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    元スレ洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    551 = 1 :



    京太郎(とは言ってもなぁなかなか難しそうだなぁ)

    京太郎(前見た時すっごい強そうだったし)

    京太郎(……さっき、明らかに興味が無くなっていく目をしてた。弱いってわかったからかも)

    京太郎(多分洋ちゃんもそれに反応して、一発かませなんて言ったんだろうと思う)

    京太郎(洋ちゃんからそんなふうに言われるの初めてかも)

    京太郎(頑張ろう)グッ

    京太郎(と、確かここだっけ?)

     ギィ

    京太郎(…………なんだろう。ここは空気が違う気がする。本当に麻雀をする場所なんだ)

    京太郎(麻雀に出会って一年半くらい……)

    京太郎(自分の実力を試せるんだ!)

    552 = 1 :






    京太郎「勝てねぇ……」

    絹恵「いやいや、まだ二戦しかやってないし。それに直接振り込んだんって一回だけやん、上出来やって」

    京太郎「でも二回とも三位……」

    絹恵「最初はそんなもんやって、な」

    京太郎「絹ちゃ~ん!」ダキ

    絹恵「よしよし」ナデナデ

    洋榎「最下位じゃないだけましやん」

    京太郎「洋ちゃん!」バッ

    絹恵(あぁ……離れてもうた)

    京太郎「洋ちゃんはどうだった?」

    洋榎「二回とも一位や。あたり前田のクラッカーや」

    京太郎「流石!」

    洋榎「それより次行くでー」

    京太郎「うん。絹ちゃんまた後で」

    絹恵「頑張ってきぃや」フリフリ


    京太郎「そういえば絹ちゃんって大会出ないんだね」

    洋榎「……絹は迷っとるからな。勿体無いなー……」

    京太郎「?」

    洋榎「まぁあんたには関係無い話や」

    553 = 1 :



    京太郎(さて次は……)ギィ

    セーラ「~♪」

    京太郎(き、きてしまった)

    セーラ「お、洋榎のふん」

    京太郎「京太郎だよ!!よろしくなっっ!!」

    セーラ「そかそか、すまんな。よろしく」

    セーラ「そういやこの二戦どんなもんやった?」

    京太郎「……二回とも三位だった」

    セーラ「そんなもんか。ま、気楽にやろうや」

    京太郎(むかつく!洋ちゃんの言葉関係無く一発ぶちかましてやる!)

    554 = 1 :



    セーラ「ロン、12000」


    セーラ「ツモ、2000・4000」


    セーラ「ロン、7700」


    --------------------------------------------------------


    京太郎(直接やると強さがわかる。やばい)

    京太郎(幸い直撃くらってないし二位だけど、他の二人もあがっておいつかれそう)

    京太郎(対して自分は親を流すためにあがった喰いタンだけ)

    京太郎(でかい手。でかいのをあがりたい!直接ぶつけてやるんだ)

    555 = 1 :



    京太郎(とは思ってたけどもう南三局。幸い南入してからはセーラちゃんはあがってない)

    京太郎(親はセーラちゃんだけど、誰も手が進んでないっぽい感じ……でもわからないし、一応鳴いて無理やり進めました感出しとこうかな……)

    京太郎「ポン」

    「んー……」トン

    セーラ「……チッ」トン

    「……」トン


    --------------------------------------------------------


    「「「「ノーテン」」」」

    セーラ「」ギュウ


    京太郎(とりあえず一安心。多分セーラちゃんが降りたっぽい。めっちゃ睨んできてる……)

    京太郎(ついにオーラスだ。落ち着いて、大丈夫。いつも洋ちゃん達と打ってる時のことを思い出そう)

    京太郎(セーラちゃんとの差は19900。12000点直接当てれば勝てる!)

    556 = 1 :



    京太郎(手が良くない……でもここで当てなきゃ駄目なんだ。オーラスなんだ)

    京太郎(何がなんでも手を進めて……)

    セーラ「」ニマァ

    京太郎「!!」ゾクッ!

    京太郎(や、やばい!絶対いい手だ!どうしよう!このままじゃ……)

    「ポン!」

    京太郎(今鳴いたの親の人?早くあがって連荘するつもりだ)

    京太郎「……」

    「ポン!」

    京太郎(対々和かタンヤオか。わかんないけど親の人が出してない牌を出そう!連荘してもらって次にかける!)

    557 = 1 :



    京太郎(でもわかんないや……とりあえずスジも考えて……これ)トン

    「」ピク 

    京太郎(おしい!反応的に近かったんだ!多分こっち!)

    「……」トン

    セーラ「……」トン

    「……」トン

    京太郎(よし、あがられなかった。それじゃこれを)トン

    「ロ、ロン!3900点です!」

    京太郎「はい」

    セーラ「……そんな余裕あるんか?今ので三位やで」

    京太郎「ある。12000点直撃で逆転だろ」

    セーラ「……おもろいやん!燃えるわ!」ニッ

    558 = 1 :



    京太郎(もうさっきみたいにはいかない。ギリギリだ)

    京太郎(今度こそあてる。絶対にあてる!)

    京太郎(……一向聴!でもこの手じゃタンヤオ、三色……立直しても8000点。平和狙っても点数変わらないし……)

    京太郎(とりあえず聴牌に……最初のツモじゃこなかったか……駄目だ!俺は諦めない!)


     ドクン


    京太郎(あれ?なんだろう?なんか大丈夫な気がする……変な感じ)

    京太郎(あがりたい、あがりたいあがりたいあがりたい!)

    京太郎(セーラちゃんは近い。他二人は……大丈夫。まだまだ遠い)

    京太郎(俺があがるんだ!このオーラスは俺が絶対にあがるんだ!)

    京太郎(!!!)

    京太郎「立直!」

    559 = 1 :



    セーラ(なんや、この感覚。さっきまでと別人ちゃうんか?)

    セーラ(このゾクゾクくる感じ……)

    セーラ(めっちゃ楽しいやん!)

    セーラ「立直!さぁ、殴り合いと行こか!」

    京太郎「!! うん!!」パァァ


    京太郎(楽しい!)

    京太郎(今までで一番楽しい!これが麻雀なんだ!)


    セーラ(ええ顔してるやん。俺そういうの好きやで!)

    560 = 1 :




    「っ!ポン!」


     ドクン ドクン


    京太郎(キタ!俺の流れがキタ!わかる!)

    京太郎(ほら、今セーラちゃんが引いた牌!)


    セーラ「……ぐっ」カチャ

    セーラ「ほらよ」トン

    京太郎「ロン!立直、タンヤオ、三色……」スッ

    セーラ(足りてない。けどこういう時にそんな笑顔でいるやつは……)

     クル



    セーラ(もってるんだよな……運ってやつを)

    京太郎「ドラ2。一本場だから12300点」

    561 = 1 :



    セーラ「なぁ」

    京太郎「……何?」

    セーラ「…………」プルプル

    京太郎(負けて悔しかったのかな?もしかしてどなられる?)

    セーラ「お前やるやん!めっちゃ熱かったで!」

    京太郎「……え?」

    セーラ「いやぁ、負けたけど大満足や!楽しかったで!」バシンバシン!

    京太郎「俺も、俺もめちゃくちゃ楽しかった!ありがとうセーラちゃん!」

    セーラ「ちゃん!?ちゃん付けはやめろや!はずいわ!」

    京太郎「だって女の子だし。女の子はみんなちゃん付けで呼んでるし」

    セーラ「俺のことは呼び捨てでいい!京太郎のことも気に入ったしな!」

    京太郎「そっか……わかった!セーラって呼ぶよ!」

    セーラ「おう!」

    ─────────

    ──────

    ───

    562 = 1 :


    京太郎「結局決勝出れなかったなぁ。一位もあん時だけだったし」

    洋榎「くっそー!セーラに負けた!」

    絹恵「多分京太郎君と戦ってからだと思う」

    洋榎「京太郎がセーラに発破かけたんか!」ガクガクガク!

    京太郎「俺わわわわわわわわわ!!」

    セーラ「何やってるんや」

    洋榎「セーラ!」パッ

    京太郎「ぅぅぅぅ……」

    絹恵「だ、大丈夫?」

    セーラ「今回は俺の勝ちやな」

    洋榎「ぐっ、次は憶えてろよ!」

    セーラ「それ負けるパターンやん!」アハハ!

    洋榎「ぬかせ!」

    セーラ「京太郎!」

    京太郎「な、何?」

    セーラ「ありがとな!」ニッ

    洋榎「京太郎!やっぱセーラに!」ガクガクガク!

    京太郎「あばばばばばばばばばばばばば!!」

    絹恵「お姉ちゃんもう止めて!京太郎のライフはゼロやで!」

    洋榎「HA☆NA☆SE」

    セーラ(おもろいやつ見つけたわ)

    563 = 1 :


    真面目に麻雀……してるふう
    たまにはこういうのもいいよね
    今日の投下は以上です

    次は土曜に投下します

    でわでわー

    564 = 546 :

    乙乙
    絹ちゃんまともだと思っていたのに……

    567 :

    おつです
    絹ちゃんがアブノーマルにはまってNAGANOスタイルとかに覚醒しないかな

    568 :

    おつー
    生チンスレで酉外し忘れてたのそういうことだったのかw

    絹ちゃん……いいぞ、もっとアブノーマルになれ

    569 :

    おつ

    570 :

    今聞くのに一番良さそうなスレがとんでもなく雰囲気悪いので

    生チンスレってどこですか、キーワードだけでもいいのでヒントを……

    571 = 570 :

    あ、京ちゃんが男らしさも持ちつつもかわいくてよかったです
    おつ

    572 :


    麻雀はオカルト?それとも牌がこたえただけ?
    どっちだろ?

    >>570
    有珠山やな
    保健のお勉強だったからKENZEN だったよ

    573 = 570 :

    >>572
    サンキュー、あのスレだったのか
    正直チンって聞くとや京咲N1スレを思い出してダメだwwww
    スレ汚し失礼

    574 :

    プールでの絹ちゃんが気になる
    水着がなんなんだ!

    575 :

    そろそろ土曜日が去って、日曜日がやってくる

    576 :


    >>575
    寝るまでは土曜日SA☆

    投下するけどもうちょっと待ってね、まだ書けてないんだ


    >>564
    まともじゃないか
    ちょっと姉×(義)弟に目覚めただけで

    >>567
    絹ちゃんがNAGANOスタイルしたら駄目でしょ、被害がやばいわ

    >>572
    牌が応えただけです
    京太郎のあの状態は、いわゆるゾーンに入っていました

    >>573
    京咲N1は強烈でしたからね
    後このスレは雑談おkですから、問題無いですよー

    >>574
    水着が……おっと誰かきたようだ

    577 :

    待ってる(風呂に入ってこよう)

    578 = 1 :


    投下します
    短いの一個だけ

    579 = 1 :



    絹恵「あれ?」

    洋榎「どうかしたか?」

    絹恵「京太郎君、お姉ちゃんよりおっきなってない?」

    京太郎「!? ほんと!!」

    洋榎「いやいやいや、そんなわけ……」チラ

    洋榎「……いやいや、京太郎は髪にボリュームがあるしな。こうペチャンコにして」

     ペタ フワッ ペタ フワッ

    洋榎「なんで戻んねん。やっぱ水つけなあかんか」

    京太郎「でも無いから。お茶は嫌だし」

    洋榎「……かくなる上はつばで」

    京太郎「それこそ嫌だよ!!」

    洋榎「大丈夫やって……後で洗えば」

    京太郎「……!」ダッ

    洋榎「あ!ちょ、待てや!」ダッ

    絹恵(学校に行けば水いっぱいあると思うんやけどなー……言わんとこ、おもろいし)

    580 = 1 :



    洋榎「ぐぅ……やっぱ負けてる」

    京太郎「よっし!!」

    洋榎「ていうかなんでそんなでかいねん!!二つ下やろ!」

    絹恵「おじさんおっきいし遺伝やな」

    京太郎「180はあるって言ってた」

    洋榎「……う、うちのほうが態度はでかいもん!うわーーーん!!」ガラ バタン!

    京太郎「いっちゃった……」

    絹恵「ていうか態度でかいっていいことちゃうやん」

    京太郎「確かに!!」ハッ!

    絹恵(あほやこの二人、そんなとこも可愛いんやけど)


    ─────────

    ──────

    ───

    581 = 1 :



    京太郎「あれ?絹ちゃんは?」

    洋榎「友達と遊ぶんやって」

    京太郎「そうなんだ。それじゃ帰ろう」

    洋榎「うちで話さん?どうせ家帰っても暇やろ」

    京太郎「そうだね。あ、ついでに漫画貸して。こないだ最新巻買ってたやつ」

    洋榎「ええで。途中までは読んでたよな」

    京太郎「うん。でも最初から読み直したいから全部借りたい」

    洋榎「わかった。あれ最新巻がめっちゃ熱いねん!主人公がさ」

    京太郎「ネタバレは止めろよ!!!」

    582 = 1 :



     ガチャガチャ

    洋榎「あれ?おかんおらんわ。ちょっと待ってな」

     カチャ

    洋榎「ほいほい」

    京太郎「喉乾いたしお茶とってくる」

    洋榎「勝手知ったるってやつやな」

    京太郎「そりゃ一週間の半分以上出入りしてるし」

    洋榎「うちの分もよろしく。部屋持ってきて」

    京太郎「普通はこの家の人がやることだと思うけど?」

    洋榎「おかんが京太郎のことうちの子供みたいなもんって言ってた。問題無いやん」

    京太郎「問題ない……のかな?」ンー

    京太郎「ま、いいや」

    583 = 1 :



    京太郎「ほい、おまたせ」

    洋榎「さんきゅー!ごくごく……ぷはぁ!京太郎の入れてくれたお茶美味いわ!」

    京太郎「おばちゃんが入れたやつだけどな」

    洋榎「あほか、注いでくれたのと自分で注ぐんは全然ちゃうわ!」

    京太郎「そんなばかな」

    洋榎「ほら、じゃあこれ飲んでみいや」トクトク

    京太郎「ごくごく……ぷはぁ。おいし、いややっぱ変わらないし」

    洋榎「……あかんな、うちらもうトリオ解散やわ」

    京太郎「組んですらいないよ!ていうかトリオって絹ちゃん入ってる!本人いないとこで解散ってひどいよ!」

    洋榎「音楽性の違いを実感してしまってな……」

    京太郎「音楽誰一人やってないから!!」

    洋榎「何言ってんねん!絹も京太郎もリコーダー吹けるやろ!」

    京太郎「自分は!!」

    洋榎「……うちボーカルやし」

    京太郎「え?吹けないの?ほんとに?」

    洋榎「マジトーンで返すのやめぇや、泣くで」

    584 = 1 :



    洋榎「て、そんなくだらんこと話すために京太郎呼んだんちゃうねん」

    京太郎「暇だからじゃないの?」

    洋榎「ちゃうちゃう。朝の件や」

    京太郎「朝……ああ、洋ちゃんがパジャマ着たまま出てきたこと?」

    洋榎「そうそう、あれ危なかったわー……って違うわ!」バシ!

    京太郎「なんかあったっけ?」

    洋榎「……身長や」

    京太郎「ああ!まぁ男のほうが普通はおっきくなるし仕方ないんじゃない?」

    洋榎「二つ下やろ!許可無く勝手に抜かすなや!」

    京太郎「そんな無茶苦茶な……」

    洋榎「そこで、うちのがおっきいと思わせるタネを考えてきた」

    京太郎「タネっていっちゃったよ、インチキじゃん」

    洋榎「隠さんからインチキちゃうわ!」

    京太郎「いや、隠さなくてもインチキだから」

    585 = 1 :



    洋榎「まずベッドに腰掛けてぇや」

    京太郎「はいはい」ギシ

    洋榎「そしたらうちが膝の上に乗る!」ドス

    京太郎「ぐふっ!お腹にお尻が突き刺さった……」

    洋榎「どやっ!」

    京太郎「どやっ、じゃないから!そりゃ俺の太ももの分洋ちゃんのが高くなるよ!そんな差無いんだしさ!」

     クル

    洋榎「うちのがでかい。んー!優越感!」

    京太郎(ひ、洋ちゃんがこっち向いたから顔が目の前に……)

    洋榎「ん?顔赤いで?」

    京太郎「そ、それは……」

    洋榎「?はっきりいいや」

    京太郎「ひ、洋ちゃんの顔が近いからっ!!!!」

    洋榎「んー……あー……」ギュウ

    京太郎「……なんで抱きしめるのさ」

    洋榎「京太郎があんまりにも可愛いこと言うからや」

    586 = 1 :



    洋榎「ていうかうちらもっとすごいことしてるやろ?こんくらいで恥ずかしがんなや」

    京太郎「だって……洋ちゃん可愛いし」

    洋榎「……目腐ってない?」

    京太郎「じゃぁ洋ちゃんが見てよ、腐ってないか」ジー

    洋榎「……こら腐ってるわ。みんなの総評は絹が可愛いや。うちはおもろいやつや」

    京太郎「俺は洋ちゃんも可愛い」

    洋榎「も、ってことは絹も可愛いってことや。そんでどっちかって言うと絹のが可愛いやろ?」

    京太郎「洋ちゃんのが可愛い。俺はそう思う」

    洋榎「……脳まで腐ってるんか?」

    京太郎「……洋榎菌かもしれない」

    洋榎「可愛いっていったのに菌扱いかいな」

    京太郎「洋ちゃんが可愛く見えて好きになっちゃう、そんな菌」

    洋榎「……そんじゃうちは京太郎菌に犯されてるわ」

    京太郎「病気だそれ」

    洋榎「うん、病気や。勝手に心の奥からもやってでてくる病気や」

    587 = 1 :



    洋榎「この病気にした京太郎に一つお願いがあんねんけど」

    京太郎「何?」

    洋榎「好きもん同士は恋人になるんは知ってるよな?」

    京太郎「うん」

    洋榎「でも正直そんなんわからんやんか、恋人ってなんなんって話」

    京太郎「そうだね」

    洋榎「せやから、そういうのわかった時にさ、うちに告白してぇや」

    洋榎「ドラマとか漫画とかに負けんぐらいので頼むわ!」

    京太郎「……うん!」

    洋榎「……約束、破らんといてな」スッ

    京太郎「もちろん」キュ


    京洋「「ゆびきりげんまん、嘘吐いたら針千本のーます」」



         ゆーびきった!!



    588 :

    こころのずっとおくのほう

    589 = 1 :


    ブラックコーヒーうまい
    今日の投下は以上です

    ほんとは今日もう一本投下したかったけど眠いので明日投下します

    でわでわー

    590 :

    (エロ展開を期待した)俺は心が汚れていることを自覚した 乙

    592 :

    乙です
    あまあまだなー

    593 :

    乙乙
    やっぱイッチはヒロイン側がリードしてる感じが上手いすな
    甘いわー

    594 :

    乙!
    この京×洋ならあの都市伝説を打ち破ってくれるはずだ!
    幼馴染み……姉……初恋………ウッ!アタマガ

    595 = 577 :

    乙です
    膝の上に座って抱き付く洋榎可愛い

    596 :

    乙ですー
    ふとここの愛宕姉妹の髪型が気になった。

    597 :

    >>590
    おいおい、エロ展開なんてこんな健全なスレにあるわけないだろ

    598 :

    おつ
    ギャグ回だと思ったら砂糖回だったでござる

    >>594
    幼馴染みのお姉ちゃんってなんかあるのか?

    599 :


    >>590
    健全なスレなのに何を期待してるんだ、まったく……

    >>593
    最高の褒め言葉だ!ありがとう

    >>596
    原作とそんな変わらん感じで想像していただければ
    ネキのポニテがちょい短めな感じ

    >>597
    あんたわかってんな
    ここまで全部健全だもんな



    投下していきます

    600 :

    うい


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