元スレ洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 :
中学でもドラベース読んでましたがなにか?
パワプロでドラーズの選手を作ったのは良い思い出
902 :
エロ本は元々なかったのか見つからなかっただけなのか
大事なのはそこだ
903 :
おつー
京ちゃんのお宝の有無は如何に...
904 :
ドラベースいいよねえ。ふぁいやぁいんぱくと!
906 :
お菓子に釣られちゃうネキ可愛い
907 :
非常に疲れているので投下は後日にまわします
申し訳ない
>>900
あのシーンめっちゃいいよな
個人的に感動シーンだわ
>>901
大人になっても読んでますが何か?
>>902>>903
ご想像におまかせします
>>904
エーモンド格好いいよな
908 :
りょーかい
909 :
こんばんは
超短いですが投下します
910 = 1 :
洋榎「なぁ、京太郎。スケベしよう」
京太郎「え?」
洋榎「え?じゃないって。わかってるんだろ?」クイ
京太郎「あ♡」
洋榎「そんなに物欲しそうな目しててしたくないなんて言うなよ?」
洋榎「それにここも」サワ
京太郎「んくっ♡♡」
洋榎「こんなにして……淫乱だな」
京太郎「っ!!」
京太郎「べ、別に期待してたとかそんなのじゃ……」
洋榎「嘘つけ。じゃあここの説明してみろよ」クチュ
京太郎「んんんっっっ♡♡♡」
911 = 1 :
洋榎「こっちはいじってやるから、指でも舐めとけ」ホラ
京太郎「で、でも……」
洋榎「いいから黙って咥えてろ」ズボッ
京太郎「んんっ!!……ちゅ……」レロレロ
洋榎「そうそう。なかなか上手い上手い」
洋榎「でも気抜いたら駄目だな」ギュ
京太郎「んくぅ♡♡」
洋榎「胸弄られてそんなに感じるのか?」
京太郎「ちゅる……ふぁい……」
912 = 1 :
洋榎「ほら、こうやって引っ張ったら?」グイ
京太郎「ぅっっっ♡♡♡」
洋榎「どんだけ感度いいんだよ。ほらほら!」グイグイ
京太郎「っ!んんんん♡♡」ビクッ
洋榎「おっといかさないぜ」
京太郎「そ、そんな。あとちょっとで……」
洋榎「ははは。慌てんなよ。じっくりいかせてやるよ」
京太郎「はぁ……はぁ……」
913 = 1 :
─────────
──────
───
洋榎「こんな展開にならんかな?」
絹恵「大丈夫?病院行く?」
洋榎「なんでや!!」
絹恵「ていうか今のおかんのエロ本まんまやん。なんでかお姉ちゃん男側やったし。関西弁にすらなってなかったし」
洋榎「なんで男側かって言うとな……ナヨナヨしてるんなんか嫌やからや!!」ドーン
絹恵「京太郎君がナヨナヨしてるんはええんか?」
洋榎「んー……まぁ可愛げあってええんちゃう?」
絹恵「ええんか」
絹恵(身長もおっきなってきて口調も男らしくなってきた京太郎君が勝気なお姉ちゃんをリードする、っていうんが私の中の最高の展開や思てたのに、お姉ちゃんは自分がリードするほうがええんか。いや、おっきなってきたからこそリードされる側っていうのがええんか!体は成長してきて便りにされるようになっても心は成長しきってない。そんな京太郎君の心を読んでるんか「京太郎にはうちがおらなあかんなぁ」とかいいつつ手を握って前を歩くお姉ちゃん!「恥ずかしいよ」と言いつつ満更でもない京太郎君!そんな感じで色んなとこデートして、恋人としてめっちゃ仲良うなってきたらおばさんのおらん間に京太郎君の部屋でおかんのエロ本みたいなことするんやな!最高やな!)ニヤニヤ
洋榎(なんか絹が怖いんやけど聞くのも怖いしそっとしとこ)
914 = 1 :
洋榎「よし、京太郎にスケベしようやって言ってみるわ」
絹恵「流石にあかんちゃう?」
洋榎「何事もやってみなわからんで」
絹恵「そんな遊びに誘う感覚で……」
洋榎「そんじゃいってくるわ!」
バタン
絹恵「あ……無理やとおもうけどなぁ……」
915 = 1 :
バタン
洋榎「きょうたろーー!!」
京太郎「ん?あ、洋ちゃん!」
洋榎「なぁ、京太郎。スケ「お小遣いもらったから駄菓子屋行こうと思ったんだけど、一緒にいかない?」もち行くわ!」
洋榎「京太郎のおごり?なぁ。京太郎のおごり?」
京太郎「多めにもらっちゃったからちょっとぐらいなら」
洋榎「ひゃっほーー!!絹も呼んでくる!」
洋榎「絹ー!!駄菓子屋いこー!!」
絹恵「何がどうなったんや」
916 = 1 :
絹ちゃんが大分壊れてきた気がせんでもない
今日の投下は以上です
ちょっと最近仕事が忙しめなので投下が大幅に空いたりするかもですが大目にみてください
でわでわー
918 :
はいよ乙ー
洋榎は尻の穴でも男っぱいでもリードするのが好きなんだなあ
919 :
乙乙
最初ネキが関西弁じゃなくて何事かと思ったよww
そんで絹ちゃんよwww
920 :
絹ちゃんはもう……
乙
921 :
男×女だからまだ大丈夫だよ
922 :
そのうち男×男で妄想しちゃいそうな勢いだけどな
924 :
なんか中学生編高校生編とかあるなら読みたいわw
925 :
これは小学生のうちに済ませないといけませんね
926 :
>>924
高校までやるって言ってた気がする
928 :
|ω・`)コソーリ
久しぶりに投下するよ
>>918
洋京、いいと思います
京太郎攻めヒロイン受けのとこが多いですしね
>>919
書くとき関西弁にするかエロ本トレース(という設定)で迷ったわ
>>920>>922
腐ってないから!ネキと京太郎のことが大好きなだけだから!
大好きだから妄想もしかたないね
>>921
これからも大丈夫だよ
>>924>>926
一応プロットでは京太郎が高1、つまり原作と同じ時系列までの予定ですん
>>925
いったい何を済ませるんですかねぇ……
929 :
待ってました!
930 = 1 :
洋榎「とうとう卒業かー」
絹恵「お姉ちゃんは泣かんの?」
洋榎「泣くわけないやん。でもまぁ……」
絹恵「寂しい?」
京太郎(そうだよね。俺が前の学校から転校する時も寂しかったし、卒業ってなるともっと寂しいよね)
洋榎「いや……」
洋榎「今日の晩食いに行くとこのこと考えたらお腹減ってきたなぁって」
京絹「「」」ズコーー
931 = 1 :
絹恵「あぁうん、知ってた」
京太郎「洋ちゃんは洋ちゃんだった」
洋榎「なんやねんその顔は。楽しみちゃうんか?」
京太郎「楽しみだけどさ」
絹恵「無駄無駄。お姉ちゃん風情ってもん知らんから」
洋榎「なんやとー!風情くらいわかっとるわ!」
絹恵「へー。じゃあどんなんなん?」
洋榎「ルール的に許されてへんことをすることや」
絹恵「それ不正や」
洋榎「マジックのなかなか落ちんほう」
京太郎「それ油性!」
洋榎「まさにうちのことを指してるような言葉!」
京太郎「うるせえ」
洋榎「ひどっ!!そんな野蛮な言葉使うやつに育てた覚えあらへんで!」
京太郎「むしろ洋ちゃんからしか教えてもらってないんだけど」
洋榎「ぴゅー、ぴゅー。ナンノコトヤロナー」
絹恵「下手くそか!」
932 = 1 :
─────────
──────
───
洋榎「ここが居酒屋か」ゴクリ
絹恵「なんか隠れ家みたいやな」
雅枝「あんたらここに連れてきたことあんねんで」
絹恵「え?憶えてへんわ」
洋榎「……!ああ!カクテルいっぱいあるとこや!あとだし巻きが美味い」
愛宕父「なんで憶えてるんや。幼稚園の時やで」
洋榎「うちが美味いもんのこと簡単に忘れるわけないやろ」
雅枝「そんぐらい勉強のことも憶えてたらなぁ……」ハァ
洋榎「……べ、勉強したこといっぱい憶えてるし」
洋榎「麻雀のことは」ボソ
京太郎「居酒屋って初めてかも」
京太郎母「そうね」
京太郎父「今日はいっぱい「自分のお小遣いからなら飲んでもいいわよ」一杯だけ……ははは」ツー
京太郎「なんで泣いてるの?」
933 = 1 :
京太郎「おお!飲み物がいっぱいある!」
絹恵「こっちのはお酒やし飲んだらあかんねんで」
洋榎「このノンアルコールカクテルっちゅうんがええで!なんか色んなん混ぜて作ってあるジュースや!」
京太郎「へー」
雅枝「めっちゃ説明適当やな」
洋榎「うちバージンメアリーな!」
京太郎「それ美味しいの?」
洋榎「知らんけど名前かっこええし」
絹恵「私シンデレラで」
洋榎「ぷふ、そんな女々しい名前のもん頼んでー」
絹恵「ええやん女なんやし」
京太郎「じゃあ俺チャイナブルー」
京太郎母「料理は適当に頼むわね」
京太郎父「洋榎ちゃんってトマトジュース好きなんですか?」
愛宕父「いや、嫌いやと思うわ。さぁ何頼もっかなー♪」
京太郎父(いいのか、止めなくて)
934 = 1 :
「おあっせしゃしたー」
洋榎「お、きたきた!……ってなんか赤ない?」
雅枝「そらトマトジュースやからな」
洋榎「え゛」
絹恵「わぁ、京太郎君の結構綺麗やなー」
京太郎「絹ちゃんのはオレンジっぽい」
絹恵「うん、匂い的にもそんな感じやわ。パイナップルの匂いもするしええかも」
洋榎「あの……お、おとん。可愛い娘からええもんやろ」
愛宕父「自分で頼んでんから自分で飲み」
洋榎「ひぇー……」
雅枝「ほらみんな飲み物きたな。ほな洋榎の卒業記念に、かんぱーい」
全員「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」
935 = 1 :
洋榎「………………おりゃぁぁぁ!」ゴク
京太郎「……どうなの?」
洋榎「……うぇ」
愛宕父「やっぱ子供にゃわからん味やったか。ほれ水や。それ飲んだるから他の頼み」
洋榎「おとん……」
愛宕父「家帰ったらマッサージ奴隷としてコキ使ったるわ」
洋榎「よっしゃ、どんとこいや。さぁ何頼もっかなー♪」
京太郎父(流石親子。同じ反応だ)
「おあっせしゃしたー。たこわさと、漬けマグロとオクラのゴマ和えでござぃあーす」
愛宕父「おー!きたきた!」
雅枝「いつの間に」
洋榎「おにーさん、ノンアルコールのモヒートお願い」
「ノンアルのモヒート……あざーす」
洋榎「あのにーちゃん滑舌めっちゃ悪いな」
京太郎「最初何言ってるのかわかんないよね」
洋榎「おあっせしゃっしたー」
絹恵「ぶっ、めっちゃ似てるやん」プククク
936 = 1 :
京太郎「あ、これ美味しい。さっぱりしてる」
洋榎「どれどれ、ゴク……ええやん!次頼もっかなー」
京太郎「どうせだったら違うの頼んだら?色々楽しめるし」
洋榎「それもそやな!バージンなんちゃらはもう頼まんけどな!」
京太郎母「バージンブリーズだったらトマトジュースじゃないわよ」
洋榎「……ほんま?」
京太郎母「ほんとよ。クランベリーとグレープフルーツのカクテルだもの」
洋榎「それも悪ないなー」
絹恵「これもええで。甘くて美味しいわ」
京太郎母「シンデレラはレモンとオレンジとパインだったかしら。可愛いカクテルよね」
洋榎「おばちゃんめっちゃ詳しいな!」
937 = 1 :
「おあっせしゃっしたー、モヒートでござぃあーす」
洋榎「きたか!おお?はっぱ浮いてんで、大丈夫かこれ」
京太郎母「ただのミントだから大丈夫よ」
洋榎「へぇ……ゴク……んー……」
京太郎「美味しくないの?」
洋榎「いや、こう、ばぁー!って爽やかな感じがすごいんやけど……パンチが足りんというか」
絹恵「ようするにもっとジュースっぽいのが良かったってこと?」
洋榎「せやな」
京太郎母「だったらこうしたらどうかしら。ちょっと飾り借りるわね」
絹恵「うん」
京太郎母「こうやってオレンジとレモンを絞れば……はい」
洋榎「ゴク……おお!美味いわ!おばちゃんありがとう!!」
京太郎母「どういたしまして」フフ
愛宕父「須賀さんの奥さんは凄いなー」
京太郎父「ああいうのが好きなだけですよ。付き合う前から詳しかった気がします」
愛宕父「うちのなんかやばいんやで、付き合い始めた頃なんか麻雀のことしか知らんから料理とか「なんか言うたか?」いだだだだだだだだだ!腹!腹つまむんはやめろや!!」
雅枝「まったく……」
938 = 1 :
「おあっせしゃっしたー、鯛のカルパッチョサラダでござぃあーす」
洋榎「カルパッチョってなんや?」
絹恵「こういうのちゃうん?刺身にソースかけたやつ」
京太郎「前食べたやつはお肉だったよ?」
洋榎「お肉って……それただのステーキやん」
京太郎「いや焼いてるんじゃなくて生のやつ」
洋榎「え……普通の肉って生で食えるん?」
雅枝「まぁ……馬刺しとかあるし」
愛宕父「タルタルステーキっちゅうお肉をみじん切りにして生卵とか薬味を乗っけて食べんのもあんで」
絹恵「ネギトロ丼のごはん無しみたいな?」
愛宕父「そんな感じや」
京太郎「あ、美味しい!お寿司の時よりちょっと……あれだけど」
洋榎「話に夢中になってる隙に!?うちも食べる!」
絹恵「ほんまや、美味しいわ。お寿司屋さんのが美味しかったけど」
洋榎「あ、これええな!寿司屋のより美味ないけど」
雅枝「あの子ら美味しいお店連れてくの止めよかな」
愛宕父「せやな」
京太郎父「まぁまぁ」アハハ…
939 = 1 :
京太郎母「だし巻きと油淋鶏もきたわよ」
京太郎「ゆーりんちー?」
絹恵「唐揚げに酢醤油かけたるやつやで」
京洋「「唐揚げ!!」」
絹恵「食いつき半端ないな」スッ
洋榎「そういって一番に取ってるんだれやねん!」
絹恵「」テヘペロ
ギャーギャー
愛宕父「油淋鶏は二つとっといて正解やな。子供らに一皿いかれるわ」
京太郎父「ですね。これ酒の肴にいいんですよねー」
愛宕父「そうそう。あ、こっちにたこわさまだ残ってんで」
京太郎父「どもども」
940 = 1 :
絹恵「んー!!このだし巻きふわっふわで、中からじゅわっと出汁出てきよるわ!」
洋榎「おま!そんな美味そうな表現すんなや!」
京太郎「だし巻き……」ゴクリ
雅枝「この大根おろし乗っけて醤油かけても美味いで」
洋榎「そんなアホな。だいたい大根おろし自体めちゃめちゃ美味いもんでもないやん」
雅枝「ほなええわ」
洋榎「……一口だけやで。あむ……ぷしゅーー」
京太郎「なんか洋ちゃんが聞いたことない音出してる!?」
洋榎「たまごは口当たり柔らかく、ほろりと崩れる。そんで崩れたとこから溢れる上品な出汁。卵と出汁の味を壊すことなく、むしろ強調するようにわずかに香る塩味。そんな優しさに溢れただし巻きをぴしっと〆るように辛みを加えとるんが大根おろしや。この大根おろしとだし巻きを結び付けとるんが醤油やな!まさに三位一体!こんなに素晴らしいもんがあろうとは!!」
洋榎「……負けたわ」
京太郎「誰に!?」
洋榎「自分の……浅はかさや……」ガク
京太郎「あ、美味しー」モグモグ
洋榎「相手して!!途中でほっぽらんといて!!」ガシ
941 = 1 :
京太郎「豚のやわらか煮込みもおいしそう!」
絹恵「角煮?」
洋榎「ぽいな」
雅枝「ここで一番の人気メニューやって」ホラ
洋榎「どれどれ……あ、だし巻き三位に入ってるやん。通りで美味いわけや」
絹恵「二位ぷりぷりエビマヨやって」
洋榎「名前だけで涎出てくんな」
京太郎「すごい!分厚いのにお箸でほぐれるよ!」
洋榎「なん……やと……!?」
絹恵「あかん(あかん)」
京太郎「それじゃ、あむ……ん!ごはん!ごはん頼んで!俺耐えられない!」
洋榎「そんなにすごいんか……あむ…………ごはん二つや」
絹恵「お姉ちゃん……ごはん三つな」
京太郎母「白ごはんにする?おにぎりにする?それとも……お・茶・漬・け?」
洋榎「どれも魅力的やないかーーー!!!」
942 = 1 :
洋榎「おかずが悪いんや……モグモグ……どれも美味いんやもん……」
京太郎「頬張りながら言われても……」
雅枝「ぷりぷりエビマヨもきたで」
洋榎「こらあかんわ。お箸止められへんどころか加速装置きたで」
京太郎「さっそくもらい!」
洋榎「早いわ!」
京太郎「あむ……ぷりっぷり!!」
洋榎「んん!名前にぷりぷりってつけるだけあるな!」
絹恵「エビマヨってこのほんのり甘いのにちょっとピリってくるこの感じがたまらんのよな」
洋榎「わかるわ。めっちゃごはん進む!!」ガツガツ
京太郎「ほふぅ……エビマヨでこってりした口の中をお茶漬けでさっぱりさせる……これだよね……」
絹恵「なんか京太郎君がめっちゃお姉ちゃんに毒されとる」
943 = 1 :
─────────
──────
───
洋榎「はぁー!たらふく食ったわ!」
絹恵「いっぱい食べたなー」
京太郎「洋ちゃんいつも以上に食べてた気がする」
洋榎「京太郎もな」
絹恵「居酒屋ってこんなに美味しいんやな」
京太郎「また来たいお店が増えていく」
洋榎「いや、まだまだやで。あの人らまだまだ美味い店知ってんで。うちの勘がそう告げとるわ」
絹恵「まぁ大人やしな」
京太郎「きっと絹ちゃんと俺の卒業式の時はそれぞれ違うお店に連れてってくれるはず!」
洋榎「せやな、それに期待しとくかー」
944 = 1 :
居酒屋はヤバイ(確信)
それとひとつ注釈
モヒートにレモンとオレンジ絞ってウマイって書いたけど、飾りの輪切りをさらに半分にしたようなやつじゃ多分少ないと思う
SS内の誇張表現なので実際やるときは1/8とか1/4カットのオレンジとかでやってね。美味しいよ
でわでわー
945 :
乙乙
この時間の飯テロはあかん(あかん)
カクテル飲むか……
946 :
乙です
晩飯が日付変わってからの自分に死角はなかった(太る)
947 :
たこわさ
だし巻き卵
油淋鶏
豚の角煮
エビマヨ
ご飯
お茶漬け(鮭)
948 :
乙!
久しぶりの投稿が飯テロかよ!
949 :
おつ
ちょっと高めの居酒屋は料理も美味しいから良いよね
みんなの評価 : ★★
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