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元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」

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101 :

お堅いことで有名な妙高の頭の中があれだけピンク色だとすると、他の娘の頭の中も相当ピンク色だと思う。

となると、艦娘サイドも夜な夜な提督とアレやソレなことをしている夢を見ているのかも。

なんかすっごい興奮する。

102 :

提督と艦娘が同じ夢を見てる可能性が微レ存・・・?

103 :

女の口より男の口の方が気持ちいいゾ

104 :

お前ホモかよぉ!

105 :

何でこのスレでホモが湧くのか

106 :

スレタイからてっきりみんなが生オナホになってくれるのかと

107 :

艦娘側も、表向き平静を装いながらも「いつ自分を生オナホにしてくれるのか」と期待してもんもんしていると予想。

108 :

妙高「なかなか良い代わりの人材がいないわね」

愛宕「いっそ子供秘書艦なんてどうかしら?子供と言えば子供オブ子供の暁ちゃんよね♪」

妙高「そんなこと言ったらまたプンスカ怒りますよ」

流石は愛宕だ。前に言った通り俺はロリコンではない。故に駆逐艦が相手なら欲情する事もない。

だが暁はまずい。子供には好奇心があり、暁の好奇心は時に牙を剥くことになるだろう。

そう、先日夢に出てきた暁のように……

109 = 108 :

「そわそわ……そわそわ……司令官、少しお願いを聞いてくれる?」

「あ、あのね、一人前のレディーなら男性の事も知っておくべきだと思うのよね!」

「それでその……男の人の股にはおちんちんって言うのが付いてるって鹿島さんに聞いたんだけど!」

「だから司令官のおちんちんを見……少しだけ触らせてくれても良いのよ?」

ポロン

「わ、わわ……っ、ほんとにこんなのが付いてたのね」

「えっ?も、もちろんよ!一人前のレディーなら触るのだって怖くもなんともないんだから!」

「ふえ……レディーなら普通はいれる?どこに?穴??うーん……3つの中でどこでも良いって言われても……」

「じゃあお尻……」


目覚めると俺は夢精していた。初めて駆逐艦で夢精をしてしまい、俺はしばらく罪悪感に苛まれながらも二度寝し夢精を繰り返した。

110 :

これは仕方ない

111 = 108 :

妙高「同じ第六駆なら雷さんの方が適任じゃないかしら」

愛宕「確かに雷ちゃんなら世話やき屋さんだから向いてるかもしれないわねー♪」

雷か。4姉妹の3番目にもかかわらず、仕切りたがりで一番のお姉さん肌。

確かに雷なら難なく秘書艦を勤め上げてくれるだろう。

だが雷は駆逐艦にして「ロリおかん」の名を欲しいままにした逸材。

俺の中でも雷は駆逐艦と言う枠を軽く超えている。

駆逐艦だと油断していてはすぐに射精に追い込まれるだろう。

そう、あの日の夢のように

112 :

伊東ライフ不可避

113 :

がんばれ♥がんばれ♥

114 = 108 :

「さぁ司令官!私が秘書艦になったからには何もしなくて良いのよ!」

「ほらほら、そんな所に座ってないで布団に入って!」

「司令官は毎日忙しいんだから雷な秘書艦の時は働いちゃダメ!」

「まだ眠くない?しょうがないわね!じゃあ子守唄を歌ってあげるわ!」

「ねんねーん、ころー……え?子守唄はいいの?添い寝?もう、本当に甘えん坊なんだから♪もーっと私に甘えて良いのよ?」

「ふふっ、ママなんて呼ばれたら本当に司令官が赤ちゃんみたい♪お腹が空いたの?間宮さんで何かもらってこようかしら」

「赤ちゃんはそんなの食べない?確かに赤ちゃんはミルクだけど……鎮守府にそんなの……えっ、わたしの?」

「司令官ったら……♪はい、たーんとめしあがれ♪」

ポロン


雷のおっぱいから母乳は出なかったが、代わりに俺の股間から白濁液が飛び出した。そう、夢精である

115 :

ロリコンじゃないとはいったい…

116 = 108 :

愛宕「でも見た目の子供っぽさならやっぱり睦月型の子達かしら♪」

妙高「睦月型の子達は自由な子が多いですからね」

愛宕「文月ちゃんとかフワフワしてる感じで好きだけど♪」

文月か。確かにロリコンなら即憲兵送りになってしまうほどの少女……いや、幼女だ。

無愛想な俺をどこか怖がっている駆逐艦が多い中、文月は何も怖がらず無邪気に俺になついてくれていた。

俺もまるで娘が出来た父親の気持ちで可愛がったものだ。ロリコンではないが子供は好きだからな。

しかし、その無邪気さが災いしてあんな夢を見てしまうとは……

117 :

溜めすぎたらしいな...

118 = 108 :

文月「司令官、なにしてるのー?文月とあそぼうよー」

文月「ぶぅー、しれーかぁーん?あーそーぼー」

文月「あっちの机にある飴食べて良いから静かにしてなさい?ぶーぶー!あっ、でもアメは貰うねー♪」

文月「わぁーい、いろんな味があるー♪司令官も食べるー?」

文月「……仕事ばっかりしてないで司令官あそぼうよー。ねーねー」

文月「よいしょ、よいしょ……えへへ、遊んでくれないなら司令官のお膝に座って一緒におしごとしちゃうもんねー♪」

文月「ほ、ほーこくしょ?でんぶん??せんか……?にんむ……ううー、つまんないよぉー」パタパタ

文月「あんまり膝で動くな?じゃあいっぱいうごいちゃおーっと♪」

文月「ほらほら♪遊んでくれないともーっとパタパタしちゃうんだから♪」


そんな無邪気なお尻の圧力に耐えかねて俺は夢精した。この時、既に38回目の駆逐艦による夢精だったな。


119 = 108 :

天使の尻圧には流石の紳士も夢精致し方ない。

120 :

これだけ夢精してるのに夢精するほど溜まってるってどれだけ性欲強いんだよ

121 = 112 :

てか食事から飲み物全てに精力剤盛られてるんじゃないのか?

122 :

男子校上がりの童貞にはよくある事

123 :

たぶん料理に精力剤盛られてると思うんですけど(名推理)

124 :

提督ェ…

125 :

毎朝4~5枚くらいパンツ洗ってそう

126 = 123 :

提督の一日の始まりは下着の洗濯であります!

127 :

そもそも本当に夢精なんだろうか

128 :

ただの猿じゃないか(呆れ)

129 :

寧ろこの提督が夢精しない艦娘て誰だろ?

130 :

この提督はもう駄目みたいですね・・・

131 :

叢雲の夢は見てないかなぁチラチラ

132 :

この提督には皇国の守護者でいうところの個人副官が必要みたいですね・・・

133 :

某ヤンデレ鎮守府の提督並みの精力

134 :

>>123
てことは間宮さんもグルだな

135 :

艦娘がサキュバス説

136 :

>>133kwsk

137 = 133 :

>>136
臆病でこの板のスレを検索してくれ。

139 :

文月はあかんやろ!
全艦娘の中でもトップクラスにあかんやろ……

141 :

ま、まだまるゆとかいるし…(震え声)

142 :

独特なシルエットさんなら大丈夫そう

143 :

夢だけど夢じゃなかった!とか

145 :

>>125 >>126
一体いつから 提督が夢精パンツを自分で洗っていると錯覚していた?

146 :

潜水艦組とか良いと良いと思いますって

147 :

寝ている間に口搾されてるとも知らずに……

148 :

寝ている間にパパにさせられる

149 :

愛宕「あとはうーん」

妙高「ちょっと、愛宕。提督のお顔をみて」

提督「うーむ……」

妙高「あまり個性的な子だと扱いに困るのかしら……」

愛宕「そうねぇ。じゃあ逆に普通っぽい子なんてどうかしら?」

妙高「確かに特別目立ったり仕事が出来なくても執務を普通にこなせるなら気も使わなくて良いですね……」

150 = 149 :

愛宕「じゃあ吹雪ちゃんをお勧めしてみましょ♪」

妙高「確かに彼女も普通オブ普通だけど……それなら白雪さんの方が適任じゃないかしら?」

愛宕「うーん……それが1つ気になる事があるのよねぇ……」

妙高「気になる事ですか?」

愛宕「実は少し前、吹雪ちゃんから相談されたのよ。自分は司令官に嫌われてるんじゃないか……って」

妙高「提督が私達の事を嫌う?それは考えにくいような……」

愛宕「話をしても全然目を合わせてくれないとか……私もそんな事あり得ないと思うんだけど」

愛宕「2人で話し合えば誤解も解けるんじゃないかなーって」

妙高「そうですね……勘違いでも提督に嫌われてると思いながら過ごすのは辛いでしょうし」


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