私的良スレ書庫
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元スレ未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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今日の更新はここまでにしておきます。
ヘタレ同士の両片想いを書きたいんや……。
ヘタレ同士の両片想いを書きたいんや……。
乙です
実ったら実ったで未央はヘタレてあーちゃんはグイグイ来そう
実ったら実ったで未央はヘタレてあーちゃんはグイグイ来そう
おつ。
ヘタレ同士の両片想いと聞いてワクワク。へたれながらもアプローチかけ、かけられテレテレにへたれる二人とかすごく大好物。
未央には今度こそ主導権頑張って欲しい。
ヘタレ同士の両片想いと聞いてワクワク。へたれながらもアプローチかけ、かけられテレテレにへたれる二人とかすごく大好物。
未央には今度こそ主導権頑張って欲しい。
百合なんて気持ち悪い百合豚は害悪そう思ってた時期が僕にもありました
とりあえずパンツは脱いでおきます
とりあえずパンツは脱いでおきます
藍子「あぁ、私もう、どうしたらいいんでしょう? 加蓮さん」
知らないよ。いいからさっさと未央に告白してこいよ。と言いたくなるのをぐっと堪える。
加蓮「んんん……と、とりあえずなんかこう、デート的なあれにでも誘えばいいんじゃないかな……」
藍子「で、デートって! 未央ちゃんと二人っきりで遊びに行くってことですか!? そ、そんなの私想像しただけで緊張でどうにかなっちゃいそうで……!」
加蓮「その辺りはもう、なんとか克服して頂いてですね……。例えば腕組みにいったりするといいんじゃないかと……」
藍子「む、無理です無理です! そんなことしたら絶対好きなのバレちゃいますーっ!」
それから彼女と話すこと数十分。
喉元まで出かかる「未央もあんたの事好きだからさっさと付き合え」という台詞を飲み込み続け、結局言うことのなかった私の忍耐力は評価されてしかるべきだと思う。
藍子「それじゃあ……今日は相談に乗ってくれてありがとうございました。話せただけでもすっきりしましたよ。私」
加蓮「それはどうも……」
自分でも随分とげっそりしたような感覚を覚えながら、店先で彼女と別れる。
とりあえず二人とも一緒に遊んでみれば、と提案しておいたけど……。願わくば彼女たちだけの努力でそこまで到達してほしいものではある。
知らないよ。いいからさっさと未央に告白してこいよ。と言いたくなるのをぐっと堪える。
加蓮「んんん……と、とりあえずなんかこう、デート的なあれにでも誘えばいいんじゃないかな……」
藍子「で、デートって! 未央ちゃんと二人っきりで遊びに行くってことですか!? そ、そんなの私想像しただけで緊張でどうにかなっちゃいそうで……!」
加蓮「その辺りはもう、なんとか克服して頂いてですね……。例えば腕組みにいったりするといいんじゃないかと……」
藍子「む、無理です無理です! そんなことしたら絶対好きなのバレちゃいますーっ!」
それから彼女と話すこと数十分。
喉元まで出かかる「未央もあんたの事好きだからさっさと付き合え」という台詞を飲み込み続け、結局言うことのなかった私の忍耐力は評価されてしかるべきだと思う。
藍子「それじゃあ……今日は相談に乗ってくれてありがとうございました。話せただけでもすっきりしましたよ。私」
加蓮「それはどうも……」
自分でも随分とげっそりしたような感覚を覚えながら、店先で彼女と別れる。
とりあえず二人とも一緒に遊んでみれば、と提案しておいたけど……。願わくば彼女たちだけの努力でそこまで到達してほしいものではある。
未央宅
未央「はぁー……。加蓮に相談したはいいけども、どうするかなぁ」
未央「何にしても……もっとあーちゃんと距離を縮めるには、いろいろこっちから話しかけていかないとダメだよなー……」
未央「でも、いきなり直接会って改めて話すのも緊張するし……。……あ、そうだ、LINEでならなんとか大丈夫かな。なにか話してみようかな」
藍子宅
藍子「はふぅ。……結局未央ちゃんともっと親しくなるには、もっとこっちからいろいろ話しかけないといけないんですよね……」
藍子「そう言えば未央ちゃんとはお仕事で一緒の時以外滅多に二人きりにはなれないし……」
藍子「……とりあえず、何か軽くお話しでもしてみたいな……。……今時間あったりするのかな。もしあったらLINEで……」
どっち視点で進める?
↓2
未央「……よっし! 悩んでても仕方ない! 千里の道も一歩からってことで……あーちゃんにLINE送ってみよう!」
「あーちゃんこんばんは。今時間ある?」
未央「こんな感じかな……。……わ、もう返信きた」
「大丈夫ですよ。どうしました?」
未央「えぇと……何について話そう。そう言えば話すって事だけ考えて、何話すかは決めてなかった……」
未央「そうだな……じゃあ、↓2って言ってみよう」
「あーちゃんこんばんは。今時間ある?」
未央「こんな感じかな……。……わ、もう返信きた」
「大丈夫ですよ。どうしました?」
未央「えぇと……何について話そう。そう言えば話すって事だけ考えて、何話すかは決めてなかった……」
未央「そうだな……じゃあ、↓2って言ってみよう」
未央「ほんとは加蓮に言われた通りデートに誘ったりもしたいけど……今のは私にはさすがにハードル高すぎるよなぁ……」
とはいえ何だか後ろ髪が引かれるような思いがする。書くだけならタダだ、と思って、少し指をぽちぽちと動かしてみた。
「日曜日空いてる? デートしない?」
未央「……はは、これで本当に送信できたら楽なのかもしれないんだけどなぁ」
未央「まぁ、これはまだちょっと先を急ぎすぎだよね。……そうだ、この間のお仕事の事についてでも話してみようかな」
ぽちぽち……と、ふざけて書いたメッセージを一文字ずつ消去していく。
ピロン♪
未央「……え?」
ふと、いつもよく聞くメッセージが送信されるときの効果音が、私の耳に飛び込んできた。
あれ、おかしいな。私まだ送信ボタンは押してなかった筈だけど――と、TLの画面を確認してみる。
「日曜日空いてる? デートし」
未央「……」
未央「…………」
未央「……………………」
未央「(やっちゃったぁーーーーーっっ!!!!!)」
とはいえ何だか後ろ髪が引かれるような思いがする。書くだけならタダだ、と思って、少し指をぽちぽちと動かしてみた。
「日曜日空いてる? デートしない?」
未央「……はは、これで本当に送信できたら楽なのかもしれないんだけどなぁ」
未央「まぁ、これはまだちょっと先を急ぎすぎだよね。……そうだ、この間のお仕事の事についてでも話してみようかな」
ぽちぽち……と、ふざけて書いたメッセージを一文字ずつ消去していく。
ピロン♪
未央「……え?」
ふと、いつもよく聞くメッセージが送信されるときの効果音が、私の耳に飛び込んできた。
あれ、おかしいな。私まだ送信ボタンは押してなかった筈だけど――と、TLの画面を確認してみる。
「日曜日空いてる? デートし」
未央「……」
未央「…………」
未央「……………………」
未央「(やっちゃったぁーーーーーっっ!!!!!)」
未央「(ま、間違えて削除じゃなくて送信ボタン押しちゃったよ! これじゃ絶対誤解される!)」
未央「(早く削除しなきゃ……って、え!? 削除できるのはこっちの端末だけで、相手のは消せない!?)」
無慈悲なポップアップに打ちひしがれる。
……やばい。急に心臓が嫌なドキドキの鼓動を打ち始めた。こんなドキドキは望んでなかったんだけど……!
未央「と、とにかく今ならまだ間に合う! 打ち間違えたって言えば……」
未央「……って、打ち間違えたって言ったらそれもっとダメじゃん! 私があーちゃんをデートに誘おうとしてたことバレバレじゃん!」
未央「そうだ! じゃあ送り先を間違えたってことに……いやそれももっとダメだ! 更にあらぬ誤解をされる!」
未央「うわあぁぁ! どうすれば! どうすればいいんだー!」
パニックになり、思わずベッドの上で飛び跳ねる。隣の部屋の弟が「お姉ちゃん、うるさーい」なんて言ってくるのが聞こえるが、そんな事を気にしている場合ではない。
あわわ……とスマホを持つ手が震えていると、メッセージを送ってからほどなく、先ほど聞いた効果音が再び私の耳に入ってきた。
ピロン♪
「いkたいdす」
未央「……? なんだろこれ」
と思っていると、再びメッセージが届く。
「まちがえまsた」
「いきたいです」
「ぜひいきたいです」
未央「……」
未央「…………」
未央「……………………」
未央「(ま……まじかぁぁーーーーーーっ!!!!!)」
未央「(早く削除しなきゃ……って、え!? 削除できるのはこっちの端末だけで、相手のは消せない!?)」
無慈悲なポップアップに打ちひしがれる。
……やばい。急に心臓が嫌なドキドキの鼓動を打ち始めた。こんなドキドキは望んでなかったんだけど……!
未央「と、とにかく今ならまだ間に合う! 打ち間違えたって言えば……」
未央「……って、打ち間違えたって言ったらそれもっとダメじゃん! 私があーちゃんをデートに誘おうとしてたことバレバレじゃん!」
未央「そうだ! じゃあ送り先を間違えたってことに……いやそれももっとダメだ! 更にあらぬ誤解をされる!」
未央「うわあぁぁ! どうすれば! どうすればいいんだー!」
パニックになり、思わずベッドの上で飛び跳ねる。隣の部屋の弟が「お姉ちゃん、うるさーい」なんて言ってくるのが聞こえるが、そんな事を気にしている場合ではない。
あわわ……とスマホを持つ手が震えていると、メッセージを送ってからほどなく、先ほど聞いた効果音が再び私の耳に入ってきた。
ピロン♪
「いkたいdす」
未央「……? なんだろこれ」
と思っていると、再びメッセージが届く。
「まちがえまsた」
「いきたいです」
「ぜひいきたいです」
未央「……」
未央「…………」
未央「……………………」
未央「(ま……まじかぁぁーーーーーーっ!!!!!)」
いっそのこと、片視点終わったらもう一方の視点バージョンでも見たいな
未央「え? どういうこと? これどういうこと?」
想定していなかったあーちゃんからの返信に、一瞬度肝を抜かれる。かと思えばさっきまでの悪寒がするような心臓のドキドキが一転して、どこか高揚感を伴うドキドキへと変わっていった。
未央「私からのデートのお誘いに……あーちゃんが、了承してくれたってこと? え、そういうことなのかな、これ」
未央「……わわ、ど、どうしよう。こんな風に返されるなんて思ってもみなかったから……な、なんか変な汗が出てきた」
未央「それにしても、あーちゃんいつも打ち間違いなんてしないのに、今日はやたら間違えてるな、どうしたんだろ」
未央「……って、そうだ私も返信しなきゃ! 今更「ごめーん打ち間違えちゃったー」なんて送る訳にもいかないし……。こ、これは怪我の功名って事で、覚悟を決めるしか!」
茹ったような頭を切り替え、急遽あーちゃんとデートを行うプランを構築していく。
ここはやっぱり……誘った側の私が行く場所とかは決めるべきだろう。
未央「(どこに誘おうかな……)」
↓2
想定していなかったあーちゃんからの返信に、一瞬度肝を抜かれる。かと思えばさっきまでの悪寒がするような心臓のドキドキが一転して、どこか高揚感を伴うドキドキへと変わっていった。
未央「私からのデートのお誘いに……あーちゃんが、了承してくれたってこと? え、そういうことなのかな、これ」
未央「……わわ、ど、どうしよう。こんな風に返されるなんて思ってもみなかったから……な、なんか変な汗が出てきた」
未央「それにしても、あーちゃんいつも打ち間違いなんてしないのに、今日はやたら間違えてるな、どうしたんだろ」
未央「……って、そうだ私も返信しなきゃ! 今更「ごめーん打ち間違えちゃったー」なんて送る訳にもいかないし……。こ、これは怪我の功名って事で、覚悟を決めるしか!」
茹ったような頭を切り替え、急遽あーちゃんとデートを行うプランを構築していく。
ここはやっぱり……誘った側の私が行く場所とかは決めるべきだろう。
未央「(どこに誘おうかな……)」
↓2
ポジパは劇場で水着回が2回もあったな
(なお1名程ほとんどパーカー着用)
(なお1名程ほとんどパーカー着用)
プールといえば日焼けクリームとスライダー、あと泳いだ日はしっかりお風呂で洗わないとね(意味深)
未央「(そう言えば……今度近くのレジャーランドに新しいプールができたっていってたっけ)」
未央「(そこに誘ってみようかな……いやでも、いきなりプールなんてやっぱりちょっと無理かな?)」
未央「(……いや、でも、今のこのテンションだからこそ言えることかもしれないし…………それに、あーちゃんの水着、見てみたいし)」
……頭の片隅に浮かんだ邪な考えを振り払うと、その旨をメッセージに入力する。まさか今あーちゃんとデートの行き先を決める状況にあるなんて、ほんの数分前の自分は想像すらしないだろう。
送信ボタンを押し、少し自分を落ち着けるべく大きく深呼吸をする。断られたらどうしよう……とあれこれ考えていると、三分ほど経ってから彼女の返信が届いた。
「わかりました。そこに行きましょう」
「でも」
「あの」
「水着似合わなくても、笑わないでくださいね」
未央「似合わない訳ないじゃん! 何言ってんの! むしろあーちゃんが着る服で似合わないものなんてこの世界にあるわけないじゃん! 前撮影で着てたドレスだってめちゃめちゃ綺麗であれを私が初めて見たとき一時間くらいあーちゃんの写真から目が逸らせなくなったの知らないでしょ! っていうかもう私はあーちゃんの水着姿が見られることが決まっただけでテンション上がりすぎて心臓が破れそうで痛いよ! なんでそんな奥ゆかしいの! かわいすぎるよ!!」
隣の部屋からお兄ちゃんが「おい未央うるせーぞ!」なんて言っているのが聞こえるが、最早そんなことはどうでもいい。
思わず思いのたけ全てを指で入力してしまいそうになるのをぐっと堪え、平静を装い「笑うわけないじゃん! じゃあお昼集合でいい?」なんて当たり障りのない文章をどうにかこうにか生み出し、送信ボタンを押す。
彼女から了解のメッセージをもらうと、その後は心臓のドキドキが私の思考を邪魔し続け、結局そのあと二言三言会話しただけで「じゃあまた今度」なんて文を送信してしまい、もっと何か話せばよかったかな……と私は寝るまで悶々とし続けるのだった。
未央「(そこに誘ってみようかな……いやでも、いきなりプールなんてやっぱりちょっと無理かな?)」
未央「(……いや、でも、今のこのテンションだからこそ言えることかもしれないし…………それに、あーちゃんの水着、見てみたいし)」
……頭の片隅に浮かんだ邪な考えを振り払うと、その旨をメッセージに入力する。まさか今あーちゃんとデートの行き先を決める状況にあるなんて、ほんの数分前の自分は想像すらしないだろう。
送信ボタンを押し、少し自分を落ち着けるべく大きく深呼吸をする。断られたらどうしよう……とあれこれ考えていると、三分ほど経ってから彼女の返信が届いた。
「わかりました。そこに行きましょう」
「でも」
「あの」
「水着似合わなくても、笑わないでくださいね」
未央「似合わない訳ないじゃん! 何言ってんの! むしろあーちゃんが着る服で似合わないものなんてこの世界にあるわけないじゃん! 前撮影で着てたドレスだってめちゃめちゃ綺麗であれを私が初めて見たとき一時間くらいあーちゃんの写真から目が逸らせなくなったの知らないでしょ! っていうかもう私はあーちゃんの水着姿が見られることが決まっただけでテンション上がりすぎて心臓が破れそうで痛いよ! なんでそんな奥ゆかしいの! かわいすぎるよ!!」
隣の部屋からお兄ちゃんが「おい未央うるせーぞ!」なんて言っているのが聞こえるが、最早そんなことはどうでもいい。
思わず思いのたけ全てを指で入力してしまいそうになるのをぐっと堪え、平静を装い「笑うわけないじゃん! じゃあお昼集合でいい?」なんて当たり障りのない文章をどうにかこうにか生み出し、送信ボタンを押す。
彼女から了解のメッセージをもらうと、その後は心臓のドキドキが私の思考を邪魔し続け、結局そのあと二言三言会話しただけで「じゃあまた今度」なんて文を送信してしまい、もっと何か話せばよかったかな……と私は寝るまで悶々とし続けるのだった。
みおあい期待
加蓮も報われる話も期待
「何でいつも他の女の子の話するの・・・」とか
「何で私にはあだ名で呼んでくれないの・・・」とか
・・・何か加蓮病んだ
加蓮も報われる話も期待
「何でいつも他の女の子の話するの・・・」とか
「何で私にはあだ名で呼んでくれないの・・・」とか
・・・何か加蓮病んだ
梨衣菜もリーナで微妙にあだ名ではない
普通にちゃん付けだったりなんかポツポツあだ名じゃない人もいるよね
絡み少ないだけで次でいきなり呼んでる可能性もあるけど
普通にちゃん付けだったりなんかポツポツあだ名じゃない人もいるよね
絡み少ないだけで次でいきなり呼んでる可能性もあるけど
そうそう順序立てていちゃいちゃするのがいいんすよ
みおあいのデート楽しみやなー
みおあいのデート楽しみやなー
??「未央はさぁ…世界線が変わっただけで愛し合った恋人を忘れちゃう人?」
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