元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
551 :
>このままではダメだ。まだ何も解決していない。
激しく同意だがきっと違う意味だな
552 :
病気かな?
553 = 547 :
綾波「すみません……綾波が抱きついたりしたからこんな事に……お風呂にまで入れていただいて……」
どうやらぶっかけたまま引っ付いた事によって2人とも風呂に入る事になったのを気にしていたらしい。
頭をポンポンと軽く叩き気にするなと言うと綾波はホッとした表情でいつもの笑顔を浮かべた。
しかしこの年頃の女の子とお風呂に入るのはまずい。
睦月型くらいなら問題ないのだが、綾波はいけない。その可愛らしいおでこ、膨らみ始めた幼さの残る胸、そしておでこ……
いくらロリコンでは無くともその感情は隠し通せる物ではなかった。
すると綾波はそれを察したのか俺の前に膝をつき、前髪を上げるとにっこりと笑い目を瞑る。
綾波「はい、どうぞ♪」
554 = 547 :
数分後、バイオブロリーの様に頭から全身ドロドロになった綾波をシャワーで綺麗に流す。
しかし綺麗に流すとまたあのおでこが現れ俺は綾波を汚してしまう。
逆上せると言う焦りはあるが射精は止まらない。綾波も逆上せている様に見える。
すると綾波は射精寸前のそれを口に咥え、出した物をゴクゴクと飲み干すのだった。
綾波「ぷはぁ……これならベタベタにならずに済みますね。えへへ♪しれぇーかぁーん……♪」
その先の事はよく覚えていない。翌朝目が醒めると俺は布団の中で夢精をしていた。
555 = 547 :
あれは夢だったのか?だとしたら良い夢だった。そう思いながら執務室の椅子に座ると綾波が足元からひょっこりと顔を出す。
綾波「しれーかぁん♪」
556 = 547 :
なんだか眠くて少し訳分からん事に……
557 :
大丈夫、もとからワケワカラン
558 :
いつものことでしょう
559 :
そんなの元からだと思います
560 :
おつ
年頃の女の子とお風呂に入るのはまずい。いえいきなりぶっかけるほうがまずいと思います
561 :
少…し…??
562 :
乙。しかしこれ良く秘書艦にバレなかったな。
563 :
乙!
>>562
地味だからじゃね?
564 :
乙でございます
565 :
乙
綾波に咥えてもらえるとか羨ましい
566 :
しばふ村出身だなww
567 :
確かにいつもより書き方がおかしかったかもしれん
中身は……うん……
568 :
通常運転だな(白目
569 :
信じられるか……
この提督、>>1で艦娘から真面目だとか硬派だとか言われてて
そういうところが好評だとか言ってるんだぜ……
570 = 562 :
どう考えても見ただけで艦娘を孕ませそうだよなあ。
571 :
もう常に垂れ流してそう
572 :
(股間が)硬派ってことでしょ
573 :
今までの夢精は本当に夢だったのか…?
574 :
おかしいなぁ? 最初の方はちゃんと理解してたのに、最近のは何か脳がそれを拒むかのようなフワフワした理解しか出来ないぞぉ…
575 :
夢だけど夢じゃないってことだろ?
577 :
どっちかって言うと夢じゃないんだけど夢じゃないかも
578 :
まるでわからん
579 :
雑談うぜえ
580 :
暁雷文月とカッコガチしたのか…
581 :
>>579
GWだからね…しょうがないね
582 :
くそみたいなツッコミでスレ消費して申し訳ないのですがゴールデンウィーク以前からこうなんだよなぁ…
583 :
>>579
端から見たらお前もウザイ事を自覚しろ学生さん
584 :
なんなのこのスレ
585 :
>>583
晒しあげ
586 :
>>585頭キッズかよ
587 :
まーた雑談するしないで揉めてるのか
588 = 586 :
無駄に上げるやついるから…
上げるぐらいならイベオール甲でいってろ
589 :
このスレも移転な
590 :
こんな家庭的なほっこりするスレも移転なのか…
591 :
うっそだろおまえ
592 :
そう言えばどう判定するんだろうな?
それっぽい単語検索すんのかな
594 :
長波全身性感帯って元ネタあるの?
595 :
あれから随分時間が経ち、艦娘が執務室へやってこなくなった。
仕事は山積みで普段妙高と愛宕がどれだけ俺を助けてくれていたのか痛いほど実感している。
提督「やはり秘書艦は必要だな……」
綾波に1時間以上吸われ続け症状は落ち着いているが、今の俺では艦娘の匂いだけでガチガチになってしまうだろう。
誰かいないか?俺の股間が反応しないような仕事もできる艦娘が……
596 :
憲兵さんにお願いしよう
597 = 595 :
ダメだ、昨日の夜オナホを手に入れた時からずっとギンギンじゃないか。
愛宕と飯を食っていた時も、島風とぶつかったり川内達を見ていた時も、ずっとギンギンだったじゃないか……
と……その時、俺の頭をふとある事が過ぎった
あれ?待てよ、ぶつかったと言えば長波ともぶつかったはずだが……
あの時確かに俺は長波の手を引いて引っ張り上げようとしたが、絶頂でビクンビクンしていたのは長波で俺は無反応だった……?
まさか自分より過剰な反応をする相手に対して俺は反応しない体質なのか?
そんな事を考えていると執務室の扉をノックする音が聞こえた。
「おーい、いるかー?入るぞー?」
598 = 595 :
提督「長波、今ちょうどおまえの事を考えていたところだ」
長波「んぁっ……そ、そんな事言うな、馬鹿ぁ……イク、イック……そんな事言われたら、いっちゃう、からぁ!」ビクンビクン
やはり股間は反応しない。
入って早々にへたり込み胸に手を当てて落ち着こうとする長波。もう片方の手には花束を大事そうに抱えていた。
提督「その花は?」
長波「あ、ああ……これか。これはアレだ、その……ゆ、夕雲!そうだ、夕雲の奴がな!持ってけってうるさくてさ、なんかめでたい日なんだろ?」
提督「そうだったか?」
まぁこんな美少女から花を貰って喜ばない男はいないだろう。
599 = 595 :
長波「は、花言葉とかは知らないけどさ、まぁ……一応適当に」
提督「ピンクのチューリップにリナリアか……確か花言葉は愛の芽生え、この恋に気づいて……だったか」
長波「なっ……!なんでそんな花言葉なんかに詳しいんだよお前は!あたしは必死に本で調べ……じゃなくて、夕雲が!夕雲が!」
提督「そうか。それは残念だな」
俺は長波が好きだ。見た目はもちろん内面やスタイル、全てにおいて100点の艦娘と言っていいだろう。
提督である以上私情を挟まないように気をつけ全ての艦娘に欲情するようにしているが、密かにケッコンする艦は長波と決めていた。
長波「……で?あたしに用があるんじゃなかったのか?」
提督「俺とケッコンしてくれ。あ、しまった」
長波「え?あ、う……お、おう。別に構わないぞ……」
俺は長波とケッコンした。
顔には出さないようにしていたが長波の足元には大きな水溜りが出来ていた。
600 :
>提督である以上私情を挟まないように気をつけ
うん
>全ての艦娘に欲情するようにしているが
うん!?
みんなの評価 : ☆
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