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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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ええんやで
ただ赤ん坊を抱きながらセックスしちゃう翔鶴を書きたかっただけなんだ。それが果たされたからもう俺に悔いは無いんだ
ただ赤ん坊を抱きながらセックスしちゃう翔鶴を書きたかっただけなんだ。それが果たされたからもう俺に悔いは無いんだ
>>450
次の子供の名前はイチャモンまで読んだ
次の子供の名前はイチャモンまで読んだ
>>吹雪とか真面目ちゃんが人の男に手を出すわけないもんね
じゃあ次は不倫(浮気)セックスをやろう(提案)
じゃあ次は不倫(浮気)セックスをやろう(提案)
吹雪ちゃん可愛い
今でも提督に怯えながら快楽を忘れられず悶々としてそう
今でも提督に怯えながら快楽を忘れられず悶々としてそう
とりあえず、乳幼児は母乳飲んだ後キチンとゲップさせんと危ないぜ
>>459
きっとあれだ、振動があるからそれでゲップしたんだよ
きっとあれだ、振動があるからそれでゲップしたんだよ
一部の読者同士がしょぼくてしょっぱい殴り合いしてるだけで>>1には苦情は出てないべ
大淀「それで次は?」
提督「ああ、あんまり俺の話ばかりもつまらんだろう。だから俺の友達のショタ提督からも同じような話を仕入れてきた」
大淀「ほう…………で、そのショタ提督のお相手は?」
提督「山城らしいんだが……」
大淀「見事なオネショタですね」
提督「ああ。そこで証言VTRもあるんだ。早速見ようか」
・・・・・・
どうも、ショタ提督です。突然ですが僕は今、山城さんに裸にひん剥かれてしまいました……
僕の部屋のベッドに大の字に拘束されて……とっても恥ずかしいです。
山城「…………これが、男根………本物を見るのは初めてね」ツンツン
ショタ提督「ひゃうっ……!や、山城さん……!何を…………!!」
山城「うるさいわよ……子供のくせに、ついてる物はついてるのね」
山城さんは服を着たまま、僕のチンチンをつついてくる。
心なしか山城さんの顔が赤いような…………って、そんなことを気にしている暇は無い!
ショタ提督「山城さん、なんでこんなことを……」
山城「へぇ……心当たりないんですか、提督」ジトッ
山城「今日の昼…………」
ショタ提督「ッ!」
ば、バレていた~!!
今日の昼…………それは僕が扶桑さん達の部屋を訪れた時のこと……僕は間違えて扶桑さんの着替えを見ちゃったんだ。
その時に勃起したのが、まさか山城さんに見られていたなんて……
山城「あなたが扶桑姉様の下着姿を見て、ここを硬くしていたのは知ってるんですよ。汚らわしい……姉様に被害が行く前に、私が食い止めます」
ショタ提督「うわあぁぁっ!な、あっ……!」
山城「なに?手で擦っただけで女の子みたいな声出しちゃって…………フフッ」
山城「これで咥えちゃったらどうなっちゃうのかしら」
言うやいなや、僕のソレを丸々咥えこむ山城さん。あったかい口の中に包まれて、僕は一瞬で射精しそうになった。
山城「年相応の小さい子供サイズのコレ…………咥えやすいですよ……」
ショタ提督「や、やめてよぉ!」
初めての感覚に戸惑う僕。そのせいだろうか、情けないことに僕のモノはすぐに果ててしまった。
ショタ提督「う、うあぁっ!」
山城「ッ!?」
山城さんの口の中で、僕のモノがビュービューと暴れ回る。自慰の時とは比べ物にならない程の快楽が頭の中に電流として流れ込んできて……自然と声が出る。
その勢いある射精を受け止めた山城さんは、最初は驚いていたものの、すぐに落ち着いて僕の精液を飲み始めた。
山城「ん、ンクッ……ンクッ………………ンッ……!」
ショタ提督「うああ……だ、出し終わったんだから……ストローみたいに吸わないでぇ……」
山城「…………プハッ……飲みにくい…………どれだけドロドロの精液なんですか……喉に引っかかって、気持ち悪い」ジトッ
ショタ提督「あ、ぁ…………」ピクピク
山城「まだ反省の色は見えないわね…………じゃあ」スッ
ただでさえ射精のせいで頭がクラクラしていたのに……そこに追い打ちをかけられたせいで、股間がジンジンする。
だけど、山城さんはそれだけでは許してくれなかった。
いきなり服を脱ぎだす山城さん。う、服の上から分かってたけど……すごく、スタイル良い……
山城「なにまた硬くしてるんですか?気持ち悪い」ジトッ
ショタ提督「うっ…………」
その目で気持ち悪いって言われると、流石に傷つく……
山城「………………はぁ……」ナデナデ
ショタ提督「えっ?」
山城「気持ち悪いっていうのは言い過ぎました。ごめんなさいね」
ショタ提督「え、あっべ、別に……」
山城「でも、それはそれ、これはこれ。反省するまでお仕置きしてやるから」
一瞬だけ優しかった山城さんの目に、再びいじめっ子のような炎が見えた。
僕の顔ほどあるんじゃないかという程の胸が、僕のモノを挟み込む――いや、包み込む。
亀頭すら見えない、完全に包み込まれてしまっている。
山城「熱い…………こんな小さいくせに、自己主張は激しいって、変なの」
唾を垂らし、ローション代わりにしているのだろうか、タプタプと音が聞こえてきそうな程の質量のある2つの温かい水風船が僕のモノを色んな角度から弄んだ。
ただ包み込んでスリスリさせたり、手で胸がひしゃげるほどギュウウってして圧を加えたり、唾でヌルヌルしたところでズリズリしたり……とにかく色々だ。
気持ちよすぎる…………口とは違う、スベスベな肌にヌルヌルの唾……いけない、また……出ちゃう……!
山城「出そうなんですね…………はい、やめ」パッ
ショタ提督「えっ……?」
山城「言ったでしょう、お仕置きだって。もしかして、お仕置きでいい思いができると思ってるんですか?」
いいところで止められた僕の心を見抜いたように、胸を離す山城さん。
山城さんが両手でくぱぁと胸を開くと、唾とカウパーでドロドロになった胸の谷間が露わになった。
山城「でも、あることを誓えるなら……続き、してもいいですよ」
ショタ提督「あること……?」
山城「もう扶桑姉様に色目を使わないって……誓ってください」
ショタ提督「いろ、めぇ……」
山城「ええ。扶桑姉様だけでなく……他の子も。戦艦も空母も巡洋艦も……」
ショタ提督「あの…………」
山城「その分、私が全部シてあげるから…………ね?」ペロッ
ショタ提督「あ、拘束……」
顔を舐められると同時に、手足の拘束が解かれる。物理的には自由になった。
だけど、それなのに……僕の心は自由になっていなかった。
山城「溜まったらさっきみたいに、咥えたり挟んだりしてあげるから、私のモノになりなさい」
ショタ提督「さっきみたいに……!!」
思えばこの時、なんで気付けなかったんだろう。山城さんの口調がいつもの敬語混じりでなく、完全上位からの、僕を征服しようとしている口調だということに。
山城「どう?今誓えば…………ココ、提督にあげるわ」
山城さんが僕に見せつけるように、秘所を開き、透明な粘度のある液体を僕のお腹にポタリと落とす。
生まれて初めて見る光景に、僕は思わず声を上げてしまった。
山城「ほら、誓いなさい。この硬い子供チ○コ…………私の中に入れたいでしょう?」
ショタ提督「あ、ぁ…………ぁ……!」
山城「誓いなさい」
ショタ提督「……………………………………はい……!」
僕はもう無我夢中だった。
挿入したい。その本能的欲求に理性は壊れてしまっていた。僕の心の中には、目の前にある快楽だけしかなかった。
山城「じゃあゴムを着けて…………これでいいわね。硬いから楽に着けられたわ」
ショタ提督「いれ、て……いい!?」
山城「いいわよ。でも、私が動くから…………仰向けに寝ていなさい」
ゴムなんて生まれて初めて着けた…………って、女の人とそういうことをするのも初めてだけど……
ズズズ、と僕のモノの先端が山城さんの中に吸い込まれていく。既に濡れていたのだろうその膣内は、僕のモノをすんなり受け入れた。
山城「根元まで入っちゃった…………私も初めてだったけど……痛くないのね、よかった」
ショタ提督「はじ、めて……?」
山城「うるわいわよ、黙って私にされていなさい」
僕より二回りくらい大きな体が、僕の上で暴れている。その度に僕のモノは刺激されて…………すぐに果ててしまった。
ショタ提督「う、くああぁぁっ……!」
山城「ッ、ビクビクして…………もしかして、もう出たの?」ジトッ
ショタ提督「うぅ…………」
ガッカリしたように膣内から抜き、ゴムを取る山城さん。取られたゴムの先端は、僕の精液でプックリと水風船のようにパンパンに膨らんでいた。
山城「こんなに早く出ちゃうなんて……早漏なのね」
ショタ提督「ご、ごめんなさっ…………」
山城「まぁいいわ。まだ硬いみたいだし……ゴムもあるから」
再びゴムを装着され、2回戦目に突入。既に2度射精していたからか、今度はすぐに射精感に見舞われることはなかった。
そうなると、今度は僕の方にも余裕が出てくる。熱く火照っていた頭の中が、少しだけ冷えてきたのだろう。
次第に僕の中には、今までイジめてきた山城さんになにかやり返してやろうという考えが浮かんできた。何か……この状況で山城さんにできること……
真っ先に浮かんだのは、山城さんをイカせること。だけど僕のモノは山城さんの膣内の最奥まで突くことはできない、情けない槍だ。
それなら、どうすればいいか…………そこで浮かんだのは、コッソリゴムを外してやること。
そうだ、ゴムを外して、中に出してやろう。そうすれば山城さんに一泡吹かせられる。僕は早速作戦を実行することにした。
ショタ提督「山城さんっ!」ガバッ
山城「きゃっ」
渾身の力で起き上がり、山城さんを押し倒し、なんとか正常位の体勢に持って行く。ここで僕はコッソリとゴムを外した。
ショタ提督「山城さん!山城さん!」
山城「んぅっ……!はげ、しっ!あぁっ!」
ゴムを外したと悟られないように、なるべく必死なフリをする。その演技が功を奏したのか、ゴムが外されたことに山城さんは気付いていないようだった。
にしてもすっごく気持ちいい。山城さんの膣内は……冗談では済まされない程気持ちいい。
ネットリと絡みつくヒダヒダに、ほどよく締め付けてくる圧。まるで別の生き物であるかのように蠢き、僕のモノを奥へ奥へと誘うようで……
子宮には届かないにしろ、根元まで挿入して周辺の肌同士がパチパチと当たるのが耳に心地いい。
山城「生意気……してぇっ……!」
ショタ提督「感じてくれてるんですか?嬉しいです!」
山城「うるさい!あなた、勝手に、動くなって……!」
まさか、僕のモノで山城さんを気持ちよくできている?いけない、素直に嬉しい。
嬉しさからか、射精しそうだ。これが心身ともに気持ちいいということなのかぁ…………って、そんなのに浸ってる場合じゃないぞ僕。
射精するためのスパートをかけ、奥へ奥へと突き刺そうとする。気持ちが強くなっていたのか、気付くと僕は全体重をかけて山城さんにのしかかっていた。
ショタ「山城さん、出るっ!」
山城「いい、わよっ……出して!」
亀頭の先端に、何かが当たる気がした。
口の中で出した時よりも、勢いがあるのがわかる。本当に鳴っている音かどうかは分からないけど、僕の頭の中には確かにビュービューと精液を出す音が聞こえた。
お互い汗だくだ……2人の汗でヌルヌルして、肌と肌が触れるだけで滑る。それがとても良い。
ショタ提督「き、もち……いいぃ…………」ボケー
山城「あっつぅ…………」
一通り出し終わり、満足気に僕は山城さんの中から、透明と白とで塗れたソレを抜いた。
それと同時に、山城さんの秘所からゴボッと大量の精液が流れ出る。そうだ、ゴムを外して、中で出したんだった。
山城「え、なに…………これ」
山城さんがポカンとした顔で自分の中から出てきた物を凝視する。
ハハ、やったぞ。山城さんをギャフンと言わせたんだ。
山城「………………ねぇ」ジトッ
怒った顔の山城さんも素敵だなぁ……まぁ顔は元から整ってる人なんだけどね。
山城「なに勝手な事してくれてるの?」ガシッ
あれ、おかしいな……ここで山城さんは妊娠の危険に泣いちゃうところなのに…………何で僕は頭を掴まれてるんだろう。
山城「こんなオイタをする子には…………やっぱりこれはもっとお仕置きが必要ねぇ……」
そう言って舌なめずりをする山城さん。
ここで僕は気付いたんだ。僕が何をしようが主導権が覆ることはなく、これからずっと僕は山城さんのペットになるんだってことに。
・・・・・・
大淀「ヒュー!」
提督「アイツとはあれから会ってないからなぁ……元気でやっているのだろうか」
大淀「しかし艦娘に手玉に取られる提督など、まだまだ二流」
提督「勘弁してやれよ、鎮守府を完全にコントロールするのなんて難しいもんさ。艦娘は数も多いんだし」
大淀「やはり私の提督は素晴らしかったと」
提督「ははは、何を今更当たり前のことを言っているのだね」
大淀「失礼しました」フハハ
【山城編END】
なんで?よかったじゃん
妹キャラ観が強い山城ってチョイスはちょびっと疑問感じたけど
妹キャラ観が強い山城ってチョイスはちょびっと疑問感じたけど
あ、俺も山城はショタが似合うと思ってた(ショタ提督が扶桑姉妹と風呂に入る話書いた作者感)
まさか作者が同好の士だったとは
まさか作者が同好の士だったとは
>>483
そういうくっさいアピール要らないんで
そういうくっさいアピール要らないんで
アピールでもなんでもないだろ、いったい何に噛みついてるのかなw
>>483
お前が何書いてようが知ったこっちゃねえよ
お前が何書いてようが知ったこっちゃねえよ
>>483
他人のスレで作者アピールとか恥ずかしい奴だな
他人のスレで作者アピールとか恥ずかしい奴だな
>>491
なんだコイツ
なんだコイツ
>>492
なんだこのクソもしもし
なんだこのクソもしもし
>>493
よお末尾0の雑魚
よお末尾0の雑魚
>>1は次にスレ立てる時は「末尾Oの書き込み禁止、触ったやつも荒らしとみなす」とテンプレに入れとけよ
そうしないとまたこいつが暴れて台無しになるのが目に見えてるからな
そうしないとまたこいつが暴れて台無しになるのが目に見えてるからな
>>497
荒れてるからじゃな(適当)
荒れてるからじゃな(適当)
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