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    元スレ洋榎「なぁ、京太郎」 京太郎「何?」

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    みんなの評価 : ★★
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    601 = 1 :



    洋榎「あー……来週からおかんもおとんも三日もおらんのかー」

    雅枝「そうそう。やから京太郎君とこでお世話になりや。頼んどくさかい」

    絹恵「しゃーないよな」

    洋榎「タダでお世話になるんもあれやしなんかしようや」

    絹恵「そうやね……掃除?」

    洋榎「流石に勝手に片付けたらあかんもんとかあるやろ。そんなんわからんし」

    絹恵「料理!」

    洋榎「それやったら出来るで!何回もおかん手伝ってるし!」

    雅枝(簡単なことしかやらしたことないけど大丈夫か?)

    絹恵「お姉ちゃんしょぼいことしかやってへんやん」

    洋榎「」カチン

    洋榎「言うたな。うちがめっちゃ美味いの食わしたるわ!明日うちが作るさかい邪魔せんといてな!」

    雅枝「まぁなんでも挑戦が大事や……胃薬は用意しとく。気楽にな」

    洋榎「なんで失敗前提やねん!!」

    絹恵「寒なってきたけどコンビニってアイス置いてたよな」

    洋榎「口直しなんかいらんわ!!」

    602 = 1 :



    絹恵「材料見て安心したわ」

    雅枝「せやな。カレーやったら失敗せんわな」

    --------------------------------------------------------


    洋榎「まず野菜を切って」プルプル トス

    洋榎「あれ?上手いこと切れへん。この!この!」ダン! ダン!

    洋榎「なんか形バラバラやな……まぁ腹に入れば同じや」

    洋榎「次は鳥肉も一口一口」グニ

    洋榎「皮がなかなか切れん、うぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    洋榎「よし!完璧や!そろそろ鍋に火入れよ」


    --------------------------------------------------------

    絹恵「……なぁお母さん」

    雅枝「なんや。思てること同じやろうけど言うてみ」

    絹恵「めっちゃ不安なんやけど。切るだけであんな音とか声聞こえへんで、普通」

    雅枝「……大丈夫や。万が一怪我したら騒ぎながらこっちくるやろ」

    絹恵「血入りカレーは嫌やな」

    雅枝「せやな」

    603 = 1 :



    洋榎「玉ねぎ飴色がええんやっけ?じゃあ玉ねぎからやな」ジュ

    洋榎「…………」ジュー

    洋榎「あーもう、めんどいわ!全部入れてまえ!炒めることには変わらん!」ドバー

    洋榎「ん~!ええ匂いや!鳥つまみぐいしたいけど、ガマンガマン!」

    洋榎「いい感じに焼けてきたら……水投入!」ドバー

    洋榎「ちょっと煮たらルーを……あれ?なんかめっちゃ浮いてきた」

    洋榎「キモいしとっとこ」

    洋榎「よし、綺麗になった!」ドヤ

    洋榎「あ、ちゃんとおたま洗っとかな。キモいのまた入ってまう」

    洋榎「そんじゃルーも投入!美味しくなりやー」ポチャ ポチャ

    604 = 1 :



    洋榎「そういやカレーには隠し味入れるって話きいたことあるな」

    洋榎「……入れてみよか」

    洋榎「なんかあるかなー……」ゴソゴソ

    洋榎「これなんやろ?黒糖?」

    洋榎「そういやルー中辛やしな。ちょっと甘くする為に入れよ。残ってるんちょっとやし大丈夫やろ」

    洋榎「砕いて」ダンダンダンダン!

    洋榎「投入!よし、どんどん行くで」


    --------------------------------------------------------

     <ダンダンダンダン!

    絹雅「「!!」」ビクッ!

    絹恵「み、見に行ったほうがええかな」

    雅枝「逆に見に行かんほうが幸せということも」

    絹恵「明日を無事過ごせるやろか……」

    605 :

    アク取りしてるし隠し味も大丈夫だww

    606 = 1 :



    洋榎「お、リンゴジュースあるやん。たしかバーモンドカレーにはりんごの絵描いてたよな」

    洋榎「てことはカレーに合うってことや!絶対美味なる!」

    洋榎「くぅー、我ながら完璧やな!」

    洋榎「あ、確かハチミツもかかってたっけ、絵に。うん、ハチミツも入れよ」

    洋榎「ん?なんや開きっぱなしのトマトジュースあるやん。全部飲めんかったから入れたんか」

    洋榎「……これも入れよか」


    --------------------------------------------------------

    絹恵「なんか冷蔵庫さぐってる」

    雅枝「さっき材料出したんちゃうんか。ていうか切ってたやろ」

    絹恵「上やしお肉追加するんか……り、リンゴジュース出したで」

    雅枝「リンゴジュースやったらまだ……摩り下ろしたりんご入れるとこもあるし」

    絹恵「あ!なんかも一個出した!」

    雅枝「な、何もってるんや。見えへん」

    絹恵「怖い、怖いわ」ガクガク

    607 :

    灰汁を取りすぎて、水が少なくなってる可能性…

    608 :

    なんか結果オーライになりそう

    609 = 1 :



    洋榎「出来たでー。自分食べる分だけご飯よそいや」

    絹恵「わ、わかった」

    絹恵(女、絹恵!もう腹は括った!!)キッ!

    雅枝「あんたら入れたら私も入れるし、先入れ」

     ガチャ

    雅枝(良かった、リンゴジュース全部入れんかったか。そんぐらいの知性はあったんやな)ホロリ

    洋榎「なんで冷蔵庫みてるん?なんかかけるん?」

    雅枝「ちゃ、ちゃうちゃう。明日の分何にしよか考えてるだけや」

    雅枝「材料見てご飯食べてる間に決めるんや、そしたら一晩作り置いとくやつでもすぐに取り掛かれるやろ」

    洋榎「心配後無用!いっぱいつくったからな!」デェーン

    洋榎「出汁入れてカレーうどんとかでええんちゃう」フンス

    雅枝「せ、せやな」

    雅枝(不味かったらおとんが全部食べたでって言って捨てよ。命捨てるよりは食べもん捨てたほうがええわ)

    610 = 1 :



    洋榎「洋榎特製ゴロゴロカレーや!」

    雅枝(ゴロゴロっていうかボロボロっていうか、この子こんな不器用やったっけ?)

    洋榎「まぁ多少不恰好やけど、味は美味いから!絶対に!」

    絹恵(お姉ちゃんのその自信満々な感じ見習わなな、出来はさておき)

    洋榎「いっただっきまーす!」

    絹恵「い、いただきます」

    雅枝「……いただきます」

    洋榎「ぱく!もぐもぐ……」

    絹雅「「」」ドキドキ

    洋榎「んー!美味い!いつも中辛やけど、ちょっと甘めなんもいけるな!」

    雅枝「なん……やと……!!」

    絹恵「……お姉ちゃん、大丈夫?吐き気我慢してない?」

    洋榎「失礼やろ!!」

    611 = 1 :



    洋榎「食ったらわかるやん!ほらはよ!」

    絹恵「……南無三!」パク

    絹恵「……美味しい」

    洋榎「やろ!」

    雅枝「ぱく……ほんまや。フルーティやけど美味いわ」

    洋榎「うちのことなんやと思ってんねん」

    絹恵「だ、だって途中でなんかいっぱい入れてたし」

    雅枝「そういや何入れてたん?」

    洋榎「えっとにんじん、じゃがいも、たまねぎ」

    雅枝「いや、その辺は見たらわかるから。隠し味や。見てわからんもん」

    洋榎「ああ。えっとな、黒糖とリンゴジュースとハチミツとトマトジュースとなんとなくインスタントコーヒーも入れた」

    絹恵「…………よう味纏まったな」

    洋榎「天才美少女って呼んでくれて構わんで」

    雅枝「よっ、関西少女」

    洋榎「そうやけど!関西少女やけど!ていうかなんで『美』抜いてん!」

    雅枝「瑞原はやりぐらい可愛かったらな」

    洋榎「アイドルと比べんなや!」

    612 = 1 :



    洋榎「これで京太郎んとこでもお披露目できるなー」

    絹恵「え、来週もカレーなん?」

    洋榎「……言うとくけどな、うちはカレーとTKG以外作れんからな!」ドヤ!

    絹恵「TKGは料理に入れたらあかんやろ」

    雅枝(この子、花嫁修業ささなあかん。そやないと家出た時にコンビニ弁当ばっかりになってまう!)

    絹恵「それじゃ晩御飯だけ作らせてもらうから、最初はお姉ちゃん、次の日は私が作るわ」

    洋榎「おっけー。楽しみやわ!」

    雅枝「迷惑かけたらあかんで、ほんまに」

    洋榎「大丈夫やって」

    ─────────

    ──────

    ───

    613 = 605 :

    これは調子に乗って京太郎が犠牲になるフラグ

    614 = 1 :



    洋絹「「お邪魔します」」

    京太郎母「はいはい。荷物は京太郎の部屋に置けばいいから」

    洋榎「はーい。絹、行くで」

    絹恵「うん」

    --------------------------------------------------------

    京太郎母「ほんとに任せちゃっていいのね?」

    洋榎「もちろんや!な!」

    絹恵「任せて」

    京太郎母「じゃあよろしくね」

    京太郎「俺も手伝う!」

    洋榎「京太郎……キッチンは戦場や。あんたについてこれるか?」

    京太郎「何言ってんの。お腹減ったから早くつくろ」

    洋榎「きぬ~。京太郎が構ってくれへん~」ビエー

    絹恵「お姉ちゃんメインで作るんやからはよしてや」

    洋榎「」グスン

    京太郎「……」

    京太郎「こ、今度洋ちゃんの好きなことなんでもしてあげるから」ボソボソ

    洋榎「!!言うたな!絶対やで!ぜぇぇっっっっったいやで!」

    京太郎「う、うん」

    洋榎「よっしゃ!作んでー!!」ボウッ!

    615 = 1 :



    洋榎「ほいほい、じゃあルーも入れたし隠し味入れて行こか」

    絹恵「京太郎君、そっちの袋とって」

    京太郎「ん……って、え?隠し味」

    洋榎「隠し味やで」

    京太郎(やばい……こんなの入れるの?)タラタラ

    洋榎「はよ」

    京太郎「は、はい」ガサ

    絹恵「あれ?ハチミツは?」

    洋榎「先に入れたで。後から調べたんやけどハチミツをルー入れる前にいれたらトロみが出るらしい」

    洋榎(ちょっと入れすぎた気もするけど、まぁ大は小を兼ねるっていうし大丈夫やろ)

    絹恵「ええね」

    洋榎「んじゃ、黒糖からちょうだい」

    絹恵「これな」

    洋榎(あれ?どんなもんやっけか……まぁ適当な量取ってやるか)

    616 = 1 :



    絹恵「あれ?リンゴジュース忘れてきたみたいやわ」

    洋榎「あちゃー……なんかそれっぽいのない?」

    京太郎(リンゴジュース→リンゴ→果物……!!)

    京太郎「洋ナシだったらそこに置いてるよ」

    洋榎「……まぁ同じ果物やし大丈夫やろ」ガシ

    絹恵「どう入れる?」

    洋榎「まるままやしな。食感もあるやろうし角切りにしよか」

    絹恵「わかった」

    京太郎(なんかいい匂いするからすっごいお腹減ってきた)

    618 = 1 :



    洋榎「よっしゃ完成や!」

    絹恵「結構時間かかってもうたな」

    京太郎「うわ、ほんとだ。もう7時半かー」

    洋榎「おばちゃーん!出来たでー!食べよー!」

    京太郎母「ありがとうね」

    京太郎母(ちょっと匂いが甘い気がするけど、小学生だものね。こんなものだわ)

    洋榎「お腹減ったわー」

    京太郎母「ごはんはいっぱい炊いてあるからたくさん食べてね」

    洋榎「よっしゃー!食うでー!!」

    京太郎「おー!」

    619 = 1 :



    京洋絹「「「いっただっきまーす!!」」」

    京太郎母「いただきます」

    京太郎「はぐ!……」







     勢いよく食べたそれが異変を起こしたのは喉元であった。
     ドロリとしたそれが喉を犯して不快感をもたらす。
     異物だと認識し、僅かな痙攣を起こしながら胃液を押し上げてくる。
     吐くわけにもいかず、むりやり衝動を押し込めながらも異物を奥に追いやった後にくるのは重苦しい甘さ。
     個別で少量味わえば美味しいはずのものも、大量に、個性がぶつかりあえば、さながら混戦のように指揮系統もめちゃくちゃである。
     さらに追い討ちをかけるがごとく仕掛けてきたのは洋ナシだ。
     具として一緒に放り込んだ洋ナシをなんとか咀嚼しようと噛んだ瞬間のそのぐにょりとしたえぐい食感。
     さらには噛むたびに喉を苦しめている液を排出し、俺は食べることを諦めた。




     そして決壊した。



    620 = 608 :

    なんで諦めるんだよ!
    漢の見せ所だぞ京太郎!

    621 = 1 :



    京太郎母「セーフ」ガサ

    京太郎「おぇぇぇぇぇぇぇ」ボタボタボタ

    絹恵「だ、大丈夫?」

    京太郎母「絹恵ちゃん!洋榎ちゃんも!」

    絹恵「え?」

    洋榎「うぷ……」

    絹恵「うわぁぁぁぁぁ!!!」

     ダッダッダッ   ダッダッダッ

    絹恵「はい!」ガサ


    [このスレのヒロインですので規制させていただきます]


    ─────────

    ──────

    ───

    622 :

    雅枝先生がちゃんと指導しないから……

    623 = 617 :

    [このスレのヒロインですので規制させていただきます]
    ゲロインwww

    624 = 1 :



    絹恵「大丈夫かな、あの二人」

    京太郎母「明日になったら元気よ」

    絹恵「やったらええんやけど」

    京太郎母「さてと、絹恵ちゃん何食べる?簡単なものでよかったらつくるわ」

    絹恵「へ?」

    京太郎母「結局一口も食べてないし何かお腹に入れたほうがいいわ」

    京太郎母「がっつり食べたいなら……レトルトしかないけど」

    絹恵「」グー

    絹恵「れ、レトルトで」

    京太郎母「えっと……親子丼とカレーあるk「親子丼で!」はーい」












    京太郎母「そうだ、明日は私が作るわね」

    絹恵「え、いやでも、明日は私がつく「絹恵ちゃん」ピィ!?」

    京太郎母「気分悪くさせちゃうかもしれないけど、今、食に関してはほとんど信用出来ないの。わかった?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    絹恵「は、はい」

    絹恵(や、やばい。人一人くらい殺れそうな雰囲気やった)ガクガクガクガク

    625 = 1 :


    洋ナシはまじでやばい
    今日の投下は以上です

    次の投下は水曜です
    ネキの好きなことを京太郎にさせる話をします

    でわでわー

    627 = 608 :

    乙です
    今日は飯(不味)テロか

    629 = 617 :

    乙乙
    飯テロ(美味しいとは言っていない)

    630 = 622 :

    乙!おやす宮永~

    ヒロと言えば飯テロネタがお約束だが……ガチテロはアカンで~

    雅枝先生の指導を受けて挽回せにゃあかんね!

    631 :

    乙です
    ネキ達の初日作ったカレーの方は真似してみても大丈夫?

    633 = 1 :


    >>631
    リンゴ、トマトジュース、ハチミツ、インスタントコーヒーまでなら分量次第だけど纏めて入れても大丈夫
    黒糖はわからん。黒糖カレーってあるらしいけど、いかんせん試したことないからなんとも

    ハチミツは煮込んでる途中に入れるとトロっとなる
    煮込み終わった後、粗熱を取ってから入れるとサラっとなる
    温度が関係あるらしいけど詳しいことはしらんからぐぐってね

    634 = 631 :

    おお!ありがとう!今度試してみますよ
    あと好奇心ってのは恐ろしいもので、洋なしもどんなひどいのかチャレンジしてみたい

    635 :

    どうしてダークマターみたいな漫画っぽい失敗じゃないんだ!
    おかげで微妙にリアルな想像が…うっぷ

    636 :

    おつ

    カレーは辛口のルーに牛乳とインスタントコーヒーをいつも入れてるなー。あとは大量の玉ねぎ
    他だとワインもたまに入れる

    637 :

    玉ねぎをみじん切りにします。1日冷凍します。凍った玉ねぎをバターと一緒に炒めます。
    あっという間に隠し味に最適なトロトロ飴色玉ねぎになります。ある程度の冷蔵保存も効くのでまとめて作ってどうぞ

    638 :



    カレーはたまねぎとじゃがいもを一つ本来の分量とは別に用意して
    みじん切りにして溶かしこむことでとろみを付けるのがマイジャスティス
    隠し味はインスタントコーヒーくらいしかやったことないわ

    639 :


    隠し味とか言ってカレーにバナナ丸々一本入れやがった子の事を思い出した

    640 :

    アボカドもいいぜ
    あれはなかなかな破壊力

    641 :

    具材をすり下ろした物も投入して、初日から一晩寝かせた物に感じに近付けてる

    642 :

    洋ナシ……なかなかの破壊力だった……
    というかりんご(角切り)、ハチミツ、黒糖、洋ナシ(角切り)を多めに入れたせいか、それぞれ個性たちすぎで波状攻撃だったヤバい
    熱い食べ物+スパイスで敏感?になってて甘さがくるっていうのもあるかも
    とにかくヤバかった

    643 :

    隠し味に果物を入れる時ってすりおろして入れるものじゃないのか……

    644 :

    普通はすり下ろし(又はジュース等の液体)だな…

    645 :

    角切りとか全然隠れて無いじゃん……

    646 :

    カレーで最も重要なのは玉ねぎを飴色になるまで炒める事
    異論は認めない

    647 :

    いつものお約束

    そろそろ水曜日が終わってしまう…

    648 :


    今から帰る+まだ書きあがってないのでわりと遅くなりそう
    いつもながら遅くなってすまんね


    >>634
    美味しく出来ることを願ってます

    >>636
    ワインいいよな

    >>637
    まじか
    今度やってみる

    >>638
    じゃがいもをミキサーにかけて入れたことあったけど良い感じだった

    >>639
    あぁ……一本はあかん……

    >>640
    それマズいやつじゃねーか!!

    >>642
    何故やったし

    >>646
    異論は認めろw
    飴色になるまで炒めるけど

    649 :

    了解
    まぁ、無理はせずに

    650 :

    社畜乙
    体壊すなよ


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