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    元スレ洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 :

    >>1出番ぞ!

    852 :

    原因はよくわからんか…
    前のPCのHDDが残ってて使えるなら、下記の様な機器を使えばサルベージ出来るので、必要があるなら購入を検討してみるとええかも

    http://groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html

    HDDの種類がわかるならもう少し安いのがあったりもする

    853 :

    原因よくわからんって結局pc壊れたのは嘘だったのか、スレから離れる時間が欲しいならそう言えばいいのに

    854 :

    「ファンが~」とか「基盤が~」とか「ディスクドライブが~」とか言われたんじゃね(適当)

    855 :

    荒らしたいだけだろ。放置でいいよ

    856 :

    SS書きはPC壊れるのと入院が天敵だからな

    857 :


    windows8使いにくい……
    キーボードも前のより間隔狭くて打ち間違えが多い

    まぁ前のパソよりスペック良いから慣れれば問題無し
    何より嬉しかったのはせっかく買ったもののカクカクで出来なかくて積んでたダクソがヌルヌル動いたこと
    今更感はするけどやっていく所存

    SSもバリバリ書いてくよ

    >>852
    ありがとう!探してみるよ


    それじゃ投下していきます
    >>813の続きから

    858 :

    安心したまえ
    10はその比じゃなく使えない

    859 :

    ヒャッハー!新鮮な投下だー!

    860 = 1 :



     フキフキ

    京太郎「どう?」

    洋榎「ええでええで~。あ~そこそこ、そこがええんや」

    京太郎「おじさんか!」

    洋榎「ぼっちゃん、わいとええことせんか?ぐへへへへ」

    京太郎「完全におじさんだ!」

    洋榎「あ、もうちょい下も頼むわ。手届かんとこやし」

    京太郎「はいはい」

     フキフキ

     フキフキ

    洋榎「な、なんか喋ってぇや。なんかはずいやん」

    京太郎「なんかって言われても……」

    京太郎(ドキドキして上手く喋れない……)

    861 = 1 :



    京太郎「お、終わった」

    洋榎「…………」

    京太郎「洋ちゃん?」

    洋榎「ま、前と足も拭いて欲しいんやけど」

    京太郎「前足?」

    洋榎「そうそう、うち四足歩行やからなー、ってそんなわけあるかっ!!」

    洋榎「せ、背中拭いたついでやん。ぱぱっと拭いてぇや」

    京太郎「う、うん」

    862 :

    おれもドキドキするー

    863 = 1 :



     フキフキ フキフキ

    洋榎「……見ごたえ無い体で悪いな」

    京太郎「? いきなりどうしたの?」

    洋榎「前さわりっこした時、京太郎さわっても楽しないって言うてたやん」

    洋榎「それって見るのも一緒やって思てな」

    洋榎「うちがもっとボインボイン、少なくとも絹みたいに育っていってたらちゃうかったんちゃうかなって」

    洋榎「もっとスタイルのええやつ見てるほうが楽しいやろって、そんだけの話や」

    京太郎「……?」

    洋榎「いやいや、なんでわからんって顔しとんねん」

    京太郎「だってそれって他の人と比べるってことでしょ?」

    洋榎「せやな」

    京太郎「裸見るのもえっちなことだよね」

    洋榎「そらそうや。低学年やったらまだしも京太郎も来年からは高学年やしその辺はちゃんとせなな。恥ずかしいって子もおるしな」

    京太郎「えっちなことするのは洋ちゃんだけだし比べる必要無いじゃん。俺が好きなの洋ちゃんだけだし」

    京太郎「それに楽しい楽しくないじゃないけど、洋ちゃんの体見てるとドキドキするし」

    京太郎「多分だけど楽しい楽しくないだけじゃないと思う」

    洋榎「……そうなんかもな」

    864 = 1 :



    洋榎「ほら、はよ足も拭いて。結構汗かいてんて」

    京太郎「……ははは」

    洋榎「なんで笑うねん」

    京太郎「洋ちゃんっぽさが戻ってきたって感じ」

    洋榎「わけわかめやわ」

    京太郎「ほら、早く足だして」

    洋榎「ほい」

     フキフキ

    洋榎「ぷ、あははははははははは!足の裏こしょばいって!!」

    京太郎「ちょ、そんな暴れたr」

     ツル チーン

    京太郎「          」パクパクパク

    洋榎「あっ」

    865 = 1 :



    洋榎「わ、わざとやないんやで!事故で……ごめんなさい」

    京太郎「もう大丈夫だから」

    洋榎「つ、潰れてへん?」

    京太郎「大丈夫だって」

    洋榎「良かったわ」

    京太郎「それじゃ最後まで拭くよ」

    洋榎「いやいや、もうええて」

    京太郎「いや、ここまできたら拭く!」メラメラ

    洋榎「うおっ、なんか炎が背中に見えるような気がする!」

    866 :

    おう…
    これは痛い

    867 = 1 :



     フキフキ

    洋榎「あははは、やっぱ足はこしょばゆいわ」

    京太郎「ほら、次太もものほういくから足開けて」

    洋榎「いや、流石に」

    京太郎「はやく」

    洋榎「……こ、こうか」パカ

    京太郎「そうそう」

     フキ

    洋榎「んんっ♡」

    京太郎「やっぱこの辺も汗かいてるね」

    洋榎「あ、あかんて、やるならもうちょいつよして……っっ♡♡」

    868 = 1 :



    京太郎「ほら裏側も拭くから膝抱えて」

    洋榎「もうやめ」

    京太郎「後ちょっとだって!頑張って!膝抱えるの嫌だったら四つん這いでもいいよ」

    洋榎「うううう、よ、四つん這いにするわ」ギシ

    洋榎「これで、ええんか」

    京太郎「よし、それじゃあ」

     フキフキ

    洋榎「めっちゃはずいわ……」

    京太郎「こことかも結構汗溜まっちゃうからしっかり拭いとかないと」

    洋榎「んんっっ♡♡付け根んとこあかんてぇっ♡♡♡」

    洋榎「そこっ♡内側いきすぎっ♡♡」

    洋榎「んくっっっ♡♡♡」

    869 = 1 :



    京太郎「ふぅ……ばっちり!」グッ!

    洋榎「どこがやねん!!」ハァハァ

    洋榎「絶対辱めたる……覚えとけよ……」

    京太郎「そういえば、なんで拭いて欲しいなんて言ったの?背中は拭けないからわかるけど他のとこは拭けたのに」

    洋榎「…………我儘言いたかっただけや」ボソ

    京太郎「……」

     ナデナデ

    京太郎「俺にだったらいつでもどうぞ」

    洋榎「言った結果があれやけどな」

    京太郎「……ちょっとやりすぎた……かも」

    洋榎「……まぁまた言うかもな」

    870 = 1 :



    ─────────

    ──────

    ───



    京太郎「うー……」

    京太郎母「うーん、39℃あるわね」

    京太郎「洋ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」

    京太郎母「いつでも遊べるじゃない。それに今日土曜で良かったわ。学校は休みだしね」

    京太郎母「あ、そういえば評判の良い病院があるって聞いたわ。そこに行こうかしら」

    京太郎「どこでもいいよ……」

    871 = 1 :



    「どうぞー」

    京太郎母「はーい」

    「子供さんが熱出したとのことですが」

    京太郎母「そうなんですよ。仲のいい子が同じ感じだったのでそれがうつったんだと思います」

    「なるほど、それでは少し見させてもらいますね」

    --------------------------------------------------------

    「はい、ありがとうございます。お薬だしますのでお呼びするまでお待ちください」

    京太郎母「ありがとうございました」

    「」ジー

    京太郎「?」

    「それではお大事にー」

    「おだいじにーぃ」

    「こら!憩! すみません、うちの子が。他の部屋で待ってるように言いつけてたんですが」

    京太郎母「いえいえ。見たところ京太郎と同じぐらいの子みたいですね」フフフ

    「えっと……そうですね。一つ上みたいです」

    京太郎母「そうなんですかー」

    京太郎(早く帰りたい)

    872 = 1 :



    京太郎母「それじゃ買い物行ってくるわ」

     ガチャ バタン

    京太郎「……とりあえずベッドに行こう」

    --------------------------------------------------------

    京太郎(あ、薬飲まなきゃ駄目なんだった)

    京太郎(取りに行こう)ゴソゴソ

     ガチャ

    洋榎「おー起きてるやん」

    京太郎「洋ちゃん」

    洋榎「お見舞いにきたんやけど、起き上がってどうしたんや?」

    京太郎「くすり飲もうと思って」

    洋榎「取って来るわ。ちょっと待っときや」

    873 = 866 :

    憩ちゃん!

    874 = 1 :



    洋榎「おまたー」

    京太郎「ありがとう」

    洋榎「いやー、多分うちがうつしたんやしなぁ」

    京太郎「……そんなこと無いって」

    洋榎「いや、間違いなくうちやろ。まぁ看病したるさかい大人しくしとき」

    京太郎「……うん」

    京太郎「って、それ……」

    洋榎「薬や。とびっきり効くな」

    京太郎「それ病院で貰ったのとちがう」

    洋榎「大丈夫大丈夫。安心し。ちょっと恥ずかしいだけや」ニマァ

    京太郎「ちょ、浩子ちゃんみたいな顔になってる!だめっ……」

     ズリ










     アーーーーーー…… …

    875 = 1 :


    座薬入れたぞ
    皆大好きだからなー、座薬
    え?ヒロインに入れろって?

    今日の投下は以上です
    やっぱちょっとなまってるかも
    次はギャグしたい
    投下は水曜です


    >>858
    まじか
    アップデートしますかみたいなん出るけどせんとくわ

    でわでわー

    876 = 866 :

    乙乙
    京太郎(ヒロイン)だし問題ないなw

    次も楽しみにしてるよ

    877 = 854 :

    実態参照(#から始まる数値のやつ)の後ろに;に入れてくれると嬉しい
    少なくともウチの専ブラはそういうルールに厳しいのか文字になってくれないし

    あ、憩ちゃんでてるやったー!
    がしかし正妻がいらっしゃるので……
    あと座薬は深い爪痕を残していったような気がする(某京咲ほどじゃないかもしれないが……)

    878 :

    おつー

    憩ちゃん好きだけどここではネキがナンバーワンじゃ!

    879 :


    憩ちゃんが出てきて嬉しいぜ
    座薬ネタ、面白い形で回収したなあ

    881 :

    おー!きてたのか!おつー
    >>869のネキ可愛いすぎ

    883 :


    ネテナイカラ、マダ スイヨウ デス

    もうちょっとしたら投下します
    ちょい短め

    884 :

    まだ水曜の25時だしへーきへーき

    885 :

    い つ も の
    なんか安心するわ

    886 = 1 :



    洋榎「なぁ、きぬ」

    絹恵「何?」

    洋榎「クラスの男子とかってエロ本とか持ってるやん?」

    絹恵「せやな。そんな感じの話よう聞くわ」

    洋榎「ゴミんとこにまとめて捨ててあったの拾ってきたり、河原に捨てられてたりするのを拾ってくるっていう話やん?」

    絹恵「なんかそこだけ聞くとカラスみたいやな」

    洋榎「猿やろ。て、そんなんええねん」

    絹恵「何が言いたいん?」

    洋榎「京太郎も持っとるんかな?」

    絹恵「……早ない?まだ4年やで?」

    洋榎「でもありうるやろ。なにしろこんな美少女が近くにおるんやからな!」

    洋榎(それにエロいことの味は占めとるはずやしな)

    絹恵「そのギャグもうちょいひねったら爆笑物やな」

    洋榎「誰がギャグみたいな存在やねん!!」

    絹恵「そこまで言ってへんで!?」

    887 = 1 :



    洋榎「ということで京太郎の部屋を漁ろうと思う」

    絹恵「行ってら~」

    洋榎「関心無し!?」

    絹恵「だってなぁ……京太郎君やで」

    洋榎「アホ、ああいう大人しいのこそ持っとる可能性高いんやで。確か……む……む……」

    絹恵「む?」

    洋榎「む……!!ムッソリーニ!!」

    絹恵「なんかイタリアにいそうやな。やなくてむっつりやないの?」

    洋榎「そう、むっつり」

    絹恵「そんなタイプに見えんけど……」

    洋榎「探してみんかったらわからんやろ」

    絹恵「直接聞いてみたら?」

    洋榎「どこに直接聞いてエロ本出すやつがおんねん。それただのアホやで」

    絹恵「確かに」

    888 = 1 :


    ─────────

    ──────

    ───

    京太郎母「ごめんなさいね、京太郎まだ帰ってきてないのよ」

    洋榎「あれ?教室におらんかってんけどな……」

    京太郎母「そうなの?まぁすぐに帰ってくると思うから」

    洋榎「京太郎の部屋で待たせてもらうわー」

    京太郎母「そうしてもらえる?あ、これ持っていって。お菓子とジュース」

    洋榎「お、ラングドシャやん♪これ好きやねん!」

    京太郎母「それじゃゆっくりしていってね」

    絹恵「おじゃましまーす」



     バタン

    洋榎「…………」

    絹恵「…………」

    洋榎「計画通り」ニヤリ

    889 = 1 :



    洋榎「京太郎が友達とドッジやってるのは確認済み!少なくとも30・40分は帰ってこんはず!」

    絹恵「なんか悪いなぁ……」

    洋榎「ここまでついてきた時点で同罪やけどな!」

    絹恵「うわぁ、お姉ちゃんの笑顔が黒く輝いてる」

    洋榎「まずはどっからさがそっかなー」

    絹恵「私ジュース飲も」

    洋榎「探す気ゼロ!!」

    絹恵「お姉ちゃんが探してる間にラングドシャも食べとこ」

    洋榎「まったく……モグモグ……ついてきたくせに……モグモグ……」

    絹恵「プチシリーズ美味しいよな」

    洋榎「ああ!ラングドシャの魔力がうちを惑わせる!!」

    890 = 1 :



    洋榎「く!!お菓子のせいでタイムロスしてもうた!!」

    絹恵「あ、ジュース飲む?」トクトク

    洋榎「ありがとう。ゴクゴク……ぷはぁ!口ん中に残ったクッキー生地を流し込むこの感じたまらんわ!」

    絹恵「うす塩も開けたでー」

    洋榎「ちょっと甘ったるくなった口ん中をリセットする塩気!いただk……ってなんで邪魔すんねん!」

    絹恵「つい」

    洋榎「もらうけど」

    絹恵「もらうんかい」

    洋榎「美味いのが!美味いのが悪いんや!」ボリボリ

    891 = 1 :



    洋榎「もう誘惑されへん」

    絹恵「そら十分食べたからな」

    洋榎「ほな「ルマンドもあるけどな」……」

    絹恵「ブルボンのお菓子セットでも買うたんかな?」

    洋榎「…………」チラ

    絹恵「普段めちゃくちゃお菓子食べるわけやないから余計に美味しいよなー」

    洋榎「い、一個だけ」

    絹恵「はい」ポン

    洋榎「モグモグ……美味い!もう一個!」

    絹恵「はいはい」

    892 = 1 :



    洋榎「はっ!?いかんいかん。ほら絹、探すで!」

    絹恵「ルマ「もうええわ!」つられんかったか」

    洋榎「当たり前やろ。誰がお菓子なんかにつられんねん」

    絹恵「口元カスついてんで」

    洋榎「」ゴシゴシゴシゴシ

    絹恵「嘘や」

    洋榎「お菓子でつられるやつ見てみたいわ」

    絹恵「鏡見てみ?」

    洋榎「ん?あっはっは!マヌケな顔しとんなー、ってうちやないかい!」

    絹恵「お姉ちゃん反応ええから好きやわ」

    洋榎「それほどでも」テレテレ

    893 = 1 :



    洋榎「やっぱ木を隠すなら森の中。本棚やろ」

    絹恵「そんなにあらへんけどな」

    洋榎「まだ越してきて二年くらいやもんなー」

    絹恵「探す余地がほとんど……この雑誌は!!」

    洋榎「エロ雑誌か!?」

    絹恵「FIFA公式発表の輝いてる選手のうちの一人に選ばれた日本人選手のインタビューのってる雑誌やないか!!」

    洋榎「アホくさ」

    絹恵「アホくさないわ!!めっちゃすごいんやで!」

    洋榎「ほな次探すでー」

    絹恵「はぁ~、かっこええわー」

    洋榎「残念ながら、ボッシュートです。 テレッテレッテーン」バシ

    絹恵「ああーん」

    894 = 1 :



    洋榎「やっぱ隠し場所と言えばベッド下やろ!」

    絹恵「そうなん?」

    洋榎「知らん。けど漫画でよくそんな感じで書かれとるわ」

    絹恵「ホコリ積もらんのかな?」

    洋榎「定期的に読むし大丈夫なんちゃう?」

    絹恵「なるほど」

    洋榎「それでは……」ゴソゴソ

    洋榎「むむ!なんかあったで!」ズリ

    絹恵「漫画やな」

    洋榎「あー、読まんくなった完全に子供向けのやつやな。でも案外おもろいのとかあるんよな」

    絹恵「ちゃお的な?」

    洋榎「まさにそんな感じやな。あ、これとかおもろそうやん」

    絹恵「ドラえもん?っぽいけど……野球?」

    洋榎「ドラえもんの世界借りてるっぽいな」

    895 = 1 :



    洋榎「うお、めっちゃ夢中になってたわ」

    絹恵「案外おもろいもんやな」

    洋榎「京太郎帰ってきたら借りよ。ってこんなことしてる場合やないねん!はよ探さなもう帰ってくんで!」

    絹恵「サッカーが好きやけど野球も悪ないなー」

    洋榎「麻雀もこんな軽い感じでおもろいの無いんかな?」

    絹恵「結構固めなんばっかやもんなー」

    洋榎「嫌いやないんやけどな……やなくてはよ次探すで!」

    絹恵「そう言ってももう探すとこなんか限られてるやろ」

    洋榎「クローゼットやな」

    絹恵「無い気するけどな」

    洋榎「わからんでー。おかん見たいに隠しとる可能性はあるやろ」

    絹恵「拾ってくるような汚いもん入れるかなぁ?」

    洋榎「…………」

    896 = 1 :



    洋榎「ええい!開けへそのごま!」バン

    絹恵「その掛け声必要やった?」

    洋榎「……普通やな」

    絹恵「特に何もなさそうやな」

    絹恵「あ、これは……」

    洋榎「ダンボールか……怪しい匂いがプンプンするわ」

    絹恵「いや、怪しいもんそんな堂々とおかんやろ」

    洋榎「開けるで!」

     パカァ…

    洋榎「こ、これは……!!」

    897 = 1 :



    京太郎「ただいまー」

    京太郎母「おかえりー。洋榎ちゃん達来てるわよー」

    京太郎「そうなんだ」

     タッタッタッ ガチャ

    絹恵「わー!これめっちゃ可愛い!」

    洋榎「これ幼稚園の時のか。今より悪ガキな顔しとるわ」

    京太郎「…………そうだね」

    洋榎「やろ!」

    絹恵「え?……あ」

    洋榎「ん?……あ」

    京太郎「……何見てるの?しまってた筈なんだけどなー」ニコ

    洋榎「あ、あははははは……京太郎も見るか?」

    京太郎「洋ちゃーーーん!!!」ポカポカポカポカ

    洋榎「ぎゃーーー!!!ごめーーん!!!」



    絹恵(お姉ちゃんがボケてくれたおかげで助かった)

    898 = 1 :


    プチシリーズすこ
    今日の投下は以上です

    次は金曜……に投下したいなぁ

    でわでわー

    899 :

    歯ぁ磨けよー

    900 = 885 :

    乙乙
    ドラベース好きだったわ
    ミケえもんがホームラン打つシーンが特に好きだった


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