私的良スレ書庫
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元スレ八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」
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サキサキとの絡みよりも、ゆきのんや小町と両親の反応が気になるな。
特に八幡の両親は息子に対しての愛情が妹に比べて分かりにくいから、この機会にその辺のケアをしっかりとして親子の絆を深めて欲しいw
特に八幡の両親は息子に対しての愛情が妹に比べて分かりにくいから、この機会にその辺のケアをしっかりとして親子の絆を深めて欲しいw
警察犬みたいな賢い事があのおバカな犬に出来ると申すか
HAHAHA、おもしろいね
HAHAHA、おもしろいね
>八幡(そんな行動をあとで激しく後悔するとも知らずに
ここで何か悪いことが起こるんじゃないかとどきどきした。よかった
しかし、確かにいちゃいちゃはしてないけど、してないけどさ!クソッ!
ここで何か悪いことが起こるんじゃないかとどきどきした。よかった
しかし、確かにいちゃいちゃはしてないけど、してないけどさ!クソッ!
ゆきのんはともかく、小町含めた家族の発言は、本気ではなくとも謝って許せる範囲ではない罠
比企谷両親には八幡の状態を説明したうえで、小町に明かさない事を条件に保護って感じの連絡は入れてんじゃね
さきさきコミュ障だし両親にご挨拶なんてハードル高い行いは無理だろ
妹命の比企谷父が、八幡の無事を知って小町に伝えない筈が無い
よって>>411の予想には懐疑的
よって>>411の予想には懐疑的
小町「どうぞ」コトッ
陽乃「うん、ありがとねー」
雪乃(姉さんが到着し、小町さんがお茶を淹れる。皆が椅子に座ったところで早速私は切り出した)
雪乃「姉さん、もう一度確認するけれど姉さんは昼に比企谷君と会っていたのよね?」
陽乃「うん。それは間違いないよ。どっちかって言うと家出したってのを疑っているくらいなんだけど…………」
雪乃「彼は一昨日の夜から帰ってきてないの。御両親も仕事にこそ行っているけれどいまいち手につかないそうよ。三日経って見つからなければ警察に届けようと仰っていたわ」
陽乃「でもさー、イマドキ男子高校生が二日くらい家を空けるのって珍しくもないんじゃない? そりゃ比企谷君は友達の家を泊まり歩くとかは出来ないけど」
雪乃「いえ、比企谷君は携帯電話も着替えも、財布すら持っていないのよ…………原因は、私達のせい」
陽乃「…………何があったの?」
雪乃「ええ、順番に全部話すわ。その後姉さんの話を聞かせてちょうだい」
陽乃「うん、わかった」
雪乃(珍しく真剣な表情の姉さんに私はあの日のことを話し出す)
陽乃「うん、ありがとねー」
雪乃(姉さんが到着し、小町さんがお茶を淹れる。皆が椅子に座ったところで早速私は切り出した)
雪乃「姉さん、もう一度確認するけれど姉さんは昼に比企谷君と会っていたのよね?」
陽乃「うん。それは間違いないよ。どっちかって言うと家出したってのを疑っているくらいなんだけど…………」
雪乃「彼は一昨日の夜から帰ってきてないの。御両親も仕事にこそ行っているけれどいまいち手につかないそうよ。三日経って見つからなければ警察に届けようと仰っていたわ」
陽乃「でもさー、イマドキ男子高校生が二日くらい家を空けるのって珍しくもないんじゃない? そりゃ比企谷君は友達の家を泊まり歩くとかは出来ないけど」
雪乃「いえ、比企谷君は携帯電話も着替えも、財布すら持っていないのよ…………原因は、私達のせい」
陽乃「…………何があったの?」
雪乃「ええ、順番に全部話すわ。その後姉さんの話を聞かせてちょうだい」
陽乃「うん、わかった」
雪乃(珍しく真剣な表情の姉さんに私はあの日のことを話し出す)
八幡(よし、だいぶ落ち着いた。過去の経験が活きたぜ。昔の恥ずかしいトラウマを思い起こし、今の恥ずかしい気持ちを相殺する。毒を持って毒を制すってやつだな)
八幡(改めて深呼吸したあと呼び鈴を鳴らし、今帰宅したことをアピールしつつドアを開ける)
八幡(玄関先に腰を下ろしてスニーカーの紐を緩めていると、奥からパタパタとスリッパを鳴らして川崎がやってきた)
八幡「おう、ただいま」
沙希「お帰りなさい、お疲れ様。もうすぐご飯出来るからね」
八幡(川崎はそう言って、俺が傍らに置いた教材の入った鞄を取った)
八幡(靴を脱いで立ち上がり、居間に向かう俺の後ろを着いてくる。なんだかこれって…………いやいや)
沙希「ふふ、なんだか夫婦みたいだね。仕事帰りの旦那様と、食事を用意して待ってる奥さん、って感じで」
八幡(うおおい! 深く考えないようにしてたのに! また俺の顔が赤くなっちまうだろうが!)
八幡(しかし、それを誤魔化すために言った俺のセリフは最悪なものだった)
八幡「ははは、だったらお帰りのキスでもするか?」
沙希「え、していいの?」
八幡(そうだったよ! こいつ俺のこと好きなんだったよ!)
八幡(改めて深呼吸したあと呼び鈴を鳴らし、今帰宅したことをアピールしつつドアを開ける)
八幡(玄関先に腰を下ろしてスニーカーの紐を緩めていると、奥からパタパタとスリッパを鳴らして川崎がやってきた)
八幡「おう、ただいま」
沙希「お帰りなさい、お疲れ様。もうすぐご飯出来るからね」
八幡(川崎はそう言って、俺が傍らに置いた教材の入った鞄を取った)
八幡(靴を脱いで立ち上がり、居間に向かう俺の後ろを着いてくる。なんだかこれって…………いやいや)
沙希「ふふ、なんだか夫婦みたいだね。仕事帰りの旦那様と、食事を用意して待ってる奥さん、って感じで」
八幡(うおおい! 深く考えないようにしてたのに! また俺の顔が赤くなっちまうだろうが!)
八幡(しかし、それを誤魔化すために言った俺のセリフは最悪なものだった)
八幡「ははは、だったらお帰りのキスでもするか?」
沙希「え、していいの?」
八幡(そうだったよ! こいつ俺のこと好きなんだったよ!)
八幡「い、いやっ、その…………そうだ! 帰ったらまず手を洗わないとな!」
八幡(俺は逃げるように洗面所へと早足で向かう。川崎は楽しそうに笑いながら台所へと戻って行った)
八幡「うう…………やっぱり赤くなってやがる」
八幡(鏡を確認して俺は呟く。正直小町や親や雪ノ下達とのことなんかどうでも良くなってきたぞ…………考えてみりゃ勝手に俺が落ち込んでるだけだもんな。あっちからしてみればいつも通りの事をしてるだけだったんだし、理不尽に感じているかもしれん)
八幡(………………)
八幡(………………)
八幡(ま、いいか)
八幡(ちょっと考えるのが面倒くさくなったので俺は思考を放棄する。いや、どちらかといえば川崎への対応でいっぱいいっぱいになり、そっちまで考える余裕がないというのが本音だが)
八幡(とりあえず居間に行くか…………)
八幡「ん、いい匂いだな」
沙希「うん、お魚が上手く焼けたからね。あとお味噌汁注ぐだけだから座って待ってて」
八幡「おう」
八幡(俺はテーブルの前に胡座をかく。焼き魚に大根おろし、白米に漬け物、それらが食欲をそそる匂いを漂わせている)
沙希「はい、お味噌汁。あとおかず足りなかったらこれ」
八幡(味噌汁の入った器を置いた後、テーブルの中央に煮物の入った皿を出す)
八幡「お前、本当に何でも作れるんだな……」
沙希「まあウチは両親とも共働きでご飯とかはあたしが作ってたからね、習うより慣れよってやつだよ。さ、食べよ?」
八幡「ああ、いただきます」
沙希「うん、いただきます」
八幡(エプロンを外した川崎と共に食事を開始し、俺は箸を伸ばす)
八幡(俺は逃げるように洗面所へと早足で向かう。川崎は楽しそうに笑いながら台所へと戻って行った)
八幡「うう…………やっぱり赤くなってやがる」
八幡(鏡を確認して俺は呟く。正直小町や親や雪ノ下達とのことなんかどうでも良くなってきたぞ…………考えてみりゃ勝手に俺が落ち込んでるだけだもんな。あっちからしてみればいつも通りの事をしてるだけだったんだし、理不尽に感じているかもしれん)
八幡(………………)
八幡(………………)
八幡(ま、いいか)
八幡(ちょっと考えるのが面倒くさくなったので俺は思考を放棄する。いや、どちらかといえば川崎への対応でいっぱいいっぱいになり、そっちまで考える余裕がないというのが本音だが)
八幡(とりあえず居間に行くか…………)
八幡「ん、いい匂いだな」
沙希「うん、お魚が上手く焼けたからね。あとお味噌汁注ぐだけだから座って待ってて」
八幡「おう」
八幡(俺はテーブルの前に胡座をかく。焼き魚に大根おろし、白米に漬け物、それらが食欲をそそる匂いを漂わせている)
沙希「はい、お味噌汁。あとおかず足りなかったらこれ」
八幡(味噌汁の入った器を置いた後、テーブルの中央に煮物の入った皿を出す)
八幡「お前、本当に何でも作れるんだな……」
沙希「まあウチは両親とも共働きでご飯とかはあたしが作ってたからね、習うより慣れよってやつだよ。さ、食べよ?」
八幡「ああ、いただきます」
沙希「うん、いただきます」
八幡(エプロンを外した川崎と共に食事を開始し、俺は箸を伸ばす)
雪乃「…………そしてさっき由比ヶ浜さんの友人から比企谷君と姉さんが一緒にいるのを見掛けたと電話があって、姉さんに連絡したのよ」
陽乃「そっかー、だからか…………」
小町「だからか、って何がですか?」
陽乃「うん。喫茶店でお話したときにね、雪乃ちゃんやガハマちゃん、それと小町ちゃんの名前が出る度に比企谷君の顔が一瞬強張ってたの」
小町「え…………?」
陽乃「たぶん、比企谷君は親しい人に会うのが怖い状態なんじゃないかな? また蔑まれるんじゃないか、傷付けられるんじゃないか、って」
結衣「ヒ、ヒッキーを傷付けるなんてそんな!」
陽乃「ないって言える?」
結衣「う…………いえ、たぶんあたしはずっとヒッキーを傷付けていた。あんなにキモいキモいって言いまくって……本当はそんなこと思ってないのに……」
陽乃「自分で言うのも何だけど私とは信頼関係があるわけじゃないからね、だから普通に会話できたんだろうけど…………ま、ある意味雪乃ちゃん達三人は比企谷君に信頼されていたってことだよね」
雪乃「でも、私達がそれを壊してしまった…………比企谷君の優しさに甘えていたのよ…………由比ヶ浜さんにもとばっちりで迷惑をかけて」
陽乃「そっかー、だからか…………」
小町「だからか、って何がですか?」
陽乃「うん。喫茶店でお話したときにね、雪乃ちゃんやガハマちゃん、それと小町ちゃんの名前が出る度に比企谷君の顔が一瞬強張ってたの」
小町「え…………?」
陽乃「たぶん、比企谷君は親しい人に会うのが怖い状態なんじゃないかな? また蔑まれるんじゃないか、傷付けられるんじゃないか、って」
結衣「ヒ、ヒッキーを傷付けるなんてそんな!」
陽乃「ないって言える?」
結衣「う…………いえ、たぶんあたしはずっとヒッキーを傷付けていた。あんなにキモいキモいって言いまくって……本当はそんなこと思ってないのに……」
陽乃「自分で言うのも何だけど私とは信頼関係があるわけじゃないからね、だから普通に会話できたんだろうけど…………ま、ある意味雪乃ちゃん達三人は比企谷君に信頼されていたってことだよね」
雪乃「でも、私達がそれを壊してしまった…………比企谷君の優しさに甘えていたのよ…………由比ヶ浜さんにもとばっちりで迷惑をかけて」
結衣「それは違うよゆきのん! さっき言ったようにあたしだってヒッキーに色々言っちゃってたんだから! 誰が悪いのかって言ったらあたし達みんなでしょ。だから、みんなで謝ろ? 自分だけ悪いみたいな言い方しないでよ」
雪乃「そうね……ごめんなさい」
陽乃「ま、家出の原因はわかったけど…………それじゃあ比企谷君はどこにいるんだろうね? さっきの予想が当たってたら、親しい人にこそ会いたくないって言うなら、比企谷君はどこで寝泊まりや食事をしてるのかな?」
雪乃「それに関して姉さんに聞きたいのだけれど、比企谷君は靴を履いていたかしら? 彼は靴も履かずに飛び出してしまったのよ」
陽乃「うん。普通の運動靴っぽいやつだった。服装は結構キマってたかな。もしかしたらデートでも行くのかって思ったし」
小町「え? こんな服装じゃなかったですか?」
雪乃(小町さんはスマホの画面を姉さんに見せた。あの食事会の時に私の料理を写メに撮ったのだが、その際に比企谷君が写り込んだものだ)
陽乃「ううん、全然違うよ。今年の流行ものっぽかったし、どこかで買ったんじゃない? あ、でもお金持ってないんだっけ」
雪乃「そうね……ごめんなさい」
陽乃「ま、家出の原因はわかったけど…………それじゃあ比企谷君はどこにいるんだろうね? さっきの予想が当たってたら、親しい人にこそ会いたくないって言うなら、比企谷君はどこで寝泊まりや食事をしてるのかな?」
雪乃「それに関して姉さんに聞きたいのだけれど、比企谷君は靴を履いていたかしら? 彼は靴も履かずに飛び出してしまったのよ」
陽乃「うん。普通の運動靴っぽいやつだった。服装は結構キマってたかな。もしかしたらデートでも行くのかって思ったし」
小町「え? こんな服装じゃなかったですか?」
雪乃(小町さんはスマホの画面を姉さんに見せた。あの食事会の時に私の料理を写メに撮ったのだが、その際に比企谷君が写り込んだものだ)
陽乃「ううん、全然違うよ。今年の流行ものっぽかったし、どこかで買ったんじゃない? あ、でもお金持ってないんだっけ」
雪乃「…………さすがに店頭のものを盗むようなことはしないでしょうし、やはり誰かのところに世話になっていると考えるのが妥当かしら?」
陽乃「比企谷君の知り合いには全員当たってみたの?」
雪乃「心当たりはすでに連絡済みよ。ほとんどいないけれども」
結衣「うーん、やっぱり隼人君達にも聞いてみるよ。彩ちゃんとちゅうにの他にヒッキーが頼ろうとする男子なんて思い付かないもん」
陽乃「まさか女の子のところだったりして、なんてねー」
小町「あはは、有り得ますね!」
雪乃「………………」
結衣「………………」
陽乃「あれ、どしたの雪乃ちゃん?」
雪乃「いえ、何でもないわ…………ところで姉さん、喫茶店では比企谷君とどんな話をしたのかしら?」
陽乃「それは、ちょっと…………」
雪乃「私達には言えないような話なの?」
陽乃「できれば雪乃ちゃんだけに話したいかなー、って」
雪乃「ここにいる二人にとっても他人事ではないのよ。比企谷君がどこにいるかのヒントがあるかもしれないし、二人にも聞いてもらいたいわね」
陽乃「…………雪乃ちゃんにはちょっとショックな話なんだけど」
雪乃「比企谷君が家出する以上のショックなんてそうそうないわよ。早く教えてちょうだい」
陽乃「んー…………ま、いいか。雪乃ちゃんには少しお灸を据える意味でも、ね」
雪乃「お灸?」
陽乃「うん、えっとね」
陽乃「比企谷君の知り合いには全員当たってみたの?」
雪乃「心当たりはすでに連絡済みよ。ほとんどいないけれども」
結衣「うーん、やっぱり隼人君達にも聞いてみるよ。彩ちゃんとちゅうにの他にヒッキーが頼ろうとする男子なんて思い付かないもん」
陽乃「まさか女の子のところだったりして、なんてねー」
小町「あはは、有り得ますね!」
雪乃「………………」
結衣「………………」
陽乃「あれ、どしたの雪乃ちゃん?」
雪乃「いえ、何でもないわ…………ところで姉さん、喫茶店では比企谷君とどんな話をしたのかしら?」
陽乃「それは、ちょっと…………」
雪乃「私達には言えないような話なの?」
陽乃「できれば雪乃ちゃんだけに話したいかなー、って」
雪乃「ここにいる二人にとっても他人事ではないのよ。比企谷君がどこにいるかのヒントがあるかもしれないし、二人にも聞いてもらいたいわね」
陽乃「…………雪乃ちゃんにはちょっとショックな話なんだけど」
雪乃「比企谷君が家出する以上のショックなんてそうそうないわよ。早く教えてちょうだい」
陽乃「んー…………ま、いいか。雪乃ちゃんには少しお灸を据える意味でも、ね」
雪乃「お灸?」
陽乃「うん、えっとね」
よし、間に合った
今日はここまで
変わりに明日の分が少なくなるかも(笑)
書いてて思ったけど八幡サイドとゆきのんサイドの雰囲気の差が激しいなwww
まあ久々にサキサキと少しはいちゃつけて良かった良かった
またノシ
今日はここまで
変わりに明日の分が少なくなるかも(笑)
書いてて思ったけど八幡サイドとゆきのんサイドの雰囲気の差が激しいなwww
まあ久々にサキサキと少しはいちゃつけて良かった良かった
またノシ
本気で姉が追い込みに掛かったらさきさきでもちょっと苦しい
どうなるのかね
どうなるのかね
がしゃーん がしゃーん
告白もしていない雪乃さんが
自動で振られる凄いスレだよ
告白もしていない雪乃さんが
自動で振られる凄いスレだよ
八幡の親(特に父親)が虐待で捕まらないのが信じられなーい
息子だけ家に置いて、親子三人だけで出かけるとか普通に考えたら一生もののトラウマだよなあ
息子だけ家に置いて、親子三人だけで出かけるとか普通に考えたら一生もののトラウマだよなあ
乙!
居候ってぐらいだから週単位で考えれば、色々起こるのにもまだ余裕があるなww
居候ってぐらいだから週単位で考えれば、色々起こるのにもまだ余裕があるなww
>>1乙です。処刑判決を聞いたあとの3人の反応が楽しみで仕方ないww
乙!
まぁ、今の八幡の心にはサキサキが住み着き始めてるからなぁ~どうあがいても絶望
まぁ、今の八幡の心にはサキサキが住み着き始めてるからなぁ~どうあがいても絶望
>>429
リアルで体験済みの人がここに一人
リアルで体験済みの人がここに一人
>>437
どうした?
どうした?
奉仕部周りの連中はまず「親しき仲にも礼儀あり」という言葉をしっかり覚えておくべきなんだよなぁ
礼節や思いやりのない好意とかただのありがた迷惑だってそれ一番言われてるから
礼節や思いやりのない好意とかただのありがた迷惑だってそれ一番言われてるから
こういう、ツンデレ(笑)が照れ隠しで好意を匿し続けた結果、完全ノーマークのキャラに
かっさらわれて後悔するような作品は大好物だわ
かっさらわれて後悔するような作品は大好物だわ
チャンスがあった癖に自分が傷付きたくないから(笑)なんていうヤツに未来はにィ…言い訳はいいから
やっぱ意思表示は大事って訳だ。素直が一番、はっきりわかんだね
やっぱ意思表示は大事って訳だ。素直が一番、はっきりわかんだね
またヒロインageのために他のキャラがsageられるんか
正直不快だわ
八幡が一番楽しんでるのは雪乃とのやり取りなのに
正直不快だわ
八幡が一番楽しんでるのは雪乃とのやり取りなのに
>>444
おうそっとじしてろ
おうそっとじしてろ
他sage・メインヒロイン空気化以外でモブヒロインに脚光当てるのは
難易度高いんだよ
それが出来れば更に素晴らしいんだが、正直難しいんだよ
難易度高いんだよ
それが出来れば更に素晴らしいんだが、正直難しいんだよ
まあいくらなんでも家族や雪ノ下を無理矢理アレしすぎだなとは思うけど
川崎よく見せるためにそうなってるってのが露骨だから気になっちゃうんだろう
大なり小なりSSではよくあることだ。ちょっと八幡のダメージの受け方が強引すぎたかもしれないね
想像するたびに手震えるのはいい加減笑いそうになってしまうし
川崎よく見せるためにそうなってるってのが露骨だから気になっちゃうんだろう
大なり小なりSSではよくあることだ。ちょっと八幡のダメージの受け方が強引すぎたかもしれないね
想像するたびに手震えるのはいい加減笑いそうになってしまうし
>>1に改変してるって注意書き入れてるのになに言ってんだこの人たち
>>448
ガイジに構うな
ガイジに構うな
まぁ>>1の更新を待とうや。
続きはよ読みたい
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