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    元スレ洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 :

    乙です
    久しぶりに居酒屋行こうかな・・・

    952 :

    ここのネキって飯の時すごく輝いてるよな
    ていうかぷしゅーってワカコ酒かw

    953 :

    居酒屋にバーで飲むようなカクテルがあるのか

    954 :

    >>953
    宴会おkみたいなとこでは結構増えてる感じするわ
    女性客狙いとかじゃないかな?

    955 = 946 :

    コテコテの居酒屋だとそこまででもないだろうけど、チェーン店系統ならカシスベースやらウォッカベース、ジンベースの基本的?なカクテルはあるかとおもわれるし、店によってはオリジナルカクテルとかもあったりするかと
    その辺りは飲み屋によってピンキリだな

    956 = 953 :

    そのうちワタミの店員がシェイカーをふりだすのか

    959 :

    今更ながら追い付いた
    食事シーンの多さと熱量から井上脚本イズムを感じる(てきとう)

    960 :


    宮守スレのイッチの良子さんは期待するしかないよな!

    さてこんな時間から投下するよ


    >>945
    あの時間だからこそだよ(ゲス顔)

    >>946
    よくあることだ、気にするな。太れ

    >>947
    貴様、画像は卑怯だぞ!!

    >>948
    仕方無いんや、飯が好きなんや……

    >>949
    そうだよね。そして数人で行って色んなもん頼むのがいいよな

    >>951
    行こう。そして酒を飲みつつまずは枝豆とかたこわさとか
    そっからサラダで栄養取りつつ、脂ドーーン!!
    味の濃いものは美味い!酒にも合う!最高だな!居酒屋にいこう!

    >>953->>955
    簡単なものは増えてる

    >>956
    そしてシェイクの練習の為にさらにブラックになるんですね
    という冗談はさておき居酒屋……個人のとこはわからないですけどチェーン店でやるのはビルドぐらいじゃないですかね

    >>959
    井上脚本イズムはどんなのかわかんないですけど飯に関しては一番熱量あるのが伝わって嬉しい
    一番時間かけてるしな

    961 = 1 :



    洋榎「京太郎おるかー」

    京太郎「ん?何?」

    洋榎「見せたいもんがあんねん」

    京太郎「それはいいんだけど……なんで入ってこないの?いつもなら入ってきてから言うのに……」

    洋榎「ふっふっふー、実はな……」

    京太郎「あ、わかった」

    洋榎「お?」

    京太郎「山」

    洋榎「元(もと)、ってちゃうわ!!合言葉なんて待ってないわ!!」

    京太郎「元って何!?山元?誰!?」

    洋榎「なんや知らんのか。山元君子ちゃん。キミちゃんって呼ばれてるわ」

    京太郎「知らないから!!」

    962 = 1 :



    京太郎「それで何?」

    洋榎「いくで、いくでー!!」

     ガチャ

    洋榎「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」

    京太郎「呼んでないけど……くしゃみしたほうがいい?」

    洋榎「今くしゃみしたら帰らなあかんやろ!」

    京太郎「こしょうこしょう……」

    洋榎「あるか!!そうやなくてなんか言うことあるやろ!」

    京太郎「……!身長伸びた?」

    洋榎「へへへ、さっき計ったら10cmぐらい……伸びるかーー!!そんな急に伸びたらビビディ・バビディ・ブーやわ!」

    京太郎「ビビデバビデブーの発音いいね」

    洋榎「ありがとう。そうやなくて、こう、見た目的にやな」

    京太郎「髪切った?」

    洋榎「そうやねん、実は美容院に……ってちゃうわーーー!!美容院には行ったけど!!」

    京太郎「行ったんだ」

    963 = 1 :



    洋榎「これや、これ!」

    京太郎「制服!」

    洋榎「そうや!もっと早く気づけや!」

    京太郎「ヒロちゃんが いじってほしそうなめで こちらをみている!」

    洋榎「そんなわけないやろ!いじられると嬉しいけど!」

    京太郎「エムだったんだ」

    洋榎「関西人の血の運命(さだめ)なんや」

    京太郎「奇妙な冒険が始まりそう」

    洋榎「うちとおかんと絹と時々ジョジョ?」

    京太郎「おじさんは!?」

    洋榎「それもまた運命……」

    京太郎「絶対違うよね!?」

    964 = 1 :



    洋榎「まぁそんなんはどうでもええねん」

    京太郎「ほんとにね」

    洋榎「この華麗な……」

     クルッ

    京太郎「ちょ!?ぱ、ぱぱ、」カァァ

    洋榎「うちの制服姿見てどう思う?なぁどう思う?」

     ヒラヒラ

    京太郎「ひ、洋ちゃん、パンツ見えてるって……」

    洋榎「ほんま?うーん……みんなこんな長さなんやけどなぁ……」

    京太郎(いつもより大人っぽく見えるからかわかんないけど、いつも以上にドキドキしちゃうな……)

    洋榎「いつもズボンやしちょっとスースーするなー……あ、内股かゆなってきた」ポリポリ

    京太郎(ドキドキは気のせいかもしれない)

    965 = 1 :



    京太郎「そういえば制服って毎日着るんだよね?」

    洋榎「まぁそうなるな」

    京太郎「臭くならないのかな?」

    洋榎「…………確かに」

    京太郎「それも最初のうちはいいけど段々と臭くなって……」

    洋榎「……!みんな同じ条件やし大丈夫!」

    京太郎「そんなわけないじゃん。臭いものは臭いよ」

    洋榎「ファブるか」

    京太郎「どうしたらいいんだろうね」

    洋榎「おかんに聞いとかな」

    京太郎「そう考えると制服って大変なんだね」

    洋榎「格好ええってだけやないんやな」

    966 = 1 :



    洋榎「まぁ服が変わるだけやなくて色々変わるんやろな」

    京太郎「どういうこと?」

    洋榎「まず今までとは登校するまでの道ちゃうわけやろ。朝寝ぼけてたら小学校に行ってまうかもしれん」ブルブル

    京太郎「あ……」

    京太郎(そっか……もう一緒に登校出来ないんだ……)

    京太郎(お昼休みに洋ちゃんが襲撃してきたり、放課後学校で麻雀したりもないんだ)

    京太郎(帰り道に駄菓子屋行ったりも出来ない。出来ないんだ……)

     ズキ

    京太郎(でも、家は近くどうしだし、遊べないわけじゃないし)

     ズキ  ズキ

    京太郎(……変わっちゃうんだ。色々変わっちゃうんだ。そういうものなんだ)

    967 = 1 :



    洋榎「うちも大人になってー、胸もおっきなってー、ボンキュボンみたいななー」クネクネ

    洋榎「ん?京太郎?どうしたん?うちの胸がそんなに気になるんか?」

    京太郎「ならないからっ!!」

    洋榎「それひどない?」

    京太郎「……あはは。洋ちゃんは洋ちゃんだなぁ」

    洋榎「何当たり前なこと言ってんねん」

    京太郎「そうだよね。あはは」

    洋榎「変な京太郎やな。道草食った?モシャモシャと」

    京太郎「食べてない!!」

    968 = 1 :



    雅枝「やっぱここにおったか」

    洋榎「あれ?どうしたn「どうしたやないわ!」いっだあああああああああ」

    京太郎「!?」

    雅枝「なぁ、着んなゆーたよな?シャツとか洗うん誰やおもてんねん」

    洋榎「あ、あはは……おかんや」

    雅枝「せやんなぁ。試着はもう済んでたし着る必要なかったやんなぁ」

    洋榎「シャツの一枚や二枚ええやん」ボソ

    雅枝「アイロンもかけなあかんやろ!制服のほうも手入れちゃんとせなあかんし。それもするんは誰や?言うてみ?」

    洋榎「おかんです、ごめんなさい」

    雅枝「だいたいなんでそんなスカートおっとんねん」

    洋榎「さ、最近はこういう長さが流行りやって」

    雅枝「だっさ。バンツチラチラ見して。だいたいあんたなんかべったべたの関西弁なんやから身なりぐらいきっちりしてなかったら中も外もただの不良にしか見られんのやで」

    洋榎「はい。おっしゃる通りです」

    雅枝「それやったら見た目ぐらいしゃんとし。今からしゃんとしとったら、もしほんまに麻雀のプロになったときにも役に立つんやし」

    洋榎「はい」

    雅枝「ほんじゃ帰んで。ごめんな迷惑かけて」

    京太郎「あ……ううん……」



    京太郎(おばさんも怒らせたら駄目な人だ……中学生になったら制服ちゃんと着よ)

    969 = 1 :


    今日の投下は以上です

    そろそろ次スレ立てたほうがいいんですかね

    970 :

    乙です
    確かにそろそろ次スレの季節やね
    あと範囲安価の記述は「>>953->>955」やなくて「>>953-955」やでというどうでもよい指摘

    971 :

    おつー
    ちょいと京ちゃんの気持ちが辛い

    次スレ立てていいとおもわれ

    972 = 1 :


    >>970
    oh…… >>消し忘れてた

    >>971
    子供から大人になるって大変だから……

    次スレです
    洋榎「なぁ、京太郎。2スレ目やって!」 京太郎「へぇ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445110426/


    また今晩来ます
    でわでわー

    975 :

    新スレ立ておつです

    979 :


    投下の時間だおらぁ!


    そういえば1000ですが、何も無しはさびしいので小ネタでもやりたいと思います
    ですが本編からあまりに離れてしまうのもなんなのでとるなら”大阪”関係でお願いします

    例えば ネキと○○する とか 怜と幼馴染if みたいな
    グロ系とかはNGで


    >>976
    二人ともヒロインですからね!……あれ?

    >>977
    これ以上って……いえやめときましょう

    980 = 1 :



    京太郎「ていうことがあってね」

    『へぇー。でも隣に住んでんねんろ?』

    京太郎「そうなんだけど……」

    『あー、でもあれか。ちょっと離れていった気分なんか』

    京太郎「そう!遠くに行っちゃったというか」

    『私も小学校卒業する時にちゃう中学行く友達おったらそんな気分になるんかな?』

    京太郎「んー……俺が転校してこっち来たけど、ちょっと違うんだよね」

    『そうなんか。あ、一人逃した。中央から左に』

    京太郎「二人来てるけど!?」

    『……そういうこともあるわ』

    京太郎「あぶなっ……ふぅ、なんとかなったよ」

    『さっすが!あ、やられた』

    京太郎「油断しすぎぃ!!」

    981 = 1 :



    京太郎父「京太郎、そろそろパソコン返してくれ」

    京太郎「はーい。ごめん、これ最後」

    『ん。こっちも親から言われてるゲームの時間的にもうすぐやったしな』

    京太郎「ならちょうどよかった」

    『おっきなったらこんなん言われんで済むし、そういうとこは変わっても嬉しいんやけどな』

    京太郎「ははは、そうかも」

    『あ、勝ったね!えーっと……う、キルレ1きってる……』

    京太郎「泉ちゃんは凸しすぎなんだって」

    『だってそのほうがおもろいし……』

    京太郎「まぁ俺も突っ込みがちだけど」

    『京太郎には安心して背中任せられるけどな!』

    京太郎「その分正面から撃たれてたら俺の背中が危なくなるんだけど……」

    『そ、そのうち上手なるから……』

    京太郎「そんな震え声で言われても」

    『じゃあまた今度』

    京太郎「それじゃ」

    982 = 1 :



    京太郎「はい」

    京太郎父「ん。それにしてもパソコンで通話しながらゲームって最近の子は進んでんなぁ」

    京太郎「携帯ゲームとかだと集まってやるよ?」

    京太郎父「それも無線だろ?父さんの時なんか通信ケーブルだぞ。こう、線で繋いでやってたんだ」

    京太郎「へー!!」

    京太郎父「モンスターを育てるやつでも通信しないと進化しないやつとかもいたなぁ」

    京太郎「めんどくさかったんだね」

    京太郎父「まぁそれも楽しみだったけどな。ケーブル持ってるやつは神扱いされてた。たいがいの奴は持ってなかったしな」

    983 = 1 :



    京太郎「どんなのやってたの?」

    京太郎父「超能力麻雀とか流行ってたな」

    京太郎「超能力?」

    京太郎父「あがる点数によってゲージが溜まって、全部溜まったら必殺技が使えるようになるんだ。使ったら手牌が良くなったりする」

    京太郎「無茶苦茶だなぁ」

    京太郎父「でもその頃にはオカルトって呼ばれる噂があってな、なんでも自分の思った牌を手元に持って来たり相手の手牌が完全にわかったり」

    京太郎父「そういう超常現象みたいな技をトッププロは使ってるっていう噂があるんだ」

    京太郎「かっこいい!」

    京太郎父「まぁあくまで噂だけどな。最近だと小鍛治プロとかか。化け物染みて強いからなぁ」

    京太郎「テレビで見たことある」

    京太郎父「オリンピックで金メダル取れるかもって言われるほどだからな」

    京太郎「金メダル!すごい!」

    京太郎父「取れるかもだぞ。まぁ今のとこ公式戦で負け無しらしいし真面目にありそうだ。あの戦いっぷりを見ればオカルトがあるって言われても信じられる」ウンウン

    984 = 1 :



    京太郎「オカルトか……そういうのが使えたら……」

    京太郎(弱い自分でも強くなれるんじゃないか?)


      ―――本当にそうか?


    京太郎(……きっとそういうのじゃない)

    京太郎「……わかんないや」ゴロン

     ガチャ

    洋榎「起きろーー!!」

    京太郎「ごふっっ!!!!」

    洋榎「ぐふ、ボディプレスって自分も苦しいんやな」

    京太郎「俺の、ほうが、苦しいよ!!」

    洋榎「まぁええわ」

    京太郎「よくない!!」

    洋榎「これやんで」ガサ

    京太郎「?」

    985 = 1 :



    京太郎「……………………」ネリネリ

    洋榎「……………………」ネリネリ

    京太郎「………………まだ?」ネリネリ

    洋榎「まだやな」ネリネリ

    京太郎「……………………」ネリネリ

    洋榎「……………………」ネリネリ

    京太郎「ねぇこれいつまでやんの?」

    洋榎「んー、お、そろそろええんちゃう?」

    京太郎「もう疲れたよ」

    洋榎「だらしないなぁ。んじゃ一口」アム

    洋榎「レロレロ……ぷは、ねりあめは美味いなぁ」

    京太郎「確かに、レロレロ……美味しい」

    986 = 1 :



    京太郎「ていうかもうこれ練らずに食べてもいいんじゃ?」

    洋榎「試したことないわ。だがしかし!駄菓子だけに!」ガサガサ

    京太郎「なんでそんなに気合い入ってるの?」

    洋榎「こんなこともあろうかともう一本買ってあるのだよ!」

    京太郎「絹ちゃんも一緒にやろうと思ったけどいなかったとか?」

    洋榎「……ごほん」

    京太郎(図星な顔してる)

    洋榎「そんなんどうでもええねん。絹がおらん今、これはうちらで食べてしまっても問題無いちゅうことや!」

    京太郎「残しておいてあげようって気は無いんだね」

    洋榎「そんじゃさっそく……」

    洋榎「レロ……んー……練ったほうが美味いわ。なんていうんやろ……」

    京太郎「俺も……レロ……確かに」

    洋榎「練るのにもちゃんと意味があるんやな」

    987 = 1 :



    京太郎「あ、洋ちゃんホッペに飴ついちゃってる」

    洋榎「ん?どこや?」

    京太郎「右の……あ、その辺」

    洋榎「これか、ってなんか伸びてない?」

    京太郎「……伸びちゃったね」

    洋榎「ほっぺでこねる気は無いで!」

    京太郎「……じっとしてて」

    洋榎「な、なんや」

     ペロ

    洋榎「!?」

    京太郎「レロ……ん。取れた」

    洋榎「……」

     ペロ

    京太郎「え?何?ついてた?」

    洋榎「なんかやられっぱなしはしょうに合わんねん。やから舐めた」

    988 = 1 :



    洋榎「……」ペタペタ

    京太郎「えっと……なんでどいてくれないの?」

    洋榎「なんかこういう体勢久しぶりやなー、て思ってな」

    京太郎「それ体触る理由になるの?」

    洋榎「まぁケチケチすなや。ほれほれ」ペタペタ

    京太郎(恥ずかしいんだけどなー)

    洋榎「涎も拭いて」フキフキ

    京太郎「わぷ」

    洋榎「よし…………なんもすることないな」

    京太郎「それじゃあどこうよ」

    洋榎「寝るか!」

    京太郎「なんで!?」

    洋榎「昨日夜更かししてもうてな」ファ~

    京太郎「俺関係ない!!」

    989 = 1 :



    洋榎「まぁええやん」ゴロン

    洋榎「ほれ、腕枕したるから」

    京太郎「腕枕って女の子はされる側だって……」

    洋榎「うちのがお姉さんやからな!」ドヤ

    京太郎「まぁいいや」ゴロン

    洋榎「こうやるんも久しぶりやな」ギュー

    京太郎「……」ギュ

    洋榎「お?甘えんぼさんやなぁ」

    京太郎「そんなんじゃない」ギュ

    洋榎「はいはい」

    990 = 1 :


    最初から最後まで可愛いくて健全な二人が書けたと自負してます。ね!

    このスレでの投下は以上です
    次スレでもよろしくお願いいたします

    でわでわー

    991 :

    乙です
    久々のKENZENが来るかと思いきや来ないだと…

    992 :

    乙です
    ねり飴かねるねるねるねかと思ったわ

    993 :


    >>1000なら怜と幼馴染if

    996 :

    >最初から最後まで可愛いくて健全な二人が書けたと自負してます
    ん?あぁ確かにKENZENだった
    乙です

    997 :



    洋ちゃんが割りとキッチリ制服着てるのはこういう背景が……

    998 :

    >>1000なら中学生恭子りんと洋榎と由子と京ちゃん
    と言う名のksk

    999 :

    乙です
    >>1000ならネキと◯◯する

    1000 :

    乙ー
    >>1000なら怜と幼馴染if


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