ちしてたのかよ…
極まってきてるな

381 :

完全にヤク中というかカオスだわww

382 :

遅すぎたんだ……

383 :

狼三女と狼四女はよ

384 :

世にも奇妙な物語のノリを感じる

385 :

気持ちの悪い雑談ばっかだな

386 :

スレの内容からしてアレだし多少はね?

387 :

相貌失認と言っていいのか困る

388 :


オナホが溢れたこの世界で、妙高か愛宕かを正確に定義するのは難しいね

389 :

大型妙高とか据え置き型愛宕とか

390 :

新しい法則が出来そう

391 :

提督の射精がこのSSで一番いらない要素だな

高翌雄の人と同じ過ちを犯している

392 :

無駄な雑談がこの作者のss読者で一番いらない要素だな
過去潰れた時と同じ過ちを犯している

393 :

歴史は繰り返す

394 = 375 :

だから乙兼ツッコミが殆どで雑談はあまり無いと何度言えば

395 :

感想が多く付くと無条件で雑談だーって騒ぐのは嫉妬か何かかな?

396 :

嫉妬というより「自分はこいつらと違って見て物事を分かっている」
っていう根拠の無い優越感の表れでしょ

397 :

まず物事を分かってる奴は雑談多すぎとか余計なこと言わずスルーするんだよなぁ……

398 :


こっからどうなるか楽しみ


雑談じゃないのはわかるが読みづらいから>>1に酉つけて欲しいかな

399 :

めっちゃ楽しみにしてるぞ

400 :

提督もアレだがこの妙高ももうダメだなwww


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