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元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」

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502 :

なっぎ

503 :

つっよ

507 :

まあお喋りもそこそこにしようぜ
>>1を待とう

508 :

愛宕「もう、提督ったら。あんな風に言っちゃったら彼女を傷つけちゃうでしょ?」

提督「不器用ですまん」

愛宕「……ふふっ♪」

提督「なんだ急に」

愛宕「実はなんだか提督が私のパッケージのオナホールを選んでくれたのが嬉しくて♪」

愛宕「非貫通式のオナホールという事は、挿れた後に中の空気を抜いてバキュームフェラの様に使う気だったのね♪」


艦娘は製造過程で世間一般常識と戦闘に関する知識、そしてオナホールに対する知識を備えられる。

509 = 508 :

なんだ?バキュームフェラ?

くそっ、ただ穴に挿れたり出したりするだけじゃこのオナホのパフォーマンスを100%引き出す事は出来ないのか……

愛宕「提督は優しくよりもハードな方がお好みなのかしら……♪」

違うぞ愛宕。俺は時間をかけてネチネチと焦らされながら最後は激しくされたいんだ。

愛宕「でも提督?こんなもの買わなくても言ってくれれば私が提督専用のオナホールになってあげますよー?ふふっ♪」

いや、言わなくてもお前と妙高はもうオナホールにしか見えないんだ。すまん愛宕。

五月雨のドジのおかげで今はまだ何となく愛宕と認識できてはいるが……

もう島風は思い出そうとしてもTENGAしか出てこなくなってしまった。

510 = 508 :

愛宕「せっかくですからこのオナホールを使って私が提督を気持ちよくしてあげましょうか?」

オナホがオナホを使う?またややこしい事を言い出したな……

愛宕がオナホを持って2、3週クルクル回った後にどっちが愛宕か聞かれて当てる自信は無い。

愛宕「それとも……愛宕の提督専用オナホールを、使ってみますか?」

提督「なに!?」

愛宕に俺専用のオナホールが?知らなかった、艦娘はオナホールに似ているだけじゃなく、オナホール自体を装備していたのか。

何て事だ。それならわざわざ買いに行かなくてよかったんじゃ無いか。灯台下暗しとはまさにこの事……しかも俺専用だと?

それはサイズやその他諸々がピッタリという事か。フフッ、なるほどな。

提督「愛宕、是非とも俺専用オナホールの性能とやら、見せてもらおうか」

511 :

何なのだこれは
どうすればよいのだ

512 = 508 :

愛宕「えっ!?み、見たいんですか……?」

愛宕め出し渋るか。確かに俺はネチネチと焦らされるのが好きだとは言ったがこんな所から焦らされるのはお断りだ。

提督「ああ、今すぐに見せてくれ。そして試させてもらいたいものだな。お前のオナホールとしての性能を」

愛宕「あ……えーっと……まだ明るいから……」モジモジ

提督「何だ急にモジモジして?俺はこうして持っていたオナホをさらけ出したんだ。さぁ、お前も全てさらけ出してみろ」

愛宕「だから、その……シャワーもまだだし、色々見られるのは恥ずかしいから、暗くなったら……ね?」

俺は夜にオナホを使うまでどうやって過ごすか悩んでいるのに、夜まで我慢とは……いくらなんでも支離滅裂過ぎる。

愛宕「じゃあまた夜にね♪」ダッ

提督「あっ!まて愛宕!せめて20回だけでも!」

バタン

愛宕(今日は丹念に体を洗って、ゴムは……いらないわよね♪)

提督「なんて事だ……」

513 = 511 :

なんて回数だ…

514 :

この提督きんたま壊れてる

515 = 508 :

それから数時間、俺はオナホを使う機会を探していたがその時は来なかった。

秘書艦なしでの執務はさすがに堪えるが……

今日は朝からやたらと執務室にくる艦娘が多く、布団に入ってオナホを使うチャンスがなかったのだ。

トイレでコソッとすれば良いのだが、俺のこだわりががそれを許さなかった。

初めてオナホは布団で仰向けになって大の字で、それが俺のポリシーだ。

金剛「ヘーイ!提督ぅ!調子はどうですカー?」

提督「金剛か。調子は良くはないが……何か用か?」

金剛「そ、そそ、そうデスカ?あ、あははっ、じゃあまた後できマース!」

バタン

提督「なんだったんだいったい……」


榛名「金剛お姉様!いかがでしたか!?」

金剛「イエース!確かに噂通り提督は裸だったデース!」

榛名「下半身は、下半身も丸出しなんですか!?」

金剛「シット!机に隠れていて下半身は見えなかったデース!」

榛名「この役立たず!」

金剛「ホワッ!」

516 :

ひでぇwwwwww

517 = 516 :

ゲマズ前

518 = 508 :

その後も艦娘は休む間も無く執務室を訪れてはすぐに去っていく。

思い切って榛名にお前の俺専用オナホールを使わせてくれと頼んだら鼻血を噴き出して倒れてしまった。

やはり清純で真面目な艦娘には刺激が強過ぎたのか。ならそう言う事に耐性がありそうな艦娘にと思い鈴谷に言ってみたのだが

鈴谷は顔を真っ赤にして出て行ってしまった。


しかしこんなに色んな艦娘が引っ切り無しにやってくると、さっきまでの俺ならみんな同じオナホに見えて見分けがつかなかっただろうな。

提督「そうならずにちゃんと見分けがつくのは全部お前のおかげだよ」

綾波「はひ?…………♪」ゴクゴク

机の下でそれを咥えて離さない綾波の頭を撫でると彼女は嬉しそうに笑い喉を鳴らした。

綾波曰く彼女は特殊な艦娘で、食事では足らない補給を提督の精子で補っているらしい。まさにギブアンドテイク、WINWINの関係だ。

519 = 508 :

胃潰瘍の薬を出して儲かる医者、寝込みながら出された薬で痛みを和らげる自分。まさにWINWINの関係

520 :

お前は何を言ってるんだ……

521 :

ここまでやってまだオナホ使いたいのか…

522 :

憲兵さん、この提督明らかにヤバイ人なので仕事してくれませんかね?

523 :

五月雨のドジのフォローと綾波の食事の面倒を見ていれば俺でもオナ禁できそうだ

524 :

提督を取り合って愛宕と妙高がコントやってた筈が綾波がすでに頂いてるという
作品より>>1の頭が心配だ

525 :

綾波は口搾艦だったのか

526 :

これが鬼才ってやつか(錯乱)

527 :

乙です
ばれたら、補給が足らないと理由に艦娘たちが様々な方法で仕掛けてきそうだな。

528 :

頭がどうにかなりそうだ…

529 :


(頭を抱える

530 :

駆逐艦は恐ろしい

531 :

腎虚とか縁遠そう

533 :

これ精液過剰生産される病気かなんかじゃねぇかな

534 :

乙。この精力ならジュウコンしないと相手が潰れそうだ。

535 :

ググったら性欲過剰という、そんまんまな言葉が出てきた

536 :

早く書いてくれよ!待ちきれないよ!

537 :

サイケデリックってこういう感じを言うんだろうな

538 :

この提督は五月雨がいなかったら絶対童貞
と思ったけど、そもそも五月雨の前の穴に入ってるのか後ろの穴に入ってるのか分かんないんだった
後ろの穴でも童貞捨てたことになるのかどうか

539 :

>>538
後ろの穴じゃないのか?

540 :

この提督なら別の艦娘にうっかり膣内射精してても不自然ないからなー

541 :

TENGAは天津風だと思うんですけど(名推理)

542 :

何故上げてしまうのか

543 :

淫夢スレでもないのに淫夢語録を使う馬鹿だからに決まってるじゃん
同じマナーが悪い奴らを見て「皆やってるからやっていい」とか思っちゃうゴミの部類の奴なんだから仕方ない

544 :

淫夢語だけど流行りすぎてネット語みたいになってる
すげー不快、ホモなんてイカれた奴らの界隈の言葉使うとか馬鹿だろ

545 :

ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!

546 :

貴様を掘ってからそうさせてもらう!

547 :

この鎮守府に着任した当初、俺は吹雪型と綾波型の見分けがイマイチついていなかった。

パジャマを着てしまえば制服の違いもなくなりもうどれが誰で何型かわからない。妙高とオナホみたいなものだ。

綾波、敷波ときて磯波は吹雪型、もう訳がわからない。同じ村の出身だからか雰囲気まで似ている気がする。

そんな吹雪型と綾波型を決定的に違えたのがメディア露出だった。

吹雪は持ち前の明るさとパンツで監督のハートキャッチ、あの見た目の地味だった吹雪が一躍スターダムにのし上がっていった。

548 = 547 :

そんな姿をなんとも言えない表情で見ていたのが綾波だった。

彼女からすればつい最近まで地味な仲間だと思っていた吹雪が遠くの存在になってしまったことが余程ショックだったようだ。

テレビの中では吹雪、夕立、睦月を中心に物語が進んでいく。

つい最近まで同じ境遇だった吹雪、自分と何が違ったというのだろうか?

同じように武勲をあげソロモンの鬼神とまで呼ばれたにも関わらず、注目されるのはいつもソロモンの悪夢夕立。

第二回ほっぺたぷにぷに大会にて綾波敷波に代わり上位を独占した睦月型……


次第に綾波は個性派揃いの第七駆に声が掛からないのも長女の自分が地味だからだと思い始めていた。

549 = 547 :

そんなある日、俺はため息をつきながらトボトボ歩く綾波を見つけ声を掛けてみた。

一応笑顔で会釈してはくれたがやはり元気はない。何か悩みがあると思った俺は綾波を鎮守府の外へ連れ出し食事に誘った。

行きつけの屋台で食事をしながら理由を尋ねるとポツリポツリとさっき言ったような事を話し始める。

その話を聞きながら俺はずっと綾波のおでこにぶっかけたいと思っている。

綾波の感情が表に出るたび俺の股間も疼き、自分の不甲斐なさを一通り話した綾波は1度唇を噛み締めた後、自分を押し殺す様に笑顔で俺に礼を言って先に帰ろうとした。

550 = 547 :

このままではダメだ。まだ何も解決していない。

だが口下手な俺は一体どんな言葉を掛けてやれば良いのかも分からない。

それでも身体が勝手に動き俺は綾波の手を握って引き戻す。

そうだ、かける言葉は見つからない。だが言葉以外でもかけてやる事は出来るじゃないか。

俺は片手で綾波を引き寄せ、もう片方の手でいちもつを取り出し思いっきり綾波のおでこにぶっかけた。

「すまん、俺には優しい言葉をかける器用さがなくてな……これくらいしかやれる事はない」

そう言い切る前に綾波は緊張の糸が切れた様に大泣きしながら俺に抱きついてきた。きっと俺の様に我慢していた物があふれ出たのだろう。

我慢するな。全て俺にぶつけて来い。そのメッセージを込めた顔射が綾波に届き俺はほっと胸を撫で下ろしていた。


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