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元スレナツメ「レッドは人気者」
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前回まで
ナツメ「もうすぐレッドが帰ってくる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414974841/
ナツメ「どうしてレッドといると邪魔が入るの?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418565688/
ナツメ「レッドと私の話なのにグリーンが主役なの!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423492934/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1441646252
ナツメ「もうすぐレッドが帰ってくる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414974841/
ナツメ「どうしてレッドといると邪魔が入るの?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418565688/
ナツメ「レッドと私の話なのにグリーンが主役なの!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423492934/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1441646252
登場人物
レッド:マサラタウン出身。元チャンピオン。最近いろいろ大変
ナツメ:ヤマブキジムリーダー。レッドをバカにされると怒る
ミュウツー:レッドの手持ち。能力などは全て初代のときと同じ。その気になればなんでもできる
ジラーチ:レッドの手持ちではないがレッドになついている。お菓子大好き
グリーン:リーグ本部チャンピオン代理。一応レッドより強い
ユウキ:新トキワジムリーダー。なんでこうなったかは秘密
ハルカ:ホウエンからユウキについてきている。いろんなところでユウキをこっそり助けている
セレナ:カロス地方から来てグリーンがレッドに押し付けた。修行中(?)
レッド:マサラタウン出身。元チャンピオン。最近いろいろ大変
ナツメ:ヤマブキジムリーダー。レッドをバカにされると怒る
ミュウツー:レッドの手持ち。能力などは全て初代のときと同じ。その気になればなんでもできる
ジラーチ:レッドの手持ちではないがレッドになついている。お菓子大好き
グリーン:リーグ本部チャンピオン代理。一応レッドより強い
ユウキ:新トキワジムリーダー。なんでこうなったかは秘密
ハルカ:ホウエンからユウキについてきている。いろんなところでユウキをこっそり助けている
セレナ:カロス地方から来てグリーンがレッドに押し付けた。修行中(?)
レッド「うーん…これはちょっとやりすぎだろ」
ミュウツー「まあ襲ってきたこいつも悪いわけやし」
レッド「とにかくこのメガニウムとキバゴをポケモンセンターに連れてってやんないとな」
レッド「ほらメガニウム運んで」
ミュウツー「なんで俺が」
レッド「お前が倒しちゃったし、キバゴみたいにボールに入れようにもどうやらトレーナーがいるみたいだし」
ミュウツー「じゃあトレーナー来るの待った方がええんとちゃうか」
ミュウツー「まあ襲ってきたこいつも悪いわけやし」
レッド「とにかくこのメガニウムとキバゴをポケモンセンターに連れてってやんないとな」
レッド「ほらメガニウム運んで」
ミュウツー「なんで俺が」
レッド「お前が倒しちゃったし、キバゴみたいにボールに入れようにもどうやらトレーナーがいるみたいだし」
ミュウツー「じゃあトレーナー来るの待った方がええんとちゃうか」
レッド「トレーナーがもし来て自分のポケモンが倒されてたらいろいろ気まずいだろ」
レッド「俺は回復道具もなんも持ってないんだ」
レッド「ほらほら運べ」
ミュウツー「しゃあないな」
レッド「ごめんなセレナ、もうちょっと待ってくれ」
セレナ「うん」
レッド「俺は回復道具もなんも持ってないんだ」
レッド「ほらほら運べ」
ミュウツー「しゃあないな」
レッド「ごめんなセレナ、もうちょっと待ってくれ」
セレナ「うん」
ポケモンセンター
ジョーイ「とりあえずメガニウムの傷は回復しましたけど…」
レッド「キバゴの方はまだですか」
ジョーイ「はい…かなりダメージを受けていて今日中に回復できるかどうか」
レッド「そりゃそうとうな重症だな」
セレナ「キバゴ…」
レッド「大丈夫だって、ここはポケモンセンターだよ」
レッド「きっと元気にしてくれるさ」
セレナ「うん…」
ジョーイ「とりあえずメガニウムの傷は回復しましたけど…」
レッド「キバゴの方はまだですか」
ジョーイ「はい…かなりダメージを受けていて今日中に回復できるかどうか」
レッド「そりゃそうとうな重症だな」
セレナ「キバゴ…」
レッド「大丈夫だって、ここはポケモンセンターだよ」
レッド「きっと元気にしてくれるさ」
セレナ「うん…」
レッド「さて回復はここにまかせて、俺たちは行こうか」
セレナ「私もうちょっとここにいたい」
レッド「そんなにキバゴが気になるの?」
セレナ「うん…あとこのメガニウムのトレーナーに言いたいの」
レッド「何を?」
セレナ「いくらなんでもあそこまでするなんてひどいって」
レッド「まあ…ひどいな」
セレナ「私もうちょっとここにいたい」
レッド「そんなにキバゴが気になるの?」
セレナ「うん…あとこのメガニウムのトレーナーに言いたいの」
レッド「何を?」
セレナ「いくらなんでもあそこまでするなんてひどいって」
レッド「まあ…ひどいな」
レッド「ひどいって言われてるよ、お前もあそこまでやんなくてもよかったんじゃない?」ポンポン
メガニウム「ワタシハアンナニコウゲキシテナイ!」
レッド「…ほら翻訳して」
ジラーチ「お菓子」
レッド「後で買ってやる」
ジラーチ「今」
レッド「後で」
ジラーチ「今!」
レッド「後!」
ジョーイ「静かにしてください!」
レッド「…すいません」
メガニウム「ワタシハアンナニコウゲキシテナイ!」
レッド「…ほら翻訳して」
ジラーチ「お菓子」
レッド「後で買ってやる」
ジラーチ「今」
レッド「後で」
ジラーチ「今!」
レッド「後!」
ジョーイ「静かにしてください!」
レッド「…すいません」
セレナ「パパ怒られた」
レッド「一番でけえ声出したのあの人なのによ…」
コトネ「あっいた!メガニウム」
レッド「あれ、コトネちゃん」
コトネ「レッドさん!?わぁお久しぶりですー」
コトネ「あれ?この子は?」
セレナ「この人パパの知り合い?」
コトネ「パ…パ…!?」
レッド「一番でけえ声出したのあの人なのによ…」
コトネ「あっいた!メガニウム」
レッド「あれ、コトネちゃん」
コトネ「レッドさん!?わぁお久しぶりですー」
コトネ「あれ?この子は?」
セレナ「この人パパの知り合い?」
コトネ「パ…パ…!?」
コトネ「じゃあ…レッドさんの子ども…」
レッド「ん…まあ」
コトネ「ということは…ということは…」
コトネ「母親は私!」
レッド「なんでだよ!」
コトネ「じゃあ誰が母親なんですか」
レッド「ナツメに決まってんだろ」
コトネ「なら私とナツメさんの子ってことですか」
レッド「んなわけねえだろ…」
レッド「ん…まあ」
コトネ「ということは…ということは…」
コトネ「母親は私!」
レッド「なんでだよ!」
コトネ「じゃあ誰が母親なんですか」
レッド「ナツメに決まってんだろ」
コトネ「なら私とナツメさんの子ってことですか」
レッド「んなわけねえだろ…」
レッド「いい?よく聞いてコトネちゃんとセレナはそういう関係じゃないの」
レッド「だいたいコトネちゃんにはトウヤがいるでしょ」
レッド「だから俺とかナツメのことはもういいでしょ」
コトネ「え~」
レッド「え~じゃない」
レッド「それより俺の娘のセレナが言いたいことあるってさ」
セレナ「……」
レッド「ほら言うんじゃなかったのか」
セレナ「う、うん」
レッド「だいたいコトネちゃんにはトウヤがいるでしょ」
レッド「だから俺とかナツメのことはもういいでしょ」
コトネ「え~」
レッド「え~じゃない」
レッド「それより俺の娘のセレナが言いたいことあるってさ」
セレナ「……」
レッド「ほら言うんじゃなかったのか」
セレナ「う、うん」
コトネ「私に言いたいことって?」
セレナ「どうして私のキバゴにあんなことしたの」
コトネ「えっ」
レッド(私の…)
セレナ「このメガニウムがキバゴにひどいことしたのよ」
コトネ「レッドさん、これは…」
レッド「さあ」
レッド「自分のポケモン傷つけられちゃったからね」
コトネ「ええ…何が何だか…」
セレナ「どうして私のキバゴにあんなことしたの」
コトネ「えっ」
レッド(私の…)
セレナ「このメガニウムがキバゴにひどいことしたのよ」
コトネ「レッドさん、これは…」
レッド「さあ」
レッド「自分のポケモン傷つけられちゃったからね」
コトネ「ええ…何が何だか…」
コトネ「メガニウムと散歩してたら急にどっか行っちゃって」
レッド「なんにせよちゃんと見てなかったコトネちゃんも悪いよ」
コトネ「すいませーん」
レッド「じゃああのキバゴに攻撃するようには言ってないの?」
コトネ「はい、当たり前じゃないですか」
コトネ「私がそんなひどいことするように思いますか?」
セレナ「思う」
コトネ「なっ」がくっ
レッド「なんにせよちゃんと見てなかったコトネちゃんも悪いよ」
コトネ「すいませーん」
レッド「じゃああのキバゴに攻撃するようには言ってないの?」
コトネ「はい、当たり前じゃないですか」
コトネ「私がそんなひどいことするように思いますか?」
セレナ「思う」
コトネ「なっ」がくっ
コトネ「な、なんでそんなこと思うのかな」
セレナ「パパになれなれしすぎ」
コトネ「それが理由~!?」
セレナ「うん」
コトネ「それぐらいいいじゃないのよ」
コトネ「私はレッドさんと永遠の愛を誓いあった仲なのよ」
レッド「誓ってない!」
セレナ「パパになれなれしすぎ」
コトネ「それが理由~!?」
セレナ「うん」
コトネ「それぐらいいいじゃないのよ」
コトネ「私はレッドさんと永遠の愛を誓いあった仲なのよ」
レッド「誓ってない!」
セレナ「やっぱり信用できない」
コトネ「い、今のは冗談よ、えーと…名前は」
セレナ「セレナ」
コトネ「そうセレナちゃんって言うの、いい名前ね」
セレナ「ごまかそうとしてる」
コトネ「ご、ごまかそうとなんてしてないよ、ねえレッドさんからも何か言ってくださいよー」
レッド「メガニウムに何があったか聞けばいいじゃん」
コトネ「さすがレッドさん、それで私の無実がわかりますね」
レッド「そのためにはお菓子が必要だ」
コトネ「い、今のは冗談よ、えーと…名前は」
セレナ「セレナ」
コトネ「そうセレナちゃんって言うの、いい名前ね」
セレナ「ごまかそうとしてる」
コトネ「ご、ごまかそうとなんてしてないよ、ねえレッドさんからも何か言ってくださいよー」
レッド「メガニウムに何があったか聞けばいいじゃん」
コトネ「さすがレッドさん、それで私の無実がわかりますね」
レッド「そのためにはお菓子が必要だ」
コトネ「あ、ジラーチですか…」
レッド「そうそう、よくわかってんじゃん」
レッド「セレナがここ離れる気がないみたいだから俺もここ動くわけにはいかないんだよ」
レッド「だから買ってきてくんない?はいお金」
コトネ「いいですけど、今度からある程度のお菓子は持ち歩いた方がいいと思いますよ」
レッド「このカバンいっぱい入ってたんだが」
コトネ「じゃあそれを何個も持ち歩いてください」
レッド「ええー重いよ」
レッド「そうそう、よくわかってんじゃん」
レッド「セレナがここ離れる気がないみたいだから俺もここ動くわけにはいかないんだよ」
レッド「だから買ってきてくんない?はいお金」
コトネ「いいですけど、今度からある程度のお菓子は持ち歩いた方がいいと思いますよ」
レッド「このカバンいっぱい入ってたんだが」
コトネ「じゃあそれを何個も持ち歩いてください」
レッド「ええー重いよ」
コトネ「でも私が買いに行ったらこの子に逃げたと思われる可能性もあるのでトウヤに買ってきてもらいます」
セレナ「そんなの思わないけど」
コトネ「もしもしトウヤー」
コトネ「悪いけどお菓子買ってきてくんない?」
コトネ「何がいいか?そんなの店全部よ」
レッド「それは多すぎだろ」
コトネ「それは多すぎよ、バカ普通考えたらわかるでしょ」
コトネ「いい?今すぐよ!ほら急いで!」
セレナ「そんなの思わないけど」
コトネ「もしもしトウヤー」
コトネ「悪いけどお菓子買ってきてくんない?」
コトネ「何がいいか?そんなの店全部よ」
レッド「それは多すぎだろ」
コトネ「それは多すぎよ、バカ普通考えたらわかるでしょ」
コトネ「いい?今すぐよ!ほら急いで!」
10分後
トウヤ「買ってきたよー」
コトネ「遅-い!」ゲシッ
トウヤ「遅いってそんな時間かかってないだろ」
トウヤ「あれレッドさん、こっち来てたんですか」
レッド「うん」
コトネ「ほら早くレッドさんにお菓子渡すの」
トウヤ「はーい」
トウヤ「買ってきたよー」
コトネ「遅-い!」ゲシッ
トウヤ「遅いってそんな時間かかってないだろ」
トウヤ「あれレッドさん、こっち来てたんですか」
レッド「うん」
コトネ「ほら早くレッドさんにお菓子渡すの」
トウヤ「はーい」
レッド「こんだけお菓子があんだから早く教えろよ」
ジラーチ「しょうがないなぁ…」
ジラーチ「このメガニウムによると突然ひっぱられて気が付いたらここで治療されていたとさ」
レッド「そんだけ?」
ジラーチ「そんだけ」
レッド「だってさ」
コトネ「記憶がとんでるんですかね」
ジラーチ「しょうがないなぁ…」
ジラーチ「このメガニウムによると突然ひっぱられて気が付いたらここで治療されていたとさ」
レッド「そんだけ?」
ジラーチ「そんだけ」
レッド「だってさ」
コトネ「記憶がとんでるんですかね」
ジラーチ「混乱だな」
コトネ「私のメガニウムが?」
ジラーチ「そうとしか考えられん」
コトネ「じゃあ誰が?」
ジラーチ「知らん」
コトネ「はぁ…こんなときにナツメさんがいてくれたら」
コトネ「そういえば今ナツメさんは?」
レッド「撮影中」
コトネ「私のメガニウムが?」
ジラーチ「そうとしか考えられん」
コトネ「じゃあ誰が?」
ジラーチ「知らん」
コトネ「はぁ…こんなときにナツメさんがいてくれたら」
コトネ「そういえば今ナツメさんは?」
レッド「撮影中」
ポケウッド
監督「はいオッケー、おつかれさん」
ユウキ「めずらしい、ナツメさんがわりと真面目にやってる」
ナツメ「めずらしい…?」
ユウキ「あ、いやなんでもないです」
ナツメ「私はいつでも真面目にやってるからね」
監督「じゃあ今から30分休憩に」
ナツメ「ちょっと待った、監督、休憩なんていりません」
ナツメ「今からノーカットでパッパと終わらせてください」
監督「はいオッケー、おつかれさん」
ユウキ「めずらしい、ナツメさんがわりと真面目にやってる」
ナツメ「めずらしい…?」
ユウキ「あ、いやなんでもないです」
ナツメ「私はいつでも真面目にやってるからね」
監督「じゃあ今から30分休憩に」
ナツメ「ちょっと待った、監督、休憩なんていりません」
ナツメ「今からノーカットでパッパと終わらせてください」
ハルカ「そんな無茶な」
ナツメ「ムチャでもやってもらわないと困るの」
ナツメ「遅くなればその分レッドといる時間が短くなっちゃうでしょ」
ユウキ「そんなことで」
ナツメ「そんなことぉ?」
ユウキ「い、いえなんでも…」
ハルカ「なんであんたはナツメさんを怒らすようなこと言うのよ」
ユウキ「俺はそんなつもりじゃないんだけど」
ナツメ「ムチャでもやってもらわないと困るの」
ナツメ「遅くなればその分レッドといる時間が短くなっちゃうでしょ」
ユウキ「そんなことで」
ナツメ「そんなことぉ?」
ユウキ「い、いえなんでも…」
ハルカ「なんであんたはナツメさんを怒らすようなこと言うのよ」
ユウキ「俺はそんなつもりじゃないんだけど」
ナツメ「もう誰かが失敗しても気にせずいきましょう」
監督「それはいくらなんでもね…」
ナツメ「……」
監督「よ、よし、ちゃちゃっとやっちゃおうか」
ナツメ「ありがとうございます」にこっ
ユウキ「監督!負けちゃダメですよ!」
ナツメ「……」
ユウキ「なんでもないです」
監督「それはいくらなんでもね…」
ナツメ「……」
監督「よ、よし、ちゃちゃっとやっちゃおうか」
ナツメ「ありがとうございます」にこっ
ユウキ「監督!負けちゃダメですよ!」
ナツメ「……」
ユウキ「なんでもないです」
レッド「まあナツメもああいうのは真面目にやるだろうから今日は無理だろうな」
コトネ「…しかたないですね」
コトネ「でも会えないのは残念ですね」
トウヤ「また明日にでも行きゃいいじゃんか」
コトネ「明日は大丈夫なんですか?」
レッド「どうなんだろ、ユウキとかに聞かないとわかんない」
トウヤ「適当な人だな」
コトネ「…しかたないですね」
コトネ「でも会えないのは残念ですね」
トウヤ「また明日にでも行きゃいいじゃんか」
コトネ「明日は大丈夫なんですか?」
レッド「どうなんだろ、ユウキとかに聞かないとわかんない」
トウヤ「適当な人だな」
レッド「まあいいや、明日また来たらいいよ」
トウヤ「じゃあ今日のところは」
コトネ「あ、私もキバゴ治るまでここにいますよ」
トウヤ「ここに残るの?」
コトネ「当然よ、私のせいでもあるんだから」
セレナ「大丈夫だから帰ってよ」
トウヤ(あれ、この子どこから、ていうか誰?)
コトネ「帰ってとは何よ!」
トウヤ「じゃあ今日のところは」
コトネ「あ、私もキバゴ治るまでここにいますよ」
トウヤ「ここに残るの?」
コトネ「当然よ、私のせいでもあるんだから」
セレナ「大丈夫だから帰ってよ」
トウヤ(あれ、この子どこから、ていうか誰?)
コトネ「帰ってとは何よ!」
トウヤ「レッドさん、さっきからコトネとケンカしてる子誰?」
レッド「俺の娘だ」
トウヤ「えっ」
レッド「その反応はもういい、見飽きた」
トウヤ「俺まだリアクションとってないんですけど」
レッド「だいたいの予想はつく」
トウヤ「それにしても子どもいたんですね」
レッド「いて悪いか」
トウヤ「いえ…」
レッド「俺の娘だ」
トウヤ「えっ」
レッド「その反応はもういい、見飽きた」
トウヤ「俺まだリアクションとってないんですけど」
レッド「だいたいの予想はつく」
トウヤ「それにしても子どもいたんですね」
レッド「いて悪いか」
トウヤ「いえ…」
セレナ「……」うとうと
コトネ「やっぱお子さんじゃこんな時間までおきてらんないよねー」
コトネ「私が代わりにレッドさんといてあげるから帰って寝てなさい」
セレナ「……」むっ
セレナ「だいたいパパと関係ないのにここにいる方がおかしいわよ」
セレナ「そっちこそ帰ってよ」
コトネ「こんな時間に寝るようなお子ちゃまだから言ってあげてんのよ」
コトネ「ねえレッドさん」
レッド「……」すやすや
トウヤ「レッドさんならもうだいぶ前から寝てるよ」
コトネ「やっぱお子さんじゃこんな時間までおきてらんないよねー」
コトネ「私が代わりにレッドさんといてあげるから帰って寝てなさい」
セレナ「……」むっ
セレナ「だいたいパパと関係ないのにここにいる方がおかしいわよ」
セレナ「そっちこそ帰ってよ」
コトネ「こんな時間に寝るようなお子ちゃまだから言ってあげてんのよ」
コトネ「ねえレッドさん」
レッド「……」すやすや
トウヤ「レッドさんならもうだいぶ前から寝てるよ」
コトネ「ま、まあレッドさんも睡眠不足かもしれないし」
コトネ「これぐらいしょうがないわよね」
セレナ「パパは普段からぐっすり寝てるよ」
コトネ「そんなこと知ってるわよ!」
トウヤ「うそつけ」
コトネ「あんたは黙ってなさい」
コトネ「これぐらいしょうがないわよね」
セレナ「パパは普段からぐっすり寝てるよ」
コトネ「そんなこと知ってるわよ!」
トウヤ「うそつけ」
コトネ「あんたは黙ってなさい」
コトネ「だいたいなんであなたがレッドさんとナツメさんの」
ナツメ「あら、セレナがなにかやったの?」
コトネ「ナ…ナツメさん!?いつの間に」
ナツメ「さっき、思ったより時間かかっちゃった」
セレナ「ママー、この人が私をいじめるー」
コトネ「なっ…そんなこと私してませんよ!」
ナツメ「……」
ナツメ「そうみたいね」
ナツメ「あら、セレナがなにかやったの?」
コトネ「ナ…ナツメさん!?いつの間に」
ナツメ「さっき、思ったより時間かかっちゃった」
セレナ「ママー、この人が私をいじめるー」
コトネ「なっ…そんなこと私してませんよ!」
ナツメ「……」
ナツメ「そうみたいね」
セレナ「ママ私を信用してくれないの?」
ナツメ「してるわよ」
ナツメ「だからコトネの方の心を読んだの」
コトネ「私は信用してくれてなかったんですね…」
ナツメ「別に信用してないわけじゃないけどー…」
ナツメ「やっぱね、ほら」
コトネ「何がほらなんですか」
ナツメ「してるわよ」
ナツメ「だからコトネの方の心を読んだの」
コトネ「私は信用してくれてなかったんですね…」
ナツメ「別に信用してないわけじゃないけどー…」
ナツメ「やっぱね、ほら」
コトネ「何がほらなんですか」
ナツメ「まあとにかく、今回はどっちかが悪いとかじゃないわ」
ナツメ「セレナも私を騙そうとしてもだめだからね」
コトネ「怒られてやんのー」
ナツメ「コトネもこんな小さい子とケンカなんて」
コトネ「ケンカじゃないです注意です」
ナツメ「注意?」
コトネ「はい、私のレッドさんに近づきないように」
ナツメ「私のぉ!?」
ナツメ「セレナも私を騙そうとしてもだめだからね」
コトネ「怒られてやんのー」
ナツメ「コトネもこんな小さい子とケンカなんて」
コトネ「ケンカじゃないです注意です」
ナツメ「注意?」
コトネ「はい、私のレッドさんに近づきないように」
ナツメ「私のぉ!?」
ナツメ「コトネ、ふざけてんの…」
コトネ「ふ、ふざけるって何をですか…私はいつも真剣ですよ」
ナツメ「そう、わかったわ」
ナツメ「トウヤ、セレナをつれてトイレにでも行ってくれない?」
トウヤ「えっなんでですか」
ナツメ「いいから」
トウヤ「はいっ!」
コトネ「ふ、ふざけるって何をですか…私はいつも真剣ですよ」
ナツメ「そう、わかったわ」
ナツメ「トウヤ、セレナをつれてトイレにでも行ってくれない?」
トウヤ「えっなんでですか」
ナツメ「いいから」
トウヤ「はいっ!」
コトネ「あっトウヤ、レッドさんとナツメさんの娘さんにやらしいことしようとしてるでしょ」
トウヤ「そんなことするわけねえだろ!」
トウヤ「しかもなんで娘さんって言い方!?」
コトネ「かわりに私が行く」
ナツメ「待ちなさい」ぐいっ
コトネ「ぐえっ」
ナツメ「あんたはここにいるの」
トウヤ「そんなことするわけねえだろ!」
トウヤ「しかもなんで娘さんって言い方!?」
コトネ「かわりに私が行く」
ナツメ「待ちなさい」ぐいっ
コトネ「ぐえっ」
ナツメ「あんたはここにいるの」
10分後
トウヤ「コトネ生きてるかな…」
トウヤ「だいぶ時間とって戻ってきたけどまだ終わってなかったりして…」
セレナ「ねえ」
トウヤ「な、なに?」
セレナ「なんでそんなにコソコソしてるの?」
トウヤ「君のお母さんは怖いからね」
セレナ「なんで?ママはやさしいよ」
トウヤ「君にはね」
トウヤ「コトネ生きてるかな…」
トウヤ「だいぶ時間とって戻ってきたけどまだ終わってなかったりして…」
セレナ「ねえ」
トウヤ「な、なに?」
セレナ「なんでそんなにコソコソしてるの?」
トウヤ「君のお母さんは怖いからね」
セレナ「なんで?ママはやさしいよ」
トウヤ「君にはね」
レッド「まあまあなんのことかはよくわかんないけど落ちつきなって」
ナツメ「だってコトネが」
レッド「ナツメも子どもみたいなことで怒らない」
ナツメ「じゃあレッドは私とコトネのどっちがいいのよ」
レッド「だからそういうのをやめなさいって言ってんの」
ナツメ「だって」
レッド「はぁ…もう、じゃあこっち来て」ぐいっ
レッド「トウヤとセレナもそんなとこいないでコトネちゃんとこいてあげて」
トウヤ「ばれてたんだ…」
ナツメ「だってコトネが」
レッド「ナツメも子どもみたいなことで怒らない」
ナツメ「じゃあレッドは私とコトネのどっちがいいのよ」
レッド「だからそういうのをやめなさいって言ってんの」
ナツメ「だって」
レッド「はぁ…もう、じゃあこっち来て」ぐいっ
レッド「トウヤとセレナもそんなとこいないでコトネちゃんとこいてあげて」
トウヤ「ばれてたんだ…」
1時間後
セレナ「パパとママ遅いね」
セレナ「もうキバゴの治療も終わっちゃったのに」
ジラーチ「ボクまでおいていくなんてひどいことしてなんなんだ」
コトネ「でもちょうどいいわ、あんたキバゴに何があったか直接聞いてよ」
ジラーチ「ん」
コトネ「何?」
ジラーチ「ん!」
コトネ「???」
セレナ「パパとママ遅いね」
セレナ「もうキバゴの治療も終わっちゃったのに」
ジラーチ「ボクまでおいていくなんてひどいことしてなんなんだ」
コトネ「でもちょうどいいわ、あんたキバゴに何があったか直接聞いてよ」
ジラーチ「ん」
コトネ「何?」
ジラーチ「ん!」
コトネ「???」
ジラーチ「おかしだよ」
コトネ「あんたあんなに食べたのに、まだ足りないの?」
コトネ「もうお腹パンパンでしょ」
ジラーチ「一体いつからお腹いっぱいだと錯覚していた?」
コトネ「……」ビシッ
ジラーチ「痛い」
コトネ「いいから早く教えなさい」
ジラーチ「何をだっけ?」
コトネ「キバゴに何があったかに決まってんでしょ!」
コトネ「あんたあんなに食べたのに、まだ足りないの?」
コトネ「もうお腹パンパンでしょ」
ジラーチ「一体いつからお腹いっぱいだと錯覚していた?」
コトネ「……」ビシッ
ジラーチ「痛い」
コトネ「いいから早く教えなさい」
ジラーチ「何をだっけ?」
コトネ「キバゴに何があったかに決まってんでしょ!」
ジラーチ「めんどうだな」
コトネ「なんでよ!」
レッド「俺からも頼むよジラーチ」
セレナ「パパ、やっと戻ってきた、どこ行ってたの」
レッド「内緒」
コトネ「なんでナツメさんは寝ちゃってるんですか」
コトネ「何があったかますます気になる」
レッド「んー…まあ疲れちゃったんだろうね」
レッド「かわいい寝顔でしょ」
コトネ「なんでよ!」
レッド「俺からも頼むよジラーチ」
セレナ「パパ、やっと戻ってきた、どこ行ってたの」
レッド「内緒」
コトネ「なんでナツメさんは寝ちゃってるんですか」
コトネ「何があったかますます気になる」
レッド「んー…まあ疲れちゃったんだろうね」
レッド「かわいい寝顔でしょ」
レッド「それよりさ何があったか教えてよ、俺も気になるよ」
ジラーチ「…レッドがそこまで言うなら仕方ない、訳してやろう」
ジラーチ「ほれ、何があったか話してみい」
キバゴ「カクカクシカジカ」
ジラーチ「うーん…めんどうだな」
レッド「どうしたんだよ」
ジラーチ「だらだらと話しやがってめんどうだって言ってんの」
コトネ「いいから早く私のメガニウムの無実を証明しなさい!」
ジラーチ「…レッドがそこまで言うなら仕方ない、訳してやろう」
ジラーチ「ほれ、何があったか話してみい」
キバゴ「カクカクシカジカ」
ジラーチ「うーん…めんどうだな」
レッド「どうしたんだよ」
ジラーチ「だらだらと話しやがってめんどうだって言ってんの」
コトネ「いいから早く私のメガニウムの無実を証明しなさい!」
ジラーチ「じゃあ順番に説明してやる」
ジラーチ「まずこのキバゴは木の実を食ってた」
ジラーチ「いろいろあった」
ジラーチ「メガニウムに襲われた」
ジラーチ「以上だ」
レッド「いや、飛ばしすぎだろ!」
レッド「そのいろいろあったところを聞きたいんだよ」
ジラーチ「まずこのキバゴは木の実を食ってた」
ジラーチ「いろいろあった」
ジラーチ「メガニウムに襲われた」
ジラーチ「以上だ」
レッド「いや、飛ばしすぎだろ!」
レッド「そのいろいろあったところを聞きたいんだよ」
ジラーチ「だって見たこともないポケモンが文句言ってきて攻撃してきたって言うもん」
レッド「そう言えよ最初から」
ジラーチ「だって見たこともないなんて言ったらなんだそれはとかなんとか言ってくるでしょ」
レッド「じゃあどんな感じだったんだ」
キバゴ「カギヲモッテタ」
ジラーチ「鍵だって」
レッド「鍵!?」
レッド「そう言えよ最初から」
ジラーチ「だって見たこともないなんて言ったらなんだそれはとかなんとか言ってくるでしょ」
レッド「じゃあどんな感じだったんだ」
キバゴ「カギヲモッテタ」
ジラーチ「鍵だって」
レッド「鍵!?」
レッド「鍵…鍵…」
レッド「いるか?そんなやつ」
トウヤ「いや俺の図鑑にもそんなやついないですね」
コトネ「私も」
レッド「ほんとにそんなやついんのか?」
ジラーチ「知らね」
レッド「なんで知らねえんだよ」
ジラーチ「だってボクは直接見てないもーん」
レッド「いるか?そんなやつ」
トウヤ「いや俺の図鑑にもそんなやついないですね」
コトネ「私も」
レッド「ほんとにそんなやついんのか?」
ジラーチ「知らね」
レッド「なんで知らねえんだよ」
ジラーチ「だってボクは直接見てないもーん」
ジラーチ「でも嘘はついてないからね」
レッド「わかったわかった」
レッド「俺たちの知らないポケモンか」
レッド「そういやだいぶ前に新種のポケモンが発見されたとかオーキド博士が言ってたっけ」
レッド「たぶんそれなんだろうな」
トウヤ「新種か、どうりで俺の図鑑にいないわけだ」
コトネ「図鑑のバージョンアップぐらいしときなさいよ」
トウヤ「君もしてないよね」
レッド「わかったわかった」
レッド「俺たちの知らないポケモンか」
レッド「そういやだいぶ前に新種のポケモンが発見されたとかオーキド博士が言ってたっけ」
レッド「たぶんそれなんだろうな」
トウヤ「新種か、どうりで俺の図鑑にいないわけだ」
コトネ「図鑑のバージョンアップぐらいしときなさいよ」
トウヤ「君もしてないよね」
レッド「でもよかったじゃん、コトネちゃんのメガニウムが100%悪いってわけじゃなかったし」
コトネ「それじゃ少しはメガニウムが悪いみたいな言い方じゃないですか」
コトネ「100%その鍵が悪いんですよ」
レッド「その話はもう終わり」
レッド「セレナはもう寝る時間なんだ、俺たちは帰るよ」
トウヤ「じゃあ僕たちも帰ろうか」
レッド「わざわざ今日はありがとね」
コトネ「いえいえレッドさんのためなら私はどこへでも行きますから」
コトネ「それじゃ少しはメガニウムが悪いみたいな言い方じゃないですか」
コトネ「100%その鍵が悪いんですよ」
レッド「その話はもう終わり」
レッド「セレナはもう寝る時間なんだ、俺たちは帰るよ」
トウヤ「じゃあ僕たちも帰ろうか」
レッド「わざわざ今日はありがとね」
コトネ「いえいえレッドさんのためなら私はどこへでも行きますから」
レッド「ただいまー」
セレナ「いまー」
ユウキ「レッドさん、ナツメさんは!?」
レッド「いるよ、寝てるけど」
ユウキ「困ったな…」
レッド「何が困ったかは知んないけど明日にしてくれ、俺たちもう眠いから」
セレナ「眠いからー」
ユウキ「自由な人たちだな…」
セレナ「いまー」
ユウキ「レッドさん、ナツメさんは!?」
レッド「いるよ、寝てるけど」
ユウキ「困ったな…」
レッド「何が困ったかは知んないけど明日にしてくれ、俺たちもう眠いから」
セレナ「眠いからー」
ユウキ「自由な人たちだな…」
翌日
ハルカ「ナツメさん今日は逃げないでくださいよ」
ナツメ「私は別に逃げてなんかないわよ」
ハルカ「ああいうのは逃げたっていうんですよ」
ユウキ「そのうちやめさせられても知りませんよ」
ナツメ「いいわよ別にー」
ハルカ「よくないでしょ」
ハルカ「ナツメさん今日は逃げないでくださいよ」
ナツメ「私は別に逃げてなんかないわよ」
ハルカ「ああいうのは逃げたっていうんですよ」
ユウキ「そのうちやめさせられても知りませんよ」
ナツメ「いいわよ別にー」
ハルカ「よくないでしょ」
ハルカ「だって実際のところレッドさんは言っちゃあれですけど働いてないじゃないですか」
レッド「俺は職業トレーナーだよ」
ナツメ「この世界じゃ立派な職業よ」
ハルカ「それはバトルすればの話でしょ」
ハルカ「それにあなたたちには子どもだっているのに」
レッド「子どもねぇ…」
レッド「あっ!!」
レッド「俺は職業トレーナーだよ」
ナツメ「この世界じゃ立派な職業よ」
ハルカ「それはバトルすればの話でしょ」
ハルカ「それにあなたたちには子どもだっているのに」
レッド「子どもねぇ…」
レッド「あっ!!」
レッド「完全に忘れてた…」
ナツメ「どうしたの」
レッド「俺…母さんにセレナのこと言ってなかった」
レッド「どうしよう、今頃になって孫ができたよーっていうのもな…」
ユウキ「その言い方は軽すぎなんじゃ…」
レッド「言い方は別にいいんだけど…さすがに言わないのも」
ナツメ「じゃあ今から行きましょ!」
ナツメ「どうしたの」
レッド「俺…母さんにセレナのこと言ってなかった」
レッド「どうしよう、今頃になって孫ができたよーっていうのもな…」
ユウキ「その言い方は軽すぎなんじゃ…」
レッド「言い方は別にいいんだけど…さすがに言わないのも」
ナツメ「じゃあ今から行きましょ!」
ハルカ「ナツメさん、そう言って逃げる気でしょ!」
ナツメ「違うわよ、そういうあいさつはちゃんとしないとね」
ハルカ「ほんとですか?」
ナツメ「私が信じられないっての?」
ハルカ「そんなことないですけど」
ナツメ「よし、セレナ早く準備しなさい」
ナツメ「ほらパパも」
レッド「…あ、俺のことか」
レッド「急に言われてビックリした」
ナツメ「違うわよ、そういうあいさつはちゃんとしないとね」
ハルカ「ほんとですか?」
ナツメ「私が信じられないっての?」
ハルカ「そんなことないですけど」
ナツメ「よし、セレナ早く準備しなさい」
ナツメ「ほらパパも」
レッド「…あ、俺のことか」
レッド「急に言われてビックリした」
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