私的良スレ書庫
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元スレ未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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生唾を飲み込む、なんて修辞的表現があるけれど。それはこの上なく具体的な言い方だったんだと気づく。
それがあーちゃんからキスを誘われているんだと分かった瞬間、彼女のその反則的なまでの蠱惑的な魅力に、私の衝動は再び激しく突き動かされてしまった。
なまじさっき少しだけ冷静さを取り戻していただけに、心臓が一際大きく飛び跳ねると、先ほどの自分の中の本能が再び唸り声を上げるのが聞こえる気がした。
こちらに向かって伸ばされた手は私を迎え入れるようで。細い腰つきが醸し出す色気は、普段のゆるふわな彼女からは想像もつかないような種類のもので。
私は――次に気づいた瞬間には、ソファに寝そべるあーちゃんの体を覆いかぶさるように抱きしめ、彼女の咥えたポッキーに貪りついていた。
未央「………っ……!」
はやく彼女の唇に辿り着きたい一心で、夢中になってポッキーを咀嚼していく。
あっという間に一本分食べてしまうと、私はそのままあーちゃんの唇に自らのそれを重ねた。もはや衝動的に舌が彼女の温もりを求めようと動く中、まだ飲み込んでいない噛み砕いたチョコレートが二人の口の中で唾液と一緒に混ざり合っていく。
それがあーちゃんからキスを誘われているんだと分かった瞬間、彼女のその反則的なまでの蠱惑的な魅力に、私の衝動は再び激しく突き動かされてしまった。
なまじさっき少しだけ冷静さを取り戻していただけに、心臓が一際大きく飛び跳ねると、先ほどの自分の中の本能が再び唸り声を上げるのが聞こえる気がした。
こちらに向かって伸ばされた手は私を迎え入れるようで。細い腰つきが醸し出す色気は、普段のゆるふわな彼女からは想像もつかないような種類のもので。
私は――次に気づいた瞬間には、ソファに寝そべるあーちゃんの体を覆いかぶさるように抱きしめ、彼女の咥えたポッキーに貪りついていた。
未央「………っ……!」
はやく彼女の唇に辿り着きたい一心で、夢中になってポッキーを咀嚼していく。
あっという間に一本分食べてしまうと、私はそのままあーちゃんの唇に自らのそれを重ねた。もはや衝動的に舌が彼女の温もりを求めようと動く中、まだ飲み込んでいない噛み砕いたチョコレートが二人の口の中で唾液と一緒に混ざり合っていく。
未央「っ、ぁ……んちゅ…………ふぁ、くちゅ……」
チョコレートの甘さと、あーちゃんの唾液の甘さが溶け合うように噛み砕かれたお菓子に纏わりついていく。二人の口内をお互いの舌の動きに合わせるように漂い続けるそれは、いつしかこの陶酔的なキスに脳髄が痺れるような背徳感をもたらしてきた。
藍子「んっ……ん……」
キスの間ずっと目を開けていられるほど私の心に余裕があったわけではないけれど、辛うじてあーちゃんの表情は視界に入ってきた。頬を真っ赤に染めた彼女のその顔は、羞恥なのか、あるいは興奮なのか、とにかくいつもの彼女とは全く別人に思える。
雑誌のカラーページでゆるふわな笑みをふりまく女の子はもうここにはいない。
私が半ば乱暴なまでに求めるキスを優しく受け止めてくれて、彼女のほうからも少しずつこちらのキスをねだるように、優しく舌を動かしてくれている、キスに溺れる女の子がそこにはいた。
未央「はーっ、はー……っ……ん、あーちゃん……!」
興奮で熱暴走するような頭で、おぼろげに彼女の名前を呼ぶ。彼女は途切れる間もないキスの嵐の中で息も絶え絶えになりながら、それに言葉を返してくれる。
原型を留めないほど咀嚼されたポッキーの甘さが口の中に広がって、いつまでもこの甘味を味わっていたいという欲望が絶え間なく湧き出てくる。
……だめだ。今日の私は、なんだかもう色々とだめだ。
頭の中でそんな思いがよぎっては、キスの感触へと溶けていく。
彼女の柔らかな髪に指を通し、手を這わせると、このまま彼女の全てを手に入れてしまいたい。なんて思いがどうしようもなくこみ上げてきてしまう。
チョコレートの甘さと、あーちゃんの唾液の甘さが溶け合うように噛み砕かれたお菓子に纏わりついていく。二人の口内をお互いの舌の動きに合わせるように漂い続けるそれは、いつしかこの陶酔的なキスに脳髄が痺れるような背徳感をもたらしてきた。
藍子「んっ……ん……」
キスの間ずっと目を開けていられるほど私の心に余裕があったわけではないけれど、辛うじてあーちゃんの表情は視界に入ってきた。頬を真っ赤に染めた彼女のその顔は、羞恥なのか、あるいは興奮なのか、とにかくいつもの彼女とは全く別人に思える。
雑誌のカラーページでゆるふわな笑みをふりまく女の子はもうここにはいない。
私が半ば乱暴なまでに求めるキスを優しく受け止めてくれて、彼女のほうからも少しずつこちらのキスをねだるように、優しく舌を動かしてくれている、キスに溺れる女の子がそこにはいた。
未央「はーっ、はー……っ……ん、あーちゃん……!」
興奮で熱暴走するような頭で、おぼろげに彼女の名前を呼ぶ。彼女は途切れる間もないキスの嵐の中で息も絶え絶えになりながら、それに言葉を返してくれる。
原型を留めないほど咀嚼されたポッキーの甘さが口の中に広がって、いつまでもこの甘味を味わっていたいという欲望が絶え間なく湧き出てくる。
……だめだ。今日の私は、なんだかもう色々とだめだ。
頭の中でそんな思いがよぎっては、キスの感触へと溶けていく。
彼女の柔らかな髪に指を通し、手を這わせると、このまま彼女の全てを手に入れてしまいたい。なんて思いがどうしようもなくこみ上げてきてしまう。
すぅ、と彼女の髪を指で梳き、首元まで手を持ってくる。
その細い首筋にそっと指先を触れさせると、彼女の上ずるような声があがり、その擦れるような声が私の脳を茹らせてしまう。
藍子「ん……っ、あ……」
切なげな声を出して体をくねらせるあーちゃんが、今私に抱き締められている。そう改めて現状を認識すると、野生に支配されているかのような私の本能が叫び声を上げるような感覚がした。
うっすらと汗ばんだ首筋に触れるたびに、いけないことをしているような気持がふつふつと湧き上がって、だけどそれが気持ちよくて。
喉を乾かせた野生動物が本能で水場を求めるように、自然に動く私の手は彼女の体温を、柔らかさを求めて少しずつ下へと降り、彼女の胸元へと忍び寄っていった。
あーちゃんの胸。
あーちゃんのお腹。
あーちゃんの太もも。
彼女の感覚をもっと深く味わえそうな場所が脳裏に浮かび、そこに触れたい、なんていう動物的な欲求が私の脳を支配する。
指先に触れる感覚はどんどん熱くなっていって、その間にも絶え間なく触れていた彼女の唇が段々と震えてくる。
だけど決して、私の唇も、手も。彼女は拒否しなかったことが、私の気持ちに更にブーストをかけていった。
――このままあーちゃんを、めちゃくちゃにしたい、なんて。
そう、思ったんだ。
その細い首筋にそっと指先を触れさせると、彼女の上ずるような声があがり、その擦れるような声が私の脳を茹らせてしまう。
藍子「ん……っ、あ……」
切なげな声を出して体をくねらせるあーちゃんが、今私に抱き締められている。そう改めて現状を認識すると、野生に支配されているかのような私の本能が叫び声を上げるような感覚がした。
うっすらと汗ばんだ首筋に触れるたびに、いけないことをしているような気持がふつふつと湧き上がって、だけどそれが気持ちよくて。
喉を乾かせた野生動物が本能で水場を求めるように、自然に動く私の手は彼女の体温を、柔らかさを求めて少しずつ下へと降り、彼女の胸元へと忍び寄っていった。
あーちゃんの胸。
あーちゃんのお腹。
あーちゃんの太もも。
彼女の感覚をもっと深く味わえそうな場所が脳裏に浮かび、そこに触れたい、なんていう動物的な欲求が私の脳を支配する。
指先に触れる感覚はどんどん熱くなっていって、その間にも絶え間なく触れていた彼女の唇が段々と震えてくる。
だけど決して、私の唇も、手も。彼女は拒否しなかったことが、私の気持ちに更にブーストをかけていった。
――このままあーちゃんを、めちゃくちゃにしたい、なんて。
そう、思ったんだ。
ゆっくりと、彼女の服のボタンに手をかける。
こんな場所で何やってるんだ。タイミングとか色々あるでしょ。と自分を諫める声がわずかに聞こえたものの、そんな静止が歯牙にも引っかからないくらい理性の剥がれ落ちていた私には、土台通じるべくもない。
熱く茹った表情の彼女を見下ろしながら、私はゆっくりと――息を、飲んだ。
未央「…………あーちゃ」
ピリリリリリリリリ!
「「っっ!!!」」
と、次の瞬間、個室に聞きなれない電子音が鳴り響く。
反射的にぎょっとして辺りを見渡すと――どうやら、入店するときに決めた退店時間の十分前を示すタイマーが鳴った音のようだった。
未央「……あ……」
数秒してタイマーが鳴りやむと、すぐにまた個室に静寂が訪れる。
さっきまでの暴走するような熱が急に鳴ったタイマーのせいで引いて冷静になり――さっきまで自分のしていた行為が、しようとしていた行為が鮮明に思い出された。
未央「…………」
……まずい、何やってたんだろ、私。
こんな場所で何やってるんだ。タイミングとか色々あるでしょ。と自分を諫める声がわずかに聞こえたものの、そんな静止が歯牙にも引っかからないくらい理性の剥がれ落ちていた私には、土台通じるべくもない。
熱く茹った表情の彼女を見下ろしながら、私はゆっくりと――息を、飲んだ。
未央「…………あーちゃ」
ピリリリリリリリリ!
「「っっ!!!」」
と、次の瞬間、個室に聞きなれない電子音が鳴り響く。
反射的にぎょっとして辺りを見渡すと――どうやら、入店するときに決めた退店時間の十分前を示すタイマーが鳴った音のようだった。
未央「……あ……」
数秒してタイマーが鳴りやむと、すぐにまた個室に静寂が訪れる。
さっきまでの暴走するような熱が急に鳴ったタイマーのせいで引いて冷静になり――さっきまで自分のしていた行為が、しようとしていた行為が鮮明に思い出された。
未央「…………」
……まずい、何やってたんだろ、私。
未央「えぇと……あーちゃん」
彼女の顔が見られないまま、そう言葉を紡ぐ。
ほんの数十秒前まであーちゃんと……あ、あんな激しいキスをしてたということが、私の頭の中に燃えるような羞恥の残響と――それと、あんな風に強引にその先まで行こうとしていた事が思い出されて、罪悪感が襲ってきた。
未央「あ、えと……ご、ごめん。なんか私、勝手にあーちゃんのこと好き勝手しようとしちゃって……」
すると、未だにソファの上で仰向けになったままだったあーちゃんは、ゆっくりと上半身を起こすと、唾液とチョコで少し汚れた口周りを指で拭った。
藍子「↓2」
彼女の顔が見られないまま、そう言葉を紡ぐ。
ほんの数十秒前まであーちゃんと……あ、あんな激しいキスをしてたということが、私の頭の中に燃えるような羞恥の残響と――それと、あんな風に強引にその先まで行こうとしていた事が思い出されて、罪悪感が襲ってきた。
未央「あ、えと……ご、ごめん。なんか私、勝手にあーちゃんのこと好き勝手しようとしちゃって……」
すると、未だにソファの上で仰向けになったままだったあーちゃんは、ゆっくりと上半身を起こすと、唾液とチョコで少し汚れた口周りを指で拭った。
藍子「↓2」
藍子「…………もっと……」
未央「へ?」
藍子「……もっとしてくれても、いいんですよ……?」
聞こえたのは、そんな言葉だった。
見れば彼女の表情は冷静に戻った私とは違って、赤く火照ったままだ。瞳はとろけて、心ここにあらずといった印象を受ける。
未央「え、えぇと……」
藍子「なんで、やめちゃうんですか? 私……まだ、もっと……」
未央「あ、あーちゃん?」
ふら……と立ち上がったあーちゃんは、覚束ない足取りでこちらへと近づいてくる。
私が呆気に取られて動けないでいると、いつのまにかすぐに距離を詰めてしまった彼女が私の体に正面から抱き着いてきた。
再び感じる彼女の女の子らしい体の感触に、一気に緊張が走る。
未央「え、えっと、どうしたの!?」
藍子「私、もっと……未央ちゃんからキスされたいのに……。いっぱい、たくさん……」
――呆けたような茹った瞳でこちらを見つめてくるあーちゃんは、今まで見てきたどの彼女とも一致しない。無理に言葉で説明するならそれは、まるでお酒で酔っているかのような……。
未央「(な……なんかあーちゃんの方がスイッチ入っちゃってる……!?)」
未央「へ?」
藍子「……もっとしてくれても、いいんですよ……?」
聞こえたのは、そんな言葉だった。
見れば彼女の表情は冷静に戻った私とは違って、赤く火照ったままだ。瞳はとろけて、心ここにあらずといった印象を受ける。
未央「え、えぇと……」
藍子「なんで、やめちゃうんですか? 私……まだ、もっと……」
未央「あ、あーちゃん?」
ふら……と立ち上がったあーちゃんは、覚束ない足取りでこちらへと近づいてくる。
私が呆気に取られて動けないでいると、いつのまにかすぐに距離を詰めてしまった彼女が私の体に正面から抱き着いてきた。
再び感じる彼女の女の子らしい体の感触に、一気に緊張が走る。
未央「え、えっと、どうしたの!?」
藍子「私、もっと……未央ちゃんからキスされたいのに……。いっぱい、たくさん……」
――呆けたような茹った瞳でこちらを見つめてくるあーちゃんは、今まで見てきたどの彼女とも一致しない。無理に言葉で説明するならそれは、まるでお酒で酔っているかのような……。
未央「(な……なんかあーちゃんの方がスイッチ入っちゃってる……!?)」
未央「と、とりあえずもうここは出よう! そろそろ時間みたいだし、ねっ!」
藍子「ふぇ……?」
よく分かっていなさそうなあーちゃんをせっついて荷物をまとめると、そそくさと部屋を後にする。
考えてみればメニューを三つしか頼んでいないはずなのに、随分と時間が過ぎていた。……一緒のストローでドリンクを飲んだり、一つのパフェを食べさせあいっこしたり、果てはポッキーゲームでいきおいあんな事まで……。
……思いのほか時間が経つのは早かったみたいだ。
「ご利用ありがとうございましたー♪」
例の女性店員さんが、会計カウンターの私たちを見て妙に上機嫌そうに笑顔を浮かべながら接客してくれる。
……あーちゃんはと言えば、未だにぼぉっとしながら私の腕にしがみつくように腕を組み、こちらの肩に頭を乗せてきている。
多分無意識というか、放心状態にあるんだろう。
私はそんなあーちゃんを抱えるように肩を抱きながら、もうすっかり暗くなった外へと歩き出した。
藍子「ふぇ……?」
よく分かっていなさそうなあーちゃんをせっついて荷物をまとめると、そそくさと部屋を後にする。
考えてみればメニューを三つしか頼んでいないはずなのに、随分と時間が過ぎていた。……一緒のストローでドリンクを飲んだり、一つのパフェを食べさせあいっこしたり、果てはポッキーゲームでいきおいあんな事まで……。
……思いのほか時間が経つのは早かったみたいだ。
「ご利用ありがとうございましたー♪」
例の女性店員さんが、会計カウンターの私たちを見て妙に上機嫌そうに笑顔を浮かべながら接客してくれる。
……あーちゃんはと言えば、未だにぼぉっとしながら私の腕にしがみつくように腕を組み、こちらの肩に頭を乗せてきている。
多分無意識というか、放心状態にあるんだろう。
私はそんなあーちゃんを抱えるように肩を抱きながら、もうすっかり暗くなった外へと歩き出した。
みおあいのベッドシーンって書いたほうがいいですかね?
書くなら新スレ立ててそっちでもう少し続き書きます。
書くなら新スレ立ててそっちでもう少し続き書きます。
お泊まりでしぶりんみたいに一緒にお風呂も見たいです
もちろんその後ベッドシーンもね!!
もちろんその後ベッドシーンもね!!
ちゃんみおは思う存分に獣になってあーちゃんを啼かせちゃって下さい
とりあえず新スレ立てました。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453389544/
今日はちょっとしか更新できてないけど、明日早いので今回はスレ立てまでにしておきます。
明日は時間があればちょくちょく更新できると思います。
1スレ埋まるまで続くとは思ってませんでしたが、付き合って頂いてありがとうございました。
二人にやってほしい事とか展開のリクエストがあればご自由にどうぞー。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453389544/
今日はちょっとしか更新できてないけど、明日早いので今回はスレ立てまでにしておきます。
明日は時間があればちょくちょく更新できると思います。
1スレ埋まるまで続くとは思ってませんでしたが、付き合って頂いてありがとうございました。
二人にやってほしい事とか展開のリクエストがあればご自由にどうぞー。
未央さんSに目覚めて藍子をたっぷりじらした上で野獣化して藍子を感じすぎてだめになるまで乱れさせてやってください
付き合って数時間なのにこれとか流石パッション
最初は未央が攻めて、藍子も攻め始めて両者ぎこちない攻めをしながら致すのが見たいです
とりあえず今日も乙
最初は未央が攻めて、藍子も攻め始めて両者ぎこちない攻めをしながら致すのが見たいです
とりあえず今日も乙
ごめんこっち埋まってないのに間違えて、新スレの>>2にリクエスト書いちゃいました。
乙
乙
ちゃんみおが完全に攻めになれるのってあーちゃんぐらいだから攻め一辺で頑張って欲しい
そのあーちゃんですら危ういからこれで受けに回ったら他のペアでももうずっと受けになるぞちゃんみお頑張れ!!
そのあーちゃんですら危ういからこれで受けに回ったら他のペアでももうずっと受けになるぞちゃんみお頑張れ!!
とりあえず欲しがりな藍子ちゃんにはたっぷりとしつけないとな、主に快楽で(使命感)
この>>1つよすぎてこわい
ここまでお預け喰らってたからぜひ濃厚なエロを。
後は恥ずかしがる藍子が見たいな、エロに差恥は重要、求める時も蕩けちゃっても差恥心を常に忘れずに持っててほしいな
後は恥ずかしがる藍子が見たいな、エロに差恥は重要、求める時も蕩けちゃっても差恥心を常に忘れずに持っててほしいな
キスして欲しいという藍子の要望どおりキス(普通のキスやディープキス、甘噛み、舌で舐める)。
愛の言葉を囁きながら、頭から耳・唇・首・手・胸・腹・背中・秘所・お尻・ふともも・足の裏と指先まで藍子の身体中にする
愛の言葉を囁きながら、頭から耳・唇・首・手・胸・腹・背中・秘所・お尻・ふともも・足の裏と指先まで藍子の身体中にする
エロでもエロでなくてもいいけど両想いらしくスキンシップや触り合いのイチャイチャがみたい
濃いHの中にもスキンシップ混ぜて欲しい
感じすぎて前後不覚になってるあーちゃんをじっと抱きしめて安心する言葉かけたり頭や背中を撫でて落ち着かせたり。
ちゃんみおの男らしいところ見たい
感じすぎて前後不覚になってるあーちゃんをじっと抱きしめて安心する言葉かけたり頭や背中を撫でて落ち着かせたり。
ちゃんみおの男らしいところ見たい
藍子のスタイル特におっぱいや胸、バストにある強いコンプレックスと何気に秘めてる強い独占欲を未央には解きほぐして欲しい
シリアス的なスキンシップとベッドシーンの両面から
シリアス的なスキンシップとベッドシーンの両面から
藍子の秘所を指で愛撫する前に舐めたり吸ったり舌を入れたりでほぐしたりとか
ちゃんみおよ、今こそ肉食獣になるのだ
それも理性をかねそろえたハンターに
それも理性をかねそろえたハンターに
カフェではデザートしか食べれなかったから簡単なご飯を二人で共同作成
途中で火傷か切り傷なんかをしたあーちゃんの指先を舐めるというベタなイチャがあったら嬉しいな
途中で火傷か切り傷なんかをしたあーちゃんの指先を舐めるというベタなイチャがあったら嬉しいな
未央が”○○が弱いんだね”とか”もうこんなになっちゃてるよ”とかS気出して詳細に解説して藍子を恥ずかしめるエロエロ場面が見たいな~(ゲス顔
お風呂上がりにお水を口移しで飲ませてそのままベッドに送り狼するちゃんみお
潮吹きして呆然+恥ずかしがりながらももっとしてほしいとおねだりする藍子を見たい
そんなことされてぷっつんして獣になる未央も
そんなことされてぷっつんして獣になる未央も
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