元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」
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151 = 149 :
愛宕「提督♪吹雪ちゃんなんてどうかしら?」
妙高「彼女なら普通に秘書艦をこなせると思うのですが」
吹雪か。確かに吹雪と言えば普通。普通と言えば吹雪だ。
改二になると皆大きな変化を見せる中、吹雪は以前のようなどことなく芋っぽい感じを残している。
格好も特に露出が多いわけでも無く俺もあれくらい普通の女の子なら夜までオナホを我慢出来るだろう。
そう、吹雪の中にあんな魔物が住み着いていなければ……
152 :
吹雪は優等生に見えてドスケベ淫乱
153 = 149 :
最初は偶然だと思っていた。スカートを着用する艦が多い鎮守府ではよくある事だ。
その名はパンチラ
あれは吹雪が着任の挨拶に来た日、俺が落とした書類を一緒に拾ってくれた際にしゃがんで顔をのぞかせた白い悪魔。
とっさに目を閉じ次に開いた時、吹雪は俺の前でニコニコしながら書類を差し出していた。
翌日も吹雪は執務室へやって来て何もないところで転んだ。恥ずかしそうに頭を摩りながら慌てて大きく開いた股を閉じる。
さらに翌日、挨拶をしてすれ違った時、スカートの後ろがめくり上がり
その翌日は椅子の背もたれにスカートが引っかかり、風でスカートがめくれるなんて日常茶飯事。
気付けば俺は吹雪のパンチラの虜になっていた。
154 = 149 :
そして運命の日、吹雪はとうとうスカートをはき忘れて執務室へやって来る。
正直パンチラこそ至高、パンモロなど何のエロさも感じない。その時までそう思っていた。
いつもの様に明るい笑顔で敬礼して挨拶する吹雪。
髪は整えられ、制服の上着もしっかり着ている。白いパンツに黒い靴下、鎮守府内で履く上履き。
ただ一点、スカートだけが忘れ去られていた。まるで深海棲艦の様に。
その日を境に妙高がオナホに見えるように、俺の目には吹雪がパンツに見える様になった。
そしてその夜……
155 :
艦娘の人格が見えなくなって来ているぞ。大丈夫か提督。
このままだと艦娘がオナホですと言えば、ヤッちまいそう。
156 = 149 :
吹雪「司令官!おはようございます!特型駆逐艦吹雪、本日も頑張ります!はい!」
吹雪「では早速任務に向かいますね!」クルッ
フワッ……
吹雪「……ふふっ、今日も見てましたね?司令官」
吹雪「気づいていないと思っていたんですか?司令官が毎日私の下着を見てた事……」
吹雪「あっ、そんな言い訳したってダメですよ?だって私は毎日チラチラ見てた司令官を毎日毎日見てましたから……♪」
吹雪「いくらドジな子だってそんなに毎日する訳ないじゃないですか。……え?何をって、司令官の大好きなパンチラですよ♪」
157 = 149 :
吹雪「初めて司令官が私の下着を見た日……書類を拾った日の事覚えていますか?あれは偶然だったんですけど……」
吹雪「あの時の司令官のいやらしい目が忘れられなくて……司令官が私の下着を見てる時、私もすっごく興奮しちゃって……」
吹雪「それで毎日わざと見せてる内に癖になっちゃって、もっと司令官のエッチな顔が見たいなぁって」
吹雪「へ?そんな顔してない?フフッ、してますよ。とーってもエッチな顔。ほら、こんな風にしたらすぐ……」チラッ
吹雪「どうして目をそらすんですか?やっぱり不意に見える感じの方が好きでしたか?」
吹雪「……もう、まだそんな事言って。では鏡を見てみますか?そうすれば今どんな顔をしているかすぐに分かりますよ?」
吹雪「あっ、でもそんな事しなくても……司令官、私の顔を見てください」
吹雪「今の司令官……私と同じくらいエッチな顔してますから……♪」
俺は夢精した。もしその時近くに鏡があったのなら最高にスッキリした顔をしていただろう。
158 = 149 :
よく考えてみたら予想以上に吹雪はエッチな子だったわ
159 :
夜戦不可避ですわ
160 :
主人公って怖いのね...
161 = 155 :
別名淫獣だもんなあ。
162 :
落ち着け、夢だ
163 :
夢精なんだよなぁ
164 :
えーと、どこからが夢なんですかね
165 :
確かにスカート履き忘れは反則だな
そんなドジがあるか
166 :
提督が夢と現実を混同してしまう精神病患者にしか見えなくなってきた
167 :
なんか今までのも実は夢じゃないんじゃないかって気がしてきた。
提督本人が「そんなことが現実にあるわけがない。これは夢だ」と思い込んで自分の記憶を改ざんしているだけで。
168 :
履き忘れる人はままいるんだなこれが
女兄弟とか大学とかで探してみ?
特にタイツ履いて満足して出かけるやつ
オカンにスカート持って姉貴追いかけてこい!と人生で2度ほどあったし
169 :
ねーよwwww
せいぜいジャージじゃなくてパジャマでハニワスタイルの女子高生ぐらいだな
170 :
いや男でも普通にあるから
何回か柄物のスパッツやタイツでコンビニ行ったことあるし
厚手だからパンツ目立たないし 気持ち履いてる感出るからそのまま出ちゃうんだよね
流石にパンツのみで外出るやつは男女共いないとは思うが
171 :
誰かは分からないけど初期艦ならなんとかなら……ないか
172 :
>>170
すまない
173 :
おれも履き忘れればいいのか
174 :
パンツ履き忘れた
175 :
春休みだなぁ
176 :
逆にこの提督が夢精できない艦娘を見つけたいな…
妖精さんとかどうなんだ
177 :
可愛い子しかいないから無理でしょ
178 :
なにここ>>1の書き込みより雑談のほうが多い…
179 :
妙高「あまりいい顔はしていませんね」
愛宕「もしかして本当に……提督、1つお聞きしますけどー……吹雪ちゃんの事避けたりしていませんよね?」
提督「避ける?」
愛宕「実は吹雪ちゃんがーー」
提督「そうか」
なんという事だ。吹雪にそんな思いをさせてしまっていたなんて。
俺は吹雪の事を1枚の大切なパンツと思ってきたがそれは間違いだったようだ。
まだ吹雪には艦娘としての人格の様なものが残っている。吹雪はまだ艦娘であろうとしている。
吹雪はパンツではない。パンツは穿いても穿かれるな……か。
提督「そうだな。俺は吹雪の事をちゃんと見ていなかったかもしれん。だが避けている訳ではない。皆大切な艦娘だからな」
そう言うと愛宕と妙高は安堵の表情を浮かべた。
吹雪とパンツ、どちらが吹雪でどちらがパンツか。見極めるにはまだしばらくの時間が必要になるだろう。
しかしいつかきっと、パンツの事をちゃんと吹雪と呼んで見せる。
180 :
もうダメですね(心理
181 :
「様なもの」ってあなた・・・
182 = 179 :
愛宕「普通な吹雪ちゃんでもダメですか……こうなったら提督に命令するくらいの子なんて面白そうじゃないかしら♪」
妙高「同じ吹雪型の中でも叢雲ちゃんなんてそんな感じですね」
叢雲か……
確かに叢雲の事は子供扱いしていた。まぁ叢雲も俺を子供扱いしていたが。
正直、叢雲に対して何か意識する様なところは無かった。
せいぜい脇腹を指で触りたいと思ったくらいだ。
しかし叢雲は変わった。新な改装は少女を成長させてしまったんだ。
改二……あの日以来、俺の叢雲を見る目は変わってしまった。
183 = 179 :
俺は艦娘全員を大切に思っている。その気持ちに嘘はない。
ただそれはあくまで俺の気持ちの話であって、艦娘がそうとは限らない。
中にはやはり俺の事をよく思っていない子も何人かいる。
男ばかりの中で育ってきて女性の態度を見ても気持ちなんてわからない俺でもハッキリと分かるほど叢雲は俺を嫌っていた。
廊下を歩けば必ずと言って良いほど後ろから偶然通りかかり、邪魔だと言って俺の体を壁際に押していく。
バレンタインの日は皆から義理チョコを貰ったが、叢雲は落ちていたチョコを投げつけて去ってしまった。
そして改二になったあの日から俺は叢雲と完全に顔をあわせる事がなくなってしまったんだ?
184 :
こいついつも見る目変わってんな
185 = 179 :
叢雲、改二改装の日……
吹雪「改二おめでとう!」
叢雲「まぁ少し遅れはとったけどなかなかの出来ね」
睦月「今日はお祝いなのね♪」
深雪「間宮さんがご馳走をご用意してくれているみたいだぜ!」
叢雲「そんな大袈裟な」
わいわいがやがや
叢雲もとうとう改二か。あんなに皆に囲まれて幸せなやつだ。
こんなめでたい日に俺が顔を見せて嫌な思いをさせる事もない。こうして遠くから眺めるだけにしておこう。
叢雲「……」キョロキョロ
吹雪「どうかしたの?」
叢雲「あっ、いた」
186 :
もうなんなら良いんだよwww
187 = 179 :
叢雲「ちょっとあんた、なに隅っこでジッとしているのよ」
一番遠くにいた俺の元へ一直線に歩きながら叢雲はそう言った。
目立たない位置にいたつもりだったが……一目見ようとなんて思わず執務室でおとなしくしておくべきだったか……
一言あやまって執務室へ戻ろう。
提督「すまん。すぐに執務…………」
叢雲「何?言いたい事があるならハッキリ言いなさいな」
驚いた。数時間前まで少女だった叢雲が、大人の雰囲気を出している。
俺は謝る事など忘れ思わずその姿に見惚れてしまっていた。
188 :
ここまでくると誰で抜いていないのか気になるな
189 = 179 :
叢雲「まったく。気の利かない男ね。黙って見てるだけなんて気持ち悪いわ」
提督「すまない」
ようやく我に帰り謝ったものの、叢雲を相当イライラさせてしまったらしい。
腕を組み、人差し指で肘の辺りをトントン叩いている。
叢雲「で?何か感想は無いわけ?この新しい叢雲を見た感想よ。つまらない事を言ったら酸素魚雷をお見舞いするわよ」
提督「感想か……綺麗になったな。思わず見惚れたよ」
咄嗟に本音を言ってしまったがもう少しマシな事を言えば良かった。綺麗になっただけで良かったんじゃ無いか?
叢雲「~ッ!」
さっきまで肘の辺りをトントン叩いていた指は動きを止め、両手で肘をギュッと掴む。
相当怒っているのだろう。身体中が震え顔はまさに茹でたこの様に真っ赤になって湯気が出ている。
それが最後に俺が見た叢雲の顔だった。
190 = 179 :
とにかく頭を下げなければ。
そう思い下を向いた瞬間、俺の思考回路はショート寸前……
なんだこれは……?なんなんだこの裂け目は……
まるで赤子にミルクをあげるためだけに生まれた様なスリット。まさに授乳スリット。
なぜこんな物を叢雲が?改二になった影響で母乳が出はじめたのか?
わからない。わからない事が多すぎる。ただ1つわかっている事があるとすれば
俺はこの裂け目から叢雲に授乳してもらいたい。子供扱いされながらインナーの上から授乳してもらいたい。
俺は溢れ出す精子を抑え切れずにトイレへ駆け込んだ。
191 :
誰だってそうする、俺だってそうする
192 = 179 :
その日を境に俺は叢雲が乳首なのか乳首が叢雲なのか分からなくなった。
執務室に叢雲が入ってくるとそこにばかり目がいってしまう。
遠征の報告?演習の報告?何の話でここに来たのか頭に入らない。
ただジッと真剣に乳首を眺める。
叢雲が部屋に入ってくるときは主張していなかった乳首。だが今はどうだ?吸ってくれと言わんばかりに先端の形が浮き出ている。
いつもそうだ。叢雲の身体はこの部屋に来て少しすると授乳の準備を整えてしまう。
もしかしたらこの部分が叢雲改二であって、他は艤装なんじゃないか?
乳首とはなんだったのか?叢雲は最初から乳首だったのか?姉がパンツならそれもあり得る話だ。
俺は数日間に渡り悩みに悩み抜いた。それが悪影響を及ぼしたのだろう。あんな夢をみるなんて……
193 :
こいついつも分からなくなってんな
194 = 186 :
悩み抜いたで草
195 = 179 :
叢雲「ほら、コーヒーを入れてあげたわよ。ブラックで良いんでしょ?」
叢雲「ミルク?無いわよそんなもの。あんたいつもブラックばっかり飲んでるでしょ……って誰かから聞いたような気がするし」
叢雲「とにかく無いものはないのよ。我慢なさい」
叢雲「なに?私のミルク?そ、そんなの出るわけ無いでしょ!バカじゃ無いの!」
叢雲「やってみなきゃ分からない?ほ……本気で言ってるの……?」
叢雲「……わ、わかったよ!そのかわり、私のコーヒーにはあんたがミルクを入れてちょうだい」
叢雲「私だって出すんだから……あんたもしっかり濃いミルクを出さないと許さないわよ?」
叢雲「って言うか、今日はもうコーヒー無しにしてミルクだけにしましょうか……♪」
叢雲「私が満足するまでミルク出せたら私のミルクも飲ませてあげるわ」
叢雲「なに?搾乳?私にやれって言っているの?本当に仕方ないんだから……」
叢雲「ぜーんぶ綺麗に搾り取ってあげるわよ」ニギッ
俺は鎮守府内に響き渡るほど大きな声で牛のような声を上げ、夢精と同時に目を覚まし、その振動で長波は眠りながら潮を吹いた。
196 = 179 :
搾乳時間は2秒
197 :
こいついっつも夢精してんな
198 = 180 :
長波ェ…
199 :
派手な奇行が多すぎるわww
200 :
見られてる事を知ってて知らない振りをして
でも興奮して乳首を立てちゃう叢雲とか想像したら夢精した
みんなの評価 : ☆
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