私的良スレ書庫
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元スレ八幡「川崎家に居候することになった」沙希「遠慮しないでいいから」
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なんとなくコピペ
みんな知ってるサキサキの魅力
・巨乳でスタイルがいい(空手やってたせいか姿勢もいい)
・家族想い
・料理ができる
・裁縫ができる
・ぼっちの心情が理解できる
・スカラシップとれるくらいに頭はいい
・八幡の悪口を言わない
・八幡に告白されたことがある
・妹にけーちゃんがいる
・泣き黒子というアクセント
・外見とは裏腹に結構ウブ
・不良っぽいのにおばけが怖いというギャップ
・髪◯キとパ◯ズリが出来る
みんな知ってるサキサキの魅力
・巨乳でスタイルがいい(空手やってたせいか姿勢もいい)
・家族想い
・料理ができる
・裁縫ができる
・ぼっちの心情が理解できる
・スカラシップとれるくらいに頭はいい
・八幡の悪口を言わない
・八幡に告白されたことがある
・妹にけーちゃんがいる
・泣き黒子というアクセント
・外見とは裏腹に結構ウブ
・不良っぽいのにおばけが怖いというギャップ
・髪◯キとパ◯ズリが出来る
>>654
黒のレースがない、やりなおし
黒のレースがない、やりなおし
>654
ゆきのんがサキサキに勝っているところといえば親の財力だけやん…
ゆきのんがサキサキに勝っているところといえば親の財力だけやん…
>>854
八幡の悪口言わないってのはあの作品の中では大きいと思う
八幡の悪口言わないってのはあの作品の中では大きいと思う
>>854
たしかに八幡にとって一番の理解者なのかも
たしかに八幡にとって一番の理解者なのかも
>>86ってまだこのスレにいるのかな?
>>659
ああ、いきなりキチガイ認定されたやつか
ああ、いきなりキチガイ認定されたやつか
>>659
ID被りのやつなw 人のスレで暴れて、しまいには酉までつけて謝罪もなしに消えた池沼なw
ID被りのやつなw 人のスレで暴れて、しまいには酉までつけて謝罪もなしに消えた池沼なw
変なのがまた湧いてきたな、SSと関係ない奴をほじくり返すとかスレを荒らしたいようにしか見えないのだが
作品だけ褒めてりゃいいのに作者のことうだうだ言い出すから馴れ合いとか言われたり荒らしが来たりすんだよハゲ
作者の人格と作品の内容に関係はない
そういうのがしたきゃ渋でやれ気持ち悪い
作者の人格と作品の内容に関係はない
そういうのがしたきゃ渋でやれ気持ち悪い
更新分を読んだら、雪ノ下とガハマの道化っぷりがとどまるところを知らなかったww
胃袋や玉袋を握る算段をつけているけど、もう勝負ついてるからww
胃袋や玉袋を握る算段をつけているけど、もう勝負ついてるからww
八幡「よし、んじゃ行くか。一応自転車も持ってきてるけどどうする?」
沙希「歩いて行くにはちょっと微妙な時間だね…………キ、キスに時間取られすぎちゃったかな?」
八幡「おい、そこで恥ずかしがるなよ、俺まで恥ずかしくなるだろうが。昨日までのお前ならそんなふうにはならなそうなもんだが」
沙希「う…………し、仕方ないじゃない。恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…………でも、うん、そうだよね」
八幡「いや、あまり積極的に来られても俺が困惑するだけだがな。で、どうする? 自転車で行くか?」
沙希「…………ちょっと悪いこと頼んでいい?」
八幡「悪いこと?」
沙希「比企谷の後ろに、乗せてほしいんだけど」
八幡「! 二人乗りってことか…………いいぜ、小町専用席だったけど川崎なら大歓迎だ」
沙希「うん、よろしく」
八幡(俺は川崎が戸締まりをしている間に自転車を準備する)
沙希「じゃ、お願いします、運転手さん」
八幡「おう、しっかり捕まっててください、お客さん」
八幡(俺と川崎の荷物を前カゴに入れ、サドルに跨がる。川崎が荷台に座って俺の腰に手を回したのを確認し、ペダルを漕ぎ始めた)
沙希「歩いて行くにはちょっと微妙な時間だね…………キ、キスに時間取られすぎちゃったかな?」
八幡「おい、そこで恥ずかしがるなよ、俺まで恥ずかしくなるだろうが。昨日までのお前ならそんなふうにはならなそうなもんだが」
沙希「う…………し、仕方ないじゃない。恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…………でも、うん、そうだよね」
八幡「いや、あまり積極的に来られても俺が困惑するだけだがな。で、どうする? 自転車で行くか?」
沙希「…………ちょっと悪いこと頼んでいい?」
八幡「悪いこと?」
沙希「比企谷の後ろに、乗せてほしいんだけど」
八幡「! 二人乗りってことか…………いいぜ、小町専用席だったけど川崎なら大歓迎だ」
沙希「うん、よろしく」
八幡(俺は川崎が戸締まりをしている間に自転車を準備する)
沙希「じゃ、お願いします、運転手さん」
八幡「おう、しっかり捕まっててください、お客さん」
八幡(俺と川崎の荷物を前カゴに入れ、サドルに跨がる。川崎が荷台に座って俺の腰に手を回したのを確認し、ペダルを漕ぎ始めた)
八幡「一応人通り多いとこは避けるから少し遠回りするぞ」
沙希「ん、了解」ギュッ、ムニュッ
八幡「…………あとあんまり胸を押し付けないでくれ。運転に集中できなくなる」
沙希「あ、そう? じゃ、また次の機会に」スッ
八幡「やっぱりわざとだったのか…………」
沙希「当ててんのよ」
八幡「そのセリフ知ってんのかよ」
沙希「昔大志が古本で買ってきたから。異世界に行くのは明らかに失敗だったよね」
八幡「夜明けの炎刃王はなあ…………」
八幡(そんなたわいもない話をしながら俺達は予備校に向かう)
八幡「到着、っと」キキッ
沙希「ん、ありがと」
八幡「おう。一コマ目何だっけ、英語?」
沙希「うん。同じだよ」
八幡「んじゃ行くか」
八幡(俺と川崎は連れ立って教室に入り、空いている席に並んで座る。直前の講義が終わったばかりのようでちらほらと片付けの終わっていない生徒が残っていた。が…………)
八幡「…………なあ、何か視線を感じるんだけど」
沙希「みたいだね。いつも一人だったあたしたちがつるんでるから気になってるんじゃない?」
八幡「いや、昨日も一緒にいたじゃねえか」
沙希「ん、了解」ギュッ、ムニュッ
八幡「…………あとあんまり胸を押し付けないでくれ。運転に集中できなくなる」
沙希「あ、そう? じゃ、また次の機会に」スッ
八幡「やっぱりわざとだったのか…………」
沙希「当ててんのよ」
八幡「そのセリフ知ってんのかよ」
沙希「昔大志が古本で買ってきたから。異世界に行くのは明らかに失敗だったよね」
八幡「夜明けの炎刃王はなあ…………」
八幡(そんなたわいもない話をしながら俺達は予備校に向かう)
八幡「到着、っと」キキッ
沙希「ん、ありがと」
八幡「おう。一コマ目何だっけ、英語?」
沙希「うん。同じだよ」
八幡「んじゃ行くか」
八幡(俺と川崎は連れ立って教室に入り、空いている席に並んで座る。直前の講義が終わったばかりのようでちらほらと片付けの終わっていない生徒が残っていた。が…………)
八幡「…………なあ、何か視線を感じるんだけど」
沙希「みたいだね。いつも一人だったあたしたちがつるんでるから気になってるんじゃない?」
八幡「いや、昨日も一緒にいたじゃねえか」
沙希「むしろ二日連続だからでしょ」
八幡「そういうもんか?」
沙希「あたしに声を掛けてきた男子も何人かいるしね。一人だとチョロいとか思われてたのかな?」
八幡「え…………ま、まあお前は外見もスタイルも良いから」
沙希「ありがと。ふふ、嫉妬した?」
八幡「…………ちょっとだけ」
沙希「大丈夫、誘いに乗ったことは一度もないから。ま、これからはあんたには虫除けになってもらうからね」
八幡(そう言って川崎は突然顔を寄せてきて俺の頬に唇をつける)
八幡「!? な、な……お前…………」
沙希「ふふっ」
八幡(川崎は楽しそうに笑う。くそっ、可愛いじゃねえか! そして周りを確認するのが怖い。さぞかし怨嗟の視線が俺に突き刺さっていることだろう)
八幡(仕方なく俺は講師が来るまで川崎から目線を離さずに会話を続けたのだった)
八幡「そういうもんか?」
沙希「あたしに声を掛けてきた男子も何人かいるしね。一人だとチョロいとか思われてたのかな?」
八幡「え…………ま、まあお前は外見もスタイルも良いから」
沙希「ありがと。ふふ、嫉妬した?」
八幡「…………ちょっとだけ」
沙希「大丈夫、誘いに乗ったことは一度もないから。ま、これからはあんたには虫除けになってもらうからね」
八幡(そう言って川崎は突然顔を寄せてきて俺の頬に唇をつける)
八幡「!? な、な……お前…………」
沙希「ふふっ」
八幡(川崎は楽しそうに笑う。くそっ、可愛いじゃねえか! そして周りを確認するのが怖い。さぞかし怨嗟の視線が俺に突き刺さっていることだろう)
八幡(仕方なく俺は講師が来るまで川崎から目線を離さずに会話を続けたのだった)
小町「…………やっぱりお兄ちゃん、一回帰ってきてたみたいですね。財布なくなってますし、部屋も何かしら漁った跡があります…………」
雪乃「スマホは置きっぱなしだけど、横にあるメモは間違いなく比企谷君の筆跡のようね」
陽乃「へー、雪乃ちゃんて見ただけで比企谷君の筆跡とかわかるんだ?」
雪乃「っ…………!」
結衣「うう……ごめんね小町ちゃん。あたしが誘わなければヒッキーと会えたのに」
小町「いえ、結衣さんのせいじゃありませんよ! もしかしたら兄は誰もいないのを確認してから帰ってきたのかもしれませんし。それに三日後には帰ってくるって言ってますので、それを待てばいいだけですから」
結衣「うん…………でも時間は書いてないよね。何時頃に帰ってくるのかなあ?」
雪乃「小町さん。比企谷君が帰ってきたら連絡をいただけないかしら? その日のうちに行けるようならすぐに向かわせてもらうわ」
結衣「あ、あたしも!」
小町「はい、おまかせください!」
陽乃「じゃあそれまで作戦会議だね。比企谷君を如何にしてオトすか」
雪乃「う…………」
結衣「あう…………お、オトすって……」
陽乃「ほらほら、そんなんじゃ他の女の子に盗られちゃうよ」
雪乃「スマホは置きっぱなしだけど、横にあるメモは間違いなく比企谷君の筆跡のようね」
陽乃「へー、雪乃ちゃんて見ただけで比企谷君の筆跡とかわかるんだ?」
雪乃「っ…………!」
結衣「うう……ごめんね小町ちゃん。あたしが誘わなければヒッキーと会えたのに」
小町「いえ、結衣さんのせいじゃありませんよ! もしかしたら兄は誰もいないのを確認してから帰ってきたのかもしれませんし。それに三日後には帰ってくるって言ってますので、それを待てばいいだけですから」
結衣「うん…………でも時間は書いてないよね。何時頃に帰ってくるのかなあ?」
雪乃「小町さん。比企谷君が帰ってきたら連絡をいただけないかしら? その日のうちに行けるようならすぐに向かわせてもらうわ」
結衣「あ、あたしも!」
小町「はい、おまかせください!」
陽乃「じゃあそれまで作戦会議だね。比企谷君を如何にしてオトすか」
雪乃「う…………」
結衣「あう…………お、オトすって……」
陽乃「ほらほら、そんなんじゃ他の女の子に盗られちゃうよ」
結衣「で、でもヒッキーのことを好きな女の子なんてそうそういないし…………怪しいのはいろはちゃんと沙希くらいかな」
雪乃「…………まさかそのどちらかのところに行ってる、なんてことはないわよね?」
結衣「いろはちゃんは春休み初日から田舎に帰るって言ってたけど…………」
小町「多分沙希さんもですね。大志君から初日から田舎のおばあちゃんのところに行くって聞きました」
陽乃「まあさすがに比企谷君も女の子のところに転がり込むなんてことはないでしょ。帰ってきたら聞いてみればいいじゃない」
雪乃「そうね。比企谷君が帰ってきたらまず謝って、すべてはそれからよ」
陽乃「…………ところで雪乃ちゃん、先に一つ厳しいことを言っておくね。さっきまで一緒に盛り上がってた私から言うのもなんだけどさ」
雪乃「何かしら?」
陽乃「楽観的に捉えているかもしれないけど、謝ったところで比企谷君が許してくれるとは限らないんだよ?」
雪乃「!!」
陽乃「表向きは今まで通り仲良くしてくれるかもだけど、心中はどうだかわからないからね。比企谷君は特に」
雪乃「…………」
陽乃「もちろん小町ちゃんもガハマちゃんもね。お姉さんの考え過ぎかもしれないけど」
結衣「うん…………」
小町「はい…………」
小町(ごめんなさいお兄ちゃん。許して貰えるまで、小町何度でも謝るし何でもするから…………早く帰ってきて)
雪乃「…………まさかそのどちらかのところに行ってる、なんてことはないわよね?」
結衣「いろはちゃんは春休み初日から田舎に帰るって言ってたけど…………」
小町「多分沙希さんもですね。大志君から初日から田舎のおばあちゃんのところに行くって聞きました」
陽乃「まあさすがに比企谷君も女の子のところに転がり込むなんてことはないでしょ。帰ってきたら聞いてみればいいじゃない」
雪乃「そうね。比企谷君が帰ってきたらまず謝って、すべてはそれからよ」
陽乃「…………ところで雪乃ちゃん、先に一つ厳しいことを言っておくね。さっきまで一緒に盛り上がってた私から言うのもなんだけどさ」
雪乃「何かしら?」
陽乃「楽観的に捉えているかもしれないけど、謝ったところで比企谷君が許してくれるとは限らないんだよ?」
雪乃「!!」
陽乃「表向きは今まで通り仲良くしてくれるかもだけど、心中はどうだかわからないからね。比企谷君は特に」
雪乃「…………」
陽乃「もちろん小町ちゃんもガハマちゃんもね。お姉さんの考え過ぎかもしれないけど」
結衣「うん…………」
小町「はい…………」
小町(ごめんなさいお兄ちゃん。許して貰えるまで、小町何度でも謝るし何でもするから…………早く帰ってきて)
乙
2人に関しちゃ他の俺ガイルssで散々持ち上げられたり落とされたりしてるから俺は気にしてない。
2人に関しちゃ他の俺ガイルssで散々持ち上げられたり落とされたりしてるから俺は気にしてない。
>>1乙
道化とはいっても二人に関しては大きくキャラ改変されてるわけでもないから、あり得なくもない
道化とはいっても二人に関しては大きくキャラ改変されてるわけでもないから、あり得なくもない
>>686
耳と尻尾つけてサキサキがアレルギー発症しないにゃんこ枠
耳と尻尾つけてサキサキがアレルギー発症しないにゃんこ枠
>>688
3人の目の前で見せつけるようにサキサキとイチャラブセックスしてHP削るんですね分かります
3人の目の前で見せつけるようにサキサキとイチャラブセックスしてHP削るんですね分かります
とりあえず八幡の周りにはサキサキと大天使戸塚エルがいればいいよ
日常的な態度はまあ行き過ぎつつも個人個人の許容度、最良次第といえ無くもないんだろうけど限度はあるだろうし
何より八幡の依頼達成のための行動について、多くの二次創作で展開されているように肯定できるロジックも数多にあるにも関わらず、ゆきのんガハマはわざわざ否定するロジックを拾った事
その結果生まれた不和の解消に結局八幡が一方的に頭を下げて、実質的にゆきのんガハマが八幡が自分達の傍に居る事を許すという構図でカタがついた事が読者にとって消化不良な要素を生み出してんじゃないかと思う
しかも実質ファインプレー出して最悪を食い止めてきた形の八幡を責める側が
文化祭では雪ノ下や葉山、陽乃の暴走を許容してたクソ廻り、修学旅行では雪ノ下やガハマ、葉山と大なり小なり事体を悪化させて逼迫させた側の人間であるという理不尽感がなお消化不良を加速させてる
八幡が自己犠牲に走りがちなのは日常的に周囲から軽んじられて、本人もそれが正しいのだと思わされてるからじゃないのか?
日常的に八幡を軽んじている立場の人間が自己犠牲良くないと説くとか何様なのか?
普通に「嫌な役目を引かせてすまない、八幡のおかげで助かったありがとう」で締めてはいけないのか?と悶々とする
せめて二次創作SSでくらい雪ノ下やガハマをボロクソにして欲しい
何より八幡の依頼達成のための行動について、多くの二次創作で展開されているように肯定できるロジックも数多にあるにも関わらず、ゆきのんガハマはわざわざ否定するロジックを拾った事
その結果生まれた不和の解消に結局八幡が一方的に頭を下げて、実質的にゆきのんガハマが八幡が自分達の傍に居る事を許すという構図でカタがついた事が読者にとって消化不良な要素を生み出してんじゃないかと思う
しかも実質ファインプレー出して最悪を食い止めてきた形の八幡を責める側が
文化祭では雪ノ下や葉山、陽乃の暴走を許容してたクソ廻り、修学旅行では雪ノ下やガハマ、葉山と大なり小なり事体を悪化させて逼迫させた側の人間であるという理不尽感がなお消化不良を加速させてる
八幡が自己犠牲に走りがちなのは日常的に周囲から軽んじられて、本人もそれが正しいのだと思わされてるからじゃないのか?
日常的に八幡を軽んじている立場の人間が自己犠牲良くないと説くとか何様なのか?
普通に「嫌な役目を引かせてすまない、八幡のおかげで助かったありがとう」で締めてはいけないのか?と悶々とする
せめて二次創作SSでくらい雪ノ下やガハマをボロクソにして欲しい
このssのことは置いといてだな
よくそんな風に思えるな
そしてよくこの作品読めるな
どんな思考してるんだよ一体
荒らしたいだけか?
よくそんな風に思えるな
そしてよくこの作品読めるな
どんな思考してるんだよ一体
荒らしたいだけか?
どんだけ八幡が好きなんだお前ら
一方的に責められてとか本当に読んでるのか疑わしいな
作品を肯定するのは結構だし私見も構わんけど歪みすぎだろ
気持ち悪いわ、ここの連中の大半が
一方的に責められてとか本当に読んでるのか疑わしいな
作品を肯定するのは結構だし私見も構わんけど歪みすぎだろ
気持ち悪いわ、ここの連中の大半が
俺は俺ガイル読んだことないからそういう感情一切湧かずに読めていいわ
やっぱり二次創作は自分の知らない作品読むのがいいな
やっぱり二次創作は自分の知らない作品読むのがいいな
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