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元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」

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301 :

曙に罵られながら中出ししたい

302 :

アンタがパパになるのよ!…ウッ

303 :

金剛「えぇ…」

304 :

夢の那珂かよww

305 :

乙!
夢幻の賢者か……

306 :

もう全員オナホにしちゃえよ(呆れ)

307 :

夢でもし会えても素敵な事とは限らないのか

308 :

乙です

しかしこの話の着地地点は何処になるんだろう
夢を基準に恋愛に発展する事は無いだろうとかひでえww

309 :

鹿島に色々指導してもらおう

310 :

漣はどんな感じかな

311 :

ほら自治厨来いよ
乙なし雑談ばっかだぞ

313 :

この時間帯は俺みたいな友達もいない暇人しかいないことを理解して夜煽れ

314 :

どこからが夢なのかわからなくなってきた
提督もそのうちやらかすんじゃないか

315 :

>>307
おっさん乙

316 = 307 :

まさかおっさん認定されるとは…

317 :

最近キンモクセイが歌ってたのにな

318 :

>>314
実は既にやらかしてる可能性ありそう

319 :

>>318
そうなるとお相手は誰なんだろうな

320 :

321 = 318 :

>>319
ラブリーマイエンジェルぼのたん

322 :

案外全部夢じゃなかったりな

323 :

マルホランド・ドライブみたい
夢や妄想かと思っていたら実は……みたいな

324 :

明石の「提督も、ちょっと修理したほうがいいみたいですね」という言葉が
これほど似合う提督もいるまい。

というか、「ちょっと修理」どころか大規模修理がいるな。

325 :

無駄な書き込み多すぎ

326 :

愛宕「うーん……言いたい事は沢山あるんだけどー、結局誰にするか決まったのかしら?」

提督「今あがった艦娘じゃダメだ。他にしてくれ」

愛宕「じゃあ初月ちゃんなんてどうかしら?まだ新艦娘でお互い良く知り合えて無いと思うのよね♪」

提督「初月か……」


確かに初月は秋月型らしく慎ましい生活を送り、やりくりも上手そうだ。

ただ小動物が大好きな俺にとって初月は危険すぎる艦娘だった。

その犬の様な髪型からあんな夢を見てしまうのは必然だったのかもしれない

327 = 326 :

初月「んっ……なんだ、またお前か。かまって欲しいのか?大人だろ?」

初月「まぁいい。僕で良ければ相手になってやるさ」

初月「なに?犬みたい?僕のどこが犬なんだ。からかっているのか?」

初月「あっ、こら。そこは耳じゃない!髪だ!まったく、お前は本当にバカだな……」

初月「僕の耳はここだ。ほら、お前と同じ場所についている」

初月「本物かどうか触って確かめさせろだって?しょうがない……少しだけだぞ?」

328 = 326 :

初月「…………もう満足しただろ?あまり弄るな」

初月「何故って……くすぐったいからに決まってるだろ。お前の手つきはいやらしすぎる」

初月「犬は耳が敏感って……だから僕は犬じゃない!誰だって耳をこんなに触られたらくすぐったくなる!」

初月「よし、そこまで言うならお前も試してやろうじゃないか」

初月「ほら触らせろ。どこをって、耳に決まっているだろ?」

初月「ここをこうして……外側から撫でていくと……ふふっ、どうした?身体がビクビクしているぞ?お前は犬なのか?」

初月「この程度で反応してしまうなんて……この指をもっと激しく動かしたらどうなるんだろうな?」

初月「それとも指以外で刺激してやろうか?例えば舌でこんな風に……」


結論から言うと夢精した。

329 = 326 :

提督「初月は大人っぽすぎるな」

妙高「じゃあ清霜さんはどうですか?末っ子で子供っぽいですよ?」

愛宕「そうね。清霜ちゃんならいつも提督にぴったり引っ付いてるから相性は良いんじゃないかしら♪」


清霜か……確かに清霜は可愛い。俺はバカ可愛い子は大好きだ。

ただ清霜はダメなんだ。これは現実……清霜は何か大きな闇を抱いている。

330 = 326 :

ある日

清霜「ねー、しれーかーん。清霜まだ戦艦になれない?改装まだ?」

今日も後ろから清霜が同じ質問を繰り返す。このやりとりに俺は少しの恐怖を感じていた。

夕雲型と言えば巻雲と早霜がいつも隙間から覗いたりしている。

今日は巻雲が真正面から、早霜はクローゼットの中からだ。

それに関して俺は気にならない。可愛い女の子にジッと見られるなんて幸せじゃないか。

ただ、清霜だけは違った。

331 = 326 :

清霜「ねー、しれーかーん?」

その声に慌てて振り返る。そこにはいつもと変わらずニコニコした清霜が立っていた。

そう、いつもなのだ。清霜は気付くと俺の背後に立ち、そして同じような質問を繰り返す。

清霜「まだ戦艦になれないかなー?いつなれる?」

駆逐艦が戦艦になれる筈がない。だが、そんな現実をわざわざ突きつける必要もないか。

俺はいつもその質問に答える事はせず、清霜の頭を撫でていた」

332 = 326 :

戦艦に憧れる駆逐艦……それだけなら可愛らしい話だ。だが清霜はよく物騒な事を言い出す。

清霜「あと何匹深海棲艦を殺せば戦艦になれるのかなー?」

この純粋な少女の口から「[ピーーー]」と言う単語は聞きたくなかった。

そしてその憧れの戦艦を見る目も恐ろしく感じることがある。

清霜は武蔵や姉さんと慕う大和を見つけると嬉しそうに駆け寄り武蔵の武勇伝を聞かされては目をキラキラさせていた。

そう、清霜の憧れである戦艦の対象は大和型だけなのだ。

清霜にとって戦艦は大和を型だけ。それ以外の戦艦を見る目は非常に冷めたものだった。

333 :

兄さん、メールにsaga sageで頼む

334 = 326 :

清霜「ねえ司令官、あの人たちも戦艦なの?」

武蔵達の前では輝いていた目に影が落ちる。俺が頷くと清霜はそっちを眺めたままポツリと呟いた。

清霜「あの人たちが居なくなれば清霜が戦艦になれるのかな……」

清霜「あの人たちが戦艦だから編成の問題で清霜が戦艦になれないのかな?」

清霜の視線に気付いたその戦艦は挙動不審な動きを始め、困ったような嬉しいような表情を浮かべている。

次の瞬間、清霜の砲塔がその戦艦の尻に突き刺さった。

かわそうと思えば簡単にかわせただろう。しかし戦艦はそうしなかった。むしろ自ら尻を差し出した様にも見えた。

清霜「司令官!戦艦に勝ったよ!これで清霜が戦艦になれる!?」

戦艦「んはっ……こ、これは、駆逐艦の砲塔が……なんだ、この光は……白い」

嬉しそうに戦艦の尻に砲塔を突き刺す駆逐艦。嬉しそうに駆逐艦の砲塔を尻で咥え込む戦艦。


まさにWinWinの関係……いや、これを思い出し夢精した俺を合わせればWinWinWinの関係か。

335 = 326 :

眠くて訳が分からなくなってきた
朝潮型もお尻ならセーフだった気がする

336 :


ながもんェ

337 :


この提督は夢を見なくなるタイプの睡眠薬を処方してもらえばいいんじゃないですかね

338 :

おう、しっかりと休めよ、マジで

339 :


もうわけわからんな

340 :

さすがにだれて来たから先に進めてほしい

341 :

お薬増やしておきますねー

342 :

どの艦娘でも夢精すらな、もうオリエント工業に秘書艦製造して貰えよ

343 :

乙です

ヤバい薬でも決めてるんじゃねえのww
本当に寝てるのかよww

344 :


戦艦(ながもん)ですねわかります

345 :


いつもの戦艦ですね

346 :

オナホの話が置き去りになってるけど…

347 :

どこまでが夢なのかそうでないのかこれもうわかんねぇな

348 :

ここは提督の淫夢スレだからね仕方ないね


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